JPS6018299Y2 - 管固縛用線条体の引締め治具 - Google Patents
管固縛用線条体の引締め治具Info
- Publication number
- JPS6018299Y2 JPS6018299Y2 JP4173780U JP4173780U JPS6018299Y2 JP S6018299 Y2 JPS6018299 Y2 JP S6018299Y2 JP 4173780 U JP4173780 U JP 4173780U JP 4173780 U JP4173780 U JP 4173780U JP S6018299 Y2 JPS6018299 Y2 JP S6018299Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing
- pipe
- filament
- lashing
- tightening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、接合管を挿入内嵌した管部分の外周に捲回し
た管固縛用線条体を、その両端部をバックルに挿通した
状態で固定する前に、前記両端部で引締めるための治具
に関する。
た管固縛用線条体を、その両端部をバックルに挿通した
状態で固定する前に、前記両端部で引締めるための治具
に関する。
詳しくは、本出願人は近時、旧来の管固縛締結具、即ち
管外周の約90〜120度範囲に亘る周長の比較的太な
るサドルと、このサドルの両端に連結した線条体とから
なるものにみられた締付は不足等の欠点を解消できる管
固縛締結具を開発した、それは、周長の小なるバックル
を用い、線条体を管外周に2回以上捲回腰線条体の両端
部を前記バックルに挿通した上で線条体を引締め、かつ
バックルに固定するもので、極めて犬なる締付は効果を
期待できるようになった。
管外周の約90〜120度範囲に亘る周長の比較的太な
るサドルと、このサドルの両端に連結した線条体とから
なるものにみられた締付は不足等の欠点を解消できる管
固縛締結具を開発した、それは、周長の小なるバックル
を用い、線条体を管外周に2回以上捲回腰線条体の両端
部を前記バックルに挿通した上で線条体を引締め、かつ
バックルに固定するもので、極めて犬なる締付は効果を
期待できるようになった。
而して、この場合、種々考察するに、引締め力は、線条
体が2回以上捲回された周長が大で、管外周面とのすべ
り摩擦も犬であること、バックルが小さい故に線条体の
両端部がほぼ同一位相筒所に位置することなどから考え
て、両端部を同時に等量ずつ互いに逆方向に引張ること
が、締付り効果を増大化及び周方向で均一化する−して
有効である。
体が2回以上捲回された周長が大で、管外周面とのすべ
り摩擦も犬であること、バックルが小さい故に線条体の
両端部がほぼ同一位相筒所に位置することなどから考え
て、両端部を同時に等量ずつ互いに逆方向に引張ること
が、締付り効果を増大化及び周方向で均一化する−して
有効である。
又、両端部をバックルに固定化するに当って、所期の引
締め状態をそのま1保った状態で行なうようにすること
が作業上、重要である。
締め状態をそのま1保った状態で行なうようにすること
が作業上、重要である。
本考案はこういった観点に立脚したものであって、以下
その実施例を図面に基づいて説明すると、基本的には、
管固縛用線条体5の両端部5a、5aに対する挿通固定
部を有する固定部材1,1を、前記バックル6の両側に
位置させた状態で相対遠近移動自在に保持するガイド部
材2を設けるとともに、前記両固定部材1,1に対し互
いに逆ねじ関係で螺合する一つの回転操作部材3を前記
ガイド部材2に回転のみ自在に取付けたものであって、
具体的には次のように構成されている。
その実施例を図面に基づいて説明すると、基本的には、
管固縛用線条体5の両端部5a、5aに対する挿通固定
部を有する固定部材1,1を、前記バックル6の両側に
位置させた状態で相対遠近移動自在に保持するガイド部
材2を設けるとともに、前記両固定部材1,1に対し互
いに逆ねじ関係で螺合する一つの回転操作部材3を前記
ガイド部材2に回転のみ自在に取付けたものであって、
具体的には次のように構成されている。
即ち、前記両固定部材1,1は、線条体5の両端部5a
t5aをそれの長手方向に沿って挿通する貫通孔1a、
laを有し、かつ孔の底部に挿通両端部5a、5aを押
圧固定するためのセットボルトlb、lbを有している
。
t5aをそれの長手方向に沿って挿通する貫通孔1a、
laを有し、かつ孔の底部に挿通両端部5a、5aを押
圧固定するためのセットボルトlb、lbを有している
。
孔1aおよびセットボルト1bは、線条体5を、左巻き
捲回、右巻き捲回のどちらでも可能なように各固定部材
1につき2つ設けられている。
捲回、右巻き捲回のどちらでも可能なように各固定部材
1につき2つ設けられている。
ガイド部材2は、両固定部材1,1の基部に設けられた
孔1c、lcに共通に挿貫された棒状部2aとこの棒状
部2aの両端に対しナツト2b。
孔1c、lcに共通に挿貫された棒状部2aとこの棒状
部2aの両端に対しナツト2b。
2bの螺合をもって固定されかつ前記回転操作部材3を
回転のみ自在に挿通する孔2c、2cを備えた両側板部
2d、2dとから構成されている。
回転のみ自在に挿通する孔2c、2cを備えた両側板部
2d、2dとから構成されている。
回転操作部材3は、互いに逆ねじ関係で、等ピッチ又は
ほぼ等ピッチの雄ねじ3 at 3”を刻設した丸棒
3bとその基端部に直交姿勢で付設した回転操作棒3e
とからなり、丸棒3bは、先端頭部3cとワッシャ3d
により両側板部2d、2dに対し丸棒3b軸芯方向で位
置規制されている。
ほぼ等ピッチの雄ねじ3 at 3”を刻設した丸棒
3bとその基端部に直交姿勢で付設した回転操作棒3e
とからなり、丸棒3bは、先端頭部3cとワッシャ3d
により両側板部2d、2dに対し丸棒3b軸芯方向で位
置規制されている。
管7に捲回した線条体5の両端部5a、5aを夫々バッ
クル6の両挿通部6a、6aに別々に挿通した上で、更
に両固定部材1,1における挿通固定部の孔1a、la
に別々に挿通しセットボルト1bibで固定する。
クル6の両挿通部6a、6aに別々に挿通した上で、更
に両固定部材1,1における挿通固定部の孔1a、la
に別々に挿通しセットボルト1bibで固定する。
この状態で回転操作部材3を回転して両固定部材1,1
を離間移動させると、両端部5a、5aは同時に等量又
はほぼ等量ずつ互いに逆方向に引張られ、v7外周面に
強力に締付けられる。
を離間移動させると、両端部5a、5aは同時に等量又
はほぼ等量ずつ互いに逆方向に引張られ、v7外周面に
強力に締付けられる。
これによって管7を、それに挿入内嵌した管継手等8に
対し強力な抜は止めおよび密閉状態に固縛締結できる。
対し強力な抜は止めおよび密閉状態に固縛締結できる。
この締付は状態のま1、バックル6の挿通部6av6a
に対しセットボルト6b、6bを螺合して両端部5a、
5aをバックル6に固定化する。
に対しセットボルト6b、6bを螺合して両端部5a、
5aをバックル6に固定化する。
しかる後、セットボルトlb、lbを緩め、両端部5a
、5aを固定部材1,1から外す。
、5aを固定部材1,1から外す。
両端部5a、5aの固定部材1,1に対するセット作業
を容易化するために、貫通孔1a、laに代えて第2図
のように両端部5at5aを側方から差込み可能な切欠
き1a′、1a′を形成することが有効である。
を容易化するために、貫通孔1a、laに代えて第2図
のように両端部5at5aを側方から差込み可能な切欠
き1a′、1a′を形成することが有効である。
又、第2図に合わせ示すように、バックル6を固定部材
1,1の遠近移動方向において位置規制するために、バ
ックル6を嵌合保持する規制部材4をガイド部材2の棒
状部2aに固定付設しておくことが有効である。
1,1の遠近移動方向において位置規制するために、バ
ックル6を嵌合保持する規制部材4をガイド部材2の棒
状部2aに固定付設しておくことが有効である。
この場合、規制部材4に、回転操作部材3を回転のみ自
在に挿通する孔4aを形成しておくのが良い。
在に挿通する孔4aを形成しておくのが良い。
但し、第2図において規制部材4を省略するも、又、第
1図において規制部材4を付加するも良きことは言うま
でもない。
1図において規制部材4を付加するも良きことは言うま
でもない。
本考案の管固縛用線条体の引締め治具は、線条体5の種
類を問うものではなく、線条体5は図示のスプリング鋼
線の他、ワイヤー、ロープその他何であっても良いが、
剛性が高く引締め反力が大となるスプリング鋼線の場合
に特に有効である。
類を問うものではなく、線条体5は図示のスプリング鋼
線の他、ワイヤー、ロープその他何であっても良いが、
剛性が高く引締め反力が大となるスプリング鋼線の場合
に特に有効である。
以上要するに本考案による管固縛用線条体の引締め治具
は、接合管を挿入内嵌した管7部分の外周に捲回した管
固縛用線条体5を、その両端部5a、5aをバックル6
に挿通し7た状態で固定する前に、前記両端部5a、5
aを引締めるための治具であって、前記両端部5a、5
aに対する挿通固定部を有する固定部材1,1を、前記
バックル6の両側に位置させた状態で相対遠近移動自在
に保持するガイド部材2を設けるとともに、前記両固定
部材1,1に対し互いに逆ねじ関係で螺合する一つの回
転操作部材3を前記ガイド部材2に回転のみ自在に取付
けであることを特徴とするものであって、回転操作部材
3に対する回転操作によって両固定部材1,1を同時に
互いに離間する方向に移動させ、もって両固定部材1,
1に予め固定の両端部5a、5aを同時に等量又はほぼ
等量ずつ逆方向に引張るため、線条体5を管7外周面に
強力かつ均一に引締めることができ、しかも所定強さま
での引締め状態を保ったま)で、両端部5a、5aをバ
ックル6に固定することができる。
は、接合管を挿入内嵌した管7部分の外周に捲回した管
固縛用線条体5を、その両端部5a、5aをバックル6
に挿通し7た状態で固定する前に、前記両端部5a、5
aを引締めるための治具であって、前記両端部5a、5
aに対する挿通固定部を有する固定部材1,1を、前記
バックル6の両側に位置させた状態で相対遠近移動自在
に保持するガイド部材2を設けるとともに、前記両固定
部材1,1に対し互いに逆ねじ関係で螺合する一つの回
転操作部材3を前記ガイド部材2に回転のみ自在に取付
けであることを特徴とするものであって、回転操作部材
3に対する回転操作によって両固定部材1,1を同時に
互いに離間する方向に移動させ、もって両固定部材1,
1に予め固定の両端部5a、5aを同時に等量又はほぼ
等量ずつ逆方向に引張るため、線条体5を管7外周面に
強力かつ均一に引締めることができ、しかも所定強さま
での引締め状態を保ったま)で、両端部5a、5aをバ
ックル6に固定することができる。
それ故に、管7に対し、線条体5を極めて強力にかつ管
7をそれに内嵌の管継手等に対し確実な密閉状態で固縛
締結することができ、しかも極めて迅速、容易に作業す
ることができるに至った。
7をそれに内嵌の管継手等に対し確実な密閉状態で固縛
締結することができ、しかも極めて迅速、容易に作業す
ることができるに至った。
図面は本考案に係る管固縛用線条体の引締め治具の実施
例を例示腰革1図は全体斜視図、第2図は応用例に係る
部分の斜視図、第3図は固縛状態を示す一部切欠正面図
、第4図は固定前の状態を示す斜視図である。 1・・・・・・固定部材、1a・・・・・・貫通孔、l
a’・・・・・・切欠き、1b・・・・・・セットボル
ト、2・・・・・・ガイド部材、3・・・・・・回転操
作部材、4・・・・・・規制部材、4a・・・・・・孔
、5・・・・・・線条体、5a・・・・・・端部、6・
・・・・・バックル。
例を例示腰革1図は全体斜視図、第2図は応用例に係る
部分の斜視図、第3図は固縛状態を示す一部切欠正面図
、第4図は固定前の状態を示す斜視図である。 1・・・・・・固定部材、1a・・・・・・貫通孔、l
a’・・・・・・切欠き、1b・・・・・・セットボル
ト、2・・・・・・ガイド部材、3・・・・・・回転操
作部材、4・・・・・・規制部材、4a・・・・・・孔
、5・・・・・・線条体、5a・・・・・・端部、6・
・・・・・バックル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ■ 接合管を挿入内嵌した管7部分の外周に捲回した管
固縛用線条体5を、その両端部5a、5aをバックル6
に挿通した状態で固定する前に、前記両端部5a*5a
を引締めるための治具であって、前記両端部5a、5a
に対する挿通固定部を有する固定部材1,1を、前記バ
ックル6の両側に位置させた状態で相対遠近移動自在に
保持するガイド部材2を設けるとともに、前記両固定部
材1,1に対し互いに逆ねじ関係で螺合する一つの回転
操作部材3を前記ガイド部材2に回転のみ自在に取付け
であることを特徴とする管固縛用線状体の引締め治具。 ■ 前記固定部材1における挿通固定部は、前記線条体
5をそれの長手方向に沿って挿通する貫通孔1aから形
成しである実用新案登録請求の範囲第■項に記載の管固
縛用線条体の引締め治具。 ■ 前記固定部材1における挿通固定部は、前記線条体
5を側方から差込み可能な切欠la’から形威しである
実用新案登録請求の範囲第■項に記載の管固縛用線条体
の引締め治具。 ■ 前記固定部材1における挿通固定部は、前記線条体
5の端部5aに対する押圧固定セットボルト1bによる
固定部分である実用新案登録請求の範囲第■項及至第■
項に記載の管固縛用線条体の引締め治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4173780U JPS6018299Y2 (ja) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | 管固縛用線条体の引締め治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4173780U JPS6018299Y2 (ja) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | 管固縛用線条体の引締め治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56143603U JPS56143603U (ja) | 1981-10-29 |
| JPS6018299Y2 true JPS6018299Y2 (ja) | 1985-06-03 |
Family
ID=29637129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4173780U Expired JPS6018299Y2 (ja) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | 管固縛用線条体の引締め治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018299Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-27 JP JP4173780U patent/JPS6018299Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56143603U (ja) | 1981-10-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3033559A (en) | Clamp | |
| JPH03240660A (ja) | 集束具 | |
| JPS6018299Y2 (ja) | 管固縛用線条体の引締め治具 | |
| US2940151A (en) | Clamp | |
| US20060032342A1 (en) | In-line strap wrench | |
| US7708490B2 (en) | Clamp | |
| JPS5936725Y2 (ja) | 棒状体の結合具 | |
| JPH0332637U (ja) | ||
| JPH0124416Y2 (ja) | ||
| JP4547249B2 (ja) | クランプ | |
| JPH0322985Y2 (ja) | ||
| JPH058857Y2 (ja) | ||
| JPS6145363Y2 (ja) | ||
| KR0114249Y1 (ko) | 관이음구의 지지공구 | |
| JP2523952Y2 (ja) | 角形鋼管の高力ボルト接合継手及びその充填材 | |
| JP2025171791A (ja) | クランプ装置用ボルト及びクランプ装置 | |
| JPS638321B2 (ja) | ||
| JPH0419227Y2 (ja) | ||
| JPS6317881Y2 (ja) | ||
| JPS6346229Y2 (ja) | ||
| JPH0398393U (ja) | ||
| JPH0347051Y2 (ja) | ||
| JPH0449433Y2 (ja) | ||
| JPH0661070U (ja) | 釣竿のリール脚固定装置 | |
| JPS6347202Y2 (ja) |