JPS60153463A - 蒸発燃料排出抑止装置 - Google Patents
蒸発燃料排出抑止装置Info
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- JPS60153463A JPS60153463A JP59010768A JP1076884A JPS60153463A JP S60153463 A JPS60153463 A JP S60153463A JP 59010768 A JP59010768 A JP 59010768A JP 1076884 A JP1076884 A JP 1076884A JP S60153463 A JPS60153463 A JP S60153463A
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- JP
- Japan
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- fuel
- tank
- opening
- check valve
- fuel tank
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M33/00—Other apparatus for treating combustion-air, fuel or fuel-air mixture
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M25/00—Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture
- F02M25/08—Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture adding fuel vapours drawn from engine fuel reservoir
- F02M25/0854—Details of the absorption canister
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M25/00—Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture
- F02M25/10—Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture adding acetylene, non-waterborne hydrogen, non-airborne oxygen, or ozone
- F02M25/12—Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture adding acetylene, non-waterborne hydrogen, non-airborne oxygen, or ozone the apparatus having means for generating such gases
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supplying Secondary Fuel Or The Like To Fuel, Air Or Fuel-Air Mixtures (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は燃料タンク内の蒸発燃料が大気中に放出される
のを抑止する装置に関する。
のを抑止する装置に関する。
一般にエンジンの燃料タンクは、タンク内圧力を常に大
気圧と同圧に保つためタンク上部を大気に開放しである
。しかしながら車幅等において炎天下で駐車するなどの
ごとき周囲温度の高い状態では燃料が活発に蒸発され、
この蒸発燃料が上記大気開放口から大気中に放出される
ので大気汚染の原因となる。
気圧と同圧に保つためタンク上部を大気に開放しである
。しかしながら車幅等において炎天下で駐車するなどの
ごとき周囲温度の高い状態では燃料が活発に蒸発され、
この蒸発燃料が上記大気開放口から大気中に放出される
ので大気汚染の原因となる。
このような大気汚染を防止するため、従来、燃料タンク
の大気開放口にキャニスタを接続し、このキャニスタ内
に活性炭などの燃料吸着剤を充填し、上記燃料タンク内
の蒸発燃料が大気中に逃げようとする場合に上記吸着剤
によって燃料成分を吸着し、上記キャニスタに形成した
大気開放口から圧力のみを逃がすようにしていた。
の大気開放口にキャニスタを接続し、このキャニスタ内
に活性炭などの燃料吸着剤を充填し、上記燃料タンク内
の蒸発燃料が大気中に逃げようとする場合に上記吸着剤
によって燃料成分を吸着し、上記キャニスタに形成した
大気開放口から圧力のみを逃がすようにしていた。
そして上記燃料タンクとキャニスタの接続部位をエンジ
ンの吸気側に連接し、エンジンの運転時に上記吸着剤に
吸着された燃料成分を吸気系に導入して吸着剤の再生を
行うようになっている。
ンの吸気側に連接し、エンジンの運転時に上記吸着剤に
吸着された燃料成分を吸気系に導入して吸着剤の再生を
行うようになっている。
しかしながら上記従来の構造によると、燃料タンク内の
燃料が消費されて液面が低下すると、キャニスタの大気
開放口を通じて大気が燃料タンクに吸入されてタンク内
を大気圧に保つようになるが、この状態では燃料タンク
内は蒸発燃料と酸素成分を含む空気との混合ガスとなっ
ておシ、事故時等に万が一燃料タンクに火災が発生した
場合には被害が拡がる倶れがある。
燃料が消費されて液面が低下すると、キャニスタの大気
開放口を通じて大気が燃料タンクに吸入されてタンク内
を大気圧に保つようになるが、この状態では燃料タンク
内は蒸発燃料と酸素成分を含む空気との混合ガスとなっ
ておシ、事故時等に万が一燃料タンクに火災が発生した
場合には被害が拡がる倶れがある。
本発明はこのような事情にもとづきなされたもので、そ
の目的とするところは、蒸発燃料の抑止を図るとともに
燃料タンク内を不活性化して安全性が向上する蒸発燃料
排出抑止装置を提供しようとするものである。
の目的とするところは、蒸発燃料の抑止を図るとともに
燃料タンク内を不活性化して安全性が向上する蒸発燃料
排出抑止装置を提供しようとするものである。
上記目的を達成するため、本発明はキャニスタに一対の
開口部を設け、一方の開口部を燃料タンクに連通ずると
ともに他方の開口部をチェックバルブを介してエンジン
の吸気側に接続し、上記キャニスタ内に上記一方の開口
部側から他方の開口部側に向かって燃料吸着剤を保有す
る燃料捕獲層および酸素の透過を許すが窒素の透過を抑
止する選択透過膜を設け、上記燃料タンクと燃料捕獲層
との間に位置する空間を開閉制御弁を介して大気に開放
したことを特徴とする。
開口部を設け、一方の開口部を燃料タンクに連通ずると
ともに他方の開口部をチェックバルブを介してエンジン
の吸気側に接続し、上記キャニスタ内に上記一方の開口
部側から他方の開口部側に向かって燃料吸着剤を保有す
る燃料捕獲層および酸素の透過を許すが窒素の透過を抑
止する選択透過膜を設け、上記燃料タンクと燃料捕獲層
との間に位置する空間を開閉制御弁を介して大気に開放
したことを特徴とする。
以下本発明の第1の実施例を第1図および第2図にもと
づき説明する。
づき説明する。
第1図において1は燃料タンク、2はキャニスタである
。キャニスタ2は両端に開口部3および4を有し、一方
の開口部3はパイプ(もしくはホース)5を介して上記
燃料タンク1の上部に連通されている。他方の開口部4
はチェックバルブ6を介して、図示しないエンジンの吸
気系に接続されている。上記チェックノ々ルブ6はキャ
ニスタ2側からエンジンに向かうガスの流れを許す。
。キャニスタ2は両端に開口部3および4を有し、一方
の開口部3はパイプ(もしくはホース)5を介して上記
燃料タンク1の上部に連通されている。他方の開口部4
はチェックバルブ6を介して、図示しないエンジンの吸
気系に接続されている。上記チェックノ々ルブ6はキャ
ニスタ2側からエンジンに向かうガスの流れを許す。
キャニスタ2内には、一方の開口部3から他方の開口部
4に向かって、燃料捕獲層7および選択透過膜8がこの
順に配置されている。燃料捕獲層7は活性炭微粒子など
の燃料吸着剤9・・・を所定の空隙率となるように充填
したものであシ、一端から他端に向かってガスが透過し
得るようになっている。選択透過膜8は、酸素の透過を
許すが窒素の透過を抑止するものであシ、たとえば、膜
厚0.1〜3μm程度のポリオレフィン、ポリメチルペ
ンテンなどの均質な膜によ多形成されている。この選択
透過膜8は第2図に示すように、多孔質支持体10にコ
ーティングされている。多孔質支持体10は重合体より
な、9.0.1〜1+n+n程度の厚みを有し、空隙率
10〜80%、細孔径0.03〜1μm程度の連続した
細孔11を有している。そしてこの多孔質支持体10は
、たとえば波形に成形されている。こ5− のような多孔質支持体10に上記選択透過膜8を被層し
、この支持体10はキャニスタ2の内壁面に対してエポ
キシ樹脂などの接着剤12によって気密に接合されてい
る。
4に向かって、燃料捕獲層7および選択透過膜8がこの
順に配置されている。燃料捕獲層7は活性炭微粒子など
の燃料吸着剤9・・・を所定の空隙率となるように充填
したものであシ、一端から他端に向かってガスが透過し
得るようになっている。選択透過膜8は、酸素の透過を
許すが窒素の透過を抑止するものであシ、たとえば、膜
厚0.1〜3μm程度のポリオレフィン、ポリメチルペ
ンテンなどの均質な膜によ多形成されている。この選択
透過膜8は第2図に示すように、多孔質支持体10にコ
ーティングされている。多孔質支持体10は重合体より
な、9.0.1〜1+n+n程度の厚みを有し、空隙率
10〜80%、細孔径0.03〜1μm程度の連続した
細孔11を有している。そしてこの多孔質支持体10は
、たとえば波形に成形されている。こ5− のような多孔質支持体10に上記選択透過膜8を被層し
、この支持体10はキャニスタ2の内壁面に対してエポ
キシ樹脂などの接着剤12によって気密に接合されてい
る。
したがってキャニスタ2内は、燃料捕獲層7と一方の開
口部30間に一方の端部室13が形成されているととも
に、燃料捕獲層7と選択透過膜8との間に中間室14が
形成され、かつ選択透過膜8と他方の開口部4の間に他
方の端部室15が形成されている。
口部30間に一方の端部室13が形成されているととも
に、燃料捕獲層7と選択透過膜8との間に中間室14が
形成され、かつ選択透過膜8と他方の開口部4の間に他
方の端部室15が形成されている。
一方の端部室13は三方切換弁16の弁孔16aに接続
されておシ、中間室14はチェックバルブ17を介して
上記三方切換弁16の弁孔16bに接続されている。そ
して三方切換弁16の他の弁孔16eは大気に開放され
ている。
されておシ、中間室14はチェックバルブ17を介して
上記三方切換弁16の弁孔16bに接続されている。そ
して三方切換弁16の他の弁孔16eは大気に開放され
ている。
チェックノ々ルブ17は三方切換弁16側から中間室1
4に向かうガスの流れを許すようになっている。また三
方切換弁16は、エンジンキーのオン作動に伴って作動
する電磁式もしくは吸気負圧力により作動される負圧式
のものであシ、6− 通常にあっては弁孔16aを閉じて他の弁孔16bと1
6cを連通させるが、エンジンの作動時には弁孔16t
hと16cを導通させて弁孔16bを閉じるように切換
えられる。
4に向かうガスの流れを許すようになっている。また三
方切換弁16は、エンジンキーのオン作動に伴って作動
する電磁式もしくは吸気負圧力により作動される負圧式
のものであシ、6− 通常にあっては弁孔16aを閉じて他の弁孔16bと1
6cを連通させるが、エンジンの作動時には弁孔16t
hと16cを導通させて弁孔16bを閉じるように切換
えられる。
このような構成に係る第1の実施例についてその作用を
説明する。
説明する。
エンジンが運転されていない場合について説明すると、
三方切換弁16は弁孔16hを閉じ、弁孔16b、16
cは導通されている。
三方切換弁16は弁孔16hを閉じ、弁孔16b、16
cは導通されている。
この状態で炎天下の駐車時などにあっては、燃料の蒸発
が活発となるため、燃料タンク1内のガス圧が上昇する
。タンク1内のガス圧が大気圧よシも高くなると、チェ
ックパルプ6が開き、チェックパルプ17は閉じる。し
たがって燃料タンク1のガスは、一方の端部室13→燃
料捕獲層7→中間室14→選択透過膜8→他方の端部室
15→チエツク・ぐルプ6を経てエンジンの吸気系に逃
げる。
が活発となるため、燃料タンク1内のガス圧が上昇する
。タンク1内のガス圧が大気圧よシも高くなると、チェ
ックパルプ6が開き、チェックパルプ17は閉じる。し
たがって燃料タンク1のガスは、一方の端部室13→燃
料捕獲層7→中間室14→選択透過膜8→他方の端部室
15→チエツク・ぐルプ6を経てエンジンの吸気系に逃
げる。
この際、ガスが燃料捕獲層7を通る過程で燃料成分は燃
料吸着剤9に吸着される。
料吸着剤9に吸着される。
そして燃料成分の少なくなったガスは選択透過膜8を通
る際、酸素が通シ易く、窒素は通り難い。したがってエ
ンジンの吸気系には主として燃料成分が除去された酸素
成分が逃がされ、これによシ燃料タンク1内の圧力を大
気圧に均衡させ、かつ燃料タンク1内を窒素富化する。
る際、酸素が通シ易く、窒素は通り難い。したがってエ
ンジンの吸気系には主として燃料成分が除去された酸素
成分が逃がされ、これによシ燃料タンク1内の圧力を大
気圧に均衡させ、かつ燃料タンク1内を窒素富化する。
つぎに夜間の駐車中などのように外気温が低くなると燃
料タンク1内の圧力も低くなる。タンク1内のガス圧が
大気圧よシも低下すると、チェックパルプ6が閉じ、チ
ェックパルプ17が開く。よって三方切換弁16.チェ
ックパルプ17、中間室14に外気が吸入されるので、
燃料タンク1内は大気圧となる。なお、このとき外気の
流入に逆行するわずかな蒸発燃料の拡散があっても燃料
捕獲層7の吸着剤9によって捕集されるので蒸発燃料の
放出は防止される。
料タンク1内の圧力も低くなる。タンク1内のガス圧が
大気圧よシも低下すると、チェックパルプ6が閉じ、チ
ェックパルプ17が開く。よって三方切換弁16.チェ
ックパルプ17、中間室14に外気が吸入されるので、
燃料タンク1内は大気圧となる。なお、このとき外気の
流入に逆行するわずかな蒸発燃料の拡散があっても燃料
捕獲層7の吸着剤9によって捕集されるので蒸発燃料の
放出は防止される。
エンジンを運転する場合には、三方切換弁16が、弁孔
16bを閉じて弁孔16 a + 16cを連通させる
。そしてエンジンの吸気系においては吸気負圧が発生す
るのでチェックパルプ6が開く。このときチェックパル
プ17も開くが弁孔16bが閉じられているので中間室
14に直接外気が流入する惧れはない。上記チェックパ
ル26の開作動によシ、外気が三方切換弁16の弁孔1
6c、16g−+一方の端部室13→燃料捕獲層7→選
択透過膜8→他方の端部室15→チエツクパルプ6を経
てエンジンの吸気系に流れる。このため燃料捕獲層7の
燃料吸着剤9に吸着されていた燃料成分は空気の流れに
よって吸着剤9から除去されて空気中に混入される。し
たがって燃料吸着剤9の再生が行われ、この吸着剤9は
燃料成分の吸着能力を回復する。
16bを閉じて弁孔16 a + 16cを連通させる
。そしてエンジンの吸気系においては吸気負圧が発生す
るのでチェックパルプ6が開く。このときチェックパル
プ17も開くが弁孔16bが閉じられているので中間室
14に直接外気が流入する惧れはない。上記チェックパ
ル26の開作動によシ、外気が三方切換弁16の弁孔1
6c、16g−+一方の端部室13→燃料捕獲層7→選
択透過膜8→他方の端部室15→チエツクパルプ6を経
てエンジンの吸気系に流れる。このため燃料捕獲層7の
燃料吸着剤9に吸着されていた燃料成分は空気の流れに
よって吸着剤9から除去されて空気中に混入される。し
たがって燃料吸着剤9の再生が行われ、この吸着剤9は
燃料成分の吸着能力を回復する。
また燃料成分を奪い取った空気は選択透過膜8を通過し
てエンジンの吸気系に向かうが、この際選択透過膜8は
窒素の透過を抑止するので中間室14は窒素が濃縮され
、この濃縮窒素は燃料タンク1内に波及してタンク1内
を不活性化する。このためエンジン運転中はタンク1内
が不活性化されるので火災を発生し難くなる。
てエンジンの吸気系に向かうが、この際選択透過膜8は
窒素の透過を抑止するので中間室14は窒素が濃縮され
、この濃縮窒素は燃料タンク1内に波及してタンク1内
を不活性化する。このためエンジン運転中はタンク1内
が不活性化されるので火災を発生し難くなる。
なお、燃料タンク1内で燃料消費にもとづき9−
油面が低下すると、この低下分のガスが三方切換弁16
→端部室13→パイゾ5を通じて燃料タンク1に吸引さ
れるが、この吸入速度はきわめてゆっくシでおるので窒
素雰囲気を打ち破る惧れはない。
→端部室13→パイゾ5を通じて燃料タンク1に吸引さ
れるが、この吸入速度はきわめてゆっくシでおるので窒
素雰囲気を打ち破る惧れはない。
第3図ないし第5図に示す他の実施例は、選択透過膜の
形状を変更した例である。この実施例では、多孔質支持
体30を管状に形成するとともに、U字状に曲成しであ
る。なお管状においては外径0.2〜llll11程度
、内径0.1〜0.8 mm程度である。この多孔質支
持体30の外表面に選択透過膜31がコーティングされ
ている。そしてこのような多孔質支持体30は、複数本
を各端部においてエポキシ樹脂などの保持体32に気密
に集束して支持させ、この保持体32を第3図に示すよ
うにキャニスタ2の内壁面に気密に接合させである。
形状を変更した例である。この実施例では、多孔質支持
体30を管状に形成するとともに、U字状に曲成しであ
る。なお管状においては外径0.2〜llll11程度
、内径0.1〜0.8 mm程度である。この多孔質支
持体30の外表面に選択透過膜31がコーティングされ
ている。そしてこのような多孔質支持体30は、複数本
を各端部においてエポキシ樹脂などの保持体32に気密
に集束して支持させ、この保持体32を第3図に示すよ
うにキャニスタ2の内壁面に気密に接合させである。
このような構成であっても第1実施例と同様な作用を有
し、選択透過膜の面積が広く・なるので、ガスの透過速
度を充分に遅くして酸素/窒=10− 素分解能を向上させることができる利点がある。
し、選択透過膜の面積が広く・なるので、ガスの透過速
度を充分に遅くして酸素/窒=10− 素分解能を向上させることができる利点がある。
上記各実施例ではチェックバルブ17と三方切換弁16
とを併用した場合について説明したが、本発明は第6図
に示すように、絞シロ0とチェックバルブ17を併用す
るようにしてもよく、また第7図に示すように端部室1
3から燃料タンク1の間の空間のみをチェックバルブ1
7によシ大気に連通させるようにしてよく、それぞれ第
1実施例と同様な効果がある。
とを併用した場合について説明したが、本発明は第6図
に示すように、絞シロ0とチェックバルブ17を併用す
るようにしてもよく、また第7図に示すように端部室1
3から燃料タンク1の間の空間のみをチェックバルブ1
7によシ大気に連通させるようにしてよく、それぞれ第
1実施例と同様な効果がある。
以上述べたように本発明によれば、燃料タンク内が蒸発
燃料によって圧力上昇した場合には、燃料成分を燃料捕
獲層の燃料吸着剤で捕獲して圧力のみをエンジン側に逃
がし、またタンク内の圧力低下が生じると外気を導入す
るので、燃料タンク内を常に大気圧と同圧に保ち、かつ
燃料成分を大気に放出することがガい。そしてエンジン
運転時には、燃料吸着剤に吸着した燃料成分をエンジン
の吸気系に取シ込むので燃料吸着剤の再生が行われ、長
寿命になる。さらにまた、ガスがエンジンの吸気系に流
れる際、選択透過膜によって酸素の透過が優先されて窒
素の透過が抑止されるため、キャニスタおよび燃料タン
ク内は窒素富化され、不活性化されるので燃料タンクが
火災を起し難くなシ、安全性が向上する。
燃料によって圧力上昇した場合には、燃料成分を燃料捕
獲層の燃料吸着剤で捕獲して圧力のみをエンジン側に逃
がし、またタンク内の圧力低下が生じると外気を導入す
るので、燃料タンク内を常に大気圧と同圧に保ち、かつ
燃料成分を大気に放出することがガい。そしてエンジン
運転時には、燃料吸着剤に吸着した燃料成分をエンジン
の吸気系に取シ込むので燃料吸着剤の再生が行われ、長
寿命になる。さらにまた、ガスがエンジンの吸気系に流
れる際、選択透過膜によって酸素の透過が優先されて窒
素の透過が抑止されるため、キャニスタおよび燃料タン
ク内は窒素富化され、不活性化されるので燃料タンクが
火災を起し難くなシ、安全性が向上する。
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図は全体の構成図、第2図は選択透過膜の構造を示す
説明図、第3図ないし第5図は本発明の第2の実施例を
示し、第3図は全体の構成図、第4図は選択透過膜の構
造を示す一部断面した図、第5図は選択透過膜の組立構
造体の斜視図、第6図および第7図は本発明のそれぞれ
他の実施例を示す構成図である。 1・・・燃料タンク、2・・・キャニスタ、3,4・・
・開口部、6・・・チェックバルブ、7・・・燃料捕獲
層、8.31・・・選択透過膜、9・・・燃料吸着剤、
10゜30・・・多孔質支持体、16・・・三方切換弁
、17・・・チェックバルブ。 ↓
1図は全体の構成図、第2図は選択透過膜の構造を示す
説明図、第3図ないし第5図は本発明の第2の実施例を
示し、第3図は全体の構成図、第4図は選択透過膜の構
造を示す一部断面した図、第5図は選択透過膜の組立構
造体の斜視図、第6図および第7図は本発明のそれぞれ
他の実施例を示す構成図である。 1・・・燃料タンク、2・・・キャニスタ、3,4・・
・開口部、6・・・チェックバルブ、7・・・燃料捕獲
層、8.31・・・選択透過膜、9・・・燃料吸着剤、
10゜30・・・多孔質支持体、16・・・三方切換弁
、17・・・チェックバルブ。 ↓
Claims (3)
- (1) キャニスタに一対の開口部を設け、一方の開口
部を燃料タンクに連通ずるとともに他方の開口部をチェ
ックバルブを介してエンジンの吸気側に接続し、上記キ
ャニスタ内に上記一方の開口部側から他方の開口部側に
向かって燃料吸着剤を保有する燃料捕獲層および酸素の
透過を許すが窒素の透過を抑止する選択透過膜を設け、
上記燃料タンクと燃料捕獲層との間に位置する空間を開
閉制御弁を介して大気に開放したことを特徴とする蒸発
燃料抑止装置。 - (2)上記選択透過膜は多孔質部材に被層しであること
を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の蒸発燃料
排出抑止装置。 - (3)上記開閉制御弁はチェックバルブであることを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項または第(2)項記
載の蒸発燃料排出抑止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59010768A JPS60153463A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 蒸発燃料排出抑止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59010768A JPS60153463A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 蒸発燃料排出抑止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60153463A true JPS60153463A (ja) | 1985-08-12 |
Family
ID=11759503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59010768A Pending JPS60153463A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 蒸発燃料排出抑止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60153463A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6382063U (ja) * | 1986-11-19 | 1988-05-30 | ||
| US5431144A (en) * | 1992-08-28 | 1995-07-11 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Evaporated fuel control apparatus |
-
1984
- 1984-01-24 JP JP59010768A patent/JPS60153463A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6382063U (ja) * | 1986-11-19 | 1988-05-30 | ||
| US5431144A (en) * | 1992-08-28 | 1995-07-11 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Evaporated fuel control apparatus |
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