JPS60152972A - 圧覚センサ出力信号前処理装置 - Google Patents

圧覚センサ出力信号前処理装置

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JPS60152972A
JPS60152972A JP59008790A JP879084A JPS60152972A JP S60152972 A JPS60152972 A JP S60152972A JP 59008790 A JP59008790 A JP 59008790A JP 879084 A JP879084 A JP 879084A JP S60152972 A JPS60152972 A JP S60152972A
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analog
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Yasukazu Sano
安一 佐野
Keijiro Nakamura
仲村 敬二郎
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Corporate Research and Development Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の属する技術分野] この発明は、例えばロボットのハンドに取付けられてそ
の把持部の圧力分布を測定することにより、物をつかむ
、はなす、すべる等の把持状態を検知する圧覚センサの
出力信号を、計算機処理し易くするための圧覚センサ出
力信号前処理装置に関する。
し従来技術とその問題点] この種の圧覚センサ出力信号前処理装置は現在のところ
見当らないが、本発明に近い従来技術としては、第1図
に示すようなものがある。半導体ストレンゲージのよう
な半導体のブリッジで構成された圧力検出部lの出力は
、温度補償回路2で温度による影響が除去される。すな
わち、この温度補償回路2では、圧力検出部1からの信
号がアナログ集積回路3およびアナログ集積回路4で受
信され、これらの集積回路とスパン調整抵抗5およびオ
フセット調整抵抗6とで信号のスパンおよびオフセット
が調整され、また零点調整抵抗7とアナログ集積回路8
とで信号の零点が調整される。さらに、零点温度特性補
償抵抗9とアナログ集積回路8およびスパン温度特性補
償抵抗10とアナログ集積回路11とにより圧力信号の
温度補償が行われた後、信号出力端子12から出力信号
が出力される。 13は電源端子、14はアナログ用ア
ース端子である。
ところが、このような従来技術により、前述のような面
状に分布する圧力の圧力分布を測定しようとすると例え
ば第2図に示すように圧力検出部1を多数並列に並べる
と同時に、これに合せて温度補償回路2も多数並列に並
べなければならないので、はなはだ不経済であった。
[発明の目的] この発明は、圧力分布を経済的に測定できる圧覚センサ
出力信号前処理装置を提供することを目的とする。
[発明の要点] この発明は、マトリックス状に配置した多数の圧力検出
部の出力を縦軸アドレスと横軸アドレスとで掃引して取
り出し、個々の圧力検出部ごとのオフセット、スパンな
どの温度補償を温度センサの出力とマイクロコンピュー
タとを用いて行うことにより、経済的に圧力分布の測定
を行うようにするものである。
[発明の実施例] 以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第3図は、この発明の実施例を示すもので、圧力検出ブ
ロック15.増幅部16およびマイクロコンピュータ部
17とからなる。圧力検出ブロック15は、例えば半導
体ストレンゲージのような半導体からなりマトリックス
状に配置された複数の圧力検出部l、各圧力検出部lに
それぞれ並列に接続した例えばサーミスタ等からなる温
度検出素子18.1組の圧力検出部1と温度検出素子1
日毎に接続してこれらの出方を縦軸(列方向)毎に開閉
する縦軸アナログスイッチ部19、および縦軸アナログ
スイッチ部19の後段に接続して圧力検出部1と温度検
出素子18の出力を横軸(行方向)毎に開閉する横軸ア
ナログスイッチ剖20などから構成される。縦軸アナロ
グスイッチ部18および横軸アナログスイッチ部20は
、いずれも制御電圧で同時に開閉する3個のアナログス
イッチ21からできていて、圧力検出部1の出力および
温度検出素子18の出力とvc#81i!している。
増幅部16は全ての横軸アナログスイッチ部20の出力
と接続する単一の増@部であり、圧力信号増幅用の3個
のアナログ集積回路3および4と11と、温度信号増幅
用のアナログ集積回路22とから構成されている。
マイクロコンピュータ部17は後述の横軸アドレスに応
じて該当の横軸の全横軸アナログスイッチ部20へ制御
電圧を印加しその開閉制御をする横軸デコーダ23、後
述の縦軸アドレスに応じて該当の縦軸の縦軸アナログス
イッチ部19へ制御電圧を印加しその開閉制御をする縦
軸デコーダ24、増幅部18の出力と接続して増幅され
たアナログの圧力信号と温度信号とを交互に切換て出力
するアナログ信号切換部25、アナログ信号切換部25
の出力をアナログ−デジタル(A/D)変換するA/D
変換器2θと、A/D変換器28のデジタル出力信号を
一時記憶する一時記憶用RAM (ランダムアクセスメ
モリ)27、A/D変換器26でデジタル化したデータ
を温度補償のための演算をする乗算用コプロセッサ28
と除算用コプロセッサ29、演算式や定数または制御プ
ログラム等をあらかじめ格納したROM (リードオン
リメモリ)30、演算により温度補償された検出データ
を記憶する補正後データ記憶用RAM31、温度補償ず
みの検出データを外部に出力する信号出力用ポート32
、全体の制御を行うcpu (中央演算処理装置)33
、およびCPIJ33からの圧力検出部アドレスを横軸
デコーダ23および縦軸デコーダ24へ出力するアドレ
ス出力用ポート34とから成っている。
35はマイクロコンピュータ部17の内部データバス、
38はマイクロコンピュータ部17のアドレスバス、3
7はマイクロコンピュータ部17の信号出力用データバ
ス、3日はマイクロコンピュータ部17のデジタル用ア
ース端子、39はマイクロコンピュータ部17のデジタ
ル用電源端子、40は増幅部18のオペアンプ用負電源
端子、41は増幅部16のオペアンプ用正電源端子、4
2は横軸デコーダ23から出て各横軸アナログスイッチ
部20のゲートに接続する横軸ライン群、および43は
縦軸゛デコーダ24から出て縦軸毎に縦軸アナログスイ
ッチ部18のゲートに接続する縦軸ライン群である。
CPU33により複数の圧力検出部1のうち、どの圧力
検出部1の出力を信号出力用データバス37に出力させ
るかが決定されると、+ CPU33はその圧力検出部
のアドレスをアドレス出力用ポート34を経由して、横
軸デコーダ23と縦軸デコーダ24に出力する。ここで
、圧力検出部のアドレスは圧力検出部毎に与えられた特
定アドレスで、例えば縦軸アドレスと横軸アドレスとか
らなるものとする。それぞれのデコーダ23と24はそ
の入力したアドレスを解読し、そのアドレスに対応した
縦軸および横軸のラインを縦軸ライン群43および横軸
ライン群42の中から選び、これらのラインに接続され
ている縦軸アナログスイッチ部19と横軸アナログスイ
ッチ部20だけをオン(導通)状態にさせる。
これにより、CPU33により指定されたアドレスの特
定の圧力検出部1とこの圧力検出部1の温度を測定する
ための温度検出素子18とが選択され、これらの出力信
号が増幅部IBで増幅される。すなわち、圧力検出部1
の圧力信号はアナログ集積回路3.アナログ集積回路4
および11で増幅され、また温度検出素子18の温度信
号はアナログ集積回路22で増幅される。増幅された圧
力信号と温度信号とはアナログ信号切換部25で切換え
られて交互にA/D変換器26で順次A/D変換される
。 A/D変換されたデジタルの圧力信号と温度信号と
は内部データバス35を介して一時記憶用RAM2?に
記憶され、さらにCPU33.乗算用コプロセッサ28
および除算用コプロセッサ28とにより圧力信号の温度
補償のための演算が行われる。ここで、乗算用コプロセ
ッサ2日と除算用コプロセッサ29とは上述の補償演算
の速度を早めるために用いられる。
かかる補償演算は以下のように行う。まず、アナログ信
号切換部25に入力される圧力信号は、圧力検出部lに
圧力が印加されないときに発生するオフセットと、スパ
ンを決定する比例定数とを使って近似的に、 オフセット 比例定数 と表わすことができるので、圧力Pは次の0式からめる
ことができる。
ただし、 Vop :アナログ信号切換部25に入力される圧力信
号 T:圧力検出部1の絶対温度 P:圧力検出部lへの印加圧力 ao +al +a2 +bO、bl 、b2 ’圧力
検出部1の個々に定まる既知の定数 才た、アナログ信号切換部25に入力される温度信号は
、温度検出素子18が例えばサーミスタの場合に近似的
に Vo、=C0+C,T と表わすことができるので、温度Tは次の0式からめる
ことができる。
ただし、 V6T :アナログ信号切換部25に入力される温度信
号 C0,CI:温度検出素子18ごとに定まる既知の定数 l工:温度検出素子18の絶対温度 従って、温度検出素子18の温度が圧力検出部1の温度
と考えられるほど、温度検出素子18と圧力検出部1と
を十分に近いところに設置しておけば、上述の0式によ
り算出した温度Tを用いて、上述の0式から温度の影響
を除去した正確な圧力値を算出できることになる。この
ようにして、算出された圧力データは信号出力用ポート
32を経由して、外部に出力されると同時に、補正後デ
ータ記憶用RAM31に記憶され、いつでも必要なとき
に出力できるようになっている。
以上のように、ある特定の圧力検出部1の圧力48 号
がマイクロコンピュータ部17で演算処理され、信号出
力用データバス37に出力される。同様にして他の圧力
検出部1の圧力も順次縦軸デコーダ24および横軸デコ
ーダ23とを経由してアドレス指定されることにより、
マイクロコンピュータ部17で演算処理され、信号出力
用データバス37に出力される。複数の圧力検出部1を
全部このようにして掃引し終−ると、補正後データ記憶
用RAM31には圧力分布のデータファイルが完成する
こととなる。
なお、圧力検出部1は印加圧力を互いに直行する3分力
に分解して検出する3分力検知感圧モジュールの半導体
ブリッジ回路にも好適である。また、温度検出素子18
は圧力検出部lと対にして用いる必要はなく例えば3個
の圧力検出部1につき1個の温度検出素子18を用いて
温度を測定し0式と0式により温度補償を行ってもよい
し圧力検出ブロック15に1個の温度検出素子18を用
いて温度を測定し同じように温度補償を行ってもよいこ
とは自明である。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によればマトリックス状
に配置した多数の圧力検出部の出力を前述したように縦
軸アドレスと横軸アドレスとを用いて掃引し、個々の圧
力検出部ごとのオフセット、スパンなどの温度補償をマ
イクロコンピュータを用いて行っているので、第2図の
ように複数の圧力検出部の出力を掃引せずに、個々の圧
力検出部の出力に温度補償回路を別々に設ける必要はな
く、全体として圧力分布の測定を廉価に経済的に行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の圧力センサの温度補償回路を示す回路図
、 第2図は従来の圧力センサとその温度補償回路を用いて
圧力分布を測定する場合のシステム構成例を示すブロッ
ク図、 第3図はこの発明の実施例を示す回路図である。 1・・・圧力検出部、 2・・・温度補償回路。 3・・・アナログ集積回路、 4・・・アナログ集積回路、 5・・・スパン調整抵抗、 6・・・オフセット調整抵抗、 7・・・零点調整抵抗、 8・・・アナログ集積回路、 9・・・零点温度特性補償抵抗、 10・・・スパン温度特性補償抵抗、 11・・・アナログ集積回路、 X2・・・信号出力端子、 13・・・電源端子、 14・・・アナログ用アース端子、 15・・・圧力検出ブロック。 16・・・増幅部、 17・・・マイクロコンピュータ部、 18・・・温度検出素子、 18・・・縦軸アナログスイッチ部、 ”20・・・横
軸アナログスイッチ部、 21・・・アナログスイッチ、 22・・・アナログ集積回路、 23・・・横軸デコーダ、 24・・・縦軸デコーダ、 25・・・アナログ信号切換部、 26・・・A/D変換器、 27・・・一時記憶用RAM、 28・・・乗算用コプロセッサ、 28・・・除算用コプロセッサ、 30・・・ROM、 31・・・補正後データ記憶用RAM、32・・・信号
出力用ボート、 33・・・CPU、 34・・・アドレス出力用ポート、 35・・・内部データバス、 36・・・アドレスバス、 37・・・信号出力用データ/<ス、 38・・・デジタル用アース端子、 39・・・デジタル用電源端子、 40・・・オペアンプ用負電源端子、 41・・・オペアンプ用正電源端子、 42・・・横軸ライン群、 43・・・縦軸ライン群。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1) 上位アドレスと下位アドレスとからなる固有のア
    ドレスを有する複数の圧力検出部、該圧力検出部の温度
    を検出する温度検出部、 前記圧力検出部と前記温度検出部に接続して該再検出部
    の出力をオンオフし、該圧力検出部の前記下位アドレス
    に属する信号線に前記出力を送出する第1アナログスイ
    ツチ、前記信号線毎に接続して該信号線をオンオフする
    第2アナログスイツチ。 前記圧力検出部の前記上位アドレスと前記下位アドレス
    を順次発生するアドレス発生部。 該アドレス発生部から供給された前記上位アドレスに属
    する前記第1アナログスイツチを開閉にする第1スイッ
    チ駆動部、 前記アドレス発生部から供給された前記下位アドレスに
    属する前記第2アナログスイツチを開閉にする第2スイ
    ッチ駆動部、 前記アドレス発生部によりアドレス指定された前記圧力
    検出部と前記温度検出部から前記第1アナログスイツチ
    および前記第2アナログスイツチを通って出力された圧
    力信号と温度検出信号とをアナログデジタル変換するア
    ナログデジタル変換部、 および該アナログデジタル変換部によりデジタル化され
    た前記圧力信号と温度検出信号とを用いて所定の演算式
    により演算することにより前記圧力信号の温度補償を行
    うマイクロコンピュータ部とを具備したことを特徴とす
    る圧覚センサ出力信号前処理装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記圧
    力検出部により印加圧力を互いに直交する3方向の分力
    に分解して検出する3分力検知感圧モジュールが構成さ
    れていることを特徴とする圧覚センサ出力信号前処理装
    置。 3)特許請求の範囲第1項または第2項のいずれかの項
    に記載の装置において、前記第1アナログスイツチの駆
    動用制御線と該制御線と交叉する前記信号線とからなる
    マトリックス配線の交点にそれぞれ前記圧力検出部が配
    置されていることを特徴とする圧覚センサ出力信号前処
    理装置。 4)特許請求の範囲第1項から第3項のいずれかの項に
    記載の装置において、前記アドレス発生部と、前記第1
    スイッチ駆動部と、前記第2スイッチ駆動部と、アナロ
    グデジタル変換部とは、前記マイクロコンピュータ部に
    包含されることを特徴とする圧覚センサ出力信号前処理
    装置。 (以下、余白)
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