JPS60185491A - スピ−カ用振動板の製造法 - Google Patents
スピ−カ用振動板の製造法Info
- Publication number
- JPS60185491A JPS60185491A JP59041133A JP4113384A JPS60185491A JP S60185491 A JPS60185491 A JP S60185491A JP 59041133 A JP59041133 A JP 59041133A JP 4113384 A JP4113384 A JP 4113384A JP S60185491 A JPS60185491 A JP S60185491A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- plimer
- paper
- liquid
- making sheet
- Prior art date
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R7/00—Diaphragms for electromechanical transducers; Cones
- H04R7/02—Diaphragms for electromechanical transducers; Cones characterised by the construction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、各種音響機器に使用されるスピーカ用振動板
の製造法に関するものである。
の製造法に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のスピーカ用振動板の材料から振動板完成1での製
造工程はポリプロピレンまたはポリエチレン繊維を叩解
したものと、カーボン繊維などの強化繊維を3〜4++
+++1に切断したものを水中でよく混合し、これを抄
造し乾燥して抄紙シートを得、2 S 9t これを200〜250″Cで2〜3秒間加熱成形し、こ
れを冷却してスピーカ用振動板を得ていた。
造工程はポリプロピレンまたはポリエチレン繊維を叩解
したものと、カーボン繊維などの強化繊維を3〜4++
+++1に切断したものを水中でよく混合し、これを抄
造し乾燥して抄紙シートを得、2 S 9t これを200〜250″Cで2〜3秒間加熱成形し、こ
れを冷却してスピーカ用振動板を得ていた。
このようにして得たスピーカ用振動板にボイスコイルを
接着するには、振動板とボイスコイルとの接着部分に、
振動板の材料がポリエチレン、ポリプロピレンと、極性
の少ない結晶性の樹脂であるため接着が困難であり、そ
の方法として、化学処理、熱処理、物理処理、紫外線処
理を施す等が考えられる。このような方法での表面活性
を得る役割として次の二つの理由が考えられる。一つは
酸化によって極性基が増加する。一つは、表面が粗くな
り接着面積が増加することにある。前者の方法として重
クロム酸−硫酸混合液に浸すか、オゾンのような酸化性
処理剤で処理することも考えられるが、公害9作業環境
面での問題があり良い方法とは言えない。紫劉線を照射
する場合では、設備、コスト面及び環境の問題が残る。
接着するには、振動板とボイスコイルとの接着部分に、
振動板の材料がポリエチレン、ポリプロピレンと、極性
の少ない結晶性の樹脂であるため接着が困難であり、そ
の方法として、化学処理、熱処理、物理処理、紫外線処
理を施す等が考えられる。このような方法での表面活性
を得る役割として次の二つの理由が考えられる。一つは
酸化によって極性基が増加する。一つは、表面が粗くな
り接着面積が増加することにある。前者の方法として重
クロム酸−硫酸混合液に浸すか、オゾンのような酸化性
処理剤で処理することも考えられるが、公害9作業環境
面での問題があり良い方法とは言えない。紫劉線を照射
する場合では、設備、コスト面及び環境の問題が残る。
また十分な活性面を得るには、不十分な方法で完全とは
言えない。その他に効果のある方法としてコロナ放電に
よる電気処理も考えられるが、処理後数時間しか効果が
得られず、ボイスコイルの接着工程まで短時間j〜か保
存できないといった問題が残るものであった。
言えない。その他に効果のある方法としてコロナ放電に
よる電気処理も考えられるが、処理後数時間しか効果が
得られず、ボイスコイルの接着工程まで短時間j〜か保
存できないといった問題が残るものであった。
発明の目的
本発明は、このような従来の問題点を解決するもので、
作業性が良く、公害2作業環境向での問題が少なく、接
着性の良好なスピーカ用振動板の製造法を提供すること
を目的とするものである。
作業性が良く、公害2作業環境向での問題が少なく、接
着性の良好なスピーカ用振動板の製造法を提供すること
を目的とするものである。
発明の構成
−1−記目的を達成するために、本発明はポリプロピレ
ンまたはポリエチレン繊維を基材とした抄紙シートのボ
イスコイルとの接着部分にポリウレタン樹脂を酢酸エチ
ルにて希釈したプライマー液にて処理し乾燥後、加熱し
振動板形状に成形することを特徴とし、この方法を採用
することにより抄紙シート完成時にプライマー処理する
ことで、プライマー処理液が、抄紙シート浸透し7てい
き、ポリエチレン繊維あるいは、ポリプロピレンfUf
lヲ包むかっこうになるため、シー]・加熱後も充分効
l果が得られる。この方法をとることにより、連続的に
プライマー処理が可能で、接着性向−ヒが計れるO 実施例の説明 見、下、本発明のスピーカ用振動板の製造法の一実施例
を第1図、第2図、第3図により説明する。
ンまたはポリエチレン繊維を基材とした抄紙シートのボ
イスコイルとの接着部分にポリウレタン樹脂を酢酸エチ
ルにて希釈したプライマー液にて処理し乾燥後、加熱し
振動板形状に成形することを特徴とし、この方法を採用
することにより抄紙シート完成時にプライマー処理する
ことで、プライマー処理液が、抄紙シート浸透し7てい
き、ポリエチレン繊維あるいは、ポリプロピレンfUf
lヲ包むかっこうになるため、シー]・加熱後も充分効
l果が得られる。この方法をとることにより、連続的に
プライマー処理が可能で、接着性向−ヒが計れるO 実施例の説明 見、下、本発明のスピーカ用振動板の製造法の一実施例
を第1図、第2図、第3図により説明する。
捷ず、第1図はポリプロピレン捷たはポリエチレン繊維
の単体もしくは上記基材に有機、無機の繊維を含んだ抄
紙シート1からスピーカ用振動板8の完成捷での工程図
である。
の単体もしくは上記基材に有機、無機の繊維を含んだ抄
紙シート1からスピーカ用振動板8の完成捷での工程図
である。
プライマー液2は、アクリル系、クロロプレン系に反応
しやすいポリウレタン樹脂に酢酸エチルにて希釈したも
のである。
しやすいポリウレタン樹脂に酢酸エチルにて希釈したも
のである。
このプライマー液2を、フェルト3に適量分だけ供給す
る。次に振動板のネック部に当る部分だけに、シリンダ
ー4を用いてスタンプ方式の要領で、抄紙シート1にプ
ライマー処理を行う。次にプライマー液2をドライヤー
5にて乾燥する。この時の状態は第3図のようにポリエ
チレン繊維9あるいはポリプロピレン繊維9′のまわり
を、プライマー液2′にでつつむようになる。
る。次に振動板のネック部に当る部分だけに、シリンダ
ー4を用いてスタンプ方式の要領で、抄紙シート1にプ
ライマー処理を行う。次にプライマー液2をドライヤー
5にて乾燥する。この時の状態は第3図のようにポリエ
チレン繊維9あるいはポリプロピレン繊維9′のまわり
を、プライマー液2′にでつつむようになる。
次に加熱プレー1−6 、6’で抄紙シート1を軟化し
て、最後に金型7,7′で成形しスピーカ用振動板8を
得る。
て、最後に金型7,7′で成形しスピーカ用振動板8を
得る。
第4図は、スピーカ用J辰動板8とボイスコイル10を
接着剤11にて接着l〜でいる断面図である。
接着剤11にて接着l〜でいる断面図である。
このような製造法で得たスピーカ用振動板の接着効果全
以下に示す。
以下に示す。
n=10 (9/1yvb)
尚、アクリル系の接着剤もほぼ同様の値となる。
発明の効果
以上のように本発明のスピーカ用振動板の製造法は、振
動板製造工程中で、プライマー処理を行6−ぞ 7゛ うため合理化が可能であり、実施例に示す如くボイスコ
イルボビンあるいは、振動板が材破をおこす程の強度が
得られるという効果音もち、工業的価値の犬なるもので
ある。
動板製造工程中で、プライマー処理を行6−ぞ 7゛ うため合理化が可能であり、実施例に示す如くボイスコ
イルボビンあるいは、振動板が材破をおこす程の強度が
得られるという効果音もち、工業的価値の犬なるもので
ある。
第1図は、本発明スピーカ用振動板の製造法の一実施例
を示す概略工程図、第2図は、抄紙シートにプライマー
処理後の状態を示す構成図、第3図は、スピーカ用振動
板とボイスコイルとの接着状態を示す断面図である。 1・・・・・・抄紙シート、2・・・・・・プライマー
液、3・・・・・・フェルト、4・・・・・・シリンダ
ー、6・・・・・・ドライヤ+−16、6’・・・・・
加熱プレー)、7,7’−・・・・・金型、8・・・・
・・振動板、9 、9’・・・・・ポリプロピレンまた
はポリエチレン繊維、1o・・・・・・ボイスコイル、
11・・・・・・接着剤。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 ン
を示す概略工程図、第2図は、抄紙シートにプライマー
処理後の状態を示す構成図、第3図は、スピーカ用振動
板とボイスコイルとの接着状態を示す断面図である。 1・・・・・・抄紙シート、2・・・・・・プライマー
液、3・・・・・・フェルト、4・・・・・・シリンダ
ー、6・・・・・・ドライヤ+−16、6’・・・・・
加熱プレー)、7,7’−・・・・・金型、8・・・・
・・振動板、9 、9’・・・・・ポリプロピレンまた
はポリエチレン繊維、1o・・・・・・ボイスコイル、
11・・・・・・接着剤。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 ン
Claims (1)
- ポリプロピレン、またはポリエチレン繊維を基材どしだ
抄紙シートのボイスコイルとの接着部分に、ポリウレタ
ン樹脂を酢酸エチルにて希釈したプライマー液にて処理
し乾燥後加熱し振動板形状に成形することを特徴とする
スピーカ用振動板の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59041133A JPS60185491A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | スピ−カ用振動板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59041133A JPS60185491A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | スピ−カ用振動板の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60185491A true JPS60185491A (ja) | 1985-09-20 |
| JPH0469479B2 JPH0469479B2 (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=12599936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59041133A Granted JPS60185491A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | スピ−カ用振動板の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60185491A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0461597A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-27 | Onkyo Corp | スピーカ用振動板の接着方法 |
| JP2008107596A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Yamaha Corp | 電子楽器の鍵盤装置 |
| JP2008107598A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Yamaha Corp | 電子楽器の鍵盤装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5765998A (en) * | 1980-10-09 | 1982-04-21 | Onkyo Corp | Production for diaphragm for speaker |
| JPS5877399A (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-10 | Toray Ind Inc | 音響機器用振動板およびその製造方法 |
-
1984
- 1984-03-02 JP JP59041133A patent/JPS60185491A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5765998A (en) * | 1980-10-09 | 1982-04-21 | Onkyo Corp | Production for diaphragm for speaker |
| JPS5877399A (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-10 | Toray Ind Inc | 音響機器用振動板およびその製造方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0461597A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-27 | Onkyo Corp | スピーカ用振動板の接着方法 |
| JP2008107596A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Yamaha Corp | 電子楽器の鍵盤装置 |
| JP2008107598A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Yamaha Corp | 電子楽器の鍵盤装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0469479B2 (ja) | 1992-11-06 |
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