JPS60169802A - カラ−固体撮像素子の製造方法 - Google Patents
カラ−固体撮像素子の製造方法Info
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- JPS60169802A JPS60169802A JP59025693A JP2569384A JPS60169802A JP S60169802 A JPS60169802 A JP S60169802A JP 59025693 A JP59025693 A JP 59025693A JP 2569384 A JP2569384 A JP 2569384A JP S60169802 A JPS60169802 A JP S60169802A
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F77/00—Constructional details of devices covered by this subclass
- H10F77/30—Coatings
- H10F77/306—Coatings for devices having potential barriers
- H10F77/331—Coatings for devices having potential barriers for filtering or shielding light, e.g. multicolour filters for photodetectors
Landscapes
- Optical Filters (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カラー固体撮像素子の製造方法に関するもの
である。
である。
たとえは、VTR用カメラなどにおいて、カラー画像に
対応するカラー信号を取り出すために、受X部にマイク
ロカラーフィルターを設けたカラー撮像管か従来より一
般的に用いられている。
対応するカラー信号を取り出すために、受X部にマイク
ロカラーフィルターを設けたカラー撮像管か従来より一
般的に用いられている。
−力、最近では撮像管に代るデバイスとして、たとえば
、COD、BBD、、MOSなどの各種の固体撮像素子
が開発されたため、上記のVTR用カメラなどの小型化
を主な目的として、固体撮像素子とマイクロカラーフィ
ルターとを組み合わせたカラー固体撮像素子の実用化の
検討が行なわれており、一部では既に実用化されている
。
、COD、BBD、、MOSなどの各種の固体撮像素子
が開発されたため、上記のVTR用カメラなどの小型化
を主な目的として、固体撮像素子とマイクロカラーフィ
ルターとを組み合わせたカラー固体撮像素子の実用化の
検討が行なわれており、一部では既に実用化されている
。
カラー固体撮像素子は、一般に画素と呼ばれる微小の光
電変換素子と、走査回路を集積化した平板状の撮像集積
回路(IC)とからなる固体撮像素子の受光部の表面に
、それぞれの画素に対応する赤、緑、青、シアン、マゼ
ンタ、およびイエローなどの微小の色分解フィルター要
素(着色樹脂膜)がモザイク状あるいはストライブ状に
数種類組み合わされたマイクロカラーフィルターが付設
された構成からなるものである。
電変換素子と、走査回路を集積化した平板状の撮像集積
回路(IC)とからなる固体撮像素子の受光部の表面に
、それぞれの画素に対応する赤、緑、青、シアン、マゼ
ンタ、およびイエローなどの微小の色分解フィルター要
素(着色樹脂膜)がモザイク状あるいはストライブ状に
数種類組み合わされたマイクロカラーフィルターが付設
された構成からなるものである。
カラー固体撮像素子は、一般には、「貼り合せ法」ある
いは「オン・ウェハー法」と呼ばれる方法により製造さ
れる。
いは「オン・ウェハー法」と呼ばれる方法により製造さ
れる。
このうち貼り合せ法は、固体撮像素子の各画素に対応す
る色分解フィルター要素をガラスなどの透明支持体上に
形成してマイクロカラーフィルターを製造し、次にこれ
を固体撮像素子の表面(受光部)に接着してカラー固体
撮像素子とする方法である。従ってこの方法では、独立
に製造したマイクロカラーフィルターを固体撮像素子表
面に接着する際に、固体撮像素子の各画素に対して色分
解フィルター要素の各々が止確に対応するように厳密に
制御する操作が必要となる。
る色分解フィルター要素をガラスなどの透明支持体上に
形成してマイクロカラーフィルターを製造し、次にこれ
を固体撮像素子の表面(受光部)に接着してカラー固体
撮像素子とする方法である。従ってこの方法では、独立
に製造したマイクロカラーフィルターを固体撮像素子表
面に接着する際に、固体撮像素子の各画素に対して色分
解フィルター要素の各々が止確に対応するように厳密に
制御する操作が必要となる。
一方、オン・ウェハー法は、固体撮像素子の受光部の上
に直接マイクロカラーフィルターを形成する方法である
。従って、このオン・ウェハー法は、固体撮像素子の製
造プロセスに組み込むことがii)能となり、カラー固
体撮像素子の製造が容易となるとの利点がある。
に直接マイクロカラーフィルターを形成する方法である
。従って、このオン・ウェハー法は、固体撮像素子の製
造プロセスに組み込むことがii)能となり、カラー固
体撮像素子の製造が容易となるとの利点がある。
なお、オン・ウェハー法には、固体撮像素子を多数個配
列したウェハー上にそれぞれの固体撮像素子の各画素に
対応した色分解フィルター要素を形成することにより多
数個のカラー固体撮像素子を同時に製造する方法と、固
体撮像素子を多数個配列したウェハーから単体の固体撮
像素子(チップ)を切り出し、この各チップの」二に色
分解フィルター要素を形成することにより単一のカラー
固体撮像素子を製造する方法(オン・チップ法)か知ら
れているが、本明細書においては、これらのいずれの方
法をもオン・ウェハー法に含めるものである。
列したウェハー上にそれぞれの固体撮像素子の各画素に
対応した色分解フィルター要素を形成することにより多
数個のカラー固体撮像素子を同時に製造する方法と、固
体撮像素子を多数個配列したウェハーから単体の固体撮
像素子(チップ)を切り出し、この各チップの」二に色
分解フィルター要素を形成することにより単一のカラー
固体撮像素子を製造する方法(オン・チップ法)か知ら
れているが、本明細書においては、これらのいずれの方
法をもオン・ウェハー法に含めるものである。
固体撮像素子は、前述のように光電変換素子と走査回路
とを高度に集積化した平板状のICからなるなるもので
あり、このため固体撮像素子は、ごみ、ちり、アルカリ
金属などで代表される不純物による汚染を非常に嫌うも
のである。そのような不純物により汚染された固体撮像
素子は、予め予定された特性を示さないことが多いため
、製品の歩留りの低下に直接結びつくとの問題がある。
とを高度に集積化した平板状のICからなるなるもので
あり、このため固体撮像素子は、ごみ、ちり、アルカリ
金属などで代表される不純物による汚染を非常に嫌うも
のである。そのような不純物により汚染された固体撮像
素子は、予め予定された特性を示さないことが多いため
、製品の歩留りの低下に直接結びつくとの問題がある。
従って、固体撮像素子にマイクロカラーフィルターを付
設する工程においても、そのような不純物の混入を極力
避けるために高度な配慮がなされている。
設する工程においても、そのような不純物の混入を極力
避けるために高度な配慮がなされている。
本発明は、上記のような技術的背景のもとに、固体撮像
素子に付設するマイクロ力ラーフィルタ−の着色樹脂膜
の着色を、特定の一般式で表わされるアルカリ金属を含
有しない色素を用いて行なうことにより、固体撮像素子
のアルカリ金属汚染の危険性を極力防ぐことを可能にし
たカラー固体撮像素子の製造方法を提供することをその
目的とするものである。
素子に付設するマイクロ力ラーフィルタ−の着色樹脂膜
の着色を、特定の一般式で表わされるアルカリ金属を含
有しない色素を用いて行なうことにより、固体撮像素子
のアルカリ金属汚染の危険性を極力防ぐことを可能にし
たカラー固体撮像素子の製造方法を提供することをその
目的とするものである。
すなわち、本発明は、固体撮像素子の受光部に形成され
た一層以上の樹脂膜を染色して着色樹脂膜とする1、程
、あるいは別に形成された一層以上の樹脂膜を染色した
後その着色樹脂膜を固体撮像素fの受光部に(=j設す
る工程を含むカラー固体撮像素rの製造方法において、
樹脂膜の染色を。
た一層以上の樹脂膜を染色して着色樹脂膜とする1、程
、あるいは別に形成された一層以上の樹脂膜を染色した
後その着色樹脂膜を固体撮像素fの受光部に(=j設す
る工程を含むカラー固体撮像素rの製造方法において、
樹脂膜の染色を。
一般式(I) ・
D−(SO2HaJlj)p (I)
(但し、Dは色素部分、Hauはハロゲン原子、モして
pは1〜6の整数である)により表わされる色素スルホ
ニルハライド、および非金属性原子からなる塩基を含む
染色液にて行なうことを特徴とするカラー1−41体撮
像素子の製造方法。
pは1〜6の整数である)により表わされる色素スルホ
ニルハライド、および非金属性原子からなる塩基を含む
染色液にて行なうことを特徴とするカラー1−41体撮
像素子の製造方法。
次に本発明の詳細な説明する。
本発明は、固体撮像素子の受光部表面に形成されるマイ
クロカラーフィルターの着色樹脂膜の調製に際して、そ
の色素として、従来より使用されてきた各種のアルカリ
金属含有色素の代りに、その一部あるいは全部を、一般
式(I):D−(SO2Ha文)p (I) により表わされる色素、および非金属性原子からなるi
n基との双方を含む染色液を使用することにより、カラ
ー固体撮像素子のアルカリ金属なとによる汚染の危険性
を極力防ぐことが可能となったカラー固体撮像素子の製
造方法を提供するものである。
クロカラーフィルターの着色樹脂膜の調製に際して、そ
の色素として、従来より使用されてきた各種のアルカリ
金属含有色素の代りに、その一部あるいは全部を、一般
式(I):D−(SO2Ha文)p (I) により表わされる色素、および非金属性原子からなるi
n基との双方を含む染色液を使用することにより、カラ
ー固体撮像素子のアルカリ金属なとによる汚染の危険性
を極力防ぐことが可能となったカラー固体撮像素子の製
造方法を提供するものである。
L記の一般式(I)において、Dは色素部分、Hauは
ハロゲン原子、そしてpは1〜6の整数を表わす。
ハロゲン原子、そしてpは1〜6の整数を表わす。
Dの色素部分に対応する色素の好ましい例としては、ア
ゾ色素、ヒスアゾ色素、およびフタロシアニン色素を挙
げることができる。
ゾ色素、ヒスアゾ色素、およびフタロシアニン色素を挙
げることができる。
このうちアゾ色素としては、−f4y式(II)A−N
=N−B (II) (ただし、Aは力、ブリング成分から誘導される基、そ
してBはアゾ成分から誘導される基であり、前記の−(
SO□Ha文)Pなる基は、AおよびBの両方、あるい
はいずれかの一方に結合している)で表わされるものか
好ましい。ここで、カンプリング成分の例としては、フ
ェノール、ナフ)・−ル、5−ピラシロン、ピリシノー
ル、アニリン、ナフチルアミン、5−アミノピラゾール
、およびアミノピリジン(これらは、いずれも置換基を
右していてもよい)を挙げることかできる。
=N−B (II) (ただし、Aは力、ブリング成分から誘導される基、そ
してBはアゾ成分から誘導される基であり、前記の−(
SO□Ha文)Pなる基は、AおよびBの両方、あるい
はいずれかの一方に結合している)で表わされるものか
好ましい。ここで、カンプリング成分の例としては、フ
ェノール、ナフ)・−ル、5−ピラシロン、ピリシノー
ル、アニリン、ナフチルアミン、5−アミノピラゾール
、およびアミノピリジン(これらは、いずれも置換基を
右していてもよい)を挙げることかできる。
また、アジ成分の例としては、アニリン、ナフチルアミ
ンおよび芳香族複素環アミン(これらはいずれも置換基
を有していてもよい)を挙げることかてきる。
ンおよび芳香族複素環アミン(これらはいずれも置換基
を有していてもよい)を挙げることかてきる。
ビスアン色素としては、一般式(■):A−N=N−B
’−N=N−A’ (II[)(ただし、AおよびAo
はそれぞれ回−でも異なっていてもよく、カンプリング
成分から誘導される基を表わし、そして、B′はアジ成
分から誘導される基であり、前記の−(SC)2Hau
)pなる基は、A、A’およびBのすべて、あるいはい
づれか一つに、−個あるいは複数個結合している)で表
わごれるものが好ましい。ここでカンプリング成分の例
としては、フェノール、ナフI・−ル、5−ピラシロン
、ビリジノール、アニリン、ナフチルアミン、5−アミ
ノピラゾール、およびアミノピリジン(これらは、いず
れも置換基を有していてもよい)を挙げることができる
。また、アゾ成分から誘導されるB′の例としては、(
これらの各基は、いずれも置換基を有l−ていてもよい
)を挙げることかできる。
’−N=N−A’ (II[)(ただし、AおよびAo
はそれぞれ回−でも異なっていてもよく、カンプリング
成分から誘導される基を表わし、そして、B′はアジ成
分から誘導される基であり、前記の−(SC)2Hau
)pなる基は、A、A’およびBのすべて、あるいはい
づれか一つに、−個あるいは複数個結合している)で表
わごれるものが好ましい。ここでカンプリング成分の例
としては、フェノール、ナフI・−ル、5−ピラシロン
、ビリジノール、アニリン、ナフチルアミン、5−アミ
ノピラゾール、およびアミノピリジン(これらは、いず
れも置換基を有していてもよい)を挙げることができる
。また、アゾ成分から誘導されるB′の例としては、(
これらの各基は、いずれも置換基を有l−ていてもよい
)を挙げることかできる。
フタロシアニン色素の例としては、銅フタロシアニン色
素を挙げることができる。
素を挙げることができる。
上記一般式(I)において、Ha文により表わされるハ
ロゲン原子としては、塩基、臭素、フッ素およびヨウ素
があげられるが、一般式(I)の化合物の合成に際して
最も好ましいのは塩素原子である。
ロゲン原子としては、塩基、臭素、フッ素およびヨウ素
があげられるが、一般式(I)の化合物の合成に際して
最も好ましいのは塩素原子である。
非金属原子からなる塩基としては、置換基が含まれるこ
ともあるピリジン、および、置換基が含まれることもあ
るキノリンなとの芳香族へテロ環塩基、そして、一般式
(IV) : (R’ )(R2)(R3)N (m (ただし、R’、R2およびR3はそれぞれ同一ても異
なっていてもよく、水素原子、脂肪族基あるいは芳香族
基を表わす)で表わされるアミンを挙げることかできる
。
ともあるピリジン、および、置換基が含まれることもあ
るキノリンなとの芳香族へテロ環塩基、そして、一般式
(IV) : (R’ )(R2)(R3)N (m (ただし、R’、R2およびR3はそれぞれ同一ても異
なっていてもよく、水素原子、脂肪族基あるいは芳香族
基を表わす)で表わされるアミンを挙げることかできる
。
なお、」−記の一般式(IV)のHl、R2およびR3
は、炭素数1〜6の低級アルキル基、あるいはフェニル
基(炭素数1〜6の低級アルキル基もしくは炭素勿l〜
6の低級アルコキシル基で置換されていてもよい)であ
ることが好ましい。
は、炭素数1〜6の低級アルキル基、あるいはフェニル
基(炭素数1〜6の低級アルキル基もしくは炭素勿l〜
6の低級アルコキシル基で置換されていてもよい)であ
ることが好ましい。
非金属原子からなる塩基のうち、置換基を含むピリジン
の例としては、置換基として炭素数1〜6の低級アルキ
ル基(例、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチ
ル、ヘキシル)を1ないし4個有するピリジンを挙げる
ことができる。あるいは4−(N、N−ジメチルアミノ
)ピリジン、4−ピロリジノピリジンなとも使用するこ
とができる。
の例としては、置換基として炭素数1〜6の低級アルキ
ル基(例、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチ
ル、ヘキシル)を1ないし4個有するピリジンを挙げる
ことができる。あるいは4−(N、N−ジメチルアミノ
)ピリジン、4−ピロリジノピリジンなとも使用するこ
とができる。
置換基が含まれることもあるキノリンの例としては、置
換基としてメチル基またはメトキシ基を有するキノリン
を挙げることができる。
換基としてメチル基またはメトキシ基を有するキノリン
を挙げることができる。
一般式(IV)で表わされるアミンの例、としては、H
l、R2および/またはR3か、水素、メチル、エチル
、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル、ヘプチル、
オクチル、ノこル、デシル、ウンデシル、ドデシル、ト
リデシル、テトラテシル、ペンタデシル、オクタデシル
、などの炭素数1−18個の脂肪族アルキル基、シクロ
ヘキシルなどの脂環族基、フェニル、アルキル基置換フ
ェニル基などの芳香族基を挙げることができる。
l、R2および/またはR3か、水素、メチル、エチル
、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル、ヘプチル、
オクチル、ノこル、デシル、ウンデシル、ドデシル、ト
リデシル、テトラテシル、ペンタデシル、オクタデシル
、などの炭素数1−18個の脂肪族アルキル基、シクロ
ヘキシルなどの脂環族基、フェニル、アルキル基置換フ
ェニル基などの芳香族基を挙げることができる。
また、非金属原子からなる塩基の他の例としては、ポリ
アミン、ヒドロキシル置換アルキル基を有するアミン(
例、モノエタノールアミン、ジェタノールアミン、トリ
メチロールアミン)、ポリアルキレンポリアミン、環状
アミン、環状シアミンなと公知の任意の各種アミンを挙
げることができる。
アミン、ヒドロキシル置換アルキル基を有するアミン(
例、モノエタノールアミン、ジェタノールアミン、トリ
メチロールアミン)、ポリアルキレンポリアミン、環状
アミン、環状シアミンなと公知の任意の各種アミンを挙
げることができる。
本発明で使用する一般式(I)の色素スルホニルハライ
ドは、たとえば、一般式(V):D (SO3M)p
(V) (DおよびPはlju述の意味を表わし、そして。
ドは、たとえば、一般式(V):D (SO3M)p
(V) (DおよびPはlju述の意味を表わし、そして。
Mはアルカリ金属イオンである)で表わされる色素にハ
ロゲン化剤を作用させて得られる。
ロゲン化剤を作用させて得られる。
1−1記の製造法において使用するハロゲン化剤の例と
しては、オキシ塩化リン、五塩化リン、クロルスルホン
酸、塩化チオニルのようなりaル化剤を挙げることがで
きる。
しては、オキシ塩化リン、五塩化リン、クロルスルホン
酸、塩化チオニルのようなりaル化剤を挙げることがで
きる。
なお、一般式(I)においてDがフタロシアニン色素部
分である化合物については、フタロシアニン類にクロル
スルホン酸を反応させることにより得ることもできる。
分である化合物については、フタロシアニン類にクロル
スルホン酸を反応させることにより得ることもできる。
一般式(I)の色素スルホニルハライドに、複数の非金
属原子からなる有機塩基もしくはアンモニア、および適
当量のプロトン源(好ましくは水あるいはアルコール類
)を共存1作用させることにより本発明に従う染色液を
調製することかできる。
属原子からなる有機塩基もしくはアンモニア、および適
当量のプロトン源(好ましくは水あるいはアルコール類
)を共存1作用させることにより本発明に従う染色液を
調製することかできる。
あるいは、一般式(I)の化合物に、〕・めプロトン源
を作用させて、D−(SO3H)Pで表わされるスルホ
ン酸としたのち、これに、適当量のの有機塩基もしくは
アンモニアを作用させてもよい。
を作用させて、D−(SO3H)Pで表わされるスルホ
ン酸としたのち、これに、適当量のの有機塩基もしくは
アンモニアを作用させてもよい。
またプロトン源としては、水および、メチルアルコール
、エチルアルコール、2−プロピルアルコール、2−メ
I・キシエチルアルコールなどのアルコールを挙げるこ
とかで3る。また、この反応操作においては、塩酸、硫
酸、燐酸などのプロトン酸を適当量併用してもよい。
、エチルアルコール、2−プロピルアルコール、2−メ
I・キシエチルアルコールなどのアルコールを挙げるこ
とかで3る。また、この反応操作においては、塩酸、硫
酸、燐酸などのプロトン酸を適当量併用してもよい。
−に記の操作において、一般式(I)のスルホニルハラ
イトと塩基の量比を変えることによって調製される染色
液を構成する色素の組成は下記の一般式(vI)で表わ
され、この染色液を使用することにより一般式(Ll)
: D−(SO3HmXn) p (’/])(ただし、D
は色素部分、Xは複数の非金属原子からなる1浬基から
誘導されるカチオン、mは0以りかつ1未満の数イ16
、nは0以上かつ1以下の数値、ただしm+n=1.そ
してpは1〜6の整数である)により表わされる色素に
より着色された石仏樹脂膜よりなるマイクロカラーフィ
ルターかイ=I設されたカラー固体撮像素子を製造する
ことかてきる。ただし、nはmより大きい数値であるこ
とか好ましく、さらにnはmの二倍以にであることかi
Irましい。
イトと塩基の量比を変えることによって調製される染色
液を構成する色素の組成は下記の一般式(vI)で表わ
され、この染色液を使用することにより一般式(Ll)
: D−(SO3HmXn) p (’/])(ただし、D
は色素部分、Xは複数の非金属原子からなる1浬基から
誘導されるカチオン、mは0以りかつ1未満の数イ16
、nは0以上かつ1以下の数値、ただしm+n=1.そ
してpは1〜6の整数である)により表わされる色素に
より着色された石仏樹脂膜よりなるマイクロカラーフィ
ルターかイ=I設されたカラー固体撮像素子を製造する
ことかてきる。ただし、nはmより大きい数値であるこ
とか好ましく、さらにnはmの二倍以にであることかi
Irましい。
本発明に従って染色液にて調製された一般式(Vl)の
色素は中−・の色素から構成されていても あるいは複
数の色素の混合物であってもよく、 一般式(I)のス
ルホニルハライドと塩基の1扉比を変えることにより調
製することかできる。
色素は中−・の色素から構成されていても あるいは複
数の色素の混合物であってもよく、 一般式(I)のス
ルホニルハライドと塩基の1扉比を変えることにより調
製することかできる。
この点を次に詳しく述べる。
一般式(Vl)の色素が単一・の色素から構成されるこ
とのあるのは、その色素の分子構造のなかに複数、すな
わち2〜6のスルホン酸基が存在する場合である。たと
えは、色素の分子構造の中に2個のスルホン酸基が存在
する場合には、 −力か遊I4酸の形flr (7)
ス)Iy ホ7酸基[−(so3H)−]、そして他力
が塩の形態のスルホン酸基[−(S03X)] である
ことができ、この色素においては、m=n=0.5、そ
してp=2である。あるいは、連索のフタロシアニン系
色素のように色素の分子構造のなかに4個のスルホン酸
基が存在する場合には、その内の一個が遊離酸の形態の
スルホン酸基[−(SO3H)] 、そして他の三個か
塩の形態のスルホン酸基[−(SO3X)]であること
かてき、この色素においてはm=0.25、n=0.7
5、そしてp=4である。
とのあるのは、その色素の分子構造のなかに複数、すな
わち2〜6のスルホン酸基が存在する場合である。たと
えは、色素の分子構造の中に2個のスルホン酸基が存在
する場合には、 −力か遊I4酸の形flr (7)
ス)Iy ホ7酸基[−(so3H)−]、そして他力
が塩の形態のスルホン酸基[−(S03X)] である
ことができ、この色素においては、m=n=0.5、そ
してp=2である。あるいは、連索のフタロシアニン系
色素のように色素の分子構造のなかに4個のスルホン酸
基が存在する場合には、その内の一個が遊離酸の形態の
スルホン酸基[−(SO3H)] 、そして他の三個か
塩の形態のスルホン酸基[−(SO3X)]であること
かてき、この色素においてはm=0.25、n=0.7
5、そしてp=4である。
また、一般式(Vl)の色素が複数の色素の混合物であ
る場合としては、たとえは、色素の分子構造のなかに2
個のスルホン酸基が存在すものについてはML遊離酸形
態のスルホン酸基[(303H)]のみを有する色素、
そして塩の形態のスルホン酸基[(SOaX)]のみを
有する色素が混合されて色素混合物を形成している場合
を挙げることができる。この色素混合物が、前者が1で
後者が4の割合の混合物である場合には、m−〇、2、
n=0.8、そしてp=2である。
る場合としては、たとえは、色素の分子構造のなかに2
個のスルホン酸基が存在すものについてはML遊離酸形
態のスルホン酸基[(303H)]のみを有する色素、
そして塩の形態のスルホン酸基[(SOaX)]のみを
有する色素が混合されて色素混合物を形成している場合
を挙げることができる。この色素混合物が、前者が1で
後者が4の割合の混合物である場合には、m−〇、2、
n=0.8、そしてp=2である。
あるいは、通屑のフタロシアニン系色素のように色素の
分子構造のなかに4個のスルホン酸基が存イ1する場合
において、遊離酸の形態のスルホン酸基[−(303H
)]のみを有する色素、そして塩の形513のスルホン
酸基[−(SO3X)]のみをイ]する色素か混合され
た色素程合物であることができる。この色素混合物にお
いて前者と後者のjB、3合比が1.9である場合には
、m=0.1、n=09、そしてp=4である。
分子構造のなかに4個のスルホン酸基が存イ1する場合
において、遊離酸の形態のスルホン酸基[−(303H
)]のみを有する色素、そして塩の形513のスルホン
酸基[−(SO3X)]のみをイ]する色素か混合され
た色素程合物であることができる。この色素混合物にお
いて前者と後者のjB、3合比が1.9である場合には
、m=0.1、n=09、そしてp=4である。
また、 一般式(Vl)の色素は、遊離酸の形!魚のス
ルホン酸基[−(303H)]と塩の形態のスルホン酸
基[−(SO3X)]の双方を一分子中に含む色素と、
それらのうちのいずれかの形態のスルホン酸基のみを有
する色素との混合物であってもよい。
ルホン酸基[−(303H)]と塩の形態のスルホン酸
基[−(SO3X)]の双方を一分子中に含む色素と、
それらのうちのいずれかの形態のスルホン酸基のみを有
する色素との混合物であってもよい。
なお、色素の分子構造のなかにスルホン酸基が一個のみ
存在すものについては、一般式(vr)の色素は必然的
に遊離酸の形態のスルホン酸基[−(So3H)]のみ
を有する色素、そして塩の形態のスルホン酸基[(SO
3X)]のみを有する色素が混合された色素混合物とな
る。そして、その場合には、mとnはその混合比に相当
し、pはlである。
存在すものについては、一般式(vr)の色素は必然的
に遊離酸の形態のスルホン酸基[−(So3H)]のみ
を有する色素、そして塩の形態のスルホン酸基[(SO
3X)]のみを有する色素が混合された色素混合物とな
る。そして、その場合には、mとnはその混合比に相当
し、pはlである。
次に、前記の一般式(vI)により表わされ、好ましく
使用される色素の例を挙げる。なお表示の便宜上、各色
素のスルホン酸基は[−3o3Y]と表示する。すなわ
ち、ここでYはHもしくは前記のX(特に注記のないも
のはピリジニウムカチオンを表わす)のいずれかを表わ
す。
使用される色素の例を挙げる。なお表示の便宜上、各色
素のスルホン酸基は[−3o3Y]と表示する。すなわ
ち、ここでYはHもしくは前記のX(特に注記のないも
のはピリジニウムカチオンを表わす)のいずれかを表わ
す。
?+−4−1 (イエロー
5O3Y
11t−2イエロー
11 ・−4イエロー
zI 、−5イエロー
!+−−7イエロー
lI+″、−8(イエロー)
SoっY
Iバー10(イエロー
OY
O3Y
/I寮−12(イエロー
bu y bu3y
1に一−13イエロー
−1−16イエロー
l盲、?ニー17(イエロー
soy 5oy
3 3
11、′ニー18 イエロー
I−て−19 イエロー
lIニー21 イエロー
I −22イエロー
色素21の式を有し、Yが(C2H5)3NH+である
色素 1−−23 (イエロー 色素21の式を有し、Yが(C2H5)2NH2である
色素 る色素 である色素 である色素 である色素 R5はHを、そしてRはC(CH3)3を意味する。
色素 1−−23 (イエロー 色素21の式を有し、Yが(C2H5)2NH2である
色素 る色素 である色素 である色素 である色素 R5はHを、そしてRはC(CH3)3を意味する。
lI−ニー29(マゼンタ
色素28を有し、RかHlそして、Rか色素28を有し
、RがR5そして、Rか色素28において、RとRが共
に C2H5である色素。
、RがR5そして、Rか色素28において、RとRが共
に C2H5である色素。
lI−一−32マゼンタ
R7はHを、そしてR8はC(CH3)3を意味する。
l+ニー33(マセンタ)
色素32を有し、RがHlそして、Rか色素32を有し
、RがHlそして、Rが色素32において、R7とR8
か共に 02曳である色素。
、RがHlそして、Rが色素32において、R7とR8
か共に 02曳である色素。
lにm−36シアン
(Cu P c) (303HmXn ) 4[(Cu
Pc)は銅フタロシアニン核を意味する。そして、好ま
しいものは、0くm≦0.3.1>n≧0.7の色素で
ある。] 7に、’−37(シアン 色素36の式を有し、Yが(C2H5)3NH+である
フタロシアニン色素 るフタロシアニン色素 であるフタロシアニン色素 ?I車−40(シアン) 色素36の式を有し、YがN)I であるフタロンアニ
ン色素 !1−も−41(シアン) 色素36の式を有し、YがCHN)I であるフ 3 タロシアニン色素 /1車−42シアン 色素36の式を有し、YがC3曳NH;であるフタロシ
アニン色素 11−−43 シアン 色素36の式を有し、Y力賢02%)2NH2であであ
るフタロシアニン色素 であるフタロシアニン色素 1I−F−−46(シアン 色素36の式を有し、Yか(C2H5)3NHであるフ
タロシアニン色素 /1−’+−47(イエロー カラーインデンクス(C,1,)アシ・ンドイエロー1
41のスルホン酸2I(か−(SO3H,TIXn)
で表わされるもの[ただし、好ましいものは、O< m
≦0.3,1>n≧0.7の色素である]。
Pc)は銅フタロシアニン核を意味する。そして、好ま
しいものは、0くm≦0.3.1>n≧0.7の色素で
ある。] 7に、’−37(シアン 色素36の式を有し、Yが(C2H5)3NH+である
フタロシアニン色素 るフタロシアニン色素 であるフタロシアニン色素 ?I車−40(シアン) 色素36の式を有し、YがN)I であるフタロンアニ
ン色素 !1−も−41(シアン) 色素36の式を有し、YがCHN)I であるフ 3 タロシアニン色素 /1車−42シアン 色素36の式を有し、YがC3曳NH;であるフタロシ
アニン色素 11−−43 シアン 色素36の式を有し、Y力賢02%)2NH2であであ
るフタロシアニン色素 であるフタロシアニン色素 1I−F−−46(シアン 色素36の式を有し、Yか(C2H5)3NHであるフ
タロシアニン色素 /1−’+−47(イエロー カラーインデンクス(C,1,)アシ・ンドイエロー1
41のスルホン酸2I(か−(SO3H,TIXn)
で表わされるもの[ただし、好ましいものは、O< m
≦0.3,1>n≧0.7の色素である]。
本発明に従い、一般式(1)と塩基とから生成する 般
式(Vl)で表わされる色素を含む着色樹脂膜を同体撮
像素子に旧設してマイクロカラーフィルターを備えたカ
ラー固体撮像素子とする方法としては、次の方法を利用
することができる。
式(Vl)で表わされる色素を含む着色樹脂膜を同体撮
像素子に旧設してマイクロカラーフィルターを備えたカ
ラー固体撮像素子とする方法としては、次の方法を利用
することができる。
固体撮像素子の受光部に、重クロム酸ゼラチンなとの光
硬化性樹脂溶液を塗布して光硬化性樹脂層を形成し、そ
の表面に露光用パターンを通過した光を照射して、樹脂
層にモザイク状あるいはスi・ライブ状の硬化部分を生
成させる。次いで、この樹脂層を適当な溶媒で洗浄する
ことにより、未硬化部分を溶解除去して、モザイク状あ
るいはストライプ状の硬化樹脂層を得て、次にこの硬化
樹脂層を、一般式(1)の化合物と塩基との反応により
イ1)られる 一般式(Vl)で表わされる赤、緑、げ
、゛、シアン、づセンタ、あるいはイエローなどの内の
種の色素を含む染色液で染色して、色分解フィルター
安素(着色樹脂膜)■を形成する。
硬化性樹脂溶液を塗布して光硬化性樹脂層を形成し、そ
の表面に露光用パターンを通過した光を照射して、樹脂
層にモザイク状あるいはスi・ライブ状の硬化部分を生
成させる。次いで、この樹脂層を適当な溶媒で洗浄する
ことにより、未硬化部分を溶解除去して、モザイク状あ
るいはストライプ状の硬化樹脂層を得て、次にこの硬化
樹脂層を、一般式(1)の化合物と塩基との反応により
イ1)られる 一般式(Vl)で表わされる赤、緑、げ
、゛、シアン、づセンタ、あるいはイエローなどの内の
種の色素を含む染色液で染色して、色分解フィルター
安素(着色樹脂膜)■を形成する。
次いで、 このように形成した色分解フィルター要素の
1.に色1り染防庄層を形成し、更にそのLに同様にし
て光硬化性樹脂層を形成し、その表面に別の露光用パタ
ーンを通過した光を照射して、樹脂層に別のモザイク状
あるいはストライプ状の硬化部分を生成させる。そして
、同様にして未硬化樹脂部分を除去し、硬化樹脂層を別
の色素(一般式(Vl)で表わされる色素を用いること
か望ましい)で染色して色分解フィルター費素(着色樹
脂膜)■を形成する。さらに、必要によりこのような色
分解フィルター要素形成の操作を繰り返して所望の色分
解フィルター群を形成させたのち、最後に表面被覆層を
形成することによりマイクロカラーフィルターの形成を
完rする。
1.に色1り染防庄層を形成し、更にそのLに同様にし
て光硬化性樹脂層を形成し、その表面に別の露光用パタ
ーンを通過した光を照射して、樹脂層に別のモザイク状
あるいはストライプ状の硬化部分を生成させる。そして
、同様にして未硬化樹脂部分を除去し、硬化樹脂層を別
の色素(一般式(Vl)で表わされる色素を用いること
か望ましい)で染色して色分解フィルター費素(着色樹
脂膜)■を形成する。さらに、必要によりこのような色
分解フィルター要素形成の操作を繰り返して所望の色分
解フィルター群を形成させたのち、最後に表面被覆層を
形成することによりマイクロカラーフィルターの形成を
完rする。
なお」−記の各々の操作の間、前後には回路形成のため
に必要なポンディングパッド部の露出化操1′1なとも
含まれることもあるが、これらの操作は本発明とは直接
関係がないため説明を省略する。
に必要なポンディングパッド部の露出化操1′1なとも
含まれることもあるが、これらの操作は本発明とは直接
関係がないため説明を省略する。
また、各々の着色樹脂膜に色汚染防止のための表面改質
処理を行なうことにより前記の色汚染防11層の旧設を
省略することもできる。
処理を行なうことにより前記の色汚染防11層の旧設を
省略することもできる。
前記の一般式(Vl)により表わされる色素によって着
色された着色樹脂膜よりなるマイクロカラーフィルター
が旧設された本発明のカラー固体撮像素子は、その固体
撮像素子部分が、従来より使用されているアルカリ金属
含有色素を用いた場合に比較して、有害なアルカリ金属
成分による汚染から、はるかに有効に保護され、得られ
るカラー固体撮像素子が所定の特性を示さなくなる危険
性は顕著に低ドするため、実用上役れたカラー固体撮像
素子となる。
色された着色樹脂膜よりなるマイクロカラーフィルター
が旧設された本発明のカラー固体撮像素子は、その固体
撮像素子部分が、従来より使用されているアルカリ金属
含有色素を用いた場合に比較して、有害なアルカリ金属
成分による汚染から、はるかに有効に保護され、得られ
るカラー固体撮像素子が所定の特性を示さなくなる危険
性は顕著に低ドするため、実用上役れたカラー固体撮像
素子となる。
また本発明においては、固体撮像素子に付設するマイク
ロカラーフィルターの着色樹脂膜の着色か前記の一般式
(Vl)により表わされるアルカリ金属を含有しない色
素を用いて行なわれるので、固体撮像素子製造ラインに
マイクロカラーフィルター旧設工程を組み込んでもアル
カリ金属による1り染の問題は生じない。
ロカラーフィルターの着色樹脂膜の着色か前記の一般式
(Vl)により表わされるアルカリ金属を含有しない色
素を用いて行なわれるので、固体撮像素子製造ラインに
マイクロカラーフィルター旧設工程を組み込んでもアル
カリ金属による1り染の問題は生じない。
次に本発明の実施例を示す。
なお、以下の実施例で使用した色素スルホニルクロリド
は次のし製造例1]に記載する方法により製造したもの
で、前述の色素−47に対応するものである。また色素
−1〜色素−35に対応するスルホニルクロリドも同様
な方法で製造したもので、前述の各色素番号に対応する
ものである。
は次のし製造例1]に記載する方法により製造したもの
で、前述の色素−47に対応するものである。また色素
−1〜色素−35に対応するスルホニルクロリドも同様
な方法で製造したもので、前述の各色素番号に対応する
ものである。
[製造例1]
カラーインデックス(C,1,)Φアシントイエロー1
41(24g)をN、N−ジメチルアセトアミド4Bm
文に溶解し、この溶液にオキシ塩化リン48m1を30
分間かけて40〜50’cの温度にて滴下した。この混
合物を室温で1時間攪拌した後、約500m文の氷水中
に注加した。析出した結晶を濾取し、水洗、乾燥した。
41(24g)をN、N−ジメチルアセトアミド4Bm
文に溶解し、この溶液にオキシ塩化リン48m1を30
分間かけて40〜50’cの温度にて滴下した。この混
合物を室温で1時間攪拌した後、約500m文の氷水中
に注加した。析出した結晶を濾取し、水洗、乾燥した。
このようにしてスルホニルクロリド(5,5g)を得た
。
。
[実施例1]
’7L IH: /+tな −47のHl′」、記の色
素−47に対応するスルホニルクロリド(5、Og)を
N、N−ジメチルアセトアミド25m文に溶解し、この
溶液に、ピリジン015gのメタノール溶液(25m文
)を攪拌下に滴下した。次いで、この反応溶液に、水4
0mMを加えた。この溶液を希釈して染色液とした。
素−47に対応するスルホニルクロリド(5、Og)を
N、N−ジメチルアセトアミド25m文に溶解し、この
溶液に、ピリジン015gのメタノール溶液(25m文
)を攪拌下に滴下した。次いで、この反応溶液に、水4
0mMを加えた。この溶液を希釈して染色液とした。
!! 1+ ” 71 ”;−35の1+に記の銅フタ
ロシアニンテトラスルホニルクロリF’(5,0g)を
メタノール200m文に溶解し、この溶液に、ピリジン
3.7gを攪拌下に滴ドした。次いで、この溶液を、室
温にて1時間還流した。この溶液を希釈して染色液とし
た。
ロシアニンテトラスルホニルクロリF’(5,0g)を
メタノール200m文に溶解し、この溶液に、ピリジン
3.7gを攪拌下に滴ドした。次いで、この溶液を、室
温にて1時間還流した。この溶液を希釈して染色液とし
た。
カラーj −′−の ′
CCDタイプの固体撮像素子(表面にリンケイ酸ガラス
からなる保護層および透明有機高分子化合物からなる下
塗り層が設けられているもの)の1塗り層の上に厚さ0
.7pmの重クロム酸ゼラチン光硬化性樹脂層を設け、
この上にモザイク模様からなるマスク(露光パターン)
を置いて電着露光を行なった。次いで、露光した4#4
1111m層を温湯て洗浄して、樹脂の未硬化部分を溶
出除去し、モザイク状の凸部からなる硬化樹脂層を残し
た。
からなる保護層および透明有機高分子化合物からなる下
塗り層が設けられているもの)の1塗り層の上に厚さ0
.7pmの重クロム酸ゼラチン光硬化性樹脂層を設け、
この上にモザイク模様からなるマスク(露光パターン)
を置いて電着露光を行なった。次いで、露光した4#4
1111m層を温湯て洗浄して、樹脂の未硬化部分を溶
出除去し、モザイク状の凸部からなる硬化樹脂層を残し
た。
この硬化樹脂層を上記の色素−47の染色液で染色して
着色(イエロー)樹脂膜Iを調製した。
着色(イエロー)樹脂膜Iを調製した。
次いで、このように形成した着色樹脂膜Iの上にp−フ
ェニレンジアクリル酸エチル−1,4−ビス(β−ヒド
ロキシエトキシ)シクロヘキサンを用いて色汚染防止層
を形成し、更にその上に同様にして光硬化性樹脂層を形
成し、その表面に別の露光用パターンを通過した光を照
射して、樹脂層に別のモザイク状の硬化部分を生成させ
た。そして、同様にして未硬化樹脂部分を除去し、硬化
樹脂層を上記の色素−36の染色液で染色して着色(シ
アン)樹脂膜■を調製した。
ェニレンジアクリル酸エチル−1,4−ビス(β−ヒド
ロキシエトキシ)シクロヘキサンを用いて色汚染防止層
を形成し、更にその上に同様にして光硬化性樹脂層を形
成し、その表面に別の露光用パターンを通過した光を照
射して、樹脂層に別のモザイク状の硬化部分を生成させ
た。そして、同様にして未硬化樹脂部分を除去し、硬化
樹脂層を上記の色素−36の染色液で染色して着色(シ
アン)樹脂膜■を調製した。
最後に、P−フェニレンジアクリル酸エチル−1,4−
ビス(β−ヒドロキシエトキシ)シクロヘキサンを用い
て表面被覆層を形成することによりマイクロカラーフィ
ルタ一部の形成を行ない。
ビス(β−ヒドロキシエトキシ)シクロヘキサンを用い
て表面被覆層を形成することによりマイクロカラーフィ
ルタ一部の形成を行ない。
カラー固体撮像素子を得た。
[実施例2〜15]
着色樹脂膜Iおよび着色樹脂膜■の染色液を、それぞれ
、第1表に記載した各色素に対応する色素スルホニルク
ロリI・および塩基により調製した染色液に変えた以外
は実施例1と同様にしてカラー固体撮像素子を得た。な
お、以下の実施例で形成された着色樹脂膜に含まれる各
色素は、前述の色素番号に対応するものである 第1表 実施例 着色樹脂膜■ 着色樹脂膜■ 2 色素1 色素36 3 色素4 同」二 4 色素5 同上 5 色素6 同上 6 色素8 同上 7 色素9 回」二 8 色素10 同上 9 色素11 同上 io 色素15 同上 11 色素21 同上 12 色素22 同上 13 色素24 同上 14 色素25 同上 15 色素27 回上 註:なお、上記の各色素は前記の製造例1と同様な方法
により製造したもので、各色素における遊離酸型のスル
ホン酸基[SO,H]そして塩の形態のスルホン酸基[
5O3X(ただし1色素22、同24.25、そして同
27以外については、Xはピリジニウムカチオンである
]の比率。
、第1表に記載した各色素に対応する色素スルホニルク
ロリI・および塩基により調製した染色液に変えた以外
は実施例1と同様にしてカラー固体撮像素子を得た。な
お、以下の実施例で形成された着色樹脂膜に含まれる各
色素は、前述の色素番号に対応するものである 第1表 実施例 着色樹脂膜■ 着色樹脂膜■ 2 色素1 色素36 3 色素4 同」二 4 色素5 同上 5 色素6 同上 6 色素8 同上 7 色素9 回」二 8 色素10 同上 9 色素11 同上 io 色素15 同上 11 色素21 同上 12 色素22 同上 13 色素24 同上 14 色素25 同上 15 色素27 回上 註:なお、上記の各色素は前記の製造例1と同様な方法
により製造したもので、各色素における遊離酸型のスル
ホン酸基[SO,H]そして塩の形態のスルホン酸基[
5O3X(ただし1色素22、同24.25、そして同
27以外については、Xはピリジニウムカチオンである
]の比率。
すなわち、前記一般式(I)におけるmとnは次の第2
表の通りである。
表の通りである。
以下余白
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1゜固体撮像素子の受光部に形成された一層以にの樹脂
膜を染色して着色樹脂11りとする工程、あるいは別に
形成された一層以上の樹脂膜を染色した後その着色樹脂
11りを固体撮像素子の受光部に付設する工程を含むカ
ラー固体撮像素子の製造力lノ、において、樹脂膜の染
色を、 一般式(I): D −(S O2Ha n ) p (I )(但し、
Dは色素部分、HafLはハロゲン原f、モしてpは1
〜6の整数である)により表わされる色素スルホニルハ
ライド、および非金属性原子からなる塩基を含む染色液
にて行なうことを4!l徴とするカラー固体撮像素子の
製造方法。 2゜非金属性原子からなる塩基か、芳香族へテロ環塩基
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカ
ラー固体撮像素子の製造方法。 3゜非金属性原子からなる塩基が、置換基が含まれるこ
ともあるピリジンであることを特徴とする特許請求の範
囲第2項記載のカラー固体撮像素f−の製造方法。 4゜非金属性原子からなる1M基が、置換基が含まれる
こともあるキノリンであることを特徴とする特許請求の
範囲第2項記載のカラー固体撮像素子の製造方法。 5゜非金属原子からなる塩基が、 一般式: %式%) (ただし、R”、R2およびR3はそれぞれ回・でも異
なっていてもよく、水素原−f、脂肪族基あるいは芳香
族基を表わす)であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のカラー固体撮像素f・の製造方法。 6゜一般式(I)のDが、アゾ色素部分であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項乃至5ケ1のいずれかの
項記載のカラー固体撮像素子の製造方法。 7゜一般式(I ) (1) Dが、ヒスアゾ色素部分
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第5
項のいずれかの項記載のカラー固体撮像素子の製造方法
。 8゜一般式(I)のDが、フタロシアニン色素部分であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至5項のい
ずれかの項記載のカラー固体撮像素子の製造方法。 9゜一般式(I)におけるHa文が塩素原子であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至8項のいずれか
の項記載のカラー固体撮像素子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59025693A JPS60169802A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | カラ−固体撮像素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59025693A JPS60169802A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | カラ−固体撮像素子の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60169802A true JPS60169802A (ja) | 1985-09-03 |
Family
ID=12172868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59025693A Pending JPS60169802A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | カラ−固体撮像素子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60169802A (ja) |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP59025693A patent/JPS60169802A/ja active Pending
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