JPS60181661A - 負荷測定装置の相順判別回路 - Google Patents
負荷測定装置の相順判別回路Info
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- JPS60181661A JPS60181661A JP3752984A JP3752984A JPS60181661A JP S60181661 A JPS60181661 A JP S60181661A JP 3752984 A JP3752984 A JP 3752984A JP 3752984 A JP3752984 A JP 3752984A JP S60181661 A JPS60181661 A JP S60181661A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、単相2線式、単相3線式および三相3線式電
源等に接続されている負荷の使用状態を測定する負荷測
定装置の相順判別回路の改良に関する。
源等に接続されている負荷の使用状態を測定する負荷測
定装置の相順判別回路の改良に関する。
従来、三相3線式電源に接続された負荷の使用状態(例
えば使用電力、使用電力量、力率、電圧、電流など)を
測定する負荷測定装置においては、入力源となる電源と
負荷との間に接続される1相(R相)、2相(S相)、
3相(T相)の接続線がそれぞれ確実に色分けなどで識
別できる場合は問題ないが、通常これらの接続線は色分
けされていない場合や他の線と複雑に混在して束ねられ
ているものが多い。このため、各相の接続線が負荷測定
装置へ識別しえない状態で導入されていると、同測定装
置は、1相側と3相側とが逆の状態即ち逆相状態で負荷
の使用状態を測定してしまう。
えば使用電力、使用電力量、力率、電圧、電流など)を
測定する負荷測定装置においては、入力源となる電源と
負荷との間に接続される1相(R相)、2相(S相)、
3相(T相)の接続線がそれぞれ確実に色分けなどで識
別できる場合は問題ないが、通常これらの接続線は色分
けされていない場合や他の線と複雑に混在して束ねられ
ているものが多い。このため、各相の接続線が負荷測定
装置へ識別しえない状態で導入されていると、同測定装
置は、1相側と3相側とが逆の状態即ち逆相状態で負荷
の使用状態を測定してしまう。
そこで、従来、かかる不具合を除去する手段として、負
荷測定装置に第1図に示すような相順判別回路が設けら
れている。即ち、この回路は、2相を基準とした第2図
(a)のよりな1相の電圧V12と第2図(b)のよう
な3相の電圧V32とが入力されると、対応する各演算
増幅器1,2ではこれらを第2図(C) 、 (d)又
は(d′)のような方形波信号に変換した後、D形フリ
ップフロッゾ3に供給する。このフリツプフロツプ3は
、演算増幅器2から入力される方形波信号d又はd′の
例えば立上り時における演算増幅器1の方形波信号Cの
状態に応じて相順を判別し、正相順か逆相順かの判別信
号を出力している。さらに、具体的に述べると、正相順
の場合には図示実線に示すように電圧V32は電圧V1
2に対して60度進み、逆相順の場合には図示点線に示
すように電圧V32は電圧V12に対して60度遅れて
いる。このため、演算増幅器1,2の出力波形から明ら
かなように、正相時と逆相時での電圧V32側方形波信
号(M 2 図(a) 、 (d’) ) o立上す時
又は立下シ時における電圧V12側方形波信号(第2図
(C))のレベルはそれぞれ異なっている。
荷測定装置に第1図に示すような相順判別回路が設けら
れている。即ち、この回路は、2相を基準とした第2図
(a)のよりな1相の電圧V12と第2図(b)のよう
な3相の電圧V32とが入力されると、対応する各演算
増幅器1,2ではこれらを第2図(C) 、 (d)又
は(d′)のような方形波信号に変換した後、D形フリ
ップフロッゾ3に供給する。このフリツプフロツプ3は
、演算増幅器2から入力される方形波信号d又はd′の
例えば立上り時における演算増幅器1の方形波信号Cの
状態に応じて相順を判別し、正相順か逆相順かの判別信
号を出力している。さらに、具体的に述べると、正相順
の場合には図示実線に示すように電圧V32は電圧V1
2に対して60度進み、逆相順の場合には図示点線に示
すように電圧V32は電圧V12に対して60度遅れて
いる。このため、演算増幅器1,2の出力波形から明ら
かなように、正相時と逆相時での電圧V32側方形波信
号(M 2 図(a) 、 (d’) ) o立上す時
又は立下シ時における電圧V12側方形波信号(第2図
(C))のレベルはそれぞれ異なっている。
従って、フリップ・フロン7°3からは正相時にはロー
レベル′″L″、逆相時ニハハイレペル”H”の信号が
出力されるので、このレベルから容易に相順を判別する
ことができる。
レベル′″L″、逆相時ニハハイレペル”H”の信号が
出力されるので、このレベルから容易に相順を判別する
ことができる。
しかし、以上のような相順判別回路は三相3線式以外に
単相3線式や単相2線式などの負荷状態を測定できる共
用形の負荷測定装置にも適用した場合、次のような問題
が生ずる。例えば単相2線式の場合には電圧v32がな
いためにフリ、シフ0ツf3の出力が不定(H”レベル
または“L”レベル)となシ、また単相3線式、の場合
には電圧V12と電圧V32とが1800ずれているた
め、電圧v32の方形波信号のス」シ時に電圧V+Zの
方形波信号が立下る過渡状態にあり、正常に接続線)5
導入されていても7リツプフロツ7″3は、逆相判別信
号を出力してしまう。
単相3線式や単相2線式などの負荷状態を測定できる共
用形の負荷測定装置にも適用した場合、次のような問題
が生ずる。例えば単相2線式の場合には電圧v32がな
いためにフリ、シフ0ツf3の出力が不定(H”レベル
または“L”レベル)となシ、また単相3線式、の場合
には電圧V12と電圧V32とが1800ずれているた
め、電圧v32の方形波信号のス」シ時に電圧V+Zの
方形波信号が立下る過渡状態にあり、正常に接続線)5
導入されていても7リツプフロツ7″3は、逆相判別信
号を出力してしまう。
そこで、前記3種類の電源に適用できる負荷測定装置に
おいては、各相線式ごとにスイッチを切シ替えてそのス
イッチの切替えによる情報によシ単相2綜式や単相3線
式の場合には相順判別を停止させだシ、7リツプフロツ
プ3の出力を一定の状態に固定させている。このため、
相線式をその都度設定する必要があシ、測定者が取シ扱
うのに非常に煩わしいという欠点があった。
おいては、各相線式ごとにスイッチを切シ替えてそのス
イッチの切替えによる情報によシ単相2綜式や単相3線
式の場合には相順判別を停止させだシ、7リツプフロツ
プ3の出力を一定の状態に固定させている。このため、
相線式をその都度設定する必要があシ、測定者が取シ扱
うのに非常に煩わしいという欠点があった。
本発明は以上のような点に着目してなされたもので、各
相線式の相順接続を自動的に判別し得て各相線式ごとに
スイッチ等による切替えを不要にし、かつ三相3線式の
逆相接続時には接続異常を出力し得る各和綴式共用形負
荷測定装置の相順判別回路を提供することにある。
相線式の相順接続を自動的に判別し得て各相線式ごとに
スイッチ等による切替えを不要にし、かつ三相3線式の
逆相接続時には接続異常を出力し得る各和綴式共用形負
荷測定装置の相順判別回路を提供することにある。
本発明は、相線式電源の各線間電圧に比例した複数の電
圧信号を波形整形して得られた方形波信号のレベル状態
から各相線式電源に応じた形態の異なる複数の信号を作
成するとともにこれらの信号を所定レベルで弁別してダ
ート開閉制御信号を得、このダート開閉制御信号を用い
て前記複数の方形波信号よシ位相判別して得られた信号
の出力を制御することによシ、この出力の有無をもって
各相線式電源を区別させるようにした負荷測定装置の相
順判別回路である。
圧信号を波形整形して得られた方形波信号のレベル状態
から各相線式電源に応じた形態の異なる複数の信号を作
成するとともにこれらの信号を所定レベルで弁別してダ
ート開閉制御信号を得、このダート開閉制御信号を用い
て前記複数の方形波信号よシ位相判別して得られた信号
の出力を制御することによシ、この出力の有無をもって
各相線式電源を区別させるようにした負荷測定装置の相
順判別回路である。
次に、第3図ないし第9図を参照して本発明回路の実施
例を説明する。第3図は三相3線式または単相3線式の
負荷状態を測定する装置の相順判別回路図、第4図は単
相2線式の負荷状態を測定する装置のみを示す図、第5
図および第6図は第3図の一部を構成する信号弁別回路
の説明図、第7図ないし第9図は動作を説明するための
波形図である。
例を説明する。第3図は三相3線式または単相3線式の
負荷状態を測定する装置の相順判別回路図、第4図は単
相2線式の負荷状態を測定する装置のみを示す図、第5
図および第6図は第3図の一部を構成する信号弁別回路
の説明図、第7図ないし第9図は動作を説明するための
波形図である。
先ず、三相3線式および単相3線式の負荷状態を測定す
る場合、′43図のように構成されている。同図におい
て11は3線出力用′繻源であって、この電源11には
接続線12B、12B 。
る場合、′43図のように構成されている。同図におい
て11は3線出力用′繻源であって、この電源11には
接続線12B、12B 。
12Tを介して負荷13が接続されている。14は、各
線間電圧および負荷電流を所要の信号に変成する信号変
成部であって、具体的には第1線12R,−第2線12
8間電圧を受けて第2綜12Sを基準とした電圧V12
に変圧する第1の変圧回路141と、第3線12T−第
2線128間電圧を受けて第2線12Sを基準とした電
圧v3□に変圧する第2の変圧回路142と、第1線1
2Bおよび第3線12Tに流れる負荷電流をそれぞれ変
流器15R,15Tによって取り出した後、これらの負
荷電流に比例する電圧■11 + Vl3に変換する第
1および第2の変流回路143.144が設けられてい
る。
線間電圧および負荷電流を所要の信号に変成する信号変
成部であって、具体的には第1線12R,−第2線12
8間電圧を受けて第2綜12Sを基準とした電圧V12
に変圧する第1の変圧回路141と、第3線12T−第
2線128間電圧を受けて第2線12Sを基準とした電
圧v3□に変圧する第2の変圧回路142と、第1線1
2Bおよび第3線12Tに流れる負荷電流をそれぞれ変
流器15R,15Tによって取り出した後、これらの負
荷電流に比例する電圧■11 + Vl3に変換する第
1および第2の変流回路143.144が設けられてい
る。
さらに、信号変成部14によって変成された電圧V12
+ Vl2は後続の相順判別回路15に送られる。こ
の相順判別回路15にあっては、電圧v12.v32を
方形波信号に波形整形する第1および第2の演算増幅器
151,152と、この増幅器151,152によって
波形整形された方形波信号のうち電圧V32側の方形波
信号の°゛L”レベルから゛H″レベルへの立ち上り時
の電圧Vl2側の方形波信号の状態(“H#レベルまた
は“L”レベル)を出力する位相判別用フリップ・フロ
、プ153と、前記変換された電圧v12側と電圧Vl
12側の方形波信号がそれぞれ入力され、両方形波信号
のレベル状態から異なる形態の信号を出力する排他的論
理和回路154と、排他的論理和回路154の出力を信
号弁別する信号弁別回路155と、信号弁別回路155
の出力に基づいて前記フリップ・フロラf153の出力
を制御するAND回路などのダート回路156とを備え
ている。なお、信号変成部14の各出力は演算回路(図
示せず)に送られて必要な処理がなされる。
+ Vl2は後続の相順判別回路15に送られる。こ
の相順判別回路15にあっては、電圧v12.v32を
方形波信号に波形整形する第1および第2の演算増幅器
151,152と、この増幅器151,152によって
波形整形された方形波信号のうち電圧V32側の方形波
信号の°゛L”レベルから゛H″レベルへの立ち上り時
の電圧Vl2側の方形波信号の状態(“H#レベルまた
は“L”レベル)を出力する位相判別用フリップ・フロ
、プ153と、前記変換された電圧v12側と電圧Vl
12側の方形波信号がそれぞれ入力され、両方形波信号
のレベル状態から異なる形態の信号を出力する排他的論
理和回路154と、排他的論理和回路154の出力を信
号弁別する信号弁別回路155と、信号弁別回路155
の出力に基づいて前記フリップ・フロラf153の出力
を制御するAND回路などのダート回路156とを備え
ている。なお、信号変成部14の各出力は演算回路(図
示せず)に送られて必要な処理がなされる。
次に、第4図は単相2線式に適用した場合の信号変成部
14の具体的構成例を示す図である。
14の具体的構成例を示す図である。
即ち、この相線式の信号変成部14は、電源11′から
出力される2線12R,12Bに対応させるため、第1
および第2の変圧回路141゜142の入力端間にそれ
ぞれ第1線12B−第2線128間電圧が導入されてい
る。そして、各変圧回路141,142はそれぞれ第2
線12Sを基準として線間電圧を所定の変圧比で変換し
て電圧v12 r Vl2 (””12 )を取シ出す
ようになっている。
出力される2線12R,12Bに対応させるため、第1
および第2の変圧回路141゜142の入力端間にそれ
ぞれ第1線12B−第2線128間電圧が導入されてい
る。そして、各変圧回路141,142はそれぞれ第2
線12Sを基準として線間電圧を所定の変圧比で変換し
て電圧v12 r Vl2 (””12 )を取シ出す
ようになっている。
第5図および第6図は第3図に示す信号弁別回路の一構
成例図およびその動作説明図である。
成例図およびその動作説明図である。
即ち、この信号弁別回路155は、排他的論理和回路1
54からの信号eを積分して直流電圧りに変換する積分
回路155aと、この直流電圧りを判定電圧View!
と比較して信号eの弁別信号fを得る電圧レベル判定回
路155とな備えている。
54からの信号eを積分して直流電圧りに変換する積分
回路155aと、この直流電圧りを判定電圧View!
と比較して信号eの弁別信号fを得る電圧レベル判定回
路155とな備えている。
従って、かかる構成を持った信号弁別回路155によれ
ば、例えば第6図e1のようにハイレベル状態の間にヒ
ダ状パルスイを有し、まだは同図82のように矩形状パ
ルス口を有し、或いは同図83のようにローレベル状態
の間にビグ状パルスハを有するものが信号eとして入力
されてきた場合、積分回路155aとしてはこれらel
、e2.e3に示す信号eを積分することによって第6
図りのような直流電圧Vht。
ば、例えば第6図e1のようにハイレベル状態の間にヒ
ダ状パルスイを有し、まだは同図82のように矩形状パ
ルス口を有し、或いは同図83のようにローレベル状態
の間にビグ状パルスハを有するものが信号eとして入力
されてきた場合、積分回路155aとしてはこれらel
、e2.e3に示す信号eを積分することによって第6
図りのような直流電圧Vht。
Vh2. Vhs (Vht ) Vh2 ) Vhs
)ニ変換テきる。
)ニ変換テきる。
さらに、これらの電圧Vh1 、”h2+ vhsは後
続の電圧レベル判定回路155bにてVh+ > V2
>Vh2 > Vl > Vh3 fxる関係を有する
判定電圧vl。
続の電圧レベル判定回路155bにてVh+ > V2
>Vh2 > Vl > Vh3 fxる関係を有する
判定電圧vl。
v2と比較すると、例えばV2 > V(h) > V
l 0時にハイレベル“H″の弁別信号f 、 V(b
)) V2およびVl’> V(h)の時にローレベル
“L″の弁別信号fを取シ出すことができる。
l 0時にハイレベル“H″の弁別信号f 、 V(b
)) V2およびVl’> V(h)の時にローレベル
“L″の弁別信号fを取シ出すことができる。
次に、以上のような信号弁別回路を持った相順判別回路
の作用について、三相3線式、単相3線式および単相2
線式に分けて説明する。
の作用について、三相3線式、単相3線式および単相2
線式に分けて説明する。
(1)三相3線式の場合(第7図参照)。
電源11の第1線12R−第2線128間の線間電圧は
信号変成部14の第1の変圧回路14ノによって第7図
(、)のような第2線12S側を基準とした電圧V12
が取シ出され、同様に第3線12T−第2線128間線
間電圧は第2の変圧回路142によって第7図(b)の
ような第2線12S側を基準とした電圧V32が取シ出
される。なお、第7図(b)において実線は正相順接続
時の電圧V32であシ、点線は逆相順接続時の電圧V3
2である。これらの電圧V12およびv32(正相時)
またはv32(逆相時)は演算増幅器151,152に
導入され、ここでそれぞれ第7図(c)、(d)、 (
d′)のように方形波信号に変換された後、排他的論理
和回路154に送られる。この排他的論理和回路154
は、各演算増幅器151゜152から信号c、d(又は
d′)を受けて、C側″H#、d(又はd′)側”L”
のときハイレベル”H″、C側”Ln、d(又はa/)
側11L”のときハイレベル”H″、C側11H″、d
(又はd′)側”H″のときローレイル″L#、C側″
L#、d(又はd′)側“L”のときローレベル゛L”
なる処理を行なって第7図(e) 、(e’)のような
信号に変換する。つまシ、論理回路154は、電圧V3
2が電圧v1□に対して60度進んでいる正相順および
60度遅れている逆相層の倒れにあっても、第6図82
のようなパルスを出力するので、前述するように信号弁
別回路155からはハイレベル用”の弁別信号fが出力
される。
信号変成部14の第1の変圧回路14ノによって第7図
(、)のような第2線12S側を基準とした電圧V12
が取シ出され、同様に第3線12T−第2線128間線
間電圧は第2の変圧回路142によって第7図(b)の
ような第2線12S側を基準とした電圧V32が取シ出
される。なお、第7図(b)において実線は正相順接続
時の電圧V32であシ、点線は逆相順接続時の電圧V3
2である。これらの電圧V12およびv32(正相時)
またはv32(逆相時)は演算増幅器151,152に
導入され、ここでそれぞれ第7図(c)、(d)、 (
d′)のように方形波信号に変換された後、排他的論理
和回路154に送られる。この排他的論理和回路154
は、各演算増幅器151゜152から信号c、d(又は
d′)を受けて、C側″H#、d(又はd′)側”L”
のときハイレベル”H″、C側”Ln、d(又はa/)
側11L”のときハイレベル”H″、C側11H″、d
(又はd′)側”H″のときローレイル″L#、C側″
L#、d(又はd′)側“L”のときローレベル゛L”
なる処理を行なって第7図(e) 、(e’)のような
信号に変換する。つまシ、論理回路154は、電圧V3
2が電圧v1□に対して60度進んでいる正相順および
60度遅れている逆相層の倒れにあっても、第6図82
のようなパルスを出力するので、前述するように信号弁
別回路155からはハイレベル用”の弁別信号fが出力
される。
一方、フリップ・フロ、プ153は、正相順の時には電
圧V32のローレベルからノ・イレベルへの立上シ時、
電圧V12の状態がローレベル”L”となっているので
、第7図(g)のようにローレベル″′L″の信号を出
力し、逆相層の時には同様に電圧V12の状態がハイレ
ベル″H#となっているので、第7図(g’)のように
ハイレベル″H#の信号を出力する。よって、ANDダ
ート156からは、信号弁別回路155の出力信号fが
ハイレベルであるため、フリップ・フロラf153の出
力レベルがそのまま出力される。従って、三相3線式に
おける相順判別回路15としては、正相順接続の時には
ローレベル″L”、逆相順接続の時にはハイレベル゛H
″の信号を出力することになる。
圧V32のローレベルからノ・イレベルへの立上シ時、
電圧V12の状態がローレベル”L”となっているので
、第7図(g)のようにローレベル″′L″の信号を出
力し、逆相層の時には同様に電圧V12の状態がハイレ
ベル″H#となっているので、第7図(g’)のように
ハイレベル″H#の信号を出力する。よって、ANDダ
ート156からは、信号弁別回路155の出力信号fが
ハイレベルであるため、フリップ・フロラf153の出
力レベルがそのまま出力される。従って、三相3線式に
おける相順判別回路15としては、正相順接続の時には
ローレベル″L”、逆相順接続の時にはハイレベル゛H
″の信号を出力することになる。
(2)単相3線式の場合(第8図参照)。
この相線式においては、信号変成部14の第1および第
2の変圧回路141,142から第8図(a) 、 (
b)に示すような180度の位相差を持った電圧V12
+ V32が出力され、さらにそれぞれ対応する演算
増幅器151.152によって互いに相反する電圧レベ
ルの方形波信制第8図(C)。
2の変圧回路141,142から第8図(a) 、 (
b)に示すような180度の位相差を持った電圧V12
+ V32が出力され、さらにそれぞれ対応する演算
増幅器151.152によって互いに相反する電圧レベ
ルの方形波信制第8図(C)。
(d))に変換されて出力される。従って、排他的論理
和回路154としては、前述するように両信号c、d(
又は、d′)のレベル関係からハイレベルltH”の信
号を出力するも、信号c、d(又はd/ )のレベル変
化時には第8図(e)の如くヒダ状パルス■を出力する
ことになる。このヒゲ状パルス■は信号弁別回路155
によって弁別されて前述するようにローレベル゛L″の
弁別信号となる(第8図(f))。この結果、ANDデ
ート156は信号fによって閉とされ、クリップ・フロ
ップ153の出力とは無関係にローレベル″L”の信号
を出力するものである。
和回路154としては、前述するように両信号c、d(
又は、d′)のレベル関係からハイレベルltH”の信
号を出力するも、信号c、d(又はd/ )のレベル変
化時には第8図(e)の如くヒダ状パルス■を出力する
ことになる。このヒゲ状パルス■は信号弁別回路155
によって弁別されて前述するようにローレベル゛L″の
弁別信号となる(第8図(f))。この結果、ANDデ
ート156は信号fによって閉とされ、クリップ・フロ
ップ153の出力とは無関係にローレベル″L”の信号
を出力するものである。
(3)単相2線式の場合(第9図参照)。
この相線式のものは、第1および第2の変圧回路141
,142から第9図(a) 、 (b)のように同位相
の電圧v12 r vt3が出力され、このためこれら
の両室圧v12.v13を演算増幅器151゜152で
波形整形すると同図(e) 、 (d)のように同一タ
イミングで同じレベル形態の信号が出力される。よって
、排他的論理和回路152の出力eは、“L”レベルと
なるが一部信号codの信号レベル変化時のヒダ状パル
スが発生する。しかし、信号弁別回路155で弁別され
、出力fとしては′L”レベルとなる。このため、AN
Dゲート156の出力は、クリップ・フロップ155の
出力に関係なく、“L″レベルなる。なお、電圧v32
に第1線22R−第2線z 2S間fi圧を入力してい
るが、変流回路144に電流が入力されていないため、
単相2線式の負荷状態を測定する上でまりたく支障ない
ことは言うまでもない。
,142から第9図(a) 、 (b)のように同位相
の電圧v12 r vt3が出力され、このためこれら
の両室圧v12.v13を演算増幅器151゜152で
波形整形すると同図(e) 、 (d)のように同一タ
イミングで同じレベル形態の信号が出力される。よって
、排他的論理和回路152の出力eは、“L”レベルと
なるが一部信号codの信号レベル変化時のヒダ状パル
スが発生する。しかし、信号弁別回路155で弁別され
、出力fとしては′L”レベルとなる。このため、AN
Dゲート156の出力は、クリップ・フロップ155の
出力に関係なく、“L″レベルなる。なお、電圧v32
に第1線22R−第2線z 2S間fi圧を入力してい
るが、変流回路144に電流が入力されていないため、
単相2線式の負荷状態を測定する上でまりたく支障ない
ことは言うまでもない。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば電圧V12 v V32を波形整形する波形整形
回路として演算増幅器151,152を用いたが、要は
方形波信号に波形整形できる回路であれば何んでもよい
。また、信号弁別回路155は、排他的論理和回路15
4の出力において単相2線式および単相3線式で発生ず
るヒダ状パルスを除去し、三相3線式の場合のみパルス
信号とし、ノクルス信号か否かで三相3線式と単相2線
式および単相3線式を弁別してもよい。またフリップ・
フロップ155は、D形フリップ・フロップを例に上げ
て示したが、R−Sフリップ・フロップ等によっても実
力mできる。
回路として演算増幅器151,152を用いたが、要は
方形波信号に波形整形できる回路であれば何んでもよい
。また、信号弁別回路155は、排他的論理和回路15
4の出力において単相2線式および単相3線式で発生ず
るヒダ状パルスを除去し、三相3線式の場合のみパルス
信号とし、ノクルス信号か否かで三相3線式と単相2線
式および単相3線式を弁別してもよい。またフリップ・
フロップ155は、D形フリップ・フロップを例に上げ
て示したが、R−Sフリップ・フロップ等によっても実
力mできる。
同様に、両方形波信号のレベル状態を判別して複数の異
なる形態の信号に変換するために排他的論理和ダート1
54を用いたが、同一機能を有するものであれば他の回
路でもよいものである。
なる形態の信号に変換するために排他的論理和ダート1
54を用いたが、同一機能を有するものであれば他の回
路でもよいものである。
以上詳記したように本発明によれば、第1線−第2線間
電圧と第3線−第2線間電圧(単相2線式の場合は第1
線−第2線間電圧)とをそれぞれ方形波信号とした後、
信号弁別手段によって三相3線式電源のみ正相か逆相か
を判別する位相判別回路の出力を生かすようにしたもの
で、三相3線式において逆相順接続時のみ異なった信号
を取シ出すことができ、との逆相接続時の信号を用いて
異常信号を出力することもできる。
電圧と第3線−第2線間電圧(単相2線式の場合は第1
線−第2線間電圧)とをそれぞれ方形波信号とした後、
信号弁別手段によって三相3線式電源のみ正相か逆相か
を判別する位相判別回路の出力を生かすようにしたもの
で、三相3線式において逆相順接続時のみ異なった信号
を取シ出すことができ、との逆相接続時の信号を用いて
異常信号を出力することもできる。
従って、本装置は、単相2線式、単相3線式および三相
3線式の負荷状態測定に共用でき、特にスイッチなどで
設定変更を行なうことなく、三相3線式の逆相順接続を
容易に判別しえる負荷測定装置の相順判別回路を提供で
きる。
3線式の負荷状態測定に共用でき、特にスイッチなどで
設定変更を行なうことなく、三相3線式の逆相順接続を
容易に判別しえる負荷測定装置の相順判別回路を提供で
きる。
第1図および第2図は従来の相順判別回路の構成図およ
びその動作波形図、第3図は三相3線式または単相3線
式の負荷状態を測定する負荷測定装置の相順判別回路の
一実施例を示す構成図、第4図は単相2線式電源におけ
る信号変成部の構成図、第5図および第6図は本発明に
係る相順判別回路に使用する信号弁別回路の一例を示す
構成図およびその動作波形図、第7図第8図および第9
図は、それぞれ三相3線式、単相3線式および単相2線
式における第3図に示す相順判別回路の動作波形図であ
る。 I J 、 11’・・・相線式電源、14・・・信号
変成部15・・・相順判別回路、151,152・・・
波形整形回路、153・・・位相判別回路(D形フリッ
ゾフロップ)、154・・・信号変換回路(排他的論理
和回路)、155・・・信号弁別回路、156・・・ダ
ート回路(アンドダート)。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 13 第4図 第5図 第6図 □ Vh3 第 7 図 1、■ (e、、 −、F−′L′−、r−’L−、r−1−、
r−z−−”H” (f)( (q〕 第8図 f)゛を二一一一一一
びその動作波形図、第3図は三相3線式または単相3線
式の負荷状態を測定する負荷測定装置の相順判別回路の
一実施例を示す構成図、第4図は単相2線式電源におけ
る信号変成部の構成図、第5図および第6図は本発明に
係る相順判別回路に使用する信号弁別回路の一例を示す
構成図およびその動作波形図、第7図第8図および第9
図は、それぞれ三相3線式、単相3線式および単相2線
式における第3図に示す相順判別回路の動作波形図であ
る。 I J 、 11’・・・相線式電源、14・・・信号
変成部15・・・相順判別回路、151,152・・・
波形整形回路、153・・・位相判別回路(D形フリッ
ゾフロップ)、154・・・信号変換回路(排他的論理
和回路)、155・・・信号弁別回路、156・・・ダ
ート回路(アンドダート)。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 13 第4図 第5図 第6図 □ Vh3 第 7 図 1、■ (e、、 −、F−′L′−、r−’L−、r−1−、
r−z−−”H” (f)( (q〕 第8図 f)゛を二一一一一一
Claims (2)
- (1)三相3線式、単相3線式および単相2線式のいず
れかの電源に接続されている負荷の使用状態を測定する
負荷測定装置において、前記各相線式電源の各線間電圧
に比例する電圧信号をそれぞれ方形波信号に整形する波
形整形回路と、この回路から出力された複数の方形波信
号を位相判別する位相判別回路と、前記波形整形回路か
ら出力される複数の方形波信号を受けて前記電源が三相
3線式であるか否かを弁別する信号弁別手段と、この信
号弁別手段によって電源が三相3線式であると弁別した
とき前記位相判別回路の位相判別信号を出力するff−
)回路とを備えたことを特徴とする負荷測定装置の相順
判別回路。 - (2)信号弁別手段は、波形整形回路から出力される複
数の方形波信号のレベル状態を判別して異なる複数の形
態の信号に変換する手段と、この手段によって得られた
信号を直流電圧に変る信号弁別回路とを備えたものであ
る特許請求の範囲第1項記載の負荷測定装置の相順判別
回路0
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3752984A JPS60181661A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 負荷測定装置の相順判別回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3752984A JPS60181661A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 負荷測定装置の相順判別回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60181661A true JPS60181661A (ja) | 1985-09-17 |
| JPH0445789B2 JPH0445789B2 (ja) | 1992-07-27 |
Family
ID=12500065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3752984A Granted JPS60181661A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 負荷測定装置の相順判別回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60181661A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110333400A (zh) * | 2019-08-19 | 2019-10-15 | 陕西万方节能科技股份有限公司 | 一种三相电源相序及断相检测装置及方法 |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP3752984A patent/JPS60181661A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110333400A (zh) * | 2019-08-19 | 2019-10-15 | 陕西万方节能科技股份有限公司 | 一种三相电源相序及断相检测装置及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0445789B2 (ja) | 1992-07-27 |
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