JPS60153469A - デイ−ゼル燃料噴射時期検出装置 - Google Patents
デイ−ゼル燃料噴射時期検出装置Info
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- JPS60153469A JPS60153469A JP59007288A JP728884A JPS60153469A JP S60153469 A JPS60153469 A JP S60153469A JP 59007288 A JP59007288 A JP 59007288A JP 728884 A JP728884 A JP 728884A JP S60153469 A JPS60153469 A JP S60153469A
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- Japan
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- fuel injection
- injection
- timing
- vibration
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/38—Controlling fuel injection of the high pressure type
- F02D41/40—Controlling fuel injection of the high pressure type with means for controlling injection timing or duration
- F02D41/401—Controlling injection timing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M65/00—Testing fuel-injection apparatus, e.g. testing injection timing ; Cleaning of fuel-injection apparatus
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
この発明は、ディーゼルエンジンの燃料噴射時期検出装
置に関する。
置に関する。
(背景技術)
従来、例えば特開昭54−128号公報に開示されてい
るディーゼルエンジンのディーゼルエンジン燃料噴射時
期検出装置としては、例えば第1図に示すようなものが
あ□る。同図において、被測定気筒付近の噴射パイプ又
はスピルチュー力′に振動センサlを取り付け、噴射弁
、噴射パイプが噴射開始時に生ずる振動を検出する。こ
の検出振動波形信号は増幅器2、フィルタ3を通過後、
1つは検波回路4、背景振動平均化回路5で背景振動信
号(噴射に伴なう振動以外の振動)のみ平均化され、フ
ィルタ3を通過した信号と比較器6で比較される。比較
器6は、フィルタ3からの信号が背景振動平均化回路5
の出力より大きくなった時、出力する。すなわち、振動
波形が急激に大きくなった時出力し、単安定マルチバイ
ブレータ、積分回路(ノイズを除去する)及び比較器な
どから構成される信号処理回路7で信号処理を行ない、
パルス信号を発生させる。次に、この信号を信号遅延回
路8によって遅延させ、その出力信号によってタイミン
グライト 10を発光させる。この遅延量は、測定者が
タイミングライト10で照らされたクランクブーりの“
上死点マーク(機関の上死点に一致)″と°“固定側の
上死点合わせマーク”とが静止して一致するように調節
する。この遅延量は、演算表示回路9においてその時の
エンジン回転数からクランク角度に換算され、噴射時期
として表示される。演算表示回路9はマイクロコンピュ
ータ、Ilo及び表示装置からなり、予め与えられたプ
ログラムに従い演算、表示駆動及び表示を行なう。
るディーゼルエンジンのディーゼルエンジン燃料噴射時
期検出装置としては、例えば第1図に示すようなものが
あ□る。同図において、被測定気筒付近の噴射パイプ又
はスピルチュー力′に振動センサlを取り付け、噴射弁
、噴射パイプが噴射開始時に生ずる振動を検出する。こ
の検出振動波形信号は増幅器2、フィルタ3を通過後、
1つは検波回路4、背景振動平均化回路5で背景振動信
号(噴射に伴なう振動以外の振動)のみ平均化され、フ
ィルタ3を通過した信号と比較器6で比較される。比較
器6は、フィルタ3からの信号が背景振動平均化回路5
の出力より大きくなった時、出力する。すなわち、振動
波形が急激に大きくなった時出力し、単安定マルチバイ
ブレータ、積分回路(ノイズを除去する)及び比較器な
どから構成される信号処理回路7で信号処理を行ない、
パルス信号を発生させる。次に、この信号を信号遅延回
路8によって遅延させ、その出力信号によってタイミン
グライト 10を発光させる。この遅延量は、測定者が
タイミングライト10で照らされたクランクブーりの“
上死点マーク(機関の上死点に一致)″と°“固定側の
上死点合わせマーク”とが静止して一致するように調節
する。この遅延量は、演算表示回路9においてその時の
エンジン回転数からクランク角度に換算され、噴射時期
として表示される。演算表示回路9はマイクロコンピュ
ータ、Ilo及び表示装置からなり、予め与えられたプ
ログラムに従い演算、表示駆動及び表示を行なう。
しかしながら、このような従来のディーゼルエンジンの
燃料噴射時期検出装置にあっては、噴射開始振動と噴射
に無関係な雑音振動とを区別するために検出した信号を
、積分を含む信号処理を行なう構成となっていたため、
噴射開始振動が上死点寸前の場合、信号処理を行った後
タイミングライトを駆動しても、そのタイミングが既に
上死点を通過し噴射時期が測定不可能になるという問題
点があった。最近のディーゼルエンジンの燃料噴射ポン
プは列型といわれるものから分配型に変わり、静的噴射
時期(燃料噴射ポンプの機械的構造から決まる時期)が
上死点から数度前に設定されるものが多く、動的噴射時
期(実際に燃料が噴射される時期、静的噴射時期より2
〜3度遅れる)は、更に上死点近くになることが多い。
燃料噴射時期検出装置にあっては、噴射開始振動と噴射
に無関係な雑音振動とを区別するために検出した信号を
、積分を含む信号処理を行なう構成となっていたため、
噴射開始振動が上死点寸前の場合、信号処理を行った後
タイミングライトを駆動しても、そのタイミングが既に
上死点を通過し噴射時期が測定不可能になるという問題
点があった。最近のディーゼルエンジンの燃料噴射ポン
プは列型といわれるものから分配型に変わり、静的噴射
時期(燃料噴射ポンプの機械的構造から決まる時期)が
上死点から数度前に設定されるものが多く、動的噴射時
期(実際に燃料が噴射される時期、静的噴射時期より2
〜3度遅れる)は、更に上死点近くになることが多い。
従って、このような場合でも噴射時期の測定が行なえる
装置が必要である。
装置が必要である。
(発明の目的)
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、クランクプーリ又はフライホイールに刻印さ
れたマークを上死点以降の所定角度に刻印し、この所定
角度まで噴射検出信号を遅延可能とし、その噴射検出信
号と遅延とのタイミングの差から噴射時期を検出するこ
とにより、上記問題点を解決することを目的とする。
たもので、クランクプーリ又はフライホイールに刻印さ
れたマークを上死点以降の所定角度に刻印し、この所定
角度まで噴射検出信号を遅延可能とし、その噴射検出信
号と遅延とのタイミングの差から噴射時期を検出するこ
とにより、上記問題点を解決することを目的とする。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
(発明の構成及び作用)
第2図は、この発明によるディーゼルエンジンのクラン
クプーリに刻印された上死点マークと固定側合わせマー
クの図である。lOはタイミングライト、11はクラン
クプーリ(図示する方向に回転する)、12は従来の上
死点マーク、13は本発明により新たに設けられた上死
点からα度に刻印された上死点マーク(以下、ATDC
マークとする。ATDC:マークは、例えばα=20@
に設定される)、14はエンジンのブロックに固定され
た固定側合せマークである。後述する測定においては、
測定者はATDCマーク13と固定側合せマーク14と
が一致するように、タイミングライト10を発光させる
。
クプーリに刻印された上死点マークと固定側合わせマー
クの図である。lOはタイミングライト、11はクラン
クプーリ(図示する方向に回転する)、12は従来の上
死点マーク、13は本発明により新たに設けられた上死
点からα度に刻印された上死点マーク(以下、ATDC
マークとする。ATDC:マークは、例えばα=20@
に設定される)、14はエンジンのブロックに固定され
た固定側合せマークである。後述する測定においては、
測定者はATDCマーク13と固定側合せマーク14と
が一致するように、タイミングライト10を発光させる
。
第3図は、この発明の一実施例を示すブロック図である
。1は振動センサ、2は増幅器、3はフィルタ、4は検
波回路、5は背景振動平均化回路、6は比較器、7は信
号処理回路、10はタイミングライトであり、これらは
第1図で示したものと同一である。15は可変遅延設定
回路で、例えば連動するダイヤルとポテンショメータと
を有し、設定された抵抗値(電圧)に対応して入力され
たパルスが遅延するような回路構成である。従って、ダ
イヤル値とは設定された抵抗値電圧である。
。1は振動センサ、2は増幅器、3はフィルタ、4は検
波回路、5は背景振動平均化回路、6は比較器、7は信
号処理回路、10はタイミングライトであり、これらは
第1図で示したものと同一である。15は可変遅延設定
回路で、例えば連動するダイヤルとポテンショメータと
を有し、設定された抵抗値(電圧)に対応して入力され
たパルスが遅延するような回路構成である。従って、ダ
イヤル値とは設定された抵抗値電圧である。
16は演算回路で、マイクロコンピュータから構成され
、第5図に示す動作フローチャートに従って演算を行な
う。17は表示器で、演算回路1Bで算出された噴射時
期を表示する。次に、動作を説明する。
、第5図に示す動作フローチャートに従って演算を行な
う。17は表示器で、演算回路1Bで算出された噴射時
期を表示する。次に、動作を説明する。
第4図は、第3図に示す装置の動作タイミング図である
。同図(a)は振動センサlの出力信号を増幅器2、フ
ィルタ3を介して得た振動波形である。この信号は定常
的に背景振動Mが存在する。
。同図(a)は振動センサlの出力信号を増幅器2、フ
ィルタ3を介して得た振動波形である。この信号は定常
的に背景振動Mが存在する。
この振動はエンジンを中心にした各部の機械的振動が主
なものである。その中に、時間は短かいが噴射に伴なう
振動振幅に近いノイズNが存在し、更に図示するように
噴射開始S、及び噴射終了S2に伴なう振動が存在する
。噴射開始時の振動は、中心周波数が100kl−12
付近のバイパスフィルタを通すことで、良好なS/N比
で検出される。
なものである。その中に、時間は短かいが噴射に伴なう
振動振幅に近いノイズNが存在し、更に図示するように
噴射開始S、及び噴射終了S2に伴なう振動が存在する
。噴射開始時の振動は、中心周波数が100kl−12
付近のバイパスフィルタを通すことで、良好なS/N比
で検出される。
この振動は燃料噴射弁の小さな穴から高圧の燃料が噴出
する時に発生する超音波振動である。第4図(b)は同
図(a)の信号を検波回路4、背景信号平均化回路5、
比較器6、信号処理回路7の単安定マルチバイブレータ
で処理した信号である。ここではノイズNも検出される
。第4図(c)は同図(b)のノイズを除去するために
(b)の信号を信号処理回路7の積分回路で積分したも
のである。同図(b)の信号の立上りから一定の時定数
で信号を立上げ、更に立下げる。このようにすることで
、第4図(b)のノイズ信号はパルス幅が狭いため信号
処理回路7の比較器のスライスレベルSルに達せずに、
同図(d)のように噴射に伴なう信号のみが検出される
。ここで、同図(d)に示した噴射開始パルスは実際に
噴射した時点よりTR(一定値であり、積分回路の時定
数に比例)だけ検出が遅れる。
する時に発生する超音波振動である。第4図(b)は同
図(a)の信号を検波回路4、背景信号平均化回路5、
比較器6、信号処理回路7の単安定マルチバイブレータ
で処理した信号である。ここではノイズNも検出される
。第4図(c)は同図(b)のノイズを除去するために
(b)の信号を信号処理回路7の積分回路で積分したも
のである。同図(b)の信号の立上りから一定の時定数
で信号を立上げ、更に立下げる。このようにすることで
、第4図(b)のノイズ信号はパルス幅が狭いため信号
処理回路7の比較器のスライスレベルSルに達せずに、
同図(d)のように噴射に伴なう信号のみが検出される
。ここで、同図(d)に示した噴射開始パルスは実際に
噴射した時点よりTR(一定値であり、積分回路の時定
数に比例)だけ検出が遅れる。
ここでこの遅れた時点が上死点より以前であれば、測定
者が可変遅延設定回路15の遅延設定ダイヤルの操作に
より信号処理回路7の出力信号を遅延させ、この遅延さ
せた時間と積分による遅れとその時のエンジン回点数か
ら進角値に換算可能である。
者が可変遅延設定回路15の遅延設定ダイヤルの操作に
より信号処理回路7の出力信号を遅延させ、この遅延さ
せた時間と積分による遅れとその時のエンジン回点数か
ら進角値に換算可能である。
しかし、信号処理回路7の出力が上死点以降になると、
測定者は次回の上死点(38G@から上死点を越えた角
度)まで遅延させなければならない。これは、可変遅延
設定回路15の可変範囲を大きくする必要があるし、検
出精度を大幅に劣化させる。
測定者は次回の上死点(38G@から上死点を越えた角
度)まで遅延させなければならない。これは、可変遅延
設定回路15の可変範囲を大きくする必要があるし、検
出精度を大幅に劣化させる。
第3図は信号処理回路7の出力が上死点以降となる場合
について説明しており、第4図(d)に示すように、ノ
イズを除去した後の検出した信号は上死点より(T、−
T。)の時間だけ上死点以降になっている。
について説明しており、第4図(d)に示すように、ノ
イズを除去した後の検出した信号は上死点より(T、−
T。)の時間だけ上死点以降になっている。
この発明は、このような場合、第2図に示したように従
来の上死点マーク12より所定値(例えば20 ’ )
程回転方向に対し遅れた場所にATDGマーク 13を
刻印し、更に演算回路18に後述する第5図の機能を持
たせることを特徴としている。
来の上死点マーク12より所定値(例えば20 ’ )
程回転方向に対し遅れた場所にATDGマーク 13を
刻印し、更に演算回路18に後述する第5図の機能を持
たせることを特徴としている。
以下、第4図(d)の如き信号が得られた場合における
燃料噴射検出のためのステップについて、第5図のフロ
ーチャートを用いて説明する。
燃料噴射検出のためのステップについて、第5図のフロ
ーチャートを用いて説明する。
測定者は可変遅延設定回路15のダイヤルを操作して、
ATDCマーク 13と固定側合せマーク14とが一致
するように第4図(d)のパルスを遅延させる(第4図
(e))。演算回路1Bは、測定者が設定したダイヤル
値に対応する抵抗値電圧を読み込み、時間Tcに変換す
る(ステップ20)。
ATDCマーク 13と固定側合せマーク14とが一致
するように第4図(d)のパルスを遅延させる(第4図
(e))。演算回路1Bは、測定者が設定したダイヤル
値に対応する抵抗値電圧を読み込み、時間Tcに変換す
る(ステップ20)。
次に、演算回路18は、第4図(c)に示すノイズを除
去するために積分したことによる遅れ時間TB(これは
一定値であり、演算回路1B (マイクロコンピュータ
)のROMに格納されている)を読み出す(ステップ2
1 )。次に、TcとT8を加算する(ステップ22)
、すなわち、実際の燃料噴射開始時期からA丁DCマー
クまでの時間が算出される。次に、この換算値Tiをエ
ンジン回転数Nに基づき角度Gtに換算する(ステップ
23)。ここで、この換算は、6気筒エンジンの場合、
Gt=6・Ti@Nにより行なわれる。
去するために積分したことによる遅れ時間TB(これは
一定値であり、演算回路1B (マイクロコンピュータ
)のROMに格納されている)を読み出す(ステップ2
1 )。次に、TcとT8を加算する(ステップ22)
、すなわち、実際の燃料噴射開始時期からA丁DCマー
クまでの時間が算出される。次に、この換算値Tiをエ
ンジン回転数Nに基づき角度Gtに換算する(ステップ
23)。ここで、この換算は、6気筒エンジンの場合、
Gt=6・Ti@Nにより行なわれる。
次に、ATDCすなわち上死点以降にオフセットした角
度GA(第4図(a)のTAに相当)をROMから読み
出す(ステップ24)。換言すれば、第2図の角度αに
対応する角度である。次に、GtからGAを減算し、噴
射進角度Gl(第4図(d)のToに相当)を導き出す
(ステップ25)、そ0 して、lO速進法変換された噴射進角度Giを表示する
(ステップ26)。
度GA(第4図(a)のTAに相当)をROMから読み
出す(ステップ24)。換言すれば、第2図の角度αに
対応する角度である。次に、GtからGAを減算し、噴
射進角度Gl(第4図(d)のToに相当)を導き出す
(ステップ25)、そ0 して、lO速進法変換された噴射進角度Giを表示する
(ステップ26)。
次に、この発明による他の実施例について説明する。第
6図は、この実施例のブロック図である。27は演算回
路で、マイクロコンピュータで構成され、後述する第9
図の動作フローチャートに従ってタイミングライト 1
0を発行させる時間を演算する。2Bは可変遅延設定回
路で、前述した実施例と異なり、遅延設定ダイヤルは遅
れた時間を発生する回路と直結しておらず、第8図に示
すように全可変範囲を常に角度一定に設定しておく。す
なわち、遅延設定ダイヤル29と連動したポテンショメ
ータ30の電圧が2.5■であれば、−5” (上死点
TDCより5°進角)である。
6図は、この実施例のブロック図である。27は演算回
路で、マイクロコンピュータで構成され、後述する第9
図の動作フローチャートに従ってタイミングライト 1
0を発行させる時間を演算する。2Bは可変遅延設定回
路で、前述した実施例と異なり、遅延設定ダイヤルは遅
れた時間を発生する回路と直結しておらず、第8図に示
すように全可変範囲を常に角度一定に設定しておく。す
なわち、遅延設定ダイヤル29と連動したポテンショメ
ータ30の電圧が2.5■であれば、−5” (上死点
TDCより5°進角)である。
従って、前述の実施例と異なり、エンジン回点数が変わ
っても、常に可変角度範囲は一定になる。
っても、常に可変角度範囲は一定になる。
この動作を、第7図及び第9図に従い説明する。まず、
遅延設定ダイヤル29からαを演算手段27が読み込む
(ステップ31)。次に、その時点のエンジン回点数N
も読み込む(ステップ1 32)。エンジン回点数Nは、第7図(a)(第4図(
b)に対応している)の燃料噴射パルスの周期をめれば
よい。次に、角度αとエンジン回点数Nから、角度αに
相当する時間t′を演算する(ステップ33)。これは
t′=α/8N(6気筒エンジンの場合、またNの単位
はrp■である)で演算され、第7図(e)に示した時
間である。尚、第7図(b)は第4図(d)に対応し、
第7図(C)は第4図(e)に対応する。次に、ノイズ
を除去するために積分したことにより起こる遅れ時間t
″(これは積分時定数に比例するため一定であり、RO
Mに格納されている)を、ROMから読み出す(ステッ
プ34)。
遅延設定ダイヤル29からαを演算手段27が読み込む
(ステップ31)。次に、その時点のエンジン回点数N
も読み込む(ステップ1 32)。エンジン回点数Nは、第7図(a)(第4図(
b)に対応している)の燃料噴射パルスの周期をめれば
よい。次に、角度αとエンジン回点数Nから、角度αに
相当する時間t′を演算する(ステップ33)。これは
t′=α/8N(6気筒エンジンの場合、またNの単位
はrp■である)で演算され、第7図(e)に示した時
間である。尚、第7図(b)は第4図(d)に対応し、
第7図(C)は第4図(e)に対応する。次に、ノイズ
を除去するために積分したことにより起こる遅れ時間t
″(これは積分時定数に比例するため一定であり、RO
Mに格納されている)を、ROMから読み出す(ステッ
プ34)。
そして、時間t′とt″からタイミング発光時間t(積
分による遅れからタイミング発光までの時間)をt =
t’−t”により演算しくステップ35)、タイミン
グライトを発光させる(ステップ3B)。次に、角度α
を表示器17で表示する(ステップ37)。尚、ステッ
プ37はステップ31の次に行ってもよい。
分による遅れからタイミング発光までの時間)をt =
t’−t”により演算しくステップ35)、タイミン
グライトを発光させる(ステップ3B)。次に、角度α
を表示器17で表示する(ステップ37)。尚、ステッ
プ37はステップ31の次に行ってもよい。
この実施例によれば、エンジン回転がばらつい2
ても角度表示はばらつかず実用上使い勝手がよく、また
エンジン回転によらず測定可能範囲が一定であり、遅延
設定ダイヤルと連動のポテンショメータの分解能の変動
(悪化)がないという効果が得られる。
エンジン回転によらず測定可能範囲が一定であり、遅延
設定ダイヤルと連動のポテンショメータの分解能の変動
(悪化)がないという効果が得られる。
(発明の効果)
以上説明してきたように、この発明によれば、上死点以
降所定角度まで噴射検出信号を遅延可変とし、その噴射
検出信号と遅延のタイミングの差から噴射時期を検出す
ることとしたため、噴射検出信号又はその信号を処理し
た信号が上死点以降になる噴射時期検出を可能にできる
という効果が得られる。また、燃料噴射時期を検出する
ことにより、燃料噴射ポンプを調整して、最適の燃料噴
射時期に設定することができる。
降所定角度まで噴射検出信号を遅延可変とし、その噴射
検出信号と遅延のタイミングの差から噴射時期を検出す
ることとしたため、噴射検出信号又はその信号を処理し
た信号が上死点以降になる噴射時期検出を可能にできる
という効果が得られる。また、燃料噴射時期を検出する
ことにより、燃料噴射ポンプを調整して、最適の燃料噴
射時期に設定することができる。
第1図は従来のディーゼルエンジンの燃料噴射時期検出
装置の一構成例、第2図はこの発明によるエンジンのク
ランクプーリに刻印された上死点マークと固定側合せマ
ークの図、第3図はこの発 3 明の一実施例のブロー2り図、第4図はこの実施例の動
作タイミング図、第5図は第3図の演算回路の動作フロ
ーチャート、第6図はこの発明の別の実施例のブロック
図、第7図はこの実施例の動作タイミング図、第8図は
可変遅延設定回路28の構成図、及び第9図は第6図に
示す実施例の動作フローチャートである。 13−−− ATDCマーク、 14− 固定側合せマーク、 15、28−m−可変遅延設定回路、 18、27−−一演算回路、 M−m−背景振動、N−
一一ノイズ、 Sl−m−噴射開始、52−−一噴射終
了。 特許出願人 日産自動車株式会社 特許出願代理人 弁理士 山本恵− 4 第4図 第5図 0
装置の一構成例、第2図はこの発明によるエンジンのク
ランクプーリに刻印された上死点マークと固定側合せマ
ークの図、第3図はこの発 3 明の一実施例のブロー2り図、第4図はこの実施例の動
作タイミング図、第5図は第3図の演算回路の動作フロ
ーチャート、第6図はこの発明の別の実施例のブロック
図、第7図はこの実施例の動作タイミング図、第8図は
可変遅延設定回路28の構成図、及び第9図は第6図に
示す実施例の動作フローチャートである。 13−−− ATDCマーク、 14− 固定側合せマーク、 15、28−m−可変遅延設定回路、 18、27−−一演算回路、 M−m−背景振動、N−
一一ノイズ、 Sl−m−噴射開始、52−−一噴射終
了。 特許出願人 日産自動車株式会社 特許出願代理人 弁理士 山本恵− 4 第4図 第5図 0
Claims (3)
- (1)燃料噴射時に発生する振動を検出し、その検出信
号を遅延させてタイミングライトを発光させることによ
り、ディーゼルエンジンの回転部に刻印された第1のマ
ークと固定部に刻印された第2のマークを一致させ、デ
ィーゼルエンジンの燃料噴射時期を検出するディーゼル
燃料噴射時期検出装置において、前記第1のマークを上
死点以降の所定角度に刻印し、ディーゼルエンジンの燃
料噴射系の振動を検出する振動センサと、該振動センサ
の出力を増幅し所定の帯域成分を抽出する手段と、該手
段の出力振動振幅の急増を検出しこれらのうち燃料噴射
時に発生する振動のみを検出する噴射振動検出手段と、
検出された噴射振動検出、信号を前記第1のマークと第
2のマークとが一致するまで遅延させてタイミングライ
トを発光させる可変遅延設定手段と、遅延させた値と噴
射振動検出手段の噴射振動検出信号とから噴射時期を演
算する手段と、該演算手段の出方により噴射時期を表示
する手段とを備え、噴射時期を表示するようにしたこと
を特徴とするディーゼル燃料噴射時期検出装置。 - (2)前記可変遅延設定手段が遅延設定ダイヤルをもち
、該ダイヤルに連動して遅延時間を発生することを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。 - (3)前記可変遅延設定手段として遅延設定ダイヤルを
もち、該ダイヤル値を角度として読み込み、該角度を時
間に変換して遅延時間を発生することを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59007288A JPS60153469A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | デイ−ゼル燃料噴射時期検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59007288A JPS60153469A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | デイ−ゼル燃料噴射時期検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60153469A true JPS60153469A (ja) | 1985-08-12 |
Family
ID=11661843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59007288A Pending JPS60153469A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | デイ−ゼル燃料噴射時期検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60153469A (ja) |
-
1984
- 1984-01-20 JP JP59007288A patent/JPS60153469A/ja active Pending
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