JPS6018265A - フランジ状部の中央にボス部を有する物の製造方法 - Google Patents

フランジ状部の中央にボス部を有する物の製造方法

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JPS6018265A
JPS6018265A JP12423983A JP12423983A JPS6018265A JP S6018265 A JPS6018265 A JP S6018265A JP 12423983 A JP12423983 A JP 12423983A JP 12423983 A JP12423983 A JP 12423983A JP S6018265 A JPS6018265 A JP S6018265A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casting
steel plate
flange
center
boss
Prior art date
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Pending
Application number
JP12423983A
Other languages
English (en)
Inventor
Norimoto Hiruta
蛭田 範基
Takeo Yamaguchi
武夫 山口
Fumihiro Eguchi
江口 文博
Toshio Kobayashi
俊雄 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KIRIYUU KIKAI KK
Original Assignee
KIRIYUU KIKAI KK
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Publication date
Application filed by KIRIYUU KIKAI KK filed Critical KIRIYUU KIKAI KK
Priority to JP12423983A priority Critical patent/JPS6018265A/ja
Publication of JPS6018265A publication Critical patent/JPS6018265A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D19/00Casting in, on, or around objects which form part of the product

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフランジ状部とその中央に取付用ボス部を有す
る物の製造方法に関するものであり、強靭、軽量で鋳鉄
の白銑化の防止可能な取付用ボス部を有するフランジ状
部が形成される鋳造物を提供することを目的とする0 従来のフランジ状部とその中央に取付用ボス部を有する
物としては、例えば第8図、第”9図に示すごときブレ
ーキディスクロータや、第10図に示すごときブレーキ
ドラム等があるが、フランジ状部30の中央に取イ]用
のボス部31が鋳鉄で一体鋳造されており、取付用孔3
2.32が穿設され、該取付用孔32に貫挿されるノ\
プ取付ボルトを介して取付けられる構造とされているが
、機械構造体として使用中、加熱、振動等の問題があり
、前記取付用孔32に、第8図に示すごとく、亀裂33
が入り、更にはボス部31に破損を生ずることがあった
特に近年、自動車等の車両のブレーキにおいて、「鳴き
」と呼ばれる不快音の発生が問題となり、この解決策と
して、減衰能力の大きい黒鉛の多いいわば低級鋳鉄の使
用が望ましいが、強度が低下するため、強度不足を補う
には肉厚の大きいものとせざるを得ず、特にボス部の強
度低下は許されず、重量増を来たす。
自動車等においては燃費向上の面から軽量化が促進され
ており、一般部品製品の肉厚を薄くする要請が大である
。従って、フランジ状部の中央にボス部を有する物の強
度を落とすことなく軽量化しうる製造方法の確立の要請
が大であった。
本発明は、前述の要請に応えうる製造方法を提供するも
のであり、7ランゾ状部とその軸心中央に取付用ボス部
とが設けられる鋳造物の鋳造に当り、下型をセットし、
次に予め所定位置に穿孔されている鋼板を鋳造用の上型
と下型との間でボス部が形成される位置に位置決めをし
、上型をセットし、溶湯な前記上下両型間に注ぎ、フラ
ンジ状部とボス部の鋳造と同時に、前記鋼板を鋳鉄溶湯
で鋳ぐるみ、鋳造を完了し、次いで鋳造物を取出し、該
鋳造物の前記鋼板が鋳ぐるまれ形成された取付用ボス部
にハブ取付ボルトの貫挿される取付用孔を加工穿設する
7ランシ状部の中央にボス部を有する物の製造方法であ
り、−以下図面に示す実施例について説明する。
第5図〜第7図に示すごとく、フランジ状部1とその軸
心中央に取付用のボス部2とが設けられる鋳造物3の鋳
造に当り、第1図に示すごとく下型4をセットし、次に
図示例においては、中子5を前記下型4上にセットし、
第2図〜第ヰ図に示すごとき、予め所定位置に中心孔6
や周孔7が穿孔されている鋼板8を、鋳造用の上型9と
下型4との間の中子5上で、ボス部2が形成される位置
に位置決めをし、上型9をセットする。それから鋳鉄溶
湯を前記上型9.下型4の間に注ぎ、フランジ状部1と
ボス部2の鋳造と同時に、前記鋼板8を鋳鉄溶湯で鋳ぐ
るみ鋳造を完了する。鋳造に際し、溶湯は前記鋼板8に
穿設されている中心孔6、周孔7を通過して鋼板8の上
側、下側へと流入1−1中心孔6、周孔7において鋼板
8を連通して鋳ぐるみ、鋳鉄溶湯の冷却の際の収縮が加
わり、鋼板8と鋳鉄部分との強い密着性を生じ、また鋳
鉄の白銑化が防がれるため、鋼板8と鋳鉄部分の両々相
俟ってボス部の強度向上をは力することかできる。
次いで前述の鋳造物3を型から取出し、該鋳造物3の前
記鋼板8が鋳ぐるまれ形成された前記鋳造物3の取付用
ボス部2にハブ取付ボルトの貫挿される取付用孔10を
加工穿設し、第5図、第6図に示すごときフランジ状部
1の中央にボス部2を有する鋳造物3の製造を終える。
前述の実施例においては、フランジ状部1が円形のもの
が示されているが、フランジ状部1が円形以外のものに
あっては、鋼板8の形状もそれに合った形状とすること
ができる。また7ランゾ状部1の中央のボス部2にボス
孔が形成されないものにあっては、鋼板8の中心孔6は
必ずしも必要ではない。ただし前述の鋳ぐるみを形成す
るに当っては、中心孔6、周孔7の穴数が多く、鋼板8
に分布して穿設されているもの程、鋳鉄の白銑化がより
防止され、また鋼板と鋳造部分との密着性が向上する。
また第5図に示すごとき、取付用孔10と同数、同位置
に、該取付用孔10より大径の周孔7aが穿設されてい
る鋼板8を鋳ぐるみ、第5図、第6図に示すごとく、得
られた鋳造物3に前記周孔γaの位置で取(4用孔10
が穿設される場合には、鋼板8に触れることなく、鋳鉄
部分のみでボス部2に取付用孔10が穿設されるため、
取付用孔10の加工精度を向上することが可能である。
鋳造物3の軽量化を更に進めるためには、第7図に示す
ごとく、鋼板8の鋳ぐるみ部11を縮少し、部分的に鋼
板8を露出する露出部12を形成することも可能である
。露出部12はボス部2の取付機能特に取付用孔10の
取付機能には全く影響がなく、鋳造に際する鋼板8の変
形、歪の発生を吸収しやすい形状となる。
本発明は特許請求の範囲第1項に記載した構成をなす製
造方法とすることにより、鋼板は曲げ加工は不要で、外
形形成および穿孔はプレス加工のみによって実現するこ
とができるので鋼板の製作コストが安く保持され、鋳ぐ
るみ鋳造に際し、鋼板の中心孔、周孔を溶湯が流過しう
るため、鋳鉄の白銑化を防止することができ、鋳鉄部分
と鋼板との密着性が向上され、高減衰能を必要とする材
質のもの、すなわち、低級鋳鉄であっても、鋼板に接触
する鋳鉄部分はチラー効果により黒鉛が小さくなり、該
鋳鉄部分の強度が向上し、鋼板の存在と相俟ってフラン
ジ状部特にその軸心中央のボス部を肉薄とすることが可
能となり、低級鋳鉄による鋳造物であっても、鋳造物全
体としての軽量化をはかることが可能となり、鋳造に際
し、鋼板が鋳鉄溶湯の熱により変形することがあっても
、ボス部の形成には何等悪影響を生ずることがなく、鋳
造物の軽量化、強度向上化、コストの低減化等という効
果を奏することができる。
特許請求の範囲第2項に記載した構成とすることにより
、前記効果は更に促進される。また特許請求の範囲第3
項に記載した構成とすることにより、鋼板に取付用孔の
孔加工位置に予め周孔が穿設されているため、孔加工の
精度、すなわち平行度、真円度等の保持に優れた効果を
奏することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は鋳型および鋼板の関係位置を示す鋳型の実施例
の軸心断面図、第2図〜第4図は穿孔を異にする鋼板の
実施例の平面図、第5図は得られる鋳造物の1例を示す
平面図、第6図は第5図中VI’−VI線断面図、第7
図は得られる別の鋳造物を示す平面図、第8図は従来の
鋳造物の1例を示す平面図、第9図は同上軸心断面図、
第10図は鋳造物の別の従来例を示す軸心断面図である
。 1:フランジ状部、2:ボス部、3:鋳造物、4:下型
、6:中心孔、7,7a:周孔、8:鋼板、9:上型、
10:取付用孔。 特許出願人 桐生機械株式会社 代理人 市 川 理 吉 達 藤 達 也 第5図 r′″ 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 フランジ状部とその軸心中央に取付用ボス部とが
    設けられる鋳造物の鋳造に当り、下型をセットし、次に
    予め所定位置に穿孔されている鋼板を鋳造用の上型と下
    型との間で、ボス部が形成される位置に位置決めをし、
    上型をセットし、溶湯を前記上下両型間に注ぎフランジ
    状部とボス部の鋳造と同時に、前記鋼板を鋳鉄溶湯で鋳
    ぐるみ、鋳造を完了し、次いで鋳造物を取出し、該鋳造
    物の前記銅板が鋳ぐるまれ形成された取付用ボス部にハ
    ブ取付ボルトの貫挿される取イ」用孔を加工穿設するこ
    とを特徴とするフランジ状部の中央にボス部を有する物
    の製造方法。 2、フランジ状部が円形で、また予め所定位置に穿孔さ
    れている鋼板が外形が円形でかつ孔が少なくとも中心に
    1つ、その外周寄りに複数個穿孔されている鋼板である
    特許請求の範囲第1項記載のフランジ状部の中央にボス
    部を有する物−の製造方法。 5、予め所定位置に穿孔されている鋼板の中心の孔以外
    の外周寄りの複数個の孔が取付用孔と同数かつ同位置に
    穿孔され、取付用孔が前記外周寄りの複数個の孔の位置
    で加工穿孔される特許請求の範囲第1項または第2項記
    載のフランジ状部の中央にボス部を有する物の製造方法
JP12423983A 1983-07-08 1983-07-08 フランジ状部の中央にボス部を有する物の製造方法 Pending JPS6018265A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5620042A (en) * 1993-06-30 1997-04-15 Kelsey-Hayes Company Method of casting a composite disc brake rotor
US6235119B1 (en) 1998-03-30 2001-05-22 Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. End point window assembly in an etching apparatus for fabricating semiconductor devices

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5620042A (en) * 1993-06-30 1997-04-15 Kelsey-Hayes Company Method of casting a composite disc brake rotor
US6235119B1 (en) 1998-03-30 2001-05-22 Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. End point window assembly in an etching apparatus for fabricating semiconductor devices

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