JPS6016234B2 - 生物活性物質の製造方法 - Google Patents
生物活性物質の製造方法Info
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- JPS6016234B2 JPS6016234B2 JP53009874A JP987478A JPS6016234B2 JP S6016234 B2 JPS6016234 B2 JP S6016234B2 JP 53009874 A JP53009874 A JP 53009874A JP 987478 A JP987478 A JP 987478A JP S6016234 B2 JPS6016234 B2 JP S6016234B2
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- plasminogen activator
- producing
- cells derived
- derived
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Enzymes And Modification Thereof (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、動物に由来する細胞を利用して高収率でプラ
スミノーゲン活性化因子を製造する方法に関するもので
ある。
スミノーゲン活性化因子を製造する方法に関するもので
ある。
従来、プラスミノーゲン活性化因子の工業的製造方法と
しては、人尿より単離精製する方法がよく知られている
。
しては、人尿より単離精製する方法がよく知られている
。
しかしながら、人尿を原料とする従来の方法は、原料の
品質が不安定であり、衛生上問題も大きく、かつ健康人
の尿を大量に入手することが困難である等の欠点を有し
ていた。
品質が不安定であり、衛生上問題も大きく、かつ健康人
の尿を大量に入手することが困難である等の欠点を有し
ていた。
そこで、このような欠点を解決する方法として、本発明
者らは、動物に由来する細胞がプラスミ/ーゲン活性化
因子を生成することが知られていることに注目した。こ
の方法は一定した品質の原料を大量に、汚染の危険なく
供給することが可能であり、その工業化技術の確立が期
待される。本発明者らは、これらの問題を鱗決すべく細
胞を用いてプラスミノーゲン活性化因子を製造する方法
について鋭意研究を重ねた結果、動物に由来する細胞と
薮触して該因子を生成せしめる溶液が、大量の糖類およ
びアミノ酸またはべプタィドを含み、かつこれらに含ま
れる窒素および炭素の比(N/C)が適当な範囲にある
時、該因子の生成量が飛躍的に増加すことを見出し、本
発明を完成するに至った。
者らは、動物に由来する細胞がプラスミ/ーゲン活性化
因子を生成することが知られていることに注目した。こ
の方法は一定した品質の原料を大量に、汚染の危険なく
供給することが可能であり、その工業化技術の確立が期
待される。本発明者らは、これらの問題を鱗決すべく細
胞を用いてプラスミノーゲン活性化因子を製造する方法
について鋭意研究を重ねた結果、動物に由来する細胞と
薮触して該因子を生成せしめる溶液が、大量の糖類およ
びアミノ酸またはべプタィドを含み、かつこれらに含ま
れる窒素および炭素の比(N/C)が適当な範囲にある
時、該因子の生成量が飛躍的に増加すことを見出し、本
発明を完成するに至った。
また同時に大量のカルシウムイオンを含ませる時は、一
層好ましい結果を与えることをも見出した。本発明は、
動物に由来する細胞であってプラスミノーゲン活性化因
子を生産する能力を有する細胞を糠類に由来する炭素0
.08ないし2.0%(M/v)、アミノ酸またはべプ
タイドに由来する窒素0.027ないし1.3%(wt
/v)を含み、かつ、これら窒素と炭素の比(N/C)
が0.03なし、し8.4の溶液であり、より好ましく
は2xlo−3Mないし2×102Mのカルシウムイオ
ンを含む溶液と接触させることを特徴とするプラスミノ
ーゲン活性化因子の製造方法である。
層好ましい結果を与えることをも見出した。本発明は、
動物に由来する細胞であってプラスミノーゲン活性化因
子を生産する能力を有する細胞を糠類に由来する炭素0
.08ないし2.0%(M/v)、アミノ酸またはべプ
タイドに由来する窒素0.027ないし1.3%(wt
/v)を含み、かつ、これら窒素と炭素の比(N/C)
が0.03なし、し8.4の溶液であり、より好ましく
は2xlo−3Mないし2×102Mのカルシウムイオ
ンを含む溶液と接触させることを特徴とするプラスミノ
ーゲン活性化因子の製造方法である。
本発明で用いられる細胞は、動物に由来する細胞であっ
てプラスミノーゲン活性化因子を生成する能力を有する
細胞が対象となる。
てプラスミノーゲン活性化因子を生成する能力を有する
細胞が対象となる。
このようなものとしては、たとえば、マウス胎児の肺由
来の細胞、マウスの全胎児由来の細胞、アフリカミドリ
ザルの啓由釆の細胞、赤毛猿の賢由来の細胞、人胎児の
賢由来の細胞、人胎児の肺由釆の細胞、人の全胎児由来
の細胞、人胎児の皮膚由来の細胞、人の胎盤由来の細胞
、豚の啓由来の細胞、人成人の月卑織由来の細胞、人成
人の啓由来の細胞、人成人の肺由来の細胞、人成人の甲
状線由来の細胞、人胎児の心臓由釆の細胞、人胎児の輸
尿管由来の細胞、人成人の心臓由来の細胞、人成人の諭
尿管由来の細胞、犬の腎由来の細胞、人の表皮ガン由来
の細胞等をあげることができる。これらの細胞は、通常
の動物細胞の培養に用いられる培養方法、たとえば「組
織培養」(中井準之助編集、昭和51年刊、朝倉書店)
記載の方法で増殖させた後、本発明に供することが好ま
しい。これらの細胞からプラスミノーゲン活性化因子を
生産させるために、炭素源、窒素源および必要な場合は
無機塩類を含む溶液(以下プラスミノーゲン活性化因子
生産用溶液という)と接触させる。
来の細胞、マウスの全胎児由来の細胞、アフリカミドリ
ザルの啓由釆の細胞、赤毛猿の賢由来の細胞、人胎児の
賢由来の細胞、人胎児の肺由釆の細胞、人の全胎児由来
の細胞、人胎児の皮膚由来の細胞、人の胎盤由来の細胞
、豚の啓由来の細胞、人成人の月卑織由来の細胞、人成
人の啓由来の細胞、人成人の肺由来の細胞、人成人の甲
状線由来の細胞、人胎児の心臓由釆の細胞、人胎児の輸
尿管由来の細胞、人成人の心臓由来の細胞、人成人の諭
尿管由来の細胞、犬の腎由来の細胞、人の表皮ガン由来
の細胞等をあげることができる。これらの細胞は、通常
の動物細胞の培養に用いられる培養方法、たとえば「組
織培養」(中井準之助編集、昭和51年刊、朝倉書店)
記載の方法で増殖させた後、本発明に供することが好ま
しい。これらの細胞からプラスミノーゲン活性化因子を
生産させるために、炭素源、窒素源および必要な場合は
無機塩類を含む溶液(以下プラスミノーゲン活性化因子
生産用溶液という)と接触させる。
・本発明のプラスミノーゲン活性化因子生産用溶液の炭
素源は糠類から与えられ、炭素源の添加濃度は炭素とし
て0.08なし、し2.0%(wt/v)、好ましくは
0.12なし、し1.2%(M/v)であり、後に述べ
るようにア・ミノ酸またはべプタィド類の窒素源との関
連において選ばれる量において特に顕著な効果を示す。
素源は糠類から与えられ、炭素源の添加濃度は炭素とし
て0.08なし、し2.0%(wt/v)、好ましくは
0.12なし、し1.2%(M/v)であり、後に述べ
るようにア・ミノ酸またはべプタィド類の窒素源との関
連において選ばれる量において特に顕著な効果を示す。
糠類としては、グルコース、シュークロースなどが挙げ
られる。これらの中ではグルコースが特に好ましい。本
発明のプラスミノーゲン活性化因子生産用溶液の窒素源
は、アミノ酸またはべプタィドとして与えられ、窒素濃
度として0.027なし、し1.3%(M/v)、好ま
しくは0.027ないし0.67%(wt/v)の時に
良好な結果を与える。
られる。これらの中ではグルコースが特に好ましい。本
発明のプラスミノーゲン活性化因子生産用溶液の窒素源
は、アミノ酸またはべプタィドとして与えられ、窒素濃
度として0.027なし、し1.3%(M/v)、好ま
しくは0.027ないし0.67%(wt/v)の時に
良好な結果を与える。
アミノ酸またはべプタイドとしては、たとえば、アミノ
酸混合物、カゼイン加水分解物、ラクトアルブミン加水
分解物、ゼラチン加水分解物等の蛋白質加水分解物を挙
げることができる。本発明の他の必要な構成は、先に述
べた炭素源および窒素源に由釆する炭素および窒素の比
(N/C)が0.03なし、し8.4となるように、糖
類およびアミノ酸またはべプタィド濃度が選ばれること
である。
酸混合物、カゼイン加水分解物、ラクトアルブミン加水
分解物、ゼラチン加水分解物等の蛋白質加水分解物を挙
げることができる。本発明の他の必要な構成は、先に述
べた炭素源および窒素源に由釆する炭素および窒素の比
(N/C)が0.03なし、し8.4となるように、糖
類およびアミノ酸またはべプタィド濃度が選ばれること
である。
このような糖類およびアミノ酸またはべプタィドの濃度
は、従来のプラスミノーゲン活性化因子生産に関して知
られる濃度は勿論、動物細胞の増殖用に常用される培養
濃度とも異るものであって、特に炭素源と窒素源が互い
に独立でなく、一定の関係式を満足するように選ばれる
ことは全く予想外のことであり、本発明者らによって始
めて見出された事実である。
は、従来のプラスミノーゲン活性化因子生産に関して知
られる濃度は勿論、動物細胞の増殖用に常用される培養
濃度とも異るものであって、特に炭素源と窒素源が互い
に独立でなく、一定の関係式を満足するように選ばれる
ことは全く予想外のことであり、本発明者らによって始
めて見出された事実である。
炭素源および窒素源がこのような濃度および関係式で選
ばれる理由は、いまだ十分には明らかにされていないが
、糠類が炭素源、特にエネルギー源として充分大量に必
要であることは理解される。
ばれる理由は、いまだ十分には明らかにされていないが
、糠類が炭素源、特にエネルギー源として充分大量に必
要であることは理解される。
しかし、生産物が蛋白質である場合、N/Cが限界を超
えて低くなることはかえって阻害的であり、終には一定
量以上の糖類の存在は、細胞の活性に直接的な阻害作用
をもたらすのであろう。
えて低くなることはかえって阻害的であり、終には一定
量以上の糖類の存在は、細胞の活性に直接的な阻害作用
をもたらすのであろう。
またアミノ酸またはべプタィドは窒素の供給源として大
量に要求されるが、N/Cが極端に大きい場合は、過剰
分の代謝産物等による毒性効果が考えられる。また、さ
らに一層高濃度になると、アミノ酸またはべプタイド‘
こよる直接的阻害作用が現われるものと思われる。無機
塩類としては、NaC1,KC1,MgC12,MgS
04 , NaH2P04 , Na2HP04 ,
KH2P04 ,CuS04,Fe(N03)3,Fe
S04,MnC!2,(N凡)2Moo4,ZnS04
などの中から用いられる。
量に要求されるが、N/Cが極端に大きい場合は、過剰
分の代謝産物等による毒性効果が考えられる。また、さ
らに一層高濃度になると、アミノ酸またはべプタイド‘
こよる直接的阻害作用が現われるものと思われる。無機
塩類としては、NaC1,KC1,MgC12,MgS
04 , NaH2P04 , Na2HP04 ,
KH2P04 ,CuS04,Fe(N03)3,Fe
S04,MnC!2,(N凡)2Moo4,ZnS04
などの中から用いられる。
本発明を構成するカルシウムイオンは、CaC12,C
a(N03)2などの塩として用られるが、好ましくは
CaC12を添加するのがよい。
a(N03)2などの塩として用られるが、好ましくは
CaC12を添加するのがよい。
このカルシウムイオンは1.8×10‐3Mないし1.
8×10‐2Mの濃度で加えられる時、特に著しい細胞
活性化効果が認められる。さらに好ましくは2.7×1
0‐3Mないし1.8×10‐2Mの濃度で添加するの
がよい。このカルシウムイオンの添加量は、従来知られ
ている量の2倍ないし20倍に及び量であって、しかも
、その効果は極めて著しい。本発明の方法によるブラス
ミノーゲン活性化因子の生産は1500なし、し450
0、好ましくは260なし、し4000の範囲で行われ
る。
8×10‐2Mの濃度で加えられる時、特に著しい細胞
活性化効果が認められる。さらに好ましくは2.7×1
0‐3Mないし1.8×10‐2Mの濃度で添加するの
がよい。このカルシウムイオンの添加量は、従来知られ
ている量の2倍ないし20倍に及び量であって、しかも
、その効果は極めて著しい。本発明の方法によるブラス
ミノーゲン活性化因子の生産は1500なし、し450
0、好ましくは260なし、し4000の範囲で行われ
る。
生産のPHは5ないし9、好ましくは6ないし8に調節
される。生産の日数は通常4日ないし30日であるが、
本発明の方法の著しい特徴は、30日を超えて60印こ
も及ぶ長期にわたって充分に高い生産活性を維持するこ
とができる点にある。プラスミノーゲン活性化因子は、
前記の条件下で細胞から溶液中に放出される。
される。生産の日数は通常4日ないし30日であるが、
本発明の方法の著しい特徴は、30日を超えて60印こ
も及ぶ長期にわたって充分に高い生産活性を維持するこ
とができる点にある。プラスミノーゲン活性化因子は、
前記の条件下で細胞から溶液中に放出される。
その生成量は西崎・川村の方法(医薬品研究、第5巻、
295頁、1974王)の平板法によって測定し、所望
の生成量または日数に達した時に溶液を採集して該因子
を回収する。プラスミノーゲン活性化因子の回収は、該
因子の回収方法として通常用いられる吸着法、塩析法、
透析法、クロマトグラフィー法、ゲル炉過法などを単独
であるいは組合せて適用すればよい。
295頁、1974王)の平板法によって測定し、所望
の生成量または日数に達した時に溶液を採集して該因子
を回収する。プラスミノーゲン活性化因子の回収は、該
因子の回収方法として通常用いられる吸着法、塩析法、
透析法、クロマトグラフィー法、ゲル炉過法などを単独
であるいは組合せて適用すればよい。
そのような例としては、ハイドロキシアパタイト、硫酸
バリウム等を用いる吸着法、硫酸アンモニウム、塩化ナ
トリウム、硫酸ナトリウム、塩化アンモニウム等による
塩析法、ジェチルアミノェチルセルロース等によるクロ
マトグラフィー法、アクリルアミドゲル、修飾デキスト
ランゲル等によるゲル炉過法、あるいは特公昭48一1
0232号、特開昭52−7485号で開示された方法
などを挙げることができる。このようにして得られた物
質は、プラスミノーゲンを含まないフィプリンを溶解せ
ず、プラスミノーゲン活性化因子であることを示す。
バリウム等を用いる吸着法、硫酸アンモニウム、塩化ナ
トリウム、硫酸ナトリウム、塩化アンモニウム等による
塩析法、ジェチルアミノェチルセルロース等によるクロ
マトグラフィー法、アクリルアミドゲル、修飾デキスト
ランゲル等によるゲル炉過法、あるいは特公昭48一1
0232号、特開昭52−7485号で開示された方法
などを挙げることができる。このようにして得られた物
質は、プラスミノーゲンを含まないフィプリンを溶解せ
ず、プラスミノーゲン活性化因子であることを示す。
本発明の方法は、動物に由来する細胞によるプラスミノ
,−ゲン活性化因子の工業的生産手段を与え、現行法の
欠陥である原料尿の濃度が低いこと、健康な者の品質の
安定した尿を大量に集めるのが難かしいこと、取扱いの
上で衛生上の問題があること等の難点が除かれ、品質の
安定した濃度の高い原料液を大量に安定供給することが
でき、工業的なプラスミ/ーゲン活性化因子の製造方法
として好適である。
,−ゲン活性化因子の工業的生産手段を与え、現行法の
欠陥である原料尿の濃度が低いこと、健康な者の品質の
安定した尿を大量に集めるのが難かしいこと、取扱いの
上で衛生上の問題があること等の難点が除かれ、品質の
安定した濃度の高い原料液を大量に安定供給することが
でき、工業的なプラスミ/ーゲン活性化因子の製造方法
として好適である。
次に実施例によって本発明をさらに詳細に説明する。
実施例 1
充分に生育した赤毛猿の腎臓細胞(フローラボラトリー
ズ社製)に、表1に示す組成の溶液にグルコースおよび
ポリベプトン(窒素含量13.3%)を表2の各濃度で
加えたものを与え、5%の炭素ガスを含む空気中で37
0、10日間保持した。
ズ社製)に、表1に示す組成の溶液にグルコースおよび
ポリベプトン(窒素含量13.3%)を表2の各濃度で
加えたものを与え、5%の炭素ガスを含む空気中で37
0、10日間保持した。
溶液のプラスミノーゲン活性化因子を測定した結果を第
1図に示す。生成量はCTA単位※で示す。表1の9/
L NaC1 ・・・8000
.0KC1 ・・・
400.0Na2HP04・2日20
・・・ 60.0KH2P04
・・・ 60.0MgS04・7日2
0 ・・・ 100.0MgC
12・母日2〇 ・‐・100.0
NaHC03 ・・・ 3
50.0CaC12(無水) ・・・14.0また
は500.0※ CTA ザ・コミテイー・オン・スロ
ンリテイツク・エージエンツ・オブ・ザ・ナショナル・
ハート・インスチチユ ートによる単位 表2 く夕/DL) 生産量はポリベプトン0.2なし、し10夕/DLの範
囲、すなわちN/CO.22なし、し5.5において良
好であるがCaC12が500の9/L、すなわち4.
5×10‐3Mの場合に一層良い結果を与える。
1図に示す。生成量はCTA単位※で示す。表1の9/
L NaC1 ・・・8000
.0KC1 ・・・
400.0Na2HP04・2日20
・・・ 60.0KH2P04
・・・ 60.0MgS04・7日2
0 ・・・ 100.0MgC
12・母日2〇 ・‐・100.0
NaHC03 ・・・ 3
50.0CaC12(無水) ・・・14.0また
は500.0※ CTA ザ・コミテイー・オン・スロ
ンリテイツク・エージエンツ・オブ・ザ・ナショナル・
ハート・インスチチユ ートによる単位 表2 く夕/DL) 生産量はポリベプトン0.2なし、し10夕/DLの範
囲、すなわちN/CO.22なし、し5.5において良
好であるがCaC12が500の9/L、すなわち4.
5×10‐3Mの場合に一層良い結果を与える。
実施例 2
充分に生育した赤毛猿の腎臓細胞(フロー・フポラトリ
ーズ社製)に、表1に示した組成(た)、し、CaC1
2500の9/L)の溶液に表3の各濃度のグルコース
およびポリベプトン(窒素含量13.3%)を加えたも
のを与え、5%の炭酸ガスを含む空気中で370に10
日間保持した。
ーズ社製)に、表1に示した組成(た)、し、CaC1
2500の9/L)の溶液に表3の各濃度のグルコース
およびポリベプトン(窒素含量13.3%)を加えたも
のを与え、5%の炭酸ガスを含む空気中で370に10
日間保持した。
溶液のプラスミノーゲン活性化因子を測定した結果を同
じく表3に示す。表 3 信註)括弧内はN/C CTA/妙)グル
コース濃度0.2夕/DL以上、ポリベプトン濃度は0
.2ないし1M/DLの間で高い活性を示しているが、
さらに好ましい範囲はN/Cの値が0.03ないし8.
4の間にあり、溶質の濃度が互に強く相関していること
は注目すべきことである。
じく表3に示す。表 3 信註)括弧内はN/C CTA/妙)グル
コース濃度0.2夕/DL以上、ポリベプトン濃度は0
.2ないし1M/DLの間で高い活性を示しているが、
さらに好ましい範囲はN/Cの値が0.03ないし8.
4の間にあり、溶質の濃度が互に強く相関していること
は注目すべきことである。
実施例 3充分に生育した赤毛猿の腎臓細胞(フロー・
フボラトリーズ社製)に、表1に示した組成およびグル
コース2夕/DL、ラクトアルブミン加水分解物1夕/
DLを含む溶液に種々の量の塩化カルシウムを加えたも
のを与え、5%の炭酸ガスを含む空気中で370に10
日間保持した。
フボラトリーズ社製)に、表1に示した組成およびグル
コース2夕/DL、ラクトアルブミン加水分解物1夕/
DLを含む溶液に種々の量の塩化カルシウムを加えたも
のを与え、5%の炭酸ガスを含む空気中で370に10
日間保持した。
溶液のプラスミノーゲン活性化因子を測定した結果を第
2図に示す。塩化カルシウム20の9/DL、すなわち
カルシウムイオン濃度が1.8×10‐3M以上で特に
好な生産性を示すことが知られる。
2図に示す。塩化カルシウム20の9/DL、すなわち
カルシウムイオン濃度が1.8×10‐3M以上で特に
好な生産性を示すことが知られる。
実施例 4
充分に生育した赤毛猿の腎臓細胞(フロー・フボラトリ
ーズ社製)に、表1に示した組成およびCaC1250
の9/DLおよびグルコース2夕/DLを含む溶液に種
々のアミノ酸およびべプタィド混合物を加えたものを与
え、5%の炭酸ガスを含む空気中で370に10日間保
持した。
ーズ社製)に、表1に示した組成およびCaC1250
の9/DLおよびグルコース2夕/DLを含む溶液に種
々のアミノ酸およびべプタィド混合物を加えたものを与
え、5%の炭酸ガスを含む空気中で370に10日間保
持した。
溶液のプラスミノーゲン活性化因子を測定した結果を表
4に示す。表4(註)括弧内はN/C (
CTA/の8)※完全に溶解しないいずれの混合物の場
合も無機窒素源をしのぐ生産量を示しているが、特に窒
素濃度0.02%から1.3%の範囲で極めて優れた結
果を与える。
4に示す。表4(註)括弧内はN/C (
CTA/の8)※完全に溶解しないいずれの混合物の場
合も無機窒素源をしのぐ生産量を示しているが、特に窒
素濃度0.02%から1.3%の範囲で極めて優れた結
果を与える。
実施例 5表5に示す各細胞を充分に生育させた後、表
1に示した組成およびCaC1250の9/DL、グル
コース2夕/DL、ラクトアプミン加水分解物1夕/D
Lを含む溶液を与え、5%の炭酸ガスを含む空気中で3
7q0に10日間保持した。
1に示した組成およびCaC1250の9/DL、グル
コース2夕/DL、ラクトアプミン加水分解物1夕/D
Lを含む溶液を与え、5%の炭酸ガスを含む空気中で3
7q0に10日間保持した。
溶液のプラスミノーゲン活性化因子を測定した結果を表
5に示す。対照例はグルコース0.1夕/DL、ラクト
アルブミン加水分解物0.5夕/DL、CaC121.
4の9/DL(N/C=1.79)である。表5 (CTA/秘) 実施例の方法は、どの細胞に対して適用しても対照例の
3なし、し6倍の生産量が得られている。
5に示す。対照例はグルコース0.1夕/DL、ラクト
アルブミン加水分解物0.5夕/DL、CaC121.
4の9/DL(N/C=1.79)である。表5 (CTA/秘) 実施例の方法は、どの細胞に対して適用しても対照例の
3なし、し6倍の生産量が得られている。
実施例 6充分に生育した赤毛猿の腎臓細胞(フロー・
フボラトリーズ社製)に、表1に示した組成およびCa
C1250の9/DL、およびグルコース2夕/DL、
ラクトアルブミン加水分解物1夕/DLおよび溶液を与
え、5%の炭酸ガスを含む空気中で370に保持した。
フボラトリーズ社製)に、表1に示した組成およびCa
C1250の9/DL、およびグルコース2夕/DL、
ラクトアルブミン加水分解物1夕/DLおよび溶液を与
え、5%の炭酸ガスを含む空気中で370に保持した。
対照例としてCaC1214の9/DL、グルコース0
.1夕/DL、ラクトアルブミン加水分解物0.5多/
DLを含む表1の溶液を用いた場合を同様に実施した。
10日間毎にサンプリングした試料のプラスミノーゲン
活性化因子を測定した結果を、グラフにして第3図に示
した。
.1夕/DL、ラクトアルブミン加水分解物0.5多/
DLを含む表1の溶液を用いた場合を同様に実施した。
10日間毎にサンプリングした試料のプラスミノーゲン
活性化因子を測定した結果を、グラフにして第3図に示
した。
実線が実施例、点線が対照例を示す。実施例は生産量が
飛躍的に大であると同時に、細胞活性も長く維持される
ことを示している。
飛躍的に大であると同時に、細胞活性も長く維持される
ことを示している。
実施例 7充分に生育した赤毛猿の腎臓細胞に、表1に
示した組成(たゞし、CaC1250の9/DL)の溶
液にグルコース2夕/DLおよび0.5夕/DLのラク
トアルブミン加水分解物と1夕/bLのグリシンを加え
たものを与え、5%炭酸ガスを含む空気中で10日間3
730に保持した。
示した組成(たゞし、CaC1250の9/DL)の溶
液にグルコース2夕/DLおよび0.5夕/DLのラク
トアルブミン加水分解物と1夕/bLのグリシンを加え
たものを与え、5%炭酸ガスを含む空気中で10日間3
730に保持した。
対照例として、CaC1214のo/DL、グルコース
0.1タノDL、ラクトアルプミン加水分解物0.5夕
/DL、グリシン1夕/DLを含む溶液を与えた場合を
実施した。実施例と対照例のプラスミノーゲン活性化因
子を測定した結果を表6に示した。表6 最も簡単なアミノ酸であるグリシンとラクトアルプミン
加水分解物との混合物でも効果があることを示している
。
0.1タノDL、ラクトアルプミン加水分解物0.5夕
/DL、グリシン1夕/DLを含む溶液を与えた場合を
実施した。実施例と対照例のプラスミノーゲン活性化因
子を測定した結果を表6に示した。表6 最も簡単なアミノ酸であるグリシンとラクトアルプミン
加水分解物との混合物でも効果があることを示している
。
第1図は実施例1の結果を示すグラフで、機軸がポリベ
プトンの添加量、縦軸がプラスミノーゲソ活性化因子の
生産量を示す。 第2図は実施例3の結果を示すグラフで、横軸が塩化カ
ルシウムの添加量、縦軸がプラスミノーゲン活性化因子
の生産量を示す。第3図は実施例6の結果を示すグラフ
で、機軸が日数、縦軸がプラスミノーゲン活性化因子の
生産量を示す。姿′‘a 多Za 多Ja
プトンの添加量、縦軸がプラスミノーゲソ活性化因子の
生産量を示す。 第2図は実施例3の結果を示すグラフで、横軸が塩化カ
ルシウムの添加量、縦軸がプラスミノーゲン活性化因子
の生産量を示す。第3図は実施例6の結果を示すグラフ
で、機軸が日数、縦軸がプラスミノーゲン活性化因子の
生産量を示す。姿′‘a 多Za 多Ja
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 動物に由来する細胞であつてプラスミノーゲン活性
化因子を生産する能力を有する細胞を、糖類に由来する
炭素0.08〜2.0%(wt/v)、アミノ酸または
ペプタイドに由来する窒素0.027〜1.3%(wt
/v)を含み、かつ、これら窒素と炭素の比(N/C)
が0.03〜8.4である溶液、あるいは該溶液にさら
に1.8×10^−^3M〜1.8×10^−^2Mの
カルシウムイオンを含有せしめた溶液と接触させること
を特徴とするプラスミノーゲン活性化因子の製造方法。 2 糖類に由来する炭素の濃度が0.12〜1.2%で
ある特許請求の範囲第1項記載のプラスミノーゲン活性
化因子の製造方法。3 糖類がグルコースである特許請
求の範囲第1項または第2項記載のプラスミノーゲン活
性化因子の製造方法。 4 アミノ酸またはペプタイドに由来する窒素の濃度が
0.027〜0.67%である特許請求の範囲第1項な
いし第3項のプラスミノーゲン活性化因子の製造方法。 5 カルシウムイオン濃度が2.7〜10^−^3M〜
1.8×10^−^2Mである特許請求の範囲第1項な
いし第4項のプラスミノーゲン活性化因子の製造方法。
6 カルシウムイオンが塩化カルシウムに由来するもの
である特許請求の範囲第1項ないし第5項記載のプラス
ミノーゲン活性化因子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53009874A JPS6016234B2 (ja) | 1978-02-02 | 1978-02-02 | 生物活性物質の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53009874A JPS6016234B2 (ja) | 1978-02-02 | 1978-02-02 | 生物活性物質の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5519001A JPS5519001A (en) | 1980-02-09 |
| JPS6016234B2 true JPS6016234B2 (ja) | 1985-04-24 |
Family
ID=11732287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53009874A Expired JPS6016234B2 (ja) | 1978-02-02 | 1978-02-02 | 生物活性物質の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016234B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6464528A (en) * | 1987-09-03 | 1989-03-10 | Nec Corp | Output voltage switching circuit |
-
1978
- 1978-02-02 JP JP53009874A patent/JPS6016234B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6464528A (en) * | 1987-09-03 | 1989-03-10 | Nec Corp | Output voltage switching circuit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5519001A (en) | 1980-02-09 |
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