JPS601799Y2 - 混合器 - Google Patents
混合器Info
- Publication number
- JPS601799Y2 JPS601799Y2 JP1243481U JP1243481U JPS601799Y2 JP S601799 Y2 JPS601799 Y2 JP S601799Y2 JP 1243481 U JP1243481 U JP 1243481U JP 1243481 U JP1243481 U JP 1243481U JP S601799 Y2 JPS601799 Y2 JP S601799Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- cylinder chamber
- different diameter
- fluid
- mixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Accessories For Mixers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、複数種類の流体を所定の比率で混合する混合
器に関し、殊にシリンダとピストンとからなる混合器本
体の構造に関する。
器に関し、殊にシリンダとピストンとからなる混合器本
体の構造に関する。
周知のように従来の混合器は複数のシリンダ及び各シリ
ンダに挿入された各別のピストンとから戊っている。
ンダに挿入された各別のピストンとから戊っている。
混合比率は各シリンダ内空間の断面積とピストンのスト
ロークとによって定まる。
ロークとによって定まる。
ところでこの従来品においてはピストンが各流体ごとに
別体であるためそのストロークを完全に一致させること
ができず、そのため個々のピストンのストロークの差が
混合比率に誤差を与える結果となっていた。
別体であるためそのストロークを完全に一致させること
ができず、そのため個々のピストンのストロークの差が
混合比率に誤差を与える結果となっていた。
そこで本考案はピストンのストロークが混合比率に影響
を及ぼさない新規構成の混合器を提供するものである。
を及ぼさない新規構成の混合器を提供するものである。
即ち、本考案に係る混合器は、一本のピストンに異なる
直径部分を設け、前記異なる直径部分の断面積の相違に
よって混合されるべき流体の混合比が定められるように
異なる直径部分を各別のシリンダ室内に挿入配置すると
共に前記ピストンの往復動に伴ない、−のシリンダ室に
連通した配管を介して送り出されるーの流体と、他のシ
リンダ室に連通した配管を介して送り出される他の流体
とを混合するように樹皮したことを要旨としている。
直径部分を設け、前記異なる直径部分の断面積の相違に
よって混合されるべき流体の混合比が定められるように
異なる直径部分を各別のシリンダ室内に挿入配置すると
共に前記ピストンの往復動に伴ない、−のシリンダ室に
連通した配管を介して送り出されるーの流体と、他のシ
リンダ室に連通した配管を介して送り出される他の流体
とを混合するように樹皮したことを要旨としている。
以下に本考案の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本考案の一実施例を示腰図中1はピストン、2
はシリンダである。
はシリンダである。
前記ピストン1はその先端側を小径の直径部分1aに、
基端側を大径の直径部分1bに形威しである。
基端側を大径の直径部分1bに形威しである。
シリンダ2内は適当なシール部材3により二基2a、2
bに分けられ、一方の室2aに前記ピストン1の小径の
直径部分1aが、他方の室2bに大径の直径部分1bが
挿入されている。
bに分けられ、一方の室2aに前記ピストン1の小径の
直径部分1aが、他方の室2bに大径の直径部分1bが
挿入されている。
各シリンダ室2a、2bには流体(この実施例の場合は
液体)の出入口が設けられ、各出入口に配管P1.P2
が接続されている。
液体)の出入口が設けられ、各出入口に配管P1.P2
が接続されている。
4は混合する一方の液体W1を貯留した貯槽、5は混合
する他方の液体W2を貯留した貯槽、6,7は三方弁、
8は混合槽である。
する他方の液体W2を貯留した貯槽、6,7は三方弁、
8は混合槽である。
この構成において三方弁6,7を貯槽4,5とシリンダ
室2a、2bとが連通した状態にセットしておき、ピス
トン1を下方向に長さlだけ移動させたとすると、シリ
ンダ室2aに吸入される液量Q1、シリンダ室2bに吸
入される液量Q2はとあられせる。
室2a、2bとが連通した状態にセットしておき、ピス
トン1を下方向に長さlだけ移動させたとすると、シリ
ンダ室2aに吸入される液量Q1、シリンダ室2bに吸
入される液量Q2はとあられせる。
ここにDlは小径の直径部分1aの直径、D2は大径の
直径部分1bの直径である。
直径部分1bの直径である。
次に三方弁6,7を切換えてピストン1を元の位置まで
上げると、シリンダ室2a内に吸入された液体W1は配
管P1三方弁6を径て、一方、シリンダ室2b内に吸入
された液体W2は配管P2、三方弁7を経て、それぞれ
混合槽8に排出される。
上げると、シリンダ室2a内に吸入された液体W1は配
管P1三方弁6を径て、一方、シリンダ室2b内に吸入
された液体W2は配管P2、三方弁7を経て、それぞれ
混合槽8に排出される。
排出量はQ工+Q2である。
両液はこの混合槽8で混合されるが、その混合比率はQ
□:Q2で与えられる。
□:Q2で与えられる。
このQl、Q2に上記(1)、 (21式を代入し整理
すると、次のようになる。
すると、次のようになる。
DY:(D≦−Dで)
つまり、混合比率はDl、D2だけの関数となり、ピス
トンのストロークには影響されないのである。
トンのストロークには影響されないのである。
次に第2図に本考案の他の一実施例を示す。
この実施例ではピストン1の2つの異なる直径部分1a
tlbの直径比をあまり大きくしないでサンプル液を高
希釈倍率で希釈するようにしている。
tlbの直径比をあまり大きくしないでサンプル液を高
希釈倍率で希釈するようにしている。
この実施例においてピストン1の下方動時、希釈液は貯
槽4からシリンダ室2a内に吸入され、サンプル液は貯
槽5から配管9のノズル10を通じて配管9内に吸入さ
れる。
槽4からシリンダ室2a内に吸入され、サンプル液は貯
槽5から配管9のノズル10を通じて配管9内に吸入さ
れる。
2つの異なる直径部分la、lbの直径比D1/D2が
小さいため、サンプル液の吸入量が小さく、そのためサ
ンプル液はシリンダ室2b内にまで吸入されるに至らず
、配管9内に貯留される。
小さいため、サンプル液の吸入量が小さく、そのためサ
ンプル液はシリンダ室2b内にまで吸入されるに至らず
、配管9内に貯留される。
次にピストン1、を上方動すると、シリンダ室2aに吸
入された希釈液は三方弁6、配管11、シリンダ室2b
、配管9を通じてそのノズル部10より排出される。
入された希釈液は三方弁6、配管11、シリンダ室2b
、配管9を通じてそのノズル部10より排出される。
このとき配管9内にあったサンプル液は希釈液と共に排
出される。
出される。
この実施例における希釈比率は上記実施例と同様の考え
方でとなる。
方でとなる。
即ち、希釈倍率は、ピストン1のストロ
ークには影響を受けない。
第3図及び第4図は本考案の更に別の実施例を示し、第
3図に示すものは、ピストンに異なる直径部分1a、
lb、 lc・・・を三つ形成する一方、シリンダ
2をピストン1の形状に対応した形状に形成した例を示
し、また第4図のものはシリンダ室2a、2bを各別の
シリンダ体で構成した例を示している。
3図に示すものは、ピストンに異なる直径部分1a、
lb、 lc・・・を三つ形成する一方、シリンダ
2をピストン1の形状に対応した形状に形成した例を示
し、また第4図のものはシリンダ室2a、2bを各別の
シリンダ体で構成した例を示している。
以上説明したように本考案の混合器は、一本のピストン
に異なる直径部分を設け、前記異なる直径部分の断面積
の相違によって混合されるべき流体の混合比が定められ
るように異なる直径部分を各別のシリンダ室内に挿入配
置すると共に、前記ピストンの往復動に伴ない、−のシ
リンダ室に連通した配管を介して送り出されるーの流体
と、他のシリンダ室に連通した配管を介して送り出され
る他の流体とを混合するように構成したので、混合され
るべき流体の混合比はピストンの異なる直径部分の断面
積の相違によって定められ、ピストンのストロークに影
響されないようにすることができるとともに、混合され
るべき流体は必らず各シリンダ室に連通された配管を介
して送り出されるので、上記混合比に誤差が入り込むこ
とがない。
に異なる直径部分を設け、前記異なる直径部分の断面積
の相違によって混合されるべき流体の混合比が定められ
るように異なる直径部分を各別のシリンダ室内に挿入配
置すると共に、前記ピストンの往復動に伴ない、−のシ
リンダ室に連通した配管を介して送り出されるーの流体
と、他のシリンダ室に連通した配管を介して送り出され
る他の流体とを混合するように構成したので、混合され
るべき流体の混合比はピストンの異なる直径部分の断面
積の相違によって定められ、ピストンのストロークに影
響されないようにすることができるとともに、混合され
るべき流体は必らず各シリンダ室に連通された配管を介
して送り出されるので、上記混合比に誤差が入り込むこ
とがない。
従って、ピストンが不規則に往復動するような場合であ
っても、ピストンの各直径部分の断面積によって定めら
れる混合比率で混合が行なわれる。
っても、ピストンの各直径部分の断面積によって定めら
れる混合比率で混合が行なわれる。
そして、前記混合比率は常に一定値に固定されているの
で、高精度でもって混合を行なうことができ、たとえば
分析対象であるサンプル液と希釈液とを高い精度で混合
しなければならないような場合に好適に使用できる。
で、高精度でもって混合を行なうことができ、たとえば
分析対象であるサンプル液と希釈液とを高い精度で混合
しなければならないような場合に好適に使用できる。
図は本考案の実施例を示し、第1図は一実施例としての
全体構成図、第2図は他の一実施例としての全体構成図
、第3図は及び第4図はそれぞれ本考案の更に他の各実
施例を示す説明図である。 1・・ゼストン、1a、1b、1c・・・異なる直径部
分、2a、 2b、 2c・・・シリンダ室、9.
Pl。 P2・・・配管。
全体構成図、第2図は他の一実施例としての全体構成図
、第3図は及び第4図はそれぞれ本考案の更に他の各実
施例を示す説明図である。 1・・ゼストン、1a、1b、1c・・・異なる直径部
分、2a、 2b、 2c・・・シリンダ室、9.
Pl。 P2・・・配管。
Claims (1)
- 一本のピストンに異なる直経部分を設け、前記異なる直
経部分の断面積の相違によって混合されるべき流体の混
合比が定められるように異なる直径部分を各別のシリン
ダ室内に挿入配置すると共に、前記ピストンの往復動に
伴ない、−のシリンダ室に連通した配管を介して送り出
されるーの流体と、他のシリンダ室に連通した配管を介
して送り出される他の流体とを混合するように樹皮した
ことを特徴とする混合器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1243481U JPS601799Y2 (ja) | 1981-01-31 | 1981-01-31 | 混合器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1243481U JPS601799Y2 (ja) | 1981-01-31 | 1981-01-31 | 混合器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57128331U JPS57128331U (ja) | 1982-08-10 |
| JPS601799Y2 true JPS601799Y2 (ja) | 1985-01-18 |
Family
ID=29810545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1243481U Expired JPS601799Y2 (ja) | 1981-01-31 | 1981-01-31 | 混合器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601799Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-01-31 JP JP1243481U patent/JPS601799Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57128331U (ja) | 1982-08-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2894732A (en) | Fluid mixing device | |
| EP0835693A3 (en) | Trigger sprayer for dispensing liquids combined from separate compartments | |
| US4638924A (en) | Self mixing sprayer | |
| EP2974788A1 (en) | Fluid adjusting device | |
| DE4436479A1 (de) | Luftventil mit Verbindungseinrichtung zum Verhindern von Vereisung | |
| JPS601799Y2 (ja) | 混合器 | |
| CN111886078A (zh) | 用于气密封闭的瓶的灌注设备 | |
| US7207780B2 (en) | Multiple port dual diameter pumps | |
| US5009580A (en) | Multiple reciprocating pump | |
| EP0161614B1 (en) | Apparatus for injecting measured quantities of liquid into a fluid stream | |
| JPH0112210Y2 (ja) | ||
| US6497244B2 (en) | Fluid flow proportioning device | |
| JPS6339429Y2 (ja) | ||
| JPS6232627Y2 (ja) | ||
| DE3712468A1 (de) | Rotationskompressor | |
| DE3616968A1 (de) | Taumelkolben-kompressor | |
| DE60018565T2 (de) | Pumpe zur zerstäubung von flüssigkeiten | |
| JPH0719159A (ja) | 給水本管の圧力水を取り出して薬液類を加圧し、給水本管中に薬液を注入する薬液注入ポンプ | |
| JPH0617007Y2 (ja) | 多連往復ポンプのマニホールド | |
| RU2036437C1 (ru) | Плунжерный дозатор жидкостей | |
| JPS6118317Y2 (ja) | ||
| JPS621115B2 (ja) | ||
| EP0290048A3 (de) | Dosierpumpe für schwerfliessende Flüssigkeiten | |
| JPH0740697Y2 (ja) | コンクリートポンプ | |
| JPS6315779Y2 (ja) |