JPS6016732Y2 - 冷却フアン通風路装置 - Google Patents

冷却フアン通風路装置

Info

Publication number
JPS6016732Y2
JPS6016732Y2 JP16303677U JP16303677U JPS6016732Y2 JP S6016732 Y2 JPS6016732 Y2 JP S6016732Y2 JP 16303677 U JP16303677 U JP 16303677U JP 16303677 U JP16303677 U JP 16303677U JP S6016732 Y2 JPS6016732 Y2 JP S6016732Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling fan
fan
fixed
engine
surrounding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16303677U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5488441U (ja
Inventor
弘 兼坂
克啓 本庄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP16303677U priority Critical patent/JPS6016732Y2/ja
Publication of JPS5488441U publication Critical patent/JPS5488441U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6016732Y2 publication Critical patent/JPS6016732Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本案は冷却ファンの通風路を形成する水冷エンジン搭載
車用の冷却ファン通風路装置に関するものである。
水冷エンジン搭載車においてはエンジンルームの先端の
グリル内側にラジェータを設け、このラジェータの背側
に、エンジン出力の一部を利用して回転する冷却ファン
を設けである。
この冷却ファンの通風量増大を目的として第1図に例示
するように、ラジェータ1の背側には、ファンシュラウ
ド2を固着しである。
かかるファンシュラウド2はエンジン3の前面に取付け
た冷却ファン4を囲む筒体であって、車体に固定された
ラジェータ1に取付けられであるので、エンジン3を取
付定位置において吊下し、あるいは取付定位置から吊上
げる場合に冷却ファン4と干渉してしまう。
この干渉を避けるためにはファンシュラウド2の軸線方
向長さを余り大とせず、しかも狭いエンジンルーム内で
は極めて僅かにエンジンを動かせるに過ぎないから、結
局ファンシュラウド2の長さは短<、従ってファンシュ
ラウド2と冷却ファン4との相対関係位置、換言すれば
ファンシュラウド2と冷却ファン4とのオーバーラツプ
量を充分にとることができず、エンジン3の前面とファ
ンシュラウド2の後端縁間に比較的大なる空隙を残置せ
ざるを得なかった。
本案はこれに鑑み、正規位置においてエンジンの吊下げ
吊上げを行っても冷却ファンと干渉せず、かつ充分に長
い通風路を形成できる装置であって、車体に固定したラ
ジェータの背側に固着され軸線方向゛に延在し冷却ファ
ンが干渉しない長さとした固定筒体の外周面に軸線方向
所要間隔をおいて複数の環状リブを張出させ、これら環
状リブの内側をそれぞれ周溝とし、前記周溝に掛合自在
な凸部を形成しかつ縮径可能なファン囲繞用可動筒体を
前記固定筒体に引出自在に嵌合してなる冷却ファン通風
路装置である。
本案実施例を図面について説明すれば、第2図に垂部を
縦断した側面図で示す本案冷却ファン通風時装置5はラ
ジェータ1の背側に固着する固定筒#6と、この固定筒
体6に嵌挿して引出自在としたファン囲繞用可動筒体7
とからなる。
固定筒体6は取付定位置においてエンジン3を吊下し、
あるいは吊上げてもその前面に取付けである冷却ファン
4が全く干渉することのない長さとして軸線方向に延在
するもので、プレス加工等によって外周面に軸線方向所
要間隔をおいて複数の環状リブ8A、8Bを張出させ、
これら環状リブ8A、8Bの内側をそれぞれ周溝9A、
9Bに形成しである。
前記固定筒体6に嵌合させたファン囲繞用可動筒体7は
前記周溝9A、9Bに掛合自在の外向きの折曲部10を
前端縁に有し、かつ軸線と平行のスリット11を設けて
あって、全体を外周面から圧縮することにより僅かに縮
径して折曲部10を周溝9A又は9Bから抜き軸線方向
に移動できるようにしたものである。
このファン囲繞用可動筒体7は圧縮外力を除けば自体の
もつ弾撥的拡径復帰習性により折曲部10が周溝9A又
は9B内に掛合できるものとしである。
本実施例は環状リブ8A、8Bの形成によりファン囲繞
用可動筒体7の折曲部10が掛合する周溝9A、9Bを
形成したものであるが、固定筒体6とファン囲繞用可動
筒体7の相互間の固定手段は本実施例に限られるもので
はなく、例えば、部分的に形成した固定筒体側の凹部に
対し、部分的に突出したファン囲繞用可動体側の凸部を
掛合させるものであっても良い。
本案冷却ファン通風路装置5は前記のように構成するか
らエンジン3の着脱時にはファン囲繞用可動筒体7を手
で締付けるようにして縮径し、折曲部10が周溝9Aに
掛合する位置に移動しておく。
これによって冷却ファン4が干渉することなくエンジン
3の吊下げ、あるいは吊上げを行なうことができる。
エンジン3を定位置に据付けたのちは、折曲部10が周
溝9Bに掛合する位置までファン囲繞用可動筒体7を引
出すことによって、冷却ファン4をファン囲繞用可動筒
体7により囲繞し、ラジェータ1の背側に冷却ファン4
の通風路を形成できることになる。
従って本案装置は、エンジンを搭載するときや修理のた
め取りはずすときに、冷却ファンの干渉を回避でき、エ
ンジンの吊下げ、吊上げもエンジン取付定位置上で行な
えるのでエンジン着脱を安全かつ容易に行なうことがで
きるとともに通風路装置と冷却ファンとのオーバーラツ
プ量を充分にとり得て長い通風路を形成することができ
、しかもエンジン前面とファンシュラウドの後端縁間空
隙を減少させることができるから風量を大幅に増°大で
きラジェータにおける熱交換を良好にすることができる
など優れた効果を奏するものである。
さらに、本案装置ではファン囲繞用可動筒体を縮径させ
て凸部を固定筒体の周溝に嵌合するようにしたので、実
公昭47−22037号公報記載のもの、あるいは実願
昭48−61196号に開示されたものより作動が確実
であり、安定性に秀れ、しかも構造簡単で部品数少く安
価である等の実用的効果を具備する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のファンシュラウドの使用状態を示す一部
切欠側面図、第2図は本案装置の実施例を示す半部縦断
側面図、第3図はファン囲繞用可動筒体の一部切欠側面
図である。 5・・・・・・本案冷却ファン通風路装置、6・・・・
・・固定筒体、7・・・・・・ファン囲繞用可動筒体、
8A、8B・・・・・・環状リブ、9A、9B・・・・
・・周溝、10・・・・・・折曲部、11・・・・・・
スリット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体に固定したラジェータの背側に固着され軸線方向に
    延在し冷却ファンが干渉しない長さとした固定筒体の外
    周面に軸線方向所要間隔をおいて複数の環状リブを張出
    させこれら環状リブの内側をそれぞれ周溝とし、前記周
    溝に掛合自在な凸部を形成しかつ縮径可能なファン囲繞
    用可動筒体を前記固定筒体に引出自在に嵌合してなる冷
    却ファン通風路装置。
JP16303677U 1977-12-05 1977-12-05 冷却フアン通風路装置 Expired JPS6016732Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16303677U JPS6016732Y2 (ja) 1977-12-05 1977-12-05 冷却フアン通風路装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16303677U JPS6016732Y2 (ja) 1977-12-05 1977-12-05 冷却フアン通風路装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5488441U JPS5488441U (ja) 1979-06-22
JPS6016732Y2 true JPS6016732Y2 (ja) 1985-05-24

Family

ID=29159316

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16303677U Expired JPS6016732Y2 (ja) 1977-12-05 1977-12-05 冷却フアン通風路装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6016732Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5488441U (ja) 1979-06-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6016732Y2 (ja) 冷却フアン通風路装置
JPH0510494A (ja) 真空断熱箱体の端部構造
US4646902A (en) Ventilation structure of clutch
JPH09118141A (ja) エンジンの冷却装置
JPS6128021Y2 (ja)
JPS5933919Y2 (ja) 自動車用合成樹脂製ファンシュラウド
JPS6235612Y2 (ja)
JPS6022251Y2 (ja) 換気口化粧グリル
JP2511409Y2 (ja) 衣類乾燥機
JPH03489Y2 (ja)
KR19980025619U (ko) 배기파이프의 구조
JPH0113809Y2 (ja)
JPS59124864U (ja) ガスタ−ビン燃焼器
JPH0163707U (ja)
JPS6316925U (ja)
JPH0740919Y2 (ja) 車輌用ベンチレータ
JPH0453455Y2 (ja)
JPH0198351U (ja)
JPS5836436Y2 (ja) 遠心鋳造金型
JPH03102026U (ja)
JPH0727809Y2 (ja) 回転機械
JPH0570946U (ja) プリンタ装置
JPH0444432U (ja)
JPS604860U (ja) 温風暖房機における燃焼室の取付構造
JPS6262144U (ja)