JPS6015473B2 - 印字機のウェブ移送装置 - Google Patents

印字機のウェブ移送装置

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JPS6015473B2
JPS6015473B2 JP6179480A JP6179480A JPS6015473B2 JP S6015473 B2 JPS6015473 B2 JP S6015473B2 JP 6179480 A JP6179480 A JP 6179480A JP 6179480 A JP6179480 A JP 6179480A JP S6015473 B2 JPS6015473 B2 JP S6015473B2
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cutting
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陽 佐藤
正 渡辺
勇 増山
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Sato Corp
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Sato Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、パルスモータにより回転駆動される移送ロー
ラによってゥェブを移送するように構成された印字機の
ウェブ移送装置に関する。
印字機のウェブ移送装置においては、供繋台リ−ルおよ
び移送通路等による物理的負荷が大きいため移送に多く
の力が必要とされること、さらにはウェブの迅速な移送
が要求されること等により、パルスモータの回転駆動に
多量の電流を供給することが必要とされる。
したがって−般には、移送時以外は移送に要する鰭源を
供給しないようにして、パルスモータの加熱、破損を防
止し、かつ梢費電力を節減するように構成されている。
しかしながら上記従釆の構成によれば、パルスモータに
静止トルクがないため、ウェブを強固に保持することが
できない。
したがって、ウェプの切断時等においてウェブに面方向
の力が加わった際、ウェブが動いて印字位置等がずれて
しまい、その結果、印字された文字間隔および行間隅に
乱れが生じるという欠点があった。特に、印字される情
報がOCR文字のように光学的に読取られる情報である
ような場合、文字間および行間の間隔に一定以上の誤差
が生じると論取り得ないものとなってしまう。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたもので、ウェブの
切断等によりウェプの面方向に力が加わる時、パルスモ
ータに多量の電流を供給して大きな静止トルクを生じさ
せることにより、ウェブが強固に保持されるように構成
された印字機のウェブ移送装置を提供することを目的と
する。
以下、図面と共に本発明の実施例について詳細に説明す
る。
第1図は印字機全体の構造を示すもので、参照番号の1
はウェブとして例示した連続状のタグであり、比較的厚
い紙によって形成されている。
この蓮続ふ状のタグーを巻回した偽給リール2は、本体
3に取付けられた装填軸4によって着脱し得る状態で回
転可能に支持されている。供V給リール2から供給され
るタグ1は移送通路7に導びかれ、かつテンションレバ
ー5の一端に松支されたテンションローラ6にて常時緊
張されている。移送通路7に導ぴかれた夕グ1は、駆動
用および従動用からなる一対の移送ローラ8,9によっ
て挟まれて適宜移送される。
駆動用の移送ローフ8は、本体3に固定されたローラ支
持軸10にて回転可能に支持され、かつ本体3に固設さ
れているパルスモータ11によって歯車12,13を介
して適宜回転駆動される。また、従鰯用の移送ローラ9
は、ローラ支持軸14によってレバー15の一端に回転
可能に支持されている。このレバー15は、枢軸16に
より本体3に対し回動可能に取付けられると共に、従動
用の移送ローラ9がタグ1を挟んで駆動用の移送ローラ
8に圧接する方向に回動する如くスプリング17にて附
勢されている。ラインプリンタ型式の印字機構20は、
常時回転する印字ドラム21とタグ1を印字ドラム21
に叩打する複数の印字ハンマ22と、タグ1を案内する
案内板23とを有しており、一対の移送ローラ8,9に
て間歌移送されるタグ1上に所定行の印字を施す。印字
された連続状のタグ1は、切断機構24が有する固定刃
25と外周の滋方向に刃26aを有するドラム状の回転
刃26とにより所定長さ毎に切断される。
固定刃25は本体3に固定され、回転刃26は本体3に
枢支された回転軸27に取付けられてこの回転軸27と
共に回転するように構成されている。回転刃26を支持
する回転軸27は、歯車28,29を介して直流モータ
30に連結され、この直流モータ3川こより回転駆動さ
れる。さらに回転軸27には、外周の一部に係合部31
aを有する円盤状の回転制御部材31が取付けられてい
る。
この回転制御部材31は、常態すなわち回転刃26の停
止状態において、係合部31a部分が位置決め部材32
と逆転防止部材33とに挟まれる如く係合することによ
り、回転刃26を適正な初期位置に保持する。位置決め
部材32は、本体3に立設された支持板34に対し軸3
5によって回動可能に枢着され、かつスプリング36に
より第1図において時計方向に常時付勢されている。
スプリング36にて付勢された位置決め部材32は、常
態では支持板34に固定されたピン37に当接して停止
しており、この状態において回転制御部材31の係合部
31aは、位置決め部材32が有する弾性材32a部分
に係合可能である。また、位置決め部材32には、支持
板34に取付けられたソレノイド38のプランジヤが連
結されている。
このソレノィド38の動作によって、位置決め部材32
がスプリング36の付勢力に抗し第1図において反時計
方向に回動し、弾性材32a部分は、回転制御部材31
が有する係合部31aの回転軌跡から外れる。この状態
において、支持板34に取付けられた光電検出器S,が
位置決め部村32の一部を検出する。逆転防止部材33
は、一端が位置決め部材32に枢着され、他端が回転制
御部村31の係合部31aに係合する如くスプリング3
9により第1図において時計方向に付勢されている。
スプリング39にて付勢された逆転防止部村33は、常
態では位置決め部材32の一部に当接して停止しており
、回転制御部村31が正方向すなわち矢印A方向に一回
転する際は、係合部31aに押圧されて反時許方向に回
動した後、回転制御部材31の逆転を防止する如く再び
第1図の状態に復帰する。Mは回転制御部材31に固定
されたマグネットであり、このマグネットMは回転制御
部材31の回転時において、本体3に取付けられた三個
の磁気検出器S2,S3,S4に作用する。具体的には
、検出器S2は回転刃26および回転制御部材31が第
1図の如く初期位置にある時、検出器S3は回転制御部
材31の正回転(矢印A方向の回転)により係合部31
aが弾性材32a部分を通過した時、そして検出器S4
はタグ1の切断直前に夫々マグネットMを検出する位置
に配設されている。40は本体3に枢着された駆動用の
送出ローフであって、タイミングベルト41により回転
軸27に連結されている。
そして、この送出ローラ40の下方には、本体3に支持
された従動用の送出ローラ42が圧接されている。駆動
用の送出ローラ40は、回転軸27によって回転刃26
等と共に回転するが、連続状のタグ1が切断されるまで
はタグ1との間においてスリップし、切断後において従
敷用の送出ローラ42と共に、その切断された単葉のタ
グ1をスタツカ43内に順次積層する如く送出する。次
に第2図および第3図に基づいて、印字機の制御回路に
ついて説明する。
前述の各検出器S,,S2,S3,S4から出力された
信号は、波形整形回路50,51,52,53にて夫々
波形整形された後中央処理装置54に入力される。
なお、第3図における各検出器S,,S2,S3,S4
に相当する信号は、波形整形された後の信号が示されて
いる。上記中央処理装置54には、第1図に示す直流モ
ータ30および位置決め部材32を駆動するソレノィド
38が接続されている。
このソレノイド38は、プログラムにより中央処理装置
54内で作られる切断開始信号Cに基づいて励磁され、
検出器S3の出力信号に基づいて消磁される。そして直
流モータ30‘よ、位置決め部材32を検出する検出器
S,の出力信号に基づいて始動し、検出器S4の出力信
号に基づいて停止する。さらに中央処理装置54は、パ
ルスモータ1 1の回転を制御する回転制御回路55を
制御し、また印字データに基づいて印字機構駆動回路5
6をも制御する。
この中央処理装置54からの指令信号によって、上記回
転制御回路55はパルスモータ1 1を駆動する各トラ
ンジスタTr3,Tr4,Tr5,Tr6を夫々制御し
、印字機構駆動回路56は第1図に示す各印字ハンマ2
2を駆動する。検出器S2の出力信号を波形整形する波
形整形回路51からの出力信号は、反転されて二入力オ
アゲート回路G,の一方の入力端子に入力され、他方の
入力端子にはフリップフロツプ回路57からの出力信号
が入力される。このフリツプフロツプ回路57は、検出
器S,からの出力信号に基づいてセットされ、検出器S
4からの出力信号に基づいてリセットされるように構成
されている。したがって、オアゲート回路G,は、第1
図に示す直流モータ30の回転開始から検出器S2より
信号が得られるまでの間、すなわち回転刃31および送
出ローラ40が回転して切断動作がなされている間切断
信号を出力し続ける。このように、検出器S,,S2,
S3,S4、波形整形回路50,51,52,53、フ
リツプフロツプ回路57、およびオアゲート回路G,は
、切断動作を検出して切断信号を出力する切断検出回路
を構成している。オアゲート回路○,から出力される切
断信号は、三入力オアゲート回路G2の第一の入力端子
に入力され、このオアゲート回路G2の第二の入力端子
には回転制御回路55からの移送信号fが、また第三の
入力端子には印字機構駆動回路56からの印字信号Pが
夫々入力される。
上記回転制御回路55からの移送信号fは、パルスモー
タ11が駆動されている間出力され続け、印字機構駆動
回路56からの印字信号Pは、第1図に示す各印字ハン
マ22により印字がなされる毎に出力される。よってオ
アゲート回路G2からは、回転刃31および送出ローラ
40が回転している間、タグ1が移送されている間、お
よび各印字ハンマ22により印字がなされる時夫々信号
が出力される。なお、移送信号fおよび印字信号Pは、
中央処理装置54からオアゲート回路G2に直接出力す
るように構成することもできる。上記の如く信号を出力
するオアゲート回路G2からの信号は、パルスモータ1
1の駆動電源を制御する電源制御回路58に入力される
具体的にはオアゲート回路C2の出力端子は、保護抵抗
R,を介してトランジスタTて,のベースに接続されて
いる。また、このトランジスタTr,のエミツタは接地
され、コレクタは直列に接続された抵抗R2,R3を介
して電源59に接続されている。そして、抵抗友2と抵
抗R3との間にはトランジスタTr2のベースが接続さ
れ、かっこのトランジスタTr2のェミツタは電源59
に、コレクタは並列に接続された抵抗又4,R5を介し
てパルスモータ11に接続されている。さらに、電源5
9とトランジスタTr,のコレクタとの間には抵抗R6
が接続されている。上記トランジスタTr,およびトラ
ンジスタTr2は、オアゲート回路○2から信号が出力
されていない場合は共にオフ状態となる。
よって、パルスモータ1 1には、抵抗R6を流れる少
ない電流1,が、抵抗R4,R5を適して分配されて供
給される。また、オアゲート回路G2から信号が出力さ
れるとトランジスタTr,がオンして電流12が流れ、
トランジスタTr2もオンする。
その結果、パルスモータ1 1には、トランジスタTr
2に流れる多量の電流13が抵抗R4,R5を通して分
配されて供給される。次に、印字機全体の動作と共にウ
ェブ移送装置の動作について説明する。
なお印字機が、タグIの切断、移送、および印字の順序
で動作する場合について説明する。まず切断動作開始前
においてはオアゲート回路G2からの出力信号がないた
めトランジスタTr,,Tr2はオフ状態となっており
、抵抗R6に少ない電流1,が流れている。
この電流1,によりパルスモータ11は、第1図に示す
テンションレバー5等によるタグーの張力に耐え得る程
度の比較的弱い静止トルクにて移送ローラ8を保持して
いる。そこで中央処理装置54内の切断開始信号Cによ
りソレノィド38が動作して、検出器S,は第1図に示
す位置決め部材32を検出する。そしてこの検出器S,
からの出力信号に基づいて直流モータ30が始動し、回
転刃31および送出ローラ40が回転する。これらの回
転刃31、送出ローラ40の回転中においては、前述の
如くオアゲート回路○2から信号が出力されてトランジ
スタTr,,Tr2がオンし、トランジスタTr2には
多量の電流13が流れる。その結果パルスモータ11の
静止トルクが増大し、第1図に示す駆動用の移送ローラ
8は従動用の移送ローラ9と共に、送出ローラ40,4
4の引張り力および切断による衝撃に影響されない強い
保持力にてタグ1を保持する。そして、回転刃31、送
出ローラ40の回転が停止してオアゲート回路G2から
の出力信号がなくなるとトランジスタTr,,Tr2が
オフし、抵抗R6に再び電流1,が流れる。また、回転
制御回路55によりトランジスタTr3,Tr4,Tr
5,Tr6が適宜駆動されてパルスモータ11が回転す
ると駆動用の移送ローラ8が回転し、従動用の移送ロー
ラ9と共にタグ1を移送する。
この移送時においてもオアゲート回路○2からの信号が
出力され、前述したタグ1の切断、送出時と同様にパル
スモータ11にはトランジスタTらを通して流れる多量
の電流もが供給される。その結果、パルスモータ11は
迅速に動作し、かつタグ1を移送するに充分な力で回転
する。さらに、タグ1への印字がなされる場合は、各印
字ハンマ22による印字時毎にオアゲート回路G2から
信号が出力され、この信号が出力される度にトランジス
タTr,,Tr2がオンする。
その結果、各印字ハンマ22により印字がなされる毎に
、パルスモータ11の静止トルクは前述した夕グ1の切
断、送出時と同様にして増大し、駆動用の移送ローラ8
は従動用の移送ローラ9と共にタグ1を強い保持力にて
保持する。したがって、印字ハンマ22のインパクトに
よる衝撃にてタグーがずれることはない。本発明は上述
の如く、ウェブの移送時には移送するに充分な回転トル
クが得られ、ゥェブの切断時にはウェブが移動しないよ
うに保持するに充分な静止トルクが得られるだけの電流
をパルスモー外こ供給するように構成されている。
したがってウェブは、迅速に移送されると共に、切断時
にはウェブが動かないように適宜強固に保持されるため
、印字位置等にずれが生じることはなく、またパルスモ
ータが加熱して破損するようなこともない。
【図面の簡単な説明】
各図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は印字機
全体の構造を示す側面図、第2図は印字機の制御回路を
示す図、第3図は第2図に示す制御回路の動作状態を表
わすタイミングチャートである。 図面中、1・・・・・・夕グ(ウェブ)、11・・・・
・・パルスモータ、8,9・・・・・・移送ローラ、5
5…・・・回転制御回路、58・・・…電源制御回路。 第1図第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 パルスモータにより回転駆動される移送ローラによ
    つてウエブを移送するように構成された印字機のウエブ
    移送装置において、前記パルスモータの回転を制御する
    回転制御回路と、ウエブの切断動作を検出して切断信号
    を出力する切断検出回路と、パルスモータが回転してい
    る間供給される移送信号と前記切断信号とを入力して少
    なくとも一方の信号の入力時に信号を出力するゲート回
    路と、このゲート回路から信号が出力された場合は前記
    パルスモータに多量の電流を供給し、信号が出力されな
    い場合は前記パルスモータに少量の電流を供給する電源
    制御回路とを備えていることを特徴とする印字機のウエ
    ブ移送装置。
JP6179480A 1980-05-12 1980-05-12 印字機のウェブ移送装置 Expired JPS6015473B2 (ja)

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JPS56159185A JPS56159185A (en) 1981-12-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0611561B2 (ja) * 1983-05-19 1994-02-16 シャープ株式会社 用紙送り装置のステップモータ制御装置
JPS61233572A (ja) * 1985-04-09 1986-10-17 Omron Tateisi Electronics Co 伝票用紙の搬送制御装置
JP2610126B2 (ja) * 1986-07-01 1997-05-14 沖電気工業 株式会社 プリンタにおけるラインフィード用パルスモータの制御方法

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