JPS60164082A - 流体流路の自動緊急遮断装置 - Google Patents
流体流路の自動緊急遮断装置Info
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- JPS60164082A JPS60164082A JP1946684A JP1946684A JPS60164082A JP S60164082 A JPS60164082 A JP S60164082A JP 1946684 A JP1946684 A JP 1946684A JP 1946684 A JP1946684 A JP 1946684A JP S60164082 A JPS60164082 A JP S60164082A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/08—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid using a permanent magnet
- F16K31/082—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid using a permanent magnet using a electromagnet and a permanent magnet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は流体、殊にLPPX3天然ガス、都市ガス等の
流体燃料の流路を、常時は元コック等の通常の手段で開
閉するが、異常状態発生時には該流体流路を自動的に瞬
時に遮断する安全装置に関する。
流体燃料の流路を、常時は元コック等の通常の手段で開
閉するが、異常状態発生時には該流体流路を自動的に瞬
時に遮断する安全装置に関する。
(従来技Wi)
従来から、ガスの燃焼用器具には、地震、空焚きによる
過熱、吹消えGこよる生ガス発生、ガス漏れ等の異常状
態に際してガスを緊急遮断する装置が使用されている。
過熱、吹消えGこよる生ガス発生、ガス漏れ等の異常状
態に際してガスを緊急遮断する装置が使用されている。
この種の遮断装置は個々の器具に夫々一つ以上設けられ
ており高価になる。さらに1個の元コックから枝分れし
た中間コ、りにホースを介して種々取換えて使用する多
数のガス器具に夫々遮断装置を設けることは極めて不経
済である。また器具に設けた遮断装置が異常時にその機
能を発揮しても、接続ホースに事故があった場合にガス
の供給を絶つことができない欠点がある。
ており高価になる。さらに1個の元コックから枝分れし
た中間コ、りにホースを介して種々取換えて使用する多
数のガス器具に夫々遮断装置を設けることは極めて不経
済である。また器具に設けた遮断装置が異常時にその機
能を発揮しても、接続ホースに事故があった場合にガス
の供給を絶つことができない欠点がある。
このような非合理性に基因して元コックに遮断装置を設
ける提案がされているが、ホース事故時に対応したバネ
又はボールを利用した開閉弁が実用化されているのみで
、上述したその他の各種異常状態に対応したものは未だ
実用化されていない。
ける提案がされているが、ホース事故時に対応したバネ
又はボールを利用した開閉弁が実用化されているのみで
、上述したその他の各種異常状態に対応したものは未だ
実用化されていない。
(発明の目的)
本発明の目的は、地震、過熱、生ガス発生及びガス漏れ
等の各種異状状態に対応して作動する流体流路の自動緊
急遮断装置を提供することである。
等の各種異状状態に対応して作動する流体流路の自動緊
急遮断装置を提供することである。
本発明の別の目的は、上記の異状状態終了後に流路の流
通をfiI単・確実に復帰せしめるようにした流体流路
の自動緊急遮断装置を提供することである。
通をfiI単・確実に復帰せしめるようにした流体流路
の自動緊急遮断装置を提供することである。
(発明の構成)
上記の目的を達成する本発明の要件はその第1発明によ
れば、内部に弁座を有する弁室を形成すると共に該弁室
の両端を夫々流体取入口及び流体吐出口に連通させた非
磁性材料からなる筒状の弁箱と、上記弁室内に遊動可能
に収容された強磁性材料からなる球弁体と、該球弁体を
流体取入口側に向って弁座より離隔させる方向に付勢す
る弾撥性部材とを備え、球弁体着座保持用の輪状の永久
磁石を弁座外側を取巻いて設けかつ軸線方向に該弁座位
置から離隔するよう摺動自在に形成し、上記永久磁石の
上流側には流路遮断始動用の電磁コイルを弁室外側を取
巻いて設け、該電磁コイルの電磁回路には異常時に作動
する異常状態感知用センサーを接続し、異常状態発生時
に当って、センサーの作動によって電磁回路に流された
電流により電磁回路を励磁して、球弁体を弾撥性部側の
付勢力に抗して弁座に向けて移動させ、永久磁石の磁力
によって弁球体を弁座に着座保持せしめて流体流路を遮
断し、該流路の流通復帰に当っては、永久磁石を弁座位
置から離隔させて球弁体を保持する磁力を渉勢させ、弾
撥性部材の付勢力と相俟って球弁体を弁座から剥離せし
めてなる流体流路の自動緊急遮断装置にある。
れば、内部に弁座を有する弁室を形成すると共に該弁室
の両端を夫々流体取入口及び流体吐出口に連通させた非
磁性材料からなる筒状の弁箱と、上記弁室内に遊動可能
に収容された強磁性材料からなる球弁体と、該球弁体を
流体取入口側に向って弁座より離隔させる方向に付勢す
る弾撥性部材とを備え、球弁体着座保持用の輪状の永久
磁石を弁座外側を取巻いて設けかつ軸線方向に該弁座位
置から離隔するよう摺動自在に形成し、上記永久磁石の
上流側には流路遮断始動用の電磁コイルを弁室外側を取
巻いて設け、該電磁コイルの電磁回路には異常時に作動
する異常状態感知用センサーを接続し、異常状態発生時
に当って、センサーの作動によって電磁回路に流された
電流により電磁回路を励磁して、球弁体を弾撥性部側の
付勢力に抗して弁座に向けて移動させ、永久磁石の磁力
によって弁球体を弁座に着座保持せしめて流体流路を遮
断し、該流路の流通復帰に当っては、永久磁石を弁座位
置から離隔させて球弁体を保持する磁力を渉勢させ、弾
撥性部材の付勢力と相俟って球弁体を弁座から剥離せし
めてなる流体流路の自動緊急遮断装置にある。
またその第2発明によれば、内部に弁座を有する弁室を
形成すると共に該弁室の両端を夫々流体取入口及び流体
吐出口に連通させた非磁性材料からなる筒状の弁箱と、
上記弁室内に遊動可能に収容された強磁性材料からなる
球弁体と、該球弁体を流体取入口側に向って弁座より離
隔させる方向に付勢する弾撥性部材とを備え、球弁体着
座保持用の輪状の永久磁石を弁座外側を取巻いて設け、
上記永久磁石の上流側には流路遮断始動用の電磁コイル
を弁室外側を取巻いて設け、該電磁コイルの電磁回路に
は異常時に作動する異常状態感知用センサーを接続し、
また上記永久磁石に近接して球弁体保持力を消勢する消
勢電磁回路を設け、異常状態発生時に当って、センサー
の作動によって電磁回路に流された電流により電磁回路
を励磁して、球弁体な弾撥性部材の付勢力に抗して弁座
に向けて移動させ、永久磁石の磁力によって弁球体を弁
座に着座保持せしめて流体流路を遮断し、該流路の流通
復帰に当っては、消勢電磁回路に流された電流により該
消勢電磁コイルを励磁して、球弁体を保持する永久磁石
の磁力を消勢させ、弾撥性部材の付勢力と相俟って球弁
体を弁座から剥離せしめてなる流体流路の自動緊急遮断
装置にある。
形成すると共に該弁室の両端を夫々流体取入口及び流体
吐出口に連通させた非磁性材料からなる筒状の弁箱と、
上記弁室内に遊動可能に収容された強磁性材料からなる
球弁体と、該球弁体を流体取入口側に向って弁座より離
隔させる方向に付勢する弾撥性部材とを備え、球弁体着
座保持用の輪状の永久磁石を弁座外側を取巻いて設け、
上記永久磁石の上流側には流路遮断始動用の電磁コイル
を弁室外側を取巻いて設け、該電磁コイルの電磁回路に
は異常時に作動する異常状態感知用センサーを接続し、
また上記永久磁石に近接して球弁体保持力を消勢する消
勢電磁回路を設け、異常状態発生時に当って、センサー
の作動によって電磁回路に流された電流により電磁回路
を励磁して、球弁体な弾撥性部材の付勢力に抗して弁座
に向けて移動させ、永久磁石の磁力によって弁球体を弁
座に着座保持せしめて流体流路を遮断し、該流路の流通
復帰に当っては、消勢電磁回路に流された電流により該
消勢電磁コイルを励磁して、球弁体を保持する永久磁石
の磁力を消勢させ、弾撥性部材の付勢力と相俟って球弁
体を弁座から剥離せしめてなる流体流路の自動緊急遮断
装置にある。
(実施例)
以下、添付図面について特にガスを対象にした本発明の
詳細な説明する。
詳細な説明する。
第1発明(第1図)
第1図には、通常の型式のガス開閉弁(元コ。
り)1に接続部材2を介して接続した筒状の弁箱5が示
されている。該弁箱3は8US、黄銅、プラスチック等
の非磁性材料からなり、外周には環状の7ラング部5A
が形成され、内部には流体(ガス)の上流側に向けて拡
径した円錐状の弁座12を有する弁室11が形成されて
いる。弁室11の下流側に流体吐出口4を設け、接続部
材2、弁室11及び吐出口4を軸線方向に連通させる。
されている。該弁箱3は8US、黄銅、プラスチック等
の非磁性材料からなり、外周には環状の7ラング部5A
が形成され、内部には流体(ガス)の上流側に向けて拡
径した円錐状の弁座12を有する弁室11が形成されて
いる。弁室11の下流側に流体吐出口4を設け、接続部
材2、弁室11及び吐出口4を軸線方向に連通させる。
吐出口4は、図示せぬホースを介してガス器具(図示せ
ず)に接続される。
ず)に接続される。
上記弁室11内には強磁性材料からなる球弁体5(本実
施例では鋼状)が遊動可能に内蔵され、平常時には吐出
口部に一端を固定した弾撥部材6即ちコイルスプリング
によって上流側に付勢されて一点鎖線で示した弁室11
の底部に位置する。
施例では鋼状)が遊動可能に内蔵され、平常時には吐出
口部に一端を固定した弾撥部材6即ちコイルスプリング
によって上流側に付勢されて一点鎖線で示した弁室11
の底部に位置する。
この場合弁座12が弁体5で閉止されないので、開閉弁
1を開けば流体は開閉弁1より弁室11を経てガス器具
に向って送られる。
1を開けば流体は開閉弁1より弁室11を経てガス器具
に向って送られる。
7は弁座12の外側に遊嵌した輪状の永久磁石で、吐出
口部に固定した永久磁石用弾撥性部材8により上記の7
ラング部6Aに衝合するように形成される。尚7ラング
部3Aは、永久磁石7によって球弁体5が弾撥性部材6
の付勢力に抗して弁座12に圧接された時に、球弁体5
の中心が該7ラング部3Aの後流側面を含む平面に在る
ように形成されると好都合である。永久磁石7は球弄体
着座保持の役目を有する。
口部に固定した永久磁石用弾撥性部材8により上記の7
ラング部6Aに衝合するように形成される。尚7ラング
部3Aは、永久磁石7によって球弁体5が弾撥性部材6
の付勢力に抗して弁座12に圧接された時に、球弁体5
の中心が該7ラング部3Aの後流側面を含む平面に在る
ように形成されると好都合である。永久磁石7は球弄体
着座保持の役目を有する。
弁室11の半径方向外方において弁箱6の外周には流路
遮断始動用の電磁コイル9が固定されている。この電磁
コイル9は、電池B及び感震器P、サーモセンサーQ1
ホトセンサーR1ガス漏れセンサーS等と協同して電磁
回路10を構成する。
遮断始動用の電磁コイル9が固定されている。この電磁
コイル9は、電池B及び感震器P、サーモセンサーQ1
ホトセンサーR1ガス漏れセンサーS等と協同して電磁
回路10を構成する。
上記の各センサーのうち感震器Pは通常震度5以上の地
震を感知し、サーモセンサーQは過熱を、ホトセンサー
Rは器具に付属したニクロム線の色によって吹消え状態
を、ガス漏れセンサーSはガス漏れ及び生ガス発生を夫
々感知するものである。
震を感知し、サーモセンサーQは過熱を、ホトセンサー
Rは器具に付属したニクロム線の色によって吹消え状態
を、ガス漏れセンサーSはガス漏れ及び生ガス発生を夫
々感知するものである。
本実施例では4種のセンサーを回路10に組−込んだが
、任意種類のセンサーを使用できることは云うまでもな
い。
、任意種類のセンサーを使用できることは云うまでもな
い。
次に第1実施例の装置の作動について述べる。
上述したように、常時はガス開閉弁1を開くと供給源か
ら送られた流体は弁箱6内部を流れ、弁体5と弁座12
間の隙間から吐出口4を経てホースを通してガス器具に
供給される。この場合球弁体5の重量及びスプリングの
付勢力が比較的大きいので流体圧によって球弁体5が弁
座12に圧接されることがない。
ら送られた流体は弁箱6内部を流れ、弁体5と弁座12
間の隙間から吐出口4を経てホースを通してガス器具に
供給される。この場合球弁体5の重量及びスプリングの
付勢力が比較的大きいので流体圧によって球弁体5が弁
座12に圧接されることがない。
異常状態、例えば震度5以上の地震が発生すると感震器
PがONになって電磁回路1ov4間的に電流が流れて
電磁コイル9は磁場を形成し、弾撥性部材乙の付勢力に
抗して球弁体5を弁座12に向って移動し永久磁石7の
吸引力により該弁座に圧接状に保持される。その直後I
et震器PがOFFになって電磁コイル9の磁、場を5
消滅するが、その前に球弁体5が永久磁石7の磁場内に
進入しているので球弁体5は永久磁石7によって依然と
して弁座12に圧接状に保持される。従って開閉弁1が
開放の状態の侭でガス器具への流体の供給が停止される
。
PがONになって電磁回路1ov4間的に電流が流れて
電磁コイル9は磁場を形成し、弾撥性部材乙の付勢力に
抗して球弁体5を弁座12に向って移動し永久磁石7の
吸引力により該弁座に圧接状に保持される。その直後I
et震器PがOFFになって電磁コイル9の磁、場を5
消滅するが、その前に球弁体5が永久磁石7の磁場内に
進入しているので球弁体5は永久磁石7によって依然と
して弁座12に圧接状に保持される。従って開閉弁1が
開放の状態の侭でガス器具への流体の供給が停止される
。
異常状態が終了して装置を平常状態即ち流体を再び流通
する状態に復帰するには、手動又はレバー等の機構によ
り永久磁石用弾撥性部材8の付勢力に抗して永久磁石7
を下流側に摺動させる。球弁体5を弁座12に圧接状に
保持していた永久磁石7の磁力が除去或は消勢されるの
で、球弁体5は自重及び弾撥性部材6の付勢力によって
弁座12から離脱し弁室11の底部に逆止状態となって
流体を流通させる。尚電磁コイル9一時作動するのみな
のでその電力消費量は極めて少ない。
する状態に復帰するには、手動又はレバー等の機構によ
り永久磁石用弾撥性部材8の付勢力に抗して永久磁石7
を下流側に摺動させる。球弁体5を弁座12に圧接状に
保持していた永久磁石7の磁力が除去或は消勢されるの
で、球弁体5は自重及び弾撥性部材6の付勢力によって
弁座12から離脱し弁室11の底部に逆止状態となって
流体を流通させる。尚電磁コイル9一時作動するのみな
のでその電力消費量は極めて少ない。
第2発明(第2及び第6図)
上記の実施例では復帰を行なうためには弁体に直接触れ
なければならない。即ち遮断装置が使用者から離れた場
所に在る時には復帰に手間がか\るので、これを遠隔操
作で行なうことが望ましい。
なければならない。即ち遮断装置が使用者から離れた場
所に在る時には復帰に手間がか\るので、これを遠隔操
作で行なうことが望ましい。
第2図及び第6図は復帰を遠隔操作するようにした遮断
装置びを示す。尚第1図と共通の部品は同一の符号で示
した。
装置びを示す。尚第1図と共通の部品は同一の符号で示
した。
第2図で示した第2実施例では、永久磁石7を第1図の
位置において固定(従って永久磁石用弾撥性部材8を省
略)シ、電磁回路10には電磁回路9に流路遮断始動時
と逆方向の磁場を発生させる逆方向電磁回路13を接続
する。
位置において固定(従って永久磁石用弾撥性部材8を省
略)シ、電磁回路10には電磁回路9に流路遮断始動時
と逆方向の磁場を発生させる逆方向電磁回路13を接続
する。
異常状態が終了して流体を再び流通する状態にするには
、電磁回路13をスイッチTにより閉じると電磁コイル
9に電流が流れて、電磁コイル9に流路遮断始動時と逆
方向の磁場を発生する。従って球弁体5を保持していた
永久磁石7の磁力が消勢され第1実施例と同様にして球
弁体5が弁座12から離脱して流体を流通させる。
、電磁回路13をスイッチTにより閉じると電磁コイル
9に電流が流れて、電磁コイル9に流路遮断始動時と逆
方向の磁場を発生する。従って球弁体5を保持していた
永久磁石7の磁力が消勢され第1実施例と同様にして球
弁体5が弁座12から離脱して流体を流通させる。
第3図で示した第3の実施例では、第2実施例の電磁回
路13を除去し代りに永久磁石7の下流側に該永久磁石
に近接して第2の電磁コイル14を設ける。この電磁コ
イル14には第2の逆方向電磁回路15が接続されてお
り、スイッチTを閉じると電磁コイル9の流路遮断始動
時と逆方向の磁場を第2の電磁コイル14に発生させる
ものである。従って復帰時に第2の電磁コイル14の磁
場により永久磁石7の磁力が消勢され第1実施例と同様
にして球弁体5が弁座12から離脱して流体を流通させ
る。第2実施例に比べて第3実施例は2個の電磁コイル
9及び14で夫々分担させるので夫々適当なコイルを選
択することができる。
路13を除去し代りに永久磁石7の下流側に該永久磁石
に近接して第2の電磁コイル14を設ける。この電磁コ
イル14には第2の逆方向電磁回路15が接続されてお
り、スイッチTを閉じると電磁コイル9の流路遮断始動
時と逆方向の磁場を第2の電磁コイル14に発生させる
ものである。従って復帰時に第2の電磁コイル14の磁
場により永久磁石7の磁力が消勢され第1実施例と同様
にして球弁体5が弁座12から離脱して流体を流通させ
る。第2実施例に比べて第3実施例は2個の電磁コイル
9及び14で夫々分担させるので夫々適当なコイルを選
択することができる。
尚、第2及び第6実施例において、復帰は瞬時に行われ
るので電力消費量は僅少ですむ。
るので電力消費量は僅少ですむ。
本発明の実施例をガスについて説明したが、本発明は灯
油等の液体燃料の流路の自動緊急遮断装置にも適用でき
る。
油等の液体燃料の流路の自動緊急遮断装置にも適用でき
る。
(発明の効果)
本発明は上記のように構成して遮断装置けを夫々の器具
に設けずに開閉弁(元コック)に取付けたので構造簡単
、作IIが確実で経済的であり、電磁回路に使用するセ
ンサーを選択することにより所望の状態に対応した流体
流路の自動緊急遮断装置を得ることができる。また復帰
手段に関して第1発明によれば手動の簡単確実な手段が
得られ、第2発明によれば遠隔操作可能な手段か得られ
る等多くの利点を有するものである。
に設けずに開閉弁(元コック)に取付けたので構造簡単
、作IIが確実で経済的であり、電磁回路に使用するセ
ンサーを選択することにより所望の状態に対応した流体
流路の自動緊急遮断装置を得ることができる。また復帰
手段に関して第1発明によれば手動の簡単確実な手段が
得られ、第2発明によれば遠隔操作可能な手段か得られ
る等多くの利点を有するものである。
第1〜3図は、本発明の流体流路の1聞1緊急遮断装置
の夫々第1〜3実施例を示す部分破断断面図である。 2・・・流体取入口(接続部材)、ろ・・・弁箱、4・
・・流体吐出口、訃・・球弁体、6・・・弾撥性部材、
7・・・永久磁石、8・・・永久磁石用弾撥性部材、9
・・・電1滋コイル、10・・・電磁コイルの電磁回路
、11・・・弁室、12・・・弁座、13・・・逆方向
TL電磁回路14・・・第2の電磁コイル、15・・・
第2の逆方向電磁回路、P、 Q、 R,S・・・セン
サー。 特許出願人 東部電機株式会社 特FF出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理土中山恭介 弁理士山口昭之 弁理士 西 山 邪 也 ジjノ 1 図 第2図 第3図
の夫々第1〜3実施例を示す部分破断断面図である。 2・・・流体取入口(接続部材)、ろ・・・弁箱、4・
・・流体吐出口、訃・・球弁体、6・・・弾撥性部材、
7・・・永久磁石、8・・・永久磁石用弾撥性部材、9
・・・電1滋コイル、10・・・電磁コイルの電磁回路
、11・・・弁室、12・・・弁座、13・・・逆方向
TL電磁回路14・・・第2の電磁コイル、15・・・
第2の逆方向電磁回路、P、 Q、 R,S・・・セン
サー。 特許出願人 東部電機株式会社 特FF出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理土中山恭介 弁理士山口昭之 弁理士 西 山 邪 也 ジjノ 1 図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 元コックに取付けられて、異常時に流体流路を瞬
時に遮断する自動緊急遮断装置であって、内部に弁座a
望を有する弁室aDを形成すると共に該弁室の両端を夫
々流体取入口(2)及び流体吐出口(4)に連通させた
非磁性材料からなる筒状の弁箱(3)と、上記弁室Ql
)内に遊動可能に収容された強磁性材料からなる球弁体
(5)と、該球弁体(5)を流体取入口側に向って弁座
(12)より離隔させる方向に付勢する弾撥性部材(6
)とを備え、球弁体着座保持用の輪状の永久磁石(7)
を弁座外側?取巻いて設けかつ軸線方向に該弁座位置か
らl!11隔するよう摺動自在に形成し、上記永久磁石
(7)の上流側には流路遮断始動用の電磁コイル(9)
を弁室外側を取巻いて設け、該電磁コイル(9)の電磁
回路(11)には異常時に作動する異常状態感知用セン
サー(P、 Q、 R,S )を接続し、異常状態発生
時に当って、センサーの作動によって電磁回路に流され
た電流により電磁コイルを励磁して、球弁体を弾撥性部
材の付勢力に抗して弁座に向けて移動させ、永久磁石の
磁力によって弁球体を弁座に着座保持せしめて流体流路
を遮断し、該流路の流通復帰に当っては、永久磁石を弁
座位置から離隔させて球弁体を保持する磁力を消勢させ
、弾撥性部材の付勢力と相俟って球弁体を弁座から剥離
せしめてなる流体流路の自動緊急遮断装置。 2、上記環状の永久磁石(7)が永久磁石用弾撥性部材
(8)によって、弁座(12)外側の弁箱(3)上の位
置に向けて付勢された特許請求の範囲第1項記載の装置
。 6、元フッタに取付けられて、異常時に流体流路を瞬時
に遮断する自動緊急遮断装置であって、内部に弁座α2
を有する弁室θ1)を形成すると共に該弁室の両端な夫
々流体取入口(2)及び流体吐出口(4)に連通させた
非磁性材料からなる筒状の弁箱(3)と、上記弁室(【
υ内に遊動可能に収容された強磁性材料からなる球弁体
(5)と、該球弁体(5)を゛流体取入口側に向って弁
座(12より離隔させる方向に付勢する弾撥性部材(6
)とを備え、球弁体着座保持用の輪状の永久磁石(7)
を弁座外側を取巻いて設け、上記永久磁石(7)の上流
側には流路遮断始動用の電磁コイル(9)を弁室外側を
取巻いて設け、該電磁コイル(9)の電磁回路αOには
異常時に作動する異常状態感知用センサー(P、 Q、
R,S )を接続し、また上記永久磁石に近接して球
弁体保持力を消勢する消勢電磁回路(13,15)を設
け、異常状態発生時に当って、センサーの作動によって
電磁回路に流された電流により電磁コイルを励磁して、
球弁体を弾撥性部材の付勢力に抗して弁座に向けて移動
させ、永久磁石の磁力によって弁球体を弁座に着座保持
せしめて流体流路を遮断し、該流路の流通復帰に当って
は、消勢電磁回路に流された電流により該消勢電磁コイ
ルを励磁して、球弁体を保持する永久磁石の磁力を消勢
させ、弾撥性部材の付勢力と相俟って球弁体を弁座から
剥離せしめてなる流体流路の自動緊急遮断装置。 4、上記消勢電磁回路が、電磁回路α0に接続して上記
電磁コイル(9)に流路遮断始動時と逆方向の磁場を発
生させる逆方向電磁回路(13)である特許請求の範囲
第3項に記載の装置。 5、上記消勢電磁回路が、上記永久磁石(7)の下流側
に設けられた第2の電磁コイル圓を含みかつ電磁コイル
(9)の流路遮断始動時と逆方向の磁場な該第2の電磁
コイルに発生させる第2の逆方向電磁回路(151であ
る特許請求の範囲第3項記載の装置゛。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1946684A JPS60164082A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 流体流路の自動緊急遮断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1946684A JPS60164082A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 流体流路の自動緊急遮断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60164082A true JPS60164082A (ja) | 1985-08-27 |
| JPS6240594B2 JPS6240594B2 (ja) | 1987-08-28 |
Family
ID=12000096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1946684A Granted JPS60164082A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 流体流路の自動緊急遮断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60164082A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015176897A1 (de) * | 2014-05-20 | 2015-11-26 | BSH Hausgeräte GmbH | Magnetventil |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5123127U (ja) * | 1974-08-09 | 1976-02-20 | ||
| JPS55132477U (ja) * | 1979-03-15 | 1980-09-19 | ||
| JPS5872784A (ja) * | 1981-10-26 | 1983-04-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自己保持型電磁弁の制御装置 |
-
1984
- 1984-02-07 JP JP1946684A patent/JPS60164082A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5123127U (ja) * | 1974-08-09 | 1976-02-20 | ||
| JPS55132477U (ja) * | 1979-03-15 | 1980-09-19 | ||
| JPS5872784A (ja) * | 1981-10-26 | 1983-04-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自己保持型電磁弁の制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015176897A1 (de) * | 2014-05-20 | 2015-11-26 | BSH Hausgeräte GmbH | Magnetventil |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6240594B2 (ja) | 1987-08-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |