JPS60178362A - pH測定用インキ組成物およびそれを用いて形成された検査体 - Google Patents
pH測定用インキ組成物およびそれを用いて形成された検査体Info
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- JPS60178362A JPS60178362A JP3378684A JP3378684A JPS60178362A JP S60178362 A JPS60178362 A JP S60178362A JP 3378684 A JP3378684 A JP 3378684A JP 3378684 A JP3378684 A JP 3378684A JP S60178362 A JPS60178362 A JP S60178362A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N31/00—Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods
- G01N31/22—Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods using chemical indicators
- G01N31/221—Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods using chemical indicators for investigating pH value
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- Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、溶液とくに尿、血液、リンパ液などの体液の
pHを測定するだめの検査体を形成するのに適したイン
キ組成物ならびにそれを用いて形成された検査体に関す
る。
pHを測定するだめの検査体を形成するのに適したイン
キ組成物ならびにそれを用いて形成された検査体に関す
る。
発明の技術的背鼠ならびにその問題点
溶液のpnを迅速簡単かつ正確に知ることは、多くの化
学環境のもとでめられている。また溶液とくに尿などの
体液のpHを知ることは、体液中に蛋白質が存在するか
否かを正確に知ることの手助けとなるほか、腎孟炎、膀
胱炎などを引ぺ起こす細菌銀の可能性を確認することの
手助けとなる。
学環境のもとでめられている。また溶液とくに尿などの
体液のpHを知ることは、体液中に蛋白質が存在するか
否かを正確に知ることの手助けとなるほか、腎孟炎、膀
胱炎などを引ぺ起こす細菌銀の可能性を確認することの
手助けとなる。
従来溶液のpI(は、複数のpH指示薬を含む水溶液を
ろ紙などの吸水性支持体に含浸して製造されたpH試験
紙が広く用いられてきた。たとえば特公昭3g7.21
1200号公報には、pH指示薬組成物を含む溶液に吸
収性相持体を含浸してなるpH試験片が提案されている
。ところがこの試験片は、製造工程が多く工程管理上不
利で製造コストも高くなっていた。そこで製造工程が簡
素化でき大量生産に適したpH試験片も提案されている
。
ろ紙などの吸水性支持体に含浸して製造されたpH試験
紙が広く用いられてきた。たとえば特公昭3g7.21
1200号公報には、pH指示薬組成物を含む溶液に吸
収性相持体を含浸してなるpH試験片が提案されている
。ところがこの試験片は、製造工程が多く工程管理上不
利で製造コストも高くなっていた。そこで製造工程が簡
素化でき大量生産に適したpH試験片も提案されている
。
たとえば、特公昭’lll−,239!;j号公報には
、複数のpH指示薬と吸着性粉末を支持体上に貼着して
なるpH試験片が提案されており、また実開昭!”)−
77767号公報には、pH指示薬を含むpH測定用イ
ンキ組成物を支持体上に印刷して設けたpH測定領域を
有するpH試験片も提案されている。しかしながら、こ
のようなpH試試片片は、以下のような問題点があった
。
、複数のpH指示薬と吸着性粉末を支持体上に貼着して
なるpH試験片が提案されており、また実開昭!”)−
77767号公報には、pH指示薬を含むpH測定用イ
ンキ組成物を支持体上に印刷して設けたpH測定領域を
有するpH試験片も提案されている。しかしながら、こ
のようなpH試試片片は、以下のような問題点があった
。
(a) 試験片を被検液に浸漬した後、これを乾燥する
と一旺発色された色の退色現象が顕著に認められる。
と一旺発色された色の退色現象が顕著に認められる。
(b) 試験片を被検液に浸漬した際に、指示薬が被検
液中に溶出することがあり、鮮明な呈色が得にくくなる
ことがある。
液中に溶出することがあり、鮮明な呈色が得にくくなる
ことがある。
(e) 試験片を被検液に浸漬した際に、呈色に時間が
かかる。
かかる。
本発明者らは、上記問題点を解決するため研究測定用イ
ンキ組成物を用いて、これを支持体上に塗布することに
よ−て、−挙に上記問題点が解決されることを見出した
。
ンキ組成物を用いて、これを支持体上に塗布することに
よ−て、−挙に上記問題点が解決されることを見出した
。
発明の目的ならびにその概要
本発明は従来技術に伴なう欠点を解決しようとするもの
であって、以下のような目的を有している。
であって、以下のような目的を有している。
(8)優れた感度および指示性能を有するpH検査体な
らびにそのためのインキ組成物を提供すること。
らびにそのためのインキ組成物を提供すること。
(b) −旺得られた色の乾燥後における退色があまり
認められないpI(検査体ならびにそのためのインキ組
成物を提供すること。
認められないpI(検査体ならびにそのためのインキ組
成物を提供すること。
本発明に係るpH測定用インキ組成物は、pH指示薬、
り級アンモニウム塩またはアミン塩、結合剤および吸水
性粉末からなる試薬組成物が、溶媒好ましくは非水溶媒
中に溶解あるい(ま分散されて形成されている。また本
発明に係るpH検査体は、上記組成のpH測定用インキ
組成物を支持体上に塗布してなるpH測定領域を有して
いる。
り級アンモニウム塩またはアミン塩、結合剤および吸水
性粉末からなる試薬組成物が、溶媒好ましくは非水溶媒
中に溶解あるい(ま分散されて形成されている。また本
発明に係るpH検査体は、上記組成のpH測定用インキ
組成物を支持体上に塗布してなるpH測定領域を有して
いる。
3、発明の詳細な説明
以下に、まず、本発明に係るp)(検査体を形成するに
際して用いられるpH測定用インキ組成物について具体
的に説明する。
際して用いられるpH測定用インキ組成物について具体
的に説明する。
イ)原理
pHによって色調の変わる指示薬を好ましくは複数種組
合わせて、被検液のpHを指示薬の色調を判別すること
によって測定する。
合わせて、被検液のpHを指示薬の色調を判別すること
によって測定する。
口) pH指示薬
被検液の水素イオン濃度に応じて色調の変化する指示薬
であればどのような指示薬も使用できる。
であればどのような指示薬も使用できる。
また複数種の指示薬を適当に選択または組合せることに
よって、広い範囲のpH領域を測定することもできる。
よって、広い範囲のpH領域を測定することもできる。
たとえば、pH指示薬としてメチルフッドとブロモチモ
ールブルーとを組合わせて用いれば、PH’〜りの範囲
で良好なpHの判定が可能である。
ールブルーとを組合わせて用いれば、PH’〜りの範囲
で良好なpHの判定が可能である。
pH指示薬は、インキ組成物の固形分に対してo、oi
〜o、r重量%の量で存在することが好ましい。
〜o、r重量%の量で存在することが好ましい。
ノー)≠級アンモニウム塩またはアミン塩試薬組成物中
にψ級アンモニウム塩を適量配合することによって、−
旺発色された色の経時的な退色現象が大きく抑制され、
かつ鮮明な色が得られる。
にψ級アンモニウム塩を適量配合することによって、−
旺発色された色の経時的な退色現象が大きく抑制され、
かつ鮮明な色が得られる。
弘級アンモニウム塩としては、アルキルトリメチルアン
モニウム塩、アルキルジメチルベンジルアンモニウム塩
、サパミン型アンモニウム塩などが用いられる。これら
のうち、アルキルジメチルベンジルアンモニウムJjX
b″−特に好ましい。
モニウム塩、アルキルジメチルベンジルアンモニウム塩
、サパミン型アンモニウム塩などが用いられる。これら
のうち、アルキルジメチルベンジルアンモニウムJjX
b″−特に好ましい。
なお≠級アンモニウム塩の代わりに、陽イオン型界面活
性剤として知られている第1級アミン塩、第2級アミン
塩および第3級アミン塩あるいはポリエチソングリコー
ルも使用できる。
性剤として知られている第1級アミン塩、第2級アミン
塩および第3級アミン塩あるいはポリエチソングリコー
ルも使用できる。
これらの≠級アンモニウム塩またはアミン塩は、インキ
組成物の固形分に対して0.Or −/重Mk%の量で
存在することが好ましい。
組成物の固形分に対して0.Or −/重Mk%の量で
存在することが好ましい。
二)結合剤
結合剤は、上記試薬類および吸水性粉末を、支持体上に
形成可能とするために用いられ、被検液中の成分および
pHなどに影響を及ぼさず、しかも試薬類の溶出を防止
しかつ呈色反応を妨げないものであることが要求される
。
形成可能とするために用いられ、被検液中の成分および
pHなどに影響を及ぼさず、しかも試薬類の溶出を防止
しかつ呈色反応を妨げないものであることが要求される
。
′このような要件を満たすpH測定用インキ組成物に適
した結合剤は、pH指示薬の発色を全く妨げずしかも発
色して得られた色を安定化するという顕色効果を有する
水溶性高分子化合物と、pH指示薬の発色を妨げずしか
も試薬類の被検液中への溶出を防止するという効果を有
する皮膜形成能を有する水不溶性高分子化合物とが相合
わされて形成されていることが好ましい。
した結合剤は、pH指示薬の発色を全く妨げずしかも発
色して得られた色を安定化するという顕色効果を有する
水溶性高分子化合物と、pH指示薬の発色を妨げずしか
も試薬類の被検液中への溶出を防止するという効果を有
する皮膜形成能を有する水不溶性高分子化合物とが相合
わされて形成されていることが好ましい。
上記の水溶性高分子化合物としては、(1)かんしょデ
ンプン、ばれいしょデンプン、こんにゃく粉、フノリ、
寒天、アルギン酸ナトリウム、トロロアオイ、トンガロ
ゴム、アラビアゴム、デキストラン、Vパン、ニカワ、
ゼラチン、カゼイン、コラーゲンなどの天然親水性高分
子化合物、(II)メチルセルロース、ヒドロキシプロ
ピルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、カルボ
キシメチルセルロースなどのセルロース誘導体、カルボ
キシメチルデンプン、ジアルデヒドデンプン誘導体など
の半合成親水性高分子化合物および(tiDポリビニル
アルコール、ポリアクリルアミド、ポリビニルピロリド
ンまたはこれらの共重合体、ポリアクリル酸ナトリウム
、ポリエチレンオキシドなどの合成高分子化合物などが
挙げられる。これらの化合物のうち、’l’fにヒドロ
キエチルセルロースなどのセルロース誘導体およびポリ
ビニルピロリドンなどの合成高分子化合物が好藍しい。
ンプン、ばれいしょデンプン、こんにゃく粉、フノリ、
寒天、アルギン酸ナトリウム、トロロアオイ、トンガロ
ゴム、アラビアゴム、デキストラン、Vパン、ニカワ、
ゼラチン、カゼイン、コラーゲンなどの天然親水性高分
子化合物、(II)メチルセルロース、ヒドロキシプロ
ピルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、カルボ
キシメチルセルロースなどのセルロース誘導体、カルボ
キシメチルデンプン、ジアルデヒドデンプン誘導体など
の半合成親水性高分子化合物および(tiDポリビニル
アルコール、ポリアクリルアミド、ポリビニルピロリド
ンまたはこれらの共重合体、ポリアクリル酸ナトリウム
、ポリエチレンオキシドなどの合成高分子化合物などが
挙げられる。これらの化合物のうち、’l’fにヒドロ
キエチルセルロースなどのセルロース誘導体およびポリ
ビニルピロリドンなどの合成高分子化合物が好藍しい。
一方上記の皮j1り形成を有する水不溶性高分子化合物
トしてH(+)ニトロセルロース、酢酸セルロース、エ
チルセルロース、酢酪酸セルロースなどのセルロース4
ff4 JjW 、 (1) ホりエステル4fiJ]
Lアルキド樹脂、ポリウレタン樹脂、エポキシIil脂
、アクリル樹脂、塩化ビニル樹脂、塩化ビニル共重合体
樹脂、ポリビニルブチラール、ポリ酢酸ビニルエマルジ
ョン、酢酸ビニルコポリマー(6’lビニル−アクリル
酸エステルなど)エマルジョン、アクリル酸エステル共
重合体エマルジョン、塩化ピニリ。
トしてH(+)ニトロセルロース、酢酸セルロース、エ
チルセルロース、酢酪酸セルロースなどのセルロース4
ff4 JjW 、 (1) ホりエステル4fiJ]
Lアルキド樹脂、ポリウレタン樹脂、エポキシIil脂
、アクリル樹脂、塩化ビニル樹脂、塩化ビニル共重合体
樹脂、ポリビニルブチラール、ポリ酢酸ビニルエマルジ
ョン、酢酸ビニルコポリマー(6’lビニル−アクリル
酸エステルなど)エマルジョン、アクリル酸エステル共
重合体エマルジョン、塩化ピニリ。
デン共重合体エマルジョン、エポキシ(IIJ 脂エマ
ルジョン、合成ゴムラテックスなどが挙げられる。
ルジョン、合成ゴムラテックスなどが挙げられる。
このうち、ウレタン樹脂およびポリビニルブチラール、
pH指示薬の呈色反応に悪影響を及はさないため好まし
い。
pH指示薬の呈色反応に悪影響を及はさないため好まし
い。
結合剤は、インキ組成物の固形分に対して認〜1tr4
合係の景で存在することが好4しい。
合係の景で存在することが好4しい。
ホ)吸水性粉末は、試薬組成物中に配合さ71.ること
によって、被検液とpH指示薬との接触を促進し、該指
示薬の呈色反応を促進する働きを自する。
によって、被検液とpH指示薬との接触を促進し、該指
示薬の呈色反応を促進する働きを自する。
このような吸水性粉末とし一〇は、水と以1’t!I!
した場合に、極端な酸性あるいはアルカリ性を示すも
のは好ましくなく、しかも白色度の高いものが好ましい
。具体的には、カオリン、合成シリカ、ガラス、セルロ
ースブロック、微結晶セルロース、イオン交換セルロー
ス、イオン交換樹脂、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウ
ム、ケイ酸アルミニウムなどが用いられうる。
した場合に、極端な酸性あるいはアルカリ性を示すも
のは好ましくなく、しかも白色度の高いものが好ましい
。具体的には、カオリン、合成シリカ、ガラス、セルロ
ースブロック、微結晶セルロース、イオン交換セルロー
ス、イオン交換樹脂、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウ
ム、ケイ酸アルミニウムなどが用いられうる。
吸水性粉末は、インキ組成物の固形分に対してjo −
vo M 量%の縫で存在することが好まし−。
vo M 量%の縫で存在することが好まし−。
へ)溶媒
溶媒は、上記試薬類特に結合剤を均一かつ安定に溶解あ
るいは分散させうるものが好°まし込。このシマ件を満
たず溶媒としては、芳香族炭化水素、脂肪族炭化水素、
エステル類、アルコール類などの非水溶媒または水ある
いけと7’Lらの混合物が用いられる。
るいは分散させうるものが好°まし込。このシマ件を満
たず溶媒としては、芳香族炭化水素、脂肪族炭化水素、
エステル類、アルコール類などの非水溶媒または水ある
いけと7’Lらの混合物が用いられる。
しかしながら、pH測定用インキ組成物を支持体上に塗
布した1&の乾燥工程を低温でしかも短時間で行なうと
いう点で非水溶媒な用することが好ましい。非水溶媒を
用いた」ん合には、残留水分に起因する試薬組成物の液
質劣化を防止できるという効果もある。
布した1&の乾燥工程を低温でしかも短時間で行なうと
いう点で非水溶媒な用することが好ましい。非水溶媒を
用いた」ん合には、残留水分に起因する試薬組成物の液
質劣化を防止できるという効果もある。
ト)その他の成分
場合によっては、上記各成分のほかに、少量の湿潤剤た
とえは非イオン界面活性剤、隘イオン界面活性剤、陽イ
オン界面活性剤、両性イオン界面活性剤ポリエチレング
リコール類などを、pH測定用試薬組成物中に配合する
こともできる。この湿潤剤は、各試薬の分散W役立ち、
均一な試薬層の形成を促進し、水ぬれ性を向上させるこ
とができる。湿潤剤は試薬組成物の固形分に対して、Q
、コ〜j重Rチの量で存在することが好ましい。
とえは非イオン界面活性剤、隘イオン界面活性剤、陽イ
オン界面活性剤、両性イオン界面活性剤ポリエチレング
リコール類などを、pH測定用試薬組成物中に配合する
こともできる。この湿潤剤は、各試薬の分散W役立ち、
均一な試薬層の形成を促進し、水ぬれ性を向上させるこ
とができる。湿潤剤は試薬組成物の固形分に対して、Q
、コ〜j重Rチの量で存在することが好ましい。
1だ指示薬の呈色色調をさらに見やすくするために、た
とえばオイルイエローなどの背景色素を添加してもよ−
。
とえばオイルイエローなどの背景色素を添加してもよ−
。
上記のようなpH測定用インキ組成物は、支持体上に塗
布されてpH111定領域が形成され、本発明に係る検
査体が得られる。塗布技術としては、印刷法、コーティ
ング法(たとえはロールコーティング、スプレーコーテ
ィング、ベタコーティング)などが用いられうる。本発
すJにおいては、インキ組成物の塗布泣が比較的多くか
つ塗布址が一定であることが好ましいため、シルクスク
リーン印刷法、凹版印刷法、グラビア印刷法などによっ
て、インキ組成物を支持体上に設けることが好ましい。
布されてpH111定領域が形成され、本発明に係る検
査体が得られる。塗布技術としては、印刷法、コーティ
ング法(たとえはロールコーティング、スプレーコーテ
ィング、ベタコーティング)などが用いられうる。本発
すJにおいては、インキ組成物の塗布泣が比較的多くか
つ塗布址が一定であることが好ましいため、シルクスク
リーン印刷法、凹版印刷法、グラビア印刷法などによっ
て、インキ組成物を支持体上に設けることが好ましい。
塗布′Bkは、インキ組成物の棹頷に応じて変化するが
、一般にλ〜1roy/m’ (乾燥時)であることが
好ましい。
、一般にλ〜1roy/m’ (乾燥時)であることが
好ましい。
支持体は、試薬組成物と反応せずしかも試薬の呈色を阻
害しないものであることが好筐しく、具体的には、たと
えば紙、合成紙、不織布捷たは合成樹脂フィルムあるい
は紙と合成10(脂フィルムとの積層体などが用いられ
る。
害しないものであることが好筐しく、具体的には、たと
えば紙、合成紙、不織布捷たは合成樹脂フィルムあるい
は紙と合成10(脂フィルムとの積層体などが用いられ
る。
このような支持体上にp Ha++1定領域が設けられ
た本発明に係るpH検査体は、スティック状、ロール状
、テープ状などの形態に形成されていてもよい。あるい
は支持体自体が被検液を採取しうるような形)lυたと
えはコツプ状、試験管状、皿状、トレイ状、スポイト状
に形成され、その支持体上にpH測定領域を設けて、本
発明に係るpI(検査体としてもよい。
た本発明に係るpH検査体は、スティック状、ロール状
、テープ状などの形態に形成されていてもよい。あるい
は支持体自体が被検液を採取しうるような形)lυたと
えはコツプ状、試験管状、皿状、トレイ状、スポイト状
に形成され、その支持体上にpH測定領域を設けて、本
発明に係るpI(検査体としてもよい。
発明の効果
本発明に係るpH検査体は、1級アンモニウム塩または
アミン塩ならびに特定の結合剤を含有するpH測定用イ
ンキ組成物を用いて形成されているので、以下のような
効果がある。
アミン塩ならびに特定の結合剤を含有するpH測定用イ
ンキ組成物を用いて形成されているので、以下のような
効果がある。
a) m’倹液中に浸漬し呈色させた後に、発色した色
の経時的な退色が少ない。
の経時的な退色が少ない。
b) PH測定用領域がある程度耐水性を有しておシ、
指示薬のwt検検液への溶失が少ない。
指示薬のwt検検液への溶失が少ない。
C)呈色が迅速でかつ得られる色調が鮮明である。
d)支持体上に直接塗布好筐しくは印刷法によりPH測
定用領域が形成できるため、大量生産に有利で工程も短
5fできる。
定用領域が形成できるため、大量生産に有利で工程も短
5fできる。
実施例/
下記組成のpH測定用インキ組成物を調製した。
メチルレッドナトリウム塩 0.07 重量部プロモメ
チールプルー O0/3 アルキルベンジルジメチル アンモニウムクロリド o、ip (化工石けん製、サニゾール) 微結晶セルロース 36 (無化成、アビセルSF) エチルセロンルプ t。
チールプルー O0/3 アルキルベンジルジメチル アンモニウムクロリド o、ip (化工石けん製、サニゾール) 微結晶セルロース 36 (無化成、アビセルSF) エチルセロンルプ t。
以上の組成物を充分にホモミキサーで微細分散させた後
、スクリーン印刷法により、厚み230μmの白色ポリ
スチレンシート上に一辺がjmmの四角形となるように
印刷した。用いたスクリーン版はlOOメツシュ、レジ
ストおよびスクリーン秒の厚みの合計け130μmであ
った。
、スクリーン印刷法により、厚み230μmの白色ポリ
スチレンシート上に一辺がjmmの四角形となるように
印刷した。用いたスクリーン版はlOOメツシュ、レジ
ストおよびスクリーン秒の厚みの合計け130μmであ
った。
得られた印刷物を&j’Cで30分乾燥後、スティック
状に断裁してpH測定用検査体を得た。
状に断裁してpH測定用検査体を得た。
これらのスティックを、既知のpH溶液で試験した。各
石i水素イオン濃度で認められた着色は次のようであっ
た。 pHj 橙 色 pH4黄色 pH7黄緑色 pHr 緑色 pH9Yt 色 呈色は、均一かつ鮮明であり、pHj〜りの 範囲で容
易に判別できるものてあった。また、色素等などの被検
体液中の溶出は認められず、浸漬後、室内でユO分間放
1鼠しても色調は変らず、数時間放置して試薬層が乾燥
してもp Hj 以外は殆んど同じ色調を維持していた
。
石i水素イオン濃度で認められた着色は次のようであっ
た。 pHj 橙 色 pH4黄色 pH7黄緑色 pHr 緑色 pH9Yt 色 呈色は、均一かつ鮮明であり、pHj〜りの 範囲で容
易に判別できるものてあった。また、色素等などの被検
体液中の溶出は認められず、浸漬後、室内でユO分間放
1鼠しても色調は変らず、数時間放置して試薬層が乾燥
してもp Hj 以外は殆んど同じ色調を維持していた
。
また、検査される尿のような溶液でも正確にpHを測定
できる。筐たこの検査体を長期保存(/年6ケ月)して
も呈色性能に変化はなく、安駕であった。
できる。筐たこの検査体を長期保存(/年6ケ月)して
も呈色性能に変化はなく、安駕であった。
また、上記のpH測測用用インキ組成物 安定で、調製
後lケ月経過後でも、再分散させるだけで印刷可能で、
得られた検査体は同様に艮好な性能を有して込だ。
後lケ月経過後でも、再分散させるだけで印刷可能で、
得られた検査体は同様に艮好な性能を有して込だ。
実施例コ
実施例/のpH測測用用インキ組成物訃いて、ヒドロキ
シエチルセルロースをポリビニルピロリドン(GAF社
製に−20)に、そしてポリビニルブチラール樹脂をウ
レタン樹脂(大日本インキ製、パンデックス・T−!t
70)に代えた以外は実施例/と同様にしてpH測定用
検査体を製造した。
シエチルセルロースをポリビニルピロリドン(GAF社
製に−20)に、そしてポリビニルブチラール樹脂をウ
レタン樹脂(大日本インキ製、パンデックス・T−!t
70)に代えた以外は実施例/と同様にしてpH測定用
検査体を製造した。
得られたpH測定用検査体はpHj〜りの範囲で実施例
/と同様、鮮明でかつ安定な呈色を示した。
/と同様、鮮明でかつ安定な呈色を示した。
く比較例/>(四級アンモニウム塩の効果)実施例1の
pH測定用インキ組成物におりて、サニゾールを配合し
なり以外は実’Jjjii例/と同様にして検査体を製
造した。
pH測定用インキ組成物におりて、サニゾールを配合し
なり以外は実’Jjjii例/と同様にして検査体を製
造した。
この検査体を被検溶液に浸漬後、発色した色の経時変化
はつぎのようになった。
はつぎのようになった。
pH浸漬直後 征漬後20分経過時
j 橙色 橙色
6 橙黄色 橙 色
7 黄緑色 黄 色
ざ゛緑色 黄色
タ 青色 黄色
呈色後試薬層が乾いていくにしたがって特にアルカリ性
領域での退色が著しかった。
領域での退色が著しかった。
く比較例λ〉(水溶性高分子化合物結合剤の効果)下記
組成のpH測定用インキ組成物を実施例1と同様にして
調製した後支持体上に印刷して、pH測測用用検査体製
造した。
組成のpH測定用インキ組成物を実施例1と同様にして
調製した後支持体上に印刷して、pH測測用用検査体製
造した。
メチルレッドナトリウム塩 θ、07重月一部プロモチ
モールブルー 0.30 エチルセルロース j (パーキュレス製 N−jtO) 微結晶セルロース 36 (旭化成、アビセル5F) n−ブチルアルコール タ トルエン SO 得られた検査体を、被検体液中に浸漬した後発色するま
でに袈した時間は約1分であり、しかも11、、−3分
で退色現象が認められた。
モールブルー 0.30 エチルセルロース j (パーキュレス製 N−jtO) 微結晶セルロース 36 (旭化成、アビセル5F) n−ブチルアルコール タ トルエン SO 得られた検査体を、被検体液中に浸漬した後発色するま
でに袈した時間は約1分であり、しかも11、、−3分
で退色現象が認められた。
出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /、pH指示薬、弘級アンモニウム塩またはアミン塩、
結合剤および吸水性粉末からなる試薬組成物が、溶媒中
に溶解あるいは分散されてなることを特徴とするpH測
定用インキ組成物。 λ、結合剤が、顕色効果を有する水溶性高分子化合物と
、皮膜形成能を有する水不溶性高分子化合物とからなる
特許請求の範囲第7項に記載のインキ組成物。 3、顕色効果を有する水溶性高分子化合物が、ヒドロキ
シエチルセルロースまたはポリビニルピロリドンである
特許請求の範囲第2項に記載のインキ組成物。 弘 皮膜形成能を有する水不溶性高分子化合物が、ウレ
タン樹脂またはポリビニルブチラール樹脂である特許請
求の範囲第2項に記載のインキ組成物。 t−pI(指示薬、弘級アンモニウム塩またはアミン塩
、結合剤および吸水性粉末からなる試薬組成物が溶媒中
に溶解あるいは分散されてなるpH測定用インキ組成物
を、支持体上に塗布してなるpH測定用領域を有するこ
とを特徴とするpH測定用検出体。 t、結合剤が、顕色効果を有する水溶性高分子化合物と
、皮膜形成能を有する水不溶性高分子化合物とからなる
特許請求の範囲第5項に記載の検出体。 7、顕色効果を有する水溶性高分子化合物が、ヒドロキ
シエチルセルロースまたはポリビニルピロリドンである
特許請求の範囲第6項に記載の検出体。 r、皮膜形成能を有する水不溶性高分子化合物が、ウレ
タン樹脂またはポリビニルブチラール樹脂である特許請
求の範囲第6項に記載の検出体。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP3378684A JPH0623764B2 (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | pH測定用インキ組成物およびそれを用いて形成された検査体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3378684A JPH0623764B2 (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | pH測定用インキ組成物およびそれを用いて形成された検査体 |
Publications (2)
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|---|---|
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| JPH0623764B2 JPH0623764B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=12396151
Family Applications (1)
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|---|---|
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| WO2025234493A1 (ja) * | 2024-05-09 | 2025-11-13 | 株式会社キッツメタルワークス | 金属検出用の試薬、ビスマス検出用の試薬及び鉛検出用の試薬、これらを用いた金属検出方法並びに再生材の製造方法 |
-
1984
- 1984-02-24 JP JP3378684A patent/JPH0623764B2/ja not_active Expired - Lifetime
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