JPS60152020A - アニ−ル方法 - Google Patents
アニ−ル方法Info
- Publication number
- JPS60152020A JPS60152020A JP59007456A JP745684A JPS60152020A JP S60152020 A JPS60152020 A JP S60152020A JP 59007456 A JP59007456 A JP 59007456A JP 745684 A JP745684 A JP 745684A JP S60152020 A JPS60152020 A JP S60152020A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sweep
- silicon layer
- polycrystalline silicon
- irradiation
- regions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P14/00—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars
- H10P14/20—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of semiconductor materials
- H10P14/38—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of semiconductor materials characterised by treatments done after the formation of the materials
- H10P14/3802—Crystallisation or recrystallisation of non-monocrystalline semiconductor materials, e.g. regrowth
- H10P14/382—Scanning of a beam
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P14/00—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars
- H10P14/20—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of semiconductor materials
- H10P14/34—Deposited materials, e.g. layers
- H10P14/3402—Deposited materials, e.g. layers characterised by the chemical composition
- H10P14/3404—Deposited materials, e.g. layers characterised by the chemical composition being Group IVA materials
- H10P14/3411—Silicon, silicon germanium or germanium
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P14/00—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars
- H10P14/20—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of semiconductor materials
- H10P14/34—Deposited materials, e.g. layers
- H10P14/3451—Structure
- H10P14/3452—Microstructure
- H10P14/3458—Monocrystalline
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P14/00—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars
- H10P14/20—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of semiconductor materials
- H10P14/38—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of semiconductor materials characterised by treatments done after the formation of the materials
- H10P14/3802—Crystallisation or recrystallisation of non-monocrystalline semiconductor materials, e.g. regrowth
- H10P14/3808—Crystallisation or recrystallisation of non-monocrystalline semiconductor materials, e.g. regrowth using laser beams
Landscapes
- Recrystallisation Techniques (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Cal 発明の技術分野
本発明は、S 01 (Silicon On In5
ulator)技術におL3る非単結晶シリコン層の単
結晶化に係り、特に、エネルギー線ビームを掃引照射し
て単結晶化するアニールの方法に関す。
ulator)技術におL3る非単結晶シリコン層の単
結晶化に係り、特に、エネルギー線ビームを掃引照射し
て単結晶化するアニールの方法に関す。
lbl 技術の背景
SOI技術は、基体表面の絶縁物上にシリコン単結晶を
形成し、該単結晶に素子を形成する技術で、半導体装置
において例えば三次元回路の形成による高度の集積化な
どを可能にするものとして期待されている。本発明に係
る単結晶化技術は、上記SOI技術において最も重要な
ものであり、この単結晶形成の成否が半導体装置の特性
に大きく影響する。
形成し、該単結晶に素子を形成する技術で、半導体装置
において例えば三次元回路の形成による高度の集積化な
どを可能にするものとして期待されている。本発明に係
る単結晶化技術は、上記SOI技術において最も重要な
ものであり、この単結晶形成の成否が半導体装置の特性
に大きく影響する。
前記単結晶形成には、一般に加熱方法が用いられ、例え
ば、化学気相成長法(CVD法)により前記絶縁物上に
形成された多結晶シリコンもしくはアモルファスシリコ
ンを、例えばレーザービームなどのエネルギー線ビーム
により照射加熱(アニール)し単結晶化する方法によっ
て行われているが、現在の単結晶化技術は未だ未熟な状
態にある。
ば、化学気相成長法(CVD法)により前記絶縁物上に
形成された多結晶シリコンもしくはアモルファスシリコ
ンを、例えばレーザービームなどのエネルギー線ビーム
により照射加熱(アニール)し単結晶化する方法によっ
て行われているが、現在の単結晶化技術は未だ未熟な状
態にある。
fcl 従来技術と問題点
第1図はレーザービームの掃引照射により多結晶シリコ
ン層を単結晶化するアニールの方法を脱型する側面図、
第2図はその従来のアニール方法における掃引照射部分
の平面図、第3図、第4図、第5図はレーザービームの
照射が単一掃引の場合における多結晶シリコン層の単結
晶化状況を示す平面図fal側断面図fbl、第6図は
従来のアニール方法の第二掃引におりる剥離を示す平面
図(al側断面図fbl、第7図は従来のアニール方法
においてたまたま発生した剥離の拡大を示す平面図(a
)(尋で、lば基体、2は多結晶シリコン層、3は単結
晶化シリコン層、4は小さな結晶粒の集合体からなるシ
リコン層、5は剥離、Lはレーザービームをそれぞれ示
す。
ン層を単結晶化するアニールの方法を脱型する側面図、
第2図はその従来のアニール方法における掃引照射部分
の平面図、第3図、第4図、第5図はレーザービームの
照射が単一掃引の場合における多結晶シリコン層の単結
晶化状況を示す平面図fal側断面図fbl、第6図は
従来のアニール方法の第二掃引におりる剥離を示す平面
図(al側断面図fbl、第7図は従来のアニール方法
においてたまたま発生した剥離の拡大を示す平面図(a
)(尋で、lば基体、2は多結晶シリコン層、3は単結
晶化シリコン層、4は小さな結晶粒の集合体からなるシ
リコン層、5は剥離、Lはレーザービームをそれぞれ示
す。
レーデ−ビームの掃引照射により多結晶シリコン層を単
結晶化するアニールを行う場合、第1図図示のように、
一般に、少なくとも表面が絶縁物である基体1上に本ア
ニールにより単結晶化する多結晶シリコン層2を例えば
CVD法により形成し、多結晶シリコンM2にレーザー
ビームLを矢印方向く図上右方向)に繰り返し掃引しな
がら照射して、多結晶シリコン層2の該照射局部を加熱
溶融、再結晶化させて行っている。
結晶化するアニールを行う場合、第1図図示のように、
一般に、少なくとも表面が絶縁物である基体1上に本ア
ニールにより単結晶化する多結晶シリコン層2を例えば
CVD法により形成し、多結晶シリコンM2にレーザー
ビームLを矢印方向く図上右方向)に繰り返し掃引しな
がら照射して、多結晶シリコン層2の該照射局部を加熱
溶融、再結晶化させて行っている。
前記繰り返し掃引は、レーザービームLのビームスポッ
トで多結晶シリコンN2の面を覆う必要から行うもので
、この場合の従来の掃引照射方法においては、第2図に
示すように、掃引の順序を・・・、N−2、N−1、N
と進め、各掃引の照射領域がオーバラップするようにし
て、多結晶シリコン層2をその端部から順次単結晶化シ
リコン層3にしている。
トで多結晶シリコンN2の面を覆う必要から行うもので
、この場合の従来の掃引照射方法においては、第2図に
示すように、掃引の順序を・・・、N−2、N−1、N
と進め、各掃引の照射領域がオーバラップするようにし
て、多結晶シリコン層2をその端部から順次単結晶化シ
リコン層3にしている。
このアニール方法においては、以下に説明する事情から
、レーザービームLのパワーが制限されて照射条件幅が
狭(なっている。
、レーザービームLのパワーが制限されて照射条件幅が
狭(なっている。
第3図〜第5図に掃引が単一の場合におけるレーザービ
ーム上パワーの大小による単結晶化状況を示している。
ーム上パワーの大小による単結晶化状況を示している。
該パワーが適正な場合には第3図図示のように掃引の跡
は照射領域幅の略全域に渡って所望の単結晶化シリコン
N3になっているが、該パワーが過小の場合は第4図図
示のように掃引の跡は小さな結晶粒の集合体からなるシ
リコン層4となって半導体素子の形成には不適なものに
なる。一方、該パワーが過大の場合は掃引の跡ではシリ
コン層が消失して基体1の表面が露出し所謂“剥離”と
称する図示5の領域が発生し、半導体素子の形成が不可
能になる。この剥離5は、多結晶シリコンM2の溶融状
態が正常の場合と異なることに起因して溶融シリコンが
照射領域幅の両側に即ち溶融していないシリコン側に引
き寄せられて生ずるものと考えられる。
は照射領域幅の略全域に渡って所望の単結晶化シリコン
N3になっているが、該パワーが過小の場合は第4図図
示のように掃引の跡は小さな結晶粒の集合体からなるシ
リコン層4となって半導体素子の形成には不適なものに
なる。一方、該パワーが過大の場合は掃引の跡ではシリ
コン層が消失して基体1の表面が露出し所謂“剥離”と
称する図示5の領域が発生し、半導体素子の形成が不可
能になる。この剥離5は、多結晶シリコンM2の溶融状
態が正常の場合と異なることに起因して溶融シリコンが
照射領域幅の両側に即ち溶融していないシリコン側に引
き寄せられて生ずるものと考えられる。
このようにして、レーザービームLのパワーには下限と
上限の制限が与えられるが、本アニール方法の場合、第
2図図示のように繰り返しの掃引が必要であり、該パワ
ーを該制限の範囲内に設定しても上限に近い場合には、
第6図図示のように、第一の掃引■において正常な単結
晶シリコン層3が形成されても第二の掃引■において剥
離5が発生することがある。このため前記上限を下方修
jEすることが必要になり、レーザービームLのパワー
が更に制限されて照射条件幅が狭くなっている。
上限の制限が与えられるが、本アニール方法の場合、第
2図図示のように繰り返しの掃引が必要であり、該パワ
ーを該制限の範囲内に設定しても上限に近い場合には、
第6図図示のように、第一の掃引■において正常な単結
晶シリコン層3が形成されても第二の掃引■において剥
離5が発生することがある。このため前記上限を下方修
jEすることが必要になり、レーザービームLのパワー
が更に制限されて照射条件幅が狭くなっている。
第二の掃引■におkJるall離5の発生には、■の掃
引の余熱が影響しているものと考えられる。
引の余熱が影響しているものと考えられる。
また、以上のようにして限定されたレーザービームLの
パワーのもとに本アニール方法によってアニールを行っ
ても、第7図ta+図示のように、剥離5が発生する場
合がある。これはたまたま掃引N領域上に異物などが存
在したことによるが、この剥離5の存在のため、第7図
(b1図示のように、問題になる異物の存在がない次の
掃引N+1、更にN+2、・・・においても剥離が誘発
され、掃引繰り返しの最後まで剥[5が拡大される。
パワーのもとに本アニール方法によってアニールを行っ
ても、第7図ta+図示のように、剥離5が発生する場
合がある。これはたまたま掃引N領域上に異物などが存
在したことによるが、この剥離5の存在のため、第7図
(b1図示のように、問題になる異物の存在がない次の
掃引N+1、更にN+2、・・・においても剥離が誘発
され、掃引繰り返しの最後まで剥[5が拡大される。
上述の事情は、エネルギー線ビームがレーザービームに
、また、非単結晶の半導体層が多結晶シリコン層に限定
されないことCよ容易に類推出来る。
、また、非単結晶の半導体層が多結晶シリコン層に限定
されないことCよ容易に類推出来る。
一方、エネルギー線ビームの掃引照射による多結晶シリ
コン層の単結晶化においては、該エネルギー線ビームの
パワーを増大するととにより、より優れた単結晶化をな
し得ることが多くの経験から知られている。
コン層の単結晶化においては、該エネルギー線ビームの
パワーを増大するととにより、より優れた単結晶化をな
し得ることが多くの経験から知られている。
従って、本アニール方法においては、前記エネルギー線
ビームの照射条件幅が狭いこともさることながら、パワ
ー増大が制限されて単結晶化半導体層の改善が阻まれ、
然も、一旦剥離が発生ずると掃引繰り返しの最後まで該
剥離が拡大する欠点を有する。
ビームの照射条件幅が狭いこともさることながら、パワ
ー増大が制限されて単結晶化半導体層の改善が阻まれ、
然も、一旦剥離が発生ずると掃引繰り返しの最後まで該
剥離が拡大する欠点を有する。
(d+ 発明の目的
本発明の目的は上記従来の欠点に鑑み、絶縁物上にある
非単結晶の半導体層にエネルギー線ビームを掃引照射し
て該半導体層を単結晶化するアニールを行うに際して、
前記エネルギー線ビームのパワーを増大することが可能
で、且つたまたま発生した剥離の拡大を抑制するアニー
ルの方法を提供するにある。− (el 発明の構成 上記目的は、絶縁物上にある非単結晶半導体層にエネル
ギー線ビームを掃引照射し゛ζ該半導体層を単結晶化す
るアニールを行うに際して、前記掃引照射におりる一掃
引とこれに続く次の掃引とのそれぞれの照射領域の間に
間隔を設LJることを特徴とするアニール方法によ、て
達成される。
非単結晶の半導体層にエネルギー線ビームを掃引照射し
て該半導体層を単結晶化するアニールを行うに際して、
前記エネルギー線ビームのパワーを増大することが可能
で、且つたまたま発生した剥離の拡大を抑制するアニー
ルの方法を提供するにある。− (el 発明の構成 上記目的は、絶縁物上にある非単結晶半導体層にエネル
ギー線ビームを掃引照射し゛ζ該半導体層を単結晶化す
るアニールを行うに際して、前記掃引照射におりる一掃
引とこれに続く次の掃引とのそれぞれの照射領域の間に
間隔を設LJることを特徴とするアニール方法によ、て
達成される。
前述したように従来の経験によれば、前記照射領域がオ
ーバラップすることにより、前記エネルギー線ビームの
パワー増大が制限され、また、たまたま発生した!11
iS11が大きく拡大するので、該照射領域の間に間隔
を設り酸オーバラップを除去することにより、該パワー
を上げることが可能になり、該剥Mlt拡大の抑制が可
能になる。
ーバラップすることにより、前記エネルギー線ビームの
パワー増大が制限され、また、たまたま発生した!11
iS11が大きく拡大するので、該照射領域の間に間隔
を設り酸オーバラップを除去することにより、該パワー
を上げることが可能になり、該剥Mlt拡大の抑制が可
能になる。
(fl 発明の実施例
以下本発明の実施例を図により説明する。全図を通じ同
一符号は同一対象物を示す。
一符号は同一対象物を示す。
第8図はレーザービームの掃引照射により多結晶シリコ
ン層を単結晶化する本発明のアニール方法を説明する掃
引照射部分の平面図181 fb)、第9図はそのアニ
ール方法においてたまたま発生した剥離の拡大を示す平
面図である。
ン層を単結晶化する本発明のアニール方法を説明する掃
引照射部分の平面図181 fb)、第9図はそのアニ
ール方法においてたまたま発生した剥離の拡大を示す平
面図である。
第8図は従来の方法の第2図に対応する図である。従来
の掃引照射方法は、繰り返し掃引−組で多結晶シリコン
M2の全てを覆っていたが、本発明による掃引照射方法
は、繰り返し掃引を複数組に分割し該複数組で多結晶シ
リコン層2の全てを覆うでいる。
の掃引照射方法は、繰り返し掃引−組で多結晶シリコン
M2の全てを覆っていたが、本発明による掃引照射方法
は、繰り返し掃引を複数組に分割し該複数組で多結晶シ
リコン層2の全てを覆うでいる。
ここの実施例では、前記複数組を二組にしていて、最初
に図(a1図示のように、掃引の順序を・・・、N1−
1、Nlと進める。この際のN1−1とN1とは例えば
第2図におけるN−2とNとに対応し、その照射領域の
間隔はN−2とNとの照射領域の間隔に合わせである。
に図(a1図示のように、掃引の順序を・・・、N1−
1、Nlと進める。この際のN1−1とN1とは例えば
第2図におけるN−2とNとに対応し、その照射領域の
間隔はN−2とNとの照射領域の間隔に合わせである。
この第一組の掃引により多結晶シリコン屓2の表面を−
渡り照射した後、図(b)図示のように・・・、N2−
1. N2の順序で第二組の掃引を行う。この際のN2
−1は例えば第2図におりるN−1に対応し、第二組の
掃引を終了すると、第2図図示の掃引を終了した状態と
同様になる。
渡り照射した後、図(b)図示のように・・・、N2−
1. N2の順序で第二組の掃引を行う。この際のN2
−1は例えば第2図におりるN−1に対応し、第二組の
掃引を終了すると、第2図図示の掃引を終了した状態と
同様になる。
しかしながら、例えばN1−1とN1との間またN2−
1とN2との間には照射領域にオーバラップがなく間隔
が設けられていること、および、例えばN1の掃引が済
んでからN2−1の掃引に至るまでにN1の冷却が進み
余熱が殆ど消失していることのために、各掃引は第3図
の状態と略同様になり、レーザービームLのパワーを従
来の方法より増大することが可能になる。
1とN2との間には照射領域にオーバラップがなく間隔
が設けられていること、および、例えばN1の掃引が済
んでからN2−1の掃引に至るまでにN1の冷却が進み
余熱が殆ど消失していることのために、各掃引は第3図
の状態と略同様になり、レーザービームLのパワーを従
来の方法より増大することが可能になる。
更に、第9図図示のように、N1−1の掃引で第7図+
a1図示のような剥離が発生したとしても、該剥離に誘
発されて拡大するのはN2−1の掃引に限定されて図示
5の範囲に留まり、従来のような拡大には至らない。
a1図示のような剥離が発生したとしても、該剥離に誘
発されて拡大するのはN2−1の掃引に限定されて図示
5の範囲に留まり、従来のような拡大には至らない。
本願の発明者は、絶縁物である二酸化シリコン層の上に
約4000人の厚さの多結晶シリコン層をCVD法で形
成し、該多結晶シリコン層にアルゴンレーザービームを
掃引照射して、従来の方法と本発明の方法とを比較した
。レーザービームの条件は、ビーム径約50μ川φ、掃
引速度約10cIn/秒、従来の方法の場合の掃引ピッ
チ約40μm、本発明の方法の場合の掃引ピッチ約80
μmである。この結果、レーザービームのパワーに関し
ては、従来の方法で約10.5Wが、また本発明の方法
で約13Wが路上限であり、本発明の方法では従来の方
法に比較してパワーを約25%増加することが可能にな
り、形成された単結晶化シリコン層も従来の方法によっ
たものより優れていた。また、たまたま発生した剥離の
拡大に関しても、上述のようになることが確認された。
約4000人の厚さの多結晶シリコン層をCVD法で形
成し、該多結晶シリコン層にアルゴンレーザービームを
掃引照射して、従来の方法と本発明の方法とを比較した
。レーザービームの条件は、ビーム径約50μ川φ、掃
引速度約10cIn/秒、従来の方法の場合の掃引ピッ
チ約40μm、本発明の方法の場合の掃引ピッチ約80
μmである。この結果、レーザービームのパワーに関し
ては、従来の方法で約10.5Wが、また本発明の方法
で約13Wが路上限であり、本発明の方法では従来の方
法に比較してパワーを約25%増加することが可能にな
り、形成された単結晶化シリコン層も従来の方法によっ
たものより優れていた。また、たまたま発生した剥離の
拡大に関しても、上述のようになることが確認された。
ここに述べた事情は、エネルギー線ビームがレーザービ
ーム°に、また、非単結晶の半導体層が多結晶シリコン
層に限定されないことは容易に類推出来る。
ーム°に、また、非単結晶の半導体層が多結晶シリコン
層に限定されないことは容易に類推出来る。
(a 発明の効果
以上に説明したように、本発明による構成によれば、絶
縁物上にある非単結晶の半導体層にエネルギー線ビーム
を掃引照射して該半導体層を単結晶化するアニールを行
うに際して、前記エネルギー線ビームのパワーを増大す
ることが可能で、且つたまたま発生した剥離の拡大を抑
制するアニールの方法を提供することが出来て、従来よ
り優れた単結晶化半導体層の形成を可能にさ−ヒる効果
がある。
縁物上にある非単結晶の半導体層にエネルギー線ビーム
を掃引照射して該半導体層を単結晶化するアニールを行
うに際して、前記エネルギー線ビームのパワーを増大す
ることが可能で、且つたまたま発生した剥離の拡大を抑
制するアニールの方法を提供することが出来て、従来よ
り優れた単結晶化半導体層の形成を可能にさ−ヒる効果
がある。
第1図はレーザービームの掃引照射により多結晶シリコ
ン層を単結晶化するアニールの方法を説明する側面図、
第2図はその従来のアニール方法における掃引照射部分
の平面図、第3図、第4図、第5図はレーザービームの
照射が単一掃引の場合におiJる多結晶シリコン層の単
結晶化状況を示す平面図+81側断面図(bl、第6図
は従来のアニール方法の第二掃引における剥Altを示
す平面図tat側断■図(bl、第7図は従来のアニー
ル方法においてたJたま発生した剥離の拡大を示ず平面
図(al (bl、第8図はレーザービームの掃引照射
により多結晶シリコン層を単結晶化する本発明のアニー
ル方法を説明する掃引照射部分の平面図+81 (bl
、第9図はそのアニール方法においてたまたま発生した
剥離の拡大を示す平面図である。 図面において、1ば基体、2は多結晶シリコン層、3は
単結晶化シリコン層、4は小さな結晶粒の集合体からな
るシリコン層、5は剥離、Lはレーザービームをそれぞ
れ示す。 察8耳 J /
ン層を単結晶化するアニールの方法を説明する側面図、
第2図はその従来のアニール方法における掃引照射部分
の平面図、第3図、第4図、第5図はレーザービームの
照射が単一掃引の場合におiJる多結晶シリコン層の単
結晶化状況を示す平面図+81側断面図(bl、第6図
は従来のアニール方法の第二掃引における剥Altを示
す平面図tat側断■図(bl、第7図は従来のアニー
ル方法においてたJたま発生した剥離の拡大を示ず平面
図(al (bl、第8図はレーザービームの掃引照射
により多結晶シリコン層を単結晶化する本発明のアニー
ル方法を説明する掃引照射部分の平面図+81 (bl
、第9図はそのアニール方法においてたまたま発生した
剥離の拡大を示す平面図である。 図面において、1ば基体、2は多結晶シリコン層、3は
単結晶化シリコン層、4は小さな結晶粒の集合体からな
るシリコン層、5は剥離、Lはレーザービームをそれぞ
れ示す。 察8耳 J /
Claims (1)
- 絶縁物上にある非単結晶半導体層にエネルギー線ビーム
を掃引照射して該半導体層を単結晶化するアニールを行
うに際して、前記掃引照射におりる一掃引とこれに続く
次の掃引とのそれぞれの照射領域の間に間隔を設けるこ
とを特徴とするアニール方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59007456A JPS60152020A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | アニ−ル方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59007456A JPS60152020A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | アニ−ル方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60152020A true JPS60152020A (ja) | 1985-08-10 |
Family
ID=11666323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59007456A Pending JPS60152020A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | アニ−ル方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60152020A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63265421A (ja) * | 1987-04-23 | 1988-11-01 | Agency Of Ind Science & Technol | 半導体単結晶層の製造方法 |
-
1984
- 1984-01-19 JP JP59007456A patent/JPS60152020A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63265421A (ja) * | 1987-04-23 | 1988-11-01 | Agency Of Ind Science & Technol | 半導体単結晶層の製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6089953A (ja) | 積層型半導体装置の製造方法 | |
| JPH084067B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH0732124B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS58169940A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS6115319A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS60152020A (ja) | アニ−ル方法 | |
| JPH0799335A (ja) | 半導体膜の除去加工方法及び光起電力素子の製造方法 | |
| JP2000111950A (ja) | 多結晶シリコンの製造方法 | |
| JPS60143624A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS6159820A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS6347256B2 (ja) | ||
| JPS59224114A (ja) | 単結晶半導体薄膜の製造方法 | |
| JPH0136972B2 (ja) | ||
| JPS60249312A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2003309068A (ja) | 半導体膜の形成方法および半導体膜、並びに半導体装置の製造方法および半導体装置 | |
| JPS58116720A (ja) | 非単結晶半導体層の単結晶化方法 | |
| JPH03286520A (ja) | 結晶性半導体薄膜の製造方法 | |
| JPH0410212B2 (ja) | ||
| JPS62130510A (ja) | 半導体基体の製造方法 | |
| JPH03250620A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH0797555B2 (ja) | Soi基板の製造方法 | |
| JPH0744149B2 (ja) | シリコン膜の単結晶化方法 | |
| JPH0722119B2 (ja) | ビ−ムアニ−ル方法 | |
| JPH0713940B2 (ja) | アニ−ル方法 | |
| JPH0797556B2 (ja) | Soi基板の製造方法 |