JPS60154701A - 車両用電動アンテナ装置 - Google Patents
車両用電動アンテナ装置Info
- Publication number
- JPS60154701A JPS60154701A JP1024284A JP1024284A JPS60154701A JP S60154701 A JPS60154701 A JP S60154701A JP 1024284 A JP1024284 A JP 1024284A JP 1024284 A JP1024284 A JP 1024284A JP S60154701 A JPS60154701 A JP S60154701A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- antenna rod
- motor
- signal
- count value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/08—Means for collapsing antennas or parts thereof
- H01Q1/10—Telescopic elements
- H01Q1/103—Latching means; ensuring extension or retraction thereof
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、上昇あるいは下降、さらに中間位置停止の
動作指令に対応して、アンテナロッドを伸縮駆動制御す
る自動車等の車両用電動アンテナ装置に関する。
動作指令に対応して、アンテナロッドを伸縮駆動制御す
る自動車等の車両用電動アンテナ装置に関する。
[発明の背景技術およびその問題点]
自動車に対して取り付は設定されるラジオ受信用のアン
テナは、車体の外側に突出設定されるように構成されて
いるもので、このアンテナは適宜モータを用いて伸縮制
御できるようにされている。
テナは、車体の外側に突出設定されるように構成されて
いるもので、このアンテナは適宜モータを用いて伸縮制
御できるようにされている。
従来、このような車両用のアンテナ装置にあっては、例
えばラジオのスイッチを投入したときにそのスイッチ信
号を検知し、アンテナロッドの上昇、下降の指令を発生
するようにしている。この場合、上記アンテナロッドの
上昇あるいは下降の動作制御はモータによって実行して
いるもので、アンテナロッドの全上昇位置、格納位置、
さらにその中間の特定位置に上記アンテナロッドを設定
するように上記モータを制御するために、モータの回転
に対応して回転されるカム、さらにリミットスイッチ機
構等の組み合わせ機構による制御機構を設けるようにし
ている。そして、上記ロッドの所定位置に対応してモー
タの電源を断つように制御するもので、アンテナロッド
が指定された位置まで自動的に伸長され、また自動的に
格納設定されるようにしている。また1、何等かの理由
によって、上記モータの回転が拘束されたような場合に
は、この拘束時にモータ回路に流れる電流をバイメタル
等で検知し、このバイメタルでモータ電流の過大な状態
を検出したときに、モータの電源回路を遮断してこのモ
ータを焼損から保護するようにしている。
えばラジオのスイッチを投入したときにそのスイッチ信
号を検知し、アンテナロッドの上昇、下降の指令を発生
するようにしている。この場合、上記アンテナロッドの
上昇あるいは下降の動作制御はモータによって実行して
いるもので、アンテナロッドの全上昇位置、格納位置、
さらにその中間の特定位置に上記アンテナロッドを設定
するように上記モータを制御するために、モータの回転
に対応して回転されるカム、さらにリミットスイッチ機
構等の組み合わせ機構による制御機構を設けるようにし
ている。そして、上記ロッドの所定位置に対応してモー
タの電源を断つように制御するもので、アンテナロッド
が指定された位置まで自動的に伸長され、また自動的に
格納設定されるようにしている。また1、何等かの理由
によって、上記モータの回転が拘束されたような場合に
は、この拘束時にモータ回路に流れる電流をバイメタル
等で検知し、このバイメタルでモータ電流の過大な状態
を検出したときに、モータの電源回路を遮断してこのモ
ータを焼損から保護するようにしている。
しかし、このように構成した装置にあってG、k、カム
機構の回りに停止機構に対応した複数のリミットスイッ
チを配置設定しなければならないものであり、そのため
の充分なスペースを確保する必要がある。また、作動耐
久寿命(接点、カム機構の摩擦等に対応する)、中間停
止位置精度の向上等の点で種々の問題がある。さらに、
上記焼損保護用にバイメタルを使用する場合にあっても
、モータ拘束状態の発生からこれをバイメタルによって
検知して回路を遮断するまでのm間を正確に設定するこ
とが実質的に困難であり、充分な信頼性を得ることがで
きない。
機構の回りに停止機構に対応した複数のリミットスイッ
チを配置設定しなければならないものであり、そのため
の充分なスペースを確保する必要がある。また、作動耐
久寿命(接点、カム機構の摩擦等に対応する)、中間停
止位置精度の向上等の点で種々の問題がある。さらに、
上記焼損保護用にバイメタルを使用する場合にあっても
、モータ拘束状態の発生からこれをバイメタルによって
検知して回路を遮断するまでのm間を正確に設定するこ
とが実質的に困難であり、充分な信頼性を得ることがで
きない。
[発明の目的]
この発明は上記のような点に鑑みなされたもあで、特に
非接触状態でアンテナロッドの伸長状態を監視すること
ができると共に、アンテナロッドを指定された位置に正
確に上昇あるいは下降設定させるように、し、さらに上
記アンテナロッドを駆動するモータを拘束状態における
焼損から効果的に保護できるようにする自動車等の車両
用電動アンテナ装置を提供しようとするものである。
非接触状態でアンテナロッドの伸長状態を監視すること
ができると共に、アンテナロッドを指定された位置に正
確に上昇あるいは下降設定させるように、し、さらに上
記アンテナロッドを駆動するモータを拘束状態における
焼損から効果的に保護できるようにする自動車等の車両
用電動アンテナ装置を提供しようとするものである。
[発明の概要]
すなわち、この発明に係る車両用アンテナ装置は、モー
タで駆動されるアンテナロッドの上昇あるいは下降動作
状態において、上記ロッドの動きに対応して非接触状態
でパルス信号が発生されるようにすると共に、このパル
ス信号を計数記憶して上記ロッドの伸長位置を検出する
ものであり、またアンテナロッドの上昇、格納、中間位
置等の設定位置を指令して、その指令位置に対応する計
数値、を設定し、これらの計数値情報からアンテナロッ
ドの上昇下降の状態を監視して、このアンテナロッドを
駆動するモータを駆動制御するものであり、また上記ロ
ッドの動きに対応して発生されるパルス信号を監視して
、そのパルス信号の発生停止状態の検知判別で上記モー
タの拘束状態を検出して、このモータを停止制御するよ
うにしたものである。
タで駆動されるアンテナロッドの上昇あるいは下降動作
状態において、上記ロッドの動きに対応して非接触状態
でパルス信号が発生されるようにすると共に、このパル
ス信号を計数記憶して上記ロッドの伸長位置を検出する
ものであり、またアンテナロッドの上昇、格納、中間位
置等の設定位置を指令して、その指令位置に対応する計
数値、を設定し、これらの計数値情報からアンテナロッ
ドの上昇下降の状態を監視して、このアンテナロッドを
駆動するモータを駆動制御するものであり、また上記ロ
ッドの動きに対応して発生されるパルス信号を監視して
、そのパルス信号の発生停止状態の検知判別で上記モー
タの拘束状態を検出して、このモータを停止制御するよ
うにしたものである。
[発明の実施例]
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
まず、第1図は電動アンテナの本体部11の構成を示し
ているもので、自動車ボデー等に取り付は設定する基台
12およびハウジング13に支持するようにして軸14
が設定されて0る。この軸14の周囲にはホイール15
が回転自在の状態で設定され、このホイール15に形成
した歯車部分にはウオームギヤ16を噛み合わせ設定す
る。このウオームギヤ16は、特にこの図では示してな
いがアンテナの伸縮駆動用の直流モータに対して連結さ
れているもので、このモータの回転にしたがって回転駆
動され、上記ホ・イール15を回転駆動するものである
。上記ホイール15には一体的に回転されるようにして
クラッチ押圧板17が設けられるもので、この押圧板1
7に対設する状態でホイール15の外周を取り巻くよう
にしてクラッチプレート18が設けられる。このクラッ
チプレート18は、ドラム19と一体的に設けられてい
る。ここで、上記クラッチ押圧板17に対しては、常時
スプリング20の押圧力を作用させているもので、この
抑圧板17とクラッチプレート18が接触状態に保たれ
るように構成されている。そして、上記ウオームギヤ1
6の回転がドラム19に対して伝達されるように構成さ
れているものである。
ているもので、自動車ボデー等に取り付は設定する基台
12およびハウジング13に支持するようにして軸14
が設定されて0る。この軸14の周囲にはホイール15
が回転自在の状態で設定され、このホイール15に形成
した歯車部分にはウオームギヤ16を噛み合わせ設定す
る。このウオームギヤ16は、特にこの図では示してな
いがアンテナの伸縮駆動用の直流モータに対して連結さ
れているもので、このモータの回転にしたがって回転駆
動され、上記ホ・イール15を回転駆動するものである
。上記ホイール15には一体的に回転されるようにして
クラッチ押圧板17が設けられるもので、この押圧板1
7に対設する状態でホイール15の外周を取り巻くよう
にしてクラッチプレート18が設けられる。このクラッ
チプレート18は、ドラム19と一体的に設けられてい
る。ここで、上記クラッチ押圧板17に対しては、常時
スプリング20の押圧力を作用させているもので、この
抑圧板17とクラッチプレート18が接触状態に保たれ
るように構成されている。そして、上記ウオームギヤ1
6の回転がドラム19に対して伝達されるように構成さ
れているものである。
このドラム19に対しては、ケーブル21が巻き付は設
定されているもので、このケーブル21の一端部分には
アンテナロッド22を結合し、ドラム19の回転に対応
してケーブル21が巻き取られ、あるいは巻き戻し押し
出されることによって、アンテナロッド22が伸縮駆動
されるようになっている。
定されているもので、このケーブル21の一端部分には
アンテナロッド22を結合し、ドラム19の回転に対応
してケーブル21が巻き取られ、あるいは巻き戻し押し
出されることによって、アンテナロッド22が伸縮駆動
されるようになっている。
また、上記ドラム19には、一体向に回転されるように
してシールド板23が設けられる。このシールド板23
は、第2図に取り出して示すように外周部分に、信号発
生用の多数の突起24a 、24b 、・・・を打ち抜
き等によって形成した光を遮断する材料で形成した円盤
によって構成される。そして、このシールド板23の突
起24a 、 24b 1・・・部を挟むよう゛な状態
で赤外線発光ダイオードとホトトランジスタを設定する
透過型光結合装置25を設定し、シールド板23すなわ
ちドラム19の回転に対応してパルス状の信号が上記光
結合装置25から発生されるようにされている。
してシールド板23が設けられる。このシールド板23
は、第2図に取り出して示すように外周部分に、信号発
生用の多数の突起24a 、24b 、・・・を打ち抜
き等によって形成した光を遮断する材料で形成した円盤
によって構成される。そして、このシールド板23の突
起24a 、 24b 1・・・部を挟むよう゛な状態
で赤外線発光ダイオードとホトトランジスタを設定する
透過型光結合装置25を設定し、シールド板23すなわ
ちドラム19の回転に対応してパルス状の信号が上記光
結合装置25から発生されるようにされている。
第3図は、上記のようなアンテナ本体部11に対して制
御指令を発生する制御回路部30の構成を示すもので、
車載用のマイクロコンピュータによって構成される制御
回路31を備える。この制御回路31は、予め定めた制
御プログラムにしたがって所定のディジタル演算制御を
実行するもので、制御ブグラムを記憶するROM、演算
処理を実行するcpu、演算処理に関連したデータを一
時記憶しまたそのデータを読み出す記憶装置となるRA
M。
御指令を発生する制御回路部30の構成を示すもので、
車載用のマイクロコンピュータによって構成される制御
回路31を備える。この制御回路31は、予め定めた制
御プログラムにしたがって所定のディジタル演算制御を
実行するもので、制御ブグラムを記憶するROM、演算
処理を実行するcpu、演算処理に関連したデータを一
時記憶しまたそのデータを読み出す記憶装置となるRA
M。
各種信号の入出力を調整する入出力回路等によって構成
される。このような制御回路31に対しては、操作指令
スイッチ32部からの操作指令信号が供給されるもので
、この指令スイッチ32は上昇スィッチ32a1中間位
置スイッチ32b、および下降スイッチ32cから構成
され、これらスイッチ328〜32Cはそれぞれその1
つが操作されたときに他のスイッチがオフ状態に設定さ
れるようにした、例えばカーラジオの選局スイッチのよ
うな構造のもので構成する。このようなアンテナ対して
上昇指令が与えられるような状態のときには、チューナ
部33に対して受信指令が与えられるもので、このチュ
ーナ部33に対しては電動アンテナ本体部11のアンテ
ナロッド22から電波受信信号が結合されている。
される。このような制御回路31に対しては、操作指令
スイッチ32部からの操作指令信号が供給されるもので
、この指令スイッチ32は上昇スィッチ32a1中間位
置スイッチ32b、および下降スイッチ32cから構成
され、これらスイッチ328〜32Cはそれぞれその1
つが操作されたときに他のスイッチがオフ状態に設定さ
れるようにした、例えばカーラジオの選局スイッチのよ
うな構造のもので構成する。このようなアンテナ対して
上昇指令が与えられるような状態のときには、チューナ
部33に対して受信指令が与えられるもので、このチュ
ーナ部33に対しては電動アンテナ本体部11のアンテ
ナロッド22から電波受信信号が結合されている。
上記制御回路31からは、上記操作指令スイッチ32か
らの指令に対応して、アンテナロッド22の上昇あるい
は下降の指令信号が発生されるもので、ロッド上昇指令
に対応してトランジスタTr1に動作信号を与え、また
下降指令に対応してトランジスタTr2に動作信号を与
える。このトランジスタTr1およびTr2は、それぞ
れアンテナ駆動制御用のリレー回路34を構成する、上
昇用のりル−34aおよび下降用のリレー34bに対し
て励磁電流を与えるもので、このリレー回路34に対す
る電源は車載用のバッテリ35からフユーズ36を介し
て供給されている。このバッテリ35にによる電源は、
さらにイグニッションスイッチ37を介して電源検出回
路38′に供給され、この回路38でイグニッションス
イッチ37の投入を検出して制御回路31に対して指令
を与え、この電源検出信号によってトランジスタ7r3
を制御しリレー40を励磁して安定化電源回路39を駆
動して、上記制御回路31に対する電源が設定されるよ
うにしてなる。
らの指令に対応して、アンテナロッド22の上昇あるい
は下降の指令信号が発生されるもので、ロッド上昇指令
に対応してトランジスタTr1に動作信号を与え、また
下降指令に対応してトランジスタTr2に動作信号を与
える。このトランジスタTr1およびTr2は、それぞ
れアンテナ駆動制御用のリレー回路34を構成する、上
昇用のりル−34aおよび下降用のリレー34bに対し
て励磁電流を与えるもので、このリレー回路34に対す
る電源は車載用のバッテリ35からフユーズ36を介し
て供給されている。このバッテリ35にによる電源は、
さらにイグニッションスイッチ37を介して電源検出回
路38′に供給され、この回路38でイグニッションス
イッチ37の投入を検出して制御回路31に対して指令
を与え、この電源検出信号によってトランジスタ7r3
を制御しリレー40を励磁して安定化電源回路39を駆
動して、上記制御回路31に対する電源が設定されるよ
うにしてなる。
上記リレー回路34のリレー34aあるいは34bの動
作時には、前記ウオームギヤ16を回転駆動する直流モ
ータ2Gに対して動作電源回路を設定するもので、この
モータ26の回転によって、ホイール19を回転駆動し
、アンテナロッド22を上昇あるいは下降制御するよう
になるものである。
作時には、前記ウオームギヤ16を回転駆動する直流モ
ータ2Gに対して動作電源回路を設定するもので、この
モータ26の回転によって、ホイール19を回転駆動し
、アンテナロッド22を上昇あるいは下降制御するよう
になるものである。
アンテナ本体部11の光結合装置25は前記したように
発光ダイオード25aおよびホトダイオード25bによ
って構成されるもので、発光ダイオード25aからの光
はシールド板23の突起24a 、 24b 、・・・
によって、このシールド板23の回転に対応して断続制
御され、この光の断続に対応してホトトランジスタ25
bから電気的信号が取り出されるようになる。そして、
この電気的信号は、トランジスタTr4を制御する。す
なわち、このトランジスタTr4から上記シールド板2
3の回転動作に対応して変化するパルス状の信号が発生
され、この信号は上記制御回路31に対して検出信号と
して供給されるものである。
発光ダイオード25aおよびホトダイオード25bによ
って構成されるもので、発光ダイオード25aからの光
はシールド板23の突起24a 、 24b 、・・・
によって、このシールド板23の回転に対応して断続制
御され、この光の断続に対応してホトトランジスタ25
bから電気的信号が取り出されるようになる。そして、
この電気的信号は、トランジスタTr4を制御する。す
なわち、このトランジスタTr4から上記シールド板2
3の回転動作に対応して変化するパルス状の信号が発生
され、この信号は上記制御回路31に対して検出信号と
して供給されるものである。
第4図は、上記制御回路31における演算処理の流れを
示すもので、まずこのような電動アンテナ装置を装備し
た自動車においてイグニッションスイッチ37が投入さ
れると、電源回路39が動作して制御回路31が作動状
態となり、数ミリ秒程度の周期で制御プログラムの演算
処理を実行するようになる。
示すもので、まずこのような電動アンテナ装置を装備し
た自動車においてイグニッションスイッチ37が投入さ
れると、電源回路39が動作して制御回路31が作動状
態となり、数ミリ秒程度の周期で制御プログラムの演算
処理を実行するようになる。
すなわち、スタートステップ100より演算処理が開始
されるもので、初期設定のルーチンステップ200で初
期設定する。この初期設定としては、例えばタイマーデ
ータTiをrTi −OJ 、アンテナロッド22の作
動状態と同期して発生されるパルス信号の計数データQ
iをrCi =OJ 、その計数設定値Csをrcs=
o’J、モータ26の回転拘束時間判定値Tsを例えば
rTs−2秒」 (この拘束時間設定値はモータ26の
耐熱性等から適宜判断して決定する)等に設定し、さら
にリレー回路33を制御するトランジスタTri、丁r
2をオフ状態に設定し、トランジスタTr3をオン状態
に設定するものである。そして、このような初期設定後
に各種制御演算ルーチンに進む。
されるもので、初期設定のルーチンステップ200で初
期設定する。この初期設定としては、例えばタイマーデ
ータTiをrTi −OJ 、アンテナロッド22の作
動状態と同期して発生されるパルス信号の計数データQ
iをrCi =OJ 、その計数設定値Csをrcs=
o’J、モータ26の回転拘束時間判定値Tsを例えば
rTs−2秒」 (この拘束時間設定値はモータ26の
耐熱性等から適宜判断して決定する)等に設定し、さら
にリレー回路33を制御するトランジスタTri、丁r
2をオフ状態に設定し、トランジスタTr3をオン状態
に設定するものである。そして、このような初期設定後
に各種制御演算ルーチンに進む。
この・ような初期設定状態において、アンテナロッド2
2が全格納状態にあるものとすると、この状態では格納
設定されたアンテナロッド22を引き出すために上昇指
令用のスイッチ32aが操作される状態となる。このス
イッチ32aが操作される状態となったときには、まず
ステップ301に進み、経過時間の判定を行なう。すな
わち、タイマーデータTiが設定された時間判定値78
以上の状態にあるか否かを判定するもので、経過時間の
少ない状態ではステップ302に進み、カウントデータ
C1とそのカウント設定値C8とを比較する。この場合
初期状態であるので、rct −Cs−OJとなり次の
ステップ303に進む。このステップ303では[Qi
>C8Jの判定を行なうものであるが、上記したように
この状態では初期状態であるのでステップ315に進み
、トランジスタTr1およびT「2のオフ状態を設定確
認し、操作スイッチの信号判定ステップAに進む。ここ
で、操作スイッチ32a〜320のいずれもが投入され
ていないときには、上昇、下降、中間位置それぞれのス
イッチの信号の存在を判定するステップ491〜403
でそれぞれ信号無しの判定出力を発生し、電源スィッチ
の判定ステップ501に進む。このステップ501では
、イグニッションスイッチ36の状態をrIg−OFF
」で判定するもので、この場合上記したようにスイッチ
36が投入設定されているものであるため、前記経過時
間判定ステップ301に戻るようになり、制御演算ルー
チンの1回の演算処理を終了する。
2が全格納状態にあるものとすると、この状態では格納
設定されたアンテナロッド22を引き出すために上昇指
令用のスイッチ32aが操作される状態となる。このス
イッチ32aが操作される状態となったときには、まず
ステップ301に進み、経過時間の判定を行なう。すな
わち、タイマーデータTiが設定された時間判定値78
以上の状態にあるか否かを判定するもので、経過時間の
少ない状態ではステップ302に進み、カウントデータ
C1とそのカウント設定値C8とを比較する。この場合
初期状態であるので、rct −Cs−OJとなり次の
ステップ303に進む。このステップ303では[Qi
>C8Jの判定を行なうものであるが、上記したように
この状態では初期状態であるのでステップ315に進み
、トランジスタTr1およびT「2のオフ状態を設定確
認し、操作スイッチの信号判定ステップAに進む。ここ
で、操作スイッチ32a〜320のいずれもが投入され
ていないときには、上昇、下降、中間位置それぞれのス
イッチの信号の存在を判定するステップ491〜403
でそれぞれ信号無しの判定出力を発生し、電源スィッチ
の判定ステップ501に進む。このステップ501では
、イグニッションスイッチ36の状態をrIg−OFF
」で判定するもので、この場合上記したようにスイッチ
36が投入設定されているものであるため、前記経過時
間判定ステップ301に戻るようになり、制御演算ルー
チンの1回の演算処理を終了する。
このような経過で、この経過時間判定ステップ301で
時間T1が設定時間Tsを越える状態となる判定をする
と、そのままステップ315に進み、トランジスタTr
1およびTe3のオフ状態を確認した後ステップAに移
る。そして、この状態で今だ操作スイッチ32a〜32
cのいずれもが投入されていないときは、再び上記経過
時間判定ステップ301に戻り、1回の演算処理を終了
する。
時間T1が設定時間Tsを越える状態となる判定をする
と、そのままステップ315に進み、トランジスタTr
1およびTe3のオフ状態を確認した後ステップAに移
る。そして、この状態で今だ操作スイッチ32a〜32
cのいずれもが投入されていないときは、再び上記経過
時間判定ステップ301に戻り、1回の演算処理を終了
する。
また、上記のような演算処理過程において、上昇指令の
スイッチ32aが投入設定されたものとすると、判定ス
テップ401から計数設定値判定ステップ404に進む
ようになり、このステップ404では設定値CSがアッ
プ計数値Cuに設定されているか否かをrCs =Cu
Jで判定する。この場合、計数設定値Csは、初期状
態であるため「0」であり、したがって計数設定指令ス
テップ405に進む。このステップ405では、アンテ
ナロッド22の全格納状態から全伸長状態に至るまでに
、シールド板23の回転に伴い光結合装置25から発生
されるパルス数Ni1に相当する値Cu (例えば10
0)に設定し、次のタイマリセット指令ステップ406
でタイマーデータTtを「0」としてステップ501に
進むようになる。そして、ステップ501からステップ
301に戻る。ここで、タイマーデータT1はrOJに
設定されたものであるため、ステップ301からステッ
プ302に進むものであるが、この場合設定値CsがC
uに設定されているものであるため、このステップ30
2からステップ304に進み、上昇指令用のトランジス
タTriをオンさせるようになる。すなわち、リレー3
4aが駆動され、モータ26に対してアンテナロッド2
2を上昇させる方向に回転する駆動電流を供給するよう
になり、アンテナロッド22は上昇駆動されるようにな
る。
スイッチ32aが投入設定されたものとすると、判定ス
テップ401から計数設定値判定ステップ404に進む
ようになり、このステップ404では設定値CSがアッ
プ計数値Cuに設定されているか否かをrCs =Cu
Jで判定する。この場合、計数設定値Csは、初期状
態であるため「0」であり、したがって計数設定指令ス
テップ405に進む。このステップ405では、アンテ
ナロッド22の全格納状態から全伸長状態に至るまでに
、シールド板23の回転に伴い光結合装置25から発生
されるパルス数Ni1に相当する値Cu (例えば10
0)に設定し、次のタイマリセット指令ステップ406
でタイマーデータTtを「0」としてステップ501に
進むようになる。そして、ステップ501からステップ
301に戻る。ここで、タイマーデータT1はrOJに
設定されたものであるため、ステップ301からステッ
プ302に進むものであるが、この場合設定値CsがC
uに設定されているものであるため、このステップ30
2からステップ304に進み、上昇指令用のトランジス
タTriをオンさせるようになる。すなわち、リレー3
4aが駆動され、モータ26に対してアンテナロッド2
2を上昇させる方向に回転する駆動電流を供給するよう
になり、アンテナロッド22は上昇駆動されるようにな
る。
このようなアンテナロッド22の上昇動作に対応して、
ホイール15と共にシールド板23が回転し、その突起
24a 、24b 、・・・を光結合装[25が検知す
ることによって、パルス信号が制御回路に対して供給さ
れるようになる。
ホイール15と共にシールド板23が回転し、その突起
24a 、24b 、・・・を光結合装[25が検知す
ることによって、パルス信号が制御回路に対して供給さ
れるようになる。
このようにアンテナロッド22が上昇動作される状態に
なると、次にステップ305に進み、制御回路31に設
定されるレジスタ(以下このレジスタをPllと称する
)に上記光結合装置25からの信号を取り込み、次のレ
ジスタP11の判定ステップ306に進む。このステッ
プ306では、このレジスタP11に記憶された光結合
装置25のホトトランジスタ25bからの信号レベルが
特定される設定レベルHに対してハイレベルか否かを判
定するもので、記憶信号がHより高いと判定された状態
で次のステップ307に進み、前回のレジスタP11の
記憶レベルがローレベルにあったか否かを判定する。そ
して、このステップ307で、前回のレベルがローレベ
ルと判定されたときは、Pllの記憶信号レベルがハイ
からローに変化したことを判定するようになるもので、
次のステップ308でパルス信号の存在を確認するよう
になる。そして、次のステップ309で制御回路31内
のパルスカウンタのカウントアツプを指令し、カウント
データCtを1回計数歩進する。その後、ステップ31
0でタイマーデータTiをrOJにして上昇スイッチ3
2aの判定ステップ401に進み、このスイッチ32a
の投入状態の確認で次のステップ404に進むものであ
るが、この段階では設定値CsがCuに設定されている
ので、ステップ501に進んで最初のステップ301に
戻る。そして、このような動作がrci =Ctl 。
なると、次にステップ305に進み、制御回路31に設
定されるレジスタ(以下このレジスタをPllと称する
)に上記光結合装置25からの信号を取り込み、次のレ
ジスタP11の判定ステップ306に進む。このステッ
プ306では、このレジスタP11に記憶された光結合
装置25のホトトランジスタ25bからの信号レベルが
特定される設定レベルHに対してハイレベルか否かを判
定するもので、記憶信号がHより高いと判定された状態
で次のステップ307に進み、前回のレジスタP11の
記憶レベルがローレベルにあったか否かを判定する。そ
して、このステップ307で、前回のレベルがローレベ
ルと判定されたときは、Pllの記憶信号レベルがハイ
からローに変化したことを判定するようになるもので、
次のステップ308でパルス信号の存在を確認するよう
になる。そして、次のステップ309で制御回路31内
のパルスカウンタのカウントアツプを指令し、カウント
データCtを1回計数歩進する。その後、ステップ31
0でタイマーデータTiをrOJにして上昇スイッチ3
2aの判定ステップ401に進み、このスイッチ32a
の投入状態の確認で次のステップ404に進むものであ
るが、この段階では設定値CsがCuに設定されている
ので、ステップ501に進んで最初のステップ301に
戻る。そして、このような動作がrci =Ctl 。
となるまで繰り返し実行される。
ここで、上記動作ステップにおいて、光結合装置25か
らの信号レベルがローレベルの状態であった場合、ある
いはこの繰り返しステップにおいて光結合装[25から
の信号レベルが変化しなかった場合には、ステップ30
Bあるいは307からステップ311に進み、パルス無
しの詠定を行ないステップ401に進む状態となる。し
かし、この状態では、計数値Ciが今だ設定値Cuに達
していないものであるため、ステップ404からステッ
プ501に進み、上記アンテナロッド22の上昇動作が
継続されるよ・うになる。このステップ311を通るル
ーチンは、光結合装[25からのパルス周期が上記処理
ルーチンの周期よりも長いために実行されるようになる
もので、正常にロッド22の上昇動作が実行されていれ
ば、パルス信号が発生されてそのパル信号の発生毎に計
数値C1を歩進するようになる。
らの信号レベルがローレベルの状態であった場合、ある
いはこの繰り返しステップにおいて光結合装[25から
の信号レベルが変化しなかった場合には、ステップ30
Bあるいは307からステップ311に進み、パルス無
しの詠定を行ないステップ401に進む状態となる。し
かし、この状態では、計数値Ciが今だ設定値Cuに達
していないものであるため、ステップ404からステッ
プ501に進み、上記アンテナロッド22の上昇動作が
継続されるよ・うになる。このステップ311を通るル
ーチンは、光結合装[25からのパルス周期が上記処理
ルーチンの周期よりも長いために実行されるようになる
もので、正常にロッド22の上昇動作が実行されていれ
ば、パルス信号が発生されてそのパル信号の発生毎に計
数値C1を歩進するようになる。
このようにしてアンテナロッド22の上昇動作が継続さ
れ、全伸長状態となると計数データCiは設定値Cuと
一致する状態となる。すなわち、rCi −Cu −C
s Jとなり、データC1(7)判定ステップ302の
判定出力がノウ<N>となってステップ303に進み、
さらにステップ315に進んでトランジスタTriさら
にT r2をオフ状態にしてこのアンテナロッド22の
上昇動作が終了されるようになる。
れ、全伸長状態となると計数データCiは設定値Cuと
一致する状態となる。すなわち、rCi −Cu −C
s Jとなり、データC1(7)判定ステップ302の
判定出力がノウ<N>となってステップ303に進み、
さらにステップ315に進んでトランジスタTriさら
にT r2をオフ状態にしてこのアンテナロッド22の
上昇動作が終了されるようになる。
次にアンテナロッド22が上記のように全伸長状態にあ
るときこれを格納設定するためには、下降指令用のスイ
ッチ320が投入設定される。このスイッチ32cが投
入設定されていると、上記と同様の演算処理過程におい
てステップ402の判定出力によってステップ407に
進む。上記上昇動作過程においてCsがCuとされてい
るものであるため、ステップ407からステップ408
に進むようになり、このステップ408では設定値OS
がダウン計数値Cdに設定されるようになる。この値C
dは、ロッド22の格納状態とされたときの計数値に対
応するもので、たとえば「0」に設定される。そしてそ
の後は、上記上昇処理の場合と同様の処理が実行される
ものであるが、ステップ302においては、[Qi >
C3Jとなるためステップ303に進み、ステップ31
2でトランジスタTr2をオン状態に設定して、モータ
26によってアンテナロッド22を下降駆動するように
なる。そして、ステップ314.316.317 、さ
らに320で上記ステップ306.307.308 、
さらに311と同様の処理を実行し、ステップ317で
はパルスカウンタのカウント値をダウンカウントする。
るときこれを格納設定するためには、下降指令用のスイ
ッチ320が投入設定される。このスイッチ32cが投
入設定されていると、上記と同様の演算処理過程におい
てステップ402の判定出力によってステップ407に
進む。上記上昇動作過程においてCsがCuとされてい
るものであるため、ステップ407からステップ408
に進むようになり、このステップ408では設定値OS
がダウン計数値Cdに設定されるようになる。この値C
dは、ロッド22の格納状態とされたときの計数値に対
応するもので、たとえば「0」に設定される。そしてそ
の後は、上記上昇処理の場合と同様の処理が実行される
ものであるが、ステップ302においては、[Qi >
C3Jとなるためステップ303に進み、ステップ31
2でトランジスタTr2をオン状態に設定して、モータ
26によってアンテナロッド22を下降駆動するように
なる。そして、ステップ314.316.317 、さ
らに320で上記ステップ306.307.308 、
さらに311と同様の処理を実行し、ステップ317で
はパルスカウンタのカウント値をダウンカウントする。
すなわち、このようにしてアンテナロッド22の下降動
作が継続実行されるようになるもので、計数値C1がC
5(−Cd−0)となる格納設定状態となったときに、
ステップ303hIらステップ315に移り、この下降
動作が終了される。
作が継続実行されるようになるもので、計数値C1がC
5(−Cd−0)となる格納設定状態となったときに、
ステップ303hIらステップ315に移り、この下降
動作が終了される。
アンテナロッド22を中間位置に設定する場合には、指
令スイッチ32cが操作設定されるもので、この場合に
は、ステップAからステップ403に進むようになり、
このスイッチ32cの投入状態の確認によって次のステ
ップ409に進む。このとき、まだ設定値Csは全伸長
状態、あるいは格納状態に対応する計数値に設定されて
いるものであるため、このステップ409からステップ
410に進むようになる。このステップ410では、設
定値O8を中間位置に対応する計数値CIlに設定する
。この計数値CIは、アンテナロッド22が中間位置に
あるときのパルス計数値に対応する例えば「50」に設
定されるもので、このようにC8を設定した後は、ステ
ップ406に進み、タイマーリセットしてステップ30
1に戻る状態となる。このステップ301では、タイマ
ーリセットされてrTi −OJであるため次のステッ
プ302に進むようになるものであるが、このときりア
ンテナロッド22の状態に応じて、計数値CSは禅伸長
状態あるいは格納状態のいずれかに対応する状態にある
。したがって、ロッド22が伸長状態にあるときは、l
”Ci>Cs Jの状態にあり、ステップ303に進み
、格納状態にあるときは逆にステップ304に進むよう
になるものである。したがって、アンテナロッド22は
上記上昇あるいは下降動作時と同様に駆動制御され、r
ci =Cm Jとなった状態、すなわちアンテナロッ
ド22が中間位置に設定された状態でトランジスタTr
1、Tr2のオフ状態への制御が実行され、中間位置へ
のアンテナ設定動作が終了されるものである。
令スイッチ32cが操作設定されるもので、この場合に
は、ステップAからステップ403に進むようになり、
このスイッチ32cの投入状態の確認によって次のステ
ップ409に進む。このとき、まだ設定値Csは全伸長
状態、あるいは格納状態に対応する計数値に設定されて
いるものであるため、このステップ409からステップ
410に進むようになる。このステップ410では、設
定値O8を中間位置に対応する計数値CIlに設定する
。この計数値CIは、アンテナロッド22が中間位置に
あるときのパルス計数値に対応する例えば「50」に設
定されるもので、このようにC8を設定した後は、ステ
ップ406に進み、タイマーリセットしてステップ30
1に戻る状態となる。このステップ301では、タイマ
ーリセットされてrTi −OJであるため次のステッ
プ302に進むようになるものであるが、このときりア
ンテナロッド22の状態に応じて、計数値CSは禅伸長
状態あるいは格納状態のいずれかに対応する状態にある
。したがって、ロッド22が伸長状態にあるときは、l
”Ci>Cs Jの状態にあり、ステップ303に進み
、格納状態にあるときは逆にステップ304に進むよう
になるものである。したがって、アンテナロッド22は
上記上昇あるいは下降動作時と同様に駆動制御され、r
ci =Cm Jとなった状態、すなわちアンテナロッ
ド22が中間位置に設定された状態でトランジスタTr
1、Tr2のオフ状態への制御が実行され、中間位置へ
のアンテナ設定動作が終了されるものである。
このようなアンテナロッド22の上昇、下降中間位置へ
の設定の動作過程において、何等かの理由によってアン
テナロッド22の動きが拘束された場合には、ステップ
311あるいは320におけるパルス無しの判定状態が
継続する状態となる。したがって、この状態ではステッ
プ310あるいは319におけるタイマーリセットの動
作が実行されることがなく、データTtは時間の経過と
共に大きくなり、ついには設定値TSを越える状態とな
る。したがって、この状態はステップ301で検出され
、ステップ315においてその時点でトランジスタTr
1、Tr2がオフ状態に設定され、モータ26を停止制
御してこの拘束状態においてモータ26を焼損等の障害
から防御するようになる。
の設定の動作過程において、何等かの理由によってアン
テナロッド22の動きが拘束された場合には、ステップ
311あるいは320におけるパルス無しの判定状態が
継続する状態となる。したがって、この状態ではステッ
プ310あるいは319におけるタイマーリセットの動
作が実行されることがなく、データTtは時間の経過と
共に大きくなり、ついには設定値TSを越える状態とな
る。したがって、この状態はステップ301で検出され
、ステップ315においてその時点でトランジスタTr
1、Tr2がオフ状態に設定され、モータ26を停止制
御してこの拘束状態においてモータ26を焼損等の障害
から防御するようになる。
ここで、上記実施例にあっては、アンテナ本体部11の
構成において、アンテナロッド22の移動に対応して光
結合装置25によってパルス状の信号を発生するように
構成したが、第5図に示すように永久磁石41とリード
スイッチ42を対向する状態で設定し、この磁石41と
リードスイッチ42との間に前記したような突出および
切り欠き部を備えるようなシールド板43を介在させる
ように構成すれば、アンテナロッド22に連結されるケ
ーブル21の移動に対応するシールド板43の回転に対
応して、上記リードスイッチ42からパルス状態の信号
が発生され、前記同様のアンテナ伸縮動作の制御が実行
されるようになる。このように構成すれば、本体部11
内部に入り込む塵埃や、またグリース類の付着等による
影響を除去することができる。
構成において、アンテナロッド22の移動に対応して光
結合装置25によってパルス状の信号を発生するように
構成したが、第5図に示すように永久磁石41とリード
スイッチ42を対向する状態で設定し、この磁石41と
リードスイッチ42との間に前記したような突出および
切り欠き部を備えるようなシールド板43を介在させる
ように構成すれば、アンテナロッド22に連結されるケ
ーブル21の移動に対応するシールド板43の回転に対
応して、上記リードスイッチ42からパルス状態の信号
が発生され、前記同様のアンテナ伸縮動作の制御が実行
されるようになる。このように構成すれば、本体部11
内部に入り込む塵埃や、またグリース類の付着等による
影響を除去することができる。
また、これまでの実施例では、シールド板23.43は
ドラム19に対して取り付ける状態で示しているが、こ
れは第6図に示すようにホイールに対して取り付ける状
態としても実施できるものである。
ドラム19に対して取り付ける状態で示しているが、こ
れは第6図に示すようにホイールに対して取り付ける状
態としても実施できるものである。
尚、上記第5図および第6図において、第1図と同一構
成部分は同一符号を付して、その詳細な説明は省略する
。
成部分は同一符号を付して、その詳細な説明は省略する
。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、特に非接触状態でアン
テナロッドの伸縮状態を監視することができ、そのアン
テナロッドの伸縮位置をパルス計数によって正確に確認
し読み取ることのできるものであって、このようなパル
ス信号の読み取り判別状態によって、アンテナロッドの
伸縮制御が円滑かつ確実に実行されるようになるもので
ある。
テナロッドの伸縮状態を監視することができ、そのアン
テナロッドの伸縮位置をパルス計数によって正確に確認
し読み取ることのできるものであって、このようなパル
ス信号の読み取り判別状態によって、アンテナロッドの
伸縮制御が円滑かつ確実に実行されるようになるもので
ある。
この場合、アンテナロッドの全伸長状態、格納状態と共
に、特定される中間位置の状態も確実に設ζ1!、、J
liiできるものであり、自動車用等に用いて非常に効
果的なものとすることができる。。
に、特定される中間位置の状態も確実に設ζ1!、、J
liiできるものであり、自動車用等に用いて非常に効
果的なものとすることができる。。
第1図はこの発明の一実施例に係るアンテナ装置の本体
部を示す断面構成図、第2図は上記本体部に使用される
シールド板を取り出して示す図、第3図は上記アンテナ
本体部に対する制御回路部を説明する構成図、第4図は
上記制御回路の動作を説明する流れ図、第5図および第
6図はそれぞれこの発明に係るアンテナ装置の本体部の
他の例を説明する断面構成図である。 11・・・アンテナ本体部、14・・・軸、15・・・
ホイール、16・・・ウオームギヤ、17・・・クラッ
チ押圧板、18・・・クラッチプレート、19・・・ド
ラム、21・・・ケーブル、22・・・アンテナロッド
、23・・・シールド板、25・・・光結合装置、26
・・・直流モータ、30・・・制御回路部、31・・・
制御回路、32・・・指令スイッチ(上昇、下降、中間
位置)、33・・・リレー回路(アンテナ制御用)。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
部を示す断面構成図、第2図は上記本体部に使用される
シールド板を取り出して示す図、第3図は上記アンテナ
本体部に対する制御回路部を説明する構成図、第4図は
上記制御回路の動作を説明する流れ図、第5図および第
6図はそれぞれこの発明に係るアンテナ装置の本体部の
他の例を説明する断面構成図である。 11・・・アンテナ本体部、14・・・軸、15・・・
ホイール、16・・・ウオームギヤ、17・・・クラッ
チ押圧板、18・・・クラッチプレート、19・・・ド
ラム、21・・・ケーブル、22・・・アンテナロッド
、23・・・シールド板、25・・・光結合装置、26
・・・直流モータ、30・・・制御回路部、31・・・
制御回路、32・・・指令スイッチ(上昇、下降、中間
位置)、33・・・リレー回路(アンテナ制御用)。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (3)
- (1)アンテナロッドを上昇あるいは下降させるように
このロンドに一体的に設けた駆動体を駆動制御するモー
タと、上記アンテナロッドの上昇あるいは下降動作に対
応する上記駆動体の動きに対応して非接触状態でパルス
信号を発生する作動信号発生手段と、この手段で発生さ
れたパルス信号を計数記憶してアンテナ位置に対応した
計数値信号を記憶するロンド位置信号設定手段と、上記
アンテナロッドの全上昇位置および格納位置さらにその
中間位置等の停止位置を設定指令する指令手段と、この
指令手段からの指令に対応して上記停止位置それぞれに
対応するパルス計数値を設定する手段と、上記指令手段
からの指令に対応して上記設定された停止位置に対応す
る計数値と上記ロンド位置信号設定手段の記憶計数値と
を対比して上記モータにアンテナロッドを上昇あるいは
下降させる動作指令を発生する手段と、上記停止位置に
対応する計数値と上記ロンド位置信号設定手段の記憶計
数値の一致で上記モータを停止制御する手段と、上記モ
ータに対する動作指令を発生する状態で上記作動信号発
生手段からのパルス信号を観測しパルス信号が特定され
る時間範囲継続して発生しない状態を判別検知する手段
と、この判別手段の検知判別出力で上記モータを停止制
御する手段とを具備したことを特徴とする車両用電動ア
ンテナ装置。 - (2)上記作動信号発生手段は、上記アンテナロッドを
駆動する駆動体に一体的に回転され、上記駆動体の動き
に応じて光を断続する光シールド板、および上記光の断
続を検知する光源と受光素子からなる光センサ機構によ
って構成される特許請求の範囲第1項記載のアンテナ装
置。 - (3)上記信号発生手段は、上記アンテナロッドを駆動
する駆動体に一体的に回転される回転周部に対応して切
り欠きを有するシールド板で構成し、このシールド板の
上記切り欠きに対応して磁石および磁気検出機構を対設
設定してなる特許請求の範囲第1項記載のアンテナ装置
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1024284A JPS60154701A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 車両用電動アンテナ装置 |
| US06/689,813 US4649398A (en) | 1984-01-25 | 1985-01-08 | Motor driven extensible rod antenna for vehicles with position control circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1024284A JPS60154701A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 車両用電動アンテナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60154701A true JPS60154701A (ja) | 1985-08-14 |
Family
ID=11744835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1024284A Pending JPS60154701A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 車両用電動アンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60154701A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2705152A1 (fr) * | 1993-05-10 | 1994-11-18 | Meriaux Delbarre Romain | Equipement de prise de vues à distance, autonome. |
-
1984
- 1984-01-25 JP JP1024284A patent/JPS60154701A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2705152A1 (fr) * | 1993-05-10 | 1994-11-18 | Meriaux Delbarre Romain | Equipement de prise de vues à distance, autonome. |
| WO1994027084A1 (fr) * | 1993-05-10 | 1994-11-24 | Meriaux Delbarre Romain | Equipement de prise de vues a distance |
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