JPS6017769B2 - メタ−(スルホンアミド)ベンズアミド系向精神薬 - Google Patents

メタ−(スルホンアミド)ベンズアミド系向精神薬

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JPS6017769B2
JPS6017769B2 JP22173483A JP22173483A JPS6017769B2 JP S6017769 B2 JPS6017769 B2 JP S6017769B2 JP 22173483 A JP22173483 A JP 22173483A JP 22173483 A JP22173483 A JP 22173483A JP S6017769 B2 JPS6017769 B2 JP S6017769B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般式 (式中、Rは水素またはアルキル基、RIはアルキル基
、アルキルアミノ基またはジアルキルアミノ基、R2は
水素、ハロゲンまたはアルキル基をそれぞれ表わし、E
tは前記と同意義を有する。
)で示される化合物またはその製剤上許容される塩を含
有してなる向精神薬に関する。上記目的物質(1)の定
義において使用される用語について具体例を示すと、ア
ルキル基としてはメチル、エチル、プロピ0ル、イソプ
ロピル、ブチル、イソブチル、ベンチルなど、ジアルキ
ルアミノとしてはジメチルアミノ、ジエチルアミノ「メ
チルエチルアミノ、エチルプロピルアミノ、メチルブチ
ルアミノなど、ハロゲンとしてはフッ素、塩素、臭素、
ヨウ素など夕がそれぞれ挙げられる。
目的物質(1)は、下記の図式で示されるように、原料
アニリン類(ロ)をスルホン化(ルートA)するか、ま
たは安臭香酸類もしくはその反応性誘導体(N)にアミ
ン類(V)を反応させる0(ルートD)、必要により、
さらに水解(ルートB)もしくはアルキル化(ルートC
)の化学修飾を施して得られる。
〔式中、Aは反応性基(例えば、ハロゲン、ヱステル残
基、一0S02RIなる基)、A′はヒドロキシ基また
は反応性基(例えば、ハロゲン、ェステル残基)を表わ
し、Et、R、R1、およびR2は前記と同意菱を有す
る。
〕ルートA 本反応は原料アニリン類(D)にスルホン化剤(m)を
反応させてスルホンアミド(1)を形成する反応である
スルホン化剤(m)は所定のスルホン酸のハロゲニド(
例えば、クロリド、ブロミド)、活性ェステル(例えば
、p−ニトロフェニルエステル、ベンジルエステル、ト
リチルエステル)および無水物(例えば、無水メタンス
ルホン酸、無水ェタンスルホン酸)を含有する。本反応
はスルホン化の常法によって実施すればよく、一般には
適当な不活性溶媒(例えば、塩化メチレン、ベンゼン、
テトラヒドロフラン、ジオキサン)の存在下または不存
在下に、必要なら、適当な脱酸剤(例えば、トリェチル
アミン、ピリジンなどの有機アミン、炭酸カリウム、重
炭酸ナトリウムなどの無機塩基)を加えて実施するか、
あるいは溶媒と脱酸剤を兼ねて有機アミン(例えば、ピ
リジン、トリェチルアミン)を使用して実施すればよい
。反応温度は通常室温下または冷却もしくは加熱下であ
る。一般に本反応は好収率下に進行するが、使用する溶
媒と脱酸剤の種類によってはモノスルホン化生成物、ジ
スルホン化生成物または両者の混合物が生成することが
あるが、これらはいずれも目的化合物(1)に包含され
る。ルートB上記ルートAでの生成物(1)のうちジス
ルホン化生成物は、必要なら、水解してモノスルホン化
生成物(la)に変換できる。
本反応は常法により無機または有機塩基(例えば、水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸カリウム、重炭酸
ナトリウム、ナトリウムメトキシド、カリウムエトキシ
ド)にて適当な溶媒(例えば、水、メタノール、エタノ
ール、アセトン、ジオキサン)中室温下または加熱下に
処理すればよい。ルートC 上記ルートAでの生成物(1)のうち活性水素(R=水
素)を有する化合物は、必要なら、アルキル化してNー
アルキルスルホンアミド(lb:R:アルキル基)に変
換できる。
本反応はアミノ基のアルキル化のための常法によって実
施すればよく、通常ジアルキル硫酸(例えば、ジメチル
硫酸、ジェチル硫酸)またはハロゲン化アルキル(例え
ば、ョウ化メチル、臭化エチル、塩化プロピル)などの
アルキル化剤/アルカリ(例えば、水酸化ナトリウム、
水酸化カリウム、炭酸カリウム、重炭酸ナトリウム)と
適当な溶媒(例えば、水、アセトン、ジオキサン、テト
ラヒドロフラン、ジメチルスルホキシド)中室温下また
は加熱o下に実施される。上記ルートAで原料物質とし
て使用されるアニリン類(ロ)は特公昭44−2349
6号公報に記載の方法に準じて合成される。
〔式中、丹およびR2は前記と同意義を有する。
〕ル−トD本反応は安息香酸類もしくはその反応性誘導
体(N)とアミン類(V)の縮合反応であって、この種
の反応の常法に従って実施される。
一般には安息香酸類のアルキルェステルもしくは酸ハロ
ゲニドとアミン類(V)とを、必要なら、適当な脱酸剤
(例えば、トリェチルアミン、ピリジン、ピコリン、水
酸化ナトリウム、炭酸カリウム)の存在下に不活性溶媒
(例えば、・エタノール、プロパノール、ジオキサン、
ジメチルホルムアミド、ベンゼン、塩化メチレン)中加
熱して反応を行えばよい。ルート○で原料物質として使
用する安息香酸類もしくはその反応性議導体(W)は、
例えば、対応するアミ/安息香酸類(側)をスルホン化
することによって得られる。
〔式中、A、Et、R、RIおよびR2は前記と同意義
を有する。
〕本発明の目的物質(1)は、製剤化、結晶化、熔解性
または安定性の向上などの必要性のために無機酸(例え
ば、塩酸、臭化水素酸、硫酸、リン酸、チオシアン酸)
や有機酸(例えば、酢酸、コハク酸、シュウ酸、マレィ
ン酸、リンゴ酸、フタル酸、メタンスルホン酸、クエン
酸、トルェンスルホン酸、酒石酸)などの酸付加塩の如
き製剤上許容できる酸付加塩に導くことができる。
本発明の目的物質(1)は右旋性および左旋性の光学異
性体を含むものであって、これらはラセミ化合物から常
法によって容易に分割することができる。
目的物質(1)およびそれらの製剤上許容できる酸付加
塩は抗胃濃蕩剤または向精神薬、とくに抗精神病剤(メ
ージャートランキラィザ−)として有用である。
例えば、N−(1−エチル−2−ピロリジニルメチル)
−2ーメトキシ−4ークロロー5−メタンスルホンアミ
ドベンズアミドは、成犬におけるアポモルヒン措抗の制
吐試験において0.01の9/k9(経口投与)で有効
であった。その他の目的物質(1)も同様の薬理作用を
示した。スルホンアミド系ペンズアミド類(1)および
それらの製剤上許容できる酸付加塩は単独でまたは小麦
でんぷん、トウモロコシでんぷん、じやがし、もでんぷ
ん、ゼラチン、水などの製剤上適当な担体を添加して、
経口また非経口的に使用される。担体の選択は好ましい
投与方法、使用する物質の溶解性および標準的な製剤慣
行によって行えばよい。製剤する剤型としては、錠剤、
カプセル、ピル、懸濁液、シロップ、粉末、溶液などが
例示される。これらの組成物は常法により製剤化され得
る。例えば、抗精神病剤として使用するとき、スルホン
ァミド系ペンズアミド類(1)およびそれらの製剤上許
容できる酸付加塩の成人に対する適当な投与量は、経口
投与で約1〜約350の9/日である。以下に本発明の
実施例を示す。
実施例 1 【1} 2−メトキシー4ークロロ−5−ニトロ安息香
酸(Helv.Chim.Acta.、40「 369
(1959))900雌および塩化チオニル5の【から
なる混合物を30分間還流し、塩化チオニルを留去する
残笹にベンゼンを加え、ベンゼンを留去する。残簿にト
リェチルアミン790雌および乾燥塩化メチレン9雌を
加え、氷冷縄枠下にこれに1−エチル−2ーアミノメチ
ルピロリジン750の9および塩化メチレン4の【から
なる溶液を滴下し、15分間室温に櫨拝する。反応液に
炭酸水素ナトリウム水溶液を加え、塩化メチレンにて抽
出する。有機層を水洗し、茎硝にて乾燥し、溶媒を蟹去
する。残澄にエーテルを加え、希塩酸にて抽出する。水
層を重炭酸ナトリウム水溶液にてアルカリ性とし、塩化
メチレンにて抽出する。有機層を水洗し、乾燥し、溶媒
を留去する。残澄を酢酸エチル/ィソプロピルェーテル
にて再結晶し、融点107〜108qoの結晶としてN
−(1ーエチルー2−ピロリジニル)一2−メトキシー
4ークロロー5−ニトロベンズアミド679の9を得る
。‘21 上記生成物7.33夕を濃塩酸36.7叫お
よび水73.3の【からなる溶液に加え、5000に加
溢し、スズ片7.7夕を加え、5000で4時間蝿拝す
る。
冷後、反応液を水酸化ナトリウム水溶液にてアルカリ性
とし、塩化メチレンにて抽出する。有機層を水洗し、若
硝にて乾燥し、溶媒を留去す・る。残造をアルミナカラ
ムにてクロマトグラフィーに付し、塩化メチレンにて溶
出し、溶媒を留去する。残澄をィソプロピルェーテル/
石油エーテルにて洗浄すると、N−(1ーェチルー2ー
ピロリジニルメチル)一2−メトキシー4ークロロ−5
−アミノベンズアミド5.38夕を得る。本品をイソプ
ロピルェーテル/石油ェーブルにて再結晶すると、融点
85〜86.5q0の結晶となる。{3} 上記生成物
4.1夕、トリヱチルアミン2.93夕および乾燥塩化
メチレン41泌からなる溶液に、氷袷下メタンスルホニ
ルクロリド3.18夕および乾燥塩化メチレン7.2の
‘からなる溶液を滴下する。
氷浴を外し、室温にて45分間燈枠する。反応液に重炭
酸ナトリウム水溶液を加えてアルカリ性とし、塩化メチ
レンにて抽出する。有機層を水洗し、葦硝にて乾燥し、
溶媒を蟹去する。残湾を酢酸エチル−イソプロピルェー
テルにて洗浄し、融点153〜155o0の結晶として
N一(1−エチル一2−ピロリジニル)−2ーメトキシ
−4−クロロ−5一N・Nービス(メタンスルホニル)
アミノベンズアミド5.83夕を得る。‘4} 上記生
成物5.75夕および10%水酸化ナトリウム57.5
の‘からなる懸濁液を50q0に加熱下に30分間損拝
する。冷後、反応液を濃塩酸にて酸性とし、次いで炭酸
水素ナトリウム水溶液にてアルカリ性とし、食塩を飽和
させ、塩化メチレンにて抽出する。有機層を飽和食塩水
にて洗浄し、苧硝で乾燥し、塩化メチレンを留去する。
残澄をアルミナカラムにてクロマトグラフィーに付し、
塩化メチレン単独および2%メタノール/塩化メチレン
にて溶出し、溶出液から溶媒を蟹去する。残澄を酢酸エ
チル/イソプロピルェーテルにて洗浄し、N−(1−エ
チル−2ーピロリジニルメチル)一2−メトキシー4ー
クロロー5ーメタンスルホンアミドベンズアミド4.3
夕を得る。本品を酢酸エチル/ィソプロピルェーテルか
ら再結晶し、融点126〜127.500の無色プリズ
ム晶となる。実施例 2 m N一(1−エチル−2ーピベリジニルメチル)一2
−メトキシ−5−アミノベンズアミド700の9、トリ
ェチルアミン1.02夕及び塩化メチレン14の‘から
なる混液に室温で損梓下メタンスルホニルクロリド87
0の9を滴下し、室温で1時間濃伴する。
反応液に水を加え、重炭酸ナトリウム水溶液にてアルカ
リ性とし、塩化メチレンで抽出する。有機層を水洗し、
苧硝にて乾燥し、塩化メチレンを留去する。残湾をァル
ミナによるカラムクロマトグラフイーに付し、塩化メチ
レンにて溶出させる。溶出液から溶媒を留去し、残笹を
酢酸エチルノイソプロピルェー7ルにて結晶化し、N−
(1−エチル−2−ピロリジニルメチル)一2−メトキ
シー5−N・Nービス(メタンスルホニル)アミノベン
ズアミド聡2の9を得る。本品を酢酸エチルより再結晶
し、融点160〜161℃の結晶を得る。次いで、溶出
液を3%メタノール/塩化メチレンすると、N−(1−
エチル−2ーピロリジニルメチル)−2ーメトキシー5
−メンタスルホンアミドベンズアミドを与える。
溶出液を濃縮したのち、残笹を酢酸エチル/ィソプロピ
ルェーテルにて結晶化すると生成物148の9を得る。
本品を酢酸エチルより再結晶すると融点170〜17r
0の結晶となる。【21 N−(1ーエチル−2ーピロ
リジニルメチル)一2ーメトキシ−5一N・N−ビス(
メタンスルホニル)アミノベンズアミド290の9、1
0%水酸化ナトリウム水溶液2.9の‘およびメタノー
ル2.9の‘からなる懸濁液を氷浴上5分間加熱すると
透明な溶液となる。
溶媒を留去したのち、残笹に氷水を加え、鮒塩酸にて酸
性とし、次いで重炭酸ナトリウム水溶液を加えて弱アル
カリ性とし、塩化メチレンにて抽出する。
有機層を水洗し、三硝にて乾燥し、溶媒を轡去する。残
総を酢酸エチル/イソフ。ロピルヱーテルにて洗浄し、
N−(1ーェチル−2ーピロリジニルメチル)−2ーメ
トキシ−5−メタンスルホンアミドベンズアミド148
の9を得る。本品を酢酸エチル/ィソプロピルヱーテル
にて再結晶し、融点170〜171.5ooの結晶とな
る。実施例 3N一(1ーエチルー2−ピロリジニルメ
チル)一2ーメトキシー5ーエタンスルホンアミドベン
ズアミド266m9、乾燥アセトン7私、炭酸カリウム
200の9およびジメチル硫酸100の9を混合し、3
0分間還流する。
アセトンを留去し、残澄に水を加え、塩化メチレンにて
抽出する。有機層を水洗し、苧硝にて乾燥し、溶媒を留
去する。残湾を塩化メチレンに溶解し、アルミナカラム
によるクロマトグラフィーに付し、塩化メチレンにて港
出させる。港出液から塩化メチレンを留去し、残澄をイ
ソプロピルヱーテルにて洗浄し、次いで酢酸エチルノィ
ソプロピルェーテルルより再結晶し、融点85〜870
の結晶としてN−(1ーェチルー2ーピロリジニルメチ
ル)一2−メトキシ−5一(Nーメチルエタンスルホニ
ルアミノ)ペンズアミド74の9を得る。実施例 4 下記の原料化合物(0)を使用して、実施例1と同様に
して反応を行い、対応する生成物(1)を得る。
注)式中の略号は以下の意義を有する: Et(エチル),Da(ジメチルアミノ),Bu(n−
ブチル),Me(メチル),F(フッ素),日(水素)
,CI(塩素)* 本品の塩酸塩は融点202〜203
℃(分解)を示す。
実施例 19 ○’2−メトキシー5ーアミノ安息香酸メチルェステル
300奴9、乾燥塩化メチレン6の【およびトリェチル
アミン368の9からなる溶液に、氷冷下メタンスルホ
ニルクロリド400の9および乾燥塩化メチレン1の【
からなる溶液を滴下し、室温下に1時間燈梓する。
反応液を重炭酸ナトリウム水溶液にてアルカリ性とし、
塩化メチレンにて抽出する。有機層を水洗し、若硝で乾
燥し、塩化メチレンを減圧留去する。残澄を酢酸エチル
/イソプロピルェーテルで洗練し、2−メトキシ−5一
N・Nービス(メタンスルホニル)アミノ安息香酸メチ
ルェステル520の9を得る。本品を酢酸エチルより再
結晶すると、融点169〜169.5qoの結晶となる
。‘2} テトラヒドロフラン3の‘および10%水酸
化ナトリウム水溶液3の【からなる混液に上記生成物3
00の9を加え、50qoに加熱下に1時間15分損拝
する。
反応液から溶媒を減圧留去し、残澄を鮒塩酸にて酸性と
し、食塩を加えて塩析し、少量のメタノールを含む塩化
メチレンにて抽出する。有機層を飽和食塩水で洗総し、
茎硝で乾燥し、溶媒を減圧留去する。残櫨をィソプロピ
ルェーテルで洗撲し、融点166〜167.5qCの結
晶として2ーメトキシ−5ーメタンスルホンアミド安息
香酸175m9を得る。{3} 上記生成物150雌お
よび塩化チオニル3の‘からなる混合物を30分間加熱
還流する。
塩化チオニルを減圧留去し、残澄に乾燥ベンゼンを加え
、再び溶媒を減圧留去する。残俺を乾燥塩化メチレン3
の‘に溶解する。氷袷下この溶液に、トリェチルアミン
124雌および次いで1−エチル一2−アミノメチルピ
ロリジン90の9および乾燥塩化メチレン1の【からな
る溶液を滴下し、室温下に18分間燈梓する。反応液に
重炭酸ナトリウム水溶液を加えてアルカリ性とし、食塩
にて塩折し、塩化メチレンにて抽出する。有機層を飽和
食塩水にて洗練し、苦硝で乾燥し、塩化メチレンを減圧
蟹去する。残笹をアルミナカラムにてクロマトグラフィ
ーに付し、1%メタノール/塩化メチレン〜2%メタノ
ール/塩化メチレンにて溶出する。溶出液から溶媒を留
去し、残造を酢酸エチル/ィソプロピルェーテルから再
結晶し、N一(1−エチル−2−ピロリジニルメチル)
−2ーメトキシ−5ーメタンスルホンアミドベンズアミ
ド143のoを得る。本品を酢酸エチル/ィソプロピル
ェーテルより再結晶すると、融点169〜170.5o
oの結晶となる。実施例 20‘1〕 2−メトキシ−
5ーアミノ安息香酸メチルェステル300の9および乾
燥ピリジン3の上からなる溶液に、氷冷燈梓下メタンス
ルホニルクロリド210の9を滴下し、室温下に1時間
燈梓する。
反応液を磯塩酸にて酸性とし、塩化メチレンにて抽出す
る。有機層を水洗し、茎硝にて乾燥し、塩化メチレンを
減圧留去する。残燈をシリカゲルカラムにてクロマトグ
ラフィーに付し、塩化メチレン〜2%メタノール/塩化
メチレンにて溶出し、溶出液から溶媒を蟹去する。残澄
を酢酸エチル/ィソプロピルェーテルから再結晶し、融
点84〜86℃の無色プリズム晶として2ーメトキシ−
5一メタンスルホンアミド安息香酸メチルェステル38
1雌を得る。‘2} 上記生成物330の9、1ーェチ
ルー2−アミノメチルピロリジン245の9およびn−
プロパノール7私からなる溶液を2錨時間加熱下に還流
する。
冷後、nープロパノールを減圧留去し、残澄を希塩酸に
溶解し、未反応のェステルを塩化メチレンにて抽出する
。塩酸酸性水層を重炭酸ナトリウムアルカリ性とし、食
塩にて塩祈し、塩化メチレンにて抽出する。有機層を飽
和食塩水にて洗練し、苦硝で乾燥し、塩化メチレンを減
圧蟹去する。残燈をアルミナカラムにてクロマトグラフ
ィーに付し、2%メタノール/塩化メチレンにて溶出し
、溶出液から溶媒を蟹去する。残糟を酢酸エチル/イソ
プロピルェーテルより再結晶し、融点171〜1720
の無色鱗片晶としてN一(1−エチル−2ーピロリジニ
ルメチル)一2−〆.トキシ−5ーメタンスルホンアミ
ドベンズアミド143の9を得る。実施例 21 N−(1−エチル−2−ピロリジニルメチル)一2ーメ
トキシー4ークロロー5ーメタンスルホンアミドベンズ
アミドおよびジメチル硫酸を使用して、実施例3と同様
に反応を行い、融点140.5〜1420の結晶として
N−(1−エチル−2ーピロリジニルメチル)一2ーメ
トキシ−4−クロロー5−(N−メチルメタンスルホン
アミド)ペンズアミドを得る。
実施例 22 2ーメトキシー5一(Nーメチルメタンスルホンアミド
)安息香酸メチルェステルを使用し、実施例202)と
同様に反応を行い、融点97〜98ooの結晶としてN
−(1−エチル−2−ピロリジニルメチル)一2−メト
キシー5−(Nーメチルメタンスルホンアミド)ペンズ
アミドを得る。
実施例 23 2ーメトキシ−4ーメチル−5一〔(メチル)(ジメチ
ルアミノスルホニル)アミノ〕安息香酸メチルェステル
を使用し、実施例202ーと同様に反応を行い、融点8
3〜84ooの結晶としてN−(1−エチル−2−ピロ
リジニルメチル)−2ーメトキシー4−メチル一5−〔
(メチル)(ジメチルアミノスルホニル)アミノ〕ペン
ズアミドを得る。
以下に本発明化合物の実験例を示す。実験例1.化合物
: 2 試験方法: 【aー 抗アポモルヒン登はん行動: 1群10匹のDSマウス2〜3群を使用した。
アポモルヒン1の9/k9を皮下注射したのち、マウス
をステンレスケージ(10×10×20肌)に入れると
、四肢でケージ壁の網目をつかんで壁を登る動作をした
。アポモルヒン投与の1時間前に、供試化合物をアラビ
アゴム懸濁液として投与した。アポモルヒン投与の20
分後から3分間観察を行った。対照群マウスと比較して
登はん行動の基準を決定した。結果はED則の9/k9
として示した〔Prokais、et al.、Psy
chopharmacology、50、1一6、19
76〕。【b} 急性毒性: DS雄マウスに供試化合物を相異なる投与量で経口投与
した。
各投与量につき、体重20〜23夕のマウス10匹を使
用した。供試化合物の投与から7細時間観察を行った。
致死量はブリス法により計算した〔Bliss、Ann
.Appl.Biol.、22、134−307(19
35);Quant.J.Pharmacol.、11
、192(1938)〕。3 結果: 4 判定 本発明化合物(化合物No.2〜5)は抗アポモルヒン
登はん行動において対照薬であるスルピリドよりも高い
活性を示した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Etはエチル基、Rは水素またはアルキル基、
    R^1はアルキル基、アルキルアミノ基またはジアルキ
    ルアミノ基、R^2は水素、ハロゲンまたはアルキル基
    をそれぞれ表わす。 )で示される化合物またはその製薬上許容される塩を含
    有してなる向精神薬。
JP22173483A 1983-11-24 1983-11-24 メタ−(スルホンアミド)ベンズアミド系向精神薬 Expired JPS6017769B2 (ja)

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