JPS6015672B2 - ネマチツク液晶組成物 - Google Patents
ネマチツク液晶組成物Info
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- JPS6015672B2 JPS6015672B2 JP7118375A JP7118375A JPS6015672B2 JP S6015672 B2 JPS6015672 B2 JP S6015672B2 JP 7118375 A JP7118375 A JP 7118375A JP 7118375 A JP7118375 A JP 7118375A JP S6015672 B2 JPS6015672 B2 JP S6015672B2
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- Japan
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- liquid crystal
- crystal composition
- nematic liquid
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- nematic
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- Expired
Links
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- 239000004988 Nematic liquid crystal Substances 0.000 title claims description 13
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- JFDZBHWFFUWGJE-UHFFFAOYSA-N benzonitrile Chemical compound N#CC1=CC=CC=C1 JFDZBHWFFUWGJE-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 3
- WLPATYNQCGVFFH-UHFFFAOYSA-N 2-phenylbenzonitrile Chemical group N#CC1=CC=CC=C1C1=CC=CC=C1 WLPATYNQCGVFFH-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 125000002924 primary amino group Chemical group [H]N([H])* 0.000 claims 1
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Landscapes
- Liquid Crystal Substances (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ネマチック液晶組成物に関する。
近年、エレクトロニクス技術等の進歩により低電圧で駆
動でき、かつ安価な表示材料が要求されている。この要
求を満たす表示材料として液晶が注目されており、すで
に一部の商品には液晶が使用されている。この注目され
ている液晶は有機化合物よりなるが、一般の有機化合物
が結晶→液体と相変化するのに対して、液晶は結晶から
直接液体に変化しないで、この間に液体の持つ流動性と
結晶の持つ複屈折性を併せ持つ相を示す。このような性
質を有す液晶は、液晶分子の配向の違いにより、ネマチ
ック液晶、スメクチック液晶、コレステリック液晶に分
けられる。
動でき、かつ安価な表示材料が要求されている。この要
求を満たす表示材料として液晶が注目されており、すで
に一部の商品には液晶が使用されている。この注目され
ている液晶は有機化合物よりなるが、一般の有機化合物
が結晶→液体と相変化するのに対して、液晶は結晶から
直接液体に変化しないで、この間に液体の持つ流動性と
結晶の持つ複屈折性を併せ持つ相を示す。このような性
質を有す液晶は、液晶分子の配向の違いにより、ネマチ
ック液晶、スメクチック液晶、コレステリック液晶に分
けられる。
現在、表示材料として主に使用されている液晶はネマチ
ック液晶である。このネマチック液晶を用いた表示方式
には、光散乱方式と電界効果型方式の二種類がある。本
発明のネマチツク液晶組成物は、電界効果型方式に用い
られる液晶組成物である。
ック液晶である。このネマチック液晶を用いた表示方式
には、光散乱方式と電界効果型方式の二種類がある。本
発明のネマチツク液晶組成物は、電界効果型方式に用い
られる液晶組成物である。
電界効果型方式に用いられる液晶組成物は、双極モーメ
ントの方向が液晶分子の長鰍と一致する正の誘電異方性
を有する液晶組成物であり、それらに用いられる液晶化
合物としては、次のような種類のものがある。P一〔(
P一n一アルキルベンジリデン)アミ/〕ペンゾニトリ
ルP一nーアルキル安息香酸−P′ーシアノフェニ′レ
エステルP一nーアルキルーP′−シアノビフエニール
さて、上記のような液晶化合物からなる液晶組成物が従
来の表示体に使用されていたが、次のような改良点が従
来の液晶組成物には残されている。
ントの方向が液晶分子の長鰍と一致する正の誘電異方性
を有する液晶組成物であり、それらに用いられる液晶化
合物としては、次のような種類のものがある。P一〔(
P一n一アルキルベンジリデン)アミ/〕ペンゾニトリ
ルP一nーアルキル安息香酸−P′ーシアノフェニ′レ
エステルP一nーアルキルーP′−シアノビフエニール
さて、上記のような液晶化合物からなる液晶組成物が従
来の表示体に使用されていたが、次のような改良点が従
来の液晶組成物には残されている。
従来の表示体はいずれも柵で駆動でき、電卓や時計等の
表示部に使われているが、3Vで表示体を駆動する場合
、電池2本使用するか、あるいは1本使用し、昇圧回路
を用いて駆動するかの方法がとられていた。
表示部に使われているが、3Vで表示体を駆動する場合
、電池2本使用するか、あるいは1本使用し、昇圧回路
を用いて駆動するかの方法がとられていた。
しかし、これらの方法だと回路が複雑になり、スペース
的な余裕がなくなり、デザイン的な制限をうけたり、値
段が高くなる、等の欠点があった。特に腕時計の場合は
そうであった。このようなことから、1.Wで駆動でき
る液晶組成物が要求されてきた。本発明は、1.5Vで
駆動できる液晶組成物を提供することを目的とするもの
である。
的な余裕がなくなり、デザイン的な制限をうけたり、値
段が高くなる、等の欠点があった。特に腕時計の場合は
そうであった。このようなことから、1.Wで駆動でき
る液晶組成物が要求されてきた。本発明は、1.5Vで
駆動できる液晶組成物を提供することを目的とするもの
である。
本発明のネマチック液晶組成物は、基本的には従来使用
されていた上記{1}、■、脚のような化合物からなる
正の誘電異方性を有する液晶混合物とフニソニトリルを
混合した液晶組成物である。
されていた上記{1}、■、脚のような化合物からなる
正の誘電異方性を有する液晶混合物とフニソニトリルを
混合した液晶組成物である。
以下実施例に基づいて本発明を詳述する。実施例 1.
実施例 2.
実施例 3.
実施例1、2、3に述べた液晶組成物の20℃でのコン
トラスト特性と、実施例1、2、3からPーアニソニト
リルを除いた液晶混合物からなる液晶組成物の2ぴ○で
のコントラスト特性を第1図、第2図、第3図において
比較する。
トラスト特性と、実施例1、2、3からPーアニソニト
リルを除いた液晶混合物からなる液晶組成物の2ぴ○で
のコントラスト特性を第1図、第2図、第3図において
比較する。
第1図は実施例1の液晶組成物についての比較であり、
第2図は実施例2の液晶組成物についての比較であり、
第3図は実施例3の液晶組成物についての比較である。
第2図は実施例2の液晶組成物についての比較であり、
第3図は実施例3の液晶組成物についての比較である。
各図において、実線はP−アニソニトリル添加前の液晶
混合物からなる液晶組成物のコントラスト特性を示し、
点線はP−アニソニトリルを添加した液晶組成物のコン
トラスト特性を示す。図より、P−アニソニトリルを添
加しない液晶混合物からなる液晶組成物は、1.Wで駆
動できないことがわかる。しかし、P−アニソニトリル
を添加した液晶組成物は、コントラスト特性が低電圧側
に移り、1.5Vでも充分駆動できることがわかる。尚
、この効果は、閥値に影響を与える液晶の弾性率がPー
アニソニトリルを加えることにより変化するためである
と思われる。このように、本発明のネマチック液晶組成
物は1.5Vで充分駆動できるので、本発明のネマチッ
ク液晶組成物を用いた表示体は電卓、腕時計等の表示部
に好適である。
混合物からなる液晶組成物のコントラスト特性を示し、
点線はP−アニソニトリルを添加した液晶組成物のコン
トラスト特性を示す。図より、P−アニソニトリルを添
加しない液晶混合物からなる液晶組成物は、1.Wで駆
動できないことがわかる。しかし、P−アニソニトリル
を添加した液晶組成物は、コントラスト特性が低電圧側
に移り、1.5Vでも充分駆動できることがわかる。尚
、この効果は、閥値に影響を与える液晶の弾性率がPー
アニソニトリルを加えることにより変化するためである
と思われる。このように、本発明のネマチック液晶組成
物は1.5Vで充分駆動できるので、本発明のネマチッ
ク液晶組成物を用いた表示体は電卓、腕時計等の表示部
に好適である。
特に腕時計の場合、昇圧回路を使用しなくても電池1個
ですむということから、全体がコンンパクトにまとまる
という利点がある。本発明のネマチック液晶組成物を用
いて腕時計を試作したところ、1.Wで充分に駆動でき
、何ら問題となるところがなかった。
ですむということから、全体がコンンパクトにまとまる
という利点がある。本発明のネマチック液晶組成物を用
いて腕時計を試作したところ、1.Wで充分に駆動でき
、何ら問題となるところがなかった。
第1図、第2図、第3図は、本発明のネマチック液晶を
用いた表示体のコントラスト特性と、従来の液晶を用い
た表示体のコントラスト特性を示す。 各図において、熱線は本発明のネマチック液晶を用いた
表示体のコントラスト特性を示し、実線は従来の液晶を
用いた表示体のコントラスト特性を示す。第4図は試作
した腕時計の概観を示す。第5図は腕時計のブロック図
を示す。*′図 多Z図 茨3斑 券4図 多;図
用いた表示体のコントラスト特性と、従来の液晶を用い
た表示体のコントラスト特性を示す。 各図において、熱線は本発明のネマチック液晶を用いた
表示体のコントラスト特性を示し、実線は従来の液晶を
用いた表示体のコントラスト特性を示す。第4図は試作
した腕時計の概観を示す。第5図は腕時計のブロック図
を示す。*′図 多Z図 茨3斑 券4図 多;図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 P−〔(P−n−アルキルベンジリデン)アミノ〕
ベンゾニトリル、P−n−アルキル安息香酸−P′−シ
アノフエニルエステルあるいはP−n−アルキル−P′
−シアノビフエニールからなる正の誘電異方性を有する
液晶組成物にP−アニソニトリルを添加したことを特徴
とするネマチツク液晶組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7118375A JPS6015672B2 (ja) | 1975-06-12 | 1975-06-12 | ネマチツク液晶組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7118375A JPS6015672B2 (ja) | 1975-06-12 | 1975-06-12 | ネマチツク液晶組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51147488A JPS51147488A (en) | 1976-12-17 |
| JPS6015672B2 true JPS6015672B2 (ja) | 1985-04-20 |
Family
ID=13453275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7118375A Expired JPS6015672B2 (ja) | 1975-06-12 | 1975-06-12 | ネマチツク液晶組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015672B2 (ja) |
-
1975
- 1975-06-12 JP JP7118375A patent/JPS6015672B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51147488A (en) | 1976-12-17 |
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