JPS60180013A - 水密処理ケ−ブル - Google Patents

水密処理ケ−ブル

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Publication number
JPS60180013A
JPS60180013A JP59035063A JP3506384A JPS60180013A JP S60180013 A JPS60180013 A JP S60180013A JP 59035063 A JP59035063 A JP 59035063A JP 3506384 A JP3506384 A JP 3506384A JP S60180013 A JPS60180013 A JP S60180013A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
watertight
water
layer
tensile member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59035063A
Other languages
English (en)
Inventor
渡辺 正支
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Chemical Co Ltd filed Critical Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority to JP59035063A priority Critical patent/JPS60180013A/ja
Publication of JPS60180013A publication Critical patent/JPS60180013A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/14Extreme weather resilient electric power supply systems, e.g. strengthening power lines or underground power cables

Landscapes

  • Insulated Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野] 本発明に水密保護処理を施したケーブルGこ関するもの
である。 (従来技術) 水底ケーブルは水底に敷設されることから陸上ケーブル
と異なり、敷設後、水圧の外に水底との摩擦、電食、腐
食、投錨、漁扮などの危害を外部から受け易い条件下に
おかれており、またこれらケーブルは敷設時にもとより
修理のための引揚げ時に大きな張力がかかるために抗張
力をもたせることが要求されている。 そのため、かかるテーブルには通常鉄線外装と呼ばれる
複数の鉄線抗張体がケーブル心の外側に絶縁材層を介し
てその長さ方向に巻きつけられている。 ところが、水底ケーブルは敷設後、不測の事故が起きた
とき、1個所の事故から水が浸入することでケーブル全
長を失なうことがある。殊に敵方トンの船舶が航行する
今日ruこれらの障害の予測は次第に大きくなっている
。 従来のケーブル昧、かかる場合、ケーブル心に空隙があ
るため漁拐、投錨などによりケーブル外被に損傷を受け
ると、水圧のため水がケーブル内を横走りし1長区間に
わたるケーブルの取替を必要とし、ケーブルの信頼性、
保守費の軽減の面T問題を有していた。 部分ニハルクヘッドを取り付はケーブルに障害に些きて
水の浸入があったとしてもバルクヘッド取り付は区間だ
けのメインテナンス処理で済ませる部分水密処理技術が
開発された。 しかしながら、この技術ハ部分的なメインテナンスで済
むとは云え、ケーブルにバルクヘッドを取り付けるとい
う別の作業が必要となり複雑さが避けらnないため今日
においては更に発展し、ケーブル心にパラフィン、ポリ
ブタン、アククテイクボリブロビレン等を混和した特殊
シェリーコンパウンドを充填し、ケーブルのどの個所に
障害が起きたとしても水の浸入を許ざない水密処理技術
が開発され、その応用がシェリー・フィールド・ケーブ
ル等として知られている。 ところがこのケーブルにしてもシェリー混和物により水
密効果が達成される反面、シェリー混和物の充填作業か
必要であると共Gこ、水の横走りが一般Gこ抗張体Gこ
沿って起る事実からすれは内部層への水の浸入は避けら
れず、未だ充分とは云えない点がある。 ともあれ、水底ケーブルにとって水密処理は重要な課題
であり、何らかの解決がめられている。
【発明の目的】
本発明は叙上の如き実状に対処し前記の如き特殊フンバ
ウンドの使用に拘泥することなく高吸水性樹脂による吸
水効果を利用して水の内部への侵入を阻止し、もってケ
ーブルの水密保設処理を確実ならしめることを目的とす
るものである。
【発明の構成】
即ち、本発明の特徴とするところはケーブル心を包囲す
る外周絶縁材層を介して長さ方向に沿って抗張体を設け
たケーブルにおいて、抗張体の内面もしくは外面の少く
とも一面側に高吸水性樹脂を含浸又は塗布せしめた紙布
Rを介装せしめた点にある。 ここで基本となるケーブルは、少くともケーブル心の外
周に絶縁材層を介して抗張体を設けたものであれば、中
間のその他のジュート、絶縁層等の配置は種々の構成が
可能であり、前記シェリー混和物を充填したシェリー−
フィールドケーブルを含む公知のケーブルの各種のもの
を包含する。 そしてこれら各種構成のケーブルにおいて、抗張体の内
面側又に/および外面側、好ましくは内面側に前記高吸
水性樹脂を含浸又は塗布した紙布層を介装することによ
って本発明ケーブルが構成すれる。 高吸水性樹脂としては、自重の数十倍〜1000倍程度
の吸水能力ff:有する従来より公知の種々の高吸水性
高分子が使用され、たとえばスチレン/無水マレイン酸
共重合体の塩、ボ1ノアクIJ )し酸ソーダ架橋体、
ポリビニルアルコール/アクリル酸塩グラフト共重合体
、ビニルエステル/エチレン系不飽和カルボン酸または
その誘導体共重合物のケン化物などが挙げられるが、ビ
ニルエステル/エチレン系不飽和カルボン酸またはその
誘導体共重合物のケン化物が好ましく、とりわけ特公昭
53−13945号公報に示されるようなその水溶液が
性能1作業性から最も好ましく用いられる。 かかる高吸水性樹脂は、ケーブル構成の便より・あらか
じめ織布、不@a、テープ(フィルム1等のシート状紙
布1m脂テープを含む]に含浸またに途布される。 ここで、上記の織布または不織布としては、従来より公
知の絹、綿、レーヨン、ナイロン、ポIJエステル等の
各種の原料から製造されるものTあるが、耐久性等の点
で合成繊維を原料とする織布または不織布とりわけ不織
布か好ましく用いられる。またテープ(フィルム]とし
てはポリエチレンテープ、ポリプロピレンチーブ、ポリ
エステル゛テープが好んで用いられる。 なお、不織布等に含浸する場合、高吸水性樹脂の含浸量
としては樹脂固型分として1〜100/。 の範囲でよく、好ましくに2〜50?/、(Tある。 −万、塗布する場合は通常にテープ等に適用されるが、
塗布厚ぎを最大限テープの厚さ程度Tt−九以下とし、
テープの厚ざが普通20〜100μrあることから、こ
れに合った適切な厚さが選定される。しかし勿論含浸量
、塗布厚ぎはこれ!、:ft;U約誓れることなく、大
々、目的、使用個所等Gこ応じて適切なものを選定し得
る0 そのためには!&布層に1層に限らず複数層介装するこ
ともある。 かくして叙上の高吸水性樹脂の使用により水圧のため浸
入した水は該樹脂層に吸収されて、紙布層を膨曲すせ、
その結果、抗張体と絶縁相との空隙が完全にシールする
ことになって水の内部への浸入を確実に阻止して水密保
護効果を達成する。
【実施例】
以下、更に、添付図面を参照して本発明の詳細な説明す
る。 図は本発明の1実施例に係るケーブルの断面構造を示し
ており、図に5いて、(月は軟銅線等よりなる導体であ
り、ポリエチレン絶縁体(21すどによって被覆され、
これが多数本集束されてポリエチレンシースを施し又は
パラフィン、ポリブテン。 アククチイックポリプロピレン等よりなる特殊コンパウ
ンド(3)を充填することによってケーブル心[AJが
構成される。 そして、このケーブル心[A)i心線としてその外周に
絶R拐[41+51 +61が積層きれ、各絶縁材の間
には内側綿紙テープや、内側綿ゴムテープ等ヲ素材とす
る内外ジュー) +71 +81が配層されると共に、
更にその外層に亜鉛メッキ鉄線に防食用塩化ビニール樹
脂被覆などを施した抗張体(101か設けられ、その窒
隙部は絶縁材(9;が充填されている。なお抗張体(1
0)は1列に限らず、襟数列もあり、又、最外層に外被
が被覆cEれることもある。 しかして、上記の如きケーブル構成において図中、(1
1jは本発明の特徴をなす高吸水性樹脂を含浸又に塗布
した紙布層9例えば不織布等からなる層であり、ケーブ
ルの前記抗張体(10)の内面側に配層されている。 この場合、上記高吸水性樹脂を含浸又は塗布した細石層
は必らずしも抗張体(10)の内面側に抗張体t101
 Vこ接して介装される必要はないか、浸入した水が抗
張体(10;に沿って横走りすることに鑑みれば抗張体
に接して介装することが、水密効果の面で有利であり、
またこの紙布層に抗張体(lO)の外面側rあってもあ
るいはその両側に介装することもできるが少な(とも内
面側に介装するのが効果的である。 なお、高吸水性樹脂を含浸又汀塗布した不織布などの紙
布層に図では厚みをもつ1層として示しているが、薄層
を複数階重合した層でもよく、これらはケーブル製造時
にテープ状のものとして捲きつけられる。 次に以上より得られた水密処理ケーブルについて従来の
水密処理を施ざないケーブル及び前述したシェリー混和
物を充填したケーブルと比較し、水浸入状況テストヲ行
った結果を示す。テストは大々ケーブルを50cm長さ
に切断し、海水槽内に浸漬して1昼夜放置し、中間部を
切断して外装絶縁材を剥離して浸入長ぎを調べた。 その結果に何ら水密処理を施していないものはケーブル
右部、外装部において5crn位浸入していたが1心部
に混和物を充填したものは各部には殆んど浸入はなかっ
たが外装では抗張体に沿って5m位の浸入が見られた。 これに対し本発明の処理ケーブルでは外装においてIC
m位にわたり高吸水性樹脂含浸不織布部分に膨らみは認
められたか、それ以上には浸入は認められなかった。 即ち、本発明の紙布層は水密効果に優れた効果があす、
特にケーブル各部へのシェリー混和物充填と組み合わせ
たものは極めて水密性が良好であることも判明した。 【発明の効果] 本発明は以上の如く、既知のテーブルに方ける抗張体の
内外少くとも一面側に高吸水性樹脂を含浸又に塗布した
細石層を介装したものであり、ケーブル外被に損傷を受
け水圧のため水がケーブル内に浸入した場合であっても
その有する高吸水性によって原水を吸収し、自身、膨ら
んで以後への浸入を阻止することが出来、水底ケーブル
におけるケーブルメインテナンスの重要な課題である水
密性を確保してケーブルの保護を確実ならしめる顕著な
効果を有する。 殊に本発明における高吸水性樹脂を含浸又は塗布した紙
布けその性状から密着性が良好で内外両層を確実に区分
すると共に樹脂自身のふくらみによる吸水性が大きいた
め比較的薄層でその効果を達成しケーブル取替期間を延
長するに止まらず、ケーブルの製造も簡単であり、かつ
特別な操作の必要もなく保守費の軽減、ケーブルの信頼
性確保の両面より極めて有用なケーブルである。
【図面の簡単な説明】
図に本発明ケーブルの1例を示す断面図である(91・
・・絶縁相層+ 1I01・・・抗張体。 (111・・・高吸水性樹脂含浸又に塗布紙布層。 (八し・ケーブル心。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 ケーブル心外周に絶縁材層を介してその長さ方向
    に沿って抗張体を設けたケーブルにおいて、前記抗張体
    の内外少くとも一面に高吸水性樹脂を含浸又に塗布せし
    めた紙布層を介装してなることを特徴とする水密処理ケ
    ーブル。
JP59035063A 1984-02-24 1984-02-24 水密処理ケ−ブル Pending JPS60180013A (ja)

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JP59035063A JPS60180013A (ja) 1984-02-24 1984-02-24 水密処理ケ−ブル

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JP59035063A JPS60180013A (ja) 1984-02-24 1984-02-24 水密処理ケ−ブル

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JPS60180013A true JPS60180013A (ja) 1985-09-13

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ID=12431557

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JP59035063A Pending JPS60180013A (ja) 1984-02-24 1984-02-24 水密処理ケ−ブル

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