JPH0727809Y2 - 回転機械 - Google Patents
回転機械Info
- Publication number
- JPH0727809Y2 JPH0727809Y2 JP1988159002U JP15900288U JPH0727809Y2 JP H0727809 Y2 JPH0727809 Y2 JP H0727809Y2 JP 1988159002 U JP1988159002 U JP 1988159002U JP 15900288 U JP15900288 U JP 15900288U JP H0727809 Y2 JPH0727809 Y2 JP H0727809Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- machine
- mounting
- outer fan
- fan cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は全閉外扇形回転電機等の回転機械の構造に関す
る。
る。
従来の全閉外扇形回転電機は、第5図に示されるよう
に、冷却用の外扇を覆う外扇カバー1が、円筒状固定子
枠3の一端に設けられたエンドブラケツト6に形成され
た外扇カバー取付座7に、ボルト8で固定されている。
に、冷却用の外扇を覆う外扇カバー1が、円筒状固定子
枠3の一端に設けられたエンドブラケツト6に形成され
た外扇カバー取付座7に、ボルト8で固定されている。
上記従来の全閉外扇形回転電機においては、組付作業の
際に位置決めを行う工程及びボルトを締付ける工程が必
要になり、組付作業の能率を高めることが困難であると
いう問題があった。また、部品点数が多くなるために製
造コストの低下を図ることが難しいという問題があっ
た。
際に位置決めを行う工程及びボルトを締付ける工程が必
要になり、組付作業の能率を高めることが困難であると
いう問題があった。また、部品点数が多くなるために製
造コストの低下を図ることが難しいという問題があっ
た。
本考案は、外扇カバーの取付を容易にし、組付作業性の
向上を図り、安価な回転機械カバーの取付手段を提供す
ることを目的とする。
向上を図り、安価な回転機械カバーの取付手段を提供す
ることを目的とする。
上記目的を達成するために本考案の回転機械は、機体の
開放端を覆うカバーの周縁に、弾力性のある板状体から
形成され、先端に折り返し部が設けられている複数のカ
バー取付用フックを一部カバー周縁に重なるよう開放端
から機体方向に突出させて取付け、機体の端部に形成さ
れた平行溝あるいは孔形状の取付部にカバー取付用フッ
クをカバー開放端が機体側端部に当接するまで挿入する
ことによりカバーを機体に取付固定したものである。
開放端を覆うカバーの周縁に、弾力性のある板状体から
形成され、先端に折り返し部が設けられている複数のカ
バー取付用フックを一部カバー周縁に重なるよう開放端
から機体方向に突出させて取付け、機体の端部に形成さ
れた平行溝あるいは孔形状の取付部にカバー取付用フッ
クをカバー開放端が機体側端部に当接するまで挿入する
ことによりカバーを機体に取付固定したものである。
上記のように構成された本考案の回転機械は、単に機体
の端部からカバー取付用フックを機体の取付部に挿入す
るだけで、回転機械のカバーを機体に固定することがで
きるから、機体の姿勢に関係なく容易にカバーを取り付
けることができ、カバー取付用フックの先端に折り返し
部が設けられているから、取付部に挿入された際に折り
返し部が屈曲され、その反発力により、折り返し部の先
端が取付部の壁面を押圧して抜け止めとなるものであ
る。
の端部からカバー取付用フックを機体の取付部に挿入す
るだけで、回転機械のカバーを機体に固定することがで
きるから、機体の姿勢に関係なく容易にカバーを取り付
けることができ、カバー取付用フックの先端に折り返し
部が設けられているから、取付部に挿入された際に折り
返し部が屈曲され、その反発力により、折り返し部の先
端が取付部の壁面を押圧して抜け止めとなるものであ
る。
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
全閉外扇形回転電機の概略構成は、第1図に示されるよ
うに、固定子枠3の一端を外扇カバー1で覆い、他端に
フランジ4を設けてシャフト5を突出させるものであ
り、外扇カバー1の固定子枠3側開放端に複数の外扇カ
バー取付用フック2を突出させて設け、固定子枠3の端
部に形成された複数の取付部31に外扇カバー取付用フッ
ク2を挿入することにより、外扇カバー1を固定してい
る。
うに、固定子枠3の一端を外扇カバー1で覆い、他端に
フランジ4を設けてシャフト5を突出させるものであ
り、外扇カバー1の固定子枠3側開放端に複数の外扇カ
バー取付用フック2を突出させて設け、固定子枠3の端
部に形成された複数の取付部31に外扇カバー取付用フッ
ク2を挿入することにより、外扇カバー1を固定してい
る。
第2図において、外扇カバー取付用フック2は弾力性の
ある板状体あら形成され、先端に折り返し部2aが設けら
れており、固定子枠3の端部に形成された取付部31に挿
入した際に、折り返し部2aが屈曲され、その反発力によ
り、折り返し部2aの先端が取付部31の壁面を押圧して抜
け止めとなる。
ある板状体あら形成され、先端に折り返し部2aが設けら
れており、固定子枠3の端部に形成された取付部31に挿
入した際に、折り返し部2aが屈曲され、その反発力によ
り、折り返し部2aの先端が取付部31の壁面を押圧して抜
け止めとなる。
この構成により、外扇カバー1は、単に固定子枠3の端
部から外扇カバー取付用フック2を固定子枠3の取付部
31に挿入するだけで固定することができるから、簡単な
構成で固定子枠3の姿勢に関係なく容易に外扇カバー1
を取り付けることができ、安価に製造することができる
とともに、作業能率の高い外扇カバー取付手段を提供す
ることができる。
部から外扇カバー取付用フック2を固定子枠3の取付部
31に挿入するだけで固定することができるから、簡単な
構成で固定子枠3の姿勢に関係なく容易に外扇カバー1
を取り付けることができ、安価に製造することができる
とともに、作業能率の高い外扇カバー取付手段を提供す
ることができる。
第3図及び第4図において、固定子枠3に形成された取
付部31は、固定子枠3の外周に軸方向に形成された多数
の冷却用フィンの内の隣合った2枚のフィン3a,3aの対
向する面に軸方向の溝3b,3bが向かい合う位置に形成さ
れて成る吊り金具取付用の溝を利用している。
付部31は、固定子枠3の外周に軸方向に形成された多数
の冷却用フィンの内の隣合った2枚のフィン3a,3aの対
向する面に軸方向の溝3b,3bが向かい合う位置に形成さ
れて成る吊り金具取付用の溝を利用している。
この構成により、改めて取付部31を別個に設けることな
く、吊り金具取付用の溝に外扇カバー取付用フック2を
挿入して外扇カバー1を保持することができるから、取
付部31として特別な部品を設ける必要がないものであ
り、部品点数が少なくてすみ、製造コストの上昇を防
ぎ、安価に製造できるものである。
く、吊り金具取付用の溝に外扇カバー取付用フック2を
挿入して外扇カバー1を保持することができるから、取
付部31として特別な部品を設ける必要がないものであ
り、部品点数が少なくてすみ、製造コストの上昇を防
ぎ、安価に製造できるものである。
また、吊り金具取付用の溝を取付部に利用したものにつ
いて述べてきたが、全体を覆う全体カバーの取付用溝を
利用しても良く、別個に溝形或いは孔形の取付部を設け
ても良いことは勿論である。
いて述べてきたが、全体を覆う全体カバーの取付用溝を
利用しても良く、別個に溝形或いは孔形の取付部を設け
ても良いことは勿論である。
なお、取付用フックの材質として制振綱板を用いること
により、振動を抑制し、騒音防止に一層の効果がある。
により、振動を抑制し、騒音防止に一層の効果がある。
以上、全閉外扇形回転電機の外扇カバー取付についての
み説明してきたが、全閉外扇形回転電機に限るものでは
なく、減速機の外扇カバーの取付方法としても有効であ
り、また開放防滴形回転電機のエアーデフレクタの取付
方法としても有効である等、一般の回転機械のカバー取
付方法として有効である。
み説明してきたが、全閉外扇形回転電機に限るものでは
なく、減速機の外扇カバーの取付方法としても有効であ
り、また開放防滴形回転電機のエアーデフレクタの取付
方法としても有効である等、一般の回転機械のカバー取
付方法として有効である。
本考案は、上述のとおり構成されているので、以下に記
載する効果を奏する。
載する効果を奏する。
回転機械のカバーが、単に機体の端部からカバー取付用
フックを、機体の取付部に挿入するだけで固定すること
ができるから、機体の姿勢に関係なく容易にカバーを取
り付けることができ、簡単な構成で、安価に製作するこ
とができ、組付作業が容易になるから、作業能率の高い
外扇カバー取付手段を低い製造コストで提供することが
できるものである。
フックを、機体の取付部に挿入するだけで固定すること
ができるから、機体の姿勢に関係なく容易にカバーを取
り付けることができ、簡単な構成で、安価に製作するこ
とができ、組付作業が容易になるから、作業能率の高い
外扇カバー取付手段を低い製造コストで提供することが
できるものである。
第1図は本考案の実施例に係る全閉外扇形回転電機の一
部断面図、第2図は第1図におけるII部拡大図、第3図
は本考案の実施例に係る全閉外扇形回転電機の固定子枠
の断面図、第4図は第3図におけるIV部拡大図、第5図
は従来の取付手段を示す要部拡大図である。 1……外扇カバー、 2……外扇カバー取付用フック、 3……固定子枠、4……フランジ、 5……シャフト、31……取付部、 3a……フィン、3b……溝。
部断面図、第2図は第1図におけるII部拡大図、第3図
は本考案の実施例に係る全閉外扇形回転電機の固定子枠
の断面図、第4図は第3図におけるIV部拡大図、第5図
は従来の取付手段を示す要部拡大図である。 1……外扇カバー、 2……外扇カバー取付用フック、 3……固定子枠、4……フランジ、 5……シャフト、31……取付部、 3a……フィン、3b……溝。
Claims (1)
- 【請求項1】機体の開放端を覆うカバーの周縁に、弾力
性のある板状体から形成され、先端に折り返し部が設け
られている複数のカバー取付用フックを、一部カバー周
縁に重なるよう開放端から機体方向に突出させて取付
け、機体の端部に形成された平行溝あるいは孔形状の取
付部にカバー取付用フックをカバー開放端が機体側端部
に当接するまで挿入することによりカバーを機体に取付
固定したことを特徴とする回転機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988159002U JPH0727809Y2 (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 回転機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988159002U JPH0727809Y2 (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 回転機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0279148U JPH0279148U (ja) | 1990-06-18 |
| JPH0727809Y2 true JPH0727809Y2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=31439829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988159002U Expired - Lifetime JPH0727809Y2 (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 回転機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727809Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5918557U (ja) * | 1982-07-23 | 1984-02-04 | 三菱電機株式会社 | 導風カバ−の取付装置 |
-
1988
- 1988-12-08 JP JP1988159002U patent/JPH0727809Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0279148U (ja) | 1990-06-18 |
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