JPS60184508A - チーグラー触媒系によるα‐モノオレフインの単独重合物及び共重合物の製法 - Google Patents

チーグラー触媒系によるα‐モノオレフインの単独重合物及び共重合物の製法

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JPS60184508A
JPS60184508A JP60023697A JP2369785A JPS60184508A JP S60184508 A JPS60184508 A JP S60184508A JP 60023697 A JP60023697 A JP 60023697A JP 2369785 A JP2369785 A JP 2369785A JP S60184508 A JPS60184508 A JP S60184508A
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    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F10/00—Homopolymers and copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、(1)遷移金属触媒成分及び(2)式AIR
mX−’m(XはOR1塩素原子、臭素原子又は水素原
子好ましくはOR又は塩素原子、Rは01〜Cl8−炭
化水素残基特にC1〜C1□−アルキル基好ましくは0
2〜C8−アルキル基、そしてmは1〜.6好ましくは
2〜乙の数である)の有機アルミニウム触媒成分から成
り、ただしくa、)触媒成分(1)の遷移金属対触媒成
分(2)のアルミニウムの原子比が1:0.1と1:5
00好ましくは1:0.2と1:200の範囲内にあり
、かつ(b)遷移金属触媒成分(1)として同相生成物
(■)を使用し、この生成物(Vl)は(1,1)まず
(1,1,1)粒径が1〜1000好ましくは1〜40
0μフ11.孔容積が0.6〜6好ましくは1〜2.5
 cm37 gならびに表面積がioo〜1000好ま
しくは200〜4007n2/gであり、そして式51
02 ・aAl2O3で表わされ、aは0〜2特に0〜
0.5の数である微粒状多孔質の無機酸化物物質(1)
を、(1,1,2)有機溶剤100重量部(Ila)及
び遷移金属成分0.01〜50重量部(Ilb)を−緒
にして得られる溶液(n)と接触させて懸濁液(l[l
を生成し、ただし無機酸化物物質(i)対遷移金属成分
(Db)の重量比を1:0.01と1:2好ましくは1
:O12と1 : i、 5の範囲内とし、9g f蜀
液(■)を200°C特に160°Cより低くそして使
用した有機溶剤(Ila)の融点より高い温度で、乾燥
稠度まで蒸発濃縮しく固相中間生成物■が生成する)、
そして(1,2)次いで(1,2,1)工程(1,1)
で得られた同相中間生成物(IV)及び(1,2,2)
有機溶剤中に溶解された式AIR+工lX3−.nのア
ルミニウム化合物(V) (XはOR1塩素原子、臭素
原子又は水素原子好ましくはOR又は塩素原子、Rは0
1〜Cl8=炭素化水素残基特にC1〜c1゜−アルキ
ル基好ましくはC2〜c8−アルキル基、そしてmは1
〜6好ましくは2の数である)を相互に接触させて1′
邑濁液と・なし、ただし固相中間生成物(Ill)対ア
ルミニウム化合物(V)の重量比を1:0.05と1:
2好ましくは1 : 0.1と濁 1:1の範囲内とし、その際慰物として得られ^ る固相生成物(Vl)が遷移金属触媒成分(1)である
ことから成るチーグラー触媒系を用いて、3゜〜200
°C特に50〜125°Cの温度及び0.1〜200バ
ール特に5〜60バールの圧力において、1種又は数種
のモノマーを重合させることによる、02〜C8−α−
モジオレフィン特にエチレンの単独重合物又は共重合物
の製法に関する。
この種の重合法は公知であって、これに関して代表的な
ものは英国特許1601418号明細省に記載されてい
る。
これらの方法は他の方法と同様に、特別な方法で調製さ
れた遷移金属触媒成分(1)を核心とする。
遷移金属触媒成分の特別な調製は公知のように行われ、
下記のような特定の目的が達せられる。
(&)重合物の高収率を可能にする触媒系、すなわち高
い生産性を有する触媒系。この系によると触媒成分(1
)の重量単位当たりの生成重合物の量が高められる。
(′O)ハロゲンを重合物中に全(ないしわずかしか持
ちこまない触媒系。これは (bl)(a)Kよる収率を高め及び/又は(b2)ハ
ロケンを含有しないか又はできるだけ少なく含有する遷
移金属触媒成分を使用することによって達せられる。
(C)比較的低温度でその活性を発揮する触媒系、例え
ば転相重合のため重要である。
(d)重合物の形態学的性質、例えば単一のわ径、少な
い粉末量及び/又は高いかさ密度に特定の影響を与える
触媒系、これは触媒系の工業的支配、重合物の仕上げ及
び/又は重合物の加工性のために重要である。
(e)簡単かつ確実に製造でき、そして取扱いやすい触
媒系、例えば(不活性)炭化水素−補助媒質中で調製し
うるもの。
(4)分子量調節剤例えば水素の作用下の重合において
、比較的少量の調節剤で足りることを可能にする触媒系
、これは例えば作業の熱力学のために重要である。
(g)特に優れた引裂強度を有する重合物の生成を保証
する触媒系、それは例えば液体容器、すなわち侵食性の
液体をその中に保存ずへき容器のために特に重要である
。
(h)特別な重合法のために向けられた触媒系、それは
)筺濁重合の特殊性、あるいは転相重合の特殊性に同調
するものである。
(1)それによって一方では高いモルマノセ(製品の靭
性)と他方では問題のない加工性を有する重合物が得ら
れる触媒系、すなわちそれは比較的低い加工温度及び/
又は比較的弱い加工力でも、比較的速やかに問題のない
成形体に加工できろ高分子の重合物である。
(j)特に高い靭j生を有する重合物を提供する触媒系
、それは多くの利用分野で希望される性質である。
これまでの経、1険によれば、多くの目的の中で若干の
目的が、他の目的を差し置いて、遷移金属触媒成分の特
別な調製によってのみ達せられる。
この事実の下で、かくれた目的が達せられるばかりてな
く、他の希望されろ目的もなるべく減少されない調製法
を見い出すことが、一般(ρ探究された。
この範囲内で本発明の課題は、既知の遷移金属触媒成分
に比して比較しつる目的設定において、特に前記の目的
(d)及び(g)に関してより良好な結果が得られ、同
時に目的(1)及び(j)も良好に達成され、そして目
的(alもできるだけ後退させない新規な遷移金属触媒
成分を開発することであった。
この課題は冒頭にあげた種類の遷移金属触媒成分(1)
を、(a、)特殊な有機溶剤を使用し、これに(b)6
種の遷移金属バナジウム、チタンならびにジルコンを特
定の様式で一緒に含有させた溶液(n)を使用して製造
することによって解決される。
したがって本発明は、(1)遷移金属触媒成分及び(2
)式A、l Rm又。−m (XはOR1塩素原子、臭
素原子又は水素原子好ましくはOR又は塩素原子、Rは
自〜C18−炭化水素残基特にC1〜C12−アルキル
基好ましくはC2〜C8−アルキル基、そしてmは1〜
6特に2〜乙の数である)の有機アルミニウム触媒成分
から成り、ただしくa)触媒成分(1)の遷移金属対触
媒成分(2)のアルミニウムの原子比がi:o、iとi
:soo好ましくは1:C62と1:200の範囲内に
あり、かつ(b)遷移金属触媒成分(1)として固相生
成物(Vl)を使用し、このcm’ / Elならびに
表面積が100〜1000特に200〜400 m27
gであり、そして式5IO2・aA、12f%で表わさ
れ、aはO〜2特に0〜[1,5の数である微粒状多孔
質の無機酸化物物質(I)を、(1,1,2)有機溶剤
100重量部(Ila)及び遷移金属成分0.01〜5
0特K 1〜30 it量部(nb)を−紺にしてイS
られる溶液(II)と接触させて懸濁液(Ill)を生
成し、ただし無機酸化物物質(■)対遷移金属成分(n
b)の重量比を1:0.01と1:2特に1:0.2と
1 : 1.5の範囲内とし、懸濁液(m)を200 
’C特に160℃より低くそして使用した有機溶剤(I
la)の融点より高い温度て、転傾稠度まで蒸発濃縮し
く固相中間生成物■が生成する)、そして(1,2)次
いで(1,2,1)工程(1,1)で得られた固相中間
生成物(IV)及Ct’(C2,2)有機溶剤中に溶解
された式AI Rr++X3− mのアルミニウム化合
物(V) (XはOR1塩素原子、臭素原子又は水素原
子好ましくはOR又は塩素原子、R相互に接触させて懸
濁液となし、ただし固相中間生成物(IV)対アルミニ
ウム化合物(Vlの重量比を1:0.05と1=2好ま
しくは1:01と1:1の範囲内とし、その際↓゛邑濁
物として得られる固相生成物(■)が遷移金属触媒成分
(1)であることから成るチーグラー触媒系を用いて、
60〜200℃特に50〜125°Cの温度及びo、 
i〜200バール特に5〜60バールの圧力において、
1種又は数種のモノマーを重合させることによる、C2
〜C8−α−モジオレフィン特特上エチレン単独重合物
又は共重合物の製法において、有機溶剤としての1〜2
個のオキサ酸素原子と6個より多いが19個より少ない
炭素原子を有すの 原性のオキサ炭化水素好ましくは飽和脂肪族、又は一部
飽和脂肪族で一部芳香族性の1個のオキサ酸素原子なら
びに6個より多いが11個より少ない炭素原子を有する
もの、特に1個のオキサ酸素原子と4〜6個の炭素原子
を有する飽和脂肪族性の閉環オキサ炭化水素、そして特
にテトラヒドロフラン(Ila)、ならびに(llbl
 )式■Y3・n、Z−oI((Yは塩素原子又は臭素
原子特に塩素原子、nは1〜6の数特に6〜4の数、そ
してZは10より多くない特に8以下の炭素原子を有す
る飽和脂肪族の又は一部飽和脂肪族性て一部芳香族性の
1価の炭化水素残基特に4個以下の炭素原子を有するア
ルキル基である)の三ハロゲン化バナノウムーアルコー
ル錯化合物10ロモル部、(nb2)三ハロゲン化チタ
ン(ハロゲンは塩素及び/又は臭素てあってよい)0.
2〜600特に0.5〜10口モル部、好ましくは四塩
化チタン、ならびに(nb3)四ノ・ロゲン化ジルコン
(ハロゲンは塩素及び/又は臭素であってよい)特に四
塩化ジルコン1〜400特に6〜200モル部からの遷
移金属成分としての混合物(I+b)からの溶液を使用
して得られる固相生成物(1’l)を、遷移金属触媒成
分(1)として使用することを特徴とする。
本発明の詳細について下記に説明する。
重合方法自体は、特徴とする独自の点を別として、実際
上すべての普通の工業的手段によって、非連続的に、断
続的に又は連続的に行われ、例えば懸濁重合法、溶液重
合法又は乾相重合法のいずれでもよい。普通の技術的手
段は、換言すればチーグラーによるオレフィン重合法の
工業的変法であって、文献上も実際上もよく知られてい
るので、詳しい説明は省略する。いずれの場合にも次の
ことに留意ずへきである。新規遷移金属触媒成分(1)
を、対応する既知の触媒成分と同様に、例えば重合容器
の外又は中で触媒成分(2)と−緒にする。後者の場合
は、空間的に分離して懸濁液(触媒成分1)又は溶液(
触媒成分2)の形の両成分を装入して処理する。例えば
触媒成分(1)又は−緒にした触媒成分(1)及び(2
)を、ワックスで被覆した粒子の形で装入する。
この操作法は、乾相重合法の場合にも有利である。
新規の遷移金属触媒成分(1)の製造は、(1,1)及
び(1,2)と名刺けられる2段階で行われる。
段階(1,1)では、前記に定義した穏類の微細な無機
酸化物物質(I)を、特定の前記に定義した溶液(n)
と接触さぜ、その際生成する)ぴ、濁液(■)を乾燥稠
度になるまで、すなわち固相中間生成物(1■)が生成
するまで蒸発濃縮する。段階(1,2)でこれを、前記
に定義した特定のアルミニウム化合物(V)と接触させ
て新たに懸濁液となし、その際1び、屑物として得られ
る固相生成物(W+が新規な触媒成分(1)である。個
々の操作は次のように行われる。
段階(1,1) 無機酸化物物質(I)をそのままで又はオキサ炭化水素
に懸濁させて(好ましくはオキサ炭化水素はIlaに定
義したもので、懸濁液の固形物含量は5重量%より少な
くない)、溶液(旧と一緒にし、次いで生成した懸?”
A 7& (II)を蒸発する。
溶液(mlの製造は常法により溶液を製造することによ
り行われ、そして特別な問題はない。
段階(1,1)において確定的な方策は、)′邑濁液の
温度条件を保持して、普通のように懸濁液を多少とも強
い減圧下で操作することが好ましいことを意味する。お
よその規準としては温度対圧力の組み合わぜを、蒸発工
程が約1〜10時間で終了するように選ぶことである。
被処理物の均一性を絶えず保持しながら蒸発を行うこと
も好ましい。そのためには例えば回転蒸発器が信頼され
る。残留量のオキサ炭化水素(錯化合物を形成している
)は、固相中間生成物(1■)のため一般に妨げとなら
ない。
段階(1,2) まず別の仕込みとして、固相中間生成物(lV+00.
1〜50重量%好ましくは約25重量%懸濁液と、アル
ミニウム化合物(v)の5〜80重量%好ましくは約2
0重量%溶液を用意し、その際)賢7蜀剤又は溶剤とし
ては、特に炭化水素好ましくは比較的低沸点のアルカン
炭化水素、例えばヘキサン、ヘプタン又はベンジンが用
いられる。
次いでこの懸濁液と溶液を、希望の量比が得られるよう
に一緒にする。−緒にするためには一般に溶液を懸濁液
中に攪拌混合する。この操作法がその逆(それも可能で
あるが)よりも実際的だからである。〜25〜120℃
特に25〜80’Cの温度で、15〜600分特に60
〜300分の間に、同相生成物(Vl) (LJ、屑物
として存在する)の生成が起こる。とれは好ましくは得
られた懸濁液の形で直接に、又は」8合により浸出洗浄
又は濾過ののち、遷移金属触媒成分(1)として用いら
れる。しかし希望ならば、固相生成物(■)を単離して
、触媒成分(1)とすることもてきる。単離するために
は、例えば次の手段か役立つ。ずなわち生成物(Vl)
を液相から濾過により分店11シ、これを純粋な液体(
懸濁剤又は溶剤として使用したもの)て洗浄したのち、
好ましくは真空で乾燥する。
新規な遷移金属触媒(1)すなわち固相生成物(Vl)
は、冒頭に定義した方法の範囲で、そこに記載の重合物
を製造するため、すなわち普通のようにチーグラー法に
よるα−モノオレフィンの重合に遷移金属触媒成分とし
て用いることがてきる。本発明の方法には特に困難な点
はなく、文献及び実際の知識に属する使用法を利用でき
る。
単にこの操作法は特にエチレンの単独重合物及び共重合
物の製造に適すること、ならびにエチレンの共重合物を
製造する場合は高級α−モノオレフィン(高級α−モノ
オレフィンの単独重合物又は共重合物を製造する場合に
も)、α−モノオレフィンとして特にブテン−1及びヘ
キセン−1を用いて重合が行われることが言える。
重合物の分子量の調節は、普通の方法で特に調節剤とし
ての水素を用いて行われる。
新規な遷移金属触媒(1)の物質に関して次に説明する
。
段階(1,1)に用いられる無機酸化物物質(IIは、
一般に珪酸アルミニウム又は特に二酸化珪素であって、
要求される性質を有することが重要である。前記種類の
市販で入手できる普通の担体物質が好適である。
本発明に用いられる溶剤(na)は次のものである。1
〜2個のオキサ酸素原子と6個より多いが19個より少
ない炭素原子とを有する飽和脂肪族の、あるいは一部が
飽和脂肪族性で他の一部が芳香族性であるオキサ炭化水
素、好ましくは1個のオキサ酸素原子と6個より多いが
11個より少ない炭素原子とを有する飽和脂肪族の、あ
るいは一部が飽和脂肪族性で他の一部が芳香族性である
オキサ炭化水素特に1個のオキサ酸素原子と4〜6個の
炭素原子とを有する飽和脂肪族性の閉環したオキサ炭化
水素そして特にテトラヒドロフラン。これらのもののほ
か、前記の順位を考慮して、オキサ炭化水素として例え
ばエチレングリコールジメチルエーテル、アニソール、
テトラヒドロピラン及びジオキサ種 ンも適する。オキサ炭化水素は単独でも2A以上の成分
の混合物としても使用できる。
用いられる三ハロゲン化バナジウムーアルコール錯化合
物(I[bl )は式■Y3・nz−○Hのもので、Y
は塩素原子又は臭素原子好ましくは塩素原子、nは1〜
6の数好ましくは3〜4の数、そしてZは10個より特
に8個より多くない炭素原子を有する飽和脂肪族の、あ
るいは一部は飽和脂肪族性で他の一部は芳香族性の1個
の炭化水素残基、特に4個以下の炭素原子を有するアル
ギル基である。この場合基礎となる三ハロゲン化バナジ
ウムは、チーグラー触媒系において普通のものでよい。
アルコール成分としては、前記の順位を考慮して、例え
ばメタノール、エタノール、プロパノ−ルー2、ブタノ
ール−2及U’2−メチルブタノール−2が適する。錯
化合物は常法により、例えばカナディアン・ジャーナル
争オブ・ケミストリー40巻1962年1710〜6頁
に記載のプラトレイらの方法により製造できる。これは
単独でも2種以上の成分の混合物としても使用できる。
用いられる三ハロゲン化チタン(nb2)はチーグラー
触媒系に普通のもので、例えば四・・ロゲン化チタンを
水素、アルミニウム又は有機アルミニウム化合物で還元
して得られる反応生成物である。例えば式T IC13
の三塩化物(四塩化チタンを水素で還元して得られる)
ならびに式TiCl3・1/6AIC13の三塩化物(
四塩化チタンを金属アルミニウムで還元して得られる)
がt特に好適である。三ノ・ロゲン化チタンは単独でも
2種以上の成分の混合物としても使用できる。
用いられる四ノ・ロゲン化ジルコン(Ilb3)も同様
に、チーグラー触媒系において普通のものでよい。
段階(1,2)に用いられるアルミニウム化合物(V)
は、例えば式Al(C2H5)3、Al (C2H5)
2c1.1(C2H,)2Br 、 Al (C,、H
5)1.5 C1+、9、An (C2T−15)、、
、Br、、5、t、、1(C2H9)C12、Al(C
2H5)Br2 、 A1(c4h+、)、 、Al 
(c4o、)2c1、Al (C4HQ) C12、A
l (C,、H6)2H1Al(C4Hg)2H,Al
(03H7)2(○C1H7)又はA 1(C2H3)
 1.5 (○C2H1)、1.で表わされる化合物な
らびにインプレニルアルミニウムである。式C’2H5
A I C12及び(C2H5)2人IC1のアルミニ
ウム化合物ならびにイソプレニルアルミニウムが特に好
適である。
アルミニウム化合物(V)は単独でも2穏以上の成分の
混合物としても使用できる。
有機アルミニウム触媒成分(2)としては、このために
普通の化合物が適する。その例は式%式%) Al(C8H17)3の化合物ならびにインプレニルア
ルミニウムである。
本発明の遷移金属触媒成分(1)すなわち生成物(■)
は、加水分解ならびに酸化の影響に対し敏感であること
にも留意すべきである。この物質を使用して反応を行う
場合は、チーグラー触媒に普通の注意事項(例えば水分
の遮断、不活性ガス雰囲気)が役立つ。
実施例1 遷移金属触媒成分(1)の製造: 段階(1,1) (1,1,i、)]@化珪素(5i02、粒径90〜1
50μnL、孔容積1.7CTnV、9、表面積320
7+12/ g )これは式VCI、φ4Z−○Hの三
ハロゲン化バナジウムーアルコール錯化合物100モル
部(ただシZはイノプロピル基)、式TiCl3@ 1
 /ろAL Ci 3の三ハロゲン化チタン1.2モル
部及び四塩化ジルコン5.9モル部から成る〕から出発
する。この2成分を一緒にし、得られた懸濁液を短時間
攪拌する。次いで生成した固相の中間生成物(1v)を
、回転蒸発器中で10mバールの操作圧及び7゜°Cの
操作温度て、揮発性成分を除去することにより単離する
。
段階(1,2) 段階(1,1)で得られた固相中間生成物(lV120
重量部をn−6127106重量部に懸濁し、この)賢
l蜀液にn=へブタン17重量部中のジエチルアルミニ
ウムクロリド8重量部の溶液を添加し、得られた懸濁液
を65°Cで短時間攪拌する。次いで濾過し、n−ヘプ
タンで6回洗浄したのち真空で乾燥する。得られた同相
生成物(■)すなわち触媒成分(1)を分析すると、遷
移金属の含量は0.00145モル/、9である。
重合: 遷移金属触媒成分(1)0.35重量部(遷移金属1モ
ル部に相当)を、n−614720,5重量部に)び:
濁し、得られた懸濁液を、イソブタン2約 500重量部(装入容積のA50%に相当)、ブテン−
(1)60重量部及びトリイソブチルアルミニウム(2
) 1.98重量部(20モル部に相当)を装入した攪
拌式オートクレーブに加入する。次いで攪拌しながら、
それぞれ一定に保たれる作業因子として、エチレン圧2
3,5バール、水素圧1バール及び温度80℃において
、15時間重合させたのち、オートクレーブを放圧しテ
重合を中止する。
こうして61〜足すべき生産性においてエチレン−ブテ
ン〜1の共重合物が得られ、これは少ない微粉化量にお
いて高いかさ密度を有するばかりでなく、高い靭性と良
好な加工性を有し、そして著しい引裂強度によって優れ
ている。
実施例2 遷移金属触媒成分(1)の製造: 段階(1,,1) (1,1,1)二酸化珪素(SiC2、粒径90〜15
[1/1Ml、孔容積1.7 cm”/ 9 、表面積
320 m’/g )162重量部、ならびに(t、1
.2)テトラヒドロフラン100重量部及び遷移金属成
分166重量部〔これは式17 C13・4Z−〇Hの
三ハロゲン化バナ7ウムーアルコール錯化合物100モ
ル部(ただしZはイソプロピル基)、式T i C]、
3・1 / 3A1.C13の三ハロゲン化チタン1モ
ル部及び四塩化ジルコン5モル部から成る〕から出発す
る。この2成分を一緒にし、得られた1賢濁液を短時間
攪拌する。次いで生成した固相の中間生成物(IV)を
、回転蒸発器中で10mバールの操作圧及び50℃の操
作温度で、揮発性成分を除去することにより単離する。
段階(1,2) 段階(1,1)で得られた固相中間生成物(lV120
重量部をn−へブタン106重量部に懸濁し、この1v
濁液にn−へブタン137重量部中のジエチルアルミニ
ウムクロリド9.6重量部のm液を添加し、得られた懸
濁液を50°Cで短時間攪拌する。次いで濾過し、n−
へブタンて6回洗浄したのち真空で乾燥する。得られた
固相生成物(W+すなわち触媒成分(1)を分析すると
、遷移金属の含量は0.00127モル/gでアル。
重合: 遷移金属触媒成分(1)0.26重量部(遷移金属1モ
ル部に相当)をn−へブタン205重量部に)びl蜀し
、得られた)び濁液を、イソフ゛クン2500重量部(
装入容積の約50%に相当)、ブテン−(1) 540
重量部及びトリイソブチルアルミニウム(2)2.97
重量部(45モル部に相当)を装入した攪拌式オートク
レーブに加入する。
次いで攪拌しながら、それぞれ一定に保たれる作業因子
として、エチレン圧24.2バール、水素圧0.3バー
ル及び温度800Gにおいて、1.5時間重合させたの
ち、オートクレーブを放圧して重合を中止する。
こうして満足すべき生産性においてエチレン−ブテン−
1の共重合物が得られ、これは少ない微粉化量において
高いかさ密度を有し、そして著しい引裂強度を有するば
かってなく、靭性と剛性の良好な組み合わぜ、ならびに
著しく良好なフィルムへの加工性によって俊れている。
出願人 バスフ・アクチェンゲゼルシャフト代理人 弁
理士 小 林 正 雄 第1頁の続き @発明者 ゲイト−・フンク ド ラ [相]発明者 マルチン・ラウン ド ラ イツ連邦共和国6714ワイゼンハイム・ウィルヘルム
ーブシューシュトラーセ4 イツ連邦共和国6700ルードゥイッヒスハーフエン・
デューシュトラーセ22

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 有機溶剤としての1〜2個のオキサ酸素原子と6個より
    多いが19個より少ない炭素原子を有する飽和脂肪族の
    又は一部飽和脂肪族性で一部芳香族性のオキサ炭化水素
    (Ila)、ならびに(nbl)式■Y3・n Z −
    0I−1(Yは塩素原子又は臭素原子、11は1〜乙の
    数、そしてZは10より多くない炭素原子を有する飽和
    脂肪族の又は一部飽和脂肪族性で一部芳香族性の1価の
    炭化水素残基である)の三ハロゲン化バナジウムーアル
    コール錯化合物100モル部、(nb2)三ノ・ロゲン
    化チタン(ハロゲンは塩素及び/又は臭素であってよい
    )0.2〜600モル部、ならびに(nbg四)・ロゲ
    ン化ジルコン(ハロゲンは塩素及び/又は臭素であって
    よい)1〜400モル部からの遷移金属成分としての混
    合物(llb)からの溶5)を使へ 用して得られる同相生成物(■)を、遷移金属触媒成分
    (1)として使用することを特徴とする、(1)遷移金
    属触媒成分及び(2)式AI Rm X3−m (Xは
    OR1塩素原子、臭素原子又は水素原子、R−はC1〜
    C18−炭化水素残基、そしてmは1〜乙の数である)
    の有機アルミニウム触媒成分から成り、ただしくal触
    媒成分(1)の遷移金属対触媒成分(2)のアルミニウ
    ムの原子比が1:0.1と1:500の範囲内にあり、
    かつ(b) M移金属成分(1)として同相生成物(■
    )を使用し、この生成物(■)は、(1,,1)まず(
    1,1,1)粒径が1〜1000μm、孔容積が0.6
    〜6 cm”/ 、!i’ならびに表面積が100〜1
    000m2/9であり、そして式Sl○2・aAl2O
    3で表わされ、aは0〜2の数である微粒状多孔質の無
    機酸化物物質(I)を、(1,1,2)有機溶剤100
    重量部(Ila)及び遷移金属成分0.01〜50重量
    部(n b)を−緒にして得られる溶1(Illと接触
    させて懸濁液(Ilを生成し、ただし無機酸化物物質(
    Il対遷移金属成分(nb)の重量比を1:0.01と
    1:2の範囲内とし、)び;濁液(Ml)を200℃よ
    り低(そして使用した有機溶剤(lla)の融点より高
    い温度で、乾燥稠度まで蒸発濃縮し固相中間生成物■が
    生成する)、そして(1,2)次いで(1,2,1)工
    程(1N)で得られた同相中間生成物([V)及び(1
    ,2,2)有機溶剤中に溶解された式AI RmX−m
    のアルミニウム化合物(V) (xはOR1塩素原子、
    臭素原子又は水素原子、Rは01〜Cl8=炭化水素残
    基、そしてmは1〜乙の数である)を相互に接触させて
    懸濁液となし、ただし固相中間生成物(IV)対アルミ
    ニウム化合物(V)の重量比を11蜀 :005と1:2の範囲内とし、その際)′己物とへ して得られる固相生成物(Vl)が遷移金属触媒成分(
    1)であることから成るチーグラー触媒系を用いて、3
    0〜2000Gの温度及び0.1〜200バールの圧力
    において、1種又は数種のモノマーを重合させることに
    よる、02〜C8−α−モノオレフィンの単独重合物又
    は共重合物の製法。
JP60023697A 1984-02-10 1985-02-12 チーグラー触媒系によるα‐モノオレフインの単独重合物及び共重合物の製法 Expired - Lifetime JPH0651749B2 (ja)

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DE3404668.2 1984-02-10

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DE3561514D1 (en) 1988-03-03
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ATE32224T1 (de) 1988-02-15
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