JPS6017370B2 - ランダム共重体の製造方法 - Google Patents

ランダム共重体の製造方法

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JPS6017370B2
JPS6017370B2 JP13488679A JP13488679A JPS6017370B2 JP S6017370 B2 JPS6017370 B2 JP S6017370B2 JP 13488679 A JP13488679 A JP 13488679A JP 13488679 A JP13488679 A JP 13488679A JP S6017370 B2 JPS6017370 B2 JP S6017370B2
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  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高活性を有する触媒の存在下にプロピレン又は
ブロピレンと他のオレフインとの混合モノマーを予備軍
合して得られる触媒一重合体を用いて、プロピレンとエ
チレンを共重合させる方法に関するものである。
尚、本発明で言う鮫媒の活性とは、特に別記しない限り
ジェチルアルミニウムモノクロライド(以下Net2C
Iとも略す)と三塩化チタン(以下TIC13とも略す
)とのモル比(山et2CI/TIC13)が10とな
るTIC13一山et2CIの2元孫触媒の存在下に、
プロピレン自身を溶媒としてプロピレンを690の温度
で4時間重合して得られるポリプロピレンのTIC13
単位重量g当り且つ単位時間当りの生成量のことである
。従来より、三塩化チタンと有機アルミニウム化合物を
含む触媒の存在下にプロピレンを重合させ、結晶性の高
いポリプロピレンを製造することは多くの企業で実施さ
れている。
ポリプロピレンは諸物性のバランスのとれた優れた樹脂
として、フィルム、シート、延伸テープ、繊維、成形品
等の分野で広く用いられている。しかし、プロピレンの
単独重合体は低温での衝撃強度が著しく低くなるという
欠点があり、特に冬期に於る耐寒耐衝撃性を向上せしめ
ることは当業界にとって大きな課題となっている。
この課題を解決するために多くの提案がなされている。
例えば、ポリイソブチレンやエチレンープロピレンラバ
一等のゴム質を機械的にブレンドする方法等が知られて
いるが、光学的な性質が劣るという欠点があるため好ま
しくない。又プロピレンとエチレンとをブロック共重合
する方法が提案されているが、射出成形品には極めて優
れているものの押出成形品特にフィルムには適さず、加
工成形上、又、フィルム特性上に多くの欠点があり使用
できない。更にまた透明度や光沢度等の向上をはかり且
つ耐寒耐衝撃性を改良する方法としてプロピレンとエチ
レンとのランダム共重合法が提案されており、工業的に
一部実施されているが、未だ多くの欠点があり、今後に
解決すべき課題が多く残されている。プロピレンとエチ
レンとから成るランダム共重合体(以下ランダム共重合
体とも略す)の製造にあたって最も大きな問題点は非晶
質重合体(以下APPとも略記する)の敵生である。耐
寒耐衝撃性や透明性等の光学的特性の改良をはかるため
にはランダム共重合体中のエチレン含有量を大きくする
ほど効果的であるが、それにつれて非晶質重合体の副生
量が急増するため工業的実施にあたってはランダム共重
合体中のエチレン導入量には限界があった。この限界点
を突破するものとして種々の方法が提案されている。例
えば、三塩化チタンと有機アルミニウムとから成る触媒
系を使用し三塩化チタンg当り0.1g〜1咳のエチレ
ンを予備軍合し、次いでランダム共重合体を実施する方
法(特閥昭50一135191号)、周期律表中第4〜
8族元素の化合物と周期律表中第1〜3族元素の化合物
と主体とする触媒を用いてプロピレンとエチレンで予備
重合し、次いて予備軍合より構い温度でランダム共重合
を実施する方法(侍公昭49−37835号)等である
。これらの提案は、従来の予備軍合を実施しない方法に
比べ、非晶質量合体の創生量がかなり低下し、それだけ
ランダム共重合体中のエチレン導入量を増加せしめるこ
とが可能になり、耐寒耐衝撃性や透明性等の光学的特性
の改良に効果があったことを示している。しかし、これ
らの方法も工業的に完全に満足すべきものでなく、工業
的に実施する場合、ランダム共重合体中のエチレン含有
量は4重量%程度が限界であるし、又、エチレンの含有
量とプロピレン分子鎖中のエチレンのランダム度の指標
となる融点に関しても140℃程度が限界である。更に
、上記の方法でランダム共重合を実施した場合、新たな
問題、例えばフィルムに成形した場合、フィッシュ・ア
ィが発生しやすいあるいはフィルム表面上の微少な凹凸
に形成による「むらむら一の発生といった欠点が発現す
る。上記予備重合にもとづいてエチレン含有革のより大
きいランダム共重合体を工業的に容易に実施でき、耐寒
耐衝撃性や光学的特性に優れフィッシュ・アィやむらむ
らの少ない重合体を得るためには以下の点が解決されな
ければならない。
第一点は先に記載した如く、非晶質重合体の創生量を低
下させなければならない。なぜなら該非晶質重合体の増
加は単に経済上の不利益性だけでなく、重合槽の壁面に
堆積したり、又高粘度故に除熱が困難となる等、プラン
トの安全運転上にも重大な支障をきたす。第二点は微粉
末重合体を多く含まないことである。重合体スラリーを
遠○分離機等で分離する場合、分離性能が著しく低下す
るし、場合によれば分離不能になる。第三点は予備重合
を採用した場合、フィッシュ・アィやむらむらが発現し
やすい点である。その原因は必ずしも明確ではないが、
本発明者は次のように推定している。予備重合で生成し
た重合体が本重合で生成した重合体に比べ分子量が大き
くなると、予備重合で生成した重合体がフィッシュ・ア
ィとして発現しやすい。もう一つの原因として、本重合
で生成したランダム共重合体の融点が著しく低く、予備
重合で生成した重合体の融点が高い場合、その差が大き
いため造粒機等での混練過程で両者の均一化が十分に進
まないためにフィッシュ・アィ又はむらむらとして発現
してくるものと推定している。本発明者等は上記問題則
こ着目し、工業的に容易に実施でき、耐寒耐衝撃性が透
明性に優れ且つフィッシュ・アィやむらむらの少ないラ
ンダム共重合体を得る方法について長年鋭意研究を進め
てきた。その結果、ランダム共重合体を行うに際し、特
定の触媒活性を有する三塩化チタンを用いブロピレン又
はプロピレンと他のオレフインとの混合モノマーを予備
重合した触媒一重合体の存在下にプロピレンとエチレン
の混合ガス中のエチレン濃度を従来法のものに比べ更に
高く保持して重合を行っても非晶質重合体の創生物が増
加せず、且つ重合体スラリーの粘度が低い状態で重合体
を製造しうる方法を発明し完成させるに至った。すなわ
ち、本発明は少なくとも200咳重合体/g・TIC1
3/時の触媒活性を有する三塩化チタンと有機アルミニ
ウム化合物を含む触媒の存在下にプロピレン又はプロピ
レンと他のオレフインとの混合モノマーを三塩化チタン
g当り1〜10雌重合体になるよう且つ該重合体のメル
トフローィンデックス(以下M・1.と略記する)が1
0雌/1伍hin以上になるように予備重合し、次いで
該予備重合で得られた触媒一重合体の存在下にプロピレ
ンとエチレンとを供給して本重合を行い、エチレン含有
2が4〜lq重量%のランダム共重合体を製造する方法
である。本発明の方法によれば前記の如く、エチレン濃
度の高いプロピレンとエチレンの混合モノマーを共重合
することが可能となり、得られるランダム共重合体中の
エチレン含有量が4〜1の重量%のランダム共重合体を
得ることができる。
そして得られるランダム共重合体の融点が140℃以下
のものとなり、耐寒耐衝撃性の点で大中な向上をはかる
ことができる。更に本発明で得られるランダム共重合体
をフィルムに成形した場合、フィッシュ・アィやむらむ
らの発現は少なく透明性、光沢性の優れたものとなる。
本発明で使用する三塩化チタンは少なくとも200雌重
合体/g・TIC13/時間の触媒活性を有するもので
あれば特に限定されず使用できる。
該触媒活性が上記より小さい場合は前記した如く極々の
欠陥が生じ本発明の目的とするランダム共重合体を得る
ことができない。また一般に前記した如く200雌重合
体/g・TIC13/時以上の触媒活性を有する三塩化
チタンと有機アルミニウム化合物・必要に応じて電子供
与体を組合せた触媒は種々公知である。該三塩化チタン
の製法としては例えば特関昭47一34478号、同5
0−11228計号、同50一123090号、同50
−114394号、同50−938磯号、同50−12
3091号、同50−74594号、同50−1041
91号、同50一98489号、同50−12659び
号、同51−92斑5号、同51−136625号、同
51−3岬斑号、同52−35283号、等に記載のも
のが利用できる。特に特関昭47一34478号、同5
0一112289号等に提案されている高活性触媒は触
媒活性が大きいばかりでなく、非晶質重合体の創生率も
低いので好ましい。更に好ましくは触媒となる三塩化チ
タンの粒径が揃ったものを用いるのが、得られるランダ
ム共重合体の粒子径を揃える意味から好適である。従っ
て本発明の三塩化チタンとして最も好適に用にるものは
200雌重合体/g・TIC13/時以上の触媒活性を
有し、非晶質重合体の創生率が低く且つ粒蓬が揃ったも
のである。
また有機アルミニウム化合物は一般に三塩化チタンと組
合せてプロピレンの重合に利用されるものが特に制限さ
れず用いうる。
例えばトリアルキルアルミニウム、ジアルキルアルミニ
ウムモノクロライド、アルキルアルミニウムセスキクロ
ライド、アルキルアルミニウムジクロライド等がある。
特にジエチルアルミニウムモノクロラ、イドの如きジア
ルキルアルミニウムモノハラィドは好適に用いうる。本
発明の予備重合段階で得られる重合体のM.L値が10
雌/10個以上になることが必要である。
この理由は以下の如くである。本重合で得られるランダ
ム共重合体はエチレン含有量が大きくなるに従い、該重
合体の融点‘ま低くなり予備重合の段階で得られる重合
体との融点差は大きくなる。この融点差の増大はランダ
ム共重合体をフィルムに成形した場合フィッシュ・アィ
やむらむらの原因になると推定される。すなわち、大き
な融点差が造粒工程や成形工程を履歴しても両重合体の
均一化を妨害するためと推定される。しかしながら、予
備重合段階で得られる重合体のM.1.億が10雌/1
物蚊、以上になると、フィッシュ・アイやむらむらが大
中に減少する。両重合体の融点差が大きいにもかかわら
ず両重合体の均一性が増大した結果と推定される。両重
合体の融点差をあまり生じせしない方法として予備重合
の段階で本塁合と同様にランダム共重合を行う方法があ
るが、予備重合の段階であまりランダム化の進んだ触媒
一重合体を本重合に使用すると、非晶質重合体の則生量
が増大し、又触媒一重合体粒子が凝集しやすい懐向があ
る。その結果、本重合でかなり大きな塊状物を形成する
額向があるので望ましい効果が期待できない。従って予
備重合に於けるプロピレンと他のオレフインとの混合モ
ノマーを用いる時はプロピレンに対して他のオレフイン
をモル比で1以下のプロピレンリツチ混合モノマーとし
て用いるのが好ましい。予備重合段階で10雌/10価
以上のM.1.値を有する重合体を得るためには、水素
やジェチル亜鉛等公知の方法を予備重合条件に合せて適
宜選べばよい。本発明で実施する予備重合に於て触媒一
重合体を得るに際しては公知の条件がそのまま採用でき
る。
例えば温度条件については30〜80qo好まし〈は4
0〜70℃の範囲で実施するのが一般的である。供給す
る原料モノマーは前記の通りプロピレン又はプロピレン
と他のQ−オレフィンとの混合モノマーである。該Q−
オレフィンとしてはエチレン、ブテンー1、ヘキセン−
1、等から必要に応じて適宜選んで用いればよい。Q−
オレフィンのプロピレンに対するモル比は前記した如く
、プロピレンリッチで用いるのが好ましく一般には0.
2〜1の範囲が望ましい。予備重合に於ける重合量は1
〜100g重合体/g・TIC13の範囲から選ぶのが
好ましい。予備重合に於ける重合量が前記重合こより多
量になると、工業的に一般に実施されている連続重合に
際し、予備軍合の装置が極端に大きくなったり、複数個
の予備重合格を必要とするなど経済的に不利になって好
ましくない。また逆に予備重合に於ける重合量を前記下
限値より少量にすると本発明の効果が十分に発揮できな
いし操作上も難かしくなるので好ましくない。従って工
業的な見地からは、5〜50奥量合体/gTiC13の
範囲が最も有利に利用される。本発明の予備軍合で使用
する触媒成分の添加あるいは混合割合は特に限定されず
、適宜好適な割合を予め決定すればよい。
一般には三塩化チタンに対する有機アルミニウム化合物
のモル比、即ち有機アルミニウム化合物/三塩化チタン
(モル比)が〜0.2〜IQ好ましくは0.4〜5の範
囲で実施すればよい。また触媒の第3成分として用いる
電子供与体は公知のものが特に制限せずに使用できる。
予備軍合に於て電子供与体を使用する場合、その効果に
差異があるため予め好ましい使用量を決定しておくとよ
い。一般には電子供与体/三塩化チタンのモル比が0.
0001〜1の範囲が好適に使用される。予備重合の方
法は特に限定されず公知の方法を採用できる。
一般には不活性有機溶媒の存在下に予備軍合を実施する
のが好適である。該溶媒はプ。ピレンの重合用として公
知のものが使用でき、例えばへキサン、ヘプタン、シク
ロヘキサン等の飽和炭化水素でもよいし、又、ベンゼン
、トルェン、キシレン等の不飽和炭化水素でもよい。本
発明に於ける予備重合と本重合とは回分式で実施するこ
とも連続方式で実施することも或いは予備重合を回分式
で本重合を連続式で実施するいわゆる半連続式で実施す
ることも必要に応じて採用しうる。本発明の本重合は予
備軍合で得られた触媒一重合体の存在下にプロピレンと
エチレンを重合させる工程である。
既に公知の如く、該本重合方法はモノマーそのものを溶
媒として実施するいわゆる無溶媒重合法を、又、ヘキサ
ン、ヘプタン、シクロヘキサン、ベンゼン、トルェン等
の有機炭化水素溶媒中で実施するいわゆる溶媒重合法を
適用できる。また一般には本塁合に於て分子量調節剤例
えば水素を添加するのが好ましい。本重合の反応条件は
特に限定的でなく、公3句の操作条件から選べばよい。
重合温度は−を則こは30〜9び0、好ましくは50〜
8ぴ○の範囲が好適で、30分〜5時間反応させるのが
−般的である。また本重合に於て有機アルミニウム化合
物を再度添加し蚤合活性の向上をはかることも出来る。
この場合、三塩化チタンに対して有機アルミニウム化合
物が0.1〜1坊昔モルとなるような範囲から選択して
用いるのが一般に好ましい。更に電子供与体である第3
成分を三塩化チタンに対してて0.001〜1モルの範
囲で追加してもよい。本重合におけるプロピレンとエチ
レンの重合槽への供給は予め混合したガスを導入しても
よいし、又別々に送入してもよい。
又重合槽でのエチレン濃度は出来るだけ一定に保つこと
が好ましく、プロセス、ガスク。等で制御すればよい。
本重合に於けるランダム共重合体中のエチレン含有蔓は
特に限定されないが、本発明の効果を十分発揮するのは
エチレン含有量が4〜1の重量%である。本重合槽から
取出されたランダム共重合体の処理方法は公知の如何な
る手段を採用してもよい。本発明を更に具体的に説明す
るため以下実施例及び比較例を挙げて説明するが、本発
明はこれらの実施例に限定されるものではない。
尚、以下の実施例及び比較例で示す種々の性状の判定方
法は次の方法によった。
○’M.1. ASTMD−12斑に準拠 ‘21融点 等温結晶化した試料を差動熱量計により測定■ エチレ
ン含有量NMRスペクトル分析による。
【4’ HE3e ASTMD−1003に準拠 ‘5} むらむな度 透視による肉眼で判定、むらむらの多いものをC、少な
いものをA、中間のものをBとした。
実施例 1 ‘11触媒合成 四塩化チタンを不活性溶媒中でAlet2CIにより還
元して得た褐色三塩化チタンを約当モルのジィソアミル
ェーテルで常温下に処理した後、該褐色三塩化チタンを
四塩化チタンの65℃へキサン溶液で化学処理して三塩
化チタンとした。
該三塩化チタンの粒径は21一、比表面積は127〆/
g、そして触媒活性は320咳重合体/gTiC13/
時であった。■ 予備重合工程 チソソガスで置換した1.3その鍵梓機付きオートクレ
ープにへブタン350私を注入し‘1)に記載した三塩
化チタン3.斑及び三塩化チタンに対して0.8倍モル
のAlet2CIを添加した。
次いで所定量の水素ガスを張込むとともに5000に昇
温した。続いてプロピレンガスを供給した。重合停止は
未反応ガスをパージすることにより実施した。かくして
得られた触媒一重合体スラリーを本重合の触媒とした。
‘3} 本重合工程 プロピレンガスで置換された300その渡洋機付きオー
トクレープに三塩化チタンに対して10倍モルのNet
2CI及び0.02倍モルのジェチルグリコールジメチ
ルエーテル(以下Digymeとする)を添加し、次い
で液体プロピレンを200〆注入し、更に所定量のエチ
レンガスと水素ガスを張込むとともに65qoに昇温し
、続いて‘21に記載した触媒一重合体スラリ−を全量
添加することにより本重合を開始した。
本重合中は水素ガス及びエチレンガスを供給し、各々の
気相濃度が一定になるようガスクロマトグラフィ−で制
御した。本重合を4時間行った後、オートクレープの底
排弁より重合体スラリーをフラッシュ・タンクに排出し
、未反応プロピレン及びエチレンをパ−ジして重合を停
止し、次いでへブタンを200〆及びメタノールを40
そ注入してスラリ−状にし、60qoで1時間横拝して
触媒を分解した。続いて水を100そ注入し、触媒分解
物を水相に抽出し、水相を分離除去した。重合体のへブ
タンスラリーは遠心分離機で固液に分離し、固体は乾燥
機に送り6時間乾燥し白色額粒状の結晶性重合体を得た
。池方ろ液はその一部を採取しへブタンを除去した後、
APPを回収した。詳細な重合条件及び重合結果を第1
表、第2表に示した。実施例 2 実施例1の予備重合工程でブロピレンガスの供給をエチ
レン含量が0.0重量%になるようにプロピレンガス及
びエチレンガスの供給に変えた以外は実施例1と同機に
実施した。
詳細な重合条件及び重合結果を第1表、第2表に示した
実施例 3 実施例1の予備重合工程で水素濃度を変えた以外は実施
例1と同様に実施した。
詳細な重合条件及び重合結果を第1表、第2表に示した
実施例 4,5 実施例1の本重合工程でエチレンの気相濃度を変えた以
外は実施例1と同様に実施した。
詳細な重合条件及び重合結果を表第1表、第2表に示し
た。
比較例 1,2 実施例1の予備重合工程で水素濃度を変えた以外は実施
例1と同様に実施した。
詳細な重合条件及び重合結果を第1表、第2表に示した
比較例 3 実施例1の予備重合工程で水素濃度を14モル%(気相
)に変えた以外は実施例1と同様に実施した。
詳細な重合条件及び重合結果を第1表、第2表に示した
比較例 4 ブロピレンガスで置換された300その濃伴機付きオー
トクレープに三塩化チタンに対しlq音モルのAlEt
2CI及び0.02倍モルのジェチレングリコールジメ
チルェーテルを添加し次いで液体プロピレンを200そ
注入し更に所定童のエチレンガスと水素ガスを鞭込むと
ともに5ぴ0に昇温した。
続いて三塩化チタンを3胸添加することにより重合を開
始した(第1段重合)重合中は水素ガス及びエチレンガ
スを供野合し各々の気相濃度が一定になるようガスクロ
マトグラフィ−で制御した。重合開始1時間後重合温度
を、660にまで昇温し引続き3時間重合を行った。(
第2段重合)。重合終了後は実施例1と同機に処理した
。詳細な重合条件及び重合結果を第3表、第4表に示し
た。船 船 第3表 第4表

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 少なくとも2000g重合体/g・TiCl_3/
    時の触媒活性を有する三塩化チタンと有機アルミニウム
    化合物を含む触媒の存在下にプロピレン又はプロピレン
    と他のオレフインとの混合モノマーを三塩化チタンg当
    り1〜100g重合体になるように且つ該重合体のメル
    トフローインデツクスが100g/10min以上にな
    るように予備重合し、次いで該予備重合で得られた触媒
    −重合体の存在下にプロピレンとエチレンとを供給して
    本重合を行い、エチレン含有量が4〜10重量%のラン
    ダム共重合体を得ることを特徴とするランダム共重合体
    の製造方法。
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