JPS6014983Y2 - 回動部材の取付構造 - Google Patents
回動部材の取付構造Info
- Publication number
- JPS6014983Y2 JPS6014983Y2 JP1980045052U JP4505280U JPS6014983Y2 JP S6014983 Y2 JPS6014983 Y2 JP S6014983Y2 JP 1980045052 U JP1980045052 U JP 1980045052U JP 4505280 U JP4505280 U JP 4505280U JP S6014983 Y2 JPS6014983 Y2 JP S6014983Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting structure
- holding member
- mounting
- rotating member
- lock device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Control Devices (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、取付基板に対するレバー等の回動部材の取付
構造の改良に関するものである。
構造の改良に関するものである。
従来、取付基板に、レバー等の回動部材を枢着するには
、鍔付のリベットを用いて行なうのが一般的であり、例
えば、第1図並びに第2図に示すように、自動車のトラ
ンクロック装置においては、鍔A付のリベットBは、ト
ランクロック装置Cのラッチ部材りや、ポール部材Eの
枢着部に用いられいる。
、鍔付のリベットを用いて行なうのが一般的であり、例
えば、第1図並びに第2図に示すように、自動車のトラ
ンクロック装置においては、鍔A付のリベットBは、ト
ランクロック装置Cのラッチ部材りや、ポール部材Eの
枢着部に用いられいる。
しかしながら、このような取付構造では、各部材が片持
支持となるため、強固な支持は保障されず、また、この
欠点を補うべく、カバープレート側にも、枢着部を支持
させて、枢着部の強度を向上させたものもあるが、構成
部品が多くて、作業性が悪くなるとともに、重量やコス
トが増加してしまうことは免れ得ない。
支持となるため、強固な支持は保障されず、また、この
欠点を補うべく、カバープレート側にも、枢着部を支持
させて、枢着部の強度を向上させたものもあるが、構成
部品が多くて、作業性が悪くなるとともに、重量やコス
トが増加してしまうことは免れ得ない。
本考案は、上述した事情に鑑みてなされたもので、一体
的に形成された中空の軸受用突起部を複数個有する保持
部材をもって、レバー等の回動部材を、取付基板に枢着
しようとするもので、以下、本考案の取付構造を自動車
のトランクロック装置に用いた例を示す第3図乃至第5
図に基いて説明する。
的に形成された中空の軸受用突起部を複数個有する保持
部材をもって、レバー等の回動部材を、取付基板に枢着
しようとするもので、以下、本考案の取付構造を自動車
のトランクロック装置に用いた例を示す第3図乃至第5
図に基いて説明する。
第3〜5図において、1はトランクロック装置、2はス
トライカ、6は取付用基板、3a、3a′は基板3面に
穿孔された取付孔、4はラッチ部材、4aはラッチ部材
4に穿孔された軸孔、5はポール部材、5aは、ポール
部材5に突孔された軸孔、6は保持部材、6a、6a’
は、基板3の取付孔3a?3a’に嵌入可能なように保
持部材6に2個所設けられ、内部を中空6bとした突起
部、7はスプリングである。
トライカ、6は取付用基板、3a、3a′は基板3面に
穿孔された取付孔、4はラッチ部材、4aはラッチ部材
4に穿孔された軸孔、5はポール部材、5aは、ポール
部材5に突孔された軸孔、6は保持部材、6a、6a’
は、基板3の取付孔3a?3a’に嵌入可能なように保
持部材6に2個所設けられ、内部を中空6bとした突起
部、7はスプリングである。
保持部材6に2個所一体的に設けられ、内部を中空6b
状とした突起部6a、6a’の外周に、回動部材として
のラッチ部材4の軸孔4aとポール部材5の軸孔5aと
を嵌着してから、この保持部材6の突起部6a、6a’
を、基板3面の取付孔3a、 3a’に嵌着して、該
突起部6 a * 63’の先端を、基板3の背面にか
しめる。
状とした突起部6a、6a’の外周に、回動部材として
のラッチ部材4の軸孔4aとポール部材5の軸孔5aと
を嵌着してから、この保持部材6の突起部6a、6a’
を、基板3面の取付孔3a、 3a’に嵌着して、該
突起部6 a * 63’の先端を、基板3の背面にか
しめる。
上述した構成において、保持部材6を、薄板鋼板の絞り
加工によって、その突起部6a、6a′をも一体的に形
成するようにすると、材料の繊維状組織は連続したもの
となるため、ラッチ部材4とポール部材5の軸受部であ
る突起部6a、6a’の強度は向上する。
加工によって、その突起部6a、6a′をも一体的に形
成するようにすると、材料の繊維状組織は連続したもの
となるため、ラッチ部材4とポール部材5の軸受部であ
る突起部6a、6a’の強度は向上する。
また、保持部材6に複数個の突起部6a、6a′を設け
ると、一方の突起部6aに作用する力は、他方の突起部
6a’でも分散して受けることになり、この点からも強
度の向上が計れ、しかも、保持部材6と、回動部材とし
てのラッチ部材4とポール部材5、並びに基板3との組
付が容易となり、かつ回動部材相互間の位置ずれもなく
なる。
ると、一方の突起部6aに作用する力は、他方の突起部
6a’でも分散して受けることになり、この点からも強
度の向上が計れ、しかも、保持部材6と、回動部材とし
てのラッチ部材4とポール部材5、並びに基板3との組
付が容易となり、かつ回動部材相互間の位置ずれもなく
なる。
さらに、保持部材6における突起部6a、6a′の中空
6b部を、取付ボルトの挿通孔とすることもでき、小型
化が望めるとともに、枢軸部が取付部となるため、強度
的にも優れ、また、軽量化することができる等の実用的
価値の高い効果を奏する。
6b部を、取付ボルトの挿通孔とすることもでき、小型
化が望めるとともに、枢軸部が取付部となるため、強度
的にも優れ、また、軽量化することができる等の実用的
価値の高い効果を奏する。
第1図は、従来のトランクロック装置を示す正面図、第
2図は、第1図■−■線断面図、第3図乃至第5図は、
本考案に係る回動部材の取付構造をトランクロック装置
に採用した場合の実施例を示すもので、第3図は正面図
、第4図は第3図■−IV線断面図、第5図は分解斜視
図である。 1・・・・・・トランクロック装置、2−−−−−−ス
トライカ、3・・・・・・基板、3a?3a’・・・・
・・取付孔、4・・・・・・ラッチ部材、4a・・・・
・・軸孔、5・・・・・・ポール部材、5a・・・・・
・軸孔、6・・・・・・保持部材、6a、6a’・・・
・・・突起部、6b・・・・・・中空、7・・・・・・
スプリング。
2図は、第1図■−■線断面図、第3図乃至第5図は、
本考案に係る回動部材の取付構造をトランクロック装置
に採用した場合の実施例を示すもので、第3図は正面図
、第4図は第3図■−IV線断面図、第5図は分解斜視
図である。 1・・・・・・トランクロック装置、2−−−−−−ス
トライカ、3・・・・・・基板、3a?3a’・・・・
・・取付孔、4・・・・・・ラッチ部材、4a・・・・
・・軸孔、5・・・・・・ポール部材、5a・・・・・
・軸孔、6・・・・・・保持部材、6a、6a’・・・
・・・突起部、6b・・・・・・中空、7・・・・・・
スプリング。
Claims (1)
- 軸孔を有するレバー等の複数の回動部材を、該軸孔に嵌
入可能な中空状の突起部を複数個一体的に形成した保持
部材の各突起部を介して、それぞれ基板に枢着してなる
回動部材の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980045052U JPS6014983Y2 (ja) | 1980-04-03 | 1980-04-03 | 回動部材の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980045052U JPS6014983Y2 (ja) | 1980-04-03 | 1980-04-03 | 回動部材の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56146122U JPS56146122U (ja) | 1981-11-04 |
| JPS6014983Y2 true JPS6014983Y2 (ja) | 1985-05-13 |
Family
ID=29640221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980045052U Expired JPS6014983Y2 (ja) | 1980-04-03 | 1980-04-03 | 回動部材の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014983Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS535972Y2 (ja) * | 1972-02-21 | 1978-02-15 |
-
1980
- 1980-04-03 JP JP1980045052U patent/JPS6014983Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56146122U (ja) | 1981-11-04 |
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