JPS60165634A - 原稿走査装置 - Google Patents
原稿走査装置Info
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- JPS60165634A JPS60165634A JP2108484A JP2108484A JPS60165634A JP S60165634 A JPS60165634 A JP S60165634A JP 2108484 A JP2108484 A JP 2108484A JP 2108484 A JP2108484 A JP 2108484A JP S60165634 A JPS60165634 A JP S60165634A
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- JP
- Japan
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- gear
- shaft
- speed
- driving force
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- Prior art date
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原稿走査装置に関する。
原稿像形成倍率が可変の複写装置等に於いては、原稿走
査手段が選択された倍率に対応して変更させる。例えば
可動感光体を使用し、この感光体の速度をVとすると、
選択された倍率がmの時、原稿走査速度はV / mと
設定される。
査手段が選択された倍率に対応して変更させる。例えば
可動感光体を使用し、この感光体の速度をVとすると、
選択された倍率がmの時、原稿走査速度はV / mと
設定される。
ところで如上の可変速の原稿走査装置に於いて、駆動源
からの駆動力により原稿走査手段を所望の速度で運動さ
せるのに、従来電磁クラッチにより所望の変速比に対応
するギア列を選択して作動させる変速装置が多用されて
いるが、斯かる装置では選択可能な変速比の数と同数の
電磁クラッチが必要となり、装置の大型化、高価格化を
招来する。
からの駆動力により原稿走査手段を所望の速度で運動さ
せるのに、従来電磁クラッチにより所望の変速比に対応
するギア列を選択して作動させる変速装置が多用されて
いるが、斯かる装置では選択可能な変速比の数と同数の
電磁クラッチが必要となり、装置の大型化、高価格化を
招来する。
一方、特開昭57−83749号公報に開示された変速
装置では電磁クラッチを必要としないか、使用してもそ
の数を少なくすることが可能であるが、入力側ギアを複
数とし、それらを一本の軸上に並べ、また出力側ギアも
唆数とし、それらも一本の軸上に並べて配置する為、選
択可能々変速比数が増大するにつれて上記軸長が長くな
り、駆動トルクが大きい場合には軸の中間部に撓みが生
じてギアの噛合いが円滑に行われなくなり、ワウフラッ
タ−を生ずるようになり、形成された画像にプレや歪み
が生ずる等、像質を劣化させてしまう。
装置では電磁クラッチを必要としないか、使用してもそ
の数を少なくすることが可能であるが、入力側ギアを複
数とし、それらを一本の軸上に並べ、また出力側ギアも
唆数とし、それらも一本の軸上に並べて配置する為、選
択可能々変速比数が増大するにつれて上記軸長が長くな
り、駆動トルクが大きい場合には軸の中間部に撓みが生
じてギアの噛合いが円滑に行われなくなり、ワウフラッ
タ−を生ずるようになり、形成された画像にプレや歪み
が生ずる等、像質を劣化させてしまう。
本発明は如上の従来装置の欠点を解決できる原稿走査装
置を提供することである。
置を提供することである。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図、$J2図は夫々本発明の適用できる電子写真複
写装置例の説明図である0両図に於いて、101は矢印
方向に回転するドラム状電子写真感光体であるが、これ
に限らず直線移動区間を有する無端ベルト状のものでも
よい。感光体101はまず帯電器102で均一に帯電さ
れ、次に原稿走査装置によって走査された原稿100の
光像が露光される。この光像はズームレンズ103によ
って感光体101上に結像される。而してズームレンズ
103は、公知の手段により、倍率変更動作によって選
択された倍率に対応する位置に変位され、かつとの際の
移動に連動して選択された倍率に対応する焦点距離に変
更される。
写装置例の説明図である0両図に於いて、101は矢印
方向に回転するドラム状電子写真感光体であるが、これ
に限らず直線移動区間を有する無端ベルト状のものでも
よい。感光体101はまず帯電器102で均一に帯電さ
れ、次に原稿走査装置によって走査された原稿100の
光像が露光される。この光像はズームレンズ103によ
って感光体101上に結像される。而してズームレンズ
103は、公知の手段により、倍率変更動作によって選
択された倍率に対応する位置に変位され、かつとの際の
移動に連動して選択された倍率に対応する焦点距離に変
更される。
図でP、−P4は夫々原稿像形成倍率がm1〜m4の時
のズームレンズ103の位置である。レンズ103を出
射した原稿からの光束は固定ミラー104により反射さ
れ、感光体101に指向する。尚、レンズ103として
固定焦点レンズを使用した場合は、倍率変更動作によっ
てレンズを選択された倍率に対応する位置に変位すると
ともに、ミラー104等も変位させ、原稿と感光体間の
全光路長も選択された倍率に対応して変更される。
のズームレンズ103の位置である。レンズ103を出
射した原稿からの光束は固定ミラー104により反射さ
れ、感光体101に指向する。尚、レンズ103として
固定焦点レンズを使用した場合は、倍率変更動作によっ
てレンズを選択された倍率に対応する位置に変位すると
ともに、ミラー104等も変位させ、原稿と感光体間の
全光路長も選択された倍率に対応して変更される。
上記光像露光によって感光体101に形成された潜像は
、現像器105によシトナーを用いて現像される。この
現像によって得られたトナー像は転写装置106によっ
て矢印方向に搬送される転写材107に転写される。転
写後、トナー像は不図示の定着器によって転写材107
に定着され、一方、転写後の感光体101はクリーニン
グ装置108によりクリーニングされる。
、現像器105によシトナーを用いて現像される。この
現像によって得られたトナー像は転写装置106によっ
て矢印方向に搬送される転写材107に転写される。転
写後、トナー像は不図示の定着器によって転写材107
に定着され、一方、転写後の感光体101はクリーニン
グ装置108によりクリーニングされる。
さて、第1図で109は定位置に固定された原稿照明ラ
ンプである。原稿100は原稿台110に載置されるが
、この原稿台110は原稿を走査する為に、公知の案内
手段による案内下に、ランプ109による照明位置を通
して矢印入方向に移動する。矢印入方向への原稿台11
0の移動時、ランプ109で照明された原稿からの光は
定位置に固定されたミラー111により反射され、前記
のズームレンズ103 、ミラー104を通して前記の
如く感光体に露光され、これによって前記の如く原稿の
潜像が形成される。原稿走査が終了すると原稿台110
は矢印B方向に復動し、矢印入方向への移動起点位置に
戻る。
ンプである。原稿100は原稿台110に載置されるが
、この原稿台110は原稿を走査する為に、公知の案内
手段による案内下に、ランプ109による照明位置を通
して矢印入方向に移動する。矢印入方向への原稿台11
0の移動時、ランプ109で照明された原稿からの光は
定位置に固定されたミラー111により反射され、前記
のズームレンズ103 、ミラー104を通して前記の
如く感光体に露光され、これによって前記の如く原稿の
潜像が形成される。原稿走査が終了すると原稿台110
は矢印B方向に復動し、矢印入方向への移動起点位置に
戻る。
原稿台110にはラック111が固定されている。
このラック111には後述のピニオン112が噛合して
いて、とのビニオン112を矢印C方向(正転方向)に
回転駆動することによシ原稿台110を矢印A方向に、
また矢印り方向(逆転方向)に回転駆動することにより
原稿台iioを矢印B方向に移動させるものである。而
して矢印A方向への原稿台110の移動速度(原稿走査
速度)は、前記の通り選択された原稿像形成倍率に対応
して変更される。即ち、台110は感光体101の周面
の移動速度を選択された像形成倍率で除した速度で、矢
印入方向に移動せしめられる。
いて、とのビニオン112を矢印C方向(正転方向)に
回転駆動することによシ原稿台110を矢印A方向に、
また矢印り方向(逆転方向)に回転駆動することにより
原稿台iioを矢印B方向に移動させるものである。而
して矢印A方向への原稿台110の移動速度(原稿走査
速度)は、前記の通り選択された原稿像形成倍率に対応
して変更される。即ち、台110は感光体101の周面
の移動速度を選択された像形成倍率で除した速度で、矢
印入方向に移動せしめられる。
これによって感光体に形成される原稿像の感光体移動方
向についての倍率を選択された倍率とする。従ってビニ
オン112は矢印C方向に、選択された倍率に対応する
速度で回転駆動され、台11.1を上記の速度で矢印入
方向に移動させる。
向についての倍率を選択された倍率とする。従ってビニ
オン112は矢印C方向に、選択された倍率に対応する
速度で回転駆動され、台11.1を上記の速度で矢印入
方向に移動させる。
台111の矢印B方向への移動速度はどの倍率について
も同一速度でよく、或いは選択された倍率に応じて変更
してもよい。従ってビニオン112の矢印り方向への回
転駆動速度はどの倍率についても同−速度でよく、或い
は選択された倍率に対応して変更してもよい。尚、上記
のラック、ヒニオン機構ではなく、ワイヤ、プーリ機構
等を用いて原稿台に駆動力を伝達してもよいO 第2図の装置では原稿台110′は定位置に固定されて
おり、ミラーを移動させることにより原稿を走査する。
も同一速度でよく、或いは選択された倍率に応じて変更
してもよい。従ってビニオン112の矢印り方向への回
転駆動速度はどの倍率についても同−速度でよく、或い
は選択された倍率に対応して変更してもよい。尚、上記
のラック、ヒニオン機構ではなく、ワイヤ、プーリ機構
等を用いて原稿台に駆動力を伝達してもよいO 第2図の装置では原稿台110′は定位置に固定されて
おり、ミラーを移動させることにより原稿を走査する。
即ち、113は第1可動ミラ一台116に固定されたミ
ラー、114. 115は第2可動ミラ一台117に固
定されたミラーである。台116、 117は公知の案
内手段によシ原稿台110’と平行に案内される。尚、
台116には原稿照明ランプ109も固定されておシ、
ミラー113と一体的に移動する。
ラー、114. 115は第2可動ミラ一台117に固
定されたミラーである。台116、 117は公知の案
内手段によシ原稿台110’と平行に案内される。尚、
台116には原稿照明ランプ109も固定されておシ、
ミラー113と一体的に移動する。
上記ミラー113とミラー114. 115は原稿とレ
ンズ間の光路長を一定に保つ為に、2:lの速度比で移
動せしめられるが、その峡も多用されている駆動機構が
動滑車の原理を用いたものである。即ち、118はM2
ミラ一台117に回転自在に取シ付けられたプーリ(動
滑車)である。
ンズ間の光路長を一定に保つ為に、2:lの速度比で移
動せしめられるが、その峡も多用されている駆動機構が
動滑車の原理を用いたものである。即ち、118はM2
ミラ一台117に回転自在に取シ付けられたプーリ(動
滑車)である。
119は駆動力伝達用のワイヤで、一端119’を装置
本体に係止後、上記プーリ118に掛けて折り返し、定
位置に設けたブー17120に掛けて再び折り返し、後
述の駆動ブー11J121に1回乃至複数回巻き付けた
後定位置に設けだプーリ122に掛けてまた折り返し、
そして前記ブーIJ118に掛けて折り返しだ後、他端
11(1”が装置本体に係止されている。第1ミラ一台
116はブーIJ118゜120の間でワイヤ119に
固着されている。原稿を走査する為に、駆動グーIJ1
21を矢印C方向(正転方向)に回動駆動すると、ミラ
ー113゜ランプ109′とミラー1.14. 115
は2:1の速度比で矢印入方向に移動する。この時ラン
プ109で照明された1a楢からの光束はミラー113
,114゜115に順に反射され、前記ズームレンズ1
03゜ミラー104を介して前記の如く感光体101を
露光し1原稿の静電潜像を形成する。原稿走査が終了す
ると駆動グーIJ121は矢印り方向(逆転方向)に回
転駆動され、ミラー113、ランプ109′とミラー1
14. 115は2:lの速度比で矢印B方向に復動し
、各々の矢印入方向への移動起点位置に戻る。而して矢
印入方向へのミラー113の移動速度(原稿定食速度)
は、前記の通り選択された原稿像形成倍率に対応して変
更される。
本体に係止後、上記プーリ118に掛けて折り返し、定
位置に設けたブー17120に掛けて再び折り返し、後
述の駆動ブー11J121に1回乃至複数回巻き付けた
後定位置に設けだプーリ122に掛けてまた折り返し、
そして前記ブーIJ118に掛けて折り返しだ後、他端
11(1”が装置本体に係止されている。第1ミラ一台
116はブーIJ118゜120の間でワイヤ119に
固着されている。原稿を走査する為に、駆動グーIJ1
21を矢印C方向(正転方向)に回動駆動すると、ミラ
ー113゜ランプ109′とミラー1.14. 115
は2:1の速度比で矢印入方向に移動する。この時ラン
プ109で照明された1a楢からの光束はミラー113
,114゜115に順に反射され、前記ズームレンズ1
03゜ミラー104を介して前記の如く感光体101を
露光し1原稿の静電潜像を形成する。原稿走査が終了す
ると駆動グーIJ121は矢印り方向(逆転方向)に回
転駆動され、ミラー113、ランプ109′とミラー1
14. 115は2:lの速度比で矢印B方向に復動し
、各々の矢印入方向への移動起点位置に戻る。而して矢
印入方向へのミラー113の移動速度(原稿定食速度)
は、前記の通り選択された原稿像形成倍率に対応して変
更される。
即ち、ミラー113とランプ109’は、従って台11
6は、感光体1010周面の移動速度を選択された像形
成倍率で除した速度で、矢印入方向に移動せしめられる
。従って駆動ブーl7121は矢印C方向に1選択され
た倍率に対応する速度で回転駆動され、台116を、従
ってミラー113 。
6は、感光体1010周面の移動速度を選択された像形
成倍率で除した速度で、矢印入方向に移動せしめられる
。従って駆動ブーl7121は矢印C方向に1選択され
た倍率に対応する速度で回転駆動され、台116を、従
ってミラー113 。
ランプ109を上記の速度で矢印入方向に移動させる。
台116の、従ってミラー113.ランプ109の矢印
B方向への移動速度はどの倍率についても同一速度でよ
く、或いは選択された倍率に応じて変更してもよい。従
って、駆動プーリ121の矢印り方向への回転駆動速度
はどの倍率についても同一速度でよく、或いは選択され
た倍率に対応して変更してもよい0尚、ミラー113の
速度が変更されても、ミラー114. 115はミラー
113の%の速度で移動する。
B方向への移動速度はどの倍率についても同一速度でよ
く、或いは選択された倍率に応じて変更してもよい。従
って、駆動プーリ121の矢印り方向への回転駆動速度
はどの倍率についても同一速度でよく、或いは選択され
た倍率に対応して変更してもよい0尚、ミラー113の
速度が変更されても、ミラー114. 115はミラー
113の%の速度で移動する。
以上第1図では原稿台を、第2図ではミラーを移動させ
て原稿を走査したが、レンズを移動させて原稿を走査す
るものに対しても、或いは原稿搬送ローラ又はベルトを
用いて原稿照明位置を通して原稿を搬送することによシ
原稿を走査する、所請原稿給送装置を用いるものに対し
ても本発明は適用できる。従って本明細書で原稿走査手
段というのは、上記のoT動原稿台、可動ミラー等の可
動光学部材、上記原稿搬送ローラ又はベルト等、原稿走
査の為に移動するものを総称するものとする。
て原稿を走査したが、レンズを移動させて原稿を走査す
るものに対しても、或いは原稿搬送ローラ又はベルトを
用いて原稿照明位置を通して原稿を搬送することによシ
原稿を走査する、所請原稿給送装置を用いるものに対し
ても本発明は適用できる。従って本明細書で原稿走査手
段というのは、上記のoT動原稿台、可動ミラー等の可
動光学部材、上記原稿搬送ローラ又はベルト等、原稿走
査の為に移動するものを総称するものとする。
次ニ前記ビニオン112、プーリ121の駆動機構につ
いて説明する。
いて説明する。
第3図は本発明の一実施例の要部説明図で、煩雑を避け
る為、各ギアは全て夫々のピッチ円で示している。第4
図は、43図の&−A方向に見た装置の一部の説明図で
ある。各図に於いて、lは定位置に配置された入力側ギ
ア、2は定位置に配置された出力側ギア、3. 4.
5゜6は駆動力伝達用ギアグループである。各ギアグル
ープ3. 4. 5. 6は夫々第1ギア3,4゜5’
、6’及び第2ギア3. 4. 5. 6を有している
。そして各グループの第1ギアと第2ギアのギア比、即
ち第1ギアの歯数と第2ギアの歯数の比は、グループご
とに異なる。この実施例ではギアグループ3の第1ギア
と第2ギアのギア比はlであるが、別にこれに限る必要
はない。
る為、各ギアは全て夫々のピッチ円で示している。第4
図は、43図の&−A方向に見た装置の一部の説明図で
ある。各図に於いて、lは定位置に配置された入力側ギ
ア、2は定位置に配置された出力側ギア、3. 4.
5゜6は駆動力伝達用ギアグループである。各ギアグル
ープ3. 4. 5. 6は夫々第1ギア3,4゜5’
、6’及び第2ギア3. 4. 5. 6を有している
。そして各グループの第1ギアと第2ギアのギア比、即
ち第1ギアの歯数と第2ギアの歯数の比は、グループご
とに異なる。この実施例ではギアグループ3の第1ギア
と第2ギアのギア比はlであるが、別にこれに限る必要
はない。
いずれにせよ、ギアグループ3の第1ギアと第2ギアの
ギア比は原稿像形成倍率m、に、ギアグループ4のそれ
はm、に、ギアグループ5のそれはm、に、ギアグルー
プ6のそれはm4に、夫々対応している。まだ第3図、
第4図実施例では。
ギア比は原稿像形成倍率m、に、ギアグループ4のそれ
はm、に、ギアグループ5のそれはm、に、ギアグルー
プ6のそれはm4に、夫々対応している。まだ第3図、
第4図実施例では。
各ギアグループの第1ギア、第2ギアは相互に固定され
ており、従って第1ギアが回転すれば第2ギアもそれと
一体的に回転するようになっている。
ており、従って第1ギアが回転すれば第2ギアもそれと
一体的に回転するようになっている。
各ギアグループの第1ギア、第2ギアは、夫々支持板1
1.12に支持された軸7. 8. 9゜10に回転自
在に支持されている。軸7,8.。
1.12に支持された軸7. 8. 9゜10に回転自
在に支持されている。軸7,8.。
9.10は夫々が支持した第1ギア、第2ギアにとって
共通の軸であるが、一方に於いては支持板11.12を
、各ギアを収納する間隔をおいて一体的に固定連結する
連結部材も兼ねている。ここで後述の機構により支持板
11.12は第3図の矢印R方向(これと逆方向でもよ
い)に回動可能であり、前記ギアグループ3,4゜5.
6は、回転方向に関し、間隔をおいて支持板11.12
上に支持されている。上記間隔は各ギアグループが相互
に干渉しない範囲で任意に設定できるが、図示例では各
ギアグループの軸7,8,9.10が順に90度宛の間
隔をおいて支持板11.12に固定されている。
共通の軸であるが、一方に於いては支持板11.12を
、各ギアを収納する間隔をおいて一体的に固定連結する
連結部材も兼ねている。ここで後述の機構により支持板
11.12は第3図の矢印R方向(これと逆方向でもよ
い)に回動可能であり、前記ギアグループ3,4゜5.
6は、回転方向に関し、間隔をおいて支持板11.12
上に支持されている。上記間隔は各ギアグループが相互
に干渉しない範囲で任意に設定できるが、図示例では各
ギアグループの軸7,8,9.10が順に90度宛の間
隔をおいて支持板11.12に固定されている。
第3図に於いて各ギアグループの第1ギア3′。
4’、5’、6’のピッチ円は1つの共通仮想円C1に
外接している。図示例ではとの円C2は入力側ギアlの
ピッチ円である。一方、各ギアグループの第2ギア3.
4. 5. 6のピッチ円は別の1つの共通仮想円C
2に内接しており、またこの円C7には出力側ギア2の
ピッチ円が外接している。
外接している。図示例ではとの円C2は入力側ギアlの
ピッチ円である。一方、各ギアグループの第2ギア3.
4. 5. 6のピッチ円は別の1つの共通仮想円C
2に内接しており、またこの円C7には出力側ギア2の
ピッチ円が外接している。
そして上記仮想円C,,C,は同心円であり、前記支持
板11.12はこの仮想円C,、C,の中心に位置する
軸心を中心に回動する。かくして、各ギアグループの第
1ギア3. 4’、5’、6’は、支持板11.12が
どの回転位置で停止せしめられていても、常に入力側ギ
アlに噛合しており、また支持板11.12が回転中も
入力側ギア1に噛合した状態で上記支持板11.12の
軸心を中心に公転する。そして各ギアグループの第2ギ
ア3. 4. 5. 6は、それの属するギアグループ
が作動位置に来た時、出力側ギア2に噛合する。第3図
ではギアグループ4が作動位置にあるが、いずれにせよ
、作動位置に来たギアグループは入力側ギアlからの駆
動力を、第1ギア、第2ギアを順に経て、出力側ギアに
伝達する。そして作動位置に来たギアグループの軸は入
力側ギアの軸と出力側ギアの軸を結ぶ直線上に並ぶ。。
板11.12はこの仮想円C,、C,の中心に位置する
軸心を中心に回動する。かくして、各ギアグループの第
1ギア3. 4’、5’、6’は、支持板11.12が
どの回転位置で停止せしめられていても、常に入力側ギ
アlに噛合しており、また支持板11.12が回転中も
入力側ギア1に噛合した状態で上記支持板11.12の
軸心を中心に公転する。そして各ギアグループの第2ギ
ア3. 4. 5. 6は、それの属するギアグループ
が作動位置に来た時、出力側ギア2に噛合する。第3図
ではギアグループ4が作動位置にあるが、いずれにせよ
、作動位置に来たギアグループは入力側ギアlからの駆
動力を、第1ギア、第2ギアを順に経て、出力側ギアに
伝達する。そして作動位置に来たギアグループの軸は入
力側ギアの軸と出力側ギアの軸を結ぶ直線上に並ぶ。。
さて、第4図に於いて入力側ギア1は軸13に固定され
ている。この軸13は装置枠板15に軸受16を介して
回転自在に支持されている。
ている。この軸13は装置枠板15に軸受16を介して
回転自在に支持されている。
まだ上記軸13は前記ギアグループの支持板12に設け
られた軸受17に嵌合しており、支持板12に対して回
転自在となっている。18は上記軸13に固定された歯
付きプーリであシ、DCモータ等の駆動モータ2oから
の駆動力により回動される歯付きベル)19により回転
駆動される。而してモータ20が作動すれば、ギアlは
ベル) 19. プーリ18.軸13を介して回転駆動
され、この回転駆動力は作動位置にある駆動力伝達ギア
グループを介して出力側ギア2に伝達する。各ギアグル
ープ3. 4. 5.6は前記の如く第1ギア、第2ギ
アのギア比を異にしているので、入力側ギアlが一定速
度で回転駆動されても、出力側ギア2は、作動位置にあ
るギアグループの第1ギア、第2ギアのギア比に対応し
た速度で回転駆動される。而してギア2は、装置枠体1
4.15に軸受21,22を介して回転自在に支持され
た軸23に固定されており、この軸23には前記のピニ
オン112(第1図)又は駆動ブーIJ 121 (第
2図)が固定されている。かくしてギア2が回転すれば
ビニオン112又はプーリ121も回転し、前記原稿走
査速度は選択された原稿像形成倍率に対応する速度で、
換言すれば作動位置にあるギアグループの第1ギア、第
2ギアのギア比に対応する速度で駆動される。
られた軸受17に嵌合しており、支持板12に対して回
転自在となっている。18は上記軸13に固定された歯
付きプーリであシ、DCモータ等の駆動モータ2oから
の駆動力により回動される歯付きベル)19により回転
駆動される。而してモータ20が作動すれば、ギアlは
ベル) 19. プーリ18.軸13を介して回転駆動
され、この回転駆動力は作動位置にある駆動力伝達ギア
グループを介して出力側ギア2に伝達する。各ギアグル
ープ3. 4. 5.6は前記の如く第1ギア、第2ギ
アのギア比を異にしているので、入力側ギアlが一定速
度で回転駆動されても、出力側ギア2は、作動位置にあ
るギアグループの第1ギア、第2ギアのギア比に対応し
た速度で回転駆動される。而してギア2は、装置枠体1
4.15に軸受21,22を介して回転自在に支持され
た軸23に固定されており、この軸23には前記のピニ
オン112(第1図)又は駆動ブーIJ 121 (第
2図)が固定されている。かくしてギア2が回転すれば
ビニオン112又はプーリ121も回転し、前記原稿走
査速度は選択された原稿像形成倍率に対応する速度で、
換言すれば作動位置にあるギアグループの第1ギア、第
2ギアのギア比に対応する速度で駆動される。
尚、第4図の装置では第1図の原稿台110 。
第2図のミラー113 、114 、115を矢印入方
向に移動させるにはモータ20を正転方向に回転駆動さ
せ、一方、矢印B方向に移動させるにはモータ20を逆
転方向に回転駆動させる。而して44図の装置を使用す
れば、上記原稿台1101ミラー113 、114 、
115の矢印B方向への移動速度も選択された倍率に対
応して変化することになるが、原稿走査終了後上記部材
を迅速に往動起点位置に戻す為に、その矢印B方向への
速度は矢印入方向への速度よりも大とするように、モー
タ20の逆転方向回転速度を正転方向回転速度よりも大
とすることが望ましい。
向に移動させるにはモータ20を正転方向に回転駆動さ
せ、一方、矢印B方向に移動させるにはモータ20を逆
転方向に回転駆動させる。而して44図の装置を使用す
れば、上記原稿台1101ミラー113 、114 、
115の矢印B方向への移動速度も選択された倍率に対
応して変化することになるが、原稿走査終了後上記部材
を迅速に往動起点位置に戻す為に、その矢印B方向への
速度は矢印入方向への速度よりも大とするように、モー
タ20の逆転方向回転速度を正転方向回転速度よりも大
とすることが望ましい。
第4図に示すように前記ギアグループの支持板11は、
軸受26を介して枠体14に回転可能に支持された軸2
5に固定されている。軸25はパルスモータ24によっ
て回転駆動される。
軸受26を介して枠体14に回転可能に支持された軸2
5に固定されている。軸25はパルスモータ24によっ
て回転駆動される。
而してこのパルスモータ24は、出力側ギア2の回転速
度を変更する、即ち原稿走査速度を変更するに際して作
動し、支持板11.12を回動させて選択された原稿像
形成倍率に対応するギアグループを作動位置にもたらす
。27はブレーキで、選択された原稿像形成倍率に対応
するギアグループが作動位置に来た時、モータ24が停
止するとともに作動して軸25を固定し、選択された倍
率に対応するギアグループがギアlからの駆動力をギア
2に伝達する際に、このギアグループの位置が変動する
のを確実に防止している。しかし支持板11.12の回
動負荷が大きい場合等、作動中に於けるギアグループの
変位のおそれのない場合等にはブレーキ27は不要であ
る。またブレーキ27の代りに、後述の実施例に於ける
ような位置決め機構を使用してもよい。
度を変更する、即ち原稿走査速度を変更するに際して作
動し、支持板11.12を回動させて選択された原稿像
形成倍率に対応するギアグループを作動位置にもたらす
。27はブレーキで、選択された原稿像形成倍率に対応
するギアグループが作動位置に来た時、モータ24が停
止するとともに作動して軸25を固定し、選択された倍
率に対応するギアグループがギアlからの駆動力をギア
2に伝達する際に、このギアグループの位置が変動する
のを確実に防止している。しかし支持板11.12の回
動負荷が大きい場合等、作動中に於けるギアグループの
変位のおそれのない場合等にはブレーキ27は不要であ
る。またブレーキ27の代りに、後述の実施例に於ける
ような位置決め機構を使用してもよい。
第5図は、出力速度を変更するに際して、駆動モータ2
0からの駆動力により支持板11゜12を回動させるよ
うにし、駆動源個数を節約した実施例の一部の説明図で
ある。この実施例ではモータ20を一方向にだけ回転さ
せながら出力軸23を選択的に2方向に回転駆動させる
機構も備えている。つまりモータ20を一方向にだけ回
転させて、前記走査手段を入方向にもB方向にも移動さ
せる。尚、この実施例でも1〜6の諸手段の配置は第3
図、第4図で示したのと同様である。以下の図で第3図
、第4図で示したものと同様な作用をなす部材、手段に
は同一の符号を与え、特に必要のない限シ、説明は省略
する。
0からの駆動力により支持板11゜12を回動させるよ
うにし、駆動源個数を節約した実施例の一部の説明図で
ある。この実施例ではモータ20を一方向にだけ回転さ
せながら出力軸23を選択的に2方向に回転駆動させる
機構も備えている。つまりモータ20を一方向にだけ回
転させて、前記走査手段を入方向にもB方向にも移動さ
せる。尚、この実施例でも1〜6の諸手段の配置は第3
図、第4図で示したのと同様である。以下の図で第3図
、第4図で示したものと同様な作用をなす部材、手段に
は同一の符号を与え、特に必要のない限シ、説明は省略
する。
第5図に於いて、前記入力側ギアlは、枠体15に軸受
29を介して支持され、支持板12の孔12’を貫通し
た連結管28によシ、ギア3゜に固定連結きれている。
29を介して支持され、支持板12の孔12’を貫通し
た連結管28によシ、ギア3゜に固定連結きれている。
そしてギア1.3oは一体的に、装置枠体14.34に
軸受32,33を介して回転自在に支持された軸31に
回転自在に支持されている。そしてギア3oはギア35
に噛合っている。ギア35は、型車37を有する緩み型
のバネクラッチ36を介して軸13に固定されたギア3
8に連結される。即ち、型車37に制御爪58(第6図
)が係合してばねクラッチ36が作動するとギア35は
ギア38と一体的に回転し、上記制御爪58が型車37
から離間してばねクラッチ36が非作動となるとギア3
8.35間の連結が断たれ、ギア38が回転していても
ギア35は回転しない。従って、モータ20が作動して
軸13が回転している場合に於いて、上記ばねクラッチ
37が作動すると軸13の回転はギア:(5,30,1
を経、更に前記ギアグループ3,4.5.6の内選択さ
れた原稿像形成倍率に対応するギアグループ(第5図の
場合はグループ4)を介してギア2に伝達され、出力軸
23が、従ってピニオン112又はブーIJ121が選
択された倍率に対応する速度で正転方向(C方向)に回
転駆動される。
軸受32,33を介して回転自在に支持された軸31に
回転自在に支持されている。そしてギア3oはギア35
に噛合っている。ギア35は、型車37を有する緩み型
のバネクラッチ36を介して軸13に固定されたギア3
8に連結される。即ち、型車37に制御爪58(第6図
)が係合してばねクラッチ36が作動するとギア35は
ギア38と一体的に回転し、上記制御爪58が型車37
から離間してばねクラッチ36が非作動となるとギア3
8.35間の連結が断たれ、ギア38が回転していても
ギア35は回転しない。従って、モータ20が作動して
軸13が回転している場合に於いて、上記ばねクラッチ
37が作動すると軸13の回転はギア:(5,30,1
を経、更に前記ギアグループ3,4.5.6の内選択さ
れた原稿像形成倍率に対応するギアグループ(第5図の
場合はグループ4)を介してギア2に伝達され、出力軸
23が、従ってピニオン112又はブーIJ121が選
択された倍率に対応する速度で正転方向(C方向)に回
転駆動される。
一方、モータ20が作動して軸13が回転中であっても
、ばねクラッチ36が非作動であるならばギア35は回
転しないので、ピニオン112又はプーリ121は正転
方向には回転しない。尚、39は軸13を回転可能に支
持する軸受であり、枠体15に固定されている。
、ばねクラッチ36が非作動であるならばギア35は回
転しないので、ピニオン112又はプーリ121は正転
方向には回転しない。尚、39は軸13を回転可能に支
持する軸受であり、枠体15に固定されている。
前記軸31には速度切換え用ギア40が回動可能に遊嵌
されている。このギア40は軸31に対してばねクラッ
チ41で連結されるものであって、制御環42に設けら
れた立て爪43.。
されている。このギア40は軸31に対してばねクラッ
チ41で連結されるものであって、制御環42に設けら
れた立て爪43.。
437.431.434.441.442.441,4
44のいずれにも制御爪59(第6図)、60(第9図
)が係合していない時はばねクラッチ41が作動してギ
ア40を軸31に固定連結し、ギア38゜46.47を
介して伝達されたモータ20からの駆動力を軸31に伝
達して、ギアグループ3゜4.5.6を支持した支持板
11.12を回動させる。一方、上記立て爪のいずれか
に制御爪59及び、又は60が係合していればばねクラ
ッチ41は非作動となり、ギア40は軸31を中心に空
転して軸31に回転力は伝達されない。
44のいずれにも制御爪59(第6図)、60(第9図
)が係合していない時はばねクラッチ41が作動してギ
ア40を軸31に固定連結し、ギア38゜46.47を
介して伝達されたモータ20からの駆動力を軸31に伝
達して、ギアグループ3゜4.5.6を支持した支持板
11.12を回動させる。一方、上記立て爪のいずれか
に制御爪59及び、又は60が係合していればばねクラ
ッチ41は非作動となり、ギア40は軸31を中心に空
転して軸31に回転力は伝達されない。
尚、45は制御環42に一端が係止され、軸31に他端
が係止された締り型のばねである。(軸31の回転によ
り支持板11,1.2を回転させる機構については後述
する) 第6図に示すようにギア38には、枠体15゜34に固
定された軸48に回転自在に支持されたギア46が噛合
っており、そしてこのギア46には枠体15.34に固
定された軸49に回転自在に支持されたギア47が噛合
っている。ギア47は前記ギア40に噛合っているから
、軸13の回転時、ギア40は前記矢印R方向に常時回
転する。
が係止された締り型のばねである。(軸31の回転によ
り支持板11,1.2を回転させる機構については後述
する) 第6図に示すようにギア38には、枠体15゜34に固
定された軸48に回転自在に支持されたギア46が噛合
っており、そしてこのギア46には枠体15.34に固
定された軸49に回転自在に支持されたギア47が噛合
っている。ギア47は前記ギア40に噛合っているから
、軸13の回転時、ギア40は前記矢印R方向に常時回
転する。
一方、上記ギア47には、軸受52.53を介して枠体
15.34に回転自在に支持された軸51に固定された
ギア50が噛合っている。
15.34に回転自在に支持された軸51に固定された
ギア50が噛合っている。
従ってギア50も軸13の回転中、常時回転する。この
ギア501Cは型車55を有する緩み型ばねクラッチ5
4を介してギア53が連結される。即ち型車55に制御
爪61(第6図)が係合するとげねクラッチ54が作動
し、ギア53をギア50と一体的に回転させ、型車55
から制御爪61が離間するとげねクラッチ54は非作動
となり、ギア50が回転していてもギア53は回転しな
いか、或いはギア50と逆方向に回転可能となる。而し
てギア53には出力軸23に固定されたギア56が噛合
している。従ってばねクラッチ36が非作動で、ばねク
ラッチ54が作動すると、軸13からの回転駆動力がギ
ア38.46.47L 50,53.56を経て軸23
に伝達され、軸23は、従って前記ピニオン112又は
プーリ121は逆転方向(D方向)に回転する。一方、
ばねクラッチ54が非作動で、ばねクラッチ36が作動
すると軸23は前記の通り正転方向に選択された原稿像
形成倍率に対応する速度で回転する。このようにばねク
ラッチ36.54を交互に作動状態、非作動状態に切り
換える事により、原稿走査手段をA方向と、それとは逆
のB方向と、2つの方向に運動させることができる。た
だし本実施例では、上記B方向への運動の速度は1つで
あって切換えることはできないが、ギア53.56の間
に前述したような可回動支持板に複数のギアグループを
有する変速機構を設ければ、軸23の逆転方向速度、従
ってまた原稿走査手段のB方向運動速度も切り換えるこ
とができる。尚、57は軸23を枠体34に回転自在に
支持する軸受である。
ギア501Cは型車55を有する緩み型ばねクラッチ5
4を介してギア53が連結される。即ち型車55に制御
爪61(第6図)が係合するとげねクラッチ54が作動
し、ギア53をギア50と一体的に回転させ、型車55
から制御爪61が離間するとげねクラッチ54は非作動
となり、ギア50が回転していてもギア53は回転しな
いか、或いはギア50と逆方向に回転可能となる。而し
てギア53には出力軸23に固定されたギア56が噛合
している。従ってばねクラッチ36が非作動で、ばねク
ラッチ54が作動すると、軸13からの回転駆動力がギ
ア38.46.47L 50,53.56を経て軸23
に伝達され、軸23は、従って前記ピニオン112又は
プーリ121は逆転方向(D方向)に回転する。一方、
ばねクラッチ54が非作動で、ばねクラッチ36が作動
すると軸23は前記の通り正転方向に選択された原稿像
形成倍率に対応する速度で回転する。このようにばねク
ラッチ36.54を交互に作動状態、非作動状態に切り
換える事により、原稿走査手段をA方向と、それとは逆
のB方向と、2つの方向に運動させることができる。た
だし本実施例では、上記B方向への運動の速度は1つで
あって切換えることはできないが、ギア53.56の間
に前述したような可回動支持板に複数のギアグループを
有する変速機構を設ければ、軸23の逆転方向速度、従
ってまた原稿走査手段のB方向運動速度も切り換えるこ
とができる。尚、57は軸23を枠体34に回転自在に
支持する軸受である。
さて第7図、第8図、第9図に於いて、支持板11.1
2の回転駆動とその位置決めについて説明する。この支
持板11.12は軸311C1この軸31に対して相対
的に回動可能に装着されている。62は軸31に固定さ
れた駆動板であり、1つの方向(矢印R)に回転する。
2の回転駆動とその位置決めについて説明する。この支
持板11.12は軸311C1この軸31に対して相対
的に回動可能に装着されている。62は軸31に固定さ
れた駆動板であり、1つの方向(矢印R)に回転する。
この駆動板62にはピン63が固植されている。このビ
ン63は支持板11に設けられた、支持板11の回動方
向に長い長孔64を箕通している。
ン63は支持板11に設けられた、支持板11の回動方
向に長い長孔64を箕通している。
一方、支持板11にはビン65が固植されている。そし
てピン63.65の間にはばね66が掛けられている。
てピン63.65の間にはばね66が掛けられている。
従ってばねクラッチ41が作動して軸31が回転すれば
、駆動板62は支持板11が回転停止した状態でも、長
孔64の長手方向端部で規制される範囲内に於いてばね
66を引き伸ばして弾性力を蓄勢させながら支持板11
に対して相対的に同動可能である。
、駆動板62は支持板11が回転停止した状態でも、長
孔64の長手方向端部で規制される範囲内に於いてばね
66を引き伸ばして弾性力を蓄勢させながら支持板11
に対して相対的に同動可能である。
支持板11には、前記ギアグループ3,4゜5.6の夫
々に対応して溝67.68.69゜70が設けられてい
る。この溝の各々にはストッパーピン71が落ち込み可
能であり、ビン71が溝に落ち込み、係合すると支持板
11.12の回動は停止される。而して溝67がピン7
1に係合した時ギアグループ3が、a68がビン71に
係合した時ギアグループ4が、溝69がピン71i係合
し走時ギアグループ5が、溝70がピン71に係合した
時ギアグループ6が、夫々前記作動位置に位置決めされ
る。
々に対応して溝67.68.69゜70が設けられてい
る。この溝の各々にはストッパーピン71が落ち込み可
能であり、ビン71が溝に落ち込み、係合すると支持板
11.12の回動は停止される。而して溝67がピン7
1に係合した時ギアグループ3が、a68がビン71に
係合した時ギアグループ4が、溝69がピン71i係合
し走時ギアグループ5が、溝70がピン71に係合した
時ギアグループ6が、夫々前記作動位置に位置決めされ
る。
上記ビン71は、定位置に設けられた軸73を中心に揺
動可能に支持されているレバー72に設けられている。
動可能に支持されているレバー72に設けられている。
レバー72と定位置に設けられたピン75の間にはばね
74が掛けられており、これによってレバー72は反時
計方向に付勢され、ストッパーピン71を常時支持板1
1方向に弾性的に付勢している。
74が掛けられており、これによってレバー72は反時
計方向に付勢され、ストッパーピン71を常時支持板1
1方向に弾性的に付勢している。
前記駆動板62には、上記支持板11の4個の溝に対応
して4個の突起76.77.78゜79が設けられてい
る0各突起の回転方向几について前側の部分は斜面76
、77、78.79’となっている。これによって、
支持板11が固定された状態で駆動板62が矢印R方向
に回転して前記支持板11の溝に係合したストッパーピ
ン71に突起の上記斜面が当接すると、ストッパーピン
71はこの斜面のカム作用によりばね74の弾性力に抗
して溝から押し上げられ、溝外に退避可能となる。かく
して支持板11.12の停止状態は解除され、軸31を
中心に矢印R方向に回動可能となる〇 前記ばねクラッチ41の制御環42の周上には、前記の
ギアグループ3. 4. 5. 6に対応して爪441
,442−44s、 444 が、制御環42の回転軸
方向に関し間隔をおいて設けられている。
して4個の突起76.77.78゜79が設けられてい
る0各突起の回転方向几について前側の部分は斜面76
、77、78.79’となっている。これによって、
支持板11が固定された状態で駆動板62が矢印R方向
に回転して前記支持板11の溝に係合したストッパーピ
ン71に突起の上記斜面が当接すると、ストッパーピン
71はこの斜面のカム作用によりばね74の弾性力に抗
して溝から押し上げられ、溝外に退避可能となる。かく
して支持板11.12の停止状態は解除され、軸31を
中心に矢印R方向に回動可能となる〇 前記ばねクラッチ41の制御環42の周上には、前記の
ギアグループ3. 4. 5. 6に対応して爪441
,442−44s、 444 が、制御環42の回転軸
方向に関し間隔をおいて設けられている。
前記ギアグループの軸7,8,9.10は支持板11.
12に90度間隔で設けられているので、爪441〜4
44もそれと略同間隔、つまり略90度間隔で環42上
に設けられているが、上記軸7〜10の設置間隔が上記
角度以外であれば、爪441〜444の設置間隔もそれ
に対応させる。これと同様な事は前記支持板11に設け
た溝67〜70駆動板62に設けた突起76〜79につ
いても言える。いずれKせよ、ばねクラッチ41が作動
してギア40と軸31が連結され、軸31が回転すると
、上記制御環42も回転する。而して上記爪44.〜4
44のいずれかが制御ストッパー60に当接すると制御
環42の回転が停止される。制御環42の回転が停+h
せしめられるとげね45は緩むから、ギア40と軸31
の連結は断たれ、従って駆動板620回転も停止する。
12に90度間隔で設けられているので、爪441〜4
44もそれと略同間隔、つまり略90度間隔で環42上
に設けられているが、上記軸7〜10の設置間隔が上記
角度以外であれば、爪441〜444の設置間隔もそれ
に対応させる。これと同様な事は前記支持板11に設け
た溝67〜70駆動板62に設けた突起76〜79につ
いても言える。いずれKせよ、ばねクラッチ41が作動
してギア40と軸31が連結され、軸31が回転すると
、上記制御環42も回転する。而して上記爪44.〜4
44のいずれかが制御ストッパー60に当接すると制御
環42の回転が停止される。制御環42の回転が停+h
せしめられるとげね45は緩むから、ギア40と軸31
の連結は断たれ、従って駆動板620回転も停止する。
尚、ギアグループ3が作動位置にある時は爪441が、
ギアグループ4が作動位置にある時は爪44.が、ギア
グループ5が作動位置にある時は爪44.が、ギアグル
ープ6が作動位置にある時は爪444が、夫々ストッパ
ー60に当接している。
ギアグループ4が作動位置にある時は爪44.が、ギア
グループ5が作動位置にある時は爪44.が、ギアグル
ープ6が作動位置にある時は爪444が、夫々ストッパ
ー60に当接している。
第9図に示すように上記制御ストッパー60は、装置内
の定位置に設けられた軸81に回動可能に支持されたレ
バー80に設けられている。
の定位置に設けられた軸81に回動可能に支持されたレ
バー80に設けられている。
レバー80には操作ノブ82が設けられており、操作者
はこのノブ82を矢印方向に移動させることによりレバ
ー80を矢印方向に回動させてストッパー60の位置を
略平行方向に変位させることができる。かくして操作者
はストッパー60を選択された原稿像形成倍率に対応す
る爪と係合可能な位置に変位させることができる。
はこのノブ82を矢印方向に移動させることによりレバ
ー80を矢印方向に回動させてストッパー60の位置を
略平行方向に変位させることができる。かくして操作者
はストッパー60を選択された原稿像形成倍率に対応す
る爪と係合可能な位置に変位させることができる。
尚、ノブ82の移動路に沿って目盛り831〜834が
刻設されている。目盛り83.〜832は夫々爪441
〜444(冬瓜441〜444は夫々原稿像形成倍率四
〜m4に対応)に対応している。(従って夫々ギアグル
ープ3〜6に対応している。)そこでノブ82を例えば
倍率m2に対応する目盛832の位置から倍率m、に対
応する目盛83、の位置に変位すれば、ストッパー60
は爪44.に係合していた位置から爪44、に係合可能
な位置に変位する。
刻設されている。目盛り83.〜832は夫々爪441
〜444(冬瓜441〜444は夫々原稿像形成倍率四
〜m4に対応)に対応している。(従って夫々ギアグル
ープ3〜6に対応している。)そこでノブ82を例えば
倍率m2に対応する目盛832の位置から倍率m、に対
応する目盛83、の位置に変位すれば、ストッパー60
は爪44.に係合していた位置から爪44、に係合可能
な位置に変位する。
次に上述機構の動作を説明する。
制御ストッパー60を、それが係合していた制御環42
のいずれかの爪から離し、所望の原稿像形成倍率に対応
する位置に変位させ、かつ後述の爪59が制御環42の
爪431〜434から離間されると、バネ45により、
モータ20からの駆動力が駆動板62に伝わる。と同時
に、制御環42が回転する。回転が続き、ストッパー6
0に制御環爪441〜444のいずれか選択された倍率
に対応するものが係合すると、バネ45が緩み歯車40
からの軸31への駆動力伝達が断れ、駆動板620回転
が止る。これによって速度変更動作は終了する。
のいずれかの爪から離し、所望の原稿像形成倍率に対応
する位置に変位させ、かつ後述の爪59が制御環42の
爪431〜434から離間されると、バネ45により、
モータ20からの駆動力が駆動板62に伝わる。と同時
に、制御環42が回転する。回転が続き、ストッパー6
0に制御環爪441〜444のいずれか選択された倍率
に対応するものが係合すると、バネ45が緩み歯車40
からの軸31への駆動力伝達が断れ、駆動板620回転
が止る。これによって速度変更動作は終了する。
一方、所望の倍率に対応するギアグループが作動位置に
位置している時は第7図のような状態であるが、この状
態ではねクラッチ41が作動すると上記のように駆動板
62が矢印R方向に回転開始する。しかし支持板11は
前記溝にストッパービン71が係合しているからまだ回
転できない。その間駆動板62はばね66を引き伸ばし
ながら回転を続ける。そして次に駆動板62に設けた前
記突起のいずれかがピン71に係合し、駆動板620回
転に従って上記突起がピン71を支持板11の溝から蹴
り出す。前記長孔64は駆動板620以上の動作を可能
にするに足る長さを有するものであるが、ピン63゜6
5を駆動板62と支持板110対向間隔中にのみ配置し
、この対向間隔内でばね66を支持するようにすれば長
孔64は当然不要である。
位置している時は第7図のような状態であるが、この状
態ではねクラッチ41が作動すると上記のように駆動板
62が矢印R方向に回転開始する。しかし支持板11は
前記溝にストッパービン71が係合しているからまだ回
転できない。その間駆動板62はばね66を引き伸ばし
ながら回転を続ける。そして次に駆動板62に設けた前
記突起のいずれかがピン71に係合し、駆動板620回
転に従って上記突起がピン71を支持板11の溝から蹴
り出す。前記長孔64は駆動板620以上の動作を可能
にするに足る長さを有するものであるが、ピン63゜6
5を駆動板62と支持板110対向間隔中にのみ配置し
、この対向間隔内でばね66を支持するようにすれば長
孔64は当然不要である。
いずれKせよストッパーピン71が支持板11の溝から
蹴り出されると、それまでばね66に蓄勢されていた弾
性力により支持板11は矢印R方向に回転し、ピン71
は支持板11の円周部11’に乗る。この時作動位置に
あったギアグループは作動位置から外れる。そして支持
板11は第8図に示す如くばね66を介して駆動板62
により矢印几方向に回転を続ける0更に回転が続くと支
持板11の次の溝がピン71に係合する位置に来てピン
71がばね74の作用により溝に落ち込み、支持板11
.12の回転は停止する。これによって次のギアグルー
プが作動位置に位置決めされるが、制御環42上の爪は
まだストッパー60と係合する位置に到っていない。こ
の為ギア40から軸31への駆動力伝達はまだ断たれず
、駆動板62は停止した支持板11に対して、ばね66
を引き伸ばしつつ更に回転を続ける。而してストッパー
60が制御環上の次の爪の回動経路に位置している場合
は、駆動板620次の突起がストッパーピン71を支持
板11の溝から蹴り出す前に、上記爪がストッパー60
に係合し、ばね45が緩んでギア40から軸31への駆
動力伝達は断たれ、駆動板62の回転は停止する。新た
に選択されたギアグループがその前に選択されていたギ
アグループよりも矢印Rと逆方向について1つ隣のギア
グループであった場合は、上記で速度切換え動作は終了
する。
蹴り出されると、それまでばね66に蓄勢されていた弾
性力により支持板11は矢印R方向に回転し、ピン71
は支持板11の円周部11’に乗る。この時作動位置に
あったギアグループは作動位置から外れる。そして支持
板11は第8図に示す如くばね66を介して駆動板62
により矢印几方向に回転を続ける0更に回転が続くと支
持板11の次の溝がピン71に係合する位置に来てピン
71がばね74の作用により溝に落ち込み、支持板11
.12の回転は停止する。これによって次のギアグルー
プが作動位置に位置決めされるが、制御環42上の爪は
まだストッパー60と係合する位置に到っていない。こ
の為ギア40から軸31への駆動力伝達はまだ断たれず
、駆動板62は停止した支持板11に対して、ばね66
を引き伸ばしつつ更に回転を続ける。而してストッパー
60が制御環上の次の爪の回動経路に位置している場合
は、駆動板620次の突起がストッパーピン71を支持
板11の溝から蹴り出す前に、上記爪がストッパー60
に係合し、ばね45が緩んでギア40から軸31への駆
動力伝達は断たれ、駆動板62の回転は停止する。新た
に選択されたギアグループがその前に選択されていたギ
アグループよりも矢印Rと逆方向について1つ隣のギア
グループであった場合は、上記で速度切換え動作は終了
する。
しかし、新たに選択されたギアグループが上述のギアグ
ループと異なる場合は、ストッパー60はその新たに選
択されたギアグループに対応する制御環爪の回動経路に
ないから、ストッパービン71が支持板11の溝に落ち
込んでいてもばねクラッチ41の作動は停止せず、駆動
板62は更に回転を続け、その次の突起部がピン71を
上記の溝から蹴り出す。かくして新たに選択された倍率
に対応するギアグループに対応する制御環爪がストッパ
ー60に当接してばねクラッチ41が作動停止するまで
、前記動作が操り返される。
ループと異なる場合は、ストッパー60はその新たに選
択されたギアグループに対応する制御環爪の回動経路に
ないから、ストッパービン71が支持板11の溝に落ち
込んでいてもばねクラッチ41の作動は停止せず、駆動
板62は更に回転を続け、その次の突起部がピン71を
上記の溝から蹴り出す。かくして新たに選択された倍率
に対応するギアグループに対応する制御環爪がストッパ
ー60に当接してばねクラッチ41が作動停止するまで
、前記動作が操り返される。
以上のようにして、ばねクラッチ41の作動を停止させ
る前に支持板11の、従ってギアグループの位置決めを
行うことにより、ばねクラッチ41自体による軸31の
停止位置決め精度が低いものであっても、選択されたギ
アグループを正確、かつ確実に作動位置に保持でき、円
滑にかつ高精度に所望の原稿走査速度を得ることができ
る。
る前に支持板11の、従ってギアグループの位置決めを
行うことにより、ばねクラッチ41自体による軸31の
停止位置決め精度が低いものであっても、選択されたギ
アグループを正確、かつ確実に作動位置に保持でき、円
滑にかつ高精度に所望の原稿走査速度を得ることができ
る。
上記実施例では出力軸23を正転、逆転両方向に回転駆
動できるようにし、かつ正転方向回転速度を変えること
ができるようにした。そこで本実施例では軸23の正方
向回転時にはレバー83を操作してストッパー60の位
置を変えても、前述した速度変更動作が行われないよう
に構成された。
動できるようにし、かつ正転方向回転速度を変えること
ができるようにした。そこで本実施例では軸23の正方
向回転時にはレバー83を操作してストッパー60の位
置を変えても、前述した速度変更動作が行われないよう
に構成された。
即ち、第6図で、ばねクラッチ41の制御環42には、
前記型44.〜444と離れた位置に於いて、前記各ギ
アグループ3〜6に夫々対応して爪43.〜434が設
けられている。この爪431〜434は、環42の回転
時に同一の経路を通るように、環42の同一円周上に配
置されており、そしてギアグループ3が作動位置にある
時は爪43.に、ギアグループ4が作動位置にある時は
爪43.に、ギアグループ5が作動位置にある時は爪4
33に、ギアグループ6が作動位置にある時は爪434
1c。
前記型44.〜444と離れた位置に於いて、前記各ギ
アグループ3〜6に夫々対応して爪43.〜434が設
けられている。この爪431〜434は、環42の回転
時に同一の経路を通るように、環42の同一円周上に配
置されており、そしてギアグループ3が作動位置にある
時は爪43.に、ギアグループ4が作動位置にある時は
爪43.に、ギアグループ5が作動位置にある時は爪4
33に、ギアグループ6が作動位置にある時は爪434
1c。
夫々爪59が係合するようになっている。
而して爪59は定位置に設けられた軸85に回動可能に
支持されたレバー84に設けられている。このレバー8
4はリンク板8oに回動可能に軸着されている。またリ
ンク板80にはレバー86も回動可能に軸着されている
。このレバー86にはばねクラッチ36の制御型車37
に係合する制御爪58が設けられ、定位置に設けられた
軸87に回動可能に支持されている。
支持されたレバー84に設けられている。このレバー8
4はリンク板8oに回動可能に軸着されている。またリ
ンク板80にはレバー86も回動可能に軸着されている
。このレバー86にはばねクラッチ36の制御型車37
に係合する制御爪58が設けられ、定位置に設けられた
軸87に回動可能に支持されている。
そしてリンク板8oはばね87によって右方に付勢され
ている。従ってとのばね87は爪59゜58を制御環4
2の爪、型車37の爪から離脱させる方向に付勢してい
る。一方、リンク板8゜には電磁プランジャー88が連
結されており、プランジャー88が作動すると、第6図
に示す如く、爪59.58けばね87の弾性力に抗して
制御環42の爪、型車37の爪の回転経路中の位置に連
動して侵入する。プランジャー88が消勢すると爪59
.58は夫々上記経路外に連動して退避する。而して爪
59が上記経路外に退避し、かつ前記ストッパー60が
いずれの爪にも係合していない状態に於いてばねクラッ
チ41がつながってギア4oの駆動力が軸31に伝達さ
れ、爪59が上記爪43□〜434のいずれかに係合し
ておればストッパー60がいずれの爪にも係合していな
くて本ばねクラッチ41は作動せず、ギア40の駆動力
は軸31に伝達されない。また爪58が型車37から退
避すると、ばねクラッチ36が作動停止してモータ2o
からの駆動力のギア35への伝達が断たれ、軸23の正
転方向回転は停止し、逆に爪58が型車37に係合する
とげねクラッチ36が作動して軸23は正転方向に回転
する。
ている。従ってとのばね87は爪59゜58を制御環4
2の爪、型車37の爪から離脱させる方向に付勢してい
る。一方、リンク板8゜には電磁プランジャー88が連
結されており、プランジャー88が作動すると、第6図
に示す如く、爪59.58けばね87の弾性力に抗して
制御環42の爪、型車37の爪の回転経路中の位置に連
動して侵入する。プランジャー88が消勢すると爪59
.58は夫々上記経路外に連動して退避する。而して爪
59が上記経路外に退避し、かつ前記ストッパー60が
いずれの爪にも係合していない状態に於いてばねクラッ
チ41がつながってギア4oの駆動力が軸31に伝達さ
れ、爪59が上記爪43□〜434のいずれかに係合し
ておればストッパー60がいずれの爪にも係合していな
くて本ばねクラッチ41は作動せず、ギア40の駆動力
は軸31に伝達されない。また爪58が型車37から退
避すると、ばねクラッチ36が作動停止してモータ2o
からの駆動力のギア35への伝達が断たれ、軸23の正
転方向回転は停止し、逆に爪58が型車37に係合する
とげねクラッチ36が作動して軸23は正転方向に回転
する。
一方、前記軸23に逆転方向回転駆動力を伝達する為の
ばねクラッチ54の制御型車55に係合可能な制御爪6
1は、定位置に設けられた軸90に回動可能に支持され
たレバー89に設けられており、そして爪61はばね9
1により爪車550回転経路から離脱する方向に付勢さ
れている。そしてレバー89には電磁プランジャー92
が連結されておシ、プランジャー92が作動すると爪6
1はばね91の弾性力に抗して型車55に係合し、ばね
クラッチ54は作動する。一方、プランジャー92が消
勢すると爪61はばね91により型車55から離脱して
ばねクラッチ54の作動は停止する。つまり軸23の逆
転方向回転も停止する。
ばねクラッチ54の制御型車55に係合可能な制御爪6
1は、定位置に設けられた軸90に回動可能に支持され
たレバー89に設けられており、そして爪61はばね9
1により爪車550回転経路から離脱する方向に付勢さ
れている。そしてレバー89には電磁プランジャー92
が連結されておシ、プランジャー92が作動すると爪6
1はばね91の弾性力に抗して型車55に係合し、ばね
クラッチ54は作動する。一方、プランジャー92が消
勢すると爪61はばね91により型車55から離脱して
ばねクラッチ54の作動は停止する。つまり軸23の逆
転方向回転も停止する。
以上により、プランジャー88が付勢シ、プランジャー
92が消勢し、軸23が正転方向に回転して前記原稿走
査手段が矢印入方向に移動している状伸では、爪59が
制御環爪43.〜434のいずれかに係合しているから
、レバー8oを操作してストッパー爪60の位置を変更
しても、ばねクラッチ41は作動せず、従ってギアグル
ープ支持板11.12は回動しない。しかし、上の状態
からプランジャー88を付勢し、プランジャー92を消
勢して軸23の回転方向を逆転方向に変更して前記原稿
走査手段を矢印B方向に移動させると、爪59は上記制
御環爪から外れるから、走査手段の入方向への移動中に
爪60を変位していたり、或いは矢印B方向に移動中に
爪60を変位した場合はぼねクラッチ41が作動して軸
31が回転を始め、これによって選択された原稿像形成
倍率に対応するギアグループが作動位置にもたらされる
0 またプランジャー88,92をともに消勢した状態、つ
まシ軸23に正方向回転駆動力も逆方向回転駆動力も伝
達されず、原稿走査手段が入方向移動の起点位置にある
状態に於いては爪59はいずれの爪43.〜434とも
係合していないから、レバー80を操作してストッパー
60の位置を変更すると、前記の如くしてそのストッパ
ー60の折位置に対応するギアグループが作動位置にも
たらされる。
92が消勢し、軸23が正転方向に回転して前記原稿走
査手段が矢印入方向に移動している状伸では、爪59が
制御環爪43.〜434のいずれかに係合しているから
、レバー8oを操作してストッパー爪60の位置を変更
しても、ばねクラッチ41は作動せず、従ってギアグル
ープ支持板11.12は回動しない。しかし、上の状態
からプランジャー88を付勢し、プランジャー92を消
勢して軸23の回転方向を逆転方向に変更して前記原稿
走査手段を矢印B方向に移動させると、爪59は上記制
御環爪から外れるから、走査手段の入方向への移動中に
爪60を変位していたり、或いは矢印B方向に移動中に
爪60を変位した場合はぼねクラッチ41が作動して軸
31が回転を始め、これによって選択された原稿像形成
倍率に対応するギアグループが作動位置にもたらされる
0 またプランジャー88,92をともに消勢した状態、つ
まシ軸23に正方向回転駆動力も逆方向回転駆動力も伝
達されず、原稿走査手段が入方向移動の起点位置にある
状態に於いては爪59はいずれの爪43.〜434とも
係合していないから、レバー80を操作してストッパー
60の位置を変更すると、前記の如くしてそのストッパ
ー60の折位置に対応するギアグループが作動位置にも
たらされる。
このようにして本実施例では原稿走査手段がB方向運動
している時、又は入方向運動の起点位置に停止している
時に、入方向運動の速度切換え動作が行われる。
している時、又は入方向運動の起点位置に停止している
時に、入方向運動の速度切換え動作が行われる。
尚、第5図で93は軸31に固定され、従ってギアグル
ープ3〜6の位置変更に連動して回転するカム環である
。カム93はギア列等を介して軸31に連結してもよい
。いずれにせよりム93のカム溝94の形状は上記ギア
グループ3〜6の夫々の位置に対応されている。従って
このカム溝94に係合したカムフォロア95の位置を、
例えばこのフォロアに連結して摺動可変抵抗器96や、
フォロア95の移動方向に沿って配置された複数のマイ
クロスイッチ等で検知すれば、作動位置に位置決めされ
たギアグループに対応する、従って選択された原稿像形
成倍率に対応する信号を形成することができる。
ープ3〜6の位置変更に連動して回転するカム環である
。カム93はギア列等を介して軸31に連結してもよい
。いずれにせよりム93のカム溝94の形状は上記ギア
グループ3〜6の夫々の位置に対応されている。従って
このカム溝94に係合したカムフォロア95の位置を、
例えばこのフォロアに連結して摺動可変抵抗器96や、
フォロア95の移動方向に沿って配置された複数のマイ
クロスイッチ等で検知すれば、作動位置に位置決めされ
たギアグループに対応する、従って選択された原稿像形
成倍率に対応する信号を形成することができる。
第5図では、電源97と前記原稿照明ランプ109又は
109の間に上記可変抵抗96を介在させて上記ランプ
109又は109の出力を選択された原稿像形成倍率に
対応して変更し、どの倍率に対しても感光体に対する原
稿光像の露光量が実質的に一定となるようにしている。
109の間に上記可変抵抗96を介在させて上記ランプ
109又は109の出力を選択された原稿像形成倍率に
対応して変更し、どの倍率に対しても感光体に対する原
稿光像の露光量が実質的に一定となるようにしている。
また上記信号は例えば設定された原稿像形成倍率の表示
、或いは前記ズームレンズ103を設定された倍率に対
応する位置に変位させるサーボモータの制御信号として
も利用できる。尚、如上の信号を形成する手段としては
支持板11又は12に、各ギアグループの夫々に対応す
る位置に各々カム又は遮光片を設け、−芳容カム又は遮
光片に対応するマイクロスイッチ又はフォトカプラを夫
々定位置に固定し、各カム又は遮光片で各マイクロスイ
ッチ又はフォトカプラを作動させる等、別の手段によっ
ても、作動位置に位置決めされたギアグループに対応す
る信号を得ることができる。
、或いは前記ズームレンズ103を設定された倍率に対
応する位置に変位させるサーボモータの制御信号として
も利用できる。尚、如上の信号を形成する手段としては
支持板11又は12に、各ギアグループの夫々に対応す
る位置に各々カム又は遮光片を設け、−芳容カム又は遮
光片に対応するマイクロスイッチ又はフォトカプラを夫
々定位置に固定し、各カム又は遮光片で各マイクロスイ
ッチ又はフォトカプラを作動させる等、別の手段によっ
ても、作動位置に位置決めされたギアグループに対応す
る信号を得ることができる。
第10図では前記カム93の駆動力をズームレンズ10
3に機械的に伝達して、レンズ103を選択された倍率
に対応する位置に変位させるとともに、そのレンズ焦点
距離を選択された倍率に対応する値に設定する例を示し
た。
3に機械的に伝達して、レンズ103を選択された倍率
に対応する位置に変位させるとともに、そのレンズ焦点
距離を選択された倍率に対応する値に設定する例を示し
た。
第1O図でズームレンズ103はレンズ鏡筒123内に
設けられている。鏡筒123には、外周にハス歯ピニオ
ンの刻設されたズームリング124が、鏡筒123に対
して回動可能に嵌合されている。このリング124の突
出片部に設けた長孔125には、ズームレンズ中の焦点
距離調節用レンズ素子に設けたピン126が係合してい
る。
設けられている。鏡筒123には、外周にハス歯ピニオ
ンの刻設されたズームリング124が、鏡筒123に対
して回動可能に嵌合されている。このリング124の突
出片部に設けた長孔125には、ズームレンズ中の焦点
距離調節用レンズ素子に設けたピン126が係合してい
る。
このピンは鏡筒123に設けたカム孔127に挿通され
ている。従ってリング124を回動させればピン126
は鏡筒123に対してレンズ光軸方向に相対移動し、こ
れによってレンズの焦点距離が変更される。
ている。従ってリング124を回動させればピン126
は鏡筒123に対してレンズ光軸方向に相対移動し、こ
れによってレンズの焦点距離が変更される。
上記鏡筒123はレンズ台128に固定されている。こ
の台128の一部には孔129が設けられており、この
孔129を介して、前記ズームリング124のハス歯ピ
ニオンが基台140に固定されたハス歯ラック130に
噛合している。従って台128を基台130に固定され
たガイドレール131に沿って移動させると、ラック1
30の反作用によりビニオンが、従ってズームリング1
24が回動し、前記の如くレンズの焦点距離が変化する
。
の台128の一部には孔129が設けられており、この
孔129を介して、前記ズームリング124のハス歯ピ
ニオンが基台140に固定されたハス歯ラック130に
噛合している。従って台128を基台130に固定され
たガイドレール131に沿って移動させると、ラック1
30の反作用によりビニオンが、従ってズームリング1
24が回動し、前記の如くレンズの焦点距離が変化する
。
尚、t32はレンズ台128に固定された摺動軸受であ
り、レール131に摺動自在に嵌合している0レンズ台
128には、その移動方向と交叉する方向(例えば直交
する方向)K長孔133が設けられており、との長孔1
33には、定位置に設けられた軸134に回転可能に支
持されたレバー135の先端部に設けたピン136が挿
通されている。レバー136の基部には0字形溝137
が設けられておシ、この0字形溝137には、定位置に
設けられた軸138に回転可能に支持されたレバー13
9の一端部が摺動可能に嵌合せしめられている。上記レ
バー139の他端部は、前記軸31に取シ付けられ、従
って前記ギアグループの支持板11.12を回動させる
際に回転するカム円筒93のカム溝94に係合している
。従ってカム円筒93を回動させればレバー139は軸
138を中心に矢印の如く回動し、その際レバー139
の一端部でレバー135のU字形溝が押されるから、レ
バー135は軸134を中心に矢印の如く回動する。而
してレバー135の先端部に設けたピン136によυレ
ンズ台128は押され、レンズ台128は、従ってレン
ズ103はレール131に沿って移動し、かつこの移動
に連動してレンズ焦点距離も変化する。
り、レール131に摺動自在に嵌合している0レンズ台
128には、その移動方向と交叉する方向(例えば直交
する方向)K長孔133が設けられており、との長孔1
33には、定位置に設けられた軸134に回転可能に支
持されたレバー135の先端部に設けたピン136が挿
通されている。レバー136の基部には0字形溝137
が設けられておシ、この0字形溝137には、定位置に
設けられた軸138に回転可能に支持されたレバー13
9の一端部が摺動可能に嵌合せしめられている。上記レ
バー139の他端部は、前記軸31に取シ付けられ、従
って前記ギアグループの支持板11.12を回動させる
際に回転するカム円筒93のカム溝94に係合している
。従ってカム円筒93を回動させればレバー139は軸
138を中心に矢印の如く回動し、その際レバー139
の一端部でレバー135のU字形溝が押されるから、レ
バー135は軸134を中心に矢印の如く回動する。而
してレバー135の先端部に設けたピン136によυレ
ンズ台128は押され、レンズ台128は、従ってレン
ズ103はレール131に沿って移動し、かつこの移動
に連動してレンズ焦点距離も変化する。
前記カム溝94には、前記各ギアグループ3゜4、 5
. 6に夫々対応して4つの位置決め部94、94.9
411.944 (図には94.のみ示されている)が
ある。レバー139の先端が上記位置決め部94.に係
合した時はレンズ103は前記P1位置に、94.に係
合した時はP1位置に、941に係合した時はP3位置
に、944に係合した時はP4位置に、夫々位置決めさ
れ、かつレンズ103の焦点距離はレンズが位置決めさ
れる各位置に対応して変更される。上記カム溝94の各
位置決め部94.〜944の夫々は、カムの運動方向(
この場合は回転方向)に平行となっており、かつカム運
動方向に夫々所要の長さを有している。各部分94.〜
944 の上記長さは、前記バネクラッチ41による軸
32の位置決め誤差を考慮して決定されるもので、選択
された倍率に対応するより最大誤差が生じた場合も、レ
バー139がカム溝94の選択された倍率に対応する位
置決めの位置からずれるのを防止するに足るだけの長さ
を有していることが好ましい。(第5図のカム溝94に
も如上の平行溝部分94.〜944を設けることが望ま
しい。) いずれ匿せよ、上記の如くして、原稿走査手段の原稿走
食速にの変更動作に連動して、前記モータ20の駆動力
を利用してズームレンズの位置と焦点距離が選択された
倍率に対応するように変更される。
. 6に夫々対応して4つの位置決め部94、94.9
411.944 (図には94.のみ示されている)が
ある。レバー139の先端が上記位置決め部94.に係
合した時はレンズ103は前記P1位置に、94.に係
合した時はP1位置に、941に係合した時はP3位置
に、944に係合した時はP4位置に、夫々位置決めさ
れ、かつレンズ103の焦点距離はレンズが位置決めさ
れる各位置に対応して変更される。上記カム溝94の各
位置決め部94.〜944の夫々は、カムの運動方向(
この場合は回転方向)に平行となっており、かつカム運
動方向に夫々所要の長さを有している。各部分94.〜
944 の上記長さは、前記バネクラッチ41による軸
32の位置決め誤差を考慮して決定されるもので、選択
された倍率に対応するより最大誤差が生じた場合も、レ
バー139がカム溝94の選択された倍率に対応する位
置決めの位置からずれるのを防止するに足るだけの長さ
を有していることが好ましい。(第5図のカム溝94に
も如上の平行溝部分94.〜944を設けることが望ま
しい。) いずれ匿せよ、上記の如くして、原稿走査手段の原稿走
食速にの変更動作に連動して、前記モータ20の駆動力
を利用してズームレンズの位置と焦点距離が選択された
倍率に対応するように変更される。
尚、カム円筒93を使用せず、軸32にピニオ/を設け
、これに直線移動するラックを係合し、このラックにカ
ム板を固定してレバー139を駆動するよう処してもよ
い。
、これに直線移動するラックを係合し、このラックにカ
ム板を固定してレバー139を駆動するよう処してもよ
い。
また、第5図の例で、駆動板62を軸31に直接固定す
るのではなく、軸31の回転駆動力をギア列を介して駆
動板62に伝達するようにしてもよい0 以上の例では駆動力伝達ギアグループの各第1ギアは全
て常時入力側ギアに常時噛合っている。これは変速動作
が円滑に行なえる点等で好ましいが、必ずしも必要では
ない。
るのではなく、軸31の回転駆動力をギア列を介して駆
動板62に伝達するようにしてもよい0 以上の例では駆動力伝達ギアグループの各第1ギアは全
て常時入力側ギアに常時噛合っている。これは変速動作
が円滑に行なえる点等で好ましいが、必ずしも必要では
ない。
また前述実施例では第7,8図のピン71を、駆動板6
2に設けた突起76〜79で、支持板11の溝67〜7
0から蹴り出すようにしたが、ピン71を電磁プランジ
ャー等、他の手段で上記谷溝から引き出すようにしても
よい。例えば第7図で2点鎖線で示した141 、14
2.143は夫々マイクロスイッチ、タイマー、電磁プ
ランジャーで、マイクロスイッチ141は前記駆動板6
2に前記各ギアグループ3〜6に対応して設けられた突
起76〜79によって作用される0従ってこの場合突起
76〜79はスイッチ作動部材であって、ピン蹴り出し
部材ではないから、ピン71に当接しない位置を移動す
るように設けられる。マイクロスイッチ141は、ばね
クラッチ41が作動して駆動板62が矢印R方向に回転
を開始して後、ばね66が若干引き伸ばされた段階で、
前記突起76〜79の内、ビン71が嵌合していた支持
板11の溝67〜70の内の1つに対応する突起によっ
て作用され、閉成される。この時のスイッチ141から
の信号はタイマー142に印加され、タイマー142は
上記スイッチ141の閉成時点から所定時間電磁プラン
ジャー143を作動させる。このプランジャー143は
レバー72に機械的に連結されており、作動するとげね
74の弾性力に抗してレバー72を時計方向に回動させ
、ピン71を前記溝から退避させ、これによって支持板
1】を開放して前記と同様に回動開始させる。支持板1
1の回動によりビン71の係合していた溝がビン71と
の係合位置から移動して、次の溝がピン7】との保合位
置に来る前に前記タイマー142は消勢し、プランジャ
ー143の作動を停止させる。
2に設けた突起76〜79で、支持板11の溝67〜7
0から蹴り出すようにしたが、ピン71を電磁プランジ
ャー等、他の手段で上記谷溝から引き出すようにしても
よい。例えば第7図で2点鎖線で示した141 、14
2.143は夫々マイクロスイッチ、タイマー、電磁プ
ランジャーで、マイクロスイッチ141は前記駆動板6
2に前記各ギアグループ3〜6に対応して設けられた突
起76〜79によって作用される0従ってこの場合突起
76〜79はスイッチ作動部材であって、ピン蹴り出し
部材ではないから、ピン71に当接しない位置を移動す
るように設けられる。マイクロスイッチ141は、ばね
クラッチ41が作動して駆動板62が矢印R方向に回転
を開始して後、ばね66が若干引き伸ばされた段階で、
前記突起76〜79の内、ビン71が嵌合していた支持
板11の溝67〜70の内の1つに対応する突起によっ
て作用され、閉成される。この時のスイッチ141から
の信号はタイマー142に印加され、タイマー142は
上記スイッチ141の閉成時点から所定時間電磁プラン
ジャー143を作動させる。このプランジャー143は
レバー72に機械的に連結されており、作動するとげね
74の弾性力に抗してレバー72を時計方向に回動させ
、ピン71を前記溝から退避させ、これによって支持板
1】を開放して前記と同様に回動開始させる。支持板1
1の回動によりビン71の係合していた溝がビン71と
の係合位置から移動して、次の溝がピン7】との保合位
置に来る前に前記タイマー142は消勢し、プランジャ
ー143の作動を停止させる。
これによってピン71けばね740弾性力によって支持
板11の周面11に押圧される。而して上記法の溝がピ
ン71との係合位置に来ると、ビン71はこの溝に落ち
込んで支持板11の回動を停止させる。
板11の周面11に押圧される。而して上記法の溝がピ
ン71との係合位置に来ると、ビン71はこの溝に落ち
込んで支持板11の回動を停止させる。
以上の動作が、前記と同様に、選択されたギアグループ
が作動位置に位置決めされ、そのグループに対応する制
御環突起(44,〜444)に係止爪60が当接してば
ねクラッチ42が消勢されるまで繰り返される。
が作動位置に位置決めされ、そのグループに対応する制
御環突起(44,〜444)に係止爪60が当接してば
ねクラッチ42が消勢されるまで繰り返される。
尚、マイクロスイッチ1.41の代りに、前記駆動板6
2の各突起で間の光路が遮断されるように配置された、
発光素子、受光素子を対向して成るフォトカプラ等を使
用してもよい。
2の各突起で間の光路が遮断されるように配置された、
発光素子、受光素子を対向して成るフォトカプラ等を使
用してもよい。
また以上の実施例は入力側ギアlのピッチ円は円C1に
内接させ、出力側ギア2のピッチ円は円C2に外接させ
たが、出力側ギア2のピッチ円も円C2に内接させても
よい(この場合各画2ギアのピッチ円は仮想円C7に外
接する)シ、或いは入力側ギア1のピッチ円も円CIに
外接させてもよい(この場合各第1ギアのピッチ円は仮
想円C0に内接する)。前者の例を第11図に、後者の
例を第12図に夫々示す。尚、いずれの場合も各ギアグ
ループの支持板11.12は円C1゜C2の共通中心X
を軸心にして回動する。
内接させ、出力側ギア2のピッチ円は円C2に外接させ
たが、出力側ギア2のピッチ円も円C2に内接させても
よい(この場合各画2ギアのピッチ円は仮想円C7に外
接する)シ、或いは入力側ギア1のピッチ円も円CIに
外接させてもよい(この場合各第1ギアのピッチ円は仮
想円C0に内接する)。前者の例を第11図に、後者の
例を第12図に夫々示す。尚、いずれの場合も各ギアグ
ループの支持板11.12は円C1゜C2の共通中心X
を軸心にして回動する。
尚、以上の実施例は仮想円C,、C7とギアグループの
第1ギア、第2ギアのピッチ円が夫々内接、又は外接す
る理想的な例を示したが、各第1ギア、第2ギアのピッ
チ円が仮想円に夫々厳密に内接、又は外接する必要はな
く、また入力側ギアのピッチ円も厳密に仮想円C3と一
致させ或いは内接又は外接させる必要もなく、更に出力
側ギアのピッチ円も厳密に仮想円C7に外接又は内接さ
せる必要も々く各ギアグループが作動位置に来た時、そ
のギアグループの第1ギアが入力側ギアに、第2ギアが
出力側ギアに係合する関係にあればよい。つまり、入力
側ギアは支持板11.12が回動する際の各ギアグルー
プの第1ギアの移動経路の内外、又は外側の位置にあっ
て各第1ギアの上記移動を阻止するととはないが1作動
位置に来たギアグループの第1ギアと噛合し、−力出力
側ギアは支持板11゜12が回動する際の各ギアグルー
プの第2ギアの移動経路の外側又は内側の位置にあって
各第2ギアの上記移動を阻止することはないが、作動位
置に来たギアグループの第2ギアと噛合するような位置
にあればよい。このような各ギアの配置状態、及び前記
のように厳密に内、外接する状態をあわせて、各第1ギ
ア、各第2ギア。
第1ギア、第2ギアのピッチ円が夫々内接、又は外接す
る理想的な例を示したが、各第1ギア、第2ギアのピッ
チ円が仮想円に夫々厳密に内接、又は外接する必要はな
く、また入力側ギアのピッチ円も厳密に仮想円C3と一
致させ或いは内接又は外接させる必要もなく、更に出力
側ギアのピッチ円も厳密に仮想円C7に外接又は内接さ
せる必要も々く各ギアグループが作動位置に来た時、そ
のギアグループの第1ギアが入力側ギアに、第2ギアが
出力側ギアに係合する関係にあればよい。つまり、入力
側ギアは支持板11.12が回動する際の各ギアグルー
プの第1ギアの移動経路の内外、又は外側の位置にあっ
て各第1ギアの上記移動を阻止するととはないが1作動
位置に来たギアグループの第1ギアと噛合し、−力出力
側ギアは支持板11゜12が回動する際の各ギアグルー
プの第2ギアの移動経路の外側又は内側の位置にあって
各第2ギアの上記移動を阻止することはないが、作動位
置に来たギアグループの第2ギアと噛合するような位置
にあればよい。このような各ギアの配置状態、及び前記
のように厳密に内、外接する状態をあわせて、各第1ギ
ア、各第2ギア。
入力側ギア、出力側ギアのピッチ円が同心の仮想円C,
,C,に実質的に内接又は外接していると言うこともで
きる。
,C,に実質的に内接又は外接していると言うこともで
きる。
また前記各実施例で、lを入力側ギア、2を出力側ギア
としたが、これを入れ替えて2を入力側ギアとし、lを
出力側ギアとしてもよい。
としたが、これを入れ替えて2を入力側ギアとし、lを
出力側ギアとしてもよい。
この場合に於いて前記各ギアグループで第1ギアとして
符号を与えられたギアは第2ギアとして、第2ギアとし
て符号を与えられたギアは第1ギアとして読み変えられ
る。この場合、その第1ギアへの駆動力伝達手段、その
第2ギアからの駆動力出力手段は前記と同様な手段が使
用できる。
符号を与えられたギアは第2ギアとして、第2ギアとし
て符号を与えられたギアは第1ギアとして読み変えられ
る。この場合、その第1ギアへの駆動力伝達手段、その
第2ギアからの駆動力出力手段は前記と同様な手段が使
用できる。
まだ駆動源20からの軸13への駆動力伝達、及び軸2
3から原稿走査手段への駆動力伝達は、歯付きベルト、
歯付きプーリ機構、チェーン。
3から原稿走査手段への駆動力伝達は、歯付きベルト、
歯付きプーリ機構、チェーン。
スプロケット機構、ギアトレーン等の機構によってもよ
い事は言う迄もない。
い事は言う迄もない。
また選択できる原稿像形成倍率は1″J、−トの例では
3又は4つであるが2でもよく、5以上でも可能である
。
3又は4つであるが2でもよく、5以上でも可能である
。
また本発明は電子写真感光体を使用するものばかりでは
なく、感光体として所謂CCD等、光像をそれに対応す
る・電気信号に変換する光電変換素子を使用し、形成し
た電気信号を用いて画像を形成する装置の原稿走査装置
にも使用できる。
なく、感光体として所謂CCD等、光像をそれに対応す
る・電気信号に変換する光電変換素子を使用し、形成し
た電気信号を用いて画像を形成する装置の原稿走査装置
にも使用できる。
以上本発明によれば、原稿走査手段の原稿走査速度を簡
単な構成により変更可能であり、まだ確実1円滑に原稿
走査手段を駆動できて高品制の原稿像を形成できる。
単な構成により変更可能であり、まだ確実1円滑に原稿
走査手段を駆動できて高品制の原稿像を形成できる。
第1図、第2図は本発明の適用できる可変倍電子写真複
写機の説明図、第3図は本発明の一実施例の要部説明図
、第4図は第3図A−A矢示の一部説明図、第5図も第
3図A−A矢示の別の実施例の一部説明図、第6図は第
5図実施第8図の機構の要部斜視図、第10図はレンズ
駆動機構の一例の説明図、第11図、第12図は本発明
の他の実施例の要部説明図である。 ■は入力IUtlギア、2は出力側ギア、 3. 4゜
5.6は駆動力伝達ギアグループ、11. 12は支持
板、110は可動原稿台、113 、114 、115
は可動ミラーである。 出願人 キャノン株式会社
写機の説明図、第3図は本発明の一実施例の要部説明図
、第4図は第3図A−A矢示の一部説明図、第5図も第
3図A−A矢示の別の実施例の一部説明図、第6図は第
5図実施第8図の機構の要部斜視図、第10図はレンズ
駆動機構の一例の説明図、第11図、第12図は本発明
の他の実施例の要部説明図である。 ■は入力IUtlギア、2は出力側ギア、 3. 4゜
5.6は駆動力伝達ギアグループ、11. 12は支持
板、110は可動原稿台、113 、114 、115
は可動ミラーである。 出願人 キャノン株式会社
Claims (2)
- (1)選択された原稿像形成倍率に対応する速度で移動
せしめられる原稿走査手段と、 夫々が第1ギア部、第2ギア部を有し、かつこの第1ギ
ア部と第2ギア部のギア比が夫々異彦る複数の駆動力伝
達手段と、 回動可能な支持手段であって、その回動方向に関して各
々間隔をおいて上記複数の駆動力伝達手段を支持した支
持手段と、 この支持手段を回動させた際の上記各第1ギア部の移動
経路の内側、又は外側に配置され、駆動源からの駆動力
を受ける入力側ギアと、 上記支持手段を回動させた際の上記各第2ギア部の移動
経路の外側又は内側に配置され。 前記原稿走査手段に駆動力を伝達する出力側ギアと、 原稿走査速度を変更するに際して上記支持手段を回動さ
せ5選択された変速比に対応する駆動力伝達手段を上記
入力側ギアと出力側ギアとの間の作動位置にもたらす切
換え手段と、 を有し、上記選択された駆動力伝達手段の第1ギア部、
第2ギア部を介して上記入力側ギアから出力側ギアへ駆
動力を伝達し、前記原稿走査手段を選択された原稿像形
成倍率に対応する速度で移動させる原稿走査装置。 - (2)前記切換え手段は、原稿速度を変更するに際して
前記駆動源からの駆動力をクラッチ手段を介して前記支
持手段に伝達し、前記駆動源からの駆動力により前記支
持手段を回動させる特許請求の範囲第1項記載の原稿走
査装置0
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108484A JPS60165634A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 原稿走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108484A JPS60165634A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 原稿走査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60165634A true JPS60165634A (ja) | 1985-08-28 |
Family
ID=12045010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2108484A Pending JPS60165634A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 原稿走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60165634A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2684201A1 (fr) * | 1991-11-26 | 1993-05-28 | Samsung Electronics Co Ltd | Dispositif d'entrainement d'un ensemble de traitement electrophotographique. |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4715416U (ja) * | 1971-03-22 | 1972-10-23 | ||
| JPS5868065A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-22 | Canon Inc | 可変倍複写装置 |
| JPS5868061A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-22 | Canon Inc | 可変倍複写装置 |
-
1984
- 1984-02-08 JP JP2108484A patent/JPS60165634A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4715416U (ja) * | 1971-03-22 | 1972-10-23 | ||
| JPS5868065A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-22 | Canon Inc | 可変倍複写装置 |
| JPS5868061A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-22 | Canon Inc | 可変倍複写装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2684201A1 (fr) * | 1991-11-26 | 1993-05-28 | Samsung Electronics Co Ltd | Dispositif d'entrainement d'un ensemble de traitement electrophotographique. |
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