JPS6017043B2 - 平行2平面の間隔測定方法 - Google Patents
平行2平面の間隔測定方法Info
- Publication number
- JPS6017043B2 JPS6017043B2 JP14995479A JP14995479A JPS6017043B2 JP S6017043 B2 JPS6017043 B2 JP S6017043B2 JP 14995479 A JP14995479 A JP 14995479A JP 14995479 A JP14995479 A JP 14995479A JP S6017043 B2 JPS6017043 B2 JP S6017043B2
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- Japan
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- planes
- parallel
- light
- distance
- measurement
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は離間対向した平行2平面をもった物品.の測定
、検査に好適な平行2平面の間隔測定方法に関する。
、検査に好適な平行2平面の間隔測定方法に関する。
従来2個の物品の間隔を光学的に測定する方法として第
1図および第2図に示すものが知られている。
1図および第2図に示すものが知られている。
第1図に示す方法は、物品1,2の間に測定光3として
平行なしーザ光を投射し、その通過光4の光量を光電変
換体などからなるセンサで検出する。そしてこの電気信
号に変換された光童が間隔Wに対応することを利用して
間隔Wを知る方法である。また第2図に示す方法は、測
定光3を細い平行なしーザ光からなる走査光とし、これ
を矢印5方向に平行移動させて物品1および物品2の間
を走査し、両物品1,2間を通過した通過光4を後方に
設けたセンサで受光し、その一走査毎の受光時間が間隔
Wに比例することにより間隔Wを知る方法である。上述
の方法は測定光3としてレーザ光を使用した場合は特に
高精度な測定ができる。しかるにこれらの方法を平行な
2平面の間隔の測定に利用する場合には種々な不都合が
生じるのである。
平行なしーザ光を投射し、その通過光4の光量を光電変
換体などからなるセンサで検出する。そしてこの電気信
号に変換された光童が間隔Wに対応することを利用して
間隔Wを知る方法である。また第2図に示す方法は、測
定光3を細い平行なしーザ光からなる走査光とし、これ
を矢印5方向に平行移動させて物品1および物品2の間
を走査し、両物品1,2間を通過した通過光4を後方に
設けたセンサで受光し、その一走査毎の受光時間が間隔
Wに比例することにより間隔Wを知る方法である。上述
の方法は測定光3としてレーザ光を使用した場合は特に
高精度な測定ができる。しかるにこれらの方法を平行な
2平面の間隔の測定に利用する場合には種々な不都合が
生じるのである。
これをブラウン管の電子銃の製造工程における場合を例
に説明する。第3図は電子銃11の要部を示すもので、
複数個の板状のグリツド12,・・・が離間対向して平
行に設けられていて、間隔Wが所定の値に保たれている
かどうかは厳密に測定される。この測定に上述の光学的
方法を適用する場合は、グリッド12,12を正確に測
定光3と平行に設置しなければならない。すなわち、第
4図において、平行な一対のグリツド12,12の対向
した平行2面13,14の間隔Wを第1図に示す方法で
測定する場合に、グリッド12,12が若干でも測定光
3に対して煩斜した状態で測定したとすると、結局Wで
なくこれより小さいW′が得られることになる。従って
電子銃のように平坦な基準面のないものは、測定に際し
て所定の位置に固定するのが面頚で、作業能率が悪く、
しかも正確を期し難いなどのため一般にシックネスゲー
ジに頼っているのが現状で、精度、能率がともに悪く、
しかもグリッドを傷付ける事故も起きるなどの不都合が
あった。本発明は上述の事情にかんがみてなされたもの
で、測定される物品の平行2面が測定光に平行になる所
定の位置を通るように物品を回動させながら通過光を光
電変換体で受光して測定し、その側定値の最大値を検出
して間隔とする平行2平面の間隔測定方法であって、測
定される平行2平面が測定光に対して煩斜して設置され
ても精度を悪くすることなく測定でき、作業能率を著し
く向上させたものである。
に説明する。第3図は電子銃11の要部を示すもので、
複数個の板状のグリツド12,・・・が離間対向して平
行に設けられていて、間隔Wが所定の値に保たれている
かどうかは厳密に測定される。この測定に上述の光学的
方法を適用する場合は、グリッド12,12を正確に測
定光3と平行に設置しなければならない。すなわち、第
4図において、平行な一対のグリツド12,12の対向
した平行2面13,14の間隔Wを第1図に示す方法で
測定する場合に、グリッド12,12が若干でも測定光
3に対して煩斜した状態で測定したとすると、結局Wで
なくこれより小さいW′が得られることになる。従って
電子銃のように平坦な基準面のないものは、測定に際し
て所定の位置に固定するのが面頚で、作業能率が悪く、
しかも正確を期し難いなどのため一般にシックネスゲー
ジに頼っているのが現状で、精度、能率がともに悪く、
しかもグリッドを傷付ける事故も起きるなどの不都合が
あった。本発明は上述の事情にかんがみてなされたもの
で、測定される物品の平行2面が測定光に平行になる所
定の位置を通るように物品を回動させながら通過光を光
電変換体で受光して測定し、その側定値の最大値を検出
して間隔とする平行2平面の間隔測定方法であって、測
定される平行2平面が測定光に対して煩斜して設置され
ても精度を悪くすることなく測定でき、作業能率を著し
く向上させたものである。
以下本発明の詳細を実施例により説明する。
第5図に示す装置は第1の実施例に使用したもので、第
1図に示した測定方法を改良したものであって、測定さ
れるものはブラウン管の電子銃11である。レーザ発振
装置21から送出された測定光3としてのレーザ光は、
コリメータレンズ体22により直径を拡大されて、その
直径は電子銃11の測定される2平面13,14の間隔
Wよりわずかに大きい状態で2平面13,14の間に投
射される。電子銃11は測定体23に着脱自在に固定さ
れていて、この測定体23はピン24により回動自在に
軸支されている。このピン24と同心の円弧をもった外
端面25は、モータ26の健濠ローラ27に接していて
、測定体23はモータ26の正逆回転により礎漆ローラ
27を介して左右に角度8の間回動する。この回動の中
間において、ある瞬間に平行2面13,14は測定光3
に平行となり、所定の位置を通る。この平行2平面13
,14の回動により、この間を通過するレーザ光3の光
量は2平面13,14がレーザ光3に平行な位置すなわ
ち所定の位置において最大となり、その前後はいずれも
これより小となる。測定体23の後方には光電変換体と
してのセンサ30が設けられていて、レーザ光3の通過
光4は、すべてセンサ3川こ入射する。センサ3川ま入
射光量に応じて変化する出力を出し、これはセンサ3灘
猿笑窪露毒害鱒腿後濠示装置32・に入り、電気信号が
間隔Wに換算されて表示される。
1図に示した測定方法を改良したものであって、測定さ
れるものはブラウン管の電子銃11である。レーザ発振
装置21から送出された測定光3としてのレーザ光は、
コリメータレンズ体22により直径を拡大されて、その
直径は電子銃11の測定される2平面13,14の間隔
Wよりわずかに大きい状態で2平面13,14の間に投
射される。電子銃11は測定体23に着脱自在に固定さ
れていて、この測定体23はピン24により回動自在に
軸支されている。このピン24と同心の円弧をもった外
端面25は、モータ26の健濠ローラ27に接していて
、測定体23はモータ26の正逆回転により礎漆ローラ
27を介して左右に角度8の間回動する。この回動の中
間において、ある瞬間に平行2面13,14は測定光3
に平行となり、所定の位置を通る。この平行2平面13
,14の回動により、この間を通過するレーザ光3の光
量は2平面13,14がレーザ光3に平行な位置すなわ
ち所定の位置において最大となり、その前後はいずれも
これより小となる。測定体23の後方には光電変換体と
してのセンサ30が設けられていて、レーザ光3の通過
光4は、すべてセンサ3川こ入射する。センサ3川ま入
射光量に応じて変化する出力を出し、これはセンサ3灘
猿笑窪露毒害鱒腿後濠示装置32・に入り、電気信号が
間隔Wに換算されて表示される。
次に第6図を参照して第2の実施例につき説明する。
本実施例は第2図に示した測定方法を改良したものであ
る。レーザ発振装置21から送出された測定光3として
のレーザ光は、集東レンズ35に入り、これの,焦点位
置に回動中心36を置いた振動ミラー37で反射し、こ
の回動中心36に焦点を置いた走査レンズ38に入射す
る。このレーザ光3は走査レンズ38により走査レンズ
38の光軸に平行な細いレーザ光となるが、振動ミラ‐
37の回動によりレーザ光3は実線で示したレーザ光3
の位置3aと破線で示したレーザ光3の位置3bとの間
を矢印5の方向に往復勤しながら後方に置かれた測定す
べき電子銃11に入射する。なお築東レンズ35、振動
ミラー37、走査レンズ38でスキャナ−40を構成し
ている。電子銃11は第1の実施例におけると同様に測
定体23に着脱自在に固定されている。なお測定体23
は第1の実施例と同様に構成されているので、詳細な説
明は省略する。第6図においては2平面13,14が走
査レンズ38の光軸に平行な位置つまり所定の位置にあ
る瞬間が示されている。振動ミラー37の回動によりレ
ーザ光3は2平面13,14の間を走査するが、この2
平面13,14の間を通過した通過光4は、後方に置か
れた光電変換体であるセンサ40‘こ入り、このセンサ
40‘ま通過光4が入射中にのみ電気信号を出力する。
そして振動ミラー37が振動中、すなわちレーザ光3が
走査中は測定体23はパルスモータ26により角度8の
範囲の回動が与えられているので、2平面13,14は
しーザ光3の方向に対し、第4図に示すような煩斜した
位置か別項次完全に平行な所定位置となり、これを過ぎ
て反射側に懐いた位置になる。この間高速で走査が行な
われているので、2平面1.3,14が、例えば第4図
に示すように懐いている場合は間隔W′を走査している
間だけセンサ40からの出力がセンサ401こ接続され
た信号処理装贋41に送られ、丁度2平面13,14が
走査レーザ光3の方向と平行になったとき間隔Wを走査
し、それに応じた時間だけセンサ40から信号処理装置
41に出力が送られる。このように往動または復動の都
度出される信号送出時間の長さは、その走査レーザ光3
の方向と2平面が平行のとき最大となる。信号処理袋贋
41は一定時間内に送られて来る複数個の信号の中から
最大受光時間値を検出し、これを表示装置42に送る。
ここでこの値を間隔Wに換算して表示する。以上詳述し
たように本発明の平行2平面の間隔測定方法は、離間対
向した平行2平面間に、これら平面と平行な測定光を投
射して2平面間の間を通過した通過光を光電変換体で検
出して2平面間の間隔を測定するに際し、平行2平面が
測定光と平行になる所定位置を通過する回動を平行2平
面に与えながら測定するように構成したので、回鰯中に
得られる測定値の中に所定の位置における測定値が必ら
ず含まれているのでこれを検出すればよいから、測定に
際しての2平面の固定は所定の位置近傍でよく、固定が
簡単となり、さらにまた光電変換体により間隔を電気信
号で処理するのと相まって、精度を維持したまま高能率
に測定することができる。
る。レーザ発振装置21から送出された測定光3として
のレーザ光は、集東レンズ35に入り、これの,焦点位
置に回動中心36を置いた振動ミラー37で反射し、こ
の回動中心36に焦点を置いた走査レンズ38に入射す
る。このレーザ光3は走査レンズ38により走査レンズ
38の光軸に平行な細いレーザ光となるが、振動ミラ‐
37の回動によりレーザ光3は実線で示したレーザ光3
の位置3aと破線で示したレーザ光3の位置3bとの間
を矢印5の方向に往復勤しながら後方に置かれた測定す
べき電子銃11に入射する。なお築東レンズ35、振動
ミラー37、走査レンズ38でスキャナ−40を構成し
ている。電子銃11は第1の実施例におけると同様に測
定体23に着脱自在に固定されている。なお測定体23
は第1の実施例と同様に構成されているので、詳細な説
明は省略する。第6図においては2平面13,14が走
査レンズ38の光軸に平行な位置つまり所定の位置にあ
る瞬間が示されている。振動ミラー37の回動によりレ
ーザ光3は2平面13,14の間を走査するが、この2
平面13,14の間を通過した通過光4は、後方に置か
れた光電変換体であるセンサ40‘こ入り、このセンサ
40‘ま通過光4が入射中にのみ電気信号を出力する。
そして振動ミラー37が振動中、すなわちレーザ光3が
走査中は測定体23はパルスモータ26により角度8の
範囲の回動が与えられているので、2平面13,14は
しーザ光3の方向に対し、第4図に示すような煩斜した
位置か別項次完全に平行な所定位置となり、これを過ぎ
て反射側に懐いた位置になる。この間高速で走査が行な
われているので、2平面1.3,14が、例えば第4図
に示すように懐いている場合は間隔W′を走査している
間だけセンサ40からの出力がセンサ401こ接続され
た信号処理装贋41に送られ、丁度2平面13,14が
走査レーザ光3の方向と平行になったとき間隔Wを走査
し、それに応じた時間だけセンサ40から信号処理装置
41に出力が送られる。このように往動または復動の都
度出される信号送出時間の長さは、その走査レーザ光3
の方向と2平面が平行のとき最大となる。信号処理袋贋
41は一定時間内に送られて来る複数個の信号の中から
最大受光時間値を検出し、これを表示装置42に送る。
ここでこの値を間隔Wに換算して表示する。以上詳述し
たように本発明の平行2平面の間隔測定方法は、離間対
向した平行2平面間に、これら平面と平行な測定光を投
射して2平面間の間を通過した通過光を光電変換体で検
出して2平面間の間隔を測定するに際し、平行2平面が
測定光と平行になる所定位置を通過する回動を平行2平
面に与えながら測定するように構成したので、回鰯中に
得られる測定値の中に所定の位置における測定値が必ら
ず含まれているのでこれを検出すればよいから、測定に
際しての2平面の固定は所定の位置近傍でよく、固定が
簡単となり、さらにまた光電変換体により間隔を電気信
号で処理するのと相まって、精度を維持したまま高能率
に測定することができる。
なお実施例においては測定光としてレーザ光を使用した
が、これに限定されず平行な光であればよい。
が、これに限定されず平行な光であればよい。
また測定される物品も電子銃に限定されなし、。
第1図および第2図は従釆例の説明図、第3図は本発明
の各実施例において測定される物品の要部を示す説明斜
視図、第4図は従来例の測定誤差説明図、第5図は本発
明の第1の実施例を実施するための装置の構成説明図、
第6図は本発明の第2の実施例を実施するための装置の
構成説明図である。 3,3′・・・・・・測定光、レーザ光、13,14・
・・・・・2平面、30,40・・・・・・光電変換体
。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
の各実施例において測定される物品の要部を示す説明斜
視図、第4図は従来例の測定誤差説明図、第5図は本発
明の第1の実施例を実施するための装置の構成説明図、
第6図は本発明の第2の実施例を実施するための装置の
構成説明図である。 3,3′・・・・・・測定光、レーザ光、13,14・
・・・・・2平面、30,40・・・・・・光電変換体
。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1 離間対向した平行2平面間に上記2平面と平行な測
定光を投射し上記2平面間を通過した上記測定光を光電
変換体で検出して上記2平面の間隔を測定する平行2平
面の間隔測定方法において、上記2平面に上記2平面が
上記測定光に対し平行となる所定位置を通る回動を与え
ながら測定することを特徴とする平行2平面の間隔測定
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14995479A JPS6017043B2 (ja) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | 平行2平面の間隔測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14995479A JPS6017043B2 (ja) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | 平行2平面の間隔測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5673308A JPS5673308A (en) | 1981-06-18 |
| JPS6017043B2 true JPS6017043B2 (ja) | 1985-04-30 |
Family
ID=15486217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14995479A Expired JPS6017043B2 (ja) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | 平行2平面の間隔測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017043B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63267019A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音響装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58139007A (ja) * | 1982-02-13 | 1983-08-18 | Toshiba Corp | 平行2平面の間隔測定方法 |
| JPS58161809A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-26 | Toshiba Corp | 平行2平面の間隔測定装置 |
| JPS61123912U (ja) * | 1985-01-24 | 1986-08-04 |
-
1979
- 1979-11-21 JP JP14995479A patent/JPS6017043B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63267019A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音響装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5673308A (en) | 1981-06-18 |
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