JPS6018558A - 非引火性金属粉含有エアゾ−ル塗料組成物 - Google Patents
非引火性金属粉含有エアゾ−ル塗料組成物Info
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- JPS6018558A JPS6018558A JP12536583A JP12536583A JPS6018558A JP S6018558 A JPS6018558 A JP S6018558A JP 12536583 A JP12536583 A JP 12536583A JP 12536583 A JP12536583 A JP 12536583A JP S6018558 A JPS6018558 A JP S6018558A
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- metal powder
- solvent
- metallic powder
- aerosol
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は非引火性エアゾール塗料組成物に係り、さらに
詳しくは金属粉を含みメタリック塗膜を与えうる非引火
性、溶剤型エアゾール塗料組成物【こ関するものである
。
詳しくは金属粉を含みメタリック塗膜を与えうる非引火
性、溶剤型エアゾール塗料組成物【こ関するものである
。
エアゾール塗料には樹脂成分を溶解するため多量の可燃
性有機溶剤を使用しており、これら溶存jの引火点が低
いため引火爆発の危険性があり塗料製造あるいは取扱い
上の大きな問題となって0る。
性有機溶剤を使用しており、これら溶存jの引火点が低
いため引火爆発の危険性があり塗料製造あるいは取扱い
上の大きな問題となって0る。
そこで水分散性樹脂を展色剤主成分とし、比較的少量の
有機溶剤と水の混合溶媒を用(X、ざらに水可溶性噴射
剤を配合した水系エアゾール塗才斗(特開昭54−31
445号)とか、不燃性有機溶剤、高沸点溶剤、樹脂ビ
ヒクルに特定割合のジメチルエーテルおよびジクロロジ
フェニルメタンからなる噴射剤を配合した溶液型微燃性
エアゾール塗料(特公昭58−4’945号)あるvX
iよ中和アルキド樹脂に特定割合のトリクロロ1〜リフ
ルオロエタンまたはトリクロロモノフルオロメタンと、
該不燃性溶剤の激しい蒸発を惹起する温度以上の引火点
を有する溶剤を配合した非引火性溶存j型エアゾール塗
料組成物(例えば特開昭57−36158号、同57−
36163号)などが提案されてきている。
有機溶剤と水の混合溶媒を用(X、ざらに水可溶性噴射
剤を配合した水系エアゾール塗才斗(特開昭54−31
445号)とか、不燃性有機溶剤、高沸点溶剤、樹脂ビ
ヒクルに特定割合のジメチルエーテルおよびジクロロジ
フェニルメタンからなる噴射剤を配合した溶液型微燃性
エアゾール塗料(特公昭58−4’945号)あるvX
iよ中和アルキド樹脂に特定割合のトリクロロ1〜リフ
ルオロエタンまたはトリクロロモノフルオロメタンと、
該不燃性溶剤の激しい蒸発を惹起する温度以上の引火点
を有する溶剤を配合した非引火性溶存j型エアゾール塗
料組成物(例えば特開昭57−36158号、同57−
36163号)などが提案されてきている。
他方塗料分野にあっては塗料組成物に金属粉を含有させ
メタリック感のある塗膜を得たいとする要望もだかまっ
てきている。しかしながらエアゾール塗料組成物に金属
粉を含有せしめようとしても、水系エアゾール塗料にあ
っては金属粉が水と容易に反応しその変色、溶解等をも
たらし金属粉本来の色相、メタリック感は生かされない
ため実用化されず、また水系エアゾールにあっては水に
よるトリクロロモノフルオロメタンなどの加水分解が起
り貯安性に問題があるしまた容器にサビなどが発生し易
く、こういった欠点は金属粉配合により何ら解決される
ものではない。
メタリック感のある塗膜を得たいとする要望もだかまっ
てきている。しかしながらエアゾール塗料組成物に金属
粉を含有せしめようとしても、水系エアゾール塗料にあ
っては金属粉が水と容易に反応しその変色、溶解等をも
たらし金属粉本来の色相、メタリック感は生かされない
ため実用化されず、また水系エアゾールにあっては水に
よるトリクロロモノフルオロメタンなどの加水分解が起
り貯安性に問題があるしまた容器にサビなどが発生し易
く、こういった欠点は金属粉配合により何ら解決される
ものではない。
また従来知られている溶剤型エアゾール塗料組成物では
樹脂ビヒクルに水溶性アクリル樹脂、アルキド樹脂など
が通常用いられているため金属粉を配合した時、該樹脂
中に残存する遊離のカルボキシル基や水酸基と金属粉が
反応して変色等を生じ、また樹脂自体の反応に供した触
媒の過酸化物の残存物も金属粉と反応し、変色の原因と
なる。
樹脂ビヒクルに水溶性アクリル樹脂、アルキド樹脂など
が通常用いられているため金属粉を配合した時、該樹脂
中に残存する遊離のカルボキシル基や水酸基と金属粉が
反応して変色等を生じ、また樹脂自体の反応に供した触
媒の過酸化物の残存物も金属粉と反応し、変色の原因と
なる。
ざらにpHを6.5〜8.0に中和した樹脂ビヒクルを
含む系にあっては通常アクリル樹脂あるいはアルキド樹
脂をアミンで中和しているが、中和により生成する水、
あるいは塩の存在はこれまた金属粉を配合した際にそれ
との反応で金属粉の変色をきたし、貯蔵安定性、外観な
どにも悪影響を及ぼし、発明目的を達成し得ない。
含む系にあっては通常アクリル樹脂あるいはアルキド樹
脂をアミンで中和しているが、中和により生成する水、
あるいは塩の存在はこれまた金属粉を配合した際にそれ
との反応で金属粉の変色をきたし、貯蔵安定性、外観な
どにも悪影響を及ぼし、発明目的を達成し得ない。
そこで本発明者らは、非引火性エアゾール塗料で必って
金属粉を配合してもその変色をもたらすことなく金属粉
本来の色、メタリック感ある塗膜を与えることができ、
且つ貯安性、外観にも優れたエアゾール塗料を得るべく
鋭意研究の結果、樹脂ビヒクルとして特定酸価のアクリ
ル樹脂あるいはアルキド樹脂を用いた溶剤型組成物によ
り目的を達成しうろことを見出し、本発明を完成するに
至った。
金属粉を配合してもその変色をもたらすことなく金属粉
本来の色、メタリック感ある塗膜を与えることができ、
且つ貯安性、外観にも優れたエアゾール塗料を得るべく
鋭意研究の結果、樹脂ビヒクルとして特定酸価のアクリ
ル樹脂あるいはアルキド樹脂を用いた溶剤型組成物によ
り目的を達成しうろことを見出し、本発明を完成するに
至った。
即ち本発明に従えば、樹脂ビヒクル、不燃性有fja溶
剤、高沸点溶剤、金属粉および必要ならば顔料からなる
原液に、噴射剤を配合してなり前記樹脂ビヒクルが酸価
2.0以下のアクリル樹脂および/またはアルキド樹脂
であり、金属粉が原液組成物の5〜20重量%の割合で
含有せしめられてなる非引火性金属粉含有エアゾール塗
料組成物が提供せられる。
剤、高沸点溶剤、金属粉および必要ならば顔料からなる
原液に、噴射剤を配合してなり前記樹脂ビヒクルが酸価
2.0以下のアクリル樹脂および/またはアルキド樹脂
であり、金属粉が原液組成物の5〜20重量%の割合で
含有せしめられてなる非引火性金属粉含有エアゾール塗
料組成物が提供せられる。
本発明のエアゾール組成物は基本的には水を含まない溶
剤型の非引火性エアゾール組成物に属し、先に述べた特
開昭あるいは特公昭発明と同一乃至は類似の非引火性組
成を有する。即ち樹脂ビヒクル、不燃性有機溶剤、高沸
点溶剤を主成分とし必要に応じ顔料を配合してなる原液
に、噴射剤が夫々非引火性割合で組合わされてなる溶剤
型の非引火性組成物である。
剤型の非引火性エアゾール組成物に属し、先に述べた特
開昭あるいは特公昭発明と同一乃至は類似の非引火性組
成を有する。即ち樹脂ビヒクル、不燃性有機溶剤、高沸
点溶剤を主成分とし必要に応じ顔料を配合してなる原液
に、噴射剤が夫々非引火性割合で組合わされてなる溶剤
型の非引火性組成物である。
エアゾール組成物におけるこういった溶剤あるいは噴射
剤自体は公知であり、また非引火性組成も当業者衆知で
あるが、簡単に説明すると下記の通りである。先づ不燃
性有機溶剤としては、例えばトリクロロモノフルオロメ
タン、トリクロロトリフルオロエタン、塩化メチレン、
メチルクロロホルム等脂肪族ハロゲン化炭化水素類が通
常好適に使用せられる。なかでも人体への吸入毒性の点
からトリクロロトリフルオロエタンを用0ることが特に
好ましい。
剤自体は公知であり、また非引火性組成も当業者衆知で
あるが、簡単に説明すると下記の通りである。先づ不燃
性有機溶剤としては、例えばトリクロロモノフルオロメ
タン、トリクロロトリフルオロエタン、塩化メチレン、
メチルクロロホルム等脂肪族ハロゲン化炭化水素類が通
常好適に使用せられる。なかでも人体への吸入毒性の点
からトリクロロトリフルオロエタンを用0ることが特に
好ましい。
高沸点溶剤としては不燃性有機溶剤の沸点よりも高い引
火点をもつ任意の有機溶剤が用0られ、例えばエチルセ
ロソルブ、ブチルセロソルブ、プロピレングリコールメ
チルエーテル、メチルセロソルブアセテート、エチルセ
ロソルブアセテート、ブチルセロソルブアセテート、芳
香族系高沸点混合溶剤、例えばツルペッツ#100.#
150、等があげられる。
火点をもつ任意の有機溶剤が用0られ、例えばエチルセ
ロソルブ、ブチルセロソルブ、プロピレングリコールメ
チルエーテル、メチルセロソルブアセテート、エチルセ
ロソルブアセテート、ブチルセロソルブアセテート、芳
香族系高沸点混合溶剤、例えばツルペッツ#100.#
150、等があげられる。
不燃性有機溶剤と可燃性高沸点溶剤を組合せて使用する
と、不燃性有機溶剤が蒸発し蒸発潜熱により高沸点溶剤
の蒸発をさまたげ引火点をさらに押し上げることや不燃
性有機溶剤のガス濃度が大となり非引火性、難燃性なら
しめられる。脂月り族低級アルコールなどは高沸点溶剤
とG、l’えぬが、上記の如き非引火性化、難燃性化の
1こめ、エアゾール塗料の乾燥性改善等の目的で少量な
ら(よ安全に添加することができる。噴射剤として番よ
)m常溶剤型エアゾール塗料に用いられるジメチノに−
チル、ジクロロジフルオロメタンなどが好適に使用され
、さらに所望によりモノクロロジフルオロメタン、液化
石油ガス等も適量を加えることができる。
と、不燃性有機溶剤が蒸発し蒸発潜熱により高沸点溶剤
の蒸発をさまたげ引火点をさらに押し上げることや不燃
性有機溶剤のガス濃度が大となり非引火性、難燃性なら
しめられる。脂月り族低級アルコールなどは高沸点溶剤
とG、l’えぬが、上記の如き非引火性化、難燃性化の
1こめ、エアゾール塗料の乾燥性改善等の目的で少量な
ら(よ安全に添加することができる。噴射剤として番よ
)m常溶剤型エアゾール塗料に用いられるジメチノに−
チル、ジクロロジフルオロメタンなどが好適に使用され
、さらに所望によりモノクロロジフルオロメタン、液化
石油ガス等も適量を加えることができる。
噴射剤は通常原液組成物100mm部に対し、100〜
150重量部の割合で用いられる。溶剤と噴射剤の割合
は夫々の種類に応じ非引火性割合で適宜選択せられる。
150重量部の割合で用いられる。溶剤と噴射剤の割合
は夫々の種類に応じ非引火性割合で適宜選択せられる。
本発明に於てはしかしながらメタリック塗料を得るため
顔料と共に、あるいは顔料の代りに金属粉、例えばアル
ミペースト55−103、アルミペースト53−119
(東洋アルミ類)、ハイドロラックWH60(エツヵ
ートヴエルヶ)、金粉88−945 (東洋アルミ類)
、金粉3L5.2L5.5L5(東洋アルミ類)、ブロ
ンズパウダ、 −1銅粉等が加えられるため、塗料組成
物の樹脂ビヒクルとして特定のアクリル樹脂、アルキド
樹脂を用いる必要があり、それが本発明の最も重要な特
徴の一つをなすものである。
顔料と共に、あるいは顔料の代りに金属粉、例えばアル
ミペースト55−103、アルミペースト53−119
(東洋アルミ類)、ハイドロラックWH60(エツヵ
ートヴエルヶ)、金粉88−945 (東洋アルミ類)
、金粉3L5.2L5.5L5(東洋アルミ類)、ブロ
ンズパウダ、 −1銅粉等が加えられるため、塗料組成
物の樹脂ビヒクルとして特定のアクリル樹脂、アルキド
樹脂を用いる必要があり、それが本発明の最も重要な特
徴の一つをなすものである。
本発明者らは従来の非引火性溶剤型エアゾール塗料組成
物に上記の如き金属粉を組み入れるべく研究を続けたが
、従来のものではいづれも金属粉の変色塗料組成物の針
突性の点で成功をみなかった。しかもその原因がいづれ
も一義的には樹脂中に残存する遊離のカルボキシル基、
未反応アクリル酸に基づくものであり、中和された樹脂
を用いる場合には該中和反応により生成する水および塩
によるものであることをつきとめ、樹脂ビヒクルの改善
により金属粉を安全に組みこみうろことを知り本発明を
完成するに至っlこのである。
物に上記の如き金属粉を組み入れるべく研究を続けたが
、従来のものではいづれも金属粉の変色塗料組成物の針
突性の点で成功をみなかった。しかもその原因がいづれ
も一義的には樹脂中に残存する遊離のカルボキシル基、
未反応アクリル酸に基づくものであり、中和された樹脂
を用いる場合には該中和反応により生成する水および塩
によるものであることをつきとめ、樹脂ビヒクルの改善
により金属粉を安全に組みこみうろことを知り本発明を
完成するに至っlこのである。
このように本発明で用いられる樹脂ビヒクルは酸価が1
.0以下のアクリル樹脂あるいはアルキド樹脂でなけれ
ばならない。かかる樹脂は中和により酸価を2.0に調
整したものではなく、原料上ツマ−の選択、反応触媒の
選択、反応条件等により本来的に酸価2.0以下として
製造された樹脂である。更に塗膜性能を付与するため酸
価の少ない他の樹脂、アルキド樹脂、天然樹脂などをo
j用することも出来る。
.0以下のアクリル樹脂あるいはアルキド樹脂でなけれ
ばならない。かかる樹脂は中和により酸価を2.0に調
整したものではなく、原料上ツマ−の選択、反応触媒の
選択、反応条件等により本来的に酸価2.0以下として
製造された樹脂である。更に塗膜性能を付与するため酸
価の少ない他の樹脂、アルキド樹脂、天然樹脂などをo
j用することも出来る。
本発明者らの知見によれば酸価が2.0をこえると短期
間、例えば3〜6ケ月で配合された金属粉が変色し、美
麗な塗膜は得られず酸価2.0以下のもの、特に好まし
くは1.0以下のものでは極めC優れた針突性を有し、
金属粉の変色がないことを見出した。
間、例えば3〜6ケ月で配合された金属粉が変色し、美
麗な塗膜は得られず酸価2.0以下のもの、特に好まし
くは1.0以下のものでは極めC優れた針突性を有し、
金属粉の変色がないことを見出した。
従って樹脂ビヒクルたるアクリル樹脂、アルキド樹脂は
酸価2.0以下であることが必須であるが、アクリル樹
脂の重合に用いる反応触媒残渣の出来るだけ少いものが
金属粉を加える点からより好ましいことは勿論である。
酸価2.0以下であることが必須であるが、アクリル樹
脂の重合に用いる反応触媒残渣の出来るだけ少いものが
金属粉を加える点からより好ましいことは勿論である。
かかる要件に合致する樹脂ビヒクルとしては、例えばダ
イヤナールPW−289、PW−261(三菱レイヨン
製)、アロロン4557D (日本触媒化学工業製)な
どの市販品があげられる。
イヤナールPW−289、PW−261(三菱レイヨン
製)、アロロン4557D (日本触媒化学工業製)な
どの市販品があげられる。
上記の樹脂ビヒクル、不燃性有機溶剤、高沸点溶剤から
なる系に前述の如き金属粉を配合したものは極めて安定
で、長期間金属の変色を認めず、噴射剤を配合すること
により非引火性溶剤型の金属粉含有エアゾール組成物を
与えることができ、消防法での非危険物要件を充分に満
たず安全な塗料を提供することができる。
なる系に前述の如き金属粉を配合したものは極めて安定
で、長期間金属の変色を認めず、噴射剤を配合すること
により非引火性溶剤型の金属粉含有エアゾール組成物を
与えることができ、消防法での非危険物要件を充分に満
たず安全な塗料を提供することができる。
通常これら各成分は樹脂どヒクル(固形分換粋)20〜
30重量%、不燃性有機溶剤20〜40重量%、高沸点
溶剤20〜50@1%の割合で含む樹脂−溶剤組成物に
対し金属粉を5〜20重量%配合して原液組成物を得、
この組成物100部当り噴射剤を100〜160部加え
て安定かつ安全な本発明値F1組成物が作られる。しか
しながら上記は本発明の好ましい態様にかかる具体例に
すぎず目的、用途に応じ適宜変更可能である。但し金属
粉に関しては樹脂−溶剤組成物に対し、5重量%未満で
はメタリック感があり隠蔽性のある塗膜を得る本発明目
的を達成するには不充分であるし20重量%をこえると
塗膜表面で金属粉の割合が多くなり塗膜の性能を低下さ
せる傾向を生じ好ましくないので上記範囲内に限定せら
れることが望ましい。
30重量%、不燃性有機溶剤20〜40重量%、高沸点
溶剤20〜50@1%の割合で含む樹脂−溶剤組成物に
対し金属粉を5〜20重量%配合して原液組成物を得、
この組成物100部当り噴射剤を100〜160部加え
て安定かつ安全な本発明値F1組成物が作られる。しか
しながら上記は本発明の好ましい態様にかかる具体例に
すぎず目的、用途に応じ適宜変更可能である。但し金属
粉に関しては樹脂−溶剤組成物に対し、5重量%未満で
はメタリック感があり隠蔽性のある塗膜を得る本発明目
的を達成するには不充分であるし20重量%をこえると
塗膜表面で金属粉の割合が多くなり塗膜の性能を低下さ
せる傾向を生じ好ましくないので上記範囲内に限定せら
れることが望ましい。
かくして得られる本発明のエアゾール塗料組成物は例え
ば40℃6ケ月間の貯蔵でも金属粉の酸化または溶解に
よる変色がなく、また貯蔵中色内の腐食や異物発生も認
めず、非引火性で安全に使用でき、美麗な金属感のある
塗膜を与えることができ、塗料として極めて有用である
。
ば40℃6ケ月間の貯蔵でも金属粉の酸化または溶解に
よる変色がなく、また貯蔵中色内の腐食や異物発生も認
めず、非引火性で安全に使用でき、美麗な金属感のある
塗膜を与えることができ、塗料として極めて有用である
。
以下実施例により本発明を説明する。
実施例1
ステンレス容器にプロピレングリコールメチルエーテル
2Qwt%、イソプロピルアルコール10W【%、金属
粉として金粉3L5(東洋アルミ製)16wt%を入れ
ディスパーで分散混合した。これに予めプロピレングリ
コールメチルエーテルに溶解したアクリル樹脂(ダイヤ
ナールPW−289、三菱レーヨン製、樹脂酸価1.5
、樹脂含有量5Qwt%)を54wt%加え均一に溶解
した。次で不燃性溶剤としてトリクロロトリフルオロエ
タン4Qwt%を加え充分混合して塗料原液組成物を1
qだ。
2Qwt%、イソプロピルアルコール10W【%、金属
粉として金粉3L5(東洋アルミ製)16wt%を入れ
ディスパーで分散混合した。これに予めプロピレングリ
コールメチルエーテルに溶解したアクリル樹脂(ダイヤ
ナールPW−289、三菱レーヨン製、樹脂酸価1.5
、樹脂含有量5Qwt%)を54wt%加え均一に溶解
した。次で不燃性溶剤としてトリクロロトリフルオロエ
タン4Qwt%を加え充分混合して塗料原液組成物を1
qだ。
この原液についてJ Is−に−2265クリ一ブラン
ド開放式引火点測定器を用い引火点を測定した結果、引
火点は見出されず非引火性であることが確認された。
ド開放式引火点測定器を用い引火点を測定した結果、引
火点は見出されず非引火性であることが確認された。
上記原液組成物をエアゾール缶につめ、原液100wt
%に対し噴射剤としてジメチルエーテル130wt%を
充填しエアゾール塗料を得た。尚スプレー化には米国ス
プレーオン社のノズルを使ffJ L。
%に対し噴射剤としてジメチルエーテル130wt%を
充填しエアゾール塗料を得た。尚スプレー化には米国ス
プレーオン社のノズルを使ffJ L。
た。
比較例1
実施例1のアクリル樹脂をダイヤナールPW−289(
樹脂酸価2.5、樹脂含有量50wt%)に代え、実施
例1と同様方法で塗料原液組成1勿を得、さらにジメチ
ルエーテル噴射剤を原液100wt%に対し130wt
%用いエアゾール塗1をf「つた。
樹脂酸価2.5、樹脂含有量50wt%)に代え、実施
例1と同様方法で塗料原液組成1勿を得、さらにジメチ
ルエーテル噴射剤を原液100wt%に対し130wt
%用いエアゾール塗1をf「つた。
実施例2
実施例1の金属粉をアルミペースト53−119(東洋
アルミ製)に変更し実施例1と同4銑方法で塗料原液組
成物を得、さらにジメチルエーテル噴射剤を原液100
*t%に対し110wt%用し1工 。
アルミ製)に変更し実施例1と同4銑方法で塗料原液組
成物を得、さらにジメチルエーテル噴射剤を原液100
*t%に対し110wt%用し1工 。
アゾール塗料を作った。
比較例2
実施例1のアクリル樹脂をダイヤナールLW−106(
樹脂酸価8.7、樹脂含有量50wt%)に代えて、塗
料原液組成物を得、原at2100wt%当りジメチル
エーテル噴射剤130wt%用いてエアゾール塗料を作
った。
樹脂酸価8.7、樹脂含有量50wt%)に代えて、塗
料原液組成物を得、原at2100wt%当りジメチル
エーテル噴射剤130wt%用いてエアゾール塗料を作
った。
実施例3
実施例1のアクリル樹脂をアロロン4557(日本触媒
化学工業製、樹脂酸価1.0、樹脂含有量5Qwt%)
に代え塗料原液組成物を得、次で原液100wt%当リ
ジメチルす−テル噴射剤160wt%を用いエアゾール
塗料を作った。
化学工業製、樹脂酸価1.0、樹脂含有量5Qwt%)
に代え塗料原液組成物を得、次で原液100wt%当リ
ジメチルす−テル噴射剤160wt%を用いエアゾール
塗料を作った。
比較例3
アクリル樹脂アロロン4557−D(樹脂酸価7.5、
樹脂含有150wt%)を用いる他は実施例3と同様方
法でエアゾール塗料を作った。
樹脂含有150wt%)を用いる他は実施例3と同様方
法でエアゾール塗料を作った。
各実施例および比較例で得られたエアゾール塗料の貯蔵
安定性ならびに各エアゾール塗料を試験板に吹き付は塗
装した塗膜の性能を下記第1表に示で。
安定性ならびに各エアゾール塗料を試験板に吹き付は塗
装した塗膜の性能を下記第1表に示で。
第1表
尚試験方法ならびに評価基準は下記の通りである。
針突性:
エアゾール塗料を40℃恒温室で6勿月間イ呆も、吹付
は塗装した時の塗膜の色と、エアゾール塗)′3調整直
後に吹付は塗装した塗膜の色を対比し、色変化をみる。
は塗装した時の塗膜の色と、エアゾール塗)′3調整直
後に吹付は塗装した塗膜の色を対比し、色変化をみる。
色変化の有無により良好、やや不良、不良とする。
耐水性:
エアゾール塗料をブリキ板に吹付【す塗装し、室温で3
日間乾燥させて得た塗板を水中に5日間浸漬し、塗膜外
観をみる。
日間乾燥させて得た塗板を水中に5日間浸漬し、塗膜外
観をみる。
ブリスター、白化の有無により良好、やや不良、不良と
する。
する。
密着性:
エアゾール塗料を磨き鋼板に吹付は塗装し、乾燥後の塗
膜をゴバーン目セロハンテープハクリ試験に付す。
膜をゴバーン目セロハンテープハクリ試験に付す。
95、/100以上を良好、94/ 100〜70/1
00をやや不良、70/ 100以下を不良とする。
00をやや不良、70/ 100以下を不良とする。
塗膜外観:
エアゾール塗料をブリキ板に吹付(プ、塗膜外観を目視
判定覆る。
判定覆る。
ブッ、光沢により良好、やや不良、不良とする。
引火点:
JISK−2265クリ一ブランド開放式引火点測定器
で測定。
で測定。
特許出願代理人
弁理士 伊 藤 武 雄
479
Claims (2)
- (1)樹脂ビヒクル、不燃性有機溶剤、高沸点溶剤、金
属粉および必要ならば顔料からなる原液に噴射剤を配合
してなり、前記樹脂ビヒクルが酸価2.0以下のアクリ
ル樹脂および/またはアルキド樹脂であり、金属粉が原
液組成物の5〜20重量%含有せしめられてなる非引火
性金属粉含有エアゾール塗料組成物。 - (2)樹脂ビヒクル(固形分換算)20〜30重量%、
不燃性有機溶剤20〜40重量%、高沸点溶剤20〜5
0重量%、金属粉5〜20重量%、所望により添加せら
れる顔料からなる原液組生物100重量部に噴射剤10
0〜160重量部を配合してなる特許請求の範囲第1項
記載の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12536583A JPS6018558A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 非引火性金属粉含有エアゾ−ル塗料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12536583A JPS6018558A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 非引火性金属粉含有エアゾ−ル塗料組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6018558A true JPS6018558A (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=14908324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12536583A Pending JPS6018558A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 非引火性金属粉含有エアゾ−ル塗料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018558A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100360088B1 (ko) * | 1997-12-16 | 2003-03-26 | 주식회사 포스코 | 금속표면인쇄용난연성마킹잉크조성물 |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP12536583A patent/JPS6018558A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100360088B1 (ko) * | 1997-12-16 | 2003-03-26 | 주식회사 포스코 | 금속표면인쇄용난연성마킹잉크조성물 |
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