JPS6015478B2 - 平版印刷版用版面洗浄剤 - Google Patents
平版印刷版用版面洗浄剤Info
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- JPS6015478B2 JPS6015478B2 JP7674476A JP7674476A JPS6015478B2 JP S6015478 B2 JPS6015478 B2 JP S6015478B2 JP 7674476 A JP7674476 A JP 7674476A JP 7674476 A JP7674476 A JP 7674476A JP S6015478 B2 JPS6015478 B2 JP S6015478B2
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- JP
- Japan
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- weight
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- plate
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は平版印刷版の版面洗浄剤に関する。
平版印刷は水と油が本質的に漫り合わない性質を巧みに
利用した印刷方式であり、印刷版面は水を受容し、油性
インキを反溌する領域と水を反溌して油性インキを受容
する領域から成り、前者が非画像域であり、後者が画像
城である。従ってその均衡がくずれ、例えば非画像域の
親水性が何らかの原因で劣化すると、いまいまその領域
にインキが付着し、所謂「地汚れ」と成る。地汚れの原
因は多種多様であるが、代表的なものとしては、現像後
に親水暦(非画像城)を被覆せず裸のま)大気中に放置
すると、印刷時に於いてスポット状又は全面にインキが
付着することがある。これと同様の現象は印刷中、印刷
機のトラブル又は休憩時間等に印刷機を停止した場合に
も見られる。従って、通常印刷機を停止する場合当業者
はガム液を塗布する習慣がある。その他裸のま)の親水
層の上に親油性の物質を付着したま)放置すると、その
部分が感脂化され汚れと成る。指紋の跡が印刷物中に現
れるのも同機の原因によるものである。更にこの池傷の
ついた非画像城を使用することがあり、この場合には傷
の中にインキが詰まり、次第に感脂化されて汚れと成る
ことがある。か)る場合に於て談インキを除去すると共
に該領域の親水性を回復せしめるための優れた版面洗浄
剤(プレートクリーナと呼ぶこともある)の出現が切望
されていた。従来か)る目的のために幾種類もの版面洗
浄剤が提供されている。
利用した印刷方式であり、印刷版面は水を受容し、油性
インキを反溌する領域と水を反溌して油性インキを受容
する領域から成り、前者が非画像域であり、後者が画像
城である。従ってその均衡がくずれ、例えば非画像域の
親水性が何らかの原因で劣化すると、いまいまその領域
にインキが付着し、所謂「地汚れ」と成る。地汚れの原
因は多種多様であるが、代表的なものとしては、現像後
に親水暦(非画像城)を被覆せず裸のま)大気中に放置
すると、印刷時に於いてスポット状又は全面にインキが
付着することがある。これと同様の現象は印刷中、印刷
機のトラブル又は休憩時間等に印刷機を停止した場合に
も見られる。従って、通常印刷機を停止する場合当業者
はガム液を塗布する習慣がある。その他裸のま)の親水
層の上に親油性の物質を付着したま)放置すると、その
部分が感脂化され汚れと成る。指紋の跡が印刷物中に現
れるのも同機の原因によるものである。更にこの池傷の
ついた非画像城を使用することがあり、この場合には傷
の中にインキが詰まり、次第に感脂化されて汚れと成る
ことがある。か)る場合に於て談インキを除去すると共
に該領域の親水性を回復せしめるための優れた版面洗浄
剤(プレートクリーナと呼ぶこともある)の出現が切望
されていた。従来か)る目的のために幾種類もの版面洗
浄剤が提供されている。
富士写真フィルム■製プレートクリーナーCNもその一
つであり、不感脂化作用は極めて高い。しかし該組成物
はアルカIJ性のため、一部のアルカリ現像型感光性平
版印刷版、例えば特公昭43−28403号公報、米国
特許第304612び号明細書等に記載されているoー
キノンジアジド型感光物を用いたポジ作用平版印刷版又
は特開昭46−13314号公報に記載されている酸性
基を有する樹脂を用いたネガ作用平版印刷版に使用する
と画像部が溶解されたり、インキの付着性が劣化するこ
とがある。又米国特許第3489561号明細書に記載
されている袴酸を用いたプレートクリーナーは金属支持
体を腐蝕する作用が強いため、通常PS版(Prese
nsitizedPrintingPlateの略、予
め感光性を附与された平版印刷版)の支持体表面に施さ
れている親水層(例えば、米国特許第2714066号
明細書に開示されているような永久親水化処理により形
成された層)が破壊され、汚れを引起すので金属支持体
には適さない。一般に、印刷中に汚れが発生した場合、
先づ版面のインキをインキ洗浄剤で除去し、次いで不感
脂化処理剤で処理する方法が行われているが上記版面洗
浄剤としてインキ洗浄後の不惑脂化剤として用いられて
いるため版面洗浄処理は2工程から成り工程が繁雑と成
る。
つであり、不感脂化作用は極めて高い。しかし該組成物
はアルカIJ性のため、一部のアルカリ現像型感光性平
版印刷版、例えば特公昭43−28403号公報、米国
特許第304612び号明細書等に記載されているoー
キノンジアジド型感光物を用いたポジ作用平版印刷版又
は特開昭46−13314号公報に記載されている酸性
基を有する樹脂を用いたネガ作用平版印刷版に使用する
と画像部が溶解されたり、インキの付着性が劣化するこ
とがある。又米国特許第3489561号明細書に記載
されている袴酸を用いたプレートクリーナーは金属支持
体を腐蝕する作用が強いため、通常PS版(Prese
nsitizedPrintingPlateの略、予
め感光性を附与された平版印刷版)の支持体表面に施さ
れている親水層(例えば、米国特許第2714066号
明細書に開示されているような永久親水化処理により形
成された層)が破壊され、汚れを引起すので金属支持体
には適さない。一般に、印刷中に汚れが発生した場合、
先づ版面のインキをインキ洗浄剤で除去し、次いで不感
脂化処理剤で処理する方法が行われているが上記版面洗
浄剤としてインキ洗浄後の不惑脂化剤として用いられて
いるため版面洗浄処理は2工程から成り工程が繁雑と成
る。
そのため近年、両機能則る、インキ洗浄作用及び不感脂
化作用を兼ね備えた版面洗浄剤も開発されている。富士
写真フィルム■製のプレートクリーナーCUは該範顔に
属し、酸性で乳化型である。該版面洗浄剤は全ての平版
印刷版に対してその効果を発揮するが、プレートクリー
ナーCNに比して不惑脂化力が強力でない。特に親水層
(非画像域)に発生した優に対して汚れを抑える力が弱
い。通常印刷中に発生する汚れの原因を大別すると感脂
性物質の附着、傷等による親水層の破壊、酸化等による
親水層の変質等であり、感脂性物質及び変質された親水
層を除去するとともに、新らたにその領域に親水層を形
成させる能力を持つ処理薬品で、尚、且つ画像を傷付け
ることのないもので処理することが望ましい。
化作用を兼ね備えた版面洗浄剤も開発されている。富士
写真フィルム■製のプレートクリーナーCUは該範顔に
属し、酸性で乳化型である。該版面洗浄剤は全ての平版
印刷版に対してその効果を発揮するが、プレートクリー
ナーCNに比して不惑脂化力が強力でない。特に親水層
(非画像域)に発生した優に対して汚れを抑える力が弱
い。通常印刷中に発生する汚れの原因を大別すると感脂
性物質の附着、傷等による親水層の破壊、酸化等による
親水層の変質等であり、感脂性物質及び変質された親水
層を除去するとともに、新らたにその領域に親水層を形
成させる能力を持つ処理薬品で、尚、且つ画像を傷付け
ることのないもので処理することが望ましい。
本発明の目的は上記性能を具備した版面洗浄剤を提供す
ることである。
ることである。
本願発明者等は種々研究を重ねた結果版面洗浄剤として
スルフアミン酸の水溶液を使用することによって達成さ
れた、スルフアミン酸の使用できる範囲は版面洗浄剤に
対し0.1〜15重量パーセントであり、より好ましく
は0.5〜1重量パーセントの範囲である。
スルフアミン酸の水溶液を使用することによって達成さ
れた、スルフアミン酸の使用できる範囲は版面洗浄剤に
対し0.1〜15重量パーセントであり、より好ましく
は0.5〜1重量パーセントの範囲である。
本発明の版面洗浄剤は平版印刷インキを溶解する作用を
有する炭化水素糸溶剤を混合して用いることによって、
より使い易い形にすることができる。
有する炭化水素糸溶剤を混合して用いることによって、
より使い易い形にすることができる。
炭化水素系溶剤としては沸点が120o〜320qoの
範囲の石油留分で印刷インキを溶解するもの(印刷イン
キの洗浄に用いられるもの)が好ましい。炭化水素系溶
剤は版面洗浄剤の10〜6の重量%の範囲で用いられる
ことが好ましく、20〜4の重量%の範囲のものがより
好ましい。スルフアミン酸水溶液と炭化水素系溶剤は乳
化又は懸濁の状態を取り得ることが望ましく、効果も大
きい。両者を混合して振浸しても分散状態が持続しない
ため、親水性保護コロイド物質又は界面活性剤を添加す
ることにより分散状態を良化せしめることができる。
範囲の石油留分で印刷インキを溶解するもの(印刷イン
キの洗浄に用いられるもの)が好ましい。炭化水素系溶
剤は版面洗浄剤の10〜6の重量%の範囲で用いられる
ことが好ましく、20〜4の重量%の範囲のものがより
好ましい。スルフアミン酸水溶液と炭化水素系溶剤は乳
化又は懸濁の状態を取り得ることが望ましく、効果も大
きい。両者を混合して振浸しても分散状態が持続しない
ため、親水性保護コロイド物質又は界面活性剤を添加す
ることにより分散状態を良化せしめることができる。
これ等の親水性保護コロイド物質又は界面活性剤は版面
洗浄剤に夫々を単独で又は両者を併用して添加すること
が出来る。効果の得られる親水性保護コロイド物質とし
ては水溶性のデキストリン、アラビアゴム、アルギン酸
塩、繊維素誘導体(例えば、カルポキシェチルセルロー
ズ、メチルセルローズ、ヒドロキシエチルセルローズ)
等の天然高分子物質又はその変性物又はポリビニルピロ
リドン、ポリアクリルアミド、又はその共重合体、アク
リル酸共重合体、酢酸ビニル/無水マレィン酸共重合、
スチレン/無水マレィン酸共重合体等の合成高分子物質
が用いられ、好ましい添加量は版面洗浄剤に対して0.
5〜24重量%より好ましくは1〜2の重量%の範囲で
ある。界面活性剤としてはアニオン界面活性剤又はノニ
オン界面活性剤を使用することができる。アニオン型界
面活性剤としては脂肪族アルコール硫酸ェステル塩類、
脂肪族アルコールリン酸ヱステル塩類、二塩基性脂肪酸
ェステルのスルホン酸塩類、脂肪酸アミドスルホン酸塩
、アルキルアリルスルホン酸塩類、ホルムアルデヒド縮
合のナフタリンスルホン酸塩類等が用いられる。ノニオ
ン型界面活性剤としてはポリオキシェチレンアルキルェ
ステル類、ソルビタンアルキルェステル類、ポリオキシ
プロピレンポリオキシエチレンエーテル類等が用いられ
る。該界面活性剤は二種以上併用することもできる。
洗浄剤に夫々を単独で又は両者を併用して添加すること
が出来る。効果の得られる親水性保護コロイド物質とし
ては水溶性のデキストリン、アラビアゴム、アルギン酸
塩、繊維素誘導体(例えば、カルポキシェチルセルロー
ズ、メチルセルローズ、ヒドロキシエチルセルローズ)
等の天然高分子物質又はその変性物又はポリビニルピロ
リドン、ポリアクリルアミド、又はその共重合体、アク
リル酸共重合体、酢酸ビニル/無水マレィン酸共重合、
スチレン/無水マレィン酸共重合体等の合成高分子物質
が用いられ、好ましい添加量は版面洗浄剤に対して0.
5〜24重量%より好ましくは1〜2の重量%の範囲で
ある。界面活性剤としてはアニオン界面活性剤又はノニ
オン界面活性剤を使用することができる。アニオン型界
面活性剤としては脂肪族アルコール硫酸ェステル塩類、
脂肪族アルコールリン酸ヱステル塩類、二塩基性脂肪酸
ェステルのスルホン酸塩類、脂肪酸アミドスルホン酸塩
、アルキルアリルスルホン酸塩類、ホルムアルデヒド縮
合のナフタリンスルホン酸塩類等が用いられる。ノニオ
ン型界面活性剤としてはポリオキシェチレンアルキルェ
ステル類、ソルビタンアルキルェステル類、ポリオキシ
プロピレンポリオキシエチレンエーテル類等が用いられ
る。該界面活性剤は二種以上併用することもできる。
使用量は特に限定する必要はないが好ましい範囲は版面
洗浄剤の0.01〜1の重量パーセントである。上記成
分の他、必要により湿潤剤、洗料又は顔料パミス等を添
加することもできる。本発明は更に鉱酸又は有機酸の少
なくとも1種類を含有してもよい。
洗浄剤の0.01〜1の重量パーセントである。上記成
分の他、必要により湿潤剤、洗料又は顔料パミス等を添
加することもできる。本発明は更に鉱酸又は有機酸の少
なくとも1種類を含有してもよい。
含有量は版面洗浄剤の0.1〜1の重量%の範囲が好ま
しい。鍵酸としては硝酸、硫酸、リン酸、塩酸及び弗化
水素酸が、有機酸としては袴酸、酢酸、マロン酸、クエ
ン酸、酒石酸、リンゴ酸、乳酸、レブリン酸等の有機カ
ルボン酸又はベンゼンスルホン酸、トルェンスルフオン
酸、キシレンスルホン酸、2−ヒドロキシー4ーメトキ
シベンゾフェノン−5ースルホン酸等が有用である。次
に本発明を実施例により具体的に説明する。
しい。鍵酸としては硝酸、硫酸、リン酸、塩酸及び弗化
水素酸が、有機酸としては袴酸、酢酸、マロン酸、クエ
ン酸、酒石酸、リンゴ酸、乳酸、レブリン酸等の有機カ
ルボン酸又はベンゼンスルホン酸、トルェンスルフオン
酸、キシレンスルホン酸、2−ヒドロキシー4ーメトキ
シベンゾフェノン−5ースルホン酸等が有用である。次
に本発明を実施例により具体的に説明する。
本発明はこの実施例によって限定されるものではない。
実施例 1 水22重量部に140段のアラビアガム40重量部を混
合しこれにスルフアミン酸3重量部を加え蝿杵溶解した
。
実施例 1 水22重量部に140段のアラビアガム40重量部を混
合しこれにスルフアミン酸3重量部を加え蝿杵溶解した
。
次に85%リン酸1重量部ポリエチレングリコールオレ
ィルェーテル〔第1工業製薬■製、ノィゲンET−12
0〕2重量部グリセリン10重量部、硝酸マグネシウム
0.5部を混合溶解しこれるA液とした。一方nーヘプ
タン2の重量部にポリプロピレングリコールとポリエチ
レングリコールエーテルのブロック・コポリマー〔第1
工業製薬■製ェパン−450〕2重量部を溶解しB液と
した。
ィルェーテル〔第1工業製薬■製、ノィゲンET−12
0〕2重量部グリセリン10重量部、硝酸マグネシウム
0.5部を混合溶解しこれるA液とした。一方nーヘプ
タン2の重量部にポリプロピレングリコールとポリエチ
レングリコールエーテルのブロック・コポリマー〔第1
工業製薬■製ェパン−450〕2重量部を溶解しB液と
した。
次に上のようにして調製したA液中に櫨拝しながらゆっ
くりとB液を適下し、分散した後、FISHERSCI
ENTIFIC社製のホモジナィザーを通して乳化液を
作成した。
くりとB液を適下し、分散した後、FISHERSCI
ENTIFIC社製のホモジナィザーを通して乳化液を
作成した。
次に富士写真フィルム■製ポジ・タイプPS版スーパー
ポジティブグレンコートを指定された方法で製版した後
非画像部の1部を針で傷を付けオレィン酸をすりこんだ
。
ポジティブグレンコートを指定された方法で製版した後
非画像部の1部を針で傷を付けオレィン酸をすりこんだ
。
このようにして傷をつけた印刷版を/・ィデルベルグG
TO型印刷機で印刷したところ陽の部分が汚れていた。
TO型印刷機で印刷したところ陽の部分が汚れていた。
10の父印刷した後上記のようにして調製した洗浄剤で
汚れた個所を拭き3万枚印刷した。洗浄液で拭いた後に
は汚れは一度も発生しなかつた。実施例 2 下記のような処方のC液及びD液を混合・乳化して版面
洗浄剤を調製した。
汚れた個所を拭き3万枚印刷した。洗浄液で拭いた後に
は汚れは一度も発生しなかつた。実施例 2 下記のような処方のC液及びD液を混合・乳化して版面
洗浄剤を調製した。
C液
水 −−一郎.広重量部PVA
GH−17〔日本合成■製〕−一一2の重量部 スルフアミン酸 −ーー4.匹重量部へキ
シレングリコール −−10.の重量部ホウ酸
−ーー1.の重量部アルキルナフ
タリンスルホン酸塩〔花王アトラス■製べレツクスNB
−L〕 ーーー1.の重量部オキシヱチレンオキシブロ
ピレンブロツクポリマー〔花王アトラス■ェマルゲン9
03〕一一一2.の重量部 ○液 ソルベント−K〔日本石油■製〕 −一一2の重量部 ソルビタン脂肪酸ェステル〔花王アトラス■スパン−8
0〕 −ーー2重量部実施例1と同様
の方法で製版し、500枚印刷した後、版の傷汚れの部
分を上記の方法により調製した版面洗浄剤で処理し、水
洗した後、150つ0の乾燥機で15分間乾燥した。
GH−17〔日本合成■製〕−一一2の重量部 スルフアミン酸 −ーー4.匹重量部へキ
シレングリコール −−10.の重量部ホウ酸
−ーー1.の重量部アルキルナフ
タリンスルホン酸塩〔花王アトラス■製べレツクスNB
−L〕 ーーー1.の重量部オキシヱチレンオキシブロ
ピレンブロツクポリマー〔花王アトラス■ェマルゲン9
03〕一一一2.の重量部 ○液 ソルベント−K〔日本石油■製〕 −一一2の重量部 ソルビタン脂肪酸ェステル〔花王アトラス■スパン−8
0〕 −ーー2重量部実施例1と同様
の方法で製版し、500枚印刷した後、版の傷汚れの部
分を上記の方法により調製した版面洗浄剤で処理し、水
洗した後、150つ0の乾燥機で15分間乾燥した。
次に再度印刷したところ、版面洗浄剤で処理しなかった
部分が僅かに地汚れを起した。
部分が僅かに地汚れを起した。
この実験により版面洗浄剤による不感脂化作用が認めら
れた。
れた。
実施例 3
下記のような処方のE液及びF液を混合・乳化して版面
洗浄剤を調製した。
洗浄剤を調製した。
E液
水 −−−56.の重量部カ
ルボキシ・メチルセルローズ〔第1工業薬品■製セロゲ
ン7A〕 −−−2.の重量部エチレングリコ
ール ーーー10.の重量部スルフアミン酸
−−−3.5重量部りん酸(85%)
ーーー1.の重量部硝酸ニッケル
ーーー0.5重量部ポリエチレングリコールノニル
フエニルヱ一7ル〔第1工業製薬■製ノィゲンEA〕一
一一2.の重量部 タルク ーーー3.の重量部F液
ソルベントーK〔日本石油欄製〕一一一20.の重量部 ポリエチレングリコールソルビタンモノステアレート〔
第1工業製薬欄製ソルゲンTw〕−−2.の重量部 西独力し社製ポジタィプ塔版オザゾールP‐4を指定さ
れた方法で製版し実施例1と同じ方法で試験し同様の効
果が得られた。
ルボキシ・メチルセルローズ〔第1工業薬品■製セロゲ
ン7A〕 −−−2.の重量部エチレングリコ
ール ーーー10.の重量部スルフアミン酸
−−−3.5重量部りん酸(85%)
ーーー1.の重量部硝酸ニッケル
ーーー0.5重量部ポリエチレングリコールノニル
フエニルヱ一7ル〔第1工業製薬■製ノィゲンEA〕一
一一2.の重量部 タルク ーーー3.の重量部F液
ソルベントーK〔日本石油欄製〕一一一20.の重量部 ポリエチレングリコールソルビタンモノステアレート〔
第1工業製薬欄製ソルゲンTw〕−−2.の重量部 西独力し社製ポジタィプ塔版オザゾールP‐4を指定さ
れた方法で製版し実施例1と同じ方法で試験し同様の効
果が得られた。
実施例 4
下記のような処方のG液及びH液を混合・乳化して版面
洗浄剤を調製した。
洗浄剤を調製した。
G液
水 ーーー55.の重量部カル
ボキシ・メチルセルローズ〔第1工業薬品■製セロゲン
−7A〕 −−2.の重量部トリエチレングリ
コール −ーー10.の重量部スルフアミン酸
−−−5.の重量部硝 酸
ーーー0.5重量部硝酸マグネシウム
−−−0.5重量部シリカ粉末〔富士デヴソン化学■製
サイロイド#24の 一−3.
の重量部ポリプロピレングリコール・ポリエチレングリ
コールヱーテルのブロック・コポリマ−〔第1工業製薬
■製コパン−420) −−−2.の重量部日液灯 油
−−−20.の重量部ソルピタン
モノステアレート(第1工業製薬■ソルゲン50)
−−−2.の重量部富士写真フィルム■製
ネガタィプPS版ス−パーネガティプグレンコートを指
定された方法で製版しガム引きをせず100℃の温度で
30分間放置し/・ィデルベルグGTO印刷機で印刷し
たところ全面に汚れが発生した。
ボキシ・メチルセルローズ〔第1工業薬品■製セロゲン
−7A〕 −−2.の重量部トリエチレングリ
コール −ーー10.の重量部スルフアミン酸
−−−5.の重量部硝 酸
ーーー0.5重量部硝酸マグネシウム
−−−0.5重量部シリカ粉末〔富士デヴソン化学■製
サイロイド#24の 一−3.
の重量部ポリプロピレングリコール・ポリエチレングリ
コールヱーテルのブロック・コポリマ−〔第1工業製薬
■製コパン−420) −−−2.の重量部日液灯 油
−−−20.の重量部ソルピタン
モノステアレート(第1工業製薬■ソルゲン50)
−−−2.の重量部富士写真フィルム■製
ネガタィプPS版ス−パーネガティプグレンコートを指
定された方法で製版しガム引きをせず100℃の温度で
30分間放置し/・ィデルベルグGTO印刷機で印刷し
たところ全面に汚れが発生した。
印刷機を停止し上記の処方によって調製した瓶面洗浄剤
で処理し再度印刷した。版面洗浄剤で処理した部分は3
万枚印刷しても汚れが全く発生しなかった。
で処理し再度印刷した。版面洗浄剤で処理した部分は3
万枚印刷しても汚れが全く発生しなかった。
実施例 5
下記のような処方の1液及びJ液を混合・乳化して版面
洗浄剤を調製した。
洗浄剤を調製した。
1液
水 58.5重量部プ
ロピレングリコール 10.の重量部メチル
セルローズ 1.の重量部スルフアミ
ン酸 4.の重量部硫酸ソーダ
1.の重量部85%りん酸
0.5重量部ポリエチレングリコー
ルドデシルフエニルエーテル〔第1工業製薬■製/ィゲ
ンEA−83〕2.の重量部ナフタレンスルホン酸ホル
マリン縮合物〔花王アトラス■デモールーP〕
1.の重量部J液灯 油
20.の重量部ソルビトールオレィン酸モノステル〔
日本油脂■製ニッサンノニオンOP−80〕 2.の
重量部富士写真フィルム■製ネガタィプPS板ネガティ
ブグレンコートを露光現像した後100℃に保った乾燥
機で30分間乾燥した(取扱い条件としては常識と逸脱
した方法であるが汚れを発生させる方法としてこの条件
を選んだ)次にハィデルベルグGrO型オフセット印刷
機で印刷したところ全面に僅かな汚れが認められた。
ロピレングリコール 10.の重量部メチル
セルローズ 1.の重量部スルフアミ
ン酸 4.の重量部硫酸ソーダ
1.の重量部85%りん酸
0.5重量部ポリエチレングリコー
ルドデシルフエニルエーテル〔第1工業製薬■製/ィゲ
ンEA−83〕2.の重量部ナフタレンスルホン酸ホル
マリン縮合物〔花王アトラス■デモールーP〕
1.の重量部J液灯 油
20.の重量部ソルビトールオレィン酸モノステル〔
日本油脂■製ニッサンノニオンOP−80〕 2.の
重量部富士写真フィルム■製ネガタィプPS板ネガティ
ブグレンコートを露光現像した後100℃に保った乾燥
機で30分間乾燥した(取扱い条件としては常識と逸脱
した方法であるが汚れを発生させる方法としてこの条件
を選んだ)次にハィデルベルグGrO型オフセット印刷
機で印刷したところ全面に僅かな汚れが認められた。
50の女印刷したところで印刷を中止し上記組成の1及
びJ液を混合し乳化させた液をセルローズスポンジに含
ませ印刷機上で版面全体に拡げ弱い力で擦りこんだ。
びJ液を混合し乳化させた液をセルローズスポンジに含
ませ印刷機上で版面全体に拡げ弱い力で擦りこんだ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スルフアミン酸水溶液と平版印刷インキを溶解する
炭化水素系溶剤との懸濁物又は乳化物であることを特徴
とする平版印刷版用版面洗浄剤。 2 該炭化水素系溶剤が120〜320℃の沸点範囲を
有する石油留分であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の版面洗浄剤。 3 該炭化水素系溶剤が該版面洗浄剤の10〜60重量
%の範囲で含有されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項または第2項記載の版面洗浄剤。 4 スルフアミン酸水溶液と平版印刷インキを溶解する
炭化水素系溶剤との懸濁物又は乳化物であつて、更に親
水性保護コロイド物質及び界面活性剤からなる群から選
ばれた少なくとも1つが含有されていることを特徴とす
る平版印刷版用版面洗浄剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7674476A JPS6015478B2 (ja) | 1976-06-28 | 1976-06-28 | 平版印刷版用版面洗浄剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7674476A JPS6015478B2 (ja) | 1976-06-28 | 1976-06-28 | 平版印刷版用版面洗浄剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS532102A JPS532102A (en) | 1978-01-10 |
| JPS6015478B2 true JPS6015478B2 (ja) | 1985-04-19 |
Family
ID=13614102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7674476A Expired JPS6015478B2 (ja) | 1976-06-28 | 1976-06-28 | 平版印刷版用版面洗浄剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015478B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63144503U (ja) * | 1987-03-12 | 1988-09-22 | ||
| US5634405A (en) * | 1995-07-27 | 1997-06-03 | Union Camp Patent Holding Co. | Methods for removing ink from polymeric substrates |
-
1976
- 1976-06-28 JP JP7674476A patent/JPS6015478B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS532102A (en) | 1978-01-10 |
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