JPS60154313A - 垂直磁気記録用磁気ヘツド - Google Patents

垂直磁気記録用磁気ヘツド

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JPS60154313A
JPS60154313A JP1115084A JP1115084A JPS60154313A JP S60154313 A JPS60154313 A JP S60154313A JP 1115084 A JP1115084 A JP 1115084A JP 1115084 A JP1115084 A JP 1115084A JP S60154313 A JPS60154313 A JP S60154313A
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JP1115084A
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Hiroyuki Watabe
洋之 渡部
Tatsuo Imamura
今村 辰男
Yutaka Yunoki
裕 柚木
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Olympus Corp
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Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor

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  • Magnetic Heads (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明はディスク状あるいはテープ状磁気記録媒体に垂
直磁化により記録を行なう垂直磁気記録用磁気ヘッドに
関し、特に補助磁極あるいは主磁極に施される巻線の共
振周波数の設定手段に関する。
〔従来技術〕
一般に磁気ヘッドは、記録時または再生時において、巻
線のもつインダクタンスとキャパシタンスとにより共振
を生じ、その共振周波数においてインピーダンスが極め
て大きくなることが知られている。垂直磁気記録におい
ても、巻線の施されているたとえば補助磁極に共振が生
じその共振周波数では記録電流を流すことが困難である
そこで従来は第1図(a)に示すように、共振−周波数
f1以下の低周波数帯域Aのみを利用しており、高周波
数帯域Bでの記録は行なえなかった。
なお、高周波数帯域での記録を可能ならしめる手段とし
て、磁極に施される巻線の巻回数を減らし、第1図(a
)に一点鎖線で示すようなインピーダンス特性となし、
共振点をより高い周波数で2にする手段がある。しかし
ながら上記の如く巻線の巻回数を減らすと、再生感度が
必然的に低下してしまい、磁気ヘッドの性能低下はさけ
られない。
一方、巻線の施されていないたとえば主磁極側において
は、第1図(b)に示すように特定の周波数fa、fc
・・・において再生出力電圧Eにデイツブ部da、dc
・・・が生じる。上記ディップ部da、dcの発生は、
主磁極の膜厚と記録波長との関係に起因しているが、こ
の点については後述する。上記ディップ周波数fa、f
c・・・が第1図(a)に示した記録周波数帯域Aに含
まれた状態を呈すると、記録周波数帯域Aにおけるディ
ップ周波数fa以上の帯域は実質的に使用できなくなる
。jA言すれば、第1図(b)に示した再生出力電圧E
の線法ビークP1の帯域しか使用できず二次ピークP2
の帯域の有効利用をはかれないという問題が生じる。
第2図(a、)(b)(c)および第3図はディップ部
の発生原因を示す図である。第2図(a)(b)(c)
に示すように磁気記録媒体1における記録波長(矢印で
示す磁化領域のピッチ)が、主磁極2の膜厚Wに対し、
1/2.1/3.1/4と変化する場合を考えると、記
録波長が膜厚Wの偶数弁の1のとき、磁気記録媒体1か
ら発生する磁界は主磁極2の内部では向きが逆となるた
め、相殺されてしまい、見かけ上再生出力電圧Eは生態
と第2−図(C)の状態を呈する周波数fa、fCにお
いて、第3図に示す如くディップ部da。
dcが発生する。
ディップ部となる特定の記録波長λdと主磁極2の膜厚
Wとは λd=W/(2n−0,3) (n=1.2゜3・・・
)・・・(1) なる関係がある。また記録波長λと記録周波数fとは、
磁気ヘッドと記録媒体との相対速度をVとすると、 λ−V/f ・・・(2) なる関係がある。したがって上記(1)、(2)式より
、ディップ部を生じる記録周波数fdと主磁極2の膜厚
Wとは W=(2n−0,3)V−1/fd・=・(3)なる関
係を有する。
ここで補助磁極の共振周波数foをディップ周波数fd
と一致させたとすると、そのときの主磁極の膜厚WOは WO= (2n−0,3)V−1/fo・ (4)で表
わせる。
〔目的〕
本発明はこのような事情を考慮してなされたものであり
、その目的は磁極に施された巻線□の巻回数を減らさず
に高周波帯域での記録が可能となり、再−中感度の低下
をきたさずに使用周波数帯域の広帯域化をはかり得る垂
直磁気記録用磁気ヘッドを提供することにある。
〔概要〕
本発明は上記目的を達成するために次の如く構成したこ
とを特徴としている。すなわち、垂直磁気記録用磁気ヘ
ッドにおける補助磁極または主磁極に旋した巻線のイン
ダクタンスおよび上記巻線に関する浮遊容量等によるキ
ャパシタンスの両者に係わる共振周波数を、前記磁気ヘ
ッドの常用状態における再生出力のディップ周波数に実
質的に一致するようにしたことを特徴としている。
〔実施例〕
第4図は本発明の一実施例における記録再生糸の回路構
成を示すブロック図である。記録モード時において端子
11に入力する輝度信号YはFM変調器12によりFM
変調され、端子13に入力するカラー信号CはFM変調
器14によりFM変調される。FM変調された両信号は
混合器15で混合され、リミッタ16により所定電圧レ
ベルを有する矩形波に変換される。この矩形波は記録ア
ンプ17により100mAll)−1)の記録電流に増
幅されたのち、定電流回路18において最大出力電圧4
0VI)−p、100mAI)−1)の一定電流を有す
る記録信号とされる。すなわち次に述べる補助磁極21
のインピーダンスとは無関係な一定電流を有する信号に
なる。この信号は切換スイッチ19の記録側19aを経
て垂直磁気記録用磁気ヘッド20における補助Iflt
ili21ノ巻1m 221:供給される。上記補助磁
極21と対向するように主磁極23がディスク状磁気記
録媒体24を挟んで対向設置されている。したがってモ
ータ25により定速回転している磁気記録媒体24に対
して前記記録信号が垂直磁気記録される。
再生モード時においては、補助磁極21の巻線に誘起し
た再生信号が切換スイッチ19の再生側19′bを経て
再生アンプ26に供給され、ここで増幅される。この増
幅された再生信号は分波器27により周波数分離され、
輝度信号とカラー信号になる。輝度信号はイコライザ2
8を通してFMM調器29に供給されFM復調される。
カラー信号はイコライザ30を通してFMM調器31に
供給されF M lI調される。FMtilmされた輝
度信号と、FM復調されたのち周波数変換器32にて周
波数変換されたカラー信号とは、混合器33にて混合さ
れて再生映像信号となり、出力端子34から送出される
ところで、前記垂直磁気記録用磁気ヘッド20における
補助磁極21の巻線22は、第5図(a)(b)に示す
ようにそのインダクタンスおよび浮遊容量等によるキャ
パシタンスの両者により共振周波数f1が、前記磁気ヘ
ッド20の常用状態における再生出力電圧Eのディップ
周波数fa、fC・・・のうち最小ディップ周波数fa
に実質的に一致するように設定されている。
ここで常用状態とは、磁気記録媒体24として直径3イ
ンチのフロッピーディスクを用い、上記フロッピーディ
スクの回転数を360Orpmとして磁気ヘッド20と
の相対速度を11.3msとなし、主磁極23の膜厚を
1.0μmとして記録密度を50KBPIとなした状態
をいう。
したがって、再生出力電圧Eが生じない共振周波数f1
では記録電流を流さなくてもよいことになる。また再生
出力電圧Eの線法ビークP1と二次ビークP2の各帯域
における補助11極21のインピーダンスは十分低いこ
とから、記録電流を流し易い。したがって−次ビークP
1の帯域における記録を良好に行なえるのは勿論、二次
ビークP2の帯域についても、記録を行なうことが可能
となる。
垂直磁気記録を行なう場合、前述したように矩形波の記
録電流を用いるのが理想であるが、その場合高密度記録
を行なうには広い周波数帯域を必要とする。本実施例に
よれば、上記したように二次ビークP2の帯域も記録帯
域として用い得るので、矩形波による高密度な垂直磁気
記録を行なえる。
第6図はそのもようを示す図である。第6図に示すよう
にディップ周波数すなわち共振周波数が20MHzであ
る場合、−次ビークP1の帯域(DC〜20MH2)の
IOMH2を中心にF M変調カラー信号Cを記録し、
二次ビークP2の帯域(20〜40MHz)の30 M
 HZを中心にFM変変調輝度信号音記録することが可
能となる。
その結果、−次ビークP1の帯域のみを使用していた従
来の場合に比べて著しく広帯域となり、高密度記録を容
易に行なえるものとなる。
第7図は補助磁極21のインピーダンス・周波数特性の
具体例である。この第7図から明らかなように補助磁極
21に対し、定電流回路18の最大出力電圧が40Vp
−I)であれば最大400Ωまで定電流100mAp−
I)を流すことができる。
すなわち、17〜23MHzの帯域以外の周波数帯域に
おいて記録が可能となり、広帯域化がはかれる。
なお垂直磁気記録においては、二次ビークP2の帯域で
は再生信号の位相が180反転するが、第7図に示す共
振周波数20MH2以上の帯域では再生回路系において
位相特性が180変わることになるので、全体としてみ
た場合、位相の変化はないことになり、好都合である。
このように本実施例においては、再生出力が生じないデ
ィップ周波数と補助磁極21の共振周波数とが一致して
いるため、上記周波数での記録は不要であり、かつ再生
出力電圧の線法ピークP1゜二次ビークP2の各帯域の
ほぼ全域を使用して記録再生することができる。したが
って周波数帯域を非常に広くとれ、高密度な垂直磁気記
録を行なう場合に好適である。また共振周波数を高める
べく補助磁極21の巻線22の巻回数を減らす必要がな
いため、再生感度の低下を招くおそれもない。
なお本発明は前記実施例に限定されるものではない。た
とえば前記実施例では本発明を補助m tU21に巻線
22を施した磁気ヘッドに適用した例を示したが、主磁
極23に巻線を施すようにしたものにも適用できるのは
勿論である。このほか本発明の要旨を変えない範囲で種
々変形実施できるのは勿論である。
〔発明の効果] 本発明によれば、垂直磁気記録用磁気ヘッドにおける補
助磁極または主!1極に施した巻線のインダクタンスお
よび上記巻線に関する浮遊容■笠によるキャパシタンス
の両者に係わる共振周波数を、前記磁気ヘッドの常用状
態における再生出力のディップ周波数に実質的に一致す
るようにしたので、磁極に施された巻線の巻回数を減ら
さずに高周波帯域での記録が可能となり、再生感度の低
下をきたさずに使用周波数帯域の広帯域化をはかり得る
垂直磁気記録用磁気ヘッドを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)〜第3図は従来の磁気ヘッドの問題
点を説明するための図で、第1図(a)(b)は補助磁
極の共振周波数特性および再生出力電圧のディップ部発
生状態を示す図、第2図(a)〜(C)および第3図は
ディップ部発生原因を説明するための図、第4図〜第7
図は本発明の一実施例を示す図で、第4図は記録再生系
の回路構成を示すブロック図、第5図(a)(b)は補
助磁極の共振周波数と再生出力電圧におけるディップ周
波数との関係を示す図、第6図は使用周波数帯域の説明
図、第7図は補助磁極の周波数対インピーダンス特性を
示す図である。 1・・・磁気記録媒体、2・・・主磁極、20・・・垂
直磁気記録用磁気ヘッド、21・・・補助磁極、22・
・・巻線、23・・・主磁極、24・・・ディスク状磁
気記録媒体、25・・・モータ。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第4図 jj”’ニー 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 補助磁極または主磁極に巻線を施した垂直磁気記録用磁
    気ヘッドにおいて、前記巻線はそのインダクタンスおよ
    び上記巻線に関する浮遊古註等によるキャパシタンスの
    両者に係わる共振周波数が、前記磁気ヘッドの常用状態
    における再生出力のディップ周波数に実質的に一致する
    ようになされたものであることを特徴とする垂直磁気記
    録用磁気ヘッド。
JP1115084A 1984-01-25 1984-01-25 垂直磁気記録用磁気ヘツド Granted JPS60154313A (ja)

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