JPS6017816Y2 - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPS6017816Y2 JPS6017816Y2 JP1980072611U JP7261180U JPS6017816Y2 JP S6017816 Y2 JPS6017816 Y2 JP S6017816Y2 JP 1980072611 U JP1980072611 U JP 1980072611U JP 7261180 U JP7261180 U JP 7261180U JP S6017816 Y2 JPS6017816 Y2 JP S6017816Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- housing
- printed board
- housing members
- contacts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はプリント板挿入型のコネクタに係り、とくに、
コネクタの設計思想(つまり、接触圧力を所定の間隔を
おいて対向配置されているバネ性を有したコンタクト間
隔変位によって実現し、プリント板の挿抜力はコンタク
ト自体が有する接触圧力によって決定できる)をプリン
ト板厚が変ってもそのまま適用できるようにしたコネク
タに関する。
コネクタの設計思想(つまり、接触圧力を所定の間隔を
おいて対向配置されているバネ性を有したコンタクト間
隔変位によって実現し、プリント板の挿抜力はコンタク
ト自体が有する接触圧力によって決定できる)をプリン
ト板厚が変ってもそのまま適用できるようにしたコネク
タに関する。
従来より、プリント板が挿入される型のコネクタ、所謂
カードエツジタイプのコネクタにおいては、プリント板
の板厚に適合するようネクタが構成され、また、コネク
タにはそれに適合した板厚のプリント板のみが挿入可能
であるようになされているのが一般的である。
カードエツジタイプのコネクタにおいては、プリント板
の板厚に適合するようネクタが構成され、また、コネク
タにはそれに適合した板厚のプリント板のみが挿入可能
であるようになされているのが一般的である。
すなわち、これらのコネクタは種々異なる板厚のプリン
ト板が挿入されるのを許容し得ないという欠点がある。
ト板が挿入されるのを許容し得ないという欠点がある。
すなわち、一定のコネクタには、これに適する一定板厚
のプリント板のみが適合し、それよりも板厚が大きかっ
たり、小さい場合にはコンタクト2の形状やハウジング
1内体に悪影響を及ぼしたり、あるいは適当な電気的接
続状態が得られなくなるおそれがある。
のプリント板のみが適合し、それよりも板厚が大きかっ
たり、小さい場合にはコンタクト2の形状やハウジング
1内体に悪影響を及ぼしたり、あるいは適当な電気的接
続状態が得られなくなるおそれがある。
一方、このような問題に対処するためとして特公昭45
−26142号公報に示されるプリント基板用のコネク
タが提案されている。
−26142号公報に示されるプリント基板用のコネク
タが提案されている。
これはコンタクトを内側に形成した一対のハウジング部
材を平行に配置したうえ、各ハウジング部材の間を収縮
方向に作用するスプリングで連結し、これを保持具及び
保持具と一体の保持部にて保持してなるものである。
材を平行に配置したうえ、各ハウジング部材の間を収縮
方向に作用するスプリングで連結し、これを保持具及び
保持具と一体の保持部にて保持してなるものである。
しかし、このコネクタには次の欠点がある。
1図を参照して説明すると、第1図a、 bはプリロー
ド用ハウジング等を省略して示す従来の一般的コネクタ
の斜視図と断面図である。
ド用ハウジング等を省略して示す従来の一般的コネクタ
の斜視図と断面図である。
このようなコネクタにあって、ハウジング1の内部には
挿入されるべきプリント板のコンタクトに対応して所要
数のコネクタコンタクト2が2列状に植設されていて、
先端はハウジング底部から外方に突出してなるものであ
る。
挿入されるべきプリント板のコンタクトに対応して所要
数のコネクタコンタクト2が2列状に植設されていて、
先端はハウジング底部から外方に突出してなるものであ
る。
ハウジング1内におけるコネクタコンタクト2部分はプ
リント板コンタクトがハウジング1内に挿入された際、
該コンタクトと適当な圧力にて接触すべく、予め内側に
弾性的に湾曲されるが、適当な接触圧を維持した状態で
プリント板コンタクトと電気的接続を図るには、おのず
からプリント板コンタクト、つまり、プリント板の板厚
は制限されることになる。
リント板コンタクトがハウジング1内に挿入された際、
該コンタクトと適当な圧力にて接触すべく、予め内側に
弾性的に湾曲されるが、適当な接触圧を維持した状態で
プリント板コンタクトと電気的接続を図るには、おのず
からプリント板コンタクト、つまり、プリント板の板厚
は制限されることになる。
常時スプリングの収縮作用がコンタクトと左右のハウジ
ング部材に働いているため、これに厚いプリント板を適
用する場合、スプリングを押し拡げようとする力が必要
であり、プリント板の挿入、抜出を困難にする。
ング部材に働いているため、これに厚いプリント板を適
用する場合、スプリングを押し拡げようとする力が必要
であり、プリント板の挿入、抜出を困難にする。
■スプリングの伸縮量との関係で適合できるプリント板
厚の範囲はきわめて限られたものである。
厚の範囲はきわめて限られたものである。
■コンタクトを有する一対のハウジング部材はスプリン
グによって接近するように構成されているからこれらは
特別な保持枠内に収納せざるを得す、構造が複雑となり
、高価となる。
グによって接近するように構成されているからこれらは
特別な保持枠内に収納せざるを得す、構造が複雑となり
、高価となる。
本考案は上記の欠点を改良腰プリント板の板厚が変った
場合でも、それに対応して左右のハウジング部材の間隔
を可変とすることによりプリント板コンタクト部とコネ
クタコンタクトが常に良好な状態で接触し得るとともに
、構成が簡単でかつプリント板の挿入、抜出に際しても
、大きな力を必要としないコネクタを提案することを目
的とする。
場合でも、それに対応して左右のハウジング部材の間隔
を可変とすることによりプリント板コンタクト部とコネ
クタコンタクトが常に良好な状態で接触し得るとともに
、構成が簡単でかつプリント板の挿入、抜出に際しても
、大きな力を必要としないコネクタを提案することを目
的とする。
このため、本考案に係るコネクタは、プリント板上に形
成されたプリントコンタクトを収容するハウジング部と
、ハウジング底部に2列状に植設されてなるコネクタコ
ンタクトを有してなるコネクタコンタクトにおいて、前
記ハウジングは、前記コネクタコンタクトが左右に列状
に分れるよう左右のハウジング部材に分割されてなり、
該左右のハウジング部材の接合面に間隔調整保持用スペ
ーサを介在させたうえ、該左右のハウジング部材間にボ
ルトを挿通し、ナツトを締付けることにより左右のハウ
ジング部材間を結合した構成を特徴とする。
成されたプリントコンタクトを収容するハウジング部と
、ハウジング底部に2列状に植設されてなるコネクタコ
ンタクトを有してなるコネクタコンタクトにおいて、前
記ハウジングは、前記コネクタコンタクトが左右に列状
に分れるよう左右のハウジング部材に分割されてなり、
該左右のハウジング部材の接合面に間隔調整保持用スペ
ーサを介在させたうえ、該左右のハウジング部材間にボ
ルトを挿通し、ナツトを締付けることにより左右のハウ
ジング部材間を結合した構成を特徴とする。
以下、本考案に係るコネクタを第2図a、 b、第3
図に示す実施例により説明する。
図に示す実施例により説明する。
第2図aにおいてハウジング3は、左右に2分割したハ
ウジング部材3a*3bとから構成しており、各ハウジ
ング部材3a、3bにそれぞれコネクタコンタクト2,
2を取付けている。
ウジング部材3a*3bとから構成しており、各ハウジ
ング部材3a、3bにそれぞれコネクタコンタクト2,
2を取付けている。
左右の各ハウジング部材3a*3bの相対向する分割面
の一方側には突起5a、5a・・・・・・を、他方の側
には該突起5a、5a・・・・・・をその深さを変えて
ややきつめに挿入できる凹部5a、5b・・・・・・を
設けてあり、これら突起5a、5aと凹部5b、5bと
で間隔調整保持用スペーサ4を形成している。
の一方側には突起5a、5a・・・・・・を、他方の側
には該突起5a、5a・・・・・・をその深さを変えて
ややきつめに挿入できる凹部5a、5b・・・・・・を
設けてあり、これら突起5a、5aと凹部5b、5bと
で間隔調整保持用スペーサ4を形成している。
したがって、左右のハウジング部材3a、3bの間隔、
及び、これに取付けであるコネクタコンタクト2の間隔
は、上記突起5a、5a・・・・・・の凹部5b、5b
・・・・・・に対する挿入の深さを変えることによって
間隔t′を任意に調整することができる。
及び、これに取付けであるコネクタコンタクト2の間隔
は、上記突起5a、5a・・・・・・の凹部5b、5b
・・・・・・に対する挿入の深さを変えることによって
間隔t′を任意に調整することができる。
さらに、上記において、プリント板の板厚に応じてハウ
ジング部材3a、3bの間隔が不要に長くならないよう
に、該ハウジング部材3a、3bを貫通してボルト4を
通し、その先端をナツト5で締付ける。
ジング部材3a、3bの間隔が不要に長くならないよう
に、該ハウジング部材3a、3bを貫通してボルト4を
通し、その先端をナツト5で締付ける。
それにより、ハウジング部材3a。’3bの間隔を規制
して、プリント板が挿入された際に、プリント板コンタ
クトが、コネクタコンタクト2に確実に接触することが
できる。
して、プリント板が挿入された際に、プリント板コンタ
クトが、コネクタコンタクト2に確実に接触することが
できる。
なお、第2図aにおいては、ハウジング部材3at3b
の一方の側に突起5aを、他方の側に凹部5bを設けて
いるが、これに限らず、左右の各ハウジング部材3a、
3bのそれぞれに突起と凹部を設け、相手側の突起及び
凹部に嵌合するように設けてもよい。
の一方の側に突起5aを、他方の側に凹部5bを設けて
いるが、これに限らず、左右の各ハウジング部材3a、
3bのそれぞれに突起と凹部を設け、相手側の突起及び
凹部に嵌合するように設けてもよい。
第2図すは本考案に係るコネクタの第2実施例を示す。
本実施例において、左右の分割したハウジング部材3a
、3bの間に間隔調整保持用スペーサ4として所定の厚
みを有するコ字状部材6を介在せしめている。
、3bの間に間隔調整保持用スペーサ4として所定の厚
みを有するコ字状部材6を介在せしめている。
そして、コ字状部材6の厚さtをプリント板の板厚に応
じて適当に変え、左右のハウジング部材3a、3bおよ
びコ字状部材7をボルト7、ナツト8で一体的に固定す
る場合には、プリント板コンタクト部は先の例と同様コ
ネクタコンタクト2に良好な状態で接触することができ
る。
じて適当に変え、左右のハウジング部材3a、3bおよ
びコ字状部材7をボルト7、ナツト8で一体的に固定す
る場合には、プリント板コンタクト部は先の例と同様コ
ネクタコンタクト2に良好な状態で接触することができ
る。
以上の通りであり、本考案のコネクタはハウジングを左
右に分割し、該左右のハウジング部材の間に間隔調整保
持用スペーサを介在させたうえ、ボルト、ナツトで結合
する構成としたので、プリント板の板厚が変っても、上
記間隔調整保持用スペーサを介し、て左右のハウジング
部材の間隔を適当に調整することによって対処させるこ
とが容易であり、しかも、該間隔を変えてもプリント板
上のプリントコンタクトに対する接触圧力は常に一定に
保持できるので、プリント板の板厚が変っても該プリン
ト板の挿入、抜出が困難にならないというすぐれた効果
がある。
右に分割し、該左右のハウジング部材の間に間隔調整保
持用スペーサを介在させたうえ、ボルト、ナツトで結合
する構成としたので、プリント板の板厚が変っても、上
記間隔調整保持用スペーサを介し、て左右のハウジング
部材の間隔を適当に調整することによって対処させるこ
とが容易であり、しかも、該間隔を変えてもプリント板
上のプリントコンタクトに対する接触圧力は常に一定に
保持できるので、プリント板の板厚が変っても該プリン
ト板の挿入、抜出が困難にならないというすぐれた効果
がある。
第1図a、 bは従来のコネクタの斜視図と断面図、第
2図a、 bは本考案に係るコネクタの第1実施例と第
2実施例を示す断面図、第3図は第2図すのコネクタの
正面図である。 3・・・・・・ハウジング、2・・・・・・コネクタコ
ンタクト、3a、3b・・・・・・左右のハウジング部
材、4・・・・・・間隔調整保持用スペーサ、5a・・
・・・・突起、5b・・・・・・凹部、6・・・・・・
コ字状部材、7・・・・・・ボルト、8・・・・・・ナ
ツト。
2図a、 bは本考案に係るコネクタの第1実施例と第
2実施例を示す断面図、第3図は第2図すのコネクタの
正面図である。 3・・・・・・ハウジング、2・・・・・・コネクタコ
ンタクト、3a、3b・・・・・・左右のハウジング部
材、4・・・・・・間隔調整保持用スペーサ、5a・・
・・・・突起、5b・・・・・・凹部、6・・・・・・
コ字状部材、7・・・・・・ボルト、8・・・・・・ナ
ツト。
Claims (1)
- プリント板上に形成されたプリントコンタクトを収容す
るハウジング部と、ハウジング底部に2列上に植設され
てなるコネクタコンタクトを有してなるコネクタにおい
て、前記ハウジングは、前記コネクタコンタクトが左右
に列状に分れるよう左右のハウジング部材に分割されて
なり、該左右のハウジング部材の接合面に間隔調整保持
用スペーサを介在させたうえ、左右のハウジング部材間
にボトルを挿通し、ナツトを締付けることにより該左右
のハウジング部材間を結合したことを特徴とするコネク
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980072611U JPS6017816Y2 (ja) | 1980-05-27 | 1980-05-27 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980072611U JPS6017816Y2 (ja) | 1980-05-27 | 1980-05-27 | コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56174479U JPS56174479U (ja) | 1981-12-23 |
| JPS6017816Y2 true JPS6017816Y2 (ja) | 1985-05-30 |
Family
ID=29435779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980072611U Expired JPS6017816Y2 (ja) | 1980-05-27 | 1980-05-27 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017816Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20170120673A (ko) * | 2015-03-03 | 2017-10-31 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 엘리베이터의 조작반 |
-
1980
- 1980-05-27 JP JP1980072611U patent/JPS6017816Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20170120673A (ko) * | 2015-03-03 | 2017-10-31 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 엘리베이터의 조작반 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56174479U (ja) | 1981-12-23 |
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