JPS6016295Y2 - コンバインにおける牽引形乗用装置 - Google Patents
コンバインにおける牽引形乗用装置Info
- Publication number
- JPS6016295Y2 JPS6016295Y2 JP14636776U JP14636776U JPS6016295Y2 JP S6016295 Y2 JPS6016295 Y2 JP S6016295Y2 JP 14636776 U JP14636776 U JP 14636776U JP 14636776 U JP14636776 U JP 14636776U JP S6016295 Y2 JPS6016295 Y2 JP S6016295Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- aircraft
- stopper
- parallel
- stopper rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Agricultural Machines (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、コンバインにおける牽引形乗用装置に関する
。
。
すなわち、機体後方における操縦部の後方に平行4節リ
ンク機構を介して接地輪付座席を装備し、運転走行中に
機体が揺動しても座席が一定範囲の上下動を行なって安
定よく追従することができるとともに、座乗するオペレ
ーターが安定確実に無理なく操縦ができ、機体を運搬車
に積降ししたり畦越えを行なう場合には簡単な操作を行
なって座席が大きく上下動できるよう、すなわち、機体
側に対し姿勢を変えて追従でき、その規制を行なうスト
ッパー杆等をオペレーターが簡単に操作できるよう両平
行リンクの間に簡単な構成にして装設し提供するもので
ある。
ンク機構を介して接地輪付座席を装備し、運転走行中に
機体が揺動しても座席が一定範囲の上下動を行なって安
定よく追従することができるとともに、座乗するオペレ
ーターが安定確実に無理なく操縦ができ、機体を運搬車
に積降ししたり畦越えを行なう場合には簡単な操作を行
なって座席が大きく上下動できるよう、すなわち、機体
側に対し姿勢を変えて追従でき、その規制を行なうスト
ッパー杆等をオペレーターが簡単に操作できるよう両平
行リンクの間に簡単な構成にして装設し提供するもので
ある。
次に、図面に示す実施例について説明する。
第1図はコンバインの側面図を示し、両側下部の両履帯
式走行体7により支持する機体の右側には脱穀装置8を
搭載し、機体の左側前部から後方にかけて、分草板9、
引起し体10、下部搬送チェ711、上部搬送体12、
受継チェノ13を順次装設して、受継チェノ13から脱
穀装置8のフィートチエン14に殻稈の稈元側を送給で
きるように構成する。
式走行体7により支持する機体の右側には脱穀装置8を
搭載し、機体の左側前部から後方にかけて、分草板9、
引起し体10、下部搬送チェ711、上部搬送体12、
受継チェノ13を順次装設して、受継チェノ13から脱
穀装置8のフィートチエン14に殻稈の稈元側を送給で
きるように構成する。
また、機体の右側後部には籾受装置15を装設し、左側
後部には操従部1を装設するが、該操縦部1は、支持フ
レーム16の上方に操縦レバー17、ハンドル部18を
装設して構成する。
後部には操従部1を装設するが、該操縦部1は、支持フ
レーム16の上方に操縦レバー17、ハンドル部18を
装設して構成する。
3は座席で、該座席3の下部支杆3′における下方には
接地輪2を軸装し、支杆3′の上下部に固設した支持金
19.19’には上下の両平行リンク4,4′の一端を
ピン20.20’を介して回動自由に連結し、前記操縦
部1の下方における支持フレーム16には上下部に横方
向の支軸21゜21′を固設し、両リンク4,4′の前
端における支持体22.22’を支軸21.21’に回
動自由に嵌合して両平行リンク4,4′からなる平行4
節リンク機構を構成する。
接地輪2を軸装し、支杆3′の上下部に固設した支持金
19.19’には上下の両平行リンク4,4′の一端を
ピン20.20’を介して回動自由に連結し、前記操縦
部1の下方における支持フレーム16には上下部に横方
向の支軸21゜21′を固設し、両リンク4,4′の前
端における支持体22.22’を支軸21.21’に回
動自由に嵌合して両平行リンク4,4′からなる平行4
節リンク機構を構成する。
前記ピン20の近傍における上方リンク4の一端部には
ストッパー杆5の一端をピン枢着の支点0中心に回動で
きるよう取付け、下方リンク4′の中央側部分における
上部には長孔6aを有した平板製の制止体6を固着し、
ストッパー杆5の一端に着脱自在に挿着する係止ピン5
aを前記長孔6aに挿入できるように設け、上方リンク
4の中央側下部には支持片23を固設して、前記ストッ
パー杆5を上方リンク4の下方にそわせて係止ピン5a
を支持片23の孔23aに挿入して係止できるように構
成する。
ストッパー杆5の一端をピン枢着の支点0中心に回動で
きるよう取付け、下方リンク4′の中央側部分における
上部には長孔6aを有した平板製の制止体6を固着し、
ストッパー杆5の一端に着脱自在に挿着する係止ピン5
aを前記長孔6aに挿入できるように設け、上方リンク
4の中央側下部には支持片23を固設して、前記ストッ
パー杆5を上方リンク4の下方にそわせて係止ピン5a
を支持片23の孔23aに挿入して係止できるように構
成する。
しかして、オペレーターが座乗できる座席3は両平行リ
ンク4,4′の支持により平行姿勢で上下動できるが、
コンバイン作業に際しては、ストッパー杆5の係止ピン
5aを制御り体6の長孔6aに挿入しておくと、座席3
が機体に対し下がると第1図に示すように係止ビン5a
が長孔6aの前端側に移動腰また、座席3が第2図に示
すように機体に対し上がると係止ピン5aが長孔6aの
後端側に移動して、係止ビン5aが長孔6aの前端およ
び後端に係合する状態で、ストッパー杆5のストッパー
作用により座席が機体に対1〜それ以上、上下動できな
い状態となる。
ンク4,4′の支持により平行姿勢で上下動できるが、
コンバイン作業に際しては、ストッパー杆5の係止ピン
5aを制御り体6の長孔6aに挿入しておくと、座席3
が機体に対し下がると第1図に示すように係止ビン5a
が長孔6aの前端側に移動腰また、座席3が第2図に示
すように機体に対し上がると係止ピン5aが長孔6aの
後端側に移動して、係止ビン5aが長孔6aの前端およ
び後端に係合する状態で、ストッパー杆5のストッパー
作用により座席が機体に対1〜それ以上、上下動できな
い状態となる。
したがって、両足を両すワク4,4′の左右にまたいて
座席3に座乗するオペレーターは無制限に上下動するこ
となう、圃場面の凹凸に順応して一定範囲内を上下動し
て操作部1を運転操作することができ、機体が傾斜した
り接地輪2が障害物をのりこえたりして座席3と機体の
間にオペレーターが挾まれるといった危険を呈すること
なく操縦ができる。
座席3に座乗するオペレーターは無制限に上下動するこ
となう、圃場面の凹凸に順応して一定範囲内を上下動し
て操作部1を運転操作することができ、機体が傾斜した
り接地輪2が障害物をのりこえたりして座席3と機体の
間にオペレーターが挾まれるといった危険を呈すること
なく操縦ができる。
また、高い畦越えをしたり、あるいは運搬車に機体を積
降しする場合には、係止ピン5aを長孔6a内から抜外
し、第3図に示すように、ストッパー杆5を上方リンク
4の下方にそわせて係止ビン5aの支持片22の孔23
aに挿入して係止するとストッパー解除の状態にするこ
とができ、座席3は大きく上下動して機体に追従できて
操作ができる。
降しする場合には、係止ピン5aを長孔6a内から抜外
し、第3図に示すように、ストッパー杆5を上方リンク
4の下方にそわせて係止ビン5aの支持片22の孔23
aに挿入して係止するとストッパー解除の状態にするこ
とができ、座席3は大きく上下動して機体に追従できて
操作ができる。
このように本考案は、機体後方における操縦部1の後部
に、下部に接地輪2を有する座席3を、両平行リンク4
,4′からなる平行4節リンク機構を介して平行上下動
自在に連結腰両平行リンク4,4′間には支点0中心に
回動できるストッパー杆5を一方リンク4′側の制止体
6に対し遊びをもたせて係合させ、座席3が、一定範囲
だけ上下動できるように設けるとともに、そのストッパ
ー杆5を制止体6から外してストッパー解除できるよう
構成したから、コンバイン作業中のストッパー杆5を制
止体6に係合させてストッパー作用状態にしてお(と、
機体が傾斜I、たり接地輪2が障害物にさしかかっても
座席3は一定範囲以上の上下動をすることなく制止され
て機体との間に挾みこまれるといったようなことなく安
定良く追従して安全確実に操縦ができ、機体を運搬車に
積降ししたり畦越えを行なう場合にはストッパー杆5を
制止体6から外してストッパー解除すると、座席が大き
く上下動して無理なく行なわせることができ、そのスト
ッパー杆5を両リンク4,4′の間で簡単に操作でき、
両リンク4,4′の間に簡単な構造にして装着できる特
徴を有する。
に、下部に接地輪2を有する座席3を、両平行リンク4
,4′からなる平行4節リンク機構を介して平行上下動
自在に連結腰両平行リンク4,4′間には支点0中心に
回動できるストッパー杆5を一方リンク4′側の制止体
6に対し遊びをもたせて係合させ、座席3が、一定範囲
だけ上下動できるように設けるとともに、そのストッパ
ー杆5を制止体6から外してストッパー解除できるよう
構成したから、コンバイン作業中のストッパー杆5を制
止体6に係合させてストッパー作用状態にしてお(と、
機体が傾斜I、たり接地輪2が障害物にさしかかっても
座席3は一定範囲以上の上下動をすることなく制止され
て機体との間に挾みこまれるといったようなことなく安
定良く追従して安全確実に操縦ができ、機体を運搬車に
積降ししたり畦越えを行なう場合にはストッパー杆5を
制止体6から外してストッパー解除すると、座席が大き
く上下動して無理なく行なわせることができ、そのスト
ッパー杆5を両リンク4,4′の間で簡単に操作でき、
両リンク4,4′の間に簡単な構造にして装着できる特
徴を有する。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はコンバインの側
面図、第2図は要部の作動説明図、第3図は他の状態の
説明である。 1・・・・・・操縦部、2・・・・・・接地輪、3・・
・・・・座席、4.4′・・・・・・リンク、5・・・
・・・ストッパー杆、6−・・・・・制止体。
面図、第2図は要部の作動説明図、第3図は他の状態の
説明である。 1・・・・・・操縦部、2・・・・・・接地輪、3・・
・・・・座席、4.4′・・・・・・リンク、5・・・
・・・ストッパー杆、6−・・・・・制止体。
Claims (1)
- 機体後方における操縦部1の後部に、下部に接地輪2を
有する座席3を、両平行リンク4,4′からなる平行4
節リンク機構を介して平行上下動自在に連結し、両平行
リンク4,4′の間には支点0中心に回動できるストッ
パー杆5を一方リンク4′側の制止体6に対し遊びをも
たせて係合させ、座席3が一定範囲だけ上下動できるよ
うに設けるとともに、そのストッパー杆5を制止体6か
ら外してストッパー解除できるよう構成してなるコンバ
インにおける牽引形乗用装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14636776U JPS6016295Y2 (ja) | 1976-10-29 | 1976-10-29 | コンバインにおける牽引形乗用装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14636776U JPS6016295Y2 (ja) | 1976-10-29 | 1976-10-29 | コンバインにおける牽引形乗用装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5362837U JPS5362837U (ja) | 1978-05-27 |
| JPS6016295Y2 true JPS6016295Y2 (ja) | 1985-05-21 |
Family
ID=28754864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14636776U Expired JPS6016295Y2 (ja) | 1976-10-29 | 1976-10-29 | コンバインにおける牽引形乗用装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016295Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-10-29 JP JP14636776U patent/JPS6016295Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5362837U (ja) | 1978-05-27 |
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