JPS6018472Y2 - 防滴板 - Google Patents
防滴板Info
- Publication number
- JPS6018472Y2 JPS6018472Y2 JP1981069987U JP6998781U JPS6018472Y2 JP S6018472 Y2 JPS6018472 Y2 JP S6018472Y2 JP 1981069987 U JP1981069987 U JP 1981069987U JP 6998781 U JP6998781 U JP 6998781U JP S6018472 Y2 JPS6018472 Y2 JP S6018472Y2
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- JP
- Japan
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- drip
- proof plate
- steamer
- pressure
- heat medium
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- Expired
Links
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B23/00—Component parts, details, or accessories of apparatus or machines, specially adapted for the treating of textile materials, not restricted to a particular kind of apparatus, provided for in groups D06B1/00 - D06B21/00
- D06B23/14—Containers, e.g. vats
- D06B23/16—Containers, e.g. vats with means for introducing or removing textile materials without modifying container pressure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、高圧スチーマ内に使用する防滴板の構造に関
するものである。
するものである。
工業生産する布帛を連続的に前処理あるいは染色処理す
るために高圧スチーマが提案されているが、かかる高圧
スチーマの使用時においては、このスチーマ缶体内を、
高圧の飽和蒸気雰囲気に保持せしめる。
るために高圧スチーマが提案されているが、かかる高圧
スチーマの使用時においては、このスチーマ缶体内を、
高圧の飽和蒸気雰囲気に保持せしめる。
ところがこのスチーマ缶体の内部は、常圧以上(高圧)
の飽和蒸気雰囲気によって例えば150°C前後に加熱
されているにもかかわらず、スチーマ缶体の外部は常温
によって冷却されているためにスチーマ缶体の内壁面と
外壁面とでは温度差が生じ、この温度差によってスチー
マ缶体の内壁面に多量の露が付着し、更にこの露が結露
となって滴下されることになる。
の飽和蒸気雰囲気によって例えば150°C前後に加熱
されているにもかかわらず、スチーマ缶体の外部は常温
によって冷却されているためにスチーマ缶体の内壁面と
外壁面とでは温度差が生じ、この温度差によってスチー
マ缶体の内壁面に多量の露が付着し、更にこの露が結露
となって滴下されることになる。
この結露がスチーマ缶体内で移行処理される布帛上に滴
下されれば処理むらを生じ、例えば染色処理時の布帛上
に結露が滴下されれば顕著な斑点状の染めむらを生じ商
品価値が失なわれてしまう問題点がある。
下されれば処理むらを生じ、例えば染色処理時の布帛上
に結露が滴下されれば顕著な斑点状の染めむらを生じ商
品価値が失なわれてしまう問題点がある。
そこで従来においては、スチーマ缶体の内壁面より滴下
される結露が処理布帛上に付着されることを阻止するた
めに、高圧スチーマ缶体内の上部に、露が傾斜面に沿っ
て流下されるようにした防滴板を設けているが、この防
滴板は水平面に対して45℃以−りの角度を保っていな
いと、その防滴板の下面に付着された結露が傾斜面に沿
って流下されずに滴下されてしまって防滴板としての役
目がなされないことから、例えば第1図に示すように従
来の防滴板aは水平面との角(θ)が45℃以上となる
ように設定されている。
される結露が処理布帛上に付着されることを阻止するた
めに、高圧スチーマ缶体内の上部に、露が傾斜面に沿っ
て流下されるようにした防滴板を設けているが、この防
滴板は水平面に対して45℃以−りの角度を保っていな
いと、その防滴板の下面に付着された結露が傾斜面に沿
って流下されずに滴下されてしまって防滴板としての役
目がなされないことから、例えば第1図に示すように従
来の防滴板aは水平面との角(θ)が45℃以上となる
ように設定されている。
ところが防滴板aを45℃傾斜の山形に傾斜配置せしめ
ることは、スチーマ缶体1)の内部スペース(布帛の湿
熱処理空間)が狭ばめられる問題点があることと、例え
ばシール機構からスチーマ缶体内に通じる上下間隔の狭
い通路内では45℃傾斜の防滴板を配置することは困難
を要するものであった。
ることは、スチーマ缶体1)の内部スペース(布帛の湿
熱処理空間)が狭ばめられる問題点があることと、例え
ばシール機構からスチーマ缶体内に通じる上下間隔の狭
い通路内では45℃傾斜の防滴板を配置することは困難
を要するものであった。
本考案はかかる問題点を解消するためになされたもので
、水平に近く配置にも露の滴下を生じない防滴板を提供
することを目的とするものである。
、水平に近く配置にも露の滴下を生じない防滴板を提供
することを目的とするものである。
以下に本考案を第2図及び第3図に示す実施例に基いて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
1は本実施例よりなる防滴板であるが、この防滴板1は
、耐蝕性、耐薬性を有する金属、例えばステンレス、チ
タン等からなる金属板によって偏平かつ空洞に形成され
た外壁部材2と、この外壁部材2の内部空間に充填され
ている金属網3で構成されている。
、耐蝕性、耐薬性を有する金属、例えばステンレス、チ
タン等からなる金属板によって偏平かつ空洞に形成され
た外壁部材2と、この外壁部材2の内部空間に充填され
ている金属網3で構成されている。
またこの外壁部材2には、加熱流体の供給口4と、この
供給口4より可及的離れた位置に加熱流体の導出口5が
形成されていて、その外壁部材2の内部には加熱流体を
連続的に通過l−得るようになっている。
供給口4より可及的離れた位置に加熱流体の導出口5が
形成されていて、その外壁部材2の内部には加熱流体を
連続的に通過l−得るようになっている。
即ちこの防滴板1はその内部に加熱流体を通して、防滴
板の表面温度を適宜の温度に加熱することができるよう
になっているらのである。
板の表面温度を適宜の温度に加熱することができるよう
になっているらのである。
かかる構造の防滴板1を使用するに当ってはその防滴板
1を高圧スチーマ6内の適所に略水平状態で配置]7、
その防滴板1内に加熱流体を供給して、スチーマ缶体6
内の温度と等しいかそれ以上の温度に防滴板1の外壁部
材2の表面が加熱されるように調整する。
1を高圧スチーマ6内の適所に略水平状態で配置]7、
その防滴板1内に加熱流体を供給して、スチーマ缶体6
内の温度と等しいかそれ以上の温度に防滴板1の外壁部
材2の表面が加熱されるように調整する。
このように高圧スチーマ缶体6内の湿熱温度以上に防滴
板1の表面が加熱されれば、この防滴板1の表面に露が
付着されることはなく、これによって結露の滴下が防げ
るらのである。
板1の表面が加熱されれば、この防滴板1の表面に露が
付着されることはなく、これによって結露の滴下が防げ
るらのである。
また高圧スチーマ缶体内圧は処理の目的によって異るが
、例えば5kg/cJ程度の高圧になると防滴板1の外
壁部材2で形成された内部空洞部が押しつぶされようと
するが、本実施例においては外壁部材2で形成された空
洞部内に金属網が充填されているのでその変形を防止す
ることができる。
、例えば5kg/cJ程度の高圧になると防滴板1の外
壁部材2で形成された内部空洞部が押しつぶされようと
するが、本実施例においては外壁部材2で形成された空
洞部内に金属網が充填されているのでその変形を防止す
ることができる。
尚この金属網にかえ、その他の補強部材でその変形を防
止するようにしてもよい。
止するようにしてもよい。
尚7は熱媒体循環路、8は供給ポンプ、9は熱交換機で
ある。
ある。
尚上記実施例では、偏平なる防滴板形状ととなしたが、
これに限るものではなく、スチーマ缶体的の天井部に使
用する場合は第3圃に示す如くスチーマ缶体の曲面に応
じた画面に形成した防滴板1′を使用すればよい。
これに限るものではなく、スチーマ缶体的の天井部に使
用する場合は第3圃に示す如くスチーマ缶体の曲面に応
じた画面に形成した防滴板1′を使用すればよい。
以上ωよ・うに本考案は耐熱性、耐薬性、耐蝕性を有す
る金属板によって内部空洞の偏平も[7くは曲面パネル
を形成賦更にこ□□□パネルには、この空洞向に熱媒体
を循環せしめるための熱媒体供給口及び導出口を設けた
防滴板であって、この防滴板の使用時にほこ的防滴板両
表面温度を高圧スチーマの湿熱温度以上に加熱するよう
に虹たも尚であるから、該防滴板の表面にスチーマ缶体
の露が付着されるこεはなく、従ってこ□□□肪滴板を
水平に近(配置することができるので、スチーマ缶体向
の空間部を有効利用するここができる効果がある。
る金属板によって内部空洞の偏平も[7くは曲面パネル
を形成賦更にこ□□□パネルには、この空洞向に熱媒体
を循環せしめるための熱媒体供給口及び導出口を設けた
防滴板であって、この防滴板の使用時にほこ的防滴板両
表面温度を高圧スチーマの湿熱温度以上に加熱するよう
に虹たも尚であるから、該防滴板の表面にスチーマ缶体
の露が付着されるこεはなく、従ってこ□□□肪滴板を
水平に近(配置することができるので、スチーマ缶体向
の空間部を有効利用するここができる効果がある。
第1図は従来ω防滴板を示1.た高圧スチーマ的断面図
、第2図は本考案よりなる防滴板の構造を示1.た断面
図、第3図は本実施例よりなる防滴板の使用状態を示し
たスチーマの断面図である。 1.1′・・・・・・防滴板、2・・・・・・外壁部材
、3・・・・・・金属網、4・・・・・・加熱流体供給
口、5・・・・・・加熱流体導出口、6・・・・・・高
圧スチーマ、7・・・・・・熱媒体循環路、8・・・・
・・ポンプ、9・・・・・・熱交換機。
、第2図は本考案よりなる防滴板の構造を示1.た断面
図、第3図は本実施例よりなる防滴板の使用状態を示し
たスチーマの断面図である。 1.1′・・・・・・防滴板、2・・・・・・外壁部材
、3・・・・・・金属網、4・・・・・・加熱流体供給
口、5・・・・・・加熱流体導出口、6・・・・・・高
圧スチーマ、7・・・・・・熱媒体循環路、8・・・・
・・ポンプ、9・・・・・・熱交換機。
Claims (1)
- 耐熱性、耐薬性、耐蝕性を有する金属板によって内部空
洞の偏平もしくは曲面パネルを形成し、更にこのパネル
には、この空洞内に熱媒体を循環せしめるための熱媒体
供給口及び導出口を設けたことを特徴とする防滴板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981069987U JPS6018472Y2 (ja) | 1981-05-15 | 1981-05-15 | 防滴板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981069987U JPS6018472Y2 (ja) | 1981-05-15 | 1981-05-15 | 防滴板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57185797U JPS57185797U (ja) | 1982-11-25 |
| JPS6018472Y2 true JPS6018472Y2 (ja) | 1985-06-04 |
Family
ID=29865835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981069987U Expired JPS6018472Y2 (ja) | 1981-05-15 | 1981-05-15 | 防滴板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018472Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-15 JP JP1981069987U patent/JPS6018472Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57185797U (ja) | 1982-11-25 |
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