JPS60162842A - 織機の位相合わせ装置 - Google Patents
織機の位相合わせ装置Info
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- JPS60162842A JPS60162842A JP1575784A JP1575784A JPS60162842A JP S60162842 A JPS60162842 A JP S60162842A JP 1575784 A JP1575784 A JP 1575784A JP 1575784 A JP1575784 A JP 1575784A JP S60162842 A JPS60162842 A JP S60162842A
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- clutch
- driven shaft
- driving shaft
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B3/00—Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties
- H01B3/18—Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances
- H01B3/30—Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances plastics; resins; waxes
- H01B3/42—Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances plastics; resins; waxes polyesters; polyethers; polyacetals
- H01B3/421—Polyesters
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/54—Silicon-containing compounds
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L51/00—Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L51/04—Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers grafted on to rubbers
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L67/00—Compositions of polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L67/02—Polyesters derived from dicarboxylic acids and dihydroxy compounds
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、織機の位相合わせ装置に関し、織機の軸と織
機を構成する装置の軸との間の位相合わせすわなち口合
わせのための電気的な制御手段に係る。
機を構成する装置の軸との間の位相合わせすわなち口合
わせのための電気的な制御手段に係る。
発明の背景
製織中によこ入れ不良などが発生すると、不良糸の抜き
取りなどの修復作業いわゆる口合わせ作業が必要とされ
るが、一般にはこの作業にあたって織機を逆転させる必
要がある。このとき織機の逆方向の回転が織機を構成す
る装置例えばよこ糸貯留装置に伝達されると、貯留状態
のよこ糸が巻戻されたりするため、よこ糸の修復時に織
機の回転がかみ合いクラッチなどによってよこ糸貯留装
置側に伝達されないように設定される。このため織機逆
転停止位置からの運転の再開に際し、織機の回転位相と
よこ糸貯留装置の位相を一致させる作業が必要とされる
。
取りなどの修復作業いわゆる口合わせ作業が必要とされ
るが、一般にはこの作業にあたって織機を逆転させる必
要がある。このとき織機の逆方向の回転が織機を構成す
る装置例えばよこ糸貯留装置に伝達されると、貯留状態
のよこ糸が巻戻されたりするため、よこ糸の修復時に織
機の回転がかみ合いクラッチなどによってよこ糸貯留装
置側に伝達されないように設定される。このため織機逆
転停止位置からの運転の再開に際し、織機の回転位相と
よこ糸貯留装置の位相を一致させる作業が必要とされる
。
従来技術
例えば特開昭57−101041号の「ひなし織機」の
発明は、そのような口合わせに有効な技術を開示してい
る。その発明は、角位置を機械的な機構によって検出し
ているため、その装置は、機械的に複雑な構造となって
いる。また1繰り返しパターン中に必ず一度のかみ合い
位置が設定されているため、数回の繰り返しパターン後
の口合わせ操作が必要であり煩雑となっている。
発明は、そのような口合わせに有効な技術を開示してい
る。その発明は、角位置を機械的な機構によって検出し
ているため、その装置は、機械的に複雑な構造となって
いる。また1繰り返しパターン中に必ず一度のかみ合い
位置が設定されているため、数回の繰り返しパターン後
の口合わせ操作が必要であり煩雑となっている。
発明の目的
したがって本発明の目的は、織機の回転角および口合わ
せ作業で織機本体との回転結合が解かれる装置の回転角
の一致を電気的な手段と5機械的手段との組合せ、ある
いは電気的手段のみによって行い、任意の繰り返しパタ
ーンでも位置合わせを可能とすることである。
せ作業で織機本体との回転結合が解かれる装置の回転角
の一致を電気的な手段と5機械的手段との組合せ、ある
いは電気的手段のみによって行い、任意の繰り返しパタ
ーンでも位置合わせを可能とすることである。
発明の概要
そこで本発明は、織機の原動軸と、この原動軸によって
駆動され、よこ糸貯留装置に回転を与える従動軸との間
に、クラッチを介在し、このクラッチを電気的な操作部
によって駆動するとともに、この操作部を電気的な演算
制御器によって制御するようにしている。この演算制御
器は、上記原動軸および従動輪の回転数(回転角)を電
気的な信号によって比較し、その比較結果に基づいて上
記従動輪を駆動するための補助モータおよび上記操作部
を制御するようにしている。このような位置合わせ制御
が電気的に行われると、装置の機械的な構成が簡略化さ
れ、また口合わせ位置が製織パターンの任意の繰り返し
位置で可能となる。
駆動され、よこ糸貯留装置に回転を与える従動軸との間
に、クラッチを介在し、このクラッチを電気的な操作部
によって駆動するとともに、この操作部を電気的な演算
制御器によって制御するようにしている。この演算制御
器は、上記原動軸および従動輪の回転数(回転角)を電
気的な信号によって比較し、その比較結果に基づいて上
記従動輪を駆動するための補助モータおよび上記操作部
を制御するようにしている。このような位置合わせ制御
が電気的に行われると、装置の機械的な構成が簡略化さ
れ、また口合わせ位置が製織パターンの任意の繰り返し
位置で可能となる。
発明の構成
以下、本発明の一実施例を図に基づいて具体的に説明す
る。
る。
本発明の織機の位相合わせ装置lは、織機側の原動軸2
、これによって駆動されるよこ糸貯留装置26の側の従
動軸3および原動軸2と従動軸3との間に介在する例え
ばかみ合い式のクラッチ4を備えている。このクラッチ
4は、爪または歯などでかみ合う一対の固定体5および
可動体6とで構成されており、この固定体5は、原動軸
2の先端に固定されており、また可動体6は、従動軸3
に対し軸線方向に摺動自在で回り止め状態で取付けられ
ている。この可動体6の軸方向への移動は、ソレノイド
などの操作部7によって行われる。すなわち操作部7の
駆動体8は、連結ピン10により操作レバー9の一端に
連結されている。この操作レバー9は、支軸12によっ
て定位置で回動自在に支持されており、一端の連動ピン
13によって上記可動体6の円周上の溝の内部に臨み、
かつ引きスプリング11により反時計方向すわなち固定
体5に対し可動体6をかみ合わせる方向に付勢されてい
る。
、これによって駆動されるよこ糸貯留装置26の側の従
動軸3および原動軸2と従動軸3との間に介在する例え
ばかみ合い式のクラッチ4を備えている。このクラッチ
4は、爪または歯などでかみ合う一対の固定体5および
可動体6とで構成されており、この固定体5は、原動軸
2の先端に固定されており、また可動体6は、従動軸3
に対し軸線方向に摺動自在で回り止め状態で取付けられ
ている。この可動体6の軸方向への移動は、ソレノイド
などの操作部7によって行われる。すなわち操作部7の
駆動体8は、連結ピン10により操作レバー9の一端に
連結されている。この操作レバー9は、支軸12によっ
て定位置で回動自在に支持されており、一端の連動ピン
13によって上記可動体6の円周上の溝の内部に臨み、
かつ引きスプリング11により反時計方向すわなち固定
体5に対し可動体6をかみ合わせる方向に付勢されてい
る。
そして上記原動軸2および従動軸3にそれぞれ回転体1
4.15が取付けられており、これに回転センサー16
.17がそれぞれ非接触の状態で対応している。従動軸
3の回転はプリー18、タイミングベルト19、中間プ
リー20によって中間軸21に伝達され、また中間プリ
ー22、タイミングベルト23によって、よこ糸貯留装
置26の巻付はアーム24のプリー25に伝達される。
4.15が取付けられており、これに回転センサー16
.17がそれぞれ非接触の状態で対応している。従動軸
3の回転はプリー18、タイミングベルト19、中間プ
リー20によって中間軸21に伝達され、また中間プリ
ー22、タイミングベルト23によって、よこ糸貯留装
置26の巻付はアーム24のプリー25に伝達される。
よこ糸貯留装置26は、上記巻付はアーム24のほか、
この巻付はアーム240回転中心線上で貯留ドラム27
を備えている。上記巻付はアーム24は中空体であり、
内部でよこ糸30を案内し、上記貯留ドラム27の外周
面に順次巻付けていく。
この巻付はアーム240回転中心線上で貯留ドラム27
を備えている。上記巻付はアーム24は中空体であり、
内部でよこ糸30を案内し、上記貯留ドラム27の外周
面に順次巻付けていく。
上記よこ糸30は、例えば2本の係止ピン28.29の
うち、上流側の係止ピン28によって係止され、貯留ド
ラム27の外周面に整列状態で巻付けられるが、その下
流側の係止ピン29が貯留ドラム27の外周面から後退
したとき、よこ糸ガイド31を経て、ひ道中によこ入れ
される。
うち、上流側の係止ピン28によって係止され、貯留ド
ラム27の外周面に整列状態で巻付けられるが、その下
流側の係止ピン29が貯留ドラム27の外周面から後退
したとき、よこ糸ガイド31を経て、ひ道中によこ入れ
される。
また、上記織機の位相合わせ装置lは、よこ糸貯留装置
26を位相合わせするために、減速機付の補助モータ3
2を備えている。この補助モータ32の回転は、一方向
クラッチ33、トルクリミッタ34、プリー35.36
およびタイミングベルト37によって従動軸3に伝達さ
れる。なお、一方向クラッチ33は正常運転中に従動軸
3の回転が補助モータ32に伝達されないようにするた
めのものであり、またトルクリミッタ34は、モータを
過負荷から保護するとともに織機を回転させないために
設けられている。
26を位相合わせするために、減速機付の補助モータ3
2を備えている。この補助モータ32の回転は、一方向
クラッチ33、トルクリミッタ34、プリー35.36
およびタイミングベルト37によって従動軸3に伝達さ
れる。なお、一方向クラッチ33は正常運転中に従動軸
3の回転が補助モータ32に伝達されないようにするた
めのものであり、またトルクリミッタ34は、モータを
過負荷から保護するとともに織機を回転させないために
設けられている。
一方、前記回転センサー16.17は、共にコンピュタ
−などの演算制御器38に接続されている。この演算制
御器38は、製織パターンの1繰り返し回転数に対応す
る設定値Nと、回転センサー16.17の信号から得ら
れる回転数n、Aを入力とし、式((N−n)−A)の
演算を行い、その演算結果に基づいて常閉型の接点39
のオン、オフ制御を行う。この接点39は、電源端子4
0に接続された回路中に、織機逆転スイッチに連動する
常閉型の接点41とともに直列に接続されている。また
前記補助モータ32の一端は、一方の電源端子40に接
続されており、また他端部分は、並列接続の第1指令ス
イツチ42、第2指令スイツチ43およびリミットスイ
ッチ44によって他方の電源端子40に接続されている
。
−などの演算制御器38に接続されている。この演算制
御器38は、製織パターンの1繰り返し回転数に対応す
る設定値Nと、回転センサー16.17の信号から得ら
れる回転数n、Aを入力とし、式((N−n)−A)の
演算を行い、その演算結果に基づいて常閉型の接点39
のオン、オフ制御を行う。この接点39は、電源端子4
0に接続された回路中に、織機逆転スイッチに連動する
常閉型の接点41とともに直列に接続されている。また
前記補助モータ32の一端は、一方の電源端子40に接
続されており、また他端部分は、並列接続の第1指令ス
イツチ42、第2指令スイツチ43およびリミットスイ
ッチ44によって他方の電源端子40に接続されている
。
発明の作用
つぎに上記織機の位相合わせ装置1の作用を説明する。
製織中によこ入れミスなどの事故が発生すると、。
織機の停止装置が作動し、織機を自動的に停止させる。
口合わせ操作時点で、作業員が織機逆転スイッチをオン
の状態にすると、その連動接点41がオンの状態になり
、自己保持状態に保持されるため、操作部7は、その駆
動体8を引き寄せることにより、操作レバー9を時計方
向に回動させ、クラッチ4の可動体6を固定体5から引
き離す。
の状態にすると、その連動接点41がオンの状態になり
、自己保持状態に保持されるため、操作部7は、その駆
動体8を引き寄せることにより、操作レバー9を時計方
向に回動させ、クラッチ4の可動体6を固定体5から引
き離す。
これによって原動軸2と従動軸3が機械的に切り離され
、次に織機が逆転する。クラッチ4が少し引き離される
と、リミットスイッチ44はオフからオンになるように
なっているので、これによって織機逆転前に演算制御器
38が作動状態に入る。
、次に織機が逆転する。クラッチ4が少し引き離される
と、リミットスイッチ44はオフからオンになるように
なっているので、これによって織機逆転前に演算制御器
38が作動状態に入る。
一方、演算制御器38に予め製織パターンの1サイクル
に対応する原動軸2の回転数Nが入力されている。織機
の逆転中に、回転センサー16は、その原動軸2の織機
停止位置からの逆方向の回転数nを回転センサー16か
ら検出し、その信号を処理する。
に対応する原動軸2の回転数Nが入力されている。織機
の逆転中に、回転センサー16は、その原動軸2の織機
停止位置からの逆方向の回転数nを回転センサー16か
ら検出し、その信号を処理する。
さて、口合わせ作業によって織機の逆転が終わった時点
では、従動軸3は、織機本体の位相よりもn回転だけ進
んでいることになる。そこで従動軸3をn回転だけ逆転
させれば、原動軸2と従動軸3の位相が一致することに
なる。
では、従動軸3は、織機本体の位相よりもn回転だけ進
んでいることになる。そこで従動軸3をn回転だけ逆転
させれば、原動軸2と従動軸3の位相が一致することに
なる。
しかし、従動軸3がよこ糸貯留装置26の性質上逆転で
きない場合には、従動軸3を(N−n)回転だけ正方向
に回転させれば、その時点で位相が合うことになる。
きない場合には、従動軸3を(N−n)回転だけ正方向
に回転させれば、その時点で位相が合うことになる。
そこで、作業員が口合わせ用の第1指令スイ・ノチ42
をオンの状態に設定すると、スイッチ42.43、リミ
ットスイッチ44が電源端子40を含んで閉回路を形成
するため、補助モータ32は、ただちに起動し、その゛
回転を従動軸3を経て、巻付はアーム24を正方向に回
転させる。この従動軸3の回転数Aが回転センサー17
によって検出され、電気的な信号として演算制御器38
の他方の入力端に送り込まれている。そこで演算制御器
38は、式((N−n)−A)の演算を行い、〔(N−
n)−A)<1になった時点で、開放信号Cを発生し、
接点39をオフの状態に設定する。
をオンの状態に設定すると、スイッチ42.43、リミ
ットスイッチ44が電源端子40を含んで閉回路を形成
するため、補助モータ32は、ただちに起動し、その゛
回転を従動軸3を経て、巻付はアーム24を正方向に回
転させる。この従動軸3の回転数Aが回転センサー17
によって検出され、電気的な信号として演算制御器38
の他方の入力端に送り込まれている。そこで演算制御器
38は、式((N−n)−A)の演算を行い、〔(N−
n)−A)<1になった時点で、開放信号Cを発生し、
接点39をオフの状態に設定する。
なお、上記不等式中の「1」は、クラッチ4が1回転中
に1度だけかみ合うことと対応しており、したがって1
回転中に2度のかみ合いがあるときには、それは「1/
2」となる。この時点で操作部7への通電が停止される
とともに、接点41も開放状態に復帰する。このように
してクラッチ4の可動体6は、引きスプリング11によ
って付勢され、固定体5の方向に移動し、それにかみ合
おうとする。しかしく (N−n)−A)=0でないた
め、クラッチ4は、まだかみ合い状態とならない。この
状態のときにリミットスイッチ44は、まだオンの状態
にあるので、補助モータ32は引続き正回転を続行して
いる。その後にクラッチ4がかみ合い状態になると、リ
ミットスイッチ44がオフの状態になり、補助モータ3
2に対する通電が中止される。
に1度だけかみ合うことと対応しており、したがって1
回転中に2度のかみ合いがあるときには、それは「1/
2」となる。この時点で操作部7への通電が停止される
とともに、接点41も開放状態に復帰する。このように
してクラッチ4の可動体6は、引きスプリング11によ
って付勢され、固定体5の方向に移動し、それにかみ合
おうとする。しかしく (N−n)−A)=0でないた
め、クラッチ4は、まだかみ合い状態とならない。この
状態のときにリミットスイッチ44は、まだオンの状態
にあるので、補助モータ32は引続き正回転を続行して
いる。その後にクラッチ4がかみ合い状態になると、リ
ミットスイッチ44がオフの状態になり、補助モータ3
2に対する通電が中止される。
ところで、上記よこ糸貯留装置26の場合に、従動軸3
が(N−n)回転だけ正方向に回転させたとしても、よ
こ糸貯留状態が完全になっていない場合がある。例えば
ドラム上のよこ糸30をすべて解舒されている場合がそ
れに相当する。このような場合には、さらに(N)回転
だけ正方向に従動軸3を回転させなければならない。
が(N−n)回転だけ正方向に回転させたとしても、よ
こ糸貯留状態が完全になっていない場合がある。例えば
ドラム上のよこ糸30をすべて解舒されている場合がそ
れに相当する。このような場合には、さらに(N)回転
だけ正方向に従動軸3を回転させなければならない。
そこで、第2指令スイツチ43がオンの状態に設定され
る。このときスイッチ41も連動してオンとなる。そし
て第1指令スイツチ420オンの場合と同様に、補助モ
ータ32が正方向に回転し、演算制御器38では(N−
A)の演算がなされ、同様に(N−A)<1になると、
接点39に開怒信号Cが出力される。その後の動作は、
第1指令スイツチ42の場合と変わらない。
る。このときスイッチ41も連動してオンとなる。そし
て第1指令スイツチ420オンの場合と同様に、補助モ
ータ32が正方向に回転し、演算制御器38では(N−
A)の演算がなされ、同様に(N−A)<1になると、
接点39に開怒信号Cが出力される。その後の動作は、
第1指令スイツチ42の場合と変わらない。
このように位相合わせは、(N−n)または(2N−n
)のうちいずれか一方の回転を行うことによって位相合
わせが可能となる。既に明らかなように、上記の第1指
令スイツチ42は、(N−n)の回転時点で位相を一致
させる場合であり、また第2指令スイツチ43は、従動
軸3にNの回転数を与える場合である。また、第1指令
スイツチ42および第2指令スイツチ43が同時にオン
の状態に設定されると、補助モータ32によって従動軸
3に(2N−n)の回転が与えられる。
)のうちいずれか一方の回転を行うことによって位相合
わせが可能となる。既に明らかなように、上記の第1指
令スイツチ42は、(N−n)の回転時点で位相を一致
させる場合であり、また第2指令スイツチ43は、従動
軸3にNの回転数を与える場合である。また、第1指令
スイツチ42および第2指令スイツチ43が同時にオン
の状態に設定されると、補助モータ32によって従動軸
3に(2N−n)の回転が与えられる。
このとき、演算制御器38では((2N−n)−A)を
演算して、その値が1より小さくなると、接点39に開
放信号Cが出力されるようになっている。
演算して、その値が1より小さくなると、接点39に開
放信号Cが出力されるようになっている。
作業員が第1指令スイツチ42′J3よび第2指令スイ
ツチ43のうちいずれの操作が必要か判断できない場合
には、まず第1指令スイツチ42を操してから、第2ス
イツチ43を操作すればよい。
ツチ43のうちいずれの操作が必要か判断できない場合
には、まず第1指令スイツチ42を操してから、第2ス
イツチ43を操作すればよい。
そのようにすれば、合計(2N−n)回転が得られるた
め、織機と従動軸3との間の位相が完全に一致する。こ
のような3通りの操作によって口合わせ操作時のよこ糸
貯留装置26の位相合わせが終了したことになる。
め、織機と従動軸3との間の位相が完全に一致する。こ
のような3通りの操作によって口合わせ操作時のよこ糸
貯留装置26の位相合わせが終了したことになる。
発明の変形例
上記実施例は、よこ糸貯留装置26としてドラム式のも
のを示しているが、よこ糸貯留装置26は、ドラム式の
ものに限定されない。またクラッチ4は、かみ合い式の
ものに限らず、例えば電磁式のクラッチであってもよい
。
のを示しているが、よこ糸貯留装置26は、ドラム式の
ものに限定されない。またクラッチ4は、かみ合い式の
ものに限らず、例えば電磁式のクラッチであってもよい
。
発明の効果
本発明では、口合わせ作業で織機本体と回転結合が解か
れる装置の回転位相の一致の状態が電気的な回路によっ
て判断されるから、回転駆動系の構造が複雑にならず、
位相合わせ装置が簡略化できる。また、演算制御器が口
合わせ作業の状況に応じて、口合わせのための演算を選
択的に行うから、口合わせ状況に応じて適切な位置合わ
せが可能となる。
れる装置の回転位相の一致の状態が電気的な回路によっ
て判断されるから、回転駆動系の構造が複雑にならず、
位相合わせ装置が簡略化できる。また、演算制御器が口
合わせ作業の状況に応じて、口合わせのための演算を選
択的に行うから、口合わせ状況に応じて適切な位置合わ
せが可能となる。
図は、本発呻の織機の位相合わせ装置のプロ・ンク線図
である。 ■・・織機の位相合わせ装置、2・・織機の用動軸、3
・・従動軸、4・・クラ・ノチ、7・・桟作部、9・・
操作レバー、14.15・・回転刹16.17・・回転
センサー、26・・よこ糸賢留装置、32・・補助モー
タ、33・・一方向づラッチ、38・・演算制御器、4
2・・第1指づスイッチ、43・・第2指令スイ・ノチ
、44・1ミツトスイツチ。 特許出願人 津田駒工業株式会社
である。 ■・・織機の位相合わせ装置、2・・織機の用動軸、3
・・従動軸、4・・クラ・ノチ、7・・桟作部、9・・
操作レバー、14.15・・回転刹16.17・・回転
センサー、26・・よこ糸賢留装置、32・・補助モー
タ、33・・一方向づラッチ、38・・演算制御器、4
2・・第1指づスイッチ、43・・第2指令スイ・ノチ
、44・1ミツトスイツチ。 特許出願人 津田駒工業株式会社
Claims (1)
- 織機の運動と同期して回転する原動軸と、織機を構成す
る装置に上記原動軸の回転を伝達する従動軸と、上記の
原動軸および従動軸との間に介在するクラッチと、この
クラッチの連結状態を制御するための操作部と、上記原
動軸および従動輪にそれぞれ設けられそれらの回転を電
気的な信号に変換する回転センサーと、これらの回転セ
ンサーの信号を入力として位相合わせのための演算をし
、上記操作部に対する電源回路の制御をする演算制御器
とを具備をすることを特徴とする織機の位相合わせ装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1575784A JPS60162842A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 織機の位相合わせ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1575784A JPS60162842A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 織機の位相合わせ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60162842A true JPS60162842A (ja) | 1985-08-24 |
| JPH0367134B2 JPH0367134B2 (ja) | 1991-10-21 |
Family
ID=11897648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1575784A Granted JPS60162842A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 織機の位相合わせ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60162842A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61207644A (ja) * | 1985-03-05 | 1986-09-16 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 織機における緯糸測長装置の位相合わせ方法 |
| JPS62231053A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-09 | 津田駒工業株式会社 | 織機の起動準備装置 |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP1575784A patent/JPS60162842A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61207644A (ja) * | 1985-03-05 | 1986-09-16 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 織機における緯糸測長装置の位相合わせ方法 |
| JPS62231053A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-09 | 津田駒工業株式会社 | 織機の起動準備装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0367134B2 (ja) | 1991-10-21 |
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