JPS60165962A - 墜落防止装置用上部固定金具 - Google Patents

墜落防止装置用上部固定金具

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JPS60165962A
JPS60165962A JP2128284A JP2128284A JPS60165962A JP S60165962 A JPS60165962 A JP S60165962A JP 2128284 A JP2128284 A JP 2128284A JP 2128284 A JP2128284 A JP 2128284A JP S60165962 A JPS60165962 A JP S60165962A
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metal fitting
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渡邊 陸夫
加藤 益昭
長縄 功
正 藤井
治 森野
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Fujii Denko Co Ltd
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
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Tokyo Electric Power Co Inc
Fujii Denko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電柱を昇降する作業者の墜落を防止し安全を
守る装置に関する発明である。こ”の種の安全装置に必
要な性能は墜落引止め時の衝撃荷重に耐え得る強度を有
し、落下人体を引止め保持するのみならず、落下阻止時
に人体が受ける衝撃荷重を吸収緩和して人体に障害を与
えない機能を有することが必要であり、労働省の安全帯
の規格では落下衝撃に対する人体の安全限界を考慮して
、人体に加わる衝撃荷重を90C)kaf以下になるよ
うに安全装置を設計することが規定されていることから
緩衝性に優れた装置である必要がある。本発明は、その
様な現状に鑑み電柱等に取付ける墜落防止装置において
所定存重までは剛体構造を成し所定以上の衝撃荷重が加
工ると、塑性変形をして衝撃を吸収緩和する上部固定金
具を提供することをその目的とするも9である。
本発明の態様を添付図面に示す一実施例について詳記す
る。
本実施例は図示する如く本体Aと支持部材Bとからなり
、本体Aは板材を用いてプレス加工により大頭片部15
と、脚片部16とを有する近似T字型に打ち抜き、大頭
片部15の中央外側縁に切り欠き部18を設け、該切り
欠き部18の両側に位置する縁部をそれぞれ一側へ折曲
した後、互いに溶着した電柱当て片19を設は大頭片部
15の両端にそれぞれ電柱バンド取付孔5,5とその内
側に支持部材取付孔6,6を設けて、又、脚片部16に
はその先端中央部に切り欠き部20を設け、その両側に
ガイドライン取付孔7,7を設け、脚片部16の長さ方
向中央部に底辺部を残してその両側を電柱当て片15と
同じ方向へ折り曲げて対抗する側壁部17.17を設け
ることによって脚片部16であった部分をアーム部2と
し大頭片部15であった部分を基部1とし、前記基部1
とアーム部2によって近似り字状に形成し、該アーム部
2の側壁部17゜17は基部1側から先端に向かって細
くなるテーパー状に形成したものである。
支持部材Bは第4図の如く棒材を所定の長さに切断し、
その中間部分にはプレス加工とか旋盤加工などによって
他の部分よりも細い細径部11を設け、両端部には膨出
した結合部を設けてそこに連結孔9を穿孔したものであ
り、該支持部材Bを本イボAの基部1の支持部材取付孔
6.とアーム部2のガイドライン取付孔7との間に軸を
介して架設することにより本体Aの基部1とアーム部2
と支持部材Bとによってトラス構造を有する本発明の上
部固定金具を形成するものである。尚アーム部2の先端
部と支持部材Bの先端部とを軸着するときにガイドライ
ン13の連結金具8を併せ枢着する。
本発明を使用するには第1図に示すように本体Aの基部
1の電柱当て片19を電柱Pの上部所定部分に当て、電
柱バンド21の取付ボルト12を上端部の電柱バンド取
付孔5に挿通締着して電柱バンドを固定することにより
上部固定金具を電柱の所定位置に取付け、アーム部2先
端のガイドライン取付孔7に支持部材Bと共に鋲着した
、連結金具8にガイドライン13の上端部をボルトにて
軸着し、別に電柱Pの下部に取付けた下部取付金具Cに
よって垂下したガイドラインの下端を張着したものであ
る。このようにして本発明の墜落防止装置用上部固定金
具は電柱に常設しておくものである。
電柱上で工事を行なう作業者は、安全器14を持って現
場へ行き、その安全器14をガイドライン13に取付け
る。しかる後、安全器に作業者の身体に装着している安
全帯のフック(図示せず)を結合する。この状態で作業
者が電柱を昇降すると安全器14は作業者の動作に伴な
ってガイドライン上を昇降移動する。
昇降途中で作業者が手足を滑らせて墜落した時は安全器
14が直ちにガイドライン13を掴んで停止し、作業者
を引止める。この際の1200 k(]fmJ後にも及
ぶ高衝撃荷重が上部固定金具を初めとするこれら墜落防
止装置及び作業者の身体に加わる。この衝撃荷重を緩衝
する目的で塑性設計を施したのが本発明の墜落防止装置
用上部固定金具である。
通常ガイドライン13には、下部引留金具によって約2
00kofのテンションが加わっている。この200k
Of前後の荷重では、上部固定金具はトラス構造により
まだ弾性域にあるので変形しない。しかし落下引止め時
の高衝撃荷重が上部固定金具のアーム部2先端に加わる
と、そのアーム部2番支えている支持部材Bの細径部1
1がその引張荷重によって切断し、続いてアーム部2が
そのテーパー形状に依り先端部より次第に湾曲変形し、
この変形によって衝撃荷重を吸収緩和する。このときの
衝撃荷重をオシログラフで測定した波形は、第8図のよ
うになり、600kOf前後に押えることができる。こ
の波形の最初の際立った山状の波形(600kgf)は
支持部材Bの細径部11が切断するときの荷重で2つ目
のゆるやかな山状の波形はアーム部2が湾曲変形すると
きの荷重である。このように本発明では塑性設計をして
衝撃荷重エネルギーを支持部材Bの切断およびアーム部
2の変形に変換して落下を引止めるまでの時間を長くす
ることによって衝撃荷重を吸収緩和して、作業者をより
安全に引止めるようにしている。
また、この緩衝効果により作業者の保護のみならず電柱
Pそのものに与える衝撃荷重をも緩和して電柱の切損と
か破損も防止している。
また本発明の上部固定金具における本体Aは、プレス加
工によって一体に形成しているから軽量でありながら両
側壁部17.17などによって補強され、又、基部1の
電柱当て片19.19は電柱外周方向への分離を防止す
る為、溶着を施しであるの−で丈夫であると共に経済性
に冨んでいる。
また本体Aのアーム部2は基部1側から先端部に向けて
粗くなるテーパー状に形成しているので、衝撃荷重を引
き止める時、先端部から変形を開始し荷重の大きさに応
じて徐々に基部1側の太い方へその変形が移動するよう
にして本体Aそのものの破損を防止し、且つ滑らかに緩
衝することができる等々の顕著な効果がある。
第5図は本発明の支持部材Bの第2実!15’ilを示
すもので所定寸法に切断した棒材を用い、その両端には
直列に3箇所穿孔し、各面に孔を有するようにコの字型
にプレス加工した結合金具10の中央の孔を嵌入後溶着
又はネジ止めなどによって固着し、他の2孔については
それを連結孔9とした点において、前記第1実施例と異
なるが、その伯、および作業効果は均等である。
、第6図(訳本発明の支持部材Bの第3実施例を示すも
ので、上記第2実施例で用いた結合金具10に相当する
部分に支持部材8本体と同等の材質の丸環を用い、それ
を溶着した点で前記第1及び第2実施例と異なるが、そ
の他および作業効果は均等である。
第7図は、本発明の第4実施例を示すものでアーム部2
を基部1に対して斜上方へ突設した点において、前記第
1実施例と異なるが、この場合アーム部2の変形(運動
)範囲を多くすることによって、その分だけ緩衝時間を
稼ぐことができ、又、支持部材Bの寸法も短いものを使
用することができる他は前記第1実施例と均等である。
第9図は、本発明の第5実施例を示すもの°で、第1実
施例において設けたアーム部2先端のガイドライン取付
孔7を支持部材取付孔22およびガイドライン結合孔2
3どして、その用途別に独立させ、前出、連結金具8を
鋲着することによって生ずる、組立時間、および製品重
量の軽減を図ったこと、また支持部材Bの細径部11を
電柱当て片19内に設けたことで前記第1,4実施例と
異なるが、その他は均等である。
また本発明の壊衝時における塑性変形条件を蓄えるには
、本体へを形成している板材の厚さとか材質を変えるこ
とによって容易に調整可能である。また支持部材Bの機
能、すなわちアーム部2の弾性域を保持する機能を変え
るには、細径部の断面積を変えることによって容易に調
整が可能である。。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を電柱に取付けた状態を示す正面図、第
2図は本体の展開図、第3図は本体の正面図、第4図は
支持金具、第5図は支持金具の第2実施例、第6図は支
持金具の第3実施例、第7図は本体の第2実施例、第8
図は本発明を使用したときの衝撃荷重値をオシログラフ
で表わした波形図、第9図は本体の第3実施例。 図中の符号1は基部、2はアーム部、5は電柱バンド取
付孔、6は支持部材取付孔、7はガイドライン取付孔、
9は連結孔、10は結合金具、′11は細径部、12は
取付ボルト、13はガイドライン、14は安全器、15
は人頭片部、16は脚片部、17は側壁部、18.20
は本体、Bは支持部材、Cは下部取付金具、Pは電柱。 以上 特許出願人 東京電力株式会社 那須電機鉄工株式会社 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 → 時 間 (Sec) 第9図 ど A 手 続 谷1) 、’th 口4 (自 光)昭和59
年 7月19日 14訂庁長官 若 杉 和 夫 殿 2、発明の名称 ツイラクボウシ ソウヂョウ ジョウブコディ カナダ
墜落防止装置用上部固定金具 3、補正を−りる省 1骨との関係 代表特j出願人 〒079−02 置 箱野(07954)8−33(3
0力トウグン タキノチョウシモタキノ 兵庫県加東郡沌野町下沌野1220の1フジイ デンコ
ウ 藤井電工株式会社 4、補正の対象 1)明細用の1発明の詳細な説明」欄 2)明細用の「図面の簡単な説明」の欄3)図 面 5、補正の内容 1ン■明細用第9頁10行目の「第4実施例」を「第2
実施例Jと補正する。 ■明卵1山第9頁17行目のU第5実施例」を「第3実
施例Jと補正する。 ■明廁謁第10頁4行目の1電柱当て片19」を「基部
月と補正する。 ■明細書箱10頁5行目の[前記第1.4実施例−を[
前記第1,2実施例]と補正する。 2)明細内箱10頁16〜17行目の[り14図は支持
金具、第5図は支持金具の第2実施例、第6図は支持金
具の第3実施例、]を [第4図は支持部材、第5図は支持部材の第2実施例、
第6図は支持部材の第3実施例、]と補正づる。 3)願書に添イ」シた図面の第3図に本手続補正出に添
付した図面に朱肉した符号を加入する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1) 基部1と該基部1の下部より突出したアーム部2
    で本体Aをなし、該本体Aにおけるアーム部2の先端と
    基部1の中間部とを支持部材Bによって結合してトラス
    構造を構成し、アーム部2の先端部に下方へ所定以上の
    衝撃荷重が加わると、支持部材Bがその支持機能を失い
    アーム部2が下方へ湾曲変形して衝撃を緩衝することを
    特徴とする墜落防止装置用上部固定金具。 2) 本体Aは、板材を用いたプレス成形品で、展開時
    には近似T字型をなし、その脚片部16を中心にして一
    側へ折曲することにより、基部1とアーム部2を形成し
    、近似り字型の形状をなすことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の墜落防止装置用上部固定金具。 3) 基部1は折曲によって相対する上端部に電柱バン
    ド取付孔5と中間部に支持部材取付孔6を穿設し、アー
    ム部2は基部1より先端部に向って細くなるテーパー状
    をなし、該先端部にガイドライン取付孔7を穿設したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項、又は第2項に記
    載の墜落防止装置用上部固定金具。 4) −支持部材Bは鍛造にて、その両端に連結孔9を
    備えた棒状で、中間部分に細径部11を設は該支持部材
    Bに所定以上の引張荷重が加わると、該細径部11が破
    損してその機能を失うことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項、第2項、又は第3項に記載の墜落防止装置用上
    部固定金具。 5) 支持部材Bは棒材を用い、その両端部に連結孔9
    を備えた結合金具10等を固着し、中間部分に他の部分
    よりも細い細径部11を設け、該支持部材Bに所定以上
    の引張荷重が加わると該細径部11が破損してその機能
    を失うことを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項
    、又は第3項に記載の墜落防止装置用上部固定金具。
JP2128284A 1984-02-07 1984-02-07 墜落防止装置用上部固定金具 Granted JPS60165962A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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