JPS601613B2 - 電子写真複写装置 - Google Patents

電子写真複写装置

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JPS601613B2
JPS601613B2 JP53093449A JP9344978A JPS601613B2 JP S601613 B2 JPS601613 B2 JP S601613B2 JP 53093449 A JP53093449 A JP 53093449A JP 9344978 A JP9344978 A JP 9344978A JP S601613 B2 JPS601613 B2 JP S601613B2
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    • G—PHYSICS
    • G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/60—Apparatus which relate to the handling of originals
    • G03G15/605—Holders for originals or exposure platens

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は装置本体に対して原稿台を往復移動せしめ、そ
の際、装置内に固定して設けた光学系との協同により、
例えばドラム状の感光体上に潜像を形成せしめうるよう
に構成した電子写真複写装置に関し、特に原稿台を駆動
するための駆動機構、あるいは駆動系と原稿台とを着脱
自在に係止せしめたその孫止機構に特徴を有するもので
ある。
本発明に係る前記機構(装置)は、その画像形成方式が
転写式であってもェレクトロフアックス方式を採用する
ものであっても有効に使用しうるものであるが、説明の
便宜上、転写工程を含むものとして以下に説明する。
現在商業用として出回っている複写装置において、装置
の小型化あるいは操作性を考慮し、感光体としてドラム
状の感光体が多く用いられていることは周知の通りであ
る。
そのドラム状感光体としては次に述べるように少くとも
3つの形態がある。第1の形態は、例えばアルミニウム
等の導電性ドラム全表面に、セレン、硫化カドミウム等
の光半導体層を設けて成る所謂デマンドタィプ(受容型
)と呼ばれるものである。
第2の形態は、ウェブ状の酸化亜鉛感光紙をもってドラ
ムの所定範囲を覆い、該感光紙の両端は夫々ドラム内に
配設した供給スプールおよび巻取スプールに係止せしめ
て、必要時、前記感光紙を順次繰り出して使用するよう
に成したものである。
そして、第3の形態は、ドラム表面にシート状の感光紙
を添設し、該感光紙がくり返し使用されて耐用枚数に達
した時、新規の感光紙と取り替えるように構成したもの
である。
しかし乍ら、従来装置であって、特に前記第3の形態を
有する感光ドラムを用いる装置においては、ドラム全体
が装置内の所定箇所に配設してあり、又、その周囲には
種々の処理手段が付設してあるので、感光紙を交換する
際、ドラムを機外に引き出してから交換しなければなら
ず、操作上極めて不便なものであった。
この問題を解決するために、機体枠(この場合は原稿台
の下側に位置する機体の上板を指す。
)を装置本体に対して着脱自在になしておき、感光紙の
交換の際に、プリント釦を動作せしめて原稿台を所定距
離移動せしめ、前記機体枠を取り外して装置の上部から
交換することも考えられているが、プリント釦をONす
る動作の途中で原稿台を停止させるためのメインスイッ
チをOFFする動作が不可欠であるので、やはりその取
扱いが煩わしい。又、原稿台の移動中、帯電極とか露光
用ランプ等が付勢され、感光紙交換後、再びメインスイ
ッチをONするとその付勢が継続するので結果として、
感光紙を交換する度毎に無駄な電力を消費することにな
りあまり好ましくない。又、感光ドラムの形態には関係
なく、装置そのものの構造が例えば第1図の如く転写紙
を装置の上部から排紙するようになっている場合、転写
部Tから排紙部Eの範囲で紙詰りが起つた場合など、転
写紙を手前側に抜き出し1こくく、装置が小型であるほ
ど困難が増す。この場合、前述の如く機体枠(上板)を
装置から取り外した後、転写紙を除去する方法をとった
としても、その前までの段階で前述の通りの操作の煩わ
しさ、あるいは他の欠点を有している。更に、露光用ラ
ンプLを交換し得る場合にも、機体内の空間部が少ない
と容易に取りつけ取り外しが出来ないという欠点がある
。さて、上述の説明から従来装置の欠点が感光ドラムの
形態分離・排紙部の設定位置等に一部起因していること
は明白であるが、他の重要な因子として、原稿台と騒動
系との結合方法(機構)に関連があることも事実である
。
即ち、従来原稿台と駆動系との結合は次の方式から成り
立っており「両者の結合を解除して原稿台の自由移動を
許容するように構成することが出来なかったことに原因
がある。その方式とは、ドラムを取りつけるための支持
軸上に、該ドラムの直径とは)、等しいプーリ−を設け
る一方、鋼素の一端を前記原稿台の前端に固定するとと
もに、前記プーリーの周囲に所定長巻きつけ池端を原稿
台の後端に固定せしめ、更に前記プーリーおよび鋼素を
含む駆動系中に電磁クラッチを介在せしめ、前記電磁ク
ラッチの制御により原稿台を往復移動させる方式である
。このように原稿台の自由移動がま〉ならない方式の装
置を別の観点から検討すると、複写機の組立時、前記鋼
素に最適なテンションを付与せしめえたとしても、原稿
台は複写操作における始動の際に移動速度が一定になら
ないという不安があり、精確な制御が難しいという欠点
がある。本発明は上記の如く、原稿台移動方式を採用せ
る従釆装置の欠点を除去したものであり、その目的とす
るところは、装置本体側に設けたチェソを有する駆動系
に係合した動力伝達媒体手段と装置本体上に設けた原稿
台とを連結手段を介して結合し、前記動力伝達媒体手段
の移動に追従して前記原稿台を往復動せしめる電子写真
複写装置において、前記連結手段は、原稿台および動力
伝達媒体手段のいずれか一方にばね付勢状態で設けられ
、前記原稿台および動力伝達媒体手段の他方の一部に設
けられた係合部とばね付勢状態で協働して原稿台と動力
伝達媒体とを結合し、ばね付勢状態を解除したとき前記
原稿台が装置本体から取外し可能になしたことを特徴と
する電子写真複写装置を提供することにある。
以下図面を用いて本発明に係る一実施例を説明する。
第1図は原稿台移動式かつ転写式電子写真複写装置の概
略を示す図である。
図中、1は装置本体2の上部に設けられ往復移動可能に
制御されている原稿台(第2図以後は原稿台ユニットと
いう。)で、実線は複写操作開始位置を、又、二点鎖線
は往動の終了位置を示している。なお、原稿台1の長さ
は装置本体2の長さよりも短く設定してあり、梱包の際
装置本体の長さ範囲内に位置せしめうる如く構成してあ
る。又、後述するように原稿台は自由運動可能な如く構
成されているので、その際運動中をある一定のところで
規制しうるように機枠上にストツパ(図示せず)が設け
てある。Dは感光ドラムで、矢印で示す方向に回転しう
るように適宜の駆動系に連結してある。該感光ドラムD
は、実施に際しては、前述した第3の形態すなわちシー
ト状感光紙をもってドラム周面の所定範囲を覆う形態と
した。又、その構成に鑑みて、装置本体2の上板(記号
なし)のうち、感光ドラムD上にある部分の上板を開閉
自在となした。これは、既に述べたようにシート状感光
紙を交換する際に、装置の前扉を開け、ドラムを装置か
ら抜き出して処理する煩わしさをなくし、容易に交換可
能とするためである。また、転写紙Pが装置本体の上部
から排出される構造であるので、転写部Tと、排出部E
との間で該転写紙が語った際、簡単に取り出せるように
してある。感光ドラムDの周囲には、公知の処理手段が
その機能を発揮しうるように設置されている。Aはコロ
ナ放電ワイヤを含む帯電極であり、感光体上に一様な電
荷を付与せしめる。Bは露光部で原稿台の下側に配設し
たランプLの発光に基因せる原稿(図示せず)からの反
射光を、ミラーおよびレンズを含む光学系○を介して感
光ドラムD上に導き、究極的に、前記の如く一様に帯電
された電荷分布を、原稿に対応する静電荷パターンに変
換させる処理ステーションである。Cは磁気ブラシ現像
装置で前記静電荷パターンを可視像(トナー像)となさ
しめる。実施に際しては、現像剤としてキヤリャ粒子と
トナー粒子とから成る所謂二成分系現像剤を避け、磁性
体粒子と樹脂を主成分とする一成分系現像剤を用いた。
又、該現像剤の固有抵抗は良質な転写画像が得られる様
に1ぴ40・肌以上と定めた。組成の詳細については、
本願と同一出願人による出願(特顔昭49一99385
号、特開昭51−26046号)の明細中に記載されて
いる。Tは複写操作に同調して送り出され前記感光ドラ
ムDの画像領域と重畳して移動する転写紙P上に前記ド
ラム上のトナー像を転移せしめるべく作用する公知の転
写電極である。説明の便宜上、Tは転写部として前記し
た。Fは転写位置において、転写紙PとドラムDとの間
に位置しうる如く、ドラムDに対して配設した分離手段
である。もちろん良好な転写を保証し、感光表面を損う
ことがないように、厚さ、幅あるいは摩擦抵抗などを考
慮してある。Gは分離手段Fによりドラム面から離れて
いる前記転写紙Pの一部を静電的に吸着し、以後の分離
を行いうるように、接地した導電性ローラおよび搬送手
段たるベルト並びに分離を促進させるためのローラ(い
ずれも記号なし)を含む分離装置である。日は移動せる
転写紙P上に付着しているトナーを、該転写紙上に融着
させるためのローラ型定着装置である。Eは前述の通り
、転写紙Pを装置内から排出させるための排出部を示し
、1はトレイを示す。第2図、第3図および第4図は原
稿台とその駆動機構の要部を示す平面図および側面図で
ある。
前述の如く、原稿台ユニット1は複写装置本体2の上面
片側に沿って付設したレール3上を上面他側に設けたガ
イド片4により案内されて原稿台駆動機構により往復動
するように構成されている。原稿台ュニツトーは、フレ
ーム11と、このフレーム11に水平に固定され複写す
べき原稿を載層する透明ガラス12と、この透明ガラス
12の上面を覆うようにフレーム11に蝶番13a,1
3bで取りつけられた原稿カバー14とから成り、この
原稿カバー14上にそれを押さえるための原稿カバー押
え15がさらに設けられている。次に原稿台ュニットー
を駆動機構に着脱自在に係合せしめるための本発明によ
る着脱機構を第5図ないし第8図に拡大して示す。着脱
機構は複写装置の駆動源(図示せず)から無端チェン5
を介してスプロケット6に伝達される運動を取出すため
の動力伝達媒体手段(以下「媒体手段」という)と、媒
体手段7の移動を原稿台ユニット1に伝達するための連
結手段8とから成る。前記スプロケットは片側のみしか
図示してないが、原稿台ユニット1の移動経路に沿い、
前記スプロケット6と所定の距離をおいてもう一方のス
ブロケットが酉己設してある(第3図参照のこと)。媒
体手段7は、上部に水平折曲部71aを有するT字形バ
ー71から成り、その中央には垂直方向にスロット71
bが形成されている。T字形バー71の上部両端にはそ
れぞれローラ72,72′が回転自在に設けられており
、複写装置本体2の上面に設けた水平部(記号なし)に
その一部が常時接触している。スロット71bの平行な
側縁に沿って後述するコロ73を案内するガイド74が
ねじ等の適宜の方法により固定されている。T字型バー
71の水平折曲部71aには、第5図によく示されてい
るように、長方形の関口71cが形成されている。第7
図を参照すると、前記コロ73はチェン5を構成するチ
ェンリンク5aの2本のピンもしくはそのうちの1本5
1を延長してその先端に遊鼓されており、ガイド74を
介してT字形バー71のスロット71bと係合されてい
る。コロ73とスロット71bとの係合が外れないよう
に、コロ73の鞠方向両端の直径はわずかに大きくして
ある。コo73に代えてピン51自体を用いることもで
きる。いずれの場合でも、コロまたはピンはガイド74
と摺動するのでこれらは摩擦係数の小さい材質たとえば
合成樹脂材料で作るのが好ましい。次に連結手段8につ
いて説明する。
原稿台フレーム11上にマウント板81を固定し、その
上に例えば一対の三角形状支持片81a,81bを直立
させておく。
一方、先端が直角に折曲した係合片82の両側緑に前記
支持片81a,81bと協働する三角形状垂下片82a
,82bを設けておき、支持片81a,81bおよび垂
下片82a,82bに1本のピン83を貫通して係合片
82をマゥント板81に組み付ける。なお、支持片81
a,81b並びに垂下片82a,82bの形状は上述の
ような関係を保ち得る限りどのような形状であってもよ
い。その際係合片82の下方で前記ピン83のまわりに
コイルばね84(第9図参照)を配設して係合片82を
ピン83のまわりに前方向(第8図においてピン83に
関して時計方向)に回動するように付勢しておく。係合
片82の前方折曲部82c(第8図および第9図参照)
はその正面形状が第6図からわかるように両側緑が下方
に向って次第に細くなる台形をしており、前記T字形バ
ー71の水平折曲部71aに形成した閉口71cにその
一部が入り込み、その傾斜側緑B,B(第6図参照)が
関口A,A(第5図参照)と接触係合する。係合片82
の後方には係合片82をコイルばね84の付勢に逆って
反騰計万向に回動させるための係合解除片85が取付け
られている。この係合解除片85は蝶番13bの保持部
材の一部を功欠し、て形成した空間に上下に揺動できる
ように位置されている。係合片82とT字形バー71と
の係合は、折曲部82cと閉口71cとによる方式のほ
か任意の方式とすることができる。例えば、第10図に
示す如く、T字形バー71の水平折曲部71aの一部に
取付手段90を配し、ボール91を第11図に詳細に示
すように前記取付手段90の貫通孔92(但し、ボール
の突出を所定量に抑えうるように上部一端は規則手段足
りうる如く狭めてある)に挿入するとともに、スプリン
グ93を介してネジ94で調整可能となしておく一方、
原稿台側に前記ボール91と係合しうる溝もしくは凹部
95を有する係合片96を付設することによっても係合
は達成しうる。この際例えば、何等かの事情により両者
の係合を解除せしめてある場合であって、駆動系(この
場合T字形バーと係合しているチェーンを指す。
)が移動を開始した場合、その移動途上において前記ボ
ールが前記係合片96の溝もしくは凹部95と自動的に
係合(自動復帰)しうるように、前記係合片96には原
稿台の移動方向にチ−バを設けておくことが好ましい。
前記実施例においてもコイルばね84の強さ、係合片8
2の傾斜側緑の角度、係合の深さ等を考慮することによ
り、自動復帰は容易に達成しうる。次に原稿台ュニット
ーの着脱機構の動作を説明すると、通常は連結手段8の
係合片82がその前方折曲部82cにおいて媒体手段7
のT字形バー71とその閉口71cにおいて係合してい
るので、原稿台ユニット1はコo73を介して、チェン
5さらにはスプロケツト6と連結している。
従っていまチェン5が複写装置の駆動源(図示してない
が、通常回転ドラムの回転駆動機構の駆動源にもなって
いる)により矢印方向に駆動されると、チェーンリンク
5aのピン51に固設されたコロ73を介してT字形バ
ー71がチェン5の移動方向に移動され、T字形バー7
1に連結された原稿台ュニットーがレール3上を駆動さ
れる。この場合、原稿台ユニット1従ってT字形バー7
1が第3図において右方向に移動している状態にあって
は、コロ73はバー71の切欠き71bに取りつけるれ
たガイド74の比較的上方に位置して移動中そのままの
状態を維持し、スプロケット(右側は図示してないが)
に沿ってチェーンが半円孤状に移動せる間はT字形バー
を少しづつ\右側に移動せしめ乍ら、自身はスロット7
1b内で円孤運動を行ってスプロケットの下方に達し、
その後の左方向への移動により、前記原稿台ユニットを
前記と逆方向に移動せしめるように働く。原稿台ュニッ
トーの移動方向が変るとき、即ち左方向への移動から右
方向への移動に変換するとき、チェン5は等速度で移動
しているから、コロ73は方向変換位置の近傍でガイド
74内を下方から上方へ移動する。その間T字形バー7
1従って原稿台ュニットーは一旦停止する。こうして、
原稿台ュニツトーは複写操作と同期したチェン5の移動
に伴なし、回転、ドラムの回転と関連して往復敷し、透
明ガラス12上に教壇された原稿の照射が行なわれる。
さて、たとえば回転ドラム上に張設されたシート状感光
体を交換するに際して、原稿台ュニツトーをその交換に
支障のない位置(零位置ともいう。
)に移す場合は、原稿台ュニットーが複写装置本体2上
のいかなる位置にあっても、先ず連結手段8の孫合解除
片85をコイルばね84に逆って矢印方向に指で押し下
げることにより係合片82を第9図に鎖線で示す位置ま
で回動させてその垂下片82cをT字形バー71の水平
折曲部71aの閉口71cから外す。その結果、連結手
段8と媒体手段7との連結は解除されて原稿台ユニット
1はその駆動機構に対し完全に自由に動き得る状態とな
るので、原稿台ュニツトーをレール3上を滑動させて零
位置まで手で押しやることができる。こうして複写装置
ユニット1は複写装置本体2の所定位置から完全に除去
されるので、複写装置本体2の上面に設けた上板(図示
せず)を開放して回転ドラムを装着したままで感光体の
交換ができる。又、転写紙が詰つた場合でも前述のよう
にジャム紙の取出しが容易に出来る。又、ランプLの交
換に際してもスリット部(第1図において記号なし)を
容易に露出しうるので簡単に処理が出来る。この際ラン
プ上の上板も開放しうるように構成すればより便利であ
ることはいうまでもない。次に感光体の交換作業が終っ
て再び原稿台ユニット1をその駆動機構に連結するには
、前記手順とは逆に、原稿台ユニット1をレール3に沿
って手で戻し連結手段8の係合片82の垂下片82cを
T字形バー71の水平折曲部71aの関口71cに係合
させるだけでよい。垂下片82cの両側緑B,Bは煩斜
しているために開ロ71cの側縁A,Aと穣のように係
合して連結手段8を媒体手段7に対して解除前と全く同
じ位置関係でしっかりと連結させることができる。この
ことは、換言すれば、原稿台ュニットーを駆動機構に対
して解除前と全く同じ位置関係で連結させることになる
。このために係合片82の垂下片82cの傾斜側緑B,
Bが果す役割は大きいことに留意すべきである。自動復
帰可能な如く構成しうろことは前述の通りである。以上
の他に運送、梱包時の際の原稿台の移動についても原稿
台ユニットをその駆動機構に対して自由にするという点
では全く同じである。
このように本発明によれば、連結手段8と媒体手段7と
の連結時における位置関係は常に一定とすることが可能
であるから、必要時に原稿台とその駆動機構との連結を
解除して原稿台をその駆動機構に対して自由に移動させ
ることができ、しかも再び両者を連結させたとき‘こ複
写装置において最も重要な原稿台と回転ドラムとの位置
関係は解除前と同じ状態に保持できることになり、画像
作成上何ら不都合は生じない。
従って従来感光体の交換、複写装置の運送、梱包、ジャ
ム時の転写紙除去のためになされていた複写装置設計お
よび製作上の手間、複雑な構造等はすべて不要となる。
さらに、原稿台を駆動せしめる役割りをチェーンと定め
たため、鋼素を使用した場合に比して、原稿台のスター
ト時から安定した速度を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
添付図面の第1図は原稿台移動式の転写式電子写真複写
装置の構成概略図、第2図は本発明に係る原稿合着脱機
構を備えた電子写真複写装置の平面図、第3図は同複写
装置の要部側面図、第4図は同複写装置の要都側面図、
第5図は本発明に係る原稿合着脱機構の一実施例の平面
図、第6図は同着脱機構の正面図、第7図は同着脱機構
の一部をなすチェンのリンク斜視図、第8図は第5図の
1一1断面図、第9図は第5図のローロ断面図である。 第10図は原稿合着脱機構の他の実施例を示す正画図、
第11図は同着脱機構の要部断面図である。A・・・・
・・帯電極、B・・・・・・露光部、C・・・・・・磁
気ブラシ現像装置、D・・・・・・感光ドラム、E…・
・・排出部、F…・・・分離手段、G・・…・分離装置
、日・・…・ローフ型定着装置、1・・・・・・トレイ
、M・…・・関口、N・・・・・・傾斜側縁、0…・・
・光学系、L・・・・・・露光用ランプ、P・・・・・
・転写紙、T・・・・・・転写部、1・・・・・・原稿
台ユニット、2・…・・装置本体、3・・・・・・レー
ル、4・・・・・・ガイド片、5……チェーン、51…
…ピソ、6……スブロケット、7・・・・・・媒体手段
、71・・・・・・T字形バー、71a・・・・・・水
平折曲部、71b・・・・・・スロット、71c……関
口、72,72′……ローフ、73……コロ、74……
ガイド、8……連結手段、81……マゥント板、81a
,81b……支持片、82・・・・・・係合片、82a
,82b・・・・・・垂下片、82c・…・・前方折曲
部、83・・・・・・ピン、84…・・・コイルばね、
85…・・・係合解除片、90・・・・・・取付手段、
91・・・・・・ボール、92・…・・貫通孔、93…
…スプリング、94……ネジ、95……凹、96・・・
…係合片。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 装置本体側に設けたチエンを有する駆動系に前記チ
    エンを介して係合した動力伝達媒体手段と装置本体上に
    設けた原稿台とを連結手段を介して結合し、前記動力伝
    達媒体手段の移動に追従して前記原稿台を往復動せしめ
    る電子写真複写装置において、前記連結手段は、原稿台
    および動力伝達媒体手段のいずれか一方にばね付勢状態
    で設けられ、前記原稿台および動力伝達媒体手段の他方
    の一部に設けられた係合部とばね付勢状態で協働して原
    稿台と動力伝達媒体とを結合し、ばね付勢状態を解除し
    たとき前記原稿台が装置本体から取外し可能になること
    を特徴とする電子写真複写装置。 2 前記駆動系が駆動手段によって駆動されるチエーン
    と該チエーンの一部を利用して設けた第1の係合手段と
    を有し、前記動力伝達媒体手段が前記第1の係合手段と
    係合し得る第2の係合手段を有する特許請求の範囲第1
    項に記載の電子写真複写装置。 3 前記連結手段を原稿台側に設けるとともに、該連結
    手段の一方の端部の一部を下方に折曲せしめ、該折曲部
    を前記動力伝達媒体手段に形成した切欠きまたは開口と
    係合せしめうるようにばね付勢してあることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項または第2項に記載の電子写真
    複写装置。 4 前記装置本体上における前記原稿台の自由移動距離
    を制限せしめるべく、前記原稿台の一部と当接しうる規
    制手段を前記装置上に配設せしめ、且つ、前記連結手段
    の作用によって前記原稿台と動力伝達媒体手段との結合
    が解除している時であっても、前記動力伝達媒体手段の
    走行途上において、自動的に前記連結手段と動力伝達媒
    体手段との結合が得られるように両者の関係を定めたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項のいず
    れかに記載の電子写真複写装置。 5 前記連結手段が、前記動力伝達媒体手段上であって
    必要量のみ規制手段から突出しうる如く調整可能に設け
    たボールと、前記原稿台側の一部であり前記ボールと係
    脱自在に設けた係止手段であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項、第2項、第4項のいずれかに記載の電
    子写真複写装置。
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