JPS6017802A - ガス絶縁電気装置 - Google Patents
ガス絶縁電気装置Info
- Publication number
- JPS6017802A JPS6017802A JP58125765A JP12576583A JPS6017802A JP S6017802 A JPS6017802 A JP S6017802A JP 58125765 A JP58125765 A JP 58125765A JP 12576583 A JP12576583 A JP 12576583A JP S6017802 A JPS6017802 A JP S6017802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- pressure
- gas insulated
- insulated electric
- electric device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はガス絶縁電気装置に関するものである。
近年、土地問題や環境問題に対処するため、ガス絶縁′
m気機器、中でもガス絶縁開閉装置が多用されるように
なってきた。これは第1図に示すように、容器(1)の
中に絶縁性の高いガス(2)を封入し、高電圧が印加さ
れる導電体(3)を固体絶縁部材(4)で支持したもの
で、絶縁ガスとしてはSF6ガスが多用されている。
m気機器、中でもガス絶縁開閉装置が多用されるように
なってきた。これは第1図に示すように、容器(1)の
中に絶縁性の高いガス(2)を封入し、高電圧が印加さ
れる導電体(3)を固体絶縁部材(4)で支持したもの
で、絶縁ガスとしてはSF6ガスが多用されている。
しかし、従来のものよりも更に小形のもの、性能の良い
ものを製作しようとする場合、SF6ガスより優れた絶
縁特性を有するガスを適用することができるならば極め
て好都合である。
ものを製作しようとする場合、SF6ガスより優れた絶
縁特性を有するガスを適用することができるならば極め
て好都合である。
発明者らはこのような考え方から優れた絶縁特性を有す
るガスを液化しない条件で適用し、従来よりも小形で高
性能のものを製作しようとするものである。
るガスを液化しない条件で適用し、従来よりも小形で高
性能のものを製作しようとするものである。
つぎに本発明の詳細な説明する。パーフロロシクロブタ
ンC−C4FB (Perf Iuorocyclob
utane ) は工業製品として製造されたものを購
入したものであり、本発明実施段階での概略の純度(ガ
スクロマトグラフによる測定結果)は99.98%であ
った。この絶縁ガスについてその絶縁特性を測定した結
果を第2図に示す。内容fii2ffのアクリル樹脂製
容器の中に絶縁ガスを大気圧(20°C)で封入し、図
中に記入した電極条件で、AC破壊電圧をめた。SF6
ガスに対する破壊電圧比は安全側に見積ってSF6の概
略1.8倍であることがわかる。
ンC−C4FB (Perf Iuorocyclob
utane ) は工業製品として製造されたものを購
入したものであり、本発明実施段階での概略の純度(ガ
スクロマトグラフによる測定結果)は99.98%であ
った。この絶縁ガスについてその絶縁特性を測定した結
果を第2図に示す。内容fii2ffのアクリル樹脂製
容器の中に絶縁ガスを大気圧(20°C)で封入し、図
中に記入した電極条件で、AC破壊電圧をめた。SF6
ガスに対する破壊電圧比は安全側に見積ってSF6の概
略1.8倍であることがわかる。
絶縁ガスが使用中に液化してしまっては不都合であるの
で、その特性を明らかにするために蒸気圧特性を測定し
た結果を第8図に示す。絶縁ガスが液化状態で封入され
ているボンベを恒温槽に入れ、圧力計を接続して各温度
における圧力を測定した。結果は蒸気圧と絶対温度の逆
数とが直線関係を示し、C1ausius−C1apa
yron 式に従う関係であることがわかった。
で、その特性を明らかにするために蒸気圧特性を測定し
た結果を第8図に示す。絶縁ガスが液化状態で封入され
ているボンベを恒温槽に入れ、圧力計を接続して各温度
における圧力を測定した。結果は蒸気圧と絶対温度の逆
数とが直線関係を示し、C1ausius−C1apa
yron 式に従う関係であることがわかった。
いま、C−C4F8ガス単独またはC−C4F、とSF
aガスとの混合ガスの液化を生じない条件におけるAC
tワ1 破壊電圧を考察する。機器の設定圧力(PT)が決まる
とC−C4F、ガスとSF6 ガスの混合比率(lOは
次の関係となる。
aガスとの混合ガスの液化を生じない条件におけるAC
tワ1 破壊電圧を考察する。機器の設定圧力(PT)が決まる
とC−C4F、ガスとSF6 ガスの混合比率(lOは
次の関係となる。
PT = PC−C,F、1(PT≦PC−C4F8の
とき)PT = Pc−c4p8+ PSF、 (PT
> Pc−c4p8のとき)k = PSF6/’
PT ここにPT:設定圧力(絶対圧、20°C)P c −
C4Fg : K3器の使用温度の下限温度におけるC
C4F8の蒸気圧を20°Cにおける圧力に補正した
圧力 (絶対気圧) psF、、: SF[lガスの分圧(20°C)(絶対
気圧)k : SFaガスの混合率 この混合ガスまたは単独ガスのAC破壊電圧(Vm)は
次式で推定される。
とき)PT = Pc−c4p8+ PSF、 (PT
> Pc−c4p8のとき)k = PSF6/’
PT ここにPT:設定圧力(絶対圧、20°C)P c −
C4Fg : K3器の使用温度の下限温度におけるC
C4F8の蒸気圧を20°Cにおける圧力に補正した
圧力 (絶対気圧) psF、、: SF[lガスの分圧(20°C)(絶対
気圧)k : SFaガスの混合率 この混合ガスまたは単独ガスのAC破壊電圧(Vm)は
次式で推定される。
Vm = VSF、 (k +(1−k )RC−C4
F8/ sp6]ここに■m: 混合ガスのAC破壊電
圧(kVrms)VsF6: SF6ガスの // /
/(//)RC−C4FB/SF6 : CC4Fg
ガスのSF6に対する破壊電圧比(第2図より約1.4
) この式によれば、機器の使用下限温度をパラメータにし
てVmとPTとの関係をめることができる。この関係は
第2図と第8図の特性を明らかにしてはじめて得られた
ものである。
F8/ sp6]ここに■m: 混合ガスのAC破壊電
圧(kVrms)VsF6: SF6ガスの // /
/(//)RC−C4FB/SF6 : CC4Fg
ガスのSF6に対する破壊電圧比(第2図より約1.4
) この式によれば、機器の使用下限温度をパラメータにし
てVmとPTとの関係をめることができる。この関係は
第2図と第8図の特性を明らかにしてはじめて得られた
ものである。
いま、C−C4F8について、ガス絶縁開閉装置などを
想定して4気圧(絶対)と仮定してSF6ガス混合率(
k)、対SF、ガス破壊電圧比(Vm/VSF6)をめ
た結果を第1表に示す。
想定して4気圧(絶対)と仮定してSF6ガス混合率(
k)、対SF、ガス破壊電圧比(Vm/VSF6)をめ
た結果を第1表に示す。
第1表
また、キユービクル形GIS 、ガス変圧器、ガスブッ
シングなどを想定して、1.6気圧(絶対)と仮定して
SF6ガス混合率(k)、対SF6ガス破壊電圧比(V
m/VsF6)をめた結果を第2表に示す。
シングなどを想定して、1.6気圧(絶対)と仮定して
SF6ガス混合率(k)、対SF6ガス破壊電圧比(V
m/VsF6)をめた結果を第2表に示す。
第2表
第2表によれば下限温度0°Cを例にとると、対SFs
破壊電圧比は1.26である。絶縁特性の優れている分
だけ機器を小形にできる。また、既製の従来のSF6ガ
ス絶縁機器にこの組成のガスを従来と同じガス圧まで充
填すると約1.2倍の電圧定格を有する機器となる。S
Fsガス絶縁機器のSFsガス圧を上昇させることによ
り電圧定格を上げることもできるがそのためには機器の
耐圧力設計仕様を容器の肉厚を増すなどして変更する必
要があり、機器の重量増2価格増につながるものであっ
た。
破壊電圧比は1.26である。絶縁特性の優れている分
だけ機器を小形にできる。また、既製の従来のSF6ガ
ス絶縁機器にこの組成のガスを従来と同じガス圧まで充
填すると約1.2倍の電圧定格を有する機器となる。S
Fsガス絶縁機器のSFsガス圧を上昇させることによ
り電圧定格を上げることもできるがそのためには機器の
耐圧力設計仕様を容器の肉厚を増すなどして変更する必
要があり、機器の重量増2価格増につながるものであっ
た。
この発明によるガス組成では、同じガス圧で電圧定格が
上昇するので、既存機種の定格上昇を可能にする。
上昇するので、既存機種の定格上昇を可能にする。
以上は1成分系又は2成分系について説明したが、8成
分以上の系についても同様な考え方で効果があることは
明らかである。また、下限温度は高温地域では20°C
程度を考えておけばよいので、第8図の20°Cにおけ
る蒸気圧(2,52絶対気圧)以下の圧力が単独ガスの
圧力又は混合ガスの分圧として有効な領域である。
分以上の系についても同様な考え方で効果があることは
明らかである。また、下限温度は高温地域では20°C
程度を考えておけばよいので、第8図の20°Cにおけ
る蒸気圧(2,52絶対気圧)以下の圧力が単独ガスの
圧力又は混合ガスの分圧として有効な領域である。
この発明によれば、パーフロロシクロブタンガスを使用
することによって、耐電圧の向上を図ることができる。
することによって、耐電圧の向上を図ることができる。
さらにパーフロロシクロブタンガスとSF、ガスとを混
合したものを使用することによって、相互協力効果が得
られるので、一層の耐電圧向上が図れる。
合したものを使用することによって、相互協力効果が得
られるので、一層の耐電圧向上が図れる。
第1図は従来のガス絶縁電気装置を示す断面図、第2図
はC−C4F、ガスの絶縁特性を示す説明図、第8図は
C−C,F、の蒸気圧特性を示す説明図である。図にお
いて、(1)は容器、(3)は導′心体、(4)は固体
絶縁部材である。 代理人 大 岩 増 雄
はC−C4F、ガスの絶縁特性を示す説明図、第8図は
C−C,F、の蒸気圧特性を示す説明図である。図にお
いて、(1)は容器、(3)は導′心体、(4)は固体
絶縁部材である。 代理人 大 岩 増 雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)絶縁性ガスを充填した密閉容器内に導電体を配置
し、上記導電体を固体絶縁物で支持したものにおいて、
上記ガスはC−C4F、であることを特徴とするガス絶
縁電気装置。 (2) C−C4F8の20°Cにおける封入圧力の上
限が(3)絶縁性ガスを充填した密閉容器内に導電体を
配置し、上記導電体を固体絶縁物で支持したものにおい
て、上記ガスはC−C,F、とSF6 との混合ガスで
あることを特徴とするガス絶縁電気装置。 (4) C=C4Fgの20°Cにおける封入圧力また
は分圧の上限が2.52’%圧(絶対気圧)であること
を特徴とする特許請求の範囲第8項記載のガス絶縁電気
扉目倖、鮮C【。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58125765A JPS6017802A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | ガス絶縁電気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58125765A JPS6017802A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | ガス絶縁電気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6017802A true JPS6017802A (ja) | 1985-01-29 |
Family
ID=14918267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58125765A Pending JPS6017802A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | ガス絶縁電気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017802A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6292356B1 (en) | 1998-03-25 | 2001-09-18 | Hitachi, Ltd. | Gas insulation switch |
-
1983
- 1983-07-11 JP JP58125765A patent/JPS6017802A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6292356B1 (en) | 1998-03-25 | 2001-09-18 | Hitachi, Ltd. | Gas insulation switch |
| US6373687B2 (en) | 1998-03-25 | 2002-04-16 | Hitachi, Ltd. | Gas insulation switch |
| US6538877B2 (en) | 1998-03-25 | 2003-03-25 | Hitachi, Ltd. | Gas insulation switch |
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