JPS601824Y2 - 粉体分級装置 - Google Patents
粉体分級装置Info
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- JPS601824Y2 JPS601824Y2 JP5184980U JP5184980U JPS601824Y2 JP S601824 Y2 JPS601824 Y2 JP S601824Y2 JP 5184980 U JP5184980 U JP 5184980U JP 5184980 U JP5184980 U JP 5184980U JP S601824 Y2 JPS601824 Y2 JP S601824Y2
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- powder
- sieve screen
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- vibration
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Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
開示技術は、振動篩形粉体分級装置の篩網に対する逆洗
式エアクリーニング技術に属する。
式エアクリーニング技術に属する。
而して、この考案はベットに固定されたベースに対して
ダンパスプリングを介して上設されたフレームが起振装
置により起振に随伴して回転を行い、その篩網により供
給粉体を分離分級し、粗粉分は上部の、細粉分は下部の
排出口より排出する如くし、該篩網の目詰り防止につい
ては回転式エアブラシをエア噴出ブラシとし、スイーベ
ルジョインドを介したエア通路を低圧エア通路と高圧エ
ア通路に切換バルブを介して選択的に接続するようにし
、分級中は低圧逆洗、分級停止時は高圧逆洗するように
した粉体分級装置に関する考案であり、特に、起振装置
を在来の放散形起振装置とし、エアブラシをスイーベル
ジョイントに自在支承して放散形回転振動を行いながら
逆洗出来るようにした分体分級装置に係る考案である。
ダンパスプリングを介して上設されたフレームが起振装
置により起振に随伴して回転を行い、その篩網により供
給粉体を分離分級し、粗粉分は上部の、細粉分は下部の
排出口より排出する如くし、該篩網の目詰り防止につい
ては回転式エアブラシをエア噴出ブラシとし、スイーベ
ルジョインドを介したエア通路を低圧エア通路と高圧エ
ア通路に切換バルブを介して選択的に接続するようにし
、分級中は低圧逆洗、分級停止時は高圧逆洗するように
した粉体分級装置に関する考案であり、特に、起振装置
を在来の放散形起振装置とし、エアブラシをスイーベル
ジョイントに自在支承して放散形回転振動を行いながら
逆洗出来るようにした分体分級装置に係る考案である。
〈従来技術〉
周知の如く、粉体材料は各方面に使用されており、通常
、所定精度以下の分布粉粒体で使用するため分級される
工程を必要とする。
、所定精度以下の分布粉粒体で使用するため分級される
工程を必要とする。
而して、一般には分級工程に用いる装置としてはアンバ
ランスウェイトを用いた起振篩が多く、そのうちでも分
離分級に最適な所謂放散形振動を用いている。
ランスウェイトを用いた起振篩が多く、そのうちでも分
離分級に最適な所謂放散形振動を用いている。
即ち、該種放散形振動を行う振動篩はモータの軸に複数
のアンバランサを設け、アンバランサ相互の周方向位相
を変えて直径方向の振動が周方向に旋回していくように
したもので、その結果、該放散形振動を受けるものは周
方向旋回の作用を自励的に受は自然に周回するようにさ
れるものであり、第5図に示す様な周回作用を行う。
のアンバランサを設け、アンバランサ相互の周方向位相
を変えて直径方向の振動が周方向に旋回していくように
したもので、その結果、該放散形振動を受けるものは周
方向旋回の作用を自励的に受は自然に周回するようにさ
れるものであり、第5図に示す様な周回作用を行う。
さりながら、起振篩は他方に於て不可避的に目詰りのデ
メリットを有しており、したがって、目詰り防止装置を
付設されるようにされている。
メリットを有しており、したがって、目詰り防止装置を
付設されるようにされている。
ところで、一般に用いられて来た目づまり防止対策とし
ては篩網に対する下段ボールによる叩打方式や網上での
ブラシ刷掃方式があるが、前者は圧着による造粒化の欠
点があり、又、後者は所定メツシュ以上では効果が出難
く、又、篩網を損う難点があった。
ては篩網に対する下段ボールによる叩打方式や網上での
ブラシ刷掃方式があるが、前者は圧着による造粒化の欠
点があり、又、後者は所定メツシュ以上では効果が出難
く、又、篩網を損う難点があった。
〈考案が解決しようとする問題点〉
これに対処するに篩網の下からエアを回動裡に噴出して
逆洗する方式が広く案出採用されているが、数種のエア
逆洗は基本的には極めて優れている反面、実装置運転に
おいて効率的に作動させるためには持久時間を長くし、
保守頻度を少くする必要がある。
逆洗する方式が広く案出採用されているが、数種のエア
逆洗は基本的には極めて優れている反面、実装置運転に
おいて効率的に作動させるためには持久時間を長くし、
保守頻度を少くする必要がある。
特に、粉体塗料を用いる場ブースに於て製品に付着しな
い粉体を回収して原材粉体を混合して再分級する場合等
では持久時間を長くする必要がある。
い粉体を回収して原材粉体を混合して再分級する場合等
では持久時間を長くする必要がある。
このためには第一にクリーニングエア圧を上げると効果
的ではあるが、例えば、#200メツシュ以上では0.
8ko/Clft程度が限界で、それ以上の圧力では篩
網通過粉体が所謂インパクトフエージョン現象を起こし
、固着による目詰りを発生するようになり持久時間を短
くする不利点があることが判ってきた。
的ではあるが、例えば、#200メツシュ以上では0.
8ko/Clft程度が限界で、それ以上の圧力では篩
網通過粉体が所謂インパクトフエージョン現象を起こし
、固着による目詰りを発生するようになり持久時間を短
くする不利点があることが判ってきた。
又、例えば、実開昭52−8227峰公報に示される様
に逆流式回転エアブラシもあるが、そのブラシの回転が
フレームに設けられモータにより強制的に行われるため
に構造が複雑で保守頻度が高く、持久性に乏しい不利具
合があった。
に逆流式回転エアブラシもあるが、そのブラシの回転が
フレームに設けられモータにより強制的に行われるため
に構造が複雑で保守頻度が高く、持久性に乏しい不利具
合があった。
この考案の目的は上述従来技術に基づく振動篩形粉体装
置に基づく回転エアブラシの問題点を解決すべき技術的
課題とし、上記エア逆洗のメリットを生かしながらその
回転機構を簡単にし、持久性を高からしめ、機能維持が
充分に図れ、各種製造産業における粉体利用分野に益す
る優れた粉体分級装置を提供せんとするものである。
置に基づく回転エアブラシの問題点を解決すべき技術的
課題とし、上記エア逆洗のメリットを生かしながらその
回転機構を簡単にし、持久性を高からしめ、機能維持が
充分に図れ、各種製造産業における粉体利用分野に益す
る優れた粉体分級装置を提供せんとするものである。
く問題点を解決するための手段・作用〉
上述目的に沿い先述実用新案登録請求の範囲を要旨とす
るこの考案の構成は、前述問題点を解決するために、在
来用いられてきた放散形起振装置を作動させ、フレーム
を介し篩網に周方向旋回振動を行う放散形の振動を付与
し、供給粉体を分離分級し、粗粉は上部排出口より排出
し、細粉は下部排出口から排出し、その間、該篩網下部
の放射形振動を行うフレームのブラケットに支承された
同じく放射形振動を行うスイーベルジョイント式のエア
ブラシよりの低圧エアを噴出して逆風し粉体固着しない
程度に逆洗して分級機能を維持出来るようにし、而して
、定量粉体分級後、次の定量分級までの間高圧エア逆洗
により低圧エアで逆洗もれのあったものを確実に逆洗し
て上記断続分級、及び、その間の逆洗によって完全目詰
りまでの持久時間の延長を図り、振動篩の機能を可級的
に長く維持することが出来るようにした技術的手段を講
じたものである。
るこの考案の構成は、前述問題点を解決するために、在
来用いられてきた放散形起振装置を作動させ、フレーム
を介し篩網に周方向旋回振動を行う放散形の振動を付与
し、供給粉体を分離分級し、粗粉は上部排出口より排出
し、細粉は下部排出口から排出し、その間、該篩網下部
の放射形振動を行うフレームのブラケットに支承された
同じく放射形振動を行うスイーベルジョイント式のエア
ブラシよりの低圧エアを噴出して逆風し粉体固着しない
程度に逆洗して分級機能を維持出来るようにし、而して
、定量粉体分級後、次の定量分級までの間高圧エア逆洗
により低圧エアで逆洗もれのあったものを確実に逆洗し
て上記断続分級、及び、その間の逆洗によって完全目詰
りまでの持久時間の延長を図り、振動篩の機能を可級的
に長く維持することが出来るようにした技術的手段を講
じたものである。
〈実施例−構成〉
次に、この考案の1実施例を図面に基づいて説明すれば
以下の通りである。
以下の通りである。
第1図に於て1はこの考案の要旨を戒す起振筒型の分級
装置であり、粉体塗料分級用に供するものであり、図示
しないベットに固定したベース2のフランジ3に対して
はフレーム4の円筒型の下枠5がそのフランジ6と周方
向所定間隔のスプリング7.7・・・を介して載置され
、その下面は上方突出円錐形シュート面8に形成される
と共に細粉排出口9を外延し、該シュート面8の下方に
はブラケット10.10・・・を介して可変速モータ1
1がアンバランスウニアト12を有して従来態様同様の
放散型振動起振装置を威している。
装置であり、粉体塗料分級用に供するものであり、図示
しないベットに固定したベース2のフランジ3に対して
はフレーム4の円筒型の下枠5がそのフランジ6と周方
向所定間隔のスプリング7.7・・・を介して載置され
、その下面は上方突出円錐形シュート面8に形成される
と共に細粉排出口9を外延し、該シュート面8の下方に
はブラケット10.10・・・を介して可変速モータ1
1がアンバランスウニアト12を有して従来態様同様の
放散型振動起振装置を威している。
該放散型振動起振装置は先述した如く在来型の周公知の
態様と同様であり、第1図に於ては図示の都合上アンバ
ランスウェイト12は1ブロツクで示されているが、従
来同様複数個、例えば、2個配設され、その周方向間隔
を調整することにより直径方向の振動が周方向に移動し
、そのピッチが調整するようにされ、第5図に示す様な
周方向振動を威し、又、その振動の影響を受けるものは
周方向に他律的でなく、自励的に旋回する作用を受ける
ものである。
態様と同様であり、第1図に於ては図示の都合上アンバ
ランスウェイト12は1ブロツクで示されているが、従
来同様複数個、例えば、2個配設され、その周方向間隔
を調整することにより直径方向の振動が周方向に移動し
、そのピッチが調整するようにされ、第5図に示す様な
周方向振動を威し、又、その振動の影響を受けるものは
周方向に他律的でなく、自励的に旋回する作用を受ける
ものである。
而して、該下枠5に対して同じくし円筒型の上枠13が
フランジに対する締付バンド結合を介して上部され、所
定のメツシュの篩網14を張設すると共にその上方側部
に粗粉排出口46を有している。
フランジに対する締付バンド結合を介して上部され、所
定のメツシュの篩網14を張設すると共にその上方側部
に粗粉排出口46を有している。
又、該篩網14の下部には放射状ブラケット15.15
・・・を介して第4図に示す様な一般的な機構のスイー
ベルジョイント16が固設され、該スイーベルジョイン
ト16は同じく第4図に詳示する様に、T型のエアブラ
シ17の支軸18を回転可能にシール裡に軸支すると共
にそのエア通路19を介しエアチャンバ20に連通ずる
多数のエアノズル21,21・・・が上記篩網14に対
向して設けられている。
・・・を介して第4図に示す様な一般的な機構のスイー
ベルジョイント16が固設され、該スイーベルジョイン
ト16は同じく第4図に詳示する様に、T型のエアブラ
シ17の支軸18を回転可能にシール裡に軸支すると共
にそのエア通路19を介しエアチャンバ20に連通ずる
多数のエアノズル21,21・・・が上記篩網14に対
向して設けられている。
したがって、エアブラシ17は訳述の放散型振動による
自励回転を行いながらスイーベルジョイント16により
逆洗エアを回転しながら篩網14に噴出することが可能
となる。
自励回転を行いながらスイーベルジョイント16により
逆洗エアを回転しながら篩網14に噴出することが可能
となる。
又、上記スイーベルジョイント16の基部にはエア通路
としての配管22が設けられて外延し、フレキシブルゴ
ムホース23を介し配管24に接続され、該配管24は
励磁バルブ25.26を有する設定圧のエア通路として
の高圧配管27、低圧配管18に分岐接続されている。
としての配管22が設けられて外延し、フレキシブルゴ
ムホース23を介し配管24に接続され、該配管24は
励磁バルブ25.26を有する設定圧のエア通路として
の高圧配管27、低圧配管18に分岐接続されている。
そして、上記上枠13上には前述同様フランジに対し締
付バンド結合を介して供給口29を有する蓋体30が上
段されてい。
付バンド結合を介して供給口29を有する蓋体30が上
段されてい。
上記分級装置1のプラント設備としては第2図に示す様
にサイクロン式分離器31に下段されたホッパー32に
ロータリーバルブ33を介し接続され、粗粉排出口46
は粗粉回収ホッパー34に、細粉排出口9はホッパー3
5に接続され、該ホッパー35は周知の空気輸送装置3
6を介し塗装ブース37に接続されている。
にサイクロン式分離器31に下段されたホッパー32に
ロータリーバルブ33を介し接続され、粗粉排出口46
は粗粉回収ホッパー34に、細粉排出口9はホッパー3
5に接続され、該ホッパー35は周知の空気輸送装置3
6を介し塗装ブース37に接続されている。
又、該塗装ブース37からの回収ダクト38は前記分離
器31のオーバーフローパイプ39と合流して適宜排気
ブロア40を有する回収装置41を接続され、該回収装
置41はバルブ42を介して補助ホッパ43に接続され
、更に空気輸送装置44に接続されており、該空気輸送
装置44からは輸送管45が前記分離器31に接続され
ている。
器31のオーバーフローパイプ39と合流して適宜排気
ブロア40を有する回収装置41を接続され、該回収装
置41はバルブ42を介して補助ホッパ43に接続され
、更に空気輸送装置44に接続されており、該空気輸送
装置44からは輸送管45が前記分離器31に接続され
ている。
〈実施例−作用〉
上述構成において、モータ11を起動して前述した如〈
従来同様にアンバランスウェイト12の周方向位相の調
整によりダンパスリング7,7・・・上のフレーム4を
前述の如く設定サイクルで軸方向旋回振動する、第5図
に示す様な放散形振動で起振させ、図示しない制御装置
のリレーにより電磁バルブ26を閉じ電磁バルブ25を
開き、低圧配管27より、例えば、0.5kp/ciの
低圧エアをスイーベルジョインント16に送給する。
従来同様にアンバランスウェイト12の周方向位相の調
整によりダンパスリング7,7・・・上のフレーム4を
前述の如く設定サイクルで軸方向旋回振動する、第5図
に示す様な放散形振動で起振させ、図示しない制御装置
のリレーにより電磁バルブ26を閉じ電磁バルブ25を
開き、低圧配管27より、例えば、0.5kp/ciの
低圧エアをスイーベルジョインント16に送給する。
而して、上記放散形振動により先述した如くエアブラシ
17はスイーベルジョイント16に軸支され、一体的に
放散形振動を受け、その周回成分の作用により自励振動
的に回転作用を受け、自然に周回するようにされ、同時
にスイーベルジョイント16を介して送球される低圧エ
アをノズル21.21・・・から噴出して篩網14に対
して逆洗エアを吹きつける。
17はスイーベルジョイント16に軸支され、一体的に
放散形振動を受け、その周回成分の作用により自励振動
的に回転作用を受け、自然に周回するようにされ、同時
にスイーベルジョイント16を介して送球される低圧エ
アをノズル21.21・・・から噴出して篩網14に対
して逆洗エアを吹きつける。
而して、このような準備状態でシーケンスを介し設定時
間遅れでロータリーバルブ33が所定時間開き、原材粉
体が供給口29から所定量給し該ロータリーバルブ33
が閉じ、篩網14上に落下した粉体は該篩網14の放散
形振動を受けて所定に周方向、及び、外方に分離分級さ
れ、粗粉分は上部排出口46から排出し回収ホッパー3
4に回収される。
間遅れでロータリーバルブ33が所定時間開き、原材粉
体が供給口29から所定量給し該ロータリーバルブ33
が閉じ、篩網14上に落下した粉体は該篩網14の放散
形振動を受けて所定に周方向、及び、外方に分離分級さ
れ、粗粉分は上部排出口46から排出し回収ホッパー3
4に回収される。
一方、篩網14を通過した細粉はシュート面8上に落下
し、放散形振動の周回成分により排出口9から排出され
、ホッパー35に貯溜されて空気輸送装置36を介し塗
装−ス37に送給される。
し、放散形振動の周回成分により排出口9から排出され
、ホッパー35に貯溜されて空気輸送装置36を介し塗
装−ス37に送給される。
その間、前述の如く放散形振動をして自励的に周回する
エアブラシ17からはそのノズル21゜21・・・によ
り低圧の逆洗エアが篩網14に吹きつけられて目詰り防
止を図るが、その風圧が落下細粉をして上方逆流し、該
篩網14に打付は逆に目詰りを生ずるようなことを起さ
ず、効率的に分離分級を続行する。
エアブラシ17からはそのノズル21゜21・・・によ
り低圧の逆洗エアが篩網14に吹きつけられて目詰り防
止を図るが、その風圧が落下細粉をして上方逆流し、該
篩網14に打付は逆に目詰りを生ずるようなことを起さ
ず、効率的に分離分級を続行する。
そして、タイマー等の作用により分離分級が終了すると
リレーにより電磁バルブ25が、閉じ、入れ換って電磁
バルブ26が開き、配管28から設定高圧エア、例えば
、2kg1cftのエアが送給され、放散形振動で回転
するエアブラシ17のノズル21,21・・・から噴出
して篩網14を強く逆洗し、篩網14に付着残留する粗
大粉を払拭する。
リレーにより電磁バルブ25が、閉じ、入れ換って電磁
バルブ26が開き、配管28から設定高圧エア、例えば
、2kg1cftのエアが送給され、放散形振動で回転
するエアブラシ17のノズル21,21・・・から噴出
して篩網14を強く逆洗し、篩網14に付着残留する粗
大粉を払拭する。
この場合、上述の如く既に分級が終了しているため、落
下粉体の逆流上昇はなく、したがって、完全に近く、確
実に逆洗出来、上記分級中の低圧洗浄を補洗する。
下粉体の逆流上昇はなく、したがって、完全に近く、確
実に逆洗出来、上記分級中の低圧洗浄を補洗する。
このようにしてlサイクルの分級、及び、所定時間、例
えば、2C@程度のクリーニングが終了すると、リレー
を介して電磁バルブ26が閉じ、電磁バルブ25が開き
、低圧エアが送給され、所定時間後にロータリーバルブ
33が開き、摩粉が送給され前記サイクルが反復され分
離分級が続行される。
えば、2C@程度のクリーニングが終了すると、リレー
を介して電磁バルブ26が閉じ、電磁バルブ25が開き
、低圧エアが送給され、所定時間後にロータリーバルブ
33が開き、摩粉が送給され前記サイクルが反復され分
離分級が続行される。
而して、塗装ブース37では設定精度以下の粉体が図示
しないワークに塗着され、ブッ、肌不良のない滑かな塗
膜が得られ、塗装に用いられなかった細粉は回収ダクト
38を介して遠心分離器31からのオーバーフローエア
と共に回収装置41に回収され、搬送エアは排気ブロア
40により排気され、粉体はバルブ42を回介し補助ホ
ッパー43に入り、空気輸送装置44により上記サイク
ロン分離器31に入り、アンダーフローしてホッパー3
2に図示しない摩粉と共に貯留される。
しないワークに塗着され、ブッ、肌不良のない滑かな塗
膜が得られ、塗装に用いられなかった細粉は回収ダクト
38を介して遠心分離器31からのオーバーフローエア
と共に回収装置41に回収され、搬送エアは排気ブロア
40により排気され、粉体はバルブ42を回介し補助ホ
ッパー43に入り、空気輸送装置44により上記サイク
ロン分離器31に入り、アンダーフローしてホッパー3
2に図示しない摩粉と共に貯留される。
而して、上述実施例に則す実験例についてクリーニング
エア逆洗なしの場合とこの考案とを比較した持久時間と
累積滴量との関係は第3図に示す通であり、前者のグラ
フAに比し、後者のグラフBははるかに持久性が良いこ
とが判る。
エア逆洗なしの場合とこの考案とを比較した持久時間と
累積滴量との関係は第3図に示す通であり、前者のグラ
フAに比し、後者のグラフBははるかに持久性が良いこ
とが判る。
尚、この考案の実施態様は上述実施例に限るものでない
ことは勿論であり、例えば、エアブラシについてはT型
でなく、カンチレバ一式でも良く、ノズルもホール式に
代えてスリット式等にすることも出来る種々の態様が採
用可能である。
ことは勿論であり、例えば、エアブラシについてはT型
でなく、カンチレバ一式でも良く、ノズルもホール式に
代えてスリット式等にすることも出来る種々の態様が採
用可能である。
〈考案の効果〉
上述の如くこの考案によれば、ベースに弾機を介し放散
形起振装置により篩網を起振させて分級する起振篩式分
級装置において、該篩網に下段したエアブラシをブラケ
ットに固設してスイーベルジョイントを介し放散形振動
回転可能に支承してそのエアチャンバが該篩網に対向す
る多数のノズルを有し、且つ、切換バルブを介し低圧エ
ア通路と高圧エア通路に選択的に接続する如くしたこと
により、基本的に他律的にではなく放散形振動の周回成
分を受は自励的に周回転しエア逆洗が出来、したがって
、機械的叩打による細粉造粉現象等を生じさせずに分級
中に自然回転状態で逆洗して常に目詰りなく分級機能を
維持することが出来る基本的効果がある。
形起振装置により篩網を起振させて分級する起振篩式分
級装置において、該篩網に下段したエアブラシをブラケ
ットに固設してスイーベルジョイントを介し放散形振動
回転可能に支承してそのエアチャンバが該篩網に対向す
る多数のノズルを有し、且つ、切換バルブを介し低圧エ
ア通路と高圧エア通路に選択的に接続する如くしたこと
により、基本的に他律的にではなく放散形振動の周回成
分を受は自励的に周回転しエア逆洗が出来、したがって
、機械的叩打による細粉造粉現象等を生じさせずに分級
中に自然回転状態で逆洗して常に目詰りなく分級機能を
維持することが出来る基本的効果がある。
そのため、エアブラシに対する回転機構が要らず、製造
が簡単になる効果がある。
が簡単になる効果がある。
而して、分級中は切換バルブを介し低圧エアを用いて逆
洗することにより落下粉体が逆送上昇して目詰りを生じ
たり、分級を阻害たしたりすることがなく、正常に分離
分級を行いながら篩網の洗浄を行い目詰り発生を抑止し
、耐久時間を延ばすことが出来る効果もある。
洗することにより落下粉体が逆送上昇して目詰りを生じ
たり、分級を阻害たしたりすることがなく、正常に分離
分級を行いながら篩網の洗浄を行い目詰り発生を抑止し
、耐久時間を延ばすことが出来る効果もある。
又、所定量の分離分級が終了した段階で高圧エアの逆洗
を行うことにより落下粉の無い状態での逆洗が行え、そ
のため、強いエアクリーニングが行え、分級中の低圧エ
アによる逆洗で除去出来ない粉塵を除去し、又、高圧エ
アのよる振動を篩網に与え確実に目詰り発生を抑止する
ことが出来る優れた効果が奏され、例えば、+200メ
ツシュ以上の篩網による分級も可能となる優れた効果が
ある。
を行うことにより落下粉の無い状態での逆洗が行え、そ
のため、強いエアクリーニングが行え、分級中の低圧エ
アによる逆洗で除去出来ない粉塵を除去し、又、高圧エ
アのよる振動を篩網に与え確実に目詰り発生を抑止する
ことが出来る優れた効果が奏され、例えば、+200メ
ツシュ以上の篩網による分級も可能となる優れた効果が
ある。
更に切換バルブはフレーム外に設けることが出来るため
、機構的に簡素であり、操作もし易い利点もある。
、機構的に簡素であり、操作もし易い利点もある。
而して、起振装置が在来型の放散形起振装置とされ、エ
アブラシがフレームに固設したスイベルジヨイントに支
承されただけであるので、該エアブラシをモータで回転
させずとも自励的に放散形振動の周回成分を受けて周回
振動を行ったのを行わせることが出来、装置の放散形振
動に自然に随伴する最適振動を行わ得る優れた効果が奏
されるばかりでなく、エアブラシに対する回転モータも
不要であり、構造が簡単で保守点検も要らず、耐久性に
優れ、低コストで製作出来る効果もある。
アブラシがフレームに固設したスイベルジヨイントに支
承されただけであるので、該エアブラシをモータで回転
させずとも自励的に放散形振動の周回成分を受けて周回
振動を行ったのを行わせることが出来、装置の放散形振
動に自然に随伴する最適振動を行わ得る優れた効果が奏
されるばかりでなく、エアブラシに対する回転モータも
不要であり、構造が簡単で保守点検も要らず、耐久性に
優れ、低コストで製作出来る効果もある。
そして、このようにして耐久時間を長く出来る分級装置
とすることが出来るのでその稼動率も向上するメリット
がある。
とすることが出来るのでその稼動率も向上するメリット
がある。
図面はこの考の実施例を示すものであり、第1図は全体
縦断説明図、第2図は塗装粉体プラント説明図、第3図
は実験データ説明図、第4図は第1図拡大断面図第5図
は放散型振動の平面説明図である。 1・・・・・・分級装置、2・・・・・・ベース、4・
・・・・・フレーム、7・・・・・・弾機、9,46・
・・・・・排出口、11,12・・・・・・起振装置、
14・・・・・・篩網、15・・・・・・ブラケット、
16・・・・・・スイーベルジョイント、17・・・・
・・クリーニングブラシ(エアブラシ)、18・・・・
・・支INI、19・・・・・・エア通路、20・・・
・・・エアチャンバ、21・・・・・・エアノズル、2
2・・・・・・エア通路、25゜26・・・・・・切換
バルブ、27・・・・・・高圧エア通路、2訃・・・・
・低圧エア通路。
縦断説明図、第2図は塗装粉体プラント説明図、第3図
は実験データ説明図、第4図は第1図拡大断面図第5図
は放散型振動の平面説明図である。 1・・・・・・分級装置、2・・・・・・ベース、4・
・・・・・フレーム、7・・・・・・弾機、9,46・
・・・・・排出口、11,12・・・・・・起振装置、
14・・・・・・篩網、15・・・・・・ブラケット、
16・・・・・・スイーベルジョイント、17・・・・
・・クリーニングブラシ(エアブラシ)、18・・・・
・・支INI、19・・・・・・エア通路、20・・・
・・・エアチャンバ、21・・・・・・エアノズル、2
2・・・・・・エア通路、25゜26・・・・・・切換
バルブ、27・・・・・・高圧エア通路、2訃・・・・
・低圧エア通路。
Claims (1)
- ベースに対し弾機を介し上設されたフレームが起振装置
を有しその調節篩網の上下に分級排出口を具備すると共
に上記フレームに設けたブラケットに回転自在に支持さ
れたエアブラシが該篩網にに沿って側延するエアチャン
バを有し該エアチャンバは該篩網対向する多数のエアノ
ズルを有し、而して上記エアブラシに接続するエア通路
に切換バルブを介して高圧エア通路と低圧エア通路とが
選択接続自在に配設されている粉体分級装置において、
上記起振装置が放散形起振装置であり、而して前期エア
ブラシのエア通路を有する支軸が前記ブラケットに固設
されたスイーベルジョイントに放散形振動が自励的に受
動自在に支承されていることを特徴とする粉体分級装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5184980U JPS601824Y2 (ja) | 1980-04-18 | 1980-04-18 | 粉体分級装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5184980U JPS601824Y2 (ja) | 1980-04-18 | 1980-04-18 | 粉体分級装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56154886U JPS56154886U (ja) | 1981-11-19 |
| JPS601824Y2 true JPS601824Y2 (ja) | 1985-01-18 |
Family
ID=29646732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5184980U Expired JPS601824Y2 (ja) | 1980-04-18 | 1980-04-18 | 粉体分級装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601824Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-18 JP JP5184980U patent/JPS601824Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56154886U (ja) | 1981-11-19 |
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