JPS6016998A - アントラサイクリン誘導体の製造方法 - Google Patents
アントラサイクリン誘導体の製造方法Info
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- JPS6016998A JPS6016998A JP58123885A JP12388583A JPS6016998A JP S6016998 A JPS6016998 A JP S6016998A JP 58123885 A JP58123885 A JP 58123885A JP 12388583 A JP12388583 A JP 12388583A JP S6016998 A JPS6016998 A JP S6016998A
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- JP
- Japan
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- lewis acid
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- reaction
- compound
- daunomycin
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H15/00—Compounds containing hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals directly attached to hetero atoms of saccharide radicals
- C07H15/20—Carbocyclic rings
- C07H15/24—Condensed ring systems having three or more rings
- C07H15/252—Naphthacene radicals, e.g. daunomycins, adriamycins
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P35/00—Antineoplastic agents
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Public Health (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ダウノサミン残基を有するアントラサイクリ
ン化合物の4′−0−テトラヒドロピラニル誘導体の新
規な立体選択的製造方法に関する。
ン化合物の4′−0−テトラヒドロピラニル誘導体の新
規な立体選択的製造方法に関する。
従来、アントラサイクリン化合物(抗生物質)としてし
才、従来から弐〇)のRが水素原子で示されるダウノマ
イシン及びRが水酸基で示されるアドリアマイシンが癌
化学療法剤として臨床的に広く利用されている。しかし
、ダウンマイシン及びアドリアマイシンは、かなり強力
な抗癌作用を示すが、決して満足できるものではなく、
より強力な抗癌作用を有する化合物を見い出すべく発酵
法、半合成法、全合成法、微生物変換法等の各種の手段
により種々の類縁化合物が提供されている。
才、従来から弐〇)のRが水素原子で示されるダウノマ
イシン及びRが水酸基で示されるアドリアマイシンが癌
化学療法剤として臨床的に広く利用されている。しかし
、ダウンマイシン及びアドリアマイシンは、かなり強力
な抗癌作用を示すが、決して満足できるものではなく、
より強力な抗癌作用を有する化合物を見い出すべく発酵
法、半合成法、全合成法、微生物変換法等の各種の手段
により種々の類縁化合物が提供されている。
本発明者等もまた、ダウノマイシン及びアドリアマイシ
ン由来の有用誘導体として、ダウノサミンの4位−〇−
テl−ラヒドロピラニル化物を提供した(例えば特公昭
57−56494号、特開昭56−156300号公報
参照)。
ン由来の有用誘導体として、ダウノサミンの4位−〇−
テl−ラヒドロピラニル化物を提供した(例えば特公昭
57−56494号、特開昭56−156300号公報
参照)。
かかるテトラヒドロピラニル化物は、前述のごとくテト
ラヒドロピラン−2−イル基におけるC−2位の立体配
置に由来する2種の異性体が存在する。すなわち、展開
溶媒としてクロロポルム/メタノール−9/1系を用い
てシリカゲル薄層クロマトグラフィーで検出するとき大
きいRf値の異性体(以下fb1体という)及び小さい
Ilf値の異性体(以下(81体という)、これらのう
ち特に(b)体は実験動物腫瘍に対して、ダウンマイシ
ン及びアドリアマイシンよりはるかに強い抗癌作用を有
することから、臨床薬としての開発が待たれている。
ラヒドロピラン−2−イル基におけるC−2位の立体配
置に由来する2種の異性体が存在する。すなわち、展開
溶媒としてクロロポルム/メタノール−9/1系を用い
てシリカゲル薄層クロマトグラフィーで検出するとき大
きいRf値の異性体(以下fb1体という)及び小さい
Ilf値の異性体(以下(81体という)、これらのう
ち特に(b)体は実験動物腫瘍に対して、ダウンマイシ
ン及びアドリアマイシンよりはるかに強い抗癌作用を有
することから、臨床薬としての開発が待たれている。
上記公知の製造方法によれば、アントラサイクリン化合
物の4′−〇−テトラヒドロピラニル誘導体の(81体
とfb1体はほぼ等置土産されるため、これらの異性体
のうち特に強い抗癌作用を示すfb1体の選択的に高含
有率で得る製造方法の開発が望まれていた。
物の4′−〇−テトラヒドロピラニル誘導体の(81体
とfb1体はほぼ等置土産されるため、これらの異性体
のうち特に強い抗癌作用を示すfb1体の選択的に高含
有率で得る製造方法の開発が望まれていた。
そこで、本発明者等は、かかる選択的製造方法について
鋭意研究を重ねた結果、触媒として有機スルボン酸に代
え金属を含むルイス酸を用いることにより生成するテト
ラヒドロピラニル誘導体の全収率を低下させることなく
(b)体の含有率を高め得ることを見い出し、本発明を
完成した。
鋭意研究を重ねた結果、触媒として有機スルボン酸に代
え金属を含むルイス酸を用いることにより生成するテト
ラヒドロピラニル誘導体の全収率を低下させることなく
(b)体の含有率を高め得ることを見い出し、本発明を
完成した。
本発明は式
式中Rは水素原子、ハロゲン原子又は保護された水酸基
を表わす、 で示されるアントラサイクリン化合物又はその酸付加塩
を不活性溶媒中、金属を含むルイス酸の存在下に3.4
−ジヒドロ−2H−ピランと反応させることを特徴とす
る式 式中Rは上記と同じ意味を有する、 で示されるアントラサイクリン化合物の4’−0−テト
ラヒドロピラニル誘導体のテトラヒドロピラン−2−イ
ル基におけるc−2位に由来する立体異性体のうち、展
開溶媒としてクロロボルム/メタノール−9/1系を用
いてシリカゲル薄層りl′171・グラフィーで検出す
るとき、大きいRf値を示す立体異性体を高含有率で得
る製造方法に関する。
を表わす、 で示されるアントラサイクリン化合物又はその酸付加塩
を不活性溶媒中、金属を含むルイス酸の存在下に3.4
−ジヒドロ−2H−ピランと反応させることを特徴とす
る式 式中Rは上記と同じ意味を有する、 で示されるアントラサイクリン化合物の4’−0−テト
ラヒドロピラニル誘導体のテトラヒドロピラン−2−イ
ル基におけるc−2位に由来する立体異性体のうち、展
開溶媒としてクロロボルム/メタノール−9/1系を用
いてシリカゲル薄層りl′171・グラフィーで検出す
るとき、大きいRf値を示す立体異性体を高含有率で得
る製造方法に関する。
本発明の方法tit:、ダウノサミン残基を有するアン
トラザイクリン化合物、例えばダウノマイシン群、アド
リアマイシン群、カルミノマイシン群及びフユートマイ
シン群抗生物質並びにそれらのアグリコンに由来する誘
導体等(例えば、The Joarnal of an
tibiotics、 Vow、 I411596〜1
607頁、1981年を参照)に適用できる。
トラザイクリン化合物、例えばダウノマイシン群、アド
リアマイシン群、カルミノマイシン群及びフユートマイ
シン群抗生物質並びにそれらのアグリコンに由来する誘
導体等(例えば、The Joarnal of an
tibiotics、 Vow、 I411596〜1
607頁、1981年を参照)に適用できる。
これらのうち、抗癌作用の観点からダウノマイシン及び
アドリアマイシンに由来する前記式(I)で示される化
合物に好適に用いられる具体的な化合物としては、基R
が、水素原子、ハロゲン原子又は保護された水酸基で表
わされる化合物を挙げることができ、特にハロゲン原子
としては、臭素原子(例えば前記、特開昭56−156
300号公報参照)を、保護された水酸基としては、緩
和な加水分解により容易に水酸基とし得る基、例えば低
級アルカノイル基、アラルキルカルボニル基、芳香族カ
ルボニル基等(例えば、米国特許第3,803,124
号公報参照)で表わされる化合物で、本発明の方法によ
りテトラヒドロピラニル誘導体とした後、加水分解、加
水素づ1解等により、R基を水酸基に変換し得る化合物
が挙げられる。
アドリアマイシンに由来する前記式(I)で示される化
合物に好適に用いられる具体的な化合物としては、基R
が、水素原子、ハロゲン原子又は保護された水酸基で表
わされる化合物を挙げることができ、特にハロゲン原子
としては、臭素原子(例えば前記、特開昭56−156
300号公報参照)を、保護された水酸基としては、緩
和な加水分解により容易に水酸基とし得る基、例えば低
級アルカノイル基、アラルキルカルボニル基、芳香族カ
ルボニル基等(例えば、米国特許第3,803,124
号公報参照)で表わされる化合物で、本発明の方法によ
りテトラヒドロピラニル誘導体とした後、加水分解、加
水素づ1解等により、R基を水酸基に変換し得る化合物
が挙げられる。
次に、本発明の方法に用いる金属を含むルイス酸として
は、アルカリ金属又はアルカリ土類金属を除く典型金属
及び遷移金属のハロゲン化物でルイス酸として使用でき
るものを挙げることができ、これらの代表的な化合物と
しては、AQ(Ilz 、 AQnr3゜AQ r 3
. Ti024 、 Peff3+’ Snα4 、
Zn022等が挙げられる。なお、これらの有機金属で
ルイス酸として機能する化合物、例えば(C2I45)
2 AQM。
は、アルカリ金属又はアルカリ土類金属を除く典型金属
及び遷移金属のハロゲン化物でルイス酸として使用でき
るものを挙げることができ、これらの代表的な化合物と
しては、AQ(Ilz 、 AQnr3゜AQ r 3
. Ti024 、 Peff3+’ Snα4 、
Zn022等が挙げられる。なお、これらの有機金属で
ルイス酸として機能する化合物、例えば(C2I45)
2 AQM。
C113’ AQ、α2等4)本発明のルイス酸として
使用できる。これらのうち、本発明の(l])体生成の
選択性を向」こせしめるには、AQQ!3 、 T:C
114,八Q、 Rr3が好適なものとして挙げられる
。
使用できる。これらのうち、本発明の(l])体生成の
選択性を向」こせしめるには、AQQ!3 、 T:C
114,八Q、 Rr3が好適なものとして挙げられる
。
また、本発明の方法に用いる不活性溶媒は、実質的に該
テトラヒドロピラニル化反応に影響を与えず、均一な反
応溶液を調製できる有機溶媒であれば、その種類をとわ
ないが、非プロチックな極性溶媒、例えばN、N−ジメ
チルフォルムアミド(以下rDMFJという)、ジメチ
ルスルホキシド。
テトラヒドロピラニル化反応に影響を与えず、均一な反
応溶液を調製できる有機溶媒であれば、その種類をとわ
ないが、非プロチックな極性溶媒、例えばN、N−ジメ
チルフォルムアミド(以下rDMFJという)、ジメチ
ルスルホキシド。
テトラヒドロフラン、アセトニトリル、ニトロメタン等
が好適なものとして用いられる。これらの溶媒は、原料
たる式(1)の化合物及び使用するルイス酸の特性に基
いて、均一な反応溶媒系の調製の可否を指標に適宜選択
できる。
が好適なものとして用いられる。これらの溶媒は、原料
たる式(1)の化合物及び使用するルイス酸の特性に基
いて、均一な反応溶媒系の調製の可否を指標に適宜選択
できる。
式(1)の化合物と上記ルイス酸を用いる3゜4−ジヒ
ドロ−2H−ピラン(C>)との反応は、」二記溶媒中
で、実質的に原料化合物が分解しない温度、好ましくは
室温またはそれ以下、具体的には約−30°〜約30℃
程度の温和な温度条件下に行なうのが有利である。該反
応ばかがる条件下で通常2〜48時間の間に終了せしめ
ることかできる。
ドロ−2H−ピラン(C>)との反応は、」二記溶媒中
で、実質的に原料化合物が分解しない温度、好ましくは
室温またはそれ以下、具体的には約−30°〜約30℃
程度の温和な温度条件下に行なうのが有利である。該反
応ばかがる条件下で通常2〜48時間の間に終了せしめ
ることかできる。
式(1)の化合物のテトラヒドロピラニル化に使用され
る金属を含むルイス酸の使用量は、該ルイス酸の種類や
反応条件等に応じて広範に変えることができるが、一般
には、式(+>の化合物1モルに対して2〜10モル当
量、好ましくは4〜6モル当量の範囲内が有用である。
る金属を含むルイス酸の使用量は、該ルイス酸の種類や
反応条件等に応じて広範に変えることができるが、一般
には、式(+>の化合物1モルに対して2〜10モル当
量、好ましくは4〜6モル当量の範囲内が有用である。
また、テトラヒドロピラニル化に用いる3、4−ジヒド
ロ−2H−ピランはE(T)の化合物1モルに対して1
0モル当匿以−1−1好ましくは100〜1000モル
当屡の範囲内が有用である。
ロ−2H−ピランはE(T)の化合物1モルに対して1
0モル当匿以−1−1好ましくは100〜1000モル
当屡の範囲内が有用である。
反応終了後、テI・ラヒドロビラニル誘導体である前記
式(rl)の化合物はそれ自体公知の種々の方法に従っ
て単離精製((a)体、 Cb1体の分割を含む)する
ことができ、’1ffl常アントラザイクリン抗生物質
の単M!i精製に際して屡々利用される方法により反応
液から車前することができる。また、これらの化合物の
うち、Rがハロゲン原子又は保護された水酸基を表わす
場合は、必要により単離精製することなしに、加水分解
反応に付してアドリアマイシンのテトラヒドロピラニル
誘導体とすることができる(具体的なものとしては、前
記特許公報を参照)。
式(rl)の化合物はそれ自体公知の種々の方法に従っ
て単離精製((a)体、 Cb1体の分割を含む)する
ことができ、’1ffl常アントラザイクリン抗生物質
の単M!i精製に際して屡々利用される方法により反応
液から車前することができる。また、これらの化合物の
うち、Rがハロゲン原子又は保護された水酸基を表わす
場合は、必要により単離精製することなしに、加水分解
反応に付してアドリアマイシンのテトラヒドロピラニル
誘導体とすることができる(具体的なものとしては、前
記特許公報を参照)。
0
〔実施例及び効果〕
実施例1
4′−〇−テトラヒドロピランー2−イル−14−ブロ
モダウノマイシンの製造 14−ブロモダウノマイシン臭化水素酸塩25■を無水
DMF2.5mβに熔解し、無水塩化アルミニウム25
■を加え、室温で1時間攪拌する。この間反応液は赤色
から紫色に変化する。
モダウノマイシンの製造 14−ブロモダウノマイシン臭化水素酸塩25■を無水
DMF2.5mβに熔解し、無水塩化アルミニウム25
■を加え、室温で1時間攪拌する。この間反応液は赤色
から紫色に変化する。
次に、3.4−ジヒドロ−2H−ピラン1mβを加え、
室温で攪拌下、18時間反応させる。反応終了後、反応
液をエチレンジアミン四酢酸二ナトリウム(EDTA
(2Na))を含む0.1M重炭酸すl−リウム中に注
ぎ、数時間攪拌後、酢酸エチルで抽出する。これを無水
硫酸ナトリウムで乾燥後、濃縮乾固する。この粗生成物
をシリカゲルプレートを用い、クロロホルム/メタノー
ル(9/l)の展開溶媒系でクロマトグラフィー的に分
離し、目的物の分離帯をかきとり精製する。
室温で攪拌下、18時間反応させる。反応終了後、反応
液をエチレンジアミン四酢酸二ナトリウム(EDTA
(2Na))を含む0.1M重炭酸すl−リウム中に注
ぎ、数時間攪拌後、酢酸エチルで抽出する。これを無水
硫酸ナトリウムで乾燥後、濃縮乾固する。この粗生成物
をシリカゲルプレートを用い、クロロホルム/メタノー
ル(9/l)の展開溶媒系でクロマトグラフィー的に分
離し、目的物の分離帯をかきとり精製する。
fat体及び(il1体の収量は以下の通りである。
fb1体(Rf:0.50) 11■
(8)体(Rf : 0.33) 4■実施例2
4′−〇−テトラヒドロピランー2−イル−ダウノマイ
シンの製造 ダウノマイシンを出発物質として用い、ルイス酸として
塩化アルミニうムを用いて実施例1と同様に処理して4
′−0−テトラヒドロピラン−2−イル−ダウノマイシ
ンの(b1体及び(8)体を得た。
シンの製造 ダウノマイシンを出発物質として用い、ルイス酸として
塩化アルミニうムを用いて実施例1と同様に処理して4
′−0−テトラヒドロピラン−2−イル−ダウノマイシ
ンの(b1体及び(8)体を得た。
実施例3
4′−〇−テトラヒドロピランー2−イル−ダウノマイ
シンの製造 ダウノマイシンを出発物質として用い、ルイス酸として
三塩化鉄を用いて実施例1と同様に処理して4′−0−
テトラヒドロピラン−2−イル−ダウノマイシンのfb
1体及びfa1体を得た。
シンの製造 ダウノマイシンを出発物質として用い、ルイス酸として
三塩化鉄を用いて実施例1と同様に処理して4′−0−
テトラヒドロピラン−2−イル−ダウノマイシンのfb
1体及びfa1体を得た。
実施例4
4′−〇−テトラヒドロピランー2−イル−14−ブロ
モダウノマイシンの製造 14−ブロモダウノマイシン臭化水素酸塩を出発物質と
して用い、ルイス酸として三臭化アルミニウムを用いて
実施例1と同様に処理して4′−0−テi−ラヒドロピ
ランー2−イル−14−ブロモダウノマイシンの(1)
)体とla)体を得た。
モダウノマイシンの製造 14−ブロモダウノマイシン臭化水素酸塩を出発物質と
して用い、ルイス酸として三臭化アルミニウムを用いて
実施例1と同様に処理して4′−0−テi−ラヒドロピ
ランー2−イル−14−ブロモダウノマイシンの(1)
)体とla)体を得た。
実施例5
4′−0−テトラヒドロピラン−2−イル−14−ブロ
モダウノマイシンの製造 14−ブロモダウノマイシンを出発物質として用い、ル
イス酸として四塩化チタンを用い、実施例1と同様に処
理して4’−0−テトラヒドロビラン−2−イル−14
−ブロモダウノマイシンの(b1体とfa1体を得た。
モダウノマイシンの製造 14−ブロモダウノマイシンを出発物質として用い、ル
イス酸として四塩化チタンを用い、実施例1と同様に処
理して4’−0−テトラヒドロビラン−2−イル−14
−ブロモダウノマイシンの(b1体とfa1体を得た。
次に実施例2〜5のルイス酸、溶媒、反応温度並びに(
b1体と(a1体の生成割合を次表に示す。
b1体と(a1体の生成割合を次表に示す。
表
3
2
以上の如く、本発明の方法によって製造される前記式(
n)で示される4′−〇−テトラヒドロビラン アント
ラザイクリン化合物における(8)体と(b1体の組成
比は約1対1.5から1対3を示し、有用なfb1体を
選択的に多量に製造する方法である。
n)で示される4′−〇−テトラヒドロビラン アント
ラザイクリン化合物における(8)体と(b1体の組成
比は約1対1.5から1対3を示し、有用なfb1体を
選択的に多量に製造する方法である。
特許出願人 財団法人 微生物化学研究会代理人 新井
力(ほか2名) 4
力(ほか2名) 4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 式中、Rは水素原子、ハロゲン原子又は保護された水酸
基を表わす、 で示されるアントラサイクリン化合物又はその酸付加塩
を、不活性溶媒中、金属を含むルイス酸の存在下に、3
.4−ジヒドロ−21(−ピランと反応させることを特
徴とする式 式中、Rば」−記と同じ意味を有する、で示されるアン
トラサイクリン化合物の4′−0−テトラヒドロピラニ
ル誘導体のテ1−ラヒドロピランー2−イル基における
C−2位に由来する立体異性体のうち、展開溶媒として
クロロホルム/メタノール−9/1系を用いてシリカゲ
ル薄層クロマトグラフィーで検出するとき、大きいPr
値を示す立体異性体の製造方法。 2、金属を含むルイス酸がAQO23,AQIlr3゜
T1α4又はFeα3である特許請求の範囲第1項記載
の製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58123885A JPS6016998A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | アントラサイクリン誘導体の製造方法 |
| DE8484107671T DE3468219D1 (en) | 1983-07-07 | 1984-07-03 | Stereoselective process for the preparation of anthracycline derivatives |
| EP84107671A EP0131232B1 (en) | 1983-07-07 | 1984-07-03 | Stereoselective process for the preparation of anthracycline derivatives |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58123885A JPS6016998A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | アントラサイクリン誘導体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6016998A true JPS6016998A (ja) | 1985-01-28 |
| JPH0379360B2 JPH0379360B2 (ja) | 1991-12-18 |
Family
ID=14871771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58123885A Granted JPS6016998A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | アントラサイクリン誘導体の製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0131232B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6016998A (ja) |
| DE (1) | DE3468219D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009298697A (ja) * | 2009-08-12 | 2009-12-24 | Nippon Electric Glass Co Ltd | ガラス基板熱処理用セッター |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62116591A (ja) * | 1985-11-16 | 1987-05-28 | Microbial Chem Res Found | 4′−O−テトラヒドロピラニルアドリアマイシンbの製造方法 |
| IT1282379B1 (it) * | 1996-04-24 | 1998-03-20 | Mini Ricerca Scient Tecnolog | Disaccaridi di antracicline antitumorali. |
| US8771367B2 (en) | 2011-09-30 | 2014-07-08 | DePuy Synthes Products, LLC | Self centering, anti-seizing acetabular liner |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5430146A (en) * | 1977-08-05 | 1979-03-06 | Microbial Chem Res Found | Novel anthracycline derivatives and their preparation |
| DK160616C (da) * | 1979-02-03 | 1991-09-02 | Zaidan Hojin Biseibutsu | Fremgangsmaade til fremstilling af anthracyclinderivater eller syreadditionssalte deraf |
| JPS56156300A (en) * | 1980-04-26 | 1981-12-02 | Microbial Chem Res Found | Novel preparative method of anthracyclin derivative |
-
1983
- 1983-07-07 JP JP58123885A patent/JPS6016998A/ja active Granted
-
1984
- 1984-07-03 DE DE8484107671T patent/DE3468219D1/de not_active Expired
- 1984-07-03 EP EP84107671A patent/EP0131232B1/en not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009298697A (ja) * | 2009-08-12 | 2009-12-24 | Nippon Electric Glass Co Ltd | ガラス基板熱処理用セッター |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0131232B1 (en) | 1987-12-23 |
| DE3468219D1 (en) | 1988-02-04 |
| JPH0379360B2 (ja) | 1991-12-18 |
| EP0131232A1 (en) | 1985-01-16 |
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