JPS60156097A - 電子楽器のタツチレスポンス装置 - Google Patents

電子楽器のタツチレスポンス装置

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JPS60156097A
JPS60156097A JP59011067A JP1106784A JPS60156097A JP S60156097 A JPS60156097 A JP S60156097A JP 59011067 A JP59011067 A JP 59011067A JP 1106784 A JP1106784 A JP 1106784A JP S60156097 A JPS60156097 A JP S60156097A
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Nippon Gakki Co Ltd
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    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H1/00Details of electrophonic musical instruments
    • G10H1/02Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos
    • G10H1/04Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos by additional modulation
    • G10H1/053Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos by additional modulation during execution only
    • G10H1/055Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos by additional modulation during execution only by switches with variable impedance elements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は電子楽器のタッチレスポンス装置に関し、特
に、鍵盤を1又は複数の鍵域に分割して異なる楽音発生
態様で各鍵域に対応する楽音を発生ずる場合においてそ
の鍵域分割態様をスイッチ操作に応じて切替えることが
できる電子楽器に関し、更には、そのような電子楽器に
おいて複数の鍵に共通の鍵タツチ検出装置を用いるよう
にしたことに関する。
従来技術 一列に配列された複数の鍵の下方に共通のタッチセンサ
を配設しておき、何れかの鍵の押圧によ゛り生じる該タ
ッチセンサの出力によって楽音を制御するようにした電
子楽器は、例えば実公昭56−313号公報によって知
られている。一方最近では、特開昭56−36697号
あるいは特開昭56−106286号に見られるように
、−列の鍵形を2つの鍵域に分割して高音側鍵域をメロ
デ Iイ演奏用、低音側鍵域を伴奏演奏用として使用し
たり、あるいは全鍵域をメロディ演奏用として利用する
よう、鍵域分割態様を切替えることができる電子楽器が
開発されており、商品化されてきている。ところで、こ
の種の電子楽器においてタッチレスポンス制御を行う場
合、上述のような全鍵共通のタッチセンサを適用したと
すると、鍵域分割モードの時は有効なタッチ検出出力を
得ることができず、適切なタッチレスポンス制御が行え
なくなってしまう。
発明の目的 この発明は上述の点に鑑みてなされたもので、切替スイ
ッチ操作に応じて鍵域分割態様を切替えることができる
電子楽器において、その鍵域分割態様に応じて鍵タツチ
検出信号を楽音制御に有効に利用し得るようにしたタッ
チレスポンス装置を提供しようとするものである。
発明の概要 この発明によれば、鍵盤の各鍵に関連して配設される鍵
タツチ検出装置を全鍵共通とせずに、少なくさも鍵域分
割点となる可能性のある所定の位置で分離された複数の
鍵タツチ検出装置から成るものとしており、これら複数
の鍵タツチ検出装置に関連してタッチ信号分配手段を設
けている。タッチ信号分配手段は、切替スイッチによっ
て選択した鍵域分割態様に応じて前記複数の鍵タツチ検
出装置の出力を選択し、楽音制御用信号として楽音形成
回路に供給する。楽音形成回路では、前記切替スイッチ
によって選択した鍵域分割態様に応じた楽音発生態様で
押鍵に対応する楽音信号を発生すると共に、その鍵域分
割態様に応じて選択された前記鍵タツチ検出装置の出力
信号に従って該楽音信号を制御する。こうして、複数の
鍵タツチ検出装置が鍵域分割態様に応じて機能的に分割
利用されることになり、有効なタッチレスポンス制御か
実現される。
実施例 以下この発明の一実施例を添付図面に基き詳細に説明す
る。
以下説明する実施例では、複数の鍵を一列に配列した一
段鍵盤10を切替スイッチの操作に応じて選択的に鍵域
分割し得る電子楽器が示されている。
第1図の実施例では、鍵配列における所定の1つの分割
位置を境にして鍵盤10を2つの鍵域に分割できるよう
になっており、そのための切替スイッチとして自動ベー
ス・コード演奏選択のためのシングル・フィンガ・モー
ド選択スイッチ5F−8Wとフィンガード・コード・モ
ード選択スイッチFC−8Wとが兼用されている。すな
わち、スイッチsF−sw又はFC−8Wをオンするこ
とによってシングル・フィンガ・モード又はフィンガー
ド・コード・、モードによる自動ベース・コード演奏が
選択されたとき、鍵盤10を所定の分割位置を境にして
その高音側の鍵域とその低音側の鍵域とに2分割し、例
えば高音側鍵域をメロディ演奏のために使用し、低音側
鍵域を伴奏演奏(自動ベース・コード演奏)のために使
用するようにしている。このように鍵域分割した状態を
以下では分割モードという。一方、スイッチ5F−8W
及びFC−3Wが何れもオフされて自動ベース・コード
演奏が選択されていないとき、上述の鍵域分割は行わず
、鍵盤10の全鍵域を共通の楽音発生態様例えばメロデ
ィ演奏のために使用する。このように鍵域分割していな
い状態を以下ではノーマルモードという。勿論、ノーマ
ルモードも切替スイッチによって選択し得る鍵域分割態
様の一態様であるとする。各スイッチ5F−8W、FC
−SWの出力がオア回路11に与えられ、分割モード信
号SPLとして利用される。この分割モード信号SPL
が切替スイッチの出力信号に相当する。
信号SPLが°゛1″のとき分割モードを示し、°゛0
″のときノーマルモードを示す。
鍵盤10の6鍵に関連して(例えば6鍵の下方に)鍵タ
ツチ検出装置12A、12Bが設けられており、この鍵
タツチ検出装置12A、12Bは上述の所定の分割位置
を境にして2分割されている。2分割された鍵タツチ検
出装置のうち、高音側鍵域に対応するも、のを第1のタ
ッチセンサ12Aといい、低音側鍵域に対応するものを
第2のタラ Iチセンサ12Bということにする。これ
らのセンサ12A、12Bとしては前述の実公昭56−
313号公報に示されたものその他任意のものを用いる
こきができる。
鍵盤10の6鍵に対応してキースイッチi[lKsが設
けられており、押鍵検出回路13では各キースイッチ1
0KSの出力に基き6鍵の押鍵又は離からの押鍵データ
すなわちキーコードKCを分割モード信号SPLに応じ
て出力A又はBに分配する。分配回路14の出力Aに分
配された押鍵データをメロディキーコードMKCという
ことにし、このメロディキーコードMKCに対応する楽
音信号は後述する楽音形成回路15においてメロディ演
奏用の楽音発生態様で形成される。一方、分配回路14
の出力Bに分配された押鍵データを低鍵域キーコードL
KCということにし、このキーコードLKCに基き伴奏
音キーコード形成回路16で伴奏音キーコードAKC(
ベース音やコード音のキーコード)が形成され、この伴
奏音キーコードAKCに対応する楽音信号が楽音形成回
路15において伴奏用(自動ベース・コード演奏用)の
楽音発生態様で夫々形成される。
分配回路14の一例を示すと第2図のようである。ノー
マルモードのときは、信号SPLのOI+によりアンド
回路17の出力が0″′となり、この出力によって制御
される分配器18がA出力選択状態となり、押鍵検出回
路16からのキーコードKCをすべて出力Aに分配し、
メロディキーコードMKCとして出力する。こうして鍵
盤10の全鍵域がメロディ演奏用の楽音発生態様に対応
せしめられる。一方、分割モードのときは、信号SPL
の′1“によりアンド回路17が可能化され・、該アン
ド回路17の個入力に加わる比較器19の出力に応じて
分配器18が制御される。比較器19は、へ入力に加イ
っる押鍵検出回路゛16からのキーコー1−’KCと、
B入力に固定的に加わる基準キーコー1’KCo(これ
は前述の所定の分割位置に隣接して位置する鍵のキーコ
ードに相当する)とを比較し、A≦Bのとき信号+11
1+を出力し、そうでないとき“0″を出力する。こう
して、分割モードのときは、押圧鍵が所定の分割位置よ
り高音側か(高音側鍵域に属するか)又は低音側か(低
音側鍵域に属するか)が判別され、高音側ならば(比較
結果がA>Bのきき)キーコードKCを分配器18の出
力Aに分配してメロディキーコードMKCとして出力し
、低音側ならば(比較結果がA≦Bのとき)キーコード
KCを分配器18の出力Bに分配して低鍵域キーコード
LKCとして出力する。
第1図に戻り、伴奏音キーコード形成回路16は、各ス
イッチ5F−8W、FC−8Wの出力に応じて次のよう
に伴奏音キーコードAKCを形成する。まず、フィンガ
ード・コード・モード選択スイッチFC−8Wがオンな
らば、入力された低鍵域キーコードLKCをコード音用
の伴奏音キーコードAKCとしてそのまま出力すると共
に、入力されたキーコードILKCに基きコード(和音
)を検出して自動ベース音用のキーコードを作り、これ
を伴奏音キーコードAKCとして出力する。
一方、シングル・フィンガ・モード選択スイッチ5F−
8Wがオンならば、入力されたキーコードLKC(これ
はコードすなわち和音の根音に対応する)に基きコード
音用及び自動ベース音用のキーコードを夫々形成し、こ
れらを伴奏音キーコードAKCとして出力する。尚、こ
の場合、メジャ、マイナ等のコード種類は図示しないス
イッチ等により適宜指定される。尚、両スイッチ5F−
8W。
FC−8Wが同時にオンしたときは例えば5F−8Wを
優先する。また、両スイッチがオフのときは回路16か
ら何も出力しないようにする。この伴奏音キーコード形
成回路16は自動ベース・コード演奏装置で知られた構
成を適宜適用すること゛ができる。
発音割当て回路20は、特定数Nの楽音形成チャンネル
の何れかに押圧鍵を割当てるためのものであり、割当て
たチャンネルに対応して(例えば時分割で)押圧鍵のキ
ーコードKC*とキーオン信号KONを出力する。各チ
ャンネルの楽音発生態様は固定されていす、鍵域分割態
様に従って変 1化する。分割モード信号SPLが発音
割当て回路20に与えられており、この信号SPLによ
って鍵域分割態様が知らされる。−例として、信号SP
Lが’“O゛′つまりノーマルモードのときは、N個の
チャンネル全部をメロディキーコードMKCの割当ての
ために(つまりメロディ演奏用楽音発生態様のために)
使用する。一方、信号SPLがII I +1つまり分
割モードのときは、N個のチャンネルをメロディ用と伴
奏用の2つのグループに分け、一方のメロディ用チャン
ネルグループをメロディキーコードMKCの割当てのた
めに(つまりメロディ演奏用楽音発生態様のために)使
用し、他方の伴奏用チャンネルグループを伴奏音キーコ
ードAKCの割当てのために(つまり伴奏用楽音発生態
様のために)使用する。例えば、N=6とすると、第1
及び第2チヤンネルをメロティキーコードM K Cの
割当て用とし、第3乃至第6チヤンネルを伴奏音キーコ
ードA、K Cの割当て用とする。
楽音形成回路15は、N個の楽音形成チャンネル(これ
らのチャンネルは共通の楽音形成手段を時分割使用する
ようにしたものでもよいし、また、個別の楽音形成手段
を並列的に具備したものでもよい)を有し、発音割当て
回路20から与えられるキーコードKC*とキーオン信
号KONにもとづき楽音信号を形成する。すなわち、各
楽音形成チャンネルでは、それぞれ自己のチャンネルに
割当てられたキーコードKC*に対応する音高を持ち、
かつ、キーオン信号KOHに対応する振幅エンベロープ
が付与された楽音信号を形成する。その際、楽音形成回
路15には分割モード信号SPLが与えられており、各
チャンネルにおける楽音信号形成がこの信号SPLに基
き鍵域分割態様に応。
じた楽音発生態様で行われるようになっている。
そして、その際に、後述するタッチ信号分配手段21か
ら与えられるタッチ信号TD1.TD2に従って当該鍵
域分割態様に応じたタッチレスポンス制御(楽音信号の
ピンチ、音色、音量、効果等の各種楽音制御用パラメー
タをタッチ信号に従って可変制御すること)が行われる
ようになっている。楽音形成回路15で形成された楽音
信号はサウンドシステム22に与えられ、発音される。
タッチ信号分配手段21は、スイッチ5F−8W。
FC−8Wによって選択された鍵域分割態様に応じて第
1及び第2のタッチセンサ12A、12Bの出力を選択
し、楽音制御用信号つまりタッチ信4TD1又はTD2
として楽音形成回路15に供給するものである。メロデ
ィ音と伴奏音にタッチ制御を施すか否かの選択を個別に
行い得るようにするためにメロディ音タッチ制御選択ス
イッチMT−8Wと伴奏音タッチ制御選択スイッチAT
−SWとが設けられており、これらのスイッチMT−8
W、AT−8Wの出力と分割モード信号5PL(つ才り
スイッチ5F−8W、FC−8Wの出力)とによってゲ
ー1−23.24.25が制御される。
高音側鍵域に対応する第1のタッチセンサ12Aの出力
がゲート26に入力され、このゲート23はスイッチM
T−8Wによって制御される。低音側鍵域に対応する第
2のタッチセンサ12Bの出力がゲート24に入力され
、このゲート24は分割モード信号SPLの反転信号S
PLとスイッチMT−8Wの出力とのアンド論理をとっ
たアンド回路26の出力信号によって制御される。同じ
く第2のタッチセンサ12Bの出力がゲート25に入力
され、このゲート25は分割モード信号SPLとスイッ
チAT−8Wの出力とのアンド論理をとったアンド回路
27の出力信号によって制御される。ゲート26と24
の出力は夫々ダイオード28゜29を介して混合され、
タッチ信号TD1として楽音形成回路15に供給される
。ダイオード28゜29による混合は、ゲー1−23 
、24の出力のうち信号レベルの大きい方をタッチ信号
TDIとして導出する。ゲート25の出力はタッチ信号
T、D2として楽音形成回路15に供給される。
メロディ音と伴奏音の両方にタッチ制御を施す場合につ
いて考えると、スイッチM T −S W、AT−SW
は共にオンであり、各々の出力信号が°“1″であり、
ゲート23、アンド回路26.27が可能化される。従
って、高音側鍵域に対応する第1のタッチセンサ12A
の出力は常にゲート26を 1通過し、タッチ信号TD
[として導出される。分割モード信号SPLが′O″の
ときつまりノーマルモードのとき、信号SPLが°“1
″であるため、アンド回路26の出力信号が“’ 1 
” (!:なり、ゲート24が可能化される。このとき
信号SPLの0″によりアンド回路27の出力信号は“
0′”であり、ゲート25は可能化されない。一方、分
割モード信号SPLが°′1″のときつまり分割モード
のときは、アンド回路27の出力信号が1″となり、ゲ
ート25が可能化されるが、ゲート24はアンド回路2
6の出力信号“′0″′により可能化されない。
以上から、鍵域分割態様に応じたタッチ信号の分配態様
について要約すると、まずノーマルモードのときは、第
1のタッチセンサ12A及び第2のタッチセンサ12B
の出力が夫々ケ−1−23。
24を介して選択され、タッチ信号TD1として導出さ
れる。詳しくは、この場合、タッチセンサ12A、12
Bの出力のうち信号レベルの大きい方がタッチ信号TD
1として導出される。なお、この場合、タッチ信号TD
2は発生されない。次に、分割モードのときは、第1の
タッチセンサ12Aの出力がゲート26を介してタッチ
信号TD1として導出され、第2のタッチセンサ12B
の出力がゲート25を介してタッチ信号TD2として導
出される。楽音形成回路15において、タッチ信号TD
[はメロディ音のタッチレスポンス制御に使用され、タ
ッチ信号TD2は伴奏音のタッチレスポンス制御に使用
される。従って、全鍵域の楽音がメロディ演奏用の楽音
発生態様で楽音形成されるノーマルモードでは全鍵域に
対応するタッチセンサ12A、12Bの出力がメロディ
音用のタッチ信号TDiとして選択導出され、楽音発生
態様が高音側鍵域と低音側鍵域とで異なるものとされる
分割モードでは対応する鍵域のタッチセンサ12A、1
2Bの出力が夫々タッチ信号T−D1゜TD2として別
々に選択導出される。
なお、メロディ音又は伴奏音のタッチレスポンス制御を
行わない場合は、対応するスイッチMT−8W又はAT
−8Wをオフにすればよく、これに応じてタッチ信号T
Dl又はTD2の発生が禁止される。これらのスイッチ
MT−8W、AT−8Wは必須のものではなく、1個の
スイッチによってタッチレスポンスのオン/オフを制御
するようにしてもよいし、スイッチを設けずに常時タッ
チレスポンス制御がかかるようにしてもよい。また、ゲ
ート26゜24の出力の混合はダイオード28.29に
よる混合に限らず、例えば両川力の平均をめるようなも
の、その他適宜のものであってもよい。
楽音形成回路15においては、分割モード信号SPLが
“0″のときつまりノーマルモードのとき、全チャンネ
ルでメロディ演奏用の楽音発生態様で(メロディ演奏用
に選択された音色で)楽音信号を形成すると共にメロデ
ィ音用のタッチ信号TD1に従ってタッチレスポンス制
御を施す。分割モード信号SPLが1″のときつまり分
割モードのときは、メロディ用チャンネルグループ(例
えば第1及び第2チヤンネル)と伴奏用チャンネルグル
ープ(例えば第3乃至第6チヤンネル)とで異なる態様
で楽音信号を形成する。すなわち、メロディ用チャンネ
ルグループではメロディ演奏用の楽音発生態様で楽音信
号を形成すると共にタッチ信号TDiに従ってタッチレ
スポンス制御を施し、伴奏用チャンネルグループでは伴
奏用の楽音発生態様で(伴奏用に選択された音色で)楽
音信号を形成すると共に伴奏音用のタッチ信号TD2に
従ってタッチレスポンス制御を施す。
上述のように鍵域分割態様に応じて異なる楽音発生態様
で楽音信号形成を行う楽音形成回路15は、公知の技術
に基き容易に構成することができるものであり、−例と
してその内部構成例を示せば第3図の通りである。この
ような構成の楽音形成回路は前述の特開昭56−366
97号に示されているので、ここでは簡単に説明する。
第3図の楽音形成回路15ては、N=6個の各チャンネ
ル(c 11i〜Ch6)に対応する楽音形成手段きし
て音源及び開閉回路30−1乃至30−6が並列的に設
けられており、発音割当て回路207゛ら時分割的与え
らイ′−“各1−v7rAy(D’f−。
−コードKC*とキーオン信号KONが各チャンネルに
対応するランチ回路31−1乃至31−6に夫々ランチ
され、ランチされたキーコードとキーオン信号が対応す
る音源及び開閉回路30−1乃至60−6に夫々与えら
れる。ランチ制御用の信号Y1〜Y6は各チャンネルの
時分割タイミングに同期したタイミング信号である。
この実施例では第1及び第2チヤンネル(C]11゜C
h2)は常にメロディ演奏用に使用されるので、これに
対応する音源及び開閉回路30−1.30−2にはメロ
ディ音色選択回路62の出力TC・Mとタッチ信号TD
1が加わり、これらに応じて発生音色及びタッチレスポ
ンスか制御される。
第3乃至第5チヤンネル(c h 3〜c h 5 )
は鍵域・分割態様に応じてメロディ演奏用又はコードイ
キ 演奏用に切替えて使用されるので、これに対応する音源
及び開閉回路30−3乃至60−5には前述のメロディ
音色選択出力TC−Mとタッチ信号TDlのほかに、コ
ード音色選択回路66の出力TC,Cとタッチ信号TD
2及び分割モード信号SPLが夫々与えられており、信
号SPLの°′0″又は′1”に応じてT C、−Mと
TDiに基く楽音制菌又はTC−CとTD2に基く楽音
制御のどちらかに切替えられる。
第6チヤンネル(c b 6 )は鍵域分割態様に応じ
てメロディ演奏用又はベース伴奏用に切替えて使用され
るので、これに対応する音源及び開閉回路30−6には
前述のメロディ音色選択出力TC・Mとタッチ信号TD
1のほかに、ベース音色選択回路64の出力TC−Bと
タッチ信号TD2及び分割モード信号SPLが夫々与え
られており、信号SPLの0″又は1″に応じてTC−
MとTDlに基く楽音制御又はTC−BとTD2に基く
楽音制御のどちらかに切替えられる。
回路30−1.30−2の出力は抵抗R1,R2でミキ
シングされてメロディ音色回路35に入力される。回路
60−6乃至60−5の出力は抵抗R6〜R5てミキシ
ングされて分配回路36に加わり、分割モード信号SP
Lが°°0′”のときは出力Aを介してメロディ音色回
路65に与えられるが、++ 1 ++のときは出力B
を介してコード音色回路67に与えられる。回路30−
6の出力は分配回路68に与えられ、信号SPLが°′
0″のときは出力Aを介してメロディ音色回路35に与
えられるが、°゛1”のときは出力Bを介してベース音
色回路39に与えられる。各音色回路35 、37 。
69には各音色選択回路62〜34の出力TC・M、T
C−C,TC−Bが個別に与えられる。また、メロディ
音色回路65にはタッチ信号TDIが与えられ、コード
及びベース音色回路37.39にはタッチ信号TD2が
与えられ、これらのタッチ信号に応じて夫々タッチレス
ポンス制御がなされる。コード音色回路37及びベース
音色回路39の出力側に設けられたゲート40.41は
コード音発音タイミング信号及びベース音発音タイミン
グ信号によって制御されるもので、発音タイミングを自
動的に制御するためのものである。
第4図に示す実施例は、鍵盤10の鍵配列における3つ
の分割位置のうち何れか1つを選択的に境にして高音側
鍵域と低音側鍵域とに分割し得るようにしたものであり
、タッチレスポンス制御は後述のソロ演奏用の楽音発生
態様に対応する鍵域に施すようにしたものである。所定
の3つの分割位置で分割された4つの各鍵域に対応して
第1乃至第4のタッチセンサ121〜124が夫々設け
られており、それらの出力がタッチ信号分配手段211
に与えられる。3つの分割位置に対応して分割位置指定
スイッチsw1〜sw3が設けられており、このうち1
つを選択的にオンする(または何れもオンしない)こと
により鍵域分割態様を選択する。これらのスイッチsw
1〜sw3の出力は分配回路141に与えられると共に
オア回路42に与えられ、オア回路42の出力は前記実
施例の場合と同様の分割モード信号SPLとして利用さ
れる。
第1図と同一符号10KS、13.16.20゜22.
5F−8W、FC−8Wが付されたスイッチ及び回路は
同一機能のものである。分配回路141は第1図の分配
回路14に対応するものであり、分配位置指定スイッチ
SWI〜SW3によって指定された分割位置を基準にし
て高音側鍵域と 1低音側鍵域とに分け、これに応じて
押鍵データつまりキーコードKCをメロディキーコード
MKCさ低鍵域キーコードLKCとに分配する。第5図
はその内部構成例を示すもので、各スイッチSW1〜s
w3の出力が分割位置キーコードメモリ43に入力され
、オンされたスイッチ(sw1〜sw3の何れか)に対
応する分割位置を示すキーコードK Co(K C’ 
oはswl 〜sw3に応じて3通りの値をとる)が読
み出される。比較器44ではA人力に加わる押鍵キーコ
ードKC,!:B入力に加わる上記キーコードKCoと
を比較し、A>Bのとき′1″を出力して分配器45で
A出力を選択込せ、A≦Bのときパ0“を出力して分配
器45でB出力を選択さぜる。これにより、選択された
分割位置の高音側の鍵域に属するキーコードKCはA出
力を介してメロディキーコードMKCとして分配され、
それよりも低音側の鍵域に属するキーコードKCはB出
力を介して低鍵域キーコードLK、Cとして分配される
。なお、スイッチsw1〜SW6が全てオフのとき(つ
才りノーマルモードのとき)はメモリ43から読み出さ
れるキーコードKCoO値は「0」であり、分配器45
は常時A出力選択状態となる。
第4図に戻り、この実施例ではメロディ演奏及び伴奏演
奏のほかにソロ演奏も行い得るようになっている。ソロ
演奏とは、同時に演奏されたメロディ音の中の最高音を
選択して、これに対応する楽音をソロ演奏のための特有
の楽音発生態様で(ソロ演奏用に選択された音色で)発
生する演奏効 −果である。この実施例ではソロ演奏音
のみにタッチレスポンス制御が施される。分配回路14
1から出力されたメロディキーコードMKCが入力され
た最高音検出回路46は、同時に押鍵されている1又は
複数のメロディキーコードMKC4)中から最高音のキ
ーコードを選択し、これをソロキーコードSKCとして
出力する。ソロ楽音形成回路151ではソロキーコード
SKCを入力し、これに対応する楽音信号をソロ演奏用
の楽音発生態様で形成する。その際、タッチ信号分配手
段211からタッチ信号TDが与えられるようになって
おり、このタッチ信号TDに応じたタッチレスポンス制
御がソロ演奏音に施される。
タッチ信号分配手段211は、分割位置指定スイソチs
w1〜sw3の出力に応じて選択すべき1又は複数の鍵
域を特定し、それらの鍵域の押鍵データに基き該押鍵デ
ータが属する鍵域に対応するタッチセンサ121〜12
4の出力を選択するものである。詳しくは、スイッチs
w1〜sw3の出力に応じて選択すべき1又は複数の鍵
域を特定することは、分配回路141で行うようになっ
ており、特定された鍵域に対応する押鍵データとしてメ
ロディキーコードMKCが得られる。このメロディキー
コードMKCの中から、最高音検出回路46においてソ
ロキーコードSKCが選択され、このソロキーコードS
KCがタッチ信号分配手段211のソロ鍵域検出回路4
7に与えられる。ソロ鍵域検出回路47では、ソロキー
コードSKCの値に基きこのキーコードに対応する鍵が
各タッチセンサ121〜124に対応する鍵域のうち何
れに属するかを検出する。
セレクタ48の4つの入力A7Dには各タッチセンサ1
21〜124の出力が夫々入力されており1、 ソロ鍵
域検出回路47の出力に応じて何れかの入力A−Dが選
択される。こうして、ソロキーコードSKCが属する鍵
域に対応するタッチセンサ121〜124の出力がセレ
クタ48で選択され、これがタッチ信号TDとしてソロ
楽音形成回路151に与えられる。
メロディ及び伴奏楽音形成回路152は第1図の楽音形
成回路15と実質的に同様のものであるが、タッチレス
ポンス制御を行わない点だけが異なる。しかし、第1図
のタッチ信号分配手段21と同様の手段を第4図実施例
でも設けて、メロディ及び伴奏楽音形成回路152でも
タッチレスポンス制御を行うようにしてもよい。
尚、上記各実施例では、鍵域分割モードにおける低音側
鍵域に対応する楽音発生態様として自動ベース音と自動
コード音とから成る自動伴奏機能を採用しているが、ベ
ース音の自動演奏機能は省略してもよい。また、自動伴
奏機能を全面的にやめで伴奏演奏(コード演奏)をマニ
ュアル演奏と 1してもよい。その場合は第1図及び第
4図の伴奏音キーコード形成回路16を省略すればよい
尚、楽音形成回路がディジタル回路構成の場合には、タ
ッチ信号TD1.TD2.TDをアナログ/ディジタル
変換したものを楽音形成回路に供給するか、あるいはタ
ッチセンサとしてディジタル信号を出力するものを使用
すればよい。
尚、上記各実施例では、鍵域分割モードが選択された場
合に鍵盤を高音側鍵域と低音側鍵域02つの鍵域に分割
したが、これに限らず3つ以上の鍵域に分割するように
してもよいし、さらには鍵域分割数が異なる複数の鍵域
分割モード(例えば2つの鍵域に分割する第1の分割モ
ードと:3つの鍵域に分割する第2の分割モード)を設
けこれらを選択するようにしてもよい。
発明の効果 以上の通りこの発明によれば、少なくとも鍵域分割され
る可能性のある位置で分離して複数の鍵タツチ検出装置
を設け、切替スイッチによって選択された鍵域分割態様
に応じてこの鍵タツチ検出装置の出力を選択して楽音制
御用信号として利用するようにしたので、鍵域分割態様
がどのように変化したとしても押圧鍵が属する鍵域のタ
ッチ信号を選択的に導出してこの押圧鍵に対応する楽音
信号のタッチレスポンス制御に使用することができる。
また、各鍵域内では共通の鍵タツチ検出装置を使用する
こきが可能であるので経済的である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す電気的ブロック図、
第2図は第1図の分配回路の一例を示すブロック図、第
3図は第1図の楽音形成回路の一例を示すブロック図、
第4図はこの発明の別の実。 施例を示すブロック図、第5図は第4図の分配回路の一
例を示すブロック図である。 10・鍵盤、5F−8W、FC−8W・・切替スイッチ
手段として兼用される自動伴奏用モード選択スイッチ、
sw1〜sw3・分割位置指定スイッチ、12A、12
B、121〜124・タッチセンサ、13・押鍵検出回
路、14,141・・・分配回路、15,151,15
2・楽音形成回路、、21.211・・・タッチ信号分
配手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の鍵から成る鍵盤と1 、前記鍵盤の鍵配列における所定の位置を境にして選択
    的に鍵域分割し、各鍵域に対応して異なる態様で楽音発
    生することを可能にする切替スイッチ手段と、 前記切替スイッチ手段によって選択した鍵域分割態様に
    応じた楽音発生態様で前記鍵盤の押鍵に対応する楽音信
    号を形成する楽音形成回路と、前記鍵盤の各鍵に関連し
    て配され、少なくとも前記所定の位置で分離されている
    複数の鍵タツチ検出装置と、 前記切替スイッチ手段によって選択した鍵域分割態様に
    応じて前記鍵タツチ検出装置の出力を選択し、楽音制御
    用信号として前記楽音形成回路に供給するタッチ信号分
    配手段とを具えた電子楽器のタッチレスポンス装置。 2、前記タッチ信号分配手段は、前記切替スイッチ手段
    の出力に基き、該スイッチ手段によって選択した鍵域分
    割態様に従って各鍵域に対応する前記鍵タツチ検出装置
    の出力を夫々選択的に導出し、導出した各出力信号を前
    記楽音形成回路に供給して各々に対応する鍵域の楽音制
    御のために用いるようにしたものである特許請求の範囲
    第1項記載の電子楽器のタッチレスポンス装置。 3、前記切替スイッチ手段は、1又は複数の分割位置を
    境にして鍵域分割を行うかあるいは鍵域分割を行わない
    かの選択が可能であり、前記タッチ信号分配手段では、
    鍵域分割を行うときはその各鍵域に両店して前記鍵タツ
    チ検出装置の出力を夫々選択的に導出するが、鍵域分割
    を行イつないときはすべての前記鍵タツチ検出装置の出
    力を共通に導出するようにした特許請求の範囲第2項記
    載の電子楽器のタッチレスポンス装置。 4、前記タッチ信号分配手段は、前記切替スイッチ手段
    の出力に応じて選択すべき1又は複数の鍵域を特定し、
    それらの鍵域の押鍵データに基き該押鍵データが属する
    鍵域に対応する前記鍵タツチ検出装置の出力を選択する
    ものである特許請求の範囲第1項記載の電子楽器のタッ
    チレスポンス装置。 5、前記タッチ信号分配手段は、前記切替スイッチ手段
    の出力に応じて特定される分割位置よりも高音側又は低
    音側の鍵域に属する押鍵データによって該押鍵データが
    属する鍵域に対応する前記鍵タツチ検出装置の出力を選
    択し、該鍵域に対応する楽音信号に対して選択的にタッ
    チレスポンス制御を旋すようにした特許請求の範囲第4
    項記載の電子楽器のタッチレスポンス装置。
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