JPS6015371B2 - フイルタプレスの原液供給装置 - Google Patents
フイルタプレスの原液供給装置Info
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- JPS6015371B2 JPS6015371B2 JP57216344A JP21634482A JPS6015371B2 JP S6015371 B2 JPS6015371 B2 JP S6015371B2 JP 57216344 A JP57216344 A JP 57216344A JP 21634482 A JP21634482 A JP 21634482A JP S6015371 B2 JPS6015371 B2 JP S6015371B2
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Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、相隣る炉坂間において一対の炉布をかけた
まま、又これをさらに上下方向に走行させるようにした
炉布走行型のフィルタプレスに関し、より詳細には、炉
板を相互に縦付けた状態で炉板の原液孔から一対の炉布
間に原液を導く原液供聯合装置に関するものである。
まま、又これをさらに上下方向に走行させるようにした
炉布走行型のフィルタプレスに関し、より詳細には、炉
板を相互に縦付けた状態で炉板の原液孔から一対の炉布
間に原液を導く原液供聯合装置に関するものである。
従釆技術
従釆より、相隣る炉坂間に一対の炉布を介在せしめると
ともに、該一対の炉布間に原液供聯合板を介在させてな
るフィルタプレスは、公知である。
ともに、該一対の炉布間に原液供聯合板を介在させてな
るフィルタプレスは、公知である。
この原液供給板は、一枚板に炉布の原液供給□に達通す
る貫通口を設けると共に、該貫通口から下方に向って延
びその下端を開放した給液路を内部に設けている。そし
て、相隣る炉板を締付けて上記原液供給板を固定し、原
液を炉板の原液孔、炉布の原液供給口を通し上記原液供
給板の貫通口から給液路を通して、炉布闇に形成した炉
室に供孫費するようにしている。ところで、上記原液供
給板は、その内部に給液路を設けたので、該給液路内に
原液が残留しやすく、また、炉板間又は炉板下方に位置
する炉布洗浄装置からの洗浄水が上記給液路内に入りに
くい。
る貫通口を設けると共に、該貫通口から下方に向って延
びその下端を開放した給液路を内部に設けている。そし
て、相隣る炉板を締付けて上記原液供給板を固定し、原
液を炉板の原液孔、炉布の原液供給口を通し上記原液供
給板の貫通口から給液路を通して、炉布闇に形成した炉
室に供孫費するようにしている。ところで、上記原液供
給板は、その内部に給液路を設けたので、該給液路内に
原液が残留しやすく、また、炉板間又は炉板下方に位置
する炉布洗浄装置からの洗浄水が上記給液路内に入りに
くい。
したがって、給液路内に残留した原液の排出が行えず、
上誌給液路が閉塞するといった問題があった。また、原
液供給板が一枚板で構成されているため、閉塞した給液
路の修理が困難であるといった問題があった。発明の目
的 本発明の目的は、上記問題を解消することにあって、炉
布の振動により付着した炉澄を振り落すことができ、残
留した原液の洗浄を容易に行うことができ、一対の炉布
間に形成された炉室内に原液を円滑に供給することがで
き、かつ修理も容易に行うことのできるフィルタプレス
の原液供総合装置を提供することである。
上誌給液路が閉塞するといった問題があった。また、原
液供給板が一枚板で構成されているため、閉塞した給液
路の修理が困難であるといった問題があった。発明の目
的 本発明の目的は、上記問題を解消することにあって、炉
布の振動により付着した炉澄を振り落すことができ、残
留した原液の洗浄を容易に行うことができ、一対の炉布
間に形成された炉室内に原液を円滑に供給することがで
き、かつ修理も容易に行うことのできるフィルタプレス
の原液供総合装置を提供することである。
発明の構成及び作用
本発明に係るフィルタプレスの原液供給装置は、隣接す
る炉板間に挟まれる一対の炉布の各原液供給口の周りの
互いに相対する面に、上記炉布の原液供給口と蓮適する
貫通口を有する原液供給板を夫々押え板で取付けてなり
、上記両原液供給板をともに偏平板で構成すると共に、
一方の原液供V給板の原液供V給口の貫通口を、両原液
供V給板の締め合せ時に、その一部が他方の原液供給板
の貫通口に蓮通し、またその他の一部が上記他方の原液
供給板より食み出すように寸法構成して、原液を炉板の
原液孔及び炉布の原液偽給口から上記一方の原液供給板
の貫通口内に流入させ、該貫通口の上記他方の原液供給
板より食み出すように開口した部分から、一対の炉布間
に形成した炉室内に供給するようにしたことを特徴とす
る。
る炉板間に挟まれる一対の炉布の各原液供給口の周りの
互いに相対する面に、上記炉布の原液供給口と蓮適する
貫通口を有する原液供給板を夫々押え板で取付けてなり
、上記両原液供給板をともに偏平板で構成すると共に、
一方の原液供V給板の原液供V給口の貫通口を、両原液
供V給板の締め合せ時に、その一部が他方の原液供給板
の貫通口に蓮通し、またその他の一部が上記他方の原液
供給板より食み出すように寸法構成して、原液を炉板の
原液孔及び炉布の原液偽給口から上記一方の原液供給板
の貫通口内に流入させ、該貫通口の上記他方の原液供給
板より食み出すように開口した部分から、一対の炉布間
に形成した炉室内に供給するようにしたことを特徴とす
る。
実施例
以下に、図示の実施例に基づき本発明を具体的に説明す
る。
る。
本発明に係る原液供給装置を備えたフィルタプレスは、
炉板関枠状態で圧搾炉板と通常の炉坂間において例えば
炉布吊様で上端が支持された一対の炉布を上下に走させ
る一方、炉過時に、各炉板を相互に縦付けた状態で炉板
の原液孔から原液供給装置を介して一対の炉布間に原液
を導くようにしたものである。
炉板関枠状態で圧搾炉板と通常の炉坂間において例えば
炉布吊様で上端が支持された一対の炉布を上下に走させ
る一方、炉過時に、各炉板を相互に縦付けた状態で炉板
の原液孔から原液供給装置を介して一対の炉布間に原液
を導くようにしたものである。
この原液供給装置は、第1,2,3図に示すように、相
対する一対の炉布7,7に夫々取付けられた原液供給板
3,5より構成している。
対する一対の炉布7,7に夫々取付けられた原液供給板
3,5より構成している。
第1,2図に示す一方の原液供給板3は、楕円形状の偏
平な板材であって、その中央部に炉布7の原液供給口7
aと蓮適する楕円形の最尺な貫通口3aを設けると共に
、該最尺貫通口3aの周りに座ぐり部3cを有する取付
穴3bを多数設けている。
平な板材であって、その中央部に炉布7の原液供給口7
aと蓮適する楕円形の最尺な貫通口3aを設けると共に
、該最尺貫通口3aの周りに座ぐり部3cを有する取付
穴3bを多数設けている。
この原液供給板3を炉布7に取付ける押え板4は、上記
原液供給板3と略同形状の薄肉の板材であって、原液供
給板3の最尺貫通口3a及び取付穴3bと夫々連通する
貫通口4a及び取付穴4bを設け、かつ各取付穴4bに
ネジ部4cを溶着している。したがって、上記原液供給
板3と押え板4の間に炉布7を介在させた状態で、押え
板4のネジ部4cを、炉布7に貫通させて、原液供給板
3の取付穴3b内に挿入し、ナット8で締付けて、原液
供孫合板3を炉布7に取付けるようにしている。また、
第2,3図に示す他方の原液供給板5は、円形の偏平板
材であって、中央部に炉布7の原液供給口7aと蓮通し
かつ一方の原液供V給板3の長尺貫通口3aよりも短尺
な円形貫通口5aを設けると共に、該貫通口5aの周り
に座ぐり部5cを有する取付穴5bを多数設けている。
原液供給板3と略同形状の薄肉の板材であって、原液供
給板3の最尺貫通口3a及び取付穴3bと夫々連通する
貫通口4a及び取付穴4bを設け、かつ各取付穴4bに
ネジ部4cを溶着している。したがって、上記原液供給
板3と押え板4の間に炉布7を介在させた状態で、押え
板4のネジ部4cを、炉布7に貫通させて、原液供給板
3の取付穴3b内に挿入し、ナット8で締付けて、原液
供孫合板3を炉布7に取付けるようにしている。また、
第2,3図に示す他方の原液供給板5は、円形の偏平板
材であって、中央部に炉布7の原液供給口7aと蓮通し
かつ一方の原液供V給板3の長尺貫通口3aよりも短尺
な円形貫通口5aを設けると共に、該貫通口5aの周り
に座ぐり部5cを有する取付穴5bを多数設けている。
この他方の原液供給板5と炉布7を挟んで対向する押え
板6は、上記原液供艶溝板6と同形状の薄肉板であって
、該原液供給板5を炉布7に取付けるようにしている。
上記押え板6には、上記原液供給板5の貫通口5a及び
取付穴5bと選通する貫通口6a及び取付穴6bを設け
、かつ各取付穴6bにネジ部6cを溶着している。した
がって、上記他方の原液供聯合板5は、先の一方の原液
供給板3と同様に、炉布7に取付けるようになっている
。この両原液供給板3,5が炉布7,7に夫々取付けら
れた状態では、一方の原液供給板3の貫通口3aの一端
部、即ち第2図中下端部が、他方の原液供給板5の板面
より下方に食み出しており、他方の原液供給板5の下方
でかつ一方の原液供給板3の下端部と相対する炉布7と
の間に、略他方の原液供給板5の厚みの中を有する間隙
13を形成して、一方の原液供給板3の貫通口3aの下
端部と、一対の炉布7,7間に形成された炉室12とを
この間隙13により蓮適するようにしている。一方、各
炉板9,9′の原液孔11,11′を形成するパッキン
部材10,10は、第4,5,6,7図に示すように、
夫々、各原液供給板3,5と略同形状を成して、密閉性
を良くしている。上記の如く構成された原液供給装置は
、以下のように作用する。第8図に示すように、相隣る
圧搾炉板9′と通常の炉板9とを相互に締付けた場合に
、各原液供給板3,5を相互に当援する一方、各押え板
4,6を各炉板9,9′のパッキン部材10,101こ
押圧して密着させ、他方の原液供給板5の下方に間隙1
3を形成する。
板6は、上記原液供艶溝板6と同形状の薄肉板であって
、該原液供給板5を炉布7に取付けるようにしている。
上記押え板6には、上記原液供給板5の貫通口5a及び
取付穴5bと選通する貫通口6a及び取付穴6bを設け
、かつ各取付穴6bにネジ部6cを溶着している。した
がって、上記他方の原液供聯合板5は、先の一方の原液
供給板3と同様に、炉布7に取付けるようになっている
。この両原液供給板3,5が炉布7,7に夫々取付けら
れた状態では、一方の原液供給板3の貫通口3aの一端
部、即ち第2図中下端部が、他方の原液供給板5の板面
より下方に食み出しており、他方の原液供給板5の下方
でかつ一方の原液供給板3の下端部と相対する炉布7と
の間に、略他方の原液供給板5の厚みの中を有する間隙
13を形成して、一方の原液供給板3の貫通口3aの下
端部と、一対の炉布7,7間に形成された炉室12とを
この間隙13により蓮適するようにしている。一方、各
炉板9,9′の原液孔11,11′を形成するパッキン
部材10,10は、第4,5,6,7図に示すように、
夫々、各原液供給板3,5と略同形状を成して、密閉性
を良くしている。上記の如く構成された原液供給装置は
、以下のように作用する。第8図に示すように、相隣る
圧搾炉板9′と通常の炉板9とを相互に締付けた場合に
、各原液供給板3,5を相互に当援する一方、各押え板
4,6を各炉板9,9′のパッキン部材10,101こ
押圧して密着させ、他方の原液供給板5の下方に間隙1
3を形成する。
その後、原液を、例えば左端の通常の炉板9の原液孔1
1から、一方の原液供給板3の押え板4の貫通口4a、
炉布7の原液供給口7a、一方の原液供給板3の貫通口
3aに流入させ、一部の原液を、該原液供聯合板3の貫
通口3a下端部に蓮通した間隙13から炉室12内に供
給して、炉週を行う。残りの原液は、他方の原液供給板
5の貫通口5a、炉布7の原液供給口7a、他方の原液
供給板5の押え板6の貫通口6aから、隣接する圧搾炉
板9′の原液孔1 1′に供給される。一方、具体的に
は図示しないが、各炉板9,9′を関枠した場合に、炉
布吊綾を降下させると同時に、例えば、炉布7,7を巻
取ローラ等で巻取りつつ炉布7の洗浄作業を行う。
1から、一方の原液供給板3の押え板4の貫通口4a、
炉布7の原液供給口7a、一方の原液供給板3の貫通口
3aに流入させ、一部の原液を、該原液供聯合板3の貫
通口3a下端部に蓮通した間隙13から炉室12内に供
給して、炉週を行う。残りの原液は、他方の原液供給板
5の貫通口5a、炉布7の原液供給口7a、他方の原液
供給板5の押え板6の貫通口6aから、隣接する圧搾炉
板9′の原液孔1 1′に供給される。一方、具体的に
は図示しないが、各炉板9,9′を関枠した場合に、炉
布吊綾を降下させると同時に、例えば、炉布7,7を巻
取ローラ等で巻取りつつ炉布7の洗浄作業を行う。
このとき、一対の炉布7,7が各炉板9,9′の下方で
別々の巻取ロ−ラで巻取られることにより上記一対の炉
布7,7間の間隔が拡がり、両原液供給板3,5の当援
が解除される。したがって、各原液供孫合板3,5の各
貫通口3a,5a及び板面と、各押え板4,6の各貫通
口4a,6aも、容易にかつ確実に洗浄ができ、両原液
供給板3,5の各貫通口3a,5a及び他方の原液供給
板5下方に形成される間隙13が、原液の残留により閉
塞するといったことが確実に防止できる。本実施例によ
れば、両原液供給板3,5の構造が極めて簡単で製造も
極めて容易であるといった利点がある。
別々の巻取ロ−ラで巻取られることにより上記一対の炉
布7,7間の間隔が拡がり、両原液供給板3,5の当援
が解除される。したがって、各原液供孫合板3,5の各
貫通口3a,5a及び板面と、各押え板4,6の各貫通
口4a,6aも、容易にかつ確実に洗浄ができ、両原液
供給板3,5の各貫通口3a,5a及び他方の原液供給
板5下方に形成される間隙13が、原液の残留により閉
塞するといったことが確実に防止できる。本実施例によ
れば、両原液供給板3,5の構造が極めて簡単で製造も
極めて容易であるといった利点がある。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
その他種々の態様で実施できる。
その他種々の態様で実施できる。
例えば、他方の円形の原液供給板5の下端両側より、第
9,10図に示す如く、下方に脚部16紅,16aを突
出させて他方の原液供聯合板16を構成してもよい。す
なわち、原液供給板16及び押え板17に夫々設けられ
た脚部16a,16a,17a,17aとで第13,1
4図に示す如く他方の原液供給板16の下方の炉布7を
挟むことにより、炉布7を安定させると共に、該炉布7
と第11,12図に示す一方の原液供給板18との間の
間隙13を、より確実に形成できる。また、一方の原液
供給板18の貫通口3aの下端壁面に、相対する他方の
原液供給板16の下方に向けて額斜した傾斜面18aを
形成している。したがって、第13,14図に示すよう
に、各原液供給板16,18を、先の実施例と同様に、
押え板17,19により炉布7,7に取付け、各炉板9
,9′を締付けて原液を各炉板9,9′の原液孔11,
11′から供給すれば、先の実施例と同様に流れる。こ
の実施例によれば、一方の原液供給板18に傾斜面18
aを形成し、かつ他方の原液供給板16の下方の炉布7
を各脚部の挟着により支持するようにしたので、一方の
原液供給板18の貫通口3aの下端から間隙13を通し
て炉室12に、原液を極めて円滑に供給することができ
る。また、上記脚部16a,16aは、これを受ける炉
板9′の圧搾膜を押える働きをして、該膜と炉板9′の
心坂間のシール面を広くしている。なお、本実施例及び
以下の変形例において、先の実施例と同一部材、同一部
分については、同一符号を付して説明を省略する。さら
に、第15〜19図に示すように、上記他方の原液供V
給板16の押え板22の下部を楕円形とし、他方の原液
供給板16の下方の炉布7をより確実に支持し、原液供
給板16の脚部16a,16a間の炉布7の揺動を防止
し、間隙13を安定して形成するようにしてもよい。
9,10図に示す如く、下方に脚部16紅,16aを突
出させて他方の原液供聯合板16を構成してもよい。す
なわち、原液供給板16及び押え板17に夫々設けられ
た脚部16a,16a,17a,17aとで第13,1
4図に示す如く他方の原液供給板16の下方の炉布7を
挟むことにより、炉布7を安定させると共に、該炉布7
と第11,12図に示す一方の原液供給板18との間の
間隙13を、より確実に形成できる。また、一方の原液
供給板18の貫通口3aの下端壁面に、相対する他方の
原液供給板16の下方に向けて額斜した傾斜面18aを
形成している。したがって、第13,14図に示すよう
に、各原液供給板16,18を、先の実施例と同様に、
押え板17,19により炉布7,7に取付け、各炉板9
,9′を締付けて原液を各炉板9,9′の原液孔11,
11′から供給すれば、先の実施例と同様に流れる。こ
の実施例によれば、一方の原液供給板18に傾斜面18
aを形成し、かつ他方の原液供給板16の下方の炉布7
を各脚部の挟着により支持するようにしたので、一方の
原液供給板18の貫通口3aの下端から間隙13を通し
て炉室12に、原液を極めて円滑に供給することができ
る。また、上記脚部16a,16aは、これを受ける炉
板9′の圧搾膜を押える働きをして、該膜と炉板9′の
心坂間のシール面を広くしている。なお、本実施例及び
以下の変形例において、先の実施例と同一部材、同一部
分については、同一符号を付して説明を省略する。さら
に、第15〜19図に示すように、上記他方の原液供V
給板16の押え板22の下部を楕円形とし、他方の原液
供給板16の下方の炉布7をより確実に支持し、原液供
給板16の脚部16a,16a間の炉布7の揺動を防止
し、間隙13を安定して形成するようにしてもよい。
この場合においても、押え板22の裏面の炉板原液孔周
縁は、他方の原液供給板18の裏面におけるのと同様に
シール中が拡げられている。また、一方の原液供給坂1
6の押え板23の貫通口23aを円形とし、各炉板9,
9′の原液孔11,11′及び各炉布7の原液供給口7
aの形状を、略同一円形状としてもよい。さらに、上記
各実施例においては、原液供給板を炉布に取付ける手段
として、押え板を用いずに、ボルト・ナット等で直接、
原液供給板を固定したり、吊紐等で炉布に原液供聯合板
を吊下げるようにしてもよい。
縁は、他方の原液供給板18の裏面におけるのと同様に
シール中が拡げられている。また、一方の原液供給坂1
6の押え板23の貫通口23aを円形とし、各炉板9,
9′の原液孔11,11′及び各炉布7の原液供給口7
aの形状を、略同一円形状としてもよい。さらに、上記
各実施例においては、原液供給板を炉布に取付ける手段
として、押え板を用いずに、ボルト・ナット等で直接、
原液供給板を固定したり、吊紐等で炉布に原液供聯合板
を吊下げるようにしてもよい。
また、原液供給板の長手方向を上下方向とせず、炉坂原
液孔の位置に対応させて水平方向又は斜め方向に沿って
炉布に取付けるようにしてもよい。また、各原液供給装
置は、圧搾炉板もしくは通常の炉板のみからなるフィル
タプレスにも適用できると共に、原液を炉過面に供給す
る反過面内原液供給型の炉板に適用してもよい。また、
各原液供給板の形状も、図示のものに限られず、同様の
作用効果を奏し得るものならば、任意の形状でもよい。
また、炉板の掛け方は、上記実施例に限らず、炉板にま
たがり掛けたり、炉板に設けたいわゆるパンタグラフ式
の吊装置から吊下げる型式のフィルタプレスであっても
よい。また、これらの型式の吊装置によって、吊下げら
れた炉布に対して洗浄装置は、炉板の外方向から炉板間
に挿し込むか、又は、炉板下部に待機させておき、炉板
の開枠に際し、炉布面に洗浄管を接近させて、洗浄操作
が行われるようにしてもよい。発明の効果 本発明は、各炉布ごとに原液供給板を取付け、炉板締付
時に、両原液供給板を突き合わせて、一方の原液供給板
の貫通口のうち、他方の原液供給板より食み出すように
関口した部分から炉室内に原液を供給する一方、炉板開
枠時に、両原液供給板が離間するようにしたので、炉布
の振動により炉笹を振り落とすことができ上記両原液供
V給板に夫々残留した原液の洗浄を容易に行うことがで
き、一対の炉布間の炉室に原液を円滑に僕V給すること
ができ、かつ修理も簡単に行うことができる。
液孔の位置に対応させて水平方向又は斜め方向に沿って
炉布に取付けるようにしてもよい。また、各原液供給装
置は、圧搾炉板もしくは通常の炉板のみからなるフィル
タプレスにも適用できると共に、原液を炉過面に供給す
る反過面内原液供給型の炉板に適用してもよい。また、
各原液供給板の形状も、図示のものに限られず、同様の
作用効果を奏し得るものならば、任意の形状でもよい。
また、炉板の掛け方は、上記実施例に限らず、炉板にま
たがり掛けたり、炉板に設けたいわゆるパンタグラフ式
の吊装置から吊下げる型式のフィルタプレスであっても
よい。また、これらの型式の吊装置によって、吊下げら
れた炉布に対して洗浄装置は、炉板の外方向から炉板間
に挿し込むか、又は、炉板下部に待機させておき、炉板
の開枠に際し、炉布面に洗浄管を接近させて、洗浄操作
が行われるようにしてもよい。発明の効果 本発明は、各炉布ごとに原液供給板を取付け、炉板締付
時に、両原液供給板を突き合わせて、一方の原液供給板
の貫通口のうち、他方の原液供給板より食み出すように
関口した部分から炉室内に原液を供給する一方、炉板開
枠時に、両原液供給板が離間するようにしたので、炉布
の振動により炉笹を振り落とすことができ上記両原液供
V給板に夫々残留した原液の洗浄を容易に行うことがで
き、一対の炉布間の炉室に原液を円滑に僕V給すること
ができ、かつ修理も簡単に行うことができる。
また、原液供給板を夫々偏平にしているので、炉板の締
付時に、両原液供給板の突き合わせ面積が大きくなって
、その突き合わせが確実にかつ安定する。また、各原液
供給板は、偏平にして1つの貫通口を形成する構成とし
たので、構造が簡単であり、したがって、製造も容易に
行うことができる。また、両原液供給板の突き合わせ時
に、例えば貫通口の食み出し方向に多少ずれても、両貫
通穴の蓮適性及び炉室への蓮適性に対する影響を少なく
することができる。さらに、各炉布ごとに原液供給板を
取付けたので、各炉布の走行を行う場合には阻害するこ
となく円滑にすることができる。
付時に、両原液供給板の突き合わせ面積が大きくなって
、その突き合わせが確実にかつ安定する。また、各原液
供給板は、偏平にして1つの貫通口を形成する構成とし
たので、構造が簡単であり、したがって、製造も容易に
行うことができる。また、両原液供給板の突き合わせ時
に、例えば貫通口の食み出し方向に多少ずれても、両貫
通穴の蓮適性及び炉室への蓮適性に対する影響を少なく
することができる。さらに、各炉布ごとに原液供給板を
取付けたので、各炉布の走行を行う場合には阻害するこ
となく円滑にすることができる。
第1図は本発明の1実施例に係る一方の原液供給板の正
面図、第2図は第1図及び第3図に示す原液供給板を炉
布に夫々取付けた状態を示す断面側面図、第3図は他方
の原液供聯合板の正面図、第4,5図は夫々通常の炉板
の上部を示す正面図及び該上部に炉を取付けた原液供聯
合板を配した状態の正面図、第6,7図は夫々圧搾炉板
上部を示す正面図及び該上部に炉布に取付けた他方の原
液供給板を配した状態を示す正面図、第8図は上記各原
液供聯合板を備えたフィルタプレスの炉板締付状態を示
す要部断面側面図、第9図は第3図の変形例を示す正面
図、第10図は第9図に示す原液供給板を炉布に取付け
る状態を示す断面側面図、第11図は第1図の変形例を
示す正面図、第12図は第11図の原液供給板を炉布に
取付ける状態を示す断面側面図、第13図は第9図の変
形例を示す正面図、第14図は第9,11図に示す原液
供給板を備えたフィルタプレスの炉板縦付状態を示す要
部断面側面図、第15,16図は夫々第9.10図の原
液供給板の変形例を示す正面図及び断面側面図、第17
,18図は夫々11,12図の原液供給板の変形例を示
す正面図及び断面正面図、第19図は第15.17図に
示す原液供給板を備えたフィルタプレスの炉板縦付状態
を示す要部断面側面図である。 3,18・・・・・・一方の原液供給板、5,16・・
・・・・他方の原液供給板、3a,5a・・・・・・貫
通口、7・・・…炉布、9,9′・・・・・・炉板、1
1,11′・・・・・・原液孔、12……炉室、13…
…間隙。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第11図 第13図 第10図 第12図 第14図 第15図 第16図 第17図 第18図 第19図
面図、第2図は第1図及び第3図に示す原液供給板を炉
布に夫々取付けた状態を示す断面側面図、第3図は他方
の原液供聯合板の正面図、第4,5図は夫々通常の炉板
の上部を示す正面図及び該上部に炉を取付けた原液供聯
合板を配した状態の正面図、第6,7図は夫々圧搾炉板
上部を示す正面図及び該上部に炉布に取付けた他方の原
液供給板を配した状態を示す正面図、第8図は上記各原
液供聯合板を備えたフィルタプレスの炉板締付状態を示
す要部断面側面図、第9図は第3図の変形例を示す正面
図、第10図は第9図に示す原液供給板を炉布に取付け
る状態を示す断面側面図、第11図は第1図の変形例を
示す正面図、第12図は第11図の原液供給板を炉布に
取付ける状態を示す断面側面図、第13図は第9図の変
形例を示す正面図、第14図は第9,11図に示す原液
供給板を備えたフィルタプレスの炉板縦付状態を示す要
部断面側面図、第15,16図は夫々第9.10図の原
液供給板の変形例を示す正面図及び断面側面図、第17
,18図は夫々11,12図の原液供給板の変形例を示
す正面図及び断面正面図、第19図は第15.17図に
示す原液供給板を備えたフィルタプレスの炉板縦付状態
を示す要部断面側面図である。 3,18・・・・・・一方の原液供給板、5,16・・
・・・・他方の原液供給板、3a,5a・・・・・・貫
通口、7・・・…炉布、9,9′・・・・・・炉板、1
1,11′・・・・・・原液孔、12……炉室、13…
…間隙。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第11図 第13図 第10図 第12図 第14図 第15図 第16図 第17図 第18図 第19図
Claims (1)
- 1 隣接するろ板間に挾まれる一対のろ布の各原液供給
口の周りの互いに相対する面に、上記ろ布の原液供給口
と連通する貫通口を有する原液供給板を夫々押え板で取
付けてなるフイルタプレスの原液供給装置であつて、
上記両原液供給板をともに偏平板で構成すると共に、一
方の原液供給板の原液供給口の貫通口を、両原液供給板
の締め合せ時に、その一部が他方の原液供給板の貫通口
に連通し、またその他の一部が上記他方の原液供給板よ
りはみ出すように寸法構成したことを特徴とするフイル
タプレスの原液供給装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57216344A JPS6015371B2 (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | フイルタプレスの原液供給装置 |
| SE8304798A SE454053B (sv) | 1982-09-09 | 1983-09-07 | Filterpressanordning |
| GB08324074A GB2129699B (en) | 1982-09-09 | 1983-09-08 | Filter press |
| DE3332632A DE3332632C2 (de) | 1982-09-09 | 1983-09-09 | Filterpresse mit zwischen den Filtertüchern angeordneten Verteilern zur Einleitung des Schlamms |
| MYPI87000503A MY100093A (en) | 1982-09-09 | 1987-04-18 | Filter press with slurry feeding device. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57216344A JPS6015371B2 (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | フイルタプレスの原液供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59105812A JPS59105812A (ja) | 1984-06-19 |
| JPS6015371B2 true JPS6015371B2 (ja) | 1985-04-19 |
Family
ID=16687073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57216344A Expired JPS6015371B2 (ja) | 1982-09-09 | 1982-12-09 | フイルタプレスの原液供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015371B2 (ja) |
-
1982
- 1982-12-09 JP JP57216344A patent/JPS6015371B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59105812A (ja) | 1984-06-19 |
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