JPS60181603A - 磁力式形状測定方法 - Google Patents
磁力式形状測定方法Info
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- JPS60181603A JPS60181603A JP3618484A JP3618484A JPS60181603A JP S60181603 A JPS60181603 A JP S60181603A JP 3618484 A JP3618484 A JP 3618484A JP 3618484 A JP3618484 A JP 3618484A JP S60181603 A JPS60181603 A JP S60181603A
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Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は形状測定方法とりわけ磁力を利用した形状測定
方法に関する。
方法に関する。
製品形状の多様化、複雑化や製品加工組立技術の高度化
に伴い自由曲面を対象にした形状測定の重要性が高まっ
ており、ことに自由曲面の法線方向や変位を簡便かつ能
率よく計測する方法の開発が望まれている。
に伴い自由曲面を対象にした形状測定の重要性が高まっ
ており、ことに自由曲面の法線方向や変位を簡便かつ能
率よく計測する方法の開発が望まれている。
一般に自由曲面の測定には接触子を被測定 ′物に接触
させる方法がとられているが、この方法では被測定面に
傷を付けやすく、また方向性がある点、摩擦による誤差
の介入がある点などから、精度が低く、連続化も達成で
きないっ 従って、この種形状測定は非接触方式が望ましく、たと
えば、法線近傍の3点の座標値から曲面上のある点の法
線方向を算出する方法があるが、多数の点の測定と演算
が必要であるため実用性に乏しいうらみがある。また変
位計を正三角形の頂点の位置に8個配列したり、2個の
変位計をZ方向など一つの力方向に可動に構成したセン
サーを用いる方法も考えられるが、精度確保の点からセ
ンサーの頭部を小さくできないため装置が大型化し、局
所的な曲率の変化を測定することができないという欠点
がある。そのほか、レンズと鏡と受光素子を用いた光学
式のものもあるが、被測定物の凹凸などによって反射率
が微妙に変化するため誤差が大きくなるという問題があ
る。
させる方法がとられているが、この方法では被測定面に
傷を付けやすく、また方向性がある点、摩擦による誤差
の介入がある点などから、精度が低く、連続化も達成で
きないっ 従って、この種形状測定は非接触方式が望ましく、たと
えば、法線近傍の3点の座標値から曲面上のある点の法
線方向を算出する方法があるが、多数の点の測定と演算
が必要であるため実用性に乏しいうらみがある。また変
位計を正三角形の頂点の位置に8個配列したり、2個の
変位計をZ方向など一つの力方向に可動に構成したセン
サーを用いる方法も考えられるが、精度確保の点からセ
ンサーの頭部を小さくできないため装置が大型化し、局
所的な曲率の変化を測定することができないという欠点
がある。そのほか、レンズと鏡と受光素子を用いた光学
式のものもあるが、被測定物の凹凸などによって反射率
が微妙に変化するため誤差が大きくなるという問題があ
る。
本発明は上記したような従来の形状測定法の不具合を解
消するために研究と実験を重ねて創案されたもので、そ
の目的とするところは、三次元自由曲面の法線方向の検
出、自由曲面との距離及び角度の同時検出、直線面の傾
き方向と角度の検出、あるいはさらに穴の中心と方向の
検出をも簡便かつ連続的に行え、センサー構造もきわめ
て簡単でヤンサ頭を小型化でき、局所的な曲率変化にも
追従することができるこの種形状測定方法を提供するこ
とにある。
消するために研究と実験を重ねて創案されたもので、そ
の目的とするところは、三次元自由曲面の法線方向の検
出、自由曲面との距離及び角度の同時検出、直線面の傾
き方向と角度の検出、あるいはさらに穴の中心と方向の
検出をも簡便かつ連続的に行え、センサー構造もきわめ
て簡単でヤンサ頭を小型化でき、局所的な曲率変化にも
追従することができるこの種形状測定方法を提供するこ
とにある。
この目的を達成するため、本発明は、異なる磁性体の不
連続境界面に働く応力が面に垂直方向成分のみを有し/
、透磁率の大きい方から小さい方へ向いている点に着目
し、aれを利用して磁力方式で形状測定を行うようにし
たもので、すなわち、強磁性体からなる被測定面に磁石
を接近させ、磁石が被測定面の法線方向に吸引されるこ
とによる変位を測定することで形状検出を行うようにし
たことを特徴とするものである。
連続境界面に働く応力が面に垂直方向成分のみを有し/
、透磁率の大きい方から小さい方へ向いている点に着目
し、aれを利用して磁力方式で形状測定を行うようにし
たもので、すなわち、強磁性体からなる被測定面に磁石
を接近させ、磁石が被測定面の法線方向に吸引されるこ
とによる変位を測定することで形状検出を行うようにし
たことを特徴とするものである。
以下本発明の実施例を添付図面に基いて説明する。
第1図ないし第8図は本発明による形状測定方法を適用
して得たセンサーの実施例を、示すもので、1は被測定
物であり、少なくとも被測定面11は鉄などの強磁性体
がらなっている。2は磁石であり、図示するものけ永久
磁石を用いてい−るが、電磁石を用いてもよいのは勿論
である。磁石2は角度の測定精度の点からセンサー先端
にモーメントが生じないような断面積にすべきであり、
図示するような円盤状に代え針状ないしこれに近い形状
寸法にすることが望ましい。磁束密度は感度の面からで
きるだけ高いことがmましい。
して得たセンサーの実施例を、示すもので、1は被測定
物であり、少なくとも被測定面11は鉄などの強磁性体
がらなっている。2は磁石であり、図示するものけ永久
磁石を用いてい−るが、電磁石を用いてもよいのは勿論
である。磁石2は角度の測定精度の点からセンサー先端
にモーメントが生じないような断面積にすべきであり、
図示するような円盤状に代え針状ないしこれに近い形状
寸法にすることが望ましい。磁束密度は感度の面からで
きるだけ高いことがmましい。
3は前記磁石2を支持して被測定面11に非接触で対峙
させ、磁石の変位を後記する変位計に伝達する支持体で
あり、第1図と第2図の実施例では横梁30およびこれ
から立上るたて梁31からなる剛構造を用い、たて梁3
1の先端に磁石2を接着など任意の方法で数句けており
、横梁30をもってアーム等の支台6に固定するように
なっている。第3図の実施例はフレキシブルな支持体つ
まり成る範囲で支持はしているが、その範囲内では自由
に磁石の変位を許す構造の支持体としたもので、たて梁
31の先端に磁石2を取利け、たて梁31の中間部に膨
大部10を設けこれを静圧式その他の空気軸受9で揺動
、直動及び回転が可能なように支えたものである。
させ、磁石の変位を後記する変位計に伝達する支持体で
あり、第1図と第2図の実施例では横梁30およびこれ
から立上るたて梁31からなる剛構造を用い、たて梁3
1の先端に磁石2を接着など任意の方法で数句けており
、横梁30をもってアーム等の支台6に固定するように
なっている。第3図の実施例はフレキシブルな支持体つ
まり成る範囲で支持はしているが、その範囲内では自由
に磁石の変位を許す構造の支持体としたもので、たて梁
31の先端に磁石2を取利け、たて梁31の中間部に膨
大部10を設けこれを静圧式その他の空気軸受9で揺動
、直動及び回転が可能なように支えたものである。
4は前記磁石2が被測定面11の法線方向に吸引される
ことにより生ずる変位を測定する手段であり、ひずみゲ
ージ、圧電素子、光電素子、渦電流、差動トランスなど
接触型、非接触型の要素を用いることができる。
ことにより生ずる変位を測定する手段であり、ひずみゲ
ージ、圧電素子、光電素子、渦電流、差動トランスなど
接触型、非接触型の要素を用いることができる。
本実施例では、変位測定手段として、3分力計もしくは
これと同等のものを用いており、第1図と第2図ではた
て梁31の適所にひずみゲージのごとき接触変位計5α
、5b。
これと同等のものを用いており、第1図と第2図ではた
て梁31の適所にひずみゲージのごとき接触変位計5α
、5b。
5c、5dを取付けて傾きを検出するようにし、横梁3
0にも複数個の接触変位計6α。
0にも複数個の接触変位計6α。
6b、7α、7Aを配設し、これらで軸方向の変位を検
出するようにしている。第8図の実施例においては、空
気軸受9より後方のたて梁31に対し、非接触又は接触
型の変位計5.6.7を配している。
出するようにしている。第8図の実施例においては、空
気軸受9より後方のたて梁31に対し、非接触又は接触
型の変位計5.6.7を配している。
しかして、本発明は支持体3に磁石2を取付けておき、
磁石2を被測定面11に近づけるものである。この被測
定面11が強磁性体からなる場合、さきに述べたように
、異なる磁性体の不連続境界面に働く応力は面に垂直方
向成分のみを有し、透磁率の大きい方から小さい方へ向
いていることから、磁石2は必ず被測定面11の法線方
向に吸引される。そこでこの吸引による磁石2の変位を
測定すれば、一本の細いセンサー構造で、曲面からの距
離と傾きが同時に検出される。
磁石2を被測定面11に近づけるものである。この被測
定面11が強磁性体からなる場合、さきに述べたように
、異なる磁性体の不連続境界面に働く応力は面に垂直方
向成分のみを有し、透磁率の大きい方から小さい方へ向
いていることから、磁石2は必ず被測定面11の法線方
向に吸引される。そこでこの吸引による磁石2の変位を
測定すれば、一本の細いセンサー構造で、曲面からの距
離と傾きが同時に検出される。
すなわち、第1図と第2図の実施例において、被測定面
11と磁石2の先端との距離をZ1センサ軸つまり支持
体3の軸方向の変位をZ1支持体3の法線からの傾きを
θ/、θ2とすれば、Z方向の引張力Pzlは変位計5
α〜5dにより測定され、θ7及びθノ方向の力Pet
eFezけそれぞれ変位計6a、6b、7 a、7b
により測定される。
11と磁石2の先端との距離をZ1センサ軸つまり支持
体3の軸方向の変位をZ1支持体3の法線からの傾きを
θ/、θ2とすれば、Z方向の引張力Pzlは変位計5
α〜5dにより測定され、θ7及びθノ方向の力Pet
eFezけそれぞれ変位計6a、6b、7 a、7b
により測定される。
磁石2が曲面から受けるPの大きさはZとθl、θ2の
関数であり、θ、とθ2を一定にすればPの絶対値より
Zをめることができる。θとθについては、Pの成分は
(P2、Pθ11Pθ2)で与えられ、吸引力Pの方向
は法線方向と一致するから、センサ軸の傾きθ1.θ2
は次式からめることができる。
関数であり、θ、とθ2を一定にすればPの絶対値より
Zをめることができる。θとθについては、Pの成分は
(P2、Pθ11Pθ2)で与えられ、吸引力Pの方向
は法線方向と一致するから、センサ軸の傾きθ1.θ2
は次式からめることができる。
θ、−tan (Pat / Pz )、6.g ta
n (Pm/Pi)第4図は本発明による測定方法の基
本特性をみるための実験装置を示すもので、XYテーブ
ル12に回転テーブル13を載置させ、回転テーブル1
3に被測定物1を固定し、磁石2を取付けた支持体3を
支台8により固定している。
n (Pm/Pi)第4図は本発明による測定方法の基
本特性をみるための実験装置を示すもので、XYテーブ
ル12に回転テーブル13を載置させ、回転テーブル1
3に被測定物1を固定し、磁石2を取付けた支持体3を
支台8により固定している。
この実験装置において、たて梁31と横梁30には5鯛
のアルミニウム利を用い、これの適所に孔をあけて、円
孔ロードセルを取付け、たて梁31の先端に直径9ガm
の鉄製ホルダ14を介して厚み2關、直径8關、残留磁
束密度10キロガウス、希土類永久磁石を付けた。後部
梁から磁石の先端までの長さは89.5朋である。
のアルミニウム利を用い、これの適所に孔をあけて、円
孔ロードセルを取付け、たて梁31の先端に直径9ガm
の鉄製ホルダ14を介して厚み2關、直径8關、残留磁
束密度10キロガウス、希土類永久磁石を付けた。後部
梁から磁石の先端までの長さは89.5朋である。
第5図は厚さ15電、材質845Cの被測定物について
、θ−0として変位ZとZ軸の出力の関係を測定した結
果であり、磁石2が法線方向に吸引されることによる出
力により被測定面からの距離を測定できることがわかる
。
、θ−0として変位ZとZ軸の出力の関係を測定した結
果であり、磁石2が法線方向に吸引されることによる出
力により被測定面からの距離を測定できることがわかる
。
第6図はZをパラメータにとり、傾斜角θ。
との軸の出力の関係を測定した結果であり、この第6図
からθ方向の出力により傾き角を測定でき、Zを小さく
するほど感度がよいことがわかる。自重の影響はセンサ
頭部重量が2yfと小さいため無視できた。
からθ方向の出力により傾き角を測定でき、Zを小さく
するほど感度がよいことがわかる。自重の影響はセンサ
頭部重量が2yfと小さいため無視できた。
第7図はll −l marにおいて測定したPi’と
p、ll−基に、実際の傾斜角θ、を横軸にとり、セン
サにより測定した傾斜角tarL(P6t/P))を点
で示したもので、実線はtan (Pat/P))−〇
・の理論値である。この第7図からZを任意にとったま
まで被測定面の傾斜角を測定できることがわかる。
p、ll−基に、実際の傾斜角θ、を横軸にとり、セン
サにより測定した傾斜角tarL(P6t/P))を点
で示したもので、実線はtan (Pat/P))−〇
・の理論値である。この第7図からZを任意にとったま
まで被測定面の傾斜角を測定できることがわかる。
第8図は被測定物の板厚による影響を測定したデータで
あり、第9図と第1θ図は板厚一定<15mmt>にお
いて材質の変化によるセンサー特性を測定したものであ
る。これら第8図ないし第10図から、実験センサーに
おいては、板厚約0.9關以上であれば材質に関係なく
一定の特性を維持でき、これは、5軸のレーザー加工機
やロボットによる溶接、スタッド溶接等に応用する場合
に好都合の特性であるといえる。
あり、第9図と第1θ図は板厚一定<15mmt>にお
いて材質の変化によるセンサー特性を測定したものであ
る。これら第8図ないし第10図から、実験センサーに
おいては、板厚約0.9關以上であれば材質に関係なく
一定の特性を維持でき、これは、5軸のレーザー加工機
やロボットによる溶接、スタッド溶接等に応用する場合
に好都合の特性であるといえる。
本発明は上記のような特性を有しているため、強磁性体
からなる曲面の法線方向の検出を行えると共に、曲面か
らの距離と傾きを同時に検出することができ、またあら
ゆる面の傾き方向と角度、角部や隅部の測定、さらには
穴の中心と方向の検出を行うことができる。
からなる曲面の法線方向の検出を行えると共に、曲面か
らの距離と傾きを同時に検出することができ、またあら
ゆる面の傾き方向と角度、角部や隅部の測定、さらには
穴の中心と方向の検出を行うことができる。
次に本発明の具体的な実施例を示す。
実施例1
第4図の実験装置を用いて曲面の形状測定を行った。実
験はXYテーブルのX軸の目盛を一定のピッチで動かす
ことで被測定面と磁石との相対移動を得た。このときに
、Pt”が一定にPθがOすなわち法線方向に向くよう
にY軸と回転角を調整した。
験はXYテーブルのX軸の目盛を一定のピッチで動かす
ことで被測定面と磁石との相対移動を得た。このときに
、Pt”が一定にPθがOすなわち法線方向に向くよう
にY軸と回転角を調整した。
第11図はR85凹面の測定結果を示すもので、第12
図は測定誤差をみたものである。第12図において、設
定値Z/−1turKからのずれをΔ2−2−2.、法
線方向からのずれを時計方向を正にとり2θとし、測定
面に沿った弧長Sに従ってΔZと lθの変化をみた。
図は測定誤差をみたものである。第12図において、設
定値Z/−1turKからのずれをΔ2−2−2.、法
線方向からのずれを時計方向を正にとり2θとし、測定
面に沿った弧長Sに従ってΔZと lθの変化をみた。
磁石が直径13 mmと比較的大きいにもかかわらず良
好な結果が得られている。測定精度は磁石をもつと小さ
くシ、8分力計の感度(試作センサはひずみ50μ5t
rain以下を小さい)を上げることにより容易に向上
でき、曲率の大きい場合にも十分に適用できる。現状の
ままでも曲面とある角度をなしく特に法線方向)一定の
距離を保つ必要がある場合のセンサーとして有効である
。
好な結果が得られている。測定精度は磁石をもつと小さ
くシ、8分力計の感度(試作センサはひずみ50μ5t
rain以下を小さい)を上げることにより容易に向上
でき、曲率の大きい場合にも十分に適用できる。現状の
ままでも曲面とある角度をなしく特に法線方向)一定の
距離を保つ必要がある場合のセンサーとして有効である
。
第13図は本発明でROの角部を、第
14図けRO隅部の測定をそれぞれ行った結果を示すも
ので、簡単に角部や隅部を検出できることがわかる。
ので、簡単に角部や隅部を検出できることがわかる。
実施例2
■0本発明により穴の中心軸の位)Rと方向の測定を行
った。第15“図はその測定方法と原理を示すもので、
板厚15間の鉄板に幅寸法すの長円11を形成し、その
長円11′に支持体3を介して磁石2を挿入するもので
磁石2が穴曲面の法線方向に吸引されるため、偏心量に
相当したθ軸の出力があり、またセンサ軸が傾いている
場合、軸方向にZだけ移動するとθ軸の出力が変化する
。したがって、θ軸の出力が0となるようにすれば穴の
中心が簡単に検出できる。第16図は偏心量と出力との
関係を示すもので、長円幅寸法が狭いほど感度が良いこ
とがわかる。
った。第15“図はその測定方法と原理を示すもので、
板厚15間の鉄板に幅寸法すの長円11を形成し、その
長円11′に支持体3を介して磁石2を挿入するもので
磁石2が穴曲面の法線方向に吸引されるため、偏心量に
相当したθ軸の出力があり、またセンサ軸が傾いている
場合、軸方向にZだけ移動するとθ軸の出力が変化する
。したがって、θ軸の出力が0となるようにすれば穴の
中心が簡単に検出できる。第16図は偏心量と出力との
関係を示すもので、長円幅寸法が狭いほど感度が良いこ
とがわかる。
■。本発明により穴の方向の検出を行った。
第16図はその測定方法と結果を示すもので、支持体3
を介して磁石2をb−10mmの大中に所要深さくZ−
−7゜5朋)挿入し、その状態で磁石2を移動する。こ
れによりθ軸の出力が変化するため穴の中心軸からの傾
きを直ちに検出することができる。
を介して磁石2をb−10mmの大中に所要深さくZ−
−7゜5朋)挿入し、その状態で磁石2を移動する。こ
れによりθ軸の出力が変化するため穴の中心軸からの傾
きを直ちに検出することができる。
以上説明した本発明の形状測定方法によるときには、非
接触式であるため被測定面に傷をつける心配や摩擦によ
る誤差が生ずる問題もなく連続的に曲面の法線方向や直
線面を含む面や大面などからの距離、傾きを同時検出す
ることができ、それでいて梁が一本で足りると共にセン
サ頭を小さくできるので、センサ構造をきわめて簡単か
つ小型なものにすることができ、局所的な曲率の変化に
も自在に対応することができる。
接触式であるため被測定面に傷をつける心配や摩擦によ
る誤差が生ずる問題もなく連続的に曲面の法線方向や直
線面を含む面や大面などからの距離、傾きを同時検出す
ることができ、それでいて梁が一本で足りると共にセン
サ頭を小さくできるので、センサ構造をきわめて簡単か
つ小型なものにすることができ、局所的な曲率の変化に
も自在に対応することができる。
本発明の測定方法は、8次元測定機のプルーブのほか、
多軸レーザー加工機や溶接ロボット、組立てロボットな
ど加工機やロボットが手首を法線方向に向け、距離を一
定に保って動く必要のある場合のセンサ等広い範囲に適
用が可能である。
多軸レーザー加工機や溶接ロボット、組立てロボットな
ど加工機やロボットが手首を法線方向に向け、距離を一
定に保って動く必要のある場合のセンサ等広い範囲に適
用が可能である。
第1図は本発明に係る磁力式形状測定方法を適用して得
たセンサーの一実施例を示す正面図、第2図は同じくそ
の側面図、第8図は別の実施例を示す平面図、第4図は
第1図と第2図のセンサーを用いた測定実験装置の斜視
図、第5図は本発明における被測定面からの変位と出力
の関係を示すグラフ、第6図は法線方向からの傾きと出
力の関係を示すグラフ、第7図は本発明による傾斜角測
定結果を示すグラフ、第8図は被測定物の板厚と出力の
最大値との関係を示すグラフ、第9図と第10図は被測
定物の材質と磁石の変位特性との関係を示すグラフ、第
11図は本発明による自由曲面の測定結果を示す線図、
第12図は第11図における測定誤差を示すグラフ、第
18図は本発明による角部測定結果を示す線図、第14
図は本発明による隅部測定結果を示す線図、第15図(
α)(b)は本発明による穴の中心軸の位置と方向の測
定方法を示す説明図、第16図は本発明により穴部検出
を行ったときの偏心量と出力の関係を示すグラフ、第1
7図は本発明により穴の方向検出を行った結果を示すグ
ラフである。 1・・・被測定物、2・・・磁石、3・・・支持体、4
−・変位を測定する手段、11・・・被測定面第 1
図 第 2 図 第3図 8 容 呂 0 0 0 (旧gJ’JS山 で 電 0 () OOOO わ マ の eIJ、− (■IeJISイ) +で 9マ 第 7J 図 第1ケ図 第77図 第1S図 第1ど図
たセンサーの一実施例を示す正面図、第2図は同じくそ
の側面図、第8図は別の実施例を示す平面図、第4図は
第1図と第2図のセンサーを用いた測定実験装置の斜視
図、第5図は本発明における被測定面からの変位と出力
の関係を示すグラフ、第6図は法線方向からの傾きと出
力の関係を示すグラフ、第7図は本発明による傾斜角測
定結果を示すグラフ、第8図は被測定物の板厚と出力の
最大値との関係を示すグラフ、第9図と第10図は被測
定物の材質と磁石の変位特性との関係を示すグラフ、第
11図は本発明による自由曲面の測定結果を示す線図、
第12図は第11図における測定誤差を示すグラフ、第
18図は本発明による角部測定結果を示す線図、第14
図は本発明による隅部測定結果を示す線図、第15図(
α)(b)は本発明による穴の中心軸の位置と方向の測
定方法を示す説明図、第16図は本発明により穴部検出
を行ったときの偏心量と出力の関係を示すグラフ、第1
7図は本発明により穴の方向検出を行った結果を示すグ
ラフである。 1・・・被測定物、2・・・磁石、3・・・支持体、4
−・変位を測定する手段、11・・・被測定面第 1
図 第 2 図 第3図 8 容 呂 0 0 0 (旧gJ’JS山 で 電 0 () OOOO わ マ の eIJ、− (■IeJISイ) +で 9マ 第 7J 図 第1ケ図 第77図 第1S図 第1ど図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /。強磁性体からなる被測定面に磁石を近接させ、磁石
が被測定面の法線方向に吸引されることによる磁石の変
位を測定することで形状検出を行うようにしたことを特
徴とする磁力式形状測定方法。 2、磁石の変位の測定を8分力計もしくはその類似手段
を用いて行う特許請求の範囲第1項記載の磁力式形状測
定方法。 3、磁石として永久磁石を用いる特許請求の範囲第1項
記載の磁力式形状測定方法。 t、磁石として電磁石を用いる特許請求の範囲第1項記
載の磁力式形状測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3618484A JPS60181603A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 磁力式形状測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3618484A JPS60181603A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 磁力式形状測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60181603A true JPS60181603A (ja) | 1985-09-17 |
| JPH0352801B2 JPH0352801B2 (ja) | 1991-08-13 |
Family
ID=12462640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3618484A Granted JPS60181603A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 磁力式形状測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60181603A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160062324A (ko) * | 2014-11-24 | 2016-06-02 | 재단법인 포항산업과학연구원 | 자기력을 이용한 무접촉 압전형 변위 센서 및 이를 이용한 회전체의 변위 측정 방법 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB0228368D0 (en) * | 2002-12-05 | 2003-01-08 | Renishaw Plc | Probe for high speed scanning |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP3618484A patent/JPS60181603A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160062324A (ko) * | 2014-11-24 | 2016-06-02 | 재단법인 포항산업과학연구원 | 자기력을 이용한 무접촉 압전형 변위 센서 및 이를 이용한 회전체의 변위 측정 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0352801B2 (ja) | 1991-08-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |