JPS6018301B2 - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS6018301B2 JPS6018301B2 JP51113399A JP11339976A JPS6018301B2 JP S6018301 B2 JPS6018301 B2 JP S6018301B2 JP 51113399 A JP51113399 A JP 51113399A JP 11339976 A JP11339976 A JP 11339976A JP S6018301 B2 JPS6018301 B2 JP S6018301B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- recording
- section
- paper
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は記録用多針電極を記録紙に接触せしめ受信した
信号を前記記録紙に記録する記録装置に関するものであ
る。
信号を前記記録紙に記録する記録装置に関するものであ
る。
記録装置の一例として例えば従来のファクシミリ受信機
において、通電によって記録される通電記録紙は、記録
紙押板によって前記記録用多針電極に押圧されるのであ
るが、記録を行わないで記録紙を搬送する場合において
、記録紙押板と記録用多針電極の間の押圧力は雲又は極
めて4・さな値(つまり、押板と電極は離隔又は当綾の
何れの状態でもよい)が好ましく、また、記録紙を所定
の方向に搬送するためのピンチローラーとキプスタン(
ローラー)の間の押圧力は記録紙が両ローラー間で滑ら
ない程度に小さな値(零より大きい値である。つまり両
ローラーは互いに当接していなければならない)にする
事が好ましい。一方、記録を行う場合には、記録紙押板
と記録用多針電極の間に作用する押圧力を増大させるた
め、記録時の記録紙押板と記録用多針電極の間に作用す
る押圧力は零より大きな所定の値(つまり、押板と電極
は当接していなければならない)になるものであるが、
この押圧力が少ない場合は記録紙の記録部分が不鮮明に
なり、押圧力が大きい場合は前記記録紙の搬送負荷増大
による記録紙搬送速度の不安定を招いていた。つまり、
記録を行わない状態から記録を行う状態に移行した場合
は、記録紙の記録部分を鮮明にするために記録紙押板の
押圧力(以下、圧嬢力とも言う)を増大させる必要があ
る。
において、通電によって記録される通電記録紙は、記録
紙押板によって前記記録用多針電極に押圧されるのであ
るが、記録を行わないで記録紙を搬送する場合において
、記録紙押板と記録用多針電極の間の押圧力は雲又は極
めて4・さな値(つまり、押板と電極は離隔又は当綾の
何れの状態でもよい)が好ましく、また、記録紙を所定
の方向に搬送するためのピンチローラーとキプスタン(
ローラー)の間の押圧力は記録紙が両ローラー間で滑ら
ない程度に小さな値(零より大きい値である。つまり両
ローラーは互いに当接していなければならない)にする
事が好ましい。一方、記録を行う場合には、記録紙押板
と記録用多針電極の間に作用する押圧力を増大させるた
め、記録時の記録紙押板と記録用多針電極の間に作用す
る押圧力は零より大きな所定の値(つまり、押板と電極
は当接していなければならない)になるものであるが、
この押圧力が少ない場合は記録紙の記録部分が不鮮明に
なり、押圧力が大きい場合は前記記録紙の搬送負荷増大
による記録紙搬送速度の不安定を招いていた。つまり、
記録を行わない状態から記録を行う状態に移行した場合
は、記録紙の記録部分を鮮明にするために記録紙押板の
押圧力(以下、圧嬢力とも言う)を増大させる必要があ
る。
しかし、これには記録紙の搬送負荷増大を伴うが、従来
の装置ではこれに対する対策が講じられていないために
記録紙搬送速度が記録時に不安定になる欠点を有してい
た。本発明によるものは、係る欠点を除去した記録装置
を提供するもので、前記記録用多針電極に記録信号が印
加されている時のみ前記押板の圧援力を前述の如く零又
は極めて小さな値から零より大きな所定の値へ増大させ
、これと共にピンチローラーのキャプスタンに対する圧
鞍力も前述の如く小さな値(零より大きい値)から更に
大きな値へ増大させて記録紙の搬送能力を増強するもの
であり、前記記録紙に鮮明な記録部分を得ると共に、前
記記録紙を安定に搬送させる事ができる。
の装置ではこれに対する対策が講じられていないために
記録紙搬送速度が記録時に不安定になる欠点を有してい
た。本発明によるものは、係る欠点を除去した記録装置
を提供するもので、前記記録用多針電極に記録信号が印
加されている時のみ前記押板の圧援力を前述の如く零又
は極めて小さな値から零より大きな所定の値へ増大させ
、これと共にピンチローラーのキャプスタンに対する圧
鞍力も前述の如く小さな値(零より大きい値)から更に
大きな値へ増大させて記録紙の搬送能力を増強するもの
であり、前記記録紙に鮮明な記録部分を得ると共に、前
記記録紙を安定に搬送させる事ができる。
以下図面に従ってその内容を説明する。第1図は本発明
を適用したファクシミリ受信機の内部を示した側面図で
あり、ファクシミリ受信機の外形を成す機体1の内部を
機能別に分離すると次の7つの部分に分ける事ができる
。
を適用したファクシミリ受信機の内部を示した側面図で
あり、ファクシミリ受信機の外形を成す機体1の内部を
機能別に分離すると次の7つの部分に分ける事ができる
。
即ち、記録を行なう為のロール状記録紙を装填、貯蔵す
る為の上部記録紙貯蔵部2、これと同一の構成による下
部記録紙貯蔵部3、前記上部或いは下部記録紙貯蔵部か
ら搬送された記録紙を搬送する為の記録紙搬送部4、前
記記録紙搬送部から搬送された記録紙に記録を行ない、
且つ記録紙を切断する為の記録部5、前記記録部によっ
て記録された記録紙若しくは記録されなかった無記録紙
(耳紙)を排送する為の擬送部6、前記上部、下部記録
紙貯蔵部2,3、前記記録紙搬送部4、前記記録部5、
前記排送部6に前記記録紙を搬送、停止、切断、巻戻し
、分離する為の信号を送る為の制御回路7、前記記録部
5に記録信号を与える為の記録回路8から構成されてい
る。第1図によって前記記録紙の搬送経路を説明する。
る為の上部記録紙貯蔵部2、これと同一の構成による下
部記録紙貯蔵部3、前記上部或いは下部記録紙貯蔵部か
ら搬送された記録紙を搬送する為の記録紙搬送部4、前
記記録紙搬送部から搬送された記録紙に記録を行ない、
且つ記録紙を切断する為の記録部5、前記記録部によっ
て記録された記録紙若しくは記録されなかった無記録紙
(耳紙)を排送する為の擬送部6、前記上部、下部記録
紙貯蔵部2,3、前記記録紙搬送部4、前記記録部5、
前記排送部6に前記記録紙を搬送、停止、切断、巻戻し
、分離する為の信号を送る為の制御回路7、前記記録部
5に記録信号を与える為の記録回路8から構成されてい
る。第1図によって前記記録紙の搬送経路を説明する。
記録紙9が上部記録紙貯蔵部2、記録紙10が下部記録
紙貯蔵部3に、それぞれ貯蔵されている時は、上部記録
紙貯蔵部2の記録紙9が優先的に搬送され、記録紙9は
若しくは10の何れか一方しか貯蔵されていない場合に
は、貯蔵されている記録紙が搬送される。今、記録紙9
,10が共に上部、下部記録紙貯蔵部2,3に貯蔵され
ているとすると、上部記録紙貯蔵部2における記録紙9
の先端9a(不図示)は、モーター(不図示)によって
駆動されいるグリップローラーー及び回転自在に配設さ
れているフイードローラ−12に侠持されてガイド板1
3の内部を通る。記録紙搬送部4においては送りドラム
14、プーリ−15,15a、15bに送りベルト16
が懸架されている為、ガイド板13の内部を通った記録
紙9の先端9aは送りドラム14と送りベルト16の間
、送りプーリー15,17の間を通り、記録針18と押
板19の間を通り、キャプスタン20とピンチローラー
21に挟持されて切断部材22,23の間を通る、この
ように、キャプスタン20とピンチローラー21は記録
針18(記録手段)と押板19(押圧手段)よりも記録
紙の搬送方向下流側に配置してある。前記切断部材23
の前記記録紙進行方向側に、記録紙9の到来を検知する
都材24,24a(24aは不図示)が配設されており
、記録紙9の先端gaの到来を検知する事によって上部
、下部記録紙貯蔵部2,3、記録紙搬送部4、記録部5
におけるそれぞれの記録紙送り機構を停止の状態にする
。以上によって記録紙が装填された受信待機の状態とな
る。
紙貯蔵部3に、それぞれ貯蔵されている時は、上部記録
紙貯蔵部2の記録紙9が優先的に搬送され、記録紙9は
若しくは10の何れか一方しか貯蔵されていない場合に
は、貯蔵されている記録紙が搬送される。今、記録紙9
,10が共に上部、下部記録紙貯蔵部2,3に貯蔵され
ているとすると、上部記録紙貯蔵部2における記録紙9
の先端9a(不図示)は、モーター(不図示)によって
駆動されいるグリップローラーー及び回転自在に配設さ
れているフイードローラ−12に侠持されてガイド板1
3の内部を通る。記録紙搬送部4においては送りドラム
14、プーリ−15,15a、15bに送りベルト16
が懸架されている為、ガイド板13の内部を通った記録
紙9の先端9aは送りドラム14と送りベルト16の間
、送りプーリー15,17の間を通り、記録針18と押
板19の間を通り、キャプスタン20とピンチローラー
21に挟持されて切断部材22,23の間を通る、この
ように、キャプスタン20とピンチローラー21は記録
針18(記録手段)と押板19(押圧手段)よりも記録
紙の搬送方向下流側に配置してある。前記切断部材23
の前記記録紙進行方向側に、記録紙9の到来を検知する
都材24,24a(24aは不図示)が配設されており
、記録紙9の先端gaの到来を検知する事によって上部
、下部記録紙貯蔵部2,3、記録紙搬送部4、記録部5
におけるそれぞれの記録紙送り機構を停止の状態にする
。以上によって記録紙が装填された受信待機の状態とな
る。
伝送信号を受信した場合は引続き次の動作が行なわれる
。まず、上部記録紙貯蔵部2,記録紙搬送部4、記録部
5における各記録紙駆動部村11,12,14,16,
15,17,20,21は記録紙を駆動せしめ、押板1
9によって記録針18に押圧された部分の記録紙には伝
送信号に応じた記録が行なわれる。
。まず、上部記録紙貯蔵部2,記録紙搬送部4、記録部
5における各記録紙駆動部村11,12,14,16,
15,17,20,21は記録紙を駆動せしめ、押板1
9によって記録針18に押圧された部分の記録紙には伝
送信号に応じた記録が行なわれる。
記録紙の先端は切断部材22,23の位置からスタート
し、記録は記録針18の位置から始まるから、切断部材
22,23の位置と記録針18の間隔だけ無記録部分を
有する事となる。そこで前記記録紙が一定時間搬送され
ると制御回路7から発せられる信号によって移動刃23
が作動し、前記記録部分と無記録部分を切断分離する。
一方、排送部6においては、緋送プーリー25と25a
の間に排送ベルト26が懸架され、孫送ベルト27と2
7aの間に排送ベルト28が懸架されている。
し、記録は記録針18の位置から始まるから、切断部材
22,23の位置と記録針18の間隔だけ無記録部分を
有する事となる。そこで前記記録紙が一定時間搬送され
ると制御回路7から発せられる信号によって移動刃23
が作動し、前記記録部分と無記録部分を切断分離する。
一方、排送部6においては、緋送プーリー25と25a
の間に排送ベルト26が懸架され、孫送ベルト27と2
7aの間に排送ベルト28が懸架されている。
そして9E送ベルト26の上部と排送ベルト28の下部
は接触しており、前記記録紙の挟持搬送が可能である。
従って、前記分離された無記録部分の送り方向先端は、
排送プーリー25,27の間に挟持され、8E送ベルト
26,28の間排送プ−IJ‐25a,27aの間を通
り、分離板29によって進行方向が変わって排送ベルト
28の上側と、これに接触しているプーリー30に挟持
される。そして排送ベルト28の上側と、桜送プーリー
31と31aに懸架された8E送ベルト32の下側に挟
持されて耳紙収納箱33に投入される。一方、伝送信号
の記録された記録部分は、その末端が切断部材22,2
3によって切断された後、磯送プーリー25,27の間
、9E送ベルト26,28の間、排送プーリー25a,
27aの間に挟持搬送された後、ガイド板34の内面を
通って雛送ローラー35,36の間で挟持され、トレイ
37上に排出される。次に、第2図は第1図における記
録紙9を有する上部記録紙貯蔵部2、記録紙10を有す
る下部記録紙貯蔵部3、送りドラム14を有する記録紙
搬送部4の斜視図を示し、第3図は上部記録紙貯蔵部2
の側面図を示したものである。第2,第3図によって前
記記録紙の装填と自動給紙について説明する。第2図の
レール枠38は第3図のローラー39上にあって矢印4
0の方向に摺動可能である。このレール枠38には上部
記録紙貯蔵部4の記録紙9を支える為、軸受42を支持
する外枠41が固定されており、この外枠41に支持さ
れた軸受42には矢印43の方向に摺動可能な記録紙軸
44が俄合している。バネ45に抗してレバー46を矢
印43の方向に動かすと、レバー46に係合している記
録紙軸44が矢印43の方向に動き、記録紙軸44に対
して回転できる様に取付けられた巻芯受47が記録紙9
の巻芯から外れる為、記録紙9の交換を行うことができ
る。ここで、記録紙9の池端には不図示の巻芯受と、こ
れを支持する軸受、上部記録紙貯蔵部4を構成する外枠
41の他端、前記外枠41の他端に固定されているレー
ル枠と、これを摺動させる為のローラーを有している。
従って、前記記録紙を装着する場合は■レール枠38を
矢印40の方向に引出す、■レバー46を矢印43の方
向に動かした後、記録紙9の右端を前記他端の巻芯受(
不図示)に保持せしめ、しかる後にレバー46を矢印4
3と反対の方向に動かして記録紙9の両端を保持する、
■レール枠38を矢印40と反対の方向に動かす、ので
ある。前記方法によって装填した記録紙9の先端9aは
、第3図の様にプーリ−48と48aに懸架されたベル
ト49によって回転が伝達されるグリップローラー11
と、フイードローラー12との間に挟持させるが、グリ
ップローラー11はプーリー48の回転軸を中心に矢印
50の方向に回動可能に構成している為、前記記録紙9
の先端48はグリップローラー11を矢印50の方向へ
動かす事によって容易に侠持させる事ができる。又、記
録紙残量検知レバー51は一端をレール枠38の側面に
対して回動自在に支承し、池端に投光、受光素子を備え
た検知部材53を有し、前記検知部材53が記録紙9に
常時接触する様にバネ材(不図示)によって付勢されて
いる。記録紙9が搬送された結果、記録紙9の外径が実
線54から一点鎖線で示した54aまで変化すると、記
録紙残量検知レバー51は一点鎖線で示した51aの位
置に達する。記録紙9のロール内部末端附近には、マー
クラベルの貼付け、インクの塗布、切欠き等によって光
の反射率若しくは透過率の変化する部分を設けておき、
前記検知部材53によって記録紙残量僅少の状態を検知
する。前記検知によってグリップローラー11の回転方
向が逆転し、グリップローラー11は前記記録紙を前記
搬送方向とは逆の方向へ引き戻す。これに伴って、記録
紙9の先端9aが検知器55を通過すると、検知器55
は記録紙9の不存在を検知してグリップローフー11の
回転を停止し、第1図における下部記録紙貯蔵部3の記
録紙10が、記録紙搬送部4のガイド板13aの内部を
通り、送りドラム14と送りベルト16に侠持されて記
録部5に搬送される。以上は上部記録紙貯蔵部2の記録
紙9が終了した場合について述べたが、下部記録紙貯蔵
部3の記録紙10が終了した場合にも同様にして上部記
録紙貯蔵部2の記録紙9に搬送が引継がれ、記録紙9と
10‘ま自動的に交互に搬送されるものである。
は接触しており、前記記録紙の挟持搬送が可能である。
従って、前記分離された無記録部分の送り方向先端は、
排送プーリー25,27の間に挟持され、8E送ベルト
26,28の間排送プ−IJ‐25a,27aの間を通
り、分離板29によって進行方向が変わって排送ベルト
28の上側と、これに接触しているプーリー30に挟持
される。そして排送ベルト28の上側と、桜送プーリー
31と31aに懸架された8E送ベルト32の下側に挟
持されて耳紙収納箱33に投入される。一方、伝送信号
の記録された記録部分は、その末端が切断部材22,2
3によって切断された後、磯送プーリー25,27の間
、9E送ベルト26,28の間、排送プーリー25a,
27aの間に挟持搬送された後、ガイド板34の内面を
通って雛送ローラー35,36の間で挟持され、トレイ
37上に排出される。次に、第2図は第1図における記
録紙9を有する上部記録紙貯蔵部2、記録紙10を有す
る下部記録紙貯蔵部3、送りドラム14を有する記録紙
搬送部4の斜視図を示し、第3図は上部記録紙貯蔵部2
の側面図を示したものである。第2,第3図によって前
記記録紙の装填と自動給紙について説明する。第2図の
レール枠38は第3図のローラー39上にあって矢印4
0の方向に摺動可能である。このレール枠38には上部
記録紙貯蔵部4の記録紙9を支える為、軸受42を支持
する外枠41が固定されており、この外枠41に支持さ
れた軸受42には矢印43の方向に摺動可能な記録紙軸
44が俄合している。バネ45に抗してレバー46を矢
印43の方向に動かすと、レバー46に係合している記
録紙軸44が矢印43の方向に動き、記録紙軸44に対
して回転できる様に取付けられた巻芯受47が記録紙9
の巻芯から外れる為、記録紙9の交換を行うことができ
る。ここで、記録紙9の池端には不図示の巻芯受と、こ
れを支持する軸受、上部記録紙貯蔵部4を構成する外枠
41の他端、前記外枠41の他端に固定されているレー
ル枠と、これを摺動させる為のローラーを有している。
従って、前記記録紙を装着する場合は■レール枠38を
矢印40の方向に引出す、■レバー46を矢印43の方
向に動かした後、記録紙9の右端を前記他端の巻芯受(
不図示)に保持せしめ、しかる後にレバー46を矢印4
3と反対の方向に動かして記録紙9の両端を保持する、
■レール枠38を矢印40と反対の方向に動かす、ので
ある。前記方法によって装填した記録紙9の先端9aは
、第3図の様にプーリ−48と48aに懸架されたベル
ト49によって回転が伝達されるグリップローラー11
と、フイードローラー12との間に挟持させるが、グリ
ップローラー11はプーリー48の回転軸を中心に矢印
50の方向に回動可能に構成している為、前記記録紙9
の先端48はグリップローラー11を矢印50の方向へ
動かす事によって容易に侠持させる事ができる。又、記
録紙残量検知レバー51は一端をレール枠38の側面に
対して回動自在に支承し、池端に投光、受光素子を備え
た検知部材53を有し、前記検知部材53が記録紙9に
常時接触する様にバネ材(不図示)によって付勢されて
いる。記録紙9が搬送された結果、記録紙9の外径が実
線54から一点鎖線で示した54aまで変化すると、記
録紙残量検知レバー51は一点鎖線で示した51aの位
置に達する。記録紙9のロール内部末端附近には、マー
クラベルの貼付け、インクの塗布、切欠き等によって光
の反射率若しくは透過率の変化する部分を設けておき、
前記検知部材53によって記録紙残量僅少の状態を検知
する。前記検知によってグリップローラー11の回転方
向が逆転し、グリップローラー11は前記記録紙を前記
搬送方向とは逆の方向へ引き戻す。これに伴って、記録
紙9の先端9aが検知器55を通過すると、検知器55
は記録紙9の不存在を検知してグリップローフー11の
回転を停止し、第1図における下部記録紙貯蔵部3の記
録紙10が、記録紙搬送部4のガイド板13aの内部を
通り、送りドラム14と送りベルト16に侠持されて記
録部5に搬送される。以上は上部記録紙貯蔵部2の記録
紙9が終了した場合について述べたが、下部記録紙貯蔵
部3の記録紙10が終了した場合にも同様にして上部記
録紙貯蔵部2の記録紙9に搬送が引継がれ、記録紙9と
10‘ま自動的に交互に搬送されるものである。
次に第4図は第1図における記録紙搬送部4の一部分と
記録部5の大部分を斜視図によって示したものであり、
押板19の記録針18に対する庄綾力制御と、ピンチロ
ーラー21のキャプスタン20に対する圧薮力制御につ
いて説明する。送りドラム14と送りベルト16、プー
リー15とプーリー17によって挟持搬送された記録紙
9の先端9aは、記録針18と押板19の間を通り、キ
ヤプスタン20とピンチローラー21に挟持されて切断
部材の固定刃22と移動刃23の間を通る。切断部材の
移動刃23には、刃筋方向で前記記録紙幅の両端より約
5仇奴程度内側の部分に合計2個の紙検出器24,24
aを配設して記録紙9の先端形状を確認し(第,5図に
おいて説明する)記録紙9の先端9aは前記紙検出器2
4,24aの部分で停止する。これが記録紙装填完了、
受信待機の状態であるが、記録信号が受信されると制御
回路7から信号によって押板19が記録紙9を記録針1
8に圧接し、ほゞ同時にピンチローフー21が記録紙9
をステップモーター59によって回転しているキャプス
タン2肌こ圧接する為、記録紙9は搬送を開始する。一
方、記録信号は、言己緑回路8から記録針18を通って
記録紙9に印加されるので、記録紙9には記録信号が記
録される。ここで、記録針18の先端は製造ムラ、摩耗
等の理由によって記録針1本1本の微視的先端において
も、多数の整列した記録針の巨視的先端においても、平
坦な先端を有しておらず、又、記録紙目針の表面も平坦
ではない場合が多い。
記録部5の大部分を斜視図によって示したものであり、
押板19の記録針18に対する庄綾力制御と、ピンチロ
ーラー21のキャプスタン20に対する圧薮力制御につ
いて説明する。送りドラム14と送りベルト16、プー
リー15とプーリー17によって挟持搬送された記録紙
9の先端9aは、記録針18と押板19の間を通り、キ
ヤプスタン20とピンチローラー21に挟持されて切断
部材の固定刃22と移動刃23の間を通る。切断部材の
移動刃23には、刃筋方向で前記記録紙幅の両端より約
5仇奴程度内側の部分に合計2個の紙検出器24,24
aを配設して記録紙9の先端形状を確認し(第,5図に
おいて説明する)記録紙9の先端9aは前記紙検出器2
4,24aの部分で停止する。これが記録紙装填完了、
受信待機の状態であるが、記録信号が受信されると制御
回路7から信号によって押板19が記録紙9を記録針1
8に圧接し、ほゞ同時にピンチローフー21が記録紙9
をステップモーター59によって回転しているキャプス
タン2肌こ圧接する為、記録紙9は搬送を開始する。一
方、記録信号は、言己緑回路8から記録針18を通って
記録紙9に印加されるので、記録紙9には記録信号が記
録される。ここで、記録針18の先端は製造ムラ、摩耗
等の理由によって記録針1本1本の微視的先端において
も、多数の整列した記録針の巨視的先端においても、平
坦な先端を有しておらず、又、記録紙目針の表面も平坦
ではない場合が多い。
この様に不整列な記録針18に、記録紙9を氏接する場
合硬質な押板を使用すると良好な記録が得られない。
合硬質な押板を使用すると良好な記録が得られない。
そこで本発明においては電気絶縁性が高く、弾力性を有
する押板18を使用し、記録紙9の記録部が前記の如き
不整列な記録針18の先端に沿う様に成したものである
。第4図にはカム板56に固定された弾力性を有する押
板19を示しているが、前記カム板56aにはカムコロ
57が係合しており、カムコロ57に連結されている引
棒57aを矢印58の方向に移動させると、カム板56
に固定されている押板19は記録紙9を記録針18に圧
援し、約3グラム程度の接触圧が与えられる。一方、キ
ャプスタン20‘ま、ステップモーター59によって記
録紙9を1ステップ0.2柳で歩進させるが、キャプス
タン2川こ圧接しているピンチローラー21は、押板1
9によって、記録針18に圧接された搬送負荷の比較的
大きい記録紙9を挟持搬送するので、キャプスタン20
1こ対する接触圧を、記録時において増加させる必要が
ある。
する押板18を使用し、記録紙9の記録部が前記の如き
不整列な記録針18の先端に沿う様に成したものである
。第4図にはカム板56に固定された弾力性を有する押
板19を示しているが、前記カム板56aにはカムコロ
57が係合しており、カムコロ57に連結されている引
棒57aを矢印58の方向に移動させると、カム板56
に固定されている押板19は記録紙9を記録針18に圧
援し、約3グラム程度の接触圧が与えられる。一方、キ
ャプスタン20‘ま、ステップモーター59によって記
録紙9を1ステップ0.2柳で歩進させるが、キャプス
タン2川こ圧接しているピンチローラー21は、押板1
9によって、記録針18に圧接された搬送負荷の比較的
大きい記録紙9を挟持搬送するので、キャプスタン20
1こ対する接触圧を、記録時において増加させる必要が
ある。
本発明は、ピンチローラー21の支持枠60と、板バネ
61に設けられたカム62の間に、カム62と接触する
カムコロ63,支持枠60と接触するコロ63a,63
bを有するコロ軸受64を構成したものである。
61に設けられたカム62の間に、カム62と接触する
カムコロ63,支持枠60と接触するコロ63a,63
bを有するコロ軸受64を構成したものである。
コロ軸受64の一端に設けられた引棒64aを矢印58
の方向に動かすと、カムコロ63はカム62を介して板
バネ61の附勢力を増大させる方向に動く。増大した板
バネ61の附勢力はカム62、カムコロ63、コロ軸受
64、コロ63a,63b、支持枠60を経てピンチロ
ーラー21に作用し、ピンチローフ−21のキャプスタ
ン201こ対する圧接力を増大させる事となる。引棒6
4aは前記押板19の圧力を制御する為の引棒57aと
結合されており、ピンチローラー21の圧鞍力増大と押
板19の薮力増大は、大略同時に行なわれる。次に、切
断部材の固定刃22と移動刃23はピンチローラー21
とキャプスタン20の大略直上に接近して配穀されてい
る。
の方向に動かすと、カムコロ63はカム62を介して板
バネ61の附勢力を増大させる方向に動く。増大した板
バネ61の附勢力はカム62、カムコロ63、コロ軸受
64、コロ63a,63b、支持枠60を経てピンチロ
ーラー21に作用し、ピンチローフ−21のキャプスタ
ン201こ対する圧接力を増大させる事となる。引棒6
4aは前記押板19の圧力を制御する為の引棒57aと
結合されており、ピンチローラー21の圧鞍力増大と押
板19の薮力増大は、大略同時に行なわれる。次に、切
断部材の固定刃22と移動刃23はピンチローラー21
とキャプスタン20の大略直上に接近して配穀されてい
る。
そして非切断時においては固定刃22と移動刃23の刃
先には約7〜8柳の間隙があり、前記間隙の間を記録紙
9が通過可能な状態になっている。固定刃22と移動刃
23の両端は互いに平行な一対のリンクで回転自在に固
定され、固定刃22と移動刃23は平行四辺形の相対す
る二辺を成している。移動刃23の一端にはリンク65
によって連結された電磁プランジャ66が配段され、記
録紙9は電磁プランジャー66の作動によって固定刃2
2と移動刃23の間に挟まれて切断される。第5図B1
,B2は記録紙9を装填した場合における最初の停止位
置を示したものである。
先には約7〜8柳の間隙があり、前記間隙の間を記録紙
9が通過可能な状態になっている。固定刃22と移動刃
23の両端は互いに平行な一対のリンクで回転自在に固
定され、固定刃22と移動刃23は平行四辺形の相対す
る二辺を成している。移動刃23の一端にはリンク65
によって連結された電磁プランジャ66が配段され、記
録紙9は電磁プランジャー66の作動によって固定刃2
2と移動刃23の間に挟まれて切断される。第5図B1
,B2は記録紙9を装填した場合における最初の停止位
置を示したものである。
記録紙9はロール状に巻かれたものであるから記録紙先
端部には巻き癖が残留している。この様に巻き癖の残留
した記録紙先端を記録部5における記録針18と押板1
9の間、キャプスタン20とピン4、ローラー21の如
き狭い隙間に挿入するのであるから、記録紙先端の形状
は平らであるよりも第5図AI,A2の如く斜めになっ
ている引掛かりジャム等の問題が発生し難い。
端部には巻き癖が残留している。この様に巻き癖の残留
した記録紙先端を記録部5における記録針18と押板1
9の間、キャプスタン20とピン4、ローラー21の如
き狭い隙間に挿入するのであるから、記録紙先端の形状
は平らであるよりも第5図AI,A2の如く斜めになっ
ている引掛かりジャム等の問題が発生し難い。
ところが、1個の紙検出器を用いると記録紙9の先端部
を検出して記録が開始され、記録紙9の切欠部に記録が
行なわれてしまう可能性を生じる。そこで移動刃23に
は二個の紙検出器24,24aを配設し、第5図B1,
B2の如く紙検出器24と24aが共に記録紙を検出(
斜線で示す)した後に記録が開始されると、前記の如く
記録紙9の切欠部に記録が行なわれてしまう事がなくな
る。そして記録部分の紙の形状は常に長方形若しくは正
方形を保つ事が出来る。第6図A〜Eは第1図における
記録紙搬送部5の主要部と排送部6の一部分を側面図に
よって示したものであり、切断部材22,23の作動状
態について説明する。
を検出して記録が開始され、記録紙9の切欠部に記録が
行なわれてしまう可能性を生じる。そこで移動刃23に
は二個の紙検出器24,24aを配設し、第5図B1,
B2の如く紙検出器24と24aが共に記録紙を検出(
斜線で示す)した後に記録が開始されると、前記の如く
記録紙9の切欠部に記録が行なわれてしまう事がなくな
る。そして記録部分の紙の形状は常に長方形若しくは正
方形を保つ事が出来る。第6図A〜Eは第1図における
記録紙搬送部5の主要部と排送部6の一部分を側面図に
よって示したものであり、切断部材22,23の作動状
態について説明する。
第6図Aにおいて記録紙9は記録針18と接触し、キヤ
プスタン20とピンチローラー21の間、固定刃22と
移動刃23の間を通っているが、排送プーリ−25,2
7には末だ侠持されておらず、、記録信号の受信待機状
態を示している。
プスタン20とピンチローラー21の間、固定刃22と
移動刃23の間を通っているが、排送プーリ−25,2
7には末だ侠持されておらず、、記録信号の受信待機状
態を示している。
記録信号が受信されると、記録紙9はキャプスタン20
とピンチローラー21に挟持搬送され、記録針18にお
いて記録が開始されると共に、記録紙9の先端9aはB
の如く擬送プーリー25,26によって挟持される。
とピンチローラー21に挟持搬送され、記録針18にお
いて記録が開始されると共に、記録紙9の先端9aはB
の如く擬送プーリー25,26によって挟持される。
前記記録開始と共に第1図の制御回路2の内部に設置さ
れたカウンター(不図示)がキャプスタン20のステッ
プ数のカウントを開始する。記録紙9は記録針18から
切断部材22,23における切断面までの距離を、キャ
プスタン2川こよって予め設定したステップ数で搬送さ
れるから、キヤプスタン20のステップ数が前記予め設
定したステップ数に達した時、電磁プランジャー66に
よって移動刃23を移動せしめて記録紙9を切断し、C
の如く無記録部分9bを分離する。記録紙9は続いて搬
送され、Dの無記録部分9bは第1図排送部6における
9E送ベルト26と28の間に挟まれて排送され、耳紙
収納箱33に排出される。記録信号が停止すると、最終
の記録信号を受信した時から第1図制御回路7の内部に
設置した前記不図示のカウンターがカウントを開始し、
キヤプスタン20のステップ数が予め設定したステップ
数に達した時、つまり前記記録紙9の最終記録部分が切
断部村22,23の切断面に達した時、移動刃23を移
動せしめて記録紙9を切断し、Eの如く記録部分9cを
分離する。そして記録部分9cは第1図の排送部6にお
ける排送ベルト26と28の間に挟まれてトレイ37に
排出される。以上第6図A〜Eについての説明は1回の
受信について1枚の記録を行なう場合であるが、1回の
受信について多数枚の記録を行なう場合は移動刃23へ
の切断信号を前記カウンターによらず受信信号によって
制御する事もできる。第7図は、切断部材22,23と
第1図における排送部6の斜視図を示したものであり、
記録紙9の排送状態について説明する。9E送プーリー
25,27によって挟持され、切断部材22,23によ
って切断された先端の記録紙(不図示)は、排送プーリ
ー25,25aに膝架された排送ベルト26の上側と数
送ブーリー27,27aに懸架された9E送ベルト28
の下側に挟持搬送された後、排送プーリー25a,27
aから排出される。
れたカウンター(不図示)がキャプスタン20のステッ
プ数のカウントを開始する。記録紙9は記録針18から
切断部材22,23における切断面までの距離を、キャ
プスタン2川こよって予め設定したステップ数で搬送さ
れるから、キヤプスタン20のステップ数が前記予め設
定したステップ数に達した時、電磁プランジャー66に
よって移動刃23を移動せしめて記録紙9を切断し、C
の如く無記録部分9bを分離する。記録紙9は続いて搬
送され、Dの無記録部分9bは第1図排送部6における
9E送ベルト26と28の間に挟まれて排送され、耳紙
収納箱33に排出される。記録信号が停止すると、最終
の記録信号を受信した時から第1図制御回路7の内部に
設置した前記不図示のカウンターがカウントを開始し、
キヤプスタン20のステップ数が予め設定したステップ
数に達した時、つまり前記記録紙9の最終記録部分が切
断部村22,23の切断面に達した時、移動刃23を移
動せしめて記録紙9を切断し、Eの如く記録部分9cを
分離する。そして記録部分9cは第1図の排送部6にお
ける排送ベルト26と28の間に挟まれてトレイ37に
排出される。以上第6図A〜Eについての説明は1回の
受信について1枚の記録を行なう場合であるが、1回の
受信について多数枚の記録を行なう場合は移動刃23へ
の切断信号を前記カウンターによらず受信信号によって
制御する事もできる。第7図は、切断部材22,23と
第1図における排送部6の斜視図を示したものであり、
記録紙9の排送状態について説明する。9E送プーリー
25,27によって挟持され、切断部材22,23によ
って切断された先端の記録紙(不図示)は、排送プーリ
ー25,25aに膝架された排送ベルト26の上側と数
送ブーリー27,27aに懸架された9E送ベルト28
の下側に挟持搬送された後、排送プーリー25a,27
aから排出される。
前記機送プーリー25,25a,27,27aは排送モ
ーター67の回転力によって駆動されるが、排送モータ
ー67の回転力はベルト68によってオートスリッパ‐
69のプーリー69a(入力部)を回転させ、ドライブ
軸69b(出力軸)を経てドライブ軸69bに連結され
ているプーリー27aを回転させる。
ーター67の回転力によって駆動されるが、排送モータ
ー67の回転力はベルト68によってオートスリッパ‐
69のプーリー69a(入力部)を回転させ、ドライブ
軸69b(出力軸)を経てドライブ軸69bに連結され
ているプーリー27aを回転させる。
又、ドライブ軸69bに連結されている少なくとも一つ
のプーリーは、ベルト35aによって排送ローラー35
に回転力を伝達する。前記オートスリッパ‐69は第1
図の記録部5と排送部6における記録紙9の搬送速度の
差を吸収する為に配談されたものである。即ち、記録部
5において、記録紙9はステップモーター(第4図59
)と連結しているキャプスタン(第4図20)によって
不定速度で搬送され排送部6において、記録紙9は8E
送モーター67によって定速度で搬送されるべく駆動力
を受ける。しかし一体物である記録紙9を二つの搬送速
度で送る事は、記録紙9に緩み若しくは引張り力を生ず
る為、好ましくない。そこでスリップ機構を有するオー
トスリッパ一69によって、記録紙9の先端部が記録部
5と排送部6とによって同時に侠持されている場合は記
録部5の搬送速度に日頃じ、切断部材22,23によっ
て切断された結果、排送部6によってのみ挟持されてい
る場合は排送部本来の8E送速度によって迅速に擬送さ
れる。第8図はオートスリッパ川69の内部構造を断面
図で示したものである。第7図における排送モーター6
7からベルト68を介して伝達された回転力は第8図の
プーリー69a(入力部)を駆動する。プーリー69a
はドライブ軸69bに回転自在に取付けられており、プ
ーリー69aの一側面はドライブ軸69bの端部と接触
し、他側面はドライブ軸69bにキーで固定された固定
部材70との間に摩擦材71とワッシャ72を挟んでい
る。前記ワッシャ72はスプリング73によって押圧さ
れ、摩擦材71をプーリー69aに圧接している。この
様に、排送部6の雛送機構には記録部5の記録速度に追
従する為のスリップ機構を有しており、更に排送部6の
排送速度は記録部5の最大搬送速度より速く設定してい
る。
のプーリーは、ベルト35aによって排送ローラー35
に回転力を伝達する。前記オートスリッパ‐69は第1
図の記録部5と排送部6における記録紙9の搬送速度の
差を吸収する為に配談されたものである。即ち、記録部
5において、記録紙9はステップモーター(第4図59
)と連結しているキャプスタン(第4図20)によって
不定速度で搬送され排送部6において、記録紙9は8E
送モーター67によって定速度で搬送されるべく駆動力
を受ける。しかし一体物である記録紙9を二つの搬送速
度で送る事は、記録紙9に緩み若しくは引張り力を生ず
る為、好ましくない。そこでスリップ機構を有するオー
トスリッパ一69によって、記録紙9の先端部が記録部
5と排送部6とによって同時に侠持されている場合は記
録部5の搬送速度に日頃じ、切断部材22,23によっ
て切断された結果、排送部6によってのみ挟持されてい
る場合は排送部本来の8E送速度によって迅速に擬送さ
れる。第8図はオートスリッパ川69の内部構造を断面
図で示したものである。第7図における排送モーター6
7からベルト68を介して伝達された回転力は第8図の
プーリー69a(入力部)を駆動する。プーリー69a
はドライブ軸69bに回転自在に取付けられており、プ
ーリー69aの一側面はドライブ軸69bの端部と接触
し、他側面はドライブ軸69bにキーで固定された固定
部材70との間に摩擦材71とワッシャ72を挟んでい
る。前記ワッシャ72はスプリング73によって押圧さ
れ、摩擦材71をプーリー69aに圧接している。この
様に、排送部6の雛送機構には記録部5の記録速度に追
従する為のスリップ機構を有しており、更に排送部6の
排送速度は記録部5の最大搬送速度より速く設定してい
る。
つまり、記録紙9から記録部5と排送部6によって同時
に搬送されているとすれば、第8図においてプーリ−6
9aと摩擦材71の摩擦力よりドライブ軸69bの負荷
が大きくなるので、プーリー69aと固定部材70は摩
擦材71とワツシヤ72を介してスリップし、プーリー
27aの排送速度は記録部5の搬送速度まで低下する。
従って排送部6の排送速度は記録部5の搬送速度に追従
する事となる。又、記録紙9の先端が切断部材22,2
3によって切断され、前記切断された記録紙の先端のみ
が緋送部6によって擬送される時は、第8図においてプ
ーリー69aと摩擦材71の摩擦力よりドライブ軸69
bの負荷が小さくなるので、プーリー69aと固定部材
70は摩擦材71、ワッシャ72と共に一体となってド
ライブ軸69bを固転させる。この為、前記切断された
記録紙の先端は緋送部6の排送速度で速やかに雛送され
る。次に、第9図は分離板29の作動状態を示したもの
である。第1図の排送部6において、プーリー25aと
27aに挟持された記録紙は分離板29によって分離さ
れるが、無記録部分は分離板29によって進行が矢印7
5aの方向に曲げられて、排送ローラー30と排送ベル
ト28との間に侠持させ、記録部分は矢印76aに沿っ
てそのまま、ガイド板34の方向に進む。従って前記無
記録部分と記録部分は分離される。第9図における分離
板29は回転軸74を回転中心として不図示のプランジ
ャーで矢印75A又は76Bの方向に回動可能であり、
Aは無記録部分を排送プーリー30と磯送ベルト28の
間に侠持させ、Bは記録部分をガイド板34の方向へ送
る状態を示している。
に搬送されているとすれば、第8図においてプーリ−6
9aと摩擦材71の摩擦力よりドライブ軸69bの負荷
が大きくなるので、プーリー69aと固定部材70は摩
擦材71とワツシヤ72を介してスリップし、プーリー
27aの排送速度は記録部5の搬送速度まで低下する。
従って排送部6の排送速度は記録部5の搬送速度に追従
する事となる。又、記録紙9の先端が切断部材22,2
3によって切断され、前記切断された記録紙の先端のみ
が緋送部6によって擬送される時は、第8図においてプ
ーリー69aと摩擦材71の摩擦力よりドライブ軸69
bの負荷が小さくなるので、プーリー69aと固定部材
70は摩擦材71、ワッシャ72と共に一体となってド
ライブ軸69bを固転させる。この為、前記切断された
記録紙の先端は緋送部6の排送速度で速やかに雛送され
る。次に、第9図は分離板29の作動状態を示したもの
である。第1図の排送部6において、プーリー25aと
27aに挟持された記録紙は分離板29によって分離さ
れるが、無記録部分は分離板29によって進行が矢印7
5aの方向に曲げられて、排送ローラー30と排送ベル
ト28との間に侠持させ、記録部分は矢印76aに沿っ
てそのまま、ガイド板34の方向に進む。従って前記無
記録部分と記録部分は分離される。第9図における分離
板29は回転軸74を回転中心として不図示のプランジ
ャーで矢印75A又は76Bの方向に回動可能であり、
Aは無記録部分を排送プーリー30と磯送ベルト28の
間に侠持させ、Bは記録部分をガイド板34の方向へ送
る状態を示している。
第1図の記録部5において、記録紙9を切断部材22,
23によって切断するのであるが、切断された記録紙9
の先端部が無記録部分であるか或いは言己録部分である
かという事は第6図の説明において述べた如く、移動刃
23の作動信号によって区別する事ができる。つまり、
無記録部分は伝送開始の信号によって発動された制御回
路タイマー信号により、記録部分は伝送終了の信号によ
って発動された制御回路のタイマー信号若しくは伝送信
号によって移動刃23を作動させ、記録紙を切断分離す
るのであるから、前記伝送開始の信号によって発動され
た制御回路のタイマー信号で分離板29を第9図Aの状
態にして無記録部分を緋送プーリ−30と排送べルト2
8の間に秋持させ、前記伝送終了の信号によって発動さ
れた制御回路のタイマー信号若しくは伝送信号によって
分離板29を第9図Bの状態にして記録部分をガイド板
34の方向へ送る事ができる。この様にして8E送ベル
ト26と8E送ベルト28によって挟持搬送された記録
紙は、分離板29によって所定の方向に鱗送される。
23によって切断するのであるが、切断された記録紙9
の先端部が無記録部分であるか或いは言己録部分である
かという事は第6図の説明において述べた如く、移動刃
23の作動信号によって区別する事ができる。つまり、
無記録部分は伝送開始の信号によって発動された制御回
路タイマー信号により、記録部分は伝送終了の信号によ
って発動された制御回路のタイマー信号若しくは伝送信
号によって移動刃23を作動させ、記録紙を切断分離す
るのであるから、前記伝送開始の信号によって発動され
た制御回路のタイマー信号で分離板29を第9図Aの状
態にして無記録部分を緋送プーリ−30と排送べルト2
8の間に秋持させ、前記伝送終了の信号によって発動さ
れた制御回路のタイマー信号若しくは伝送信号によって
分離板29を第9図Bの状態にして記録部分をガイド板
34の方向へ送る事ができる。この様にして8E送ベル
ト26と8E送ベルト28によって挟持搬送された記録
紙は、分離板29によって所定の方向に鱗送される。
第1図は本発明の記録装置の1つの実施形態であるファ
クシミリ受信機の内部を示した側面図、第2図は第1図
における記録紙貯蔵部2,3と記録紙搬送部4の内部を
示した斜視図、第3図は第1図の記録紙貯蔵部2を拡大
して詳細に示した側面図、第4図は第1図における記録
部5の全体と記録紙搬送部4の一部分を示した斜視図、
第5図は第4図における記録紙切断部材の移動刃23上
に配設した紙検出器24,24aと記録紙先端9aとの
位置関係を示した正面図、第6図は第4図における記録
紙切断部材22,23の作動状態を示した側面図、第7
図は第1図における排送部6の内部と記録部5の切断部
材22,23を示した斜視図、第8図は第7図における
オートスリッパ−69の内部構造を示した断面図、第9
図は第1図の排送部6に配設されている分離板29の作
動状態を示した側面図である。 尚、各部材の名称と図面に記載された番号との関係は次
の通りである。1…・・・機体、2・・・・・・上部記
録紙貯蔵部、3・・・・・・下部記録紙貯蔵部、4・・
・・・・記録紙搬送部、5・・・・・・記録部、6・・
…・搬送部、7・・・・・・制御回路、8・・・・・・
記録回路、9・・・…記録紙(上部)、9a・・・・・
・記録紙先端、9b・・・・・・無記録部分、9c・・
・・・・記録部分、1 0・・・・・・言己録紙(下部
)、1 8・・・・・・記録針、19・・・・・・記録
紙押板、20…・・・キャプスタン、21・・・・・・
ピンチローフー、22・・・・・・固定刃、23・・・
・・・移動刃、24,24a・・・・・・紙検出器、2
9・・・・・・分離板、33・…・・耳紙収納箱、37
・・・・・・トレイ、53・・・・・・検知部材、66
・・・・・・電磁プランジャー、67……排送モーター
、69……オートスリッパ−−。 努丁図 第2図 第Z図 第4図 第5図 第6図 弟ヮ図 孫8図 弟q図
クシミリ受信機の内部を示した側面図、第2図は第1図
における記録紙貯蔵部2,3と記録紙搬送部4の内部を
示した斜視図、第3図は第1図の記録紙貯蔵部2を拡大
して詳細に示した側面図、第4図は第1図における記録
部5の全体と記録紙搬送部4の一部分を示した斜視図、
第5図は第4図における記録紙切断部材の移動刃23上
に配設した紙検出器24,24aと記録紙先端9aとの
位置関係を示した正面図、第6図は第4図における記録
紙切断部材22,23の作動状態を示した側面図、第7
図は第1図における排送部6の内部と記録部5の切断部
材22,23を示した斜視図、第8図は第7図における
オートスリッパ−69の内部構造を示した断面図、第9
図は第1図の排送部6に配設されている分離板29の作
動状態を示した側面図である。 尚、各部材の名称と図面に記載された番号との関係は次
の通りである。1…・・・機体、2・・・・・・上部記
録紙貯蔵部、3・・・・・・下部記録紙貯蔵部、4・・
・・・・記録紙搬送部、5・・・・・・記録部、6・・
…・搬送部、7・・・・・・制御回路、8・・・・・・
記録回路、9・・・…記録紙(上部)、9a・・・・・
・記録紙先端、9b・・・・・・無記録部分、9c・・
・・・・記録部分、1 0・・・・・・言己録紙(下部
)、1 8・・・・・・記録針、19・・・・・・記録
紙押板、20…・・・キャプスタン、21・・・・・・
ピンチローフー、22・・・・・・固定刃、23・・・
・・・移動刃、24,24a・・・・・・紙検出器、2
9・・・・・・分離板、33・…・・耳紙収納箱、37
・・・・・・トレイ、53・・・・・・検知部材、66
・・・・・・電磁プランジャー、67……排送モーター
、69……オートスリッパ−−。 努丁図 第2図 第Z図 第4図 第5図 第6図 弟ヮ図 孫8図 弟q図
Claims (1)
- 1 記録媒体に情報を記録するための記録手段、前記記
録手段に記録媒体を押圧するための押圧手段、前記記録
手段と押圧手段よりも記録媒体の搬送方向下流側で該記
録媒体を一対のローラー間に挾持して所定の方向へ搬送
させるための搬送手段、前記記録手段と押圧手段の間で
記録媒体を押圧挾持する押圧力と、前記搬送手段のロー
ラーで記録媒体を押圧挾持する押圧力と大略同時に増加
させる押圧附与手段を有する事を特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51113399A JPS6018301B2 (ja) | 1976-09-21 | 1976-09-21 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51113399A JPS6018301B2 (ja) | 1976-09-21 | 1976-09-21 | 記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5339129A JPS5339129A (en) | 1978-04-10 |
| JPS6018301B2 true JPS6018301B2 (ja) | 1985-05-09 |
Family
ID=14611304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51113399A Expired JPS6018301B2 (ja) | 1976-09-21 | 1976-09-21 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018301B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0131487Y2 (ja) * | 1981-01-29 | 1989-09-27 | ||
| JPS57125347U (ja) * | 1981-01-29 | 1982-08-04 | ||
| JPS59150488U (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-08 | 株式会社ニツコ− | 音響再生玩具 |
| JPS60220700A (ja) * | 1984-04-18 | 1985-11-05 | Gunjirou Terajima | マイクロフオン |
| JPS61109754U (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-11 |
-
1976
- 1976-09-21 JP JP51113399A patent/JPS6018301B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5339129A (en) | 1978-04-10 |
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