JPS60185726A - 免疫調整医薬 - Google Patents
免疫調整医薬Info
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- JPS60185726A JPS60185726A JP59259048A JP25904884A JPS60185726A JP S60185726 A JPS60185726 A JP S60185726A JP 59259048 A JP59259048 A JP 59259048A JP 25904884 A JP25904884 A JP 25904884A JP S60185726 A JPS60185726 A JP S60185726A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用可能性〕
本発明は人のイムノグロブリンGQ、F(79グメント
を主成分とする免疫調整ないし免疫変更医薬に関する。
を主成分とする免疫調整ないし免疫変更医薬に関する。
この医薬は自己免疫疾患の処置を含む免疫機能障害の処
置において、また移殖免疫禁止剤として、また臓器移殖
を既に受けているかもしくはこれから受けるべき疾患の
処置において特に使用されることができる。
置において、また移殖免疫禁止剤として、また臓器移殖
を既に受けているかもしくはこれから受けるべき疾患の
処置において特に使用されることができる。
臓器特に腎臓及び髄の移殖は広く行なわれている。主要
な組織適合性についても研究は進んでいるといっても、
移殖された臓器の外部的細胞を生体が破壊する反応即ち
拒絶反応をさけるために免疫禁止を人為的に惹起させる
ことが必要とされている。
な組織適合性についても研究は進んでいるといっても、
移殖された臓器の外部的細胞を生体が破壊する反応即ち
拒絶反応をさけるために免疫禁止を人為的に惹起させる
ことが必要とされている。
このような免疫防衛を禁止するために、特に完全な照射
、化学療法(アルキル化剤、グリ/塩基の類縁物)、成
る種の抗生物質及び抗リン・9球血清の使用に基づいた
種々の方法が知られている。
、化学療法(アルキル化剤、グリ/塩基の類縁物)、成
る種の抗生物質及び抗リン・9球血清の使用に基づいた
種々の方法が知られている。
これらの免疫禁止法には、周知のように、これらが移殖
に対する生体の自然の防衛だけでなくウィルスや微生物
のような感染性病源体に対する自然の防l#ヲも麻ひさ
せるという不具合がある。患者はこれらの感染に対して
無防備にな夛、これを防ぐための強制的な対策が講じら
れなけitばならない。
に対する生体の自然の防衛だけでなくウィルスや微生物
のような感染性病源体に対する自然の防l#ヲも麻ひさ
せるという不具合がある。患者はこれらの感染に対して
無防備にな夛、これを防ぐための強制的な対策が講じら
れなけitばならない。
本発明の目的は、移殖された臓器に対する免疫防衛反応
を禁止し、感染に対する防衛において重要な役目をする
ことがわかっている体液性免疫の防衛反応は禁止せずに
むしろ増進させる薬剤を提供することにある。
を禁止し、感染に対する防衛において重要な役目をする
ことがわかっている体液性免疫の防衛反応は禁止せずに
むしろ増進させる薬剤を提供することにある。
本発明による医薬の活性成分は人のイムノグログリンG
のFc yラグメント又はその類縁物によって形成され
る。
のFc yラグメント又はその類縁物によって形成され
る。
周九のように、イムノグログリン(Igと略記される)
は、いろいろの規準に従って複数のクラス(IgG 、
IgM N IgA % IgD及び署gE)に分類
されている蛋白質である。
は、いろいろの規準に従って複数のクラス(IgG 、
IgM N IgA % IgD及び署gE)に分類
されている蛋白質である。
血清の主要なイムノグロブリンであル1gGtj:、池
のイムノグロブリンと同様に、長鎖構造をもち、いろい
ろの脱離反応(特に酵素化学的脱離反応)によって、こ
の蛋白質のいろいろの72グメントが単離されている。
のイムノグロブリンと同様に、長鎖構造をもち、いろい
ろの脱離反応(特に酵素化学的脱離反応)によって、こ
の蛋白質のいろいろの72グメントが単離されている。
即ち、IgD分子は、t’ 74′イ/又はグラスミン
で加水分解した場合、3つの72グメント即ち抗体の場
所を各々有する2つの72グメン) (Febフラグメ
ントと呼ばれる)と、抗体の場所は有しないがいろいろ
のエフェクター機能を有する7つの7ラグメント(Fc
)2グメントと呼ばれル)とを生ずる。
で加水分解した場合、3つの72グメント即ち抗体の場
所を各々有する2つの72グメン) (Febフラグメ
ントと呼ばれる)と、抗体の場所は有しないがいろいろ
のエフェクター機能を有する7つの7ラグメント(Fc
)2グメントと呼ばれル)とを生ずる。
・や・eイン、グラスミンなどによる酵素化学的脱離に
よってFc7?グメント又は類縁の72グメントを取得
する方法は周知であり例えばR,R。
よってFc7?グメント又は類縁の72グメントを取得
する方法は周知であり例えばR,R。
PORTER、Biochem 、 J、−乙3 、
p//’/C19Jり)に記載されている。
p//’/C19Jり)に記載されている。
本明細書において特に反対の表示がなければFcフ2グ
メントとは人のIgGの7ラグメントFcを表わすもの
とする。
メントとは人のIgGの7ラグメントFcを表わすもの
とする。
FC7?グメントの薬理学的特性と、種々の免疫防衛機
構においてのその種々の役割とについては現在まで多く
のことが未だ解明されていない。
構においてのその種々の役割とについては現在まで多く
のことが未だ解明されていない。
動物モデルについての研究は、池の種においての活性に
ついて結論を導出させえない。それは周知のようにイム
ノグロブリン特にIgGが種によって相違することと、
イムノグロブリンが異なる種の免疫応答に異なった作用
を示すこととのためである。
ついて結論を導出させえない。それは周知のようにイム
ノグロブリン特にIgGが種によって相違することと、
イムノグロブリンが異なる種の免疫応答に異なった作用
を示すこととのためである。
種々のイムノグリグリ/のFc7?グメントがラット及
び人のリン・9球の多りローノ活性及び増殖応答に対し
刺激作用を抗原の存在又は不在において示すことは多く
の文献に記載されている。その反対に、マウスのリン・
2球に対して山羊のイムノグロブリンのFcフ2グメン
トは、ごくわずかな細胞分裂効果を示すにすぎないし、
ウサギ又はガチョウのイムノグログリンのFc7ラグメ
ントは、用量と無関係に、いかなる刺激作用も示さない
(例えばM、^、 BERMAN et al、 Th
e Journalof Experimental
Medicine a / IA 6 pp、24L/
−15−6(/777)及びThe Journal
oflmmunology * / 22 +ざター7
6(/り7り)参照)。
び人のリン・9球の多りローノ活性及び増殖応答に対し
刺激作用を抗原の存在又は不在において示すことは多く
の文献に記載されている。その反対に、マウスのリン・
2球に対して山羊のイムノグロブリンのFcフ2グメン
トは、ごくわずかな細胞分裂効果を示すにすぎないし、
ウサギ又はガチョウのイムノグログリンのFc7ラグメ
ントは、用量と無関係に、いかなる刺激作用も示さない
(例えばM、^、 BERMAN et al、 Th
e Journalof Experimental
Medicine a / IA 6 pp、24L/
−15−6(/777)及びThe Journal
oflmmunology * / 22 +ざター7
6(/り7り)参照)。
人のミニロームのFc フラグメントが混合リン・9球
反応においてマウスのす/−4球の増殖の促進ないしは
増大を誘発することも知られている(例えばE、 L、
MORGAN ほか、J、 Exp、 Med、 /
!;3゜Ifp、 / / l、/−// 72 (/
9どl)参照)。
反応においてマウスのす/−4球の増殖の促進ないしは
増大を誘発することも知られている(例えばE、 L、
MORGAN ほか、J、 Exp、 Med、 /
!;3゜Ifp、 / / l、/−// 72 (/
9どl)参照)。
人のIgG及びFcフラグメントが(IgGインタクト
(即ちIgGそのもの)と同様に〕抗体依存細胞性細胞
毒禁止効果をもつことも知られている(例えばWlsl
dff et al、 5cand、 J、 of I
mmunol、。
(即ちIgGそのもの)と同様に〕抗体依存細胞性細胞
毒禁止効果をもつことも知られている(例えばWlsl
dff et al、 5cand、 J、 of I
mmunol、。
3、pp、2タ一3gC/り7IA)参照)。
成る種の免疫反応に関与する人のNK(ナテユ之ル・キ
ラー)細胞はIgGのFcフラグメントの受容体(レセ
プター)をもつが、NK細胞の細胞毒活性はこの受容体
と調和しない、ということも知られている( M、 E
、 Nevllle 、 Journal oflmm
unol、、/ 23 、p、2bO’ACI910)
参照)。
ラー)細胞はIgGのFcフラグメントの受容体(レセ
プター)をもつが、NK細胞の細胞毒活性はこの受容体
と調和しない、ということも知られている( M、 E
、 Nevllle 、 Journal oflmm
unol、、/ 23 、p、2bO’ACI910)
参照)。
免疫防衛機構の複雑さと免疫調節現象の多様性とに留意
して、免疫変更薬剤のような活性物質の使用は、免疫学
の分野の実際の知識に基づいて、体液性及び細胞性のい
ろいろの免疫反応、特に細胞毒性細胞及び抑制細胞の活
性化及び禁止に対する活性物質の活性全体を突きとめた
後にしか試みえないことを知るべきである。この突きと
めは同種のモデルについて行なうべきであシ、さもない
と前述した理由によシ医薬としての最低の活性も実用化
できなくなる。
して、免疫変更薬剤のような活性物質の使用は、免疫学
の分野の実際の知識に基づいて、体液性及び細胞性のい
ろいろの免疫反応、特に細胞毒性細胞及び抑制細胞の活
性化及び禁止に対する活性物質の活性全体を突きとめた
後にしか試みえないことを知るべきである。この突きと
めは同種のモデルについて行なうべきであシ、さもない
と前述した理由によシ医薬としての最低の活性も実用化
できなくなる。
同種のモデルに対する人のIgGのFcフラグメントの
性質の研究にょシ、この7ラグメントを免疫変更薬剤と
して利用し、特に自己免疫疾患を処置したシ、臓器移殖
の際の拒絶反応を防ぎ、またはその効果を低減させるこ
とを可能とする有用な薬理学的性質が見出された。
性質の研究にょシ、この7ラグメントを免疫変更薬剤と
して利用し、特に自己免疫疾患を処置したシ、臓器移殖
の際の拒絶反応を防ぎ、またはその効果を低減させるこ
とを可能とする有用な薬理学的性質が見出された。
リン1球の増殖応答を刺激する人のIgGのFcフラグ
メントは1次間種反応(r≦actionprolif
erative primaire )に対しては作用
しない。その反対に、Febフ2グメント及びIgGイ
ンタクトは/次回種反応に禁止作用を示し、増殖応答に
は作用しない。
メントは1次間種反応(r≦actionprolif
erative primaire )に対しては作用
しない。その反対に、Febフ2グメント及びIgGイ
ンタクトは/次回種反応に禁止作用を示し、増殖応答に
は作用しない。
人のIgGのFc フラグメントは、Fabフッグメン
ト及びIgGインタクトと同様に、抗原の存在下に、リ
ン22球応答に刺激作用も禁止作用も示さない。
ト及びIgGインタクトと同様に、抗原の存在下に、リ
ン22球応答に刺激作用も禁止作用も示さない。
人のIgGのFcフラグメントは/次混合リン・9球反
応(CML I )において細胞毒性細胞の発生現象を
禁止せず、また誘発もしない。しかしFcフラグメント
が、18Gインタクト及びFab7ラグメントと同様に
、2次混合リン・4′球反応(CMLI[)において細
胞毒の禁止活性をもっことが見出されている。
応(CML I )において細胞毒性細胞の発生現象を
禁止せず、また誘発もしない。しかしFcフラグメント
が、18Gインタクト及びFab7ラグメントと同様に
、2次混合リン・4′球反応(CMLI[)において細
胞毒の禁止活性をもっことが見出されている。
この最後に述べた性質が見出されたことによシ、抑制細
胞の刺激ないしは増殖に対してFcフラグメントが有し
うる影響を研究することになった。
胞の刺激ないしは増殖に対してFcフラグメントが有し
うる影響を研究することになった。
以下にこの明細書の実験部分に示される研究は、人のI
gGのFc 7ラグメ、ントが、抑制リン/41球の発
達を促進する活性並びに予備抑制細胞の刺激を助長する
活性をもつことを示している。
gGのFc 7ラグメ、ントが、抑制リン/41球の発
達を促進する活性並びに予備抑制細胞の刺激を助長する
活性をもつことを示している。
最後に、細胞分裂型反応においての全イムノグログリン
の産生に対するFcフラグメントの影響の研究によシ、
全イムノグログリンの産生は増大し、Fabは不活性で
あJJ、1gGインタクトは、逆に、全イムノグロブリ
ンの産生の禁止をもたらすことが示された( A、 D
urandy et all J、 CI in。
の産生に対するFcフラグメントの影響の研究によシ、
全イムノグログリンの産生は増大し、Fabは不活性で
あJJ、1gGインタクトは、逆に、全イムノグロブリ
ンの産生の禁止をもたらすことが示された( A、 D
urandy et all J、 CI in。
Invest、、 67 、 pp I 67−J’
77.79g7年3月)。
77.79g7年3月)。
なお、抗体依存細胞毒活性CADCC)の禁止と抑制細
胞の分化とについて、検討中の物質の用量に比例した効
果が認められている。これはFc72グメントがT I
Jン・ぞ球小個体群の成るものに直接作用することを考
えさせる。
胞の分化とについて、検討中の物質の用量に比例した効
果が認められている。これはFc72グメントがT I
Jン・ぞ球小個体群の成るものに直接作用することを考
えさせる。
従って、人のIgGのFc フラグメントのこれらの特
性は体液性免疫を助長しつつ細胞性免疫を禁止し、従っ
て臓器移殖を受ける疾患、免疫機能障害を伴う疾患並び
に特に自己免疫疾患の処置に有利に使用しつる免疫調節
薬剤として、該フラグメントを用いることを可能にする
。
性は体液性免疫を助長しつつ細胞性免疫を禁止し、従っ
て臓器移殖を受ける疾患、免疫機能障害を伴う疾患並び
に特に自己免疫疾患の処置に有利に使用しつる免疫調節
薬剤として、該フラグメントを用いることを可能にする
。
本発明による薬剤は、その有効成分が、IgGインタク
トのFc フラグメント及び/又はFabフラグメント
により形成され、これらを (Fc +Fab+ IgG )全重量に対し2重積チ
よシ、特に7重量%よシ、多くは含まないこととを特徴
とする。
トのFc フラグメント及び/又はFabフラグメント
により形成され、これらを (Fc +Fab+ IgG )全重量に対し2重積チ
よシ、特に7重量%よシ、多くは含まないこととを特徴
とする。
なお、本明細書において「人のIgGのFcフラグメン
トの類縁物」とはFcフラグメントもしくはザブフラグ
メントであシ、またFcフラグメント上に存在するペノ
チド連鎖を含む合成又は半合成イグチドであシ、またこ
れらの72グメント1サブフラグメント又は被グテドの
誘導体であり、ただしこれらのフラグメント、サブフラ
グメント、ベグチド又は誘導体は次の条件、即ち (イ) 抑制細胞の分化の活性化特性をもつこと、(ロ
) 抗体依存細j抱毒の禁止特性をもつこと、並びに、 (ハ) NK細;抱の活性化特性をもたないことを満た
すものとする。
トの類縁物」とはFcフラグメントもしくはザブフラグ
メントであシ、またFcフラグメント上に存在するペノ
チド連鎖を含む合成又は半合成イグチドであシ、またこ
れらの72グメント1サブフラグメント又は被グテドの
誘導体であり、ただしこれらのフラグメント、サブフラ
グメント、ベグチド又は誘導体は次の条件、即ち (イ) 抑制細胞の分化の活性化特性をもつこと、(ロ
) 抗体依存細j抱毒の禁止特性をもつこと、並びに、 (ハ) NK細;抱の活性化特性をもたないことを満た
すものとする。
本発明による薬剤はこれを経口的にまたは静脈内に又は
筋肉内に投学することができる。本発明による薬剤はそ
のためにカプセル、ゼラチン袋、糖衣錠、注射液又は注
射用凍結乾燥粉末の形態とされてよい。
筋肉内に投学することができる。本発明による薬剤はそ
のためにカプセル、ゼラチン袋、糖衣錠、注射液又は注
射用凍結乾燥粉末の形態とされてよい。
経口投与の場合、胃の障害を通過しつるように耐酸性の
錠皮に包んだ薬剤形式とする。
錠皮に包んだ薬剤形式とする。
臓器移殖の場合、本発明による医薬の投与は移殖の前後
に医薬によシ使用される免疫低減技術に従って種々の形
態で行なわれることができる。
に医薬によシ使用される免疫低減技術に従って種々の形
態で行なわれることができる。
本発明による医薬は、移殖の免疫低減を惹起さけるため
に、臓器移殖前に、又はその後に、池の免疫抑制医薬に
続いて、又はそれと共に投与されてよいが、本発明によ
る医薬の免疫変更効果は一般に6〜70日後にしか生じ
ないことに配慮すべきである。
に、臓器移殖前に、又はその後に、池の免疫抑制医薬に
続いて、又はそれと共に投与されてよいが、本発明によ
る医薬の免疫変更効果は一般に6〜70日後にしか生じ
ないことに配慮すべきである。
用量は特に投与形態と処置相とに依存し、一般に成人の
場合に有効成分は7日/m9〜10gの範囲にある。例
えば静注の場合Fcフラグメントの用量は成人/日当1
)/11〜109である。
場合に有効成分は7日/m9〜10gの範囲にある。例
えば静注の場合Fcフラグメントの用量は成人/日当1
)/11〜109である。
本発明は、特に自己免疫疾患を処置し、臓器移殖を受け
たか又受けるべき疾患において拒絶反応を抑制するか又
はその効果を少くすることのできる免疫変更医薬を製造
するために、人のIgGの7ラグメン) Fc又はその
類縁物を使用することをも対象とする。この使用は特に
通常の方法に従って医薬としての適切な形態とすること
に関係している。
たか又受けるべき疾患において拒絶反応を抑制するか又
はその効果を少くすることのできる免疫変更医薬を製造
するために、人のIgGの7ラグメン) Fc又はその
類縁物を使用することをも対象とする。この使用は特に
通常の方法に従って医薬としての適切な形態とすること
に関係している。
本発明による医薬はもちろん池の免疫低減剤又はコルチ
コイドと併用して差支えない。
コイドと併用して差支えない。
以下の例はもちろん本発明を限定するものではない。
本明細書に使用する略記法の意味は次の通シである。
ADCC・・・抗体依存性細胞性細胞毒。
BAS・・・ウシの血清アルブミン。
CM L ・−リンノソ球性細胞毒(Cytotoxl
clte’a mediation Iymphocy
talre ) 。
clte’a mediation Iymphocy
talre ) 。
F(ab’)”・・・イプシ/でIgGを脱離して得た
フラグメント。
フラグメント。
GRP・・・ヒナ烏の赤血球。
Haplotype DR・” HLA糸の1D−関連
1決定要因。
1決定要因。
HLA Dr、 HLA A、B、 HLA D =・
人の白血球の組織適合系の抗体決定要因。
人の白血球の組織適合系の抗体決定要因。
1g ・・・イムノグロブリン。
MLR・・・混合リン・ぞ球反応。
PBS ・・・リン酸塩緩衝液。
PHA−M・・・植物性血球凝集素。
PWM ”・−pokeWeedmitogen(’v
−’z−r”Mつの細胞分裂誘発因子)。
−’z−r”Mつの細胞分裂誘発因子)。
SVF ・・・ウシ胎児血清。
5rAB ・・・AB血清。
以下の実施例においてFcとFabのフラグメントの分
離は(硫酸アンモニウムによる)塩析、次いでコラムに
よる分子フルイ(rル濾過)とによって遂行された。
離は(硫酸アンモニウムによる)塩析、次いでコラムに
よる分子フルイ(rル濾過)とによって遂行された。
実施例 /
人のイムノグロブリンのFc フラグメントの薬理学的
性質の研究。
性質の研究。
■・・・リン・9球増殖の研究
IgGのFC及びFabフ2グメント及びIgGのリン
・ぐ球増殖活性の研究。
・ぐ球増殖活性の研究。
原材料及び方法
soyum A、(5cand、 Je C11n、
Lab。
Lab。
Invest、 5uppl。77、/り6f、、2/
、pi)の技術に従って、フイコールーラジオセレクタ
ンの勾配(d : 1077)で、l、o人の自発的な
血液供与者の末梢静脈のリン・ぐ球を採取した。
、pi)の技術に従って、フイコールーラジオセレクタ
ンの勾配(d : 1077)で、l、o人の自発的な
血液供与者の末梢静脈のリン・ぐ球を採取した。
前記のようにして得たリン・ぞ球個体群からウルマー及
びフラッドの方法(J、 Immunol。
びフラッドの方法(J、 Immunol。
Methods 、 / ? 79 、30 p、 /
)に従って、ペルコールの勾配(d:10AIA)で
、単核白血球を分離した。
)に従って、ペルコールの勾配(d:10AIA)で
、単核白血球を分離した。
C0粘着細胞のなくなったリン・ぐ球の取得前項(a)
に従って取得したリン・ぐ球個体群を(ファルコ/型)
の7シスコ内で7時間37℃で培養した。非粘着細胞は
回収した。
に従って取得したリン・ぐ球個体群を(ファルコ/型)
の7シスコ内で7時間37℃で培養した。非粘着細胞は
回収した。
これらの3形式(a、 b、 c )の細胞個体群を一
260℃で保存し、試験の際にばらばらにした。
260℃で保存し、試験の際にばらばらにした。
d、ペルオキシダーゼ反応
各個体について/塗抹標本当シ全≠OO細胞の数で、S
A T O(Traite de biologie
appl lqu ee 、 /り6t/L、vo l
* 3u p 9 K )によって組合されたペルオ
キシダーゼ反応に従って、各々のリン・ぐ球個体群内の
単核白血球の百分比を定めた。
A T O(Traite de biologie
appl lqu ee 、 /り6t/L、vo l
* 3u p 9 K )によって組合されたペルオ
キシダーゼ反応に従って、各々のリン・ぐ球個体群内の
単核白血球の百分比を定めた。
2、Fc−Fab及びIgG7ラグメントグラスミンで
処置した人の血漿1gGを出発物質として、既知の方法
に従って、いろいろのサブフ2グメノトを作製した。I
gG(PRG)は「1型(30%)と「2型(70俤)
とである。
処置した人の血漿1gGを出発物質として、既知の方法
に従って、いろいろのサブフ2グメノトを作製した。I
gG(PRG)は「1型(30%)と「2型(70俤)
とである。
pabはFc44/%で汚染されているがFcは純粋で
ある。
ある。
3、培 養
a、脱補体自己類縁血清(Serum autolog
uedecomple’mente ) 、20 %
k加え九PPM lで、丸底のマイクロプレート(微小
板)上(板7枚当り76カノブ)で、リン・ぐ球の変性
試験を行なった。
uedecomple’mente ) 、20 %
k加え九PPM lで、丸底のマイクロプレート(微小
板)上(板7枚当り76カノブ)で、リン・ぐ球の変性
試験を行なった。
各々のカップに、RPMIで希釈したFc5Fab、I
gc又はP W M (Gibco ) 、f Opi
と自己類縁血清RMP l (20%)/jOμ慴lと
の下に、細胞、2oo 、ooo 個を分散させた。
gc又はP W M (Gibco ) 、f Opi
と自己類縁血清RMP l (20%)/jOμ慴lと
の下に、細胞、2oo 、ooo 個を分散させた。
各7ラグメントの各々の希釈物を3組作成して試験した
。
。
b、培養。空気りjチについてC02jチの雰囲気中に
おいて、水分を飽和させた37℃の培養(K内で微小t
l1g、を6日間培養した。
おいて、水分を飽和させた37℃の培養(K内で微小t
l1g、を6日間培養した。
C0トリチウム処理されたチミゾンによる標識。
トリチウム処理されたチミジン/マイクロキュリーを/
/1.≠1時間目に各々のピントに加えた。+ψ℃に冷
却することにより、/乙〜/に時間後に、合併を中止し
た。
/1.≠1時間目に各々のピントに加えた。+ψ℃に冷
却することにより、/乙〜/に時間後に、合併を中止し
た。
d、ヘータ計叙器によす、シ/チレーション醇液の助り
を借りて、スカトLI/上に沈殿さげて回収した細胞を
計数した。
を借りて、スカトLI/上に沈殿さげて回収した細胞を
計数した。
結 果
試験した60個の個体のうち≠3.≠係は高応答(≧1
0,00.9cpm )、7g、3%は低応答(<10
,000cpm )、3 g、 3 %は無応答(<、
2,000cprn )であった。
0,00.9cpm )、7g、3%は低応答(<10
,000cpm )、3 g、 3 %は無応答(<、
2,000cprn )であった。
高応答又は低応答の基準は、フラグメン)Fc(表1)
の場合、細胞培養についての増殖応答に従って設定され
た。
の場合、細胞培養についての増殖応答に従って設定され
た。
正のベルオキシダー−PK4B 111の百分比は3つ
の群Vこついて3.2チであり、粘4に田胞のなくなっ
たリン・9球個体率の場合は、/〜、2係であった。
の群Vこついて3.2チであり、粘4に田胞のなくなっ
たリン・9球個体率の場合は、/〜、2係であった。
Fc % Fab及びIgGのフラグメントについては
/培地当り乙、/!μl及び−≠μgにおいて試験した
。50及び700μgの場合には先行する群(D−N−
3)について目立った差異を与−えない。
/培地当り乙、/!μl及び−≠μgにおいて試験した
。50及び700μgの場合には先行する群(D−N−
3)について目立った差異を与−えない。
結果は表/に示す通りである。
結 論
Fab又は全1gGに比べてリン・ぐ球増殖応答、・こ
おいてフラグメントFc、が刺激作用を示すことと、こ
の活性にとって必要なマクロファージの存在することと
がこの試験によシ明らかになった。この結果は、最大増
殖応答が/培地当F)10pg、3日間であるマウスの
リンノf球についてのウェイグル(Weigle )
の研究に近い乙のである。同様に、粘着細胞がなくなる
ことは、マウスのリン・9球の増殖応答の不在を惹起さ
ぜる( J、 Exp、〜ied。
おいてフラグメントFc、が刺激作用を示すことと、こ
の活性にとって必要なマクロファージの存在することと
がこの試験によシ明らかになった。この結果は、最大増
殖応答が/培地当F)10pg、3日間であるマウスの
リンノf球についてのウェイグル(Weigle )
の研究に近い乙のである。同様に、粘着細胞がなくなる
ことは、マウスのリン・9球の増殖応答の不在を惹起さ
ぜる( J、 Exp、〜ied。
/979./30.p、2;ly)。
「 同鍾リン・ぞ球増殖の(df究
/次次回増殖応答においでのIgGのFc及びFabフ
ラグメント並びにIgGインタクトの助長又は禁止活匪
のωf究。
ラグメント並びにIgGインタクトの助長又は禁止活匪
のωf究。
原材料及び方法
鍾々の72グメントの取得と単核白血球及びリン・9球
の分離技術については以上に説明した。
の分離技術については以上に説明した。
■リン・9球の取得
M、ユリウスはかの方法(Eura J、 Immun
ol。
ol。
lり73,3.p、乙+5)に従って、ナイロンクール
の力2ム上で■リン・9球の分離を行なった。
の力2ム上で■リン・9球の分離を行なった。
IO艷の注射器(シリ/))中において、ナイロンウー
ル0.6gと共に、37℃で30分間リンノ4球’AX
10’ 個を培養した。
ル0.6gと共に、37℃で30分間リンノ4球’AX
10’ 個を培養した。
非粘着細胞を回収した。ベルオキシグーゼ及び口上ツ)
Hの発色の制御を、リン・ぞ球富化をイ商めるために行
なった。
Hの発色の制御を、リン・ぞ球富化をイ商めるために行
なった。
これらの細胞を混合培地の応答細胞として利用した。
p3″90)
単核白血球富化(/X106/−)されたリン・臂球を
トーマ/・マリリンの方法(J、 Immunol、
+/りg、2)に従って、Fc 、 Fab又は1g6
0μyと共にRPMI /64Lθ−、20 ’is
5rAB媒質中で2μ時間37℃で培養した。、2μ時
間後に上清を遠心分離によつ−C回収した。
トーマ/・マリリンの方法(J、 Immunol、
+/りg、2)に従って、Fc 、 Fab又は1g6
0μyと共にRPMI /64Lθ−、20 ’is
5rAB媒質中で2μ時間37℃で培養した。、2μ時
間後に上清を遠心分離によつ−C回収した。
リン・9球の混合培養
応答細胞(非粘着細胞)f、計数し、/×/θ6/−の
a度に調節した。刺激細胞(全リン・や球又は単核白血
球富化リン・ぐ球の全個体)をl−及び細胞fXlx1
06個当シマイトマイシ/C,2jp11で(BACH
,5cience、 /91164 vol、 /j3
゜p 5ti−sの方法により)30分間37℃で処理
した。
a度に調節した。刺激細胞(全リン・や球又は単核白血
球富化リン・ぐ球の全個体)をl−及び細胞fXlx1
06個当シマイトマイシ/C,2jp11で(BACH
,5cience、 /91164 vol、 /j3
゜p 5ti−sの方法により)30分間37℃で処理
した。
処理後に細胞をRPMI10%Sr ABで2回洗浄2
した。細胞の懸濁体を/X106/lri。
した。細胞の懸濁体を/X106/lri。
12×10’/m1Slp×10’/ml及び3×10
’/vttの異なった濃度に調節した。
’/vttの異なった濃度に調節した。
−・ミルトン注射器を用いて、円錐底の微小板内で、応
答細胞0. Ojd、刺激細胞0.0 !i wt/、
RPMI O,054120%5rA8の割合で刺激細
胞及び応答細胞を分布させた。
答細胞0. Ojd、刺激細胞0.0 !i wt/、
RPMI O,054120%5rA8の割合で刺激細
胞及び応答細胞を分布させた。
37℃−J:チCO2の培養室で5日間微小板を用いて
培養した。り乙時間目に/カップ当カλμCuのトリチ
ウム処理されたチミジンを1g時間かけて加えた。スカ
トロノ型マイクロ沈殿器を用いてフロー濾過器上で沈殿
させることによシ培養物を回収した。各々の濾過器を乾
燥後にゲラステック管に入れた。シンチレーション溶1
fL3.d’lc各管に加えた後、液体シンチレーショ
ンカウンターで計数を行なった。結果を1分間打点数(
cpm)で表わす。
培養した。り乙時間目に/カップ当カλμCuのトリチ
ウム処理されたチミジンを1g時間かけて加えた。スカ
トロノ型マイクロ沈殿器を用いてフロー濾過器上で沈殿
させることによシ培養物を回収した。各々の濾過器を乾
燥後にゲラステック管に入れた。シンチレーション溶1
fL3.d’lc各管に加えた後、液体シンチレーショ
ンカウンターで計数を行なった。結果を1分間打点数(
cpm)で表わす。
結 果
いろいろの濃度のMLRとFc 1Fab及び1gいろ
いろの濃度のいろいろのフラグメントFc。
いろの濃度のいろいろのフラグメントFc。
Fab及び1gをMLRIに添加した。
いろいろの濃度(/2.23.!0及びio。
pl/ /培地)の72グメントFcは、RPMrK比
べて、MLRIの助長作用又は禁止作用を示さなかった
。
べて、MLRIの助長作用又は禁止作用を示さなかった
。
その゛反対に、100μg/培地の濃度のFabフラグ
メントはMLRIの禁止を示した。jo及び/θθμl
の濃度のIgGはMLRIの禁止を起した。
メントはMLRIの禁止を示した。jo及び/θθμl
の濃度のIgGはMLRIの禁止を起した。
この方法は増殖応答の準最適条件において種々の7ラグ
メントの作用を発現させるために行なわれた。RPMI
に比べて顕著な差異はみられなかった。jOμgの濃度
までの+gGのみはMLR1の禁止を与えた。
メントの作用を発現させるために行なわれた。RPMI
に比べて顕著な差異はみられなかった。jOμgの濃度
までの+gGのみはMLR1の禁止を与えた。
単核白血球富化刺激細胞の使用下のMLRに対フラグメ
ントFcの誘発によるTリンt4球の活性化が、マクロ
ファージを介して行なわれるため、準最適培養条件を保
って、最も好都合の培養条件にあるように努めて培養を
行なった。試験されたいかなる用量においても、補助な
いし助長効果は認められなかった。禁止効果はl培養物
当り、21I−μyのIgGについて認められた。
ントFcの誘発によるTリンt4球の活性化が、マクロ
ファージを介して行なわれるため、準最適培養条件を保
って、最も好都合の培養条件にあるように努めて培養を
行なった。試験されたいかなる用量においても、補助な
いし助長効果は認められなかった。禁止効果はl培養物
当り、21I−μyのIgGについて認められた。
Fc s Fab 又は1gを用いて培養した細胞の上
清及びMLR 増殖応答は刺激細胞と応答細胞との間の接触後何時間か
して開始され、マクロファージに対するサブフラグメン
)Fcの産生は最初の!≠時間内に行なわれるので、種
々の72グメントト共に2≠時間37℃で培養した単核
白血球富化リン・(球由来上浦をMLRに添加した。
清及びMLR 増殖応答は刺激細胞と応答細胞との間の接触後何時間か
して開始され、マクロファージに対するサブフラグメン
)Fcの産生は最初の!≠時間内に行なわれるので、種
々の72グメントト共に2≠時間37℃で培養した単核
白血球富化リン・(球由来上浦をMLRに添加した。
これらの上清は応答細胞の自己類縁性細胞から調製され
、最適及び準最適の増殖条件の下にM ’L RI内に
おいて試験された。
、最適及び準最適の増殖条件の下にM ’L RI内に
おいて試験された。
Fc 、 Fab 7′yfl 7 ) 51fi I
g tlcツイテ、いかなる禁止効果も助長効果も認め
られなかった。
g tlcツイテ、いかなる禁止効果も助長効果も認め
られなかった。
結 論
/次回種リン・9球反応において、細胞j X / 0
’個当シロ、/2.2≠、jO及び100μyの濃度で
、人のリンパ球に対゛して、7ツグメン) Fcではい
かなる顕著な助長又は禁止活性も認められなかった。使
用した用量の選定は、71J 7 tJ? 球に対する
プラスミン)Fcの増殖作用が発現された時に定められ
た(前掲グロトコール I)。
’個当シロ、/2.2≠、jO及び100μyの濃度で
、人のリンパ球に対゛して、7ツグメン) Fcではい
かなる顕著な助長又は禁止活性も認められなかった。使
用した用量の選定は、71J 7 tJ? 球に対する
プラスミン)Fcの増殖作用が発現された時に定められ
た(前掲グロトコール I)。
その反対に、全イムノグログリンと7−)グメン) F
abとは、試験された全部のモデルにおいて、/欠同種
応答の抑制を与える。
abとは、試験された全部のモデルにおいて、/欠同種
応答の抑制を与える。
細、胞毒性のいろいろの形式に対するFC1Fab各7
ラグメント及びIgGの活性の研究。
ラグメント及びIgGの活性の研究。
原材料及び方法
ざう/ティアの供与者の末梢血管リンパ球の分離及び種
々のフラグメントの取得については前述した通りである
。
々のフラグメントの取得については前述した通りである
。
FCSFab及びIgG 。
プラスミンで消化されたガムマ胎盤
IgGサブクラス: IgG 1 =!; 7チIBG
2 =37チ IgG 3 =0.2チ IgG 4 =3.7チ 抗体依存性細胞性#I胞毒(ADCC)使用される方法
はF、 V/I 5LOFF 、 T、 E 。
2 =37チ IgG 3 =0.2チ IgG 4 =3.7チ 抗体依存性細胞性#I胞毒(ADCC)使用される方法
はF、 V/I 5LOFF 、 T、 E 。
MICHAELSON 、 S、 S、 ERφLAN
D o 5cand、 J。
D o 5cand、 J。
Immunol +j 3 + pp 27−3g、/
り7≠)に記載されている。
り7≠)に記載されている。
標的細胞は、ウサギの抗−GRPのIgGで感作されク
ロム5/で標識されたGRPである。
ロム5/で標識されたGRPである。
試験ADCC
エフェクター細胞(末梢血管のリンパ球)は計数され1
.fX10/ml RPMI10%SVFのmffl1
c調節された。
.fX10/ml RPMI10%SVFのmffl1
c調節された。
ハミルト/注射器を用いて3組の異なる濃度の被検生成
物5optエフエクター細胞/ 00 pt金丸底微小
板内に分布させた。
物5optエフエクター細胞/ 00 pt金丸底微小
板内に分布させた。
20分間37℃で培養した後、感作され標識されたG
RP j Optを分布させ、/標的細胞に対するエフ
ェクター細胞50個の最終比C;O”、/)とした。
RP j Optを分布させ、/標的細胞に対するエフ
ェクター細胞50個の最終比C;O”、/)とした。
自然塩析(largaze ppontan; )は、
RPMIloチSVFの媒質の使用下にGRPを培養し
てこれを定め、最大塩析は、/N#i酸をGRPに添加
してこれを定めた。抗血清活性の参照として、正常なウ
サギの血清で予め@養したGRPと向い合いにエフェク
ター細胞をおいた。
RPMIloチSVFの媒質の使用下にGRPを培養し
てこれを定め、最大塩析は、/N#i酸をGRPに添加
してこれを定めた。抗血清活性の参照として、正常なウ
サギの血清で予め@養したGRPと向い合いにエフェク
ター細胞をおいた。
湿めった雰囲気中でj%co2下に11時間37゜Cで
培養した後、微小板を♂00rpmで70分間遠心分離
にかけ、バッファフィルター(plow。
培養した後、微小板を♂00rpmで70分間遠心分離
にかけ、バッファフィルター(plow。
ref、7J’−27−005)上に上清を回収した。
細胞毒性「ナチュラル・キラーJ(NK)使用された方
法はB、 M、 VO3E 、F、 WANKY。
法はB、 M、 VO3E 、F、 WANKY。
S、ARGOV及びE、にLEIN N Eur、J−
Immunol、/り77.ヱ、pp7j3−737に
記載されている 標的細胞は、クロムj/で標識された細胞Kj6.2(
人のリニエ・ミニロイド〔骨髄菌株〕)である。
Immunol、/り77.ヱ、pp7j3−737に
記載されている 標的細胞は、クロムj/で標識された細胞Kj6.2(
人のリニエ・ミニロイド〔骨髄菌株〕)である。
N K試験
エフェクター細胞(末梢血管のリン・9球)をs’x、
1o7tt、之!;×10/vnl、/、 2 X /
06/mt及びl、X10 /−の濃1(に調節した
。
1o7tt、之!;×10/vnl、/、 2 X /
06/mt及びl、X10 /−の濃1(に調節した
。
これらの分布及び処理はADCCの場合と同じ方法に従
って行なわれた。標的細胞をjOPt中に分散させ、/
標的細胞に対するエフェクター細胞数SOの最終比とし
た(!;0:/、26:/。
って行なわれた。標的細胞をjOPt中に分散させ、/
標的細胞に対するエフェクター細胞数SOの最終比とし
た(!;0:/、26:/。
/、2:/及び乙:/)。自然塩析と最大塩析並びに上
清の回収はADCC試験の場合と同一の条件下に行なわ
れた。
清の回収はADCC試験の場合と同一の条件下に行なわ
れた。
この研究はLIGHTBODY et al、 Gen
=Bact。
=Bact。
Virol、 Immunol、、/ 97/ 、 V
ol、 A≠。
ol、 A≠。
p、2≠3VC従って行なわれる。
エフェクター細胞
同質感作相は、前述したものと同様の混合培養に対応す
る(前記(II)参照)。
る(前記(II)参照)。
2つの試験において感作は、応答細胞と刺激細胞とのH
LA ASHLA eの間の差を勘案して、単−Hap
lotype Dr K対して行なわれた。
LA ASHLA eの間の差を勘案して、単−Hap
lotype Dr K対して行なわれた。
標的細胞
2つの試験において、それぞれのMLRの感作に用いた
刺激細胞を標的細胞として使用した。
刺激細胞を標的細胞として使用した。
PHA−M(Gibco )に、):D72時間reh
されたこれらの細胞は、10・706個の細胞について
、200pLの割合で、試験の前に/に時間クロムj/
で標識された。
されたこれらの細胞は、10・706個の細胞について
、200pLの割合で、試験の前に/に時間クロムj/
で標識された。
連続洗浄後に細胞をブルートリ・クン(bleutry
pan )を用いて計数し、lθ0−103/atに調
節する。次にCML試験を丸底微小板内において行なう
。前述したように処理した/ 00 pt中エフェクタ
ー細胞を、湿めった雰囲気内で、5% Co2の下に3
7℃で≠時間標的細胞5 o ptと共に培養し、CM
L Iの場合にはso”、i、CMLIIの場合には6
0 : /1.2.5’ : /、/、2:/及び6:
/の比とする。自然塩析、最大塩析及び上清の回収を前
記の条件の下に行なう。≠つの細胞毒性試験において、
クロム51の塩析を2分間ガンマ計数器によシ測定した
。測定結果は次式に従って、細胞毒の百分比として表わ
した。
pan )を用いて計数し、lθ0−103/atに調
節する。次にCML試験を丸底微小板内において行なう
。前述したように処理した/ 00 pt中エフェクタ
ー細胞を、湿めった雰囲気内で、5% Co2の下に3
7℃で≠時間標的細胞5 o ptと共に培養し、CM
L Iの場合にはso”、i、CMLIIの場合には6
0 : /1.2.5’ : /、/、2:/及び6:
/の比とする。自然塩析、最大塩析及び上清の回収を前
記の条件の下に行なう。≠つの細胞毒性試験において、
クロム51の塩析を2分間ガンマ計数器によシ測定した
。測定結果は次式に従って、細胞毒の百分比として表わ
した。
/θチよシも高い細餓毒性はこれを全て正値とした。
結 果
抗体依存細胞毒
抗体依存細胞毒のl”c 7ラグメ/ト及び1gにおい
ての禁止は全部の被検個体について認められた。この禁
止はFc フラグメント又はIgGの濃度に比例して増
大する(表2)。
ての禁止は全部の被検個体について認められた。この禁
止はFc フラグメント又はIgGの濃度に比例して増
大する(表2)。
キラー活性の禁止は、FCフラグメントの場合、IgG
に比べて常により強く現出される。即ちFe2PgはI
g!;Opiと同等の禁止を示す。
に比べて常により強く現出される。即ちFe2PgはI
g!;Opiと同等の禁止を示す。
その反対にFab フラグメントについては、用量を非
常に高くしても、いかなる抑制効果も発現されない。
常に高くしても、いかなる抑制効果も発現されない。
Fc −Fat) フラグメント又は1g においては
、用量を非常に高くしてもNK活性の抑制は全く認めら
れなかった。この結果を確かめるために3つの極限用量
(6μlと700μg)を用いて、エフェクター細胞−
標的細胞の異なった比においてNK浩性を試験した。ど
んな用量及び比においてもいかなる顕著な差異を認めら
れなかった(表3)。
、用量を非常に高くしてもNK活性の抑制は全く認めら
れなかった。この結果を確かめるために3つの極限用量
(6μlと700μg)を用いて、エフェクター細胞−
標的細胞の異なった比においてNK浩性を試験した。ど
んな用量及び比においてもいかなる顕著な差異を認めら
れなかった(表3)。
7次及び2次細胞性細胞毒
CML Iは、いろいろの用量において試験されたIg
G及びFc s Fab 77グメントの作用によシ変
更されなかった。
G及びFc s Fab 77グメントの作用によシ変
更されなかった。
その反対にCMLIIは、23.Jθ、/θ0μgの用
量でFc及びEabの各72グメントによって禁止され
た。IgGは使用した全部の用量において顕著な禁止を
示した(表≠)。
量でFc及びEabの各72グメントによって禁止され
た。IgGは使用した全部の用量において顕著な禁止を
示した(表≠)。
■ 7次同質応答の抑制細胞及び予備抑制細胞の目 的
予備抑制細胞の分化における同質増殖応答の抑制T細胞
に対するFc5Fab フラグメント及び1gの活性の
研究。
に対するFc5Fab フラグメント及び1gの活性の
研究。
原材料及び方法
自発的な供与者の末梢血管のリン・ぐ球の分離法及びい
ろいろのフラグメントの取得については前述した通りで
ある。
ろいろのフラグメントの取得については前述した通りで
ある。
ゾラスミンで消化されたガムマ胎盤: AGA≠≠rル
濾過において利用されたフラグメントの純度:Fc :
10(7%、Fab:りlA6%、(、,5:4’−%
7S ) 。
濾過において利用されたフラグメントの純度:Fc :
10(7%、Fab:りlA6%、(、,5:4’−%
7S ) 。
+g(PRG )7S : 9よ≠% /θs:、2.
.r%/ O5: /、g % 、 IgG1 : !
;7% 、 IgG2:35?ql)、 IgG 3:
0..2チ、 IgG 4 : 3−7%。
.r%/ O5: /、g % 、 IgG1 : !
;7% 、 IgG2:35?ql)、 IgG 3:
0..2チ、 IgG 4 : 3−7%。
従来の、または変更された血清学的方法及びり/・ぞ毒
性によって、HLA−Dr複合体の主な決定因について
、血液の自発供与者を研究した(8細胞富化リン・11
濁体)。
性によって、HLA−Dr複合体の主な決定因について
、血液の自発供与者を研究した(8細胞富化リン・11
濁体)。
同種感作 M、J、 5HEENY、F、 H,BAC
H。
H。
T4ssue Antigens + /り76.I、
pp/!;7−/7/ 試験管内の四[感作のために、刺激剤として用いられた
AgHLA−Dr’(,25Pg// 06細胞/ m
l )に対して不調和のマイトマイシン処置同種細胞l
O・1016個と、応答体として用いたリン・3球10
・7016個とを共存させる。70日間j係C02の存
在下に37℃で加湿培養室内で血清ABグール10チ全
添加したRPMF /乙≠Oの媒質20−と共に、フア
シヨンびん(CA 30/3)内において培養を行なう
。
pp/!;7−/7/ 試験管内の四[感作のために、刺激剤として用いられた
AgHLA−Dr’(,25Pg// 06細胞/ m
l )に対して不調和のマイトマイシン処置同種細胞l
O・1016個と、応答体として用いたリン・3球10
・7016個とを共存させる。70日間j係C02の存
在下に37℃で加湿培養室内で血清ABグール10チ全
添加したRPMF /乙≠Oの媒質20−と共に、フア
シヨンびん(CA 30/3)内において培養を行なう
。
抑制試験 (J、 DAUSSET 、 Nature
、 /77g。
、 /77g。
、267 pp’、jOj)
3つの細胞個体群、即ち応答リン・ぐ球、マイトマイシ
ン処U刺激細胞及びマイトマイシン処tm種感作化細胞
(−これらの細胞は応答細胞に対し自己類縁性である)
を存在させて、MLRI内において、同種感作化リン・
9球の抑制活性を試験管内で評価する。
ン処U刺激細胞及びマイトマイシン処tm種感作化細胞
(−これらの細胞は応答細胞に対し自己類縁性である)
を存在させて、MLRI内において、同種感作化リン・
9球の抑制活性を試験管内で評価する。
液体シンチレーションカラ/ターを用いテ計数を行なう
。
。
抑制率は次式によって評価する。
予備抑制細胞の刺激作用を証明するために2つの異なる
モデルについて試験を行なった。
モデルについて試験を行なった。
第1のモデルは、別々のFc % Fabフラグメント
又はIgGについて末梢血液の全リン・臂球を1時間予
備培養することである。これらの細胞を数回洗浄した後
にマイトマイシン処置し、第3の細胞として前記条件の
下にMLRI中においた。参照群はRPMIで予備培養
したものであった。
又はIgGについて末梢血液の全リン・臂球を1時間予
備培養することである。これらの細胞を数回洗浄した後
にマイトマイシン処置し、第3の細胞として前記条件の
下にMLRI中においた。参照群はRPMIで予備培養
したものであった。
第一のプロトコールによシ、抑制細胞の発達に対し時に
助長作用が晃られることが実証された。
助長作用が晃られることが実証された。
同種感作期において、0日(試駆当初)に、いろいろの
用量でFC11”abフラグメント及びIgGを添加し
た。10日間の感作後にこれらの細胞を前記の条件の下
にMLRIK第3細胞として添加する。
用量でFC11”abフラグメント及びIgGを添加し
た。10日間の感作後にこれらの細胞を前記の条件の下
にMLRIK第3細胞として添加する。
最後に、抑制細胞に対するこれらのフラグメントの活性
を記述するために、3種類の細胞に対する試験にFc
、 Fab、 l@をいろいろの用量で添加した。
を記述するために、3種類の細胞に対する試験にFc
、 Fab、 l@をいろいろの用量で添加した。
結 果(表j)
び1Bの活性
抑制試験の際に洗浄及びマイトマイシン処置前に、いろ
いろの用量のFc、Fabフラグメント又は1gを感作
細胞と共に7時間培養した。
いろの用量のFc、Fabフラグメント又は1gを感作
細胞と共に7時間培養した。
Fc フラグメントと共に予め培養した細胞は、使用し
たFcの用量に比例したMLRIの禁止の増大を与える
。この増大は/ !; p! /−及び30II/li
tの用量について顕著である。/、fpgの用量で1g
の存在下に予備培養した細胞についてはMLRの顕著な
禁止が見られる。
たFcの用量に比例したMLRIの禁止の増大を与える
。この増大は/ !; p! /−及び30II/li
tの用量について顕著である。/、fpgの用量で1g
の存在下に予備培養した細胞についてはMLRの顕著な
禁止が見られる。
その反対に、Fabフラグメントと共に予備培養した細
胞は同種応答の顕著な禁止を示さない。
胞は同種応答の顕著な禁止を示さない。
よ 同種感作中のFc s Fab s IgGの活性
同種感作の第0日に、異った用量のFc 1Fab7ラ
グメント及びIgGインタクトを添加した。
同種感作の第0日に、異った用量のFc 1Fab7ラ
グメント及びIgGインタクトを添加した。
7ラグメントFcの存在下に感作した抑制細胞は、/培
地当シi、spgにおいても、700μyにおいても、
対照細胞に比べて非常に顕著なMLRI禁止活性を示す
。地方では、Igインタクトと共に培養した細胞は、3
μsよりも高い用量において、MLRIの禁止の顕著な
増大を示す。
地当シi、spgにおいても、700μyにおいても、
対照細胞に比べて非常に顕著なMLRI禁止活性を示す
。地方では、Igインタクトと共に培養した細胞は、3
μsよりも高い用量において、MLRIの禁止の顕著な
増大を示す。
その反対に7ラグメン) Fabの存在下に感作した細
胞はいかなる顕著な差異も示さない。
胞はいかなる顕著な差異も示さない。
抑制比が非常に高くなった場合には、それにより増大の
評価が困難になる。補助的な実験を行なった。応答細胞
/抑制細胞比が/:/、2:/。
評価が困難になる。補助的な実験を行なった。応答細胞
/抑制細胞比が/:/、2:/。
4L:/になるように、異なるIII度で、同種感作さ
れマイトマイシフ処理された細胞を添加した。この場合
に、FCフラグメントの存在下に1叱作された細胞に対
するIIIの希釈において抑制活性の顕著な増大が見ら
れる。
れマイトマイシフ処理された細胞を添加した。この場合
に、FCフラグメントの存在下に1叱作された細胞に対
するIIIの希釈において抑制活性の顕著な増大が見ら
れる。
試験に際して3種類の細胞のMLRIK異なる用量の7
2グメン)FC,1Fab及び1gを導入した。助長活
性も禁止活性も認められなかった。
2グメン)FC,1Fab及び1gを導入した。助長活
性も禁止活性も認められなかった。
結 論
、2次応答の間に発達した抑制細胞の存在の最初の表示
は、同一の同種抗原に対し!同感作された細胞が、1同
感作の場合よシも少い増殖応答を与えることの観察に由
来し、活性過程の証明は照射同種感作細胞を従来の/次
MLRに添加することによってもたらされた。
は、同一の同種抗原に対し!同感作された細胞が、1同
感作の場合よシも少い増殖応答を与えることの観察に由
来し、活性過程の証明は照射同種感作細胞を従来の/次
MLRに添加することによってもたらされた。
抑制細胞は、刺激細胞により供与されたHLA−D「抗
原に対し特異性を示す。lO日日間培養の後に、同種感
作細胞のりjチがロセツ)Eを形成し、3%以下が表面
IgGを有し、2%以下が単核白血球を有するので、抑
制細胞はT IJン・9球として現出される。試験管内
の同種過多免疫(hyper immunizatio
n allolenique )によシ惹起される抑制
機構は、腎臓移殖前に行なわれる多重輸液過程に非常に
近いように思われ、これは0pelz et Tero
ski (Trans plantation、 /り
go。
原に対し特異性を示す。lO日日間培養の後に、同種感
作細胞のりjチがロセツ)Eを形成し、3%以下が表面
IgGを有し、2%以下が単核白血球を有するので、抑
制細胞はT IJン・9球として現出される。試験管内
の同種過多免疫(hyper immunizatio
n allolenique )によシ惹起される抑制
機構は、腎臓移殖前に行なわれる多重輸液過程に非常に
近いように思われ、これは0pelz et Tero
ski (Trans plantation、 /り
go。
29、p/33)に示されるように、移殖腎臓の生存率
を改善させる。
を改善させる。
以上に述べた実験の目的は抑制細胞に対する直接活性と
予備抑制リンパ球の発達においてのFC1Fabフ2グ
メント及びIgGの活性とを証明することにあった。
予備抑制リンパ球の発達においてのFC1Fabフ2グ
メント及びIgGの活性とを証明することにあった。
自発的供与者の末梢血液のリン・ぐ球分離方法及びいろ
いろの小個体群の取得、例えばいろいろの72グメント
の取得。上記参照。プラスミノで消化されたガンマ胎盤
:(純度及び特性については上記参照)。
いろの小個体群の取得、例えばいろいろの72グメント
の取得。上記参照。プラスミノで消化されたガンマ胎盤
:(純度及び特性については上記参照)。
2、抗血清のヨード/、2jによる標識山羊のF (a
b”) 、2から人の抗全1g(カッペル・うd?ラド
リーズ)をヨード/2S; 5II−で標識する。
b”) 、2から人の抗全1g(カッペル・うd?ラド
リーズ)をヨード/2S; 5II−で標識する。
次に、過剰なヨードと標識F (ab’)、2との混合
物を5ephadex G 30カラムの中に入れる。
物を5ephadex G 30カラムの中に入れる。
リン酸塩緩衝液0.6M pH7,5の標識の結果によ
れば、第1のピークはF (ab’ ) 2 (分子’
lso、θ00)に対応し、第1のピークはg〜IO−
の容積に対応する。プロティン支持としてガムマグログ
リンのない馬の血清/チ(最終)を添加する。
れば、第1のピークはF (ab’ ) 2 (分子’
lso、θ00)に対応し、第1のピークはg〜IO−
の容積に対応する。プロティン支持としてガムマグログ
リンのない馬の血清/チ(最終)を添加する。
標識効率を次式により計算する。
比活性を次式によシ計算する。
pm
n g F (ab’)、2標識
3、 人のIgGの滴定:RIA試験
試験互換ツカツノの抗1g山羊F (ab’)2を+≠
0Cで一夜中吸収させた後に1時間37℃でPBS十J
[BSAをこれらのカップに吸入し飽和させる。
0Cで一夜中吸収させた後に1時間37℃でPBS十J
[BSAをこれらのカップに吸入し飽和させる。
A、被検体の培養
標準ガムマグロブリンの希釈:
atlt60pg/−の胎盤ガムマグロブリンヲ用いた
。pBs、0.j%BSA及び0.03 TWeen2
0でこの溶液の//2、//2を続けて70回希釈する
。
。pBs、0.j%BSA及び0.03 TWeen2
0でこの溶液の//2、//2を続けて70回希釈する
。
被検物の希釈:
60pg/−の割合で、Fc % Fab % Ig又
はRPMIの存在下に、10%5VF7’>xRPMI
l−7O6/−と共に、末梢血液の細胞、非粘着細胞及
びマクロ7アーノ富化細胞を6日間培養し、遠心分離後
に上清を集収する。
はRPMIの存在下に、10%5VF7’>xRPMI
l−7O6/−と共に、末梢血液の細胞、非粘着細胞及
びマクロ7アーノ富化細胞を6日間培養し、遠心分離後
に上清を集収する。
次にこれらを//3.//25.///23としてPB
S、o、jl BSA及び0.0 j % Tween
2θ中において別に使用する。
S、o、jl BSA及び0.0 j % Tween
2θ中において別に使用する。
生成物の各々の希釈の分配は、3コピーで/カッグ当9
10θμtの割合とする。
10θμtの割合とする。
これらを2時間37℃で培養し、何回か洗滌する。
B、抗原接触−山羊F (ab’)、2 、人の抗Ig
N標識、ヨード123 各々のタッグに標識希釈F (ab’) 、2 (/
0011t)を分配する。2時間37℃で培養した後に
PBSTweenで何回か洗浄する。これに続いて各カ
ップを完全に吸引する。ガムマカウ/ターで計数する。
N標識、ヨード123 各々のタッグに標識希釈F (ab’) 、2 (/
0011t)を分配する。2時間37℃で培養した後に
PBSTweenで何回か洗浄する。これに続いて各カ
ップを完全に吸引する。ガムマカウ/ターで計数する。
C6上清中の1g量の決定
cpm真= cpm (FC*+す7’4+RMPI血
清)−cpm (Fc + PPMI血清)*Fc、F
ab又は1g 次に標準のg4数として曲線の回帰(r≦gress
ton )の研究によりこれらのcpmを分析する。
清)−cpm (Fc + PPMI血清)*Fc、F
ab又は1g 次に標準のg4数として曲線の回帰(r≦gress
ton )の研究によりこれらのcpmを分析する。
結果及び結aill(表6)
Fc79グメントの存在下のいろいろのリン・ぐ球小個
体群からの全イムノグログリンの産生はFabフラグメ
ントを用いる場合よシも相当に太きくなることが示され
ている。
体群からの全イムノグログリンの産生はFabフラグメ
ントを用いる場合よシも相当に太きくなることが示され
ている。
その反対に、IgGは、IgGの自然産生の場合に比べ
て、全1gGの産生を刺激するというよシもむしろ禁止
するようである。
て、全1gGの産生を刺激するというよシもむしろ禁止
するようである。
RIArjHrlfKイムノダaプリン及びサブ7ラグ
メントを導入することは、比較可能な結果を得るために
細胞なしにj日間上清について並行チェックを?テなう
必要をもたらす。
メントを導入することは、比較可能な結果を得るために
細胞なしにj日間上清について並行チェックを?テなう
必要をもたらす。
この方法は、FCで刺激されたリン・9球からIgGが
試験管内で産生されることを証明する助けになる。
試験管内で産生されることを証明する助けになる。
実施例1二医薬組成物の製造
0NCLEY J、 L、及びcolt、 J 、 A
m、 Chem。
m、 Chem。
Soc、、 / 9’l−9、7/ 、 pj11t/
の技術に従って精製され、PLANR,及びMAKUL
A M、 F、 。
の技術に従って精製され、PLANR,及びMAKUL
A M、 F、 。
Vox Sanguinis 、 /り75 、 Vo
l、−2a’ epp/J−7−/73 の技術に従っ
て人の白漿で処理した人のIgGから7ラグメン)Fc
を作製する。
l、−2a’ epp/J−7−/73 の技術に従っ
て人の白漿で処理した人のIgGから7ラグメン)Fc
を作製する。
これらのIgGは、胎盤から抽出又は静脈から採取した
血液に由来する。FCapyrogeneフラグメント
溶液を無菌に濾過し、7つのフラスコにつイテ活性成分
ないし有効成分25gの割合に分散させ、凍結乾燥する
。
血液に由来する。FCapyrogeneフラグメント
溶液を無菌に濾過し、7つのフラスコにつイテ活性成分
ないし有効成分25gの割合に分散させ、凍結乾燥する
。
使用時には溶液を注射可能な調製物のために用いる水で
再構成する。
再構成する。
手続補正書
昭和 年 月 日
特許庁長官 志 賀 学 殿
]、*4’l′ll+、)。 l@1J59“01”2
、j、;?j)0“°92、発明の名称 免疫調整医
薬 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 氏 名(名称)アンスティテユリュー 4、代理人 5、補正命令の日付 自 発 明 細 考 1、発明の名称 免疫調整医薬 2、特許請求の範囲 fll その有効成分が人のI’gGのFcフラグメン
ト又はこのフラグメントの類縁物により形成され、該有
効成分がIgGインタクト及び/又はFabフラグメン
トを含まないか、或いは、(Fc+Fab+IgG )
全重量に対し2重量%より多くは含まれないことを特徴
とすると共に、人のIgGのFcフラグメントの該類縁
物は全部のFcフラグメントもしくはザブフラグメント
であり、またFcフラグメント上に存在するペプチド連
鎖を含む全部の合成又は半合成ペプチドであり、またこ
れらのフラグメント、サブフラグメント又はペプチドの
全部の誘導体であり、ただしこれらのフラグメント、サ
ブフラグメント、ペプチド又は誘導体は次の諸条件即ち
(イ)抑制細胞の分化の活性化特性をもつこと、(II
)抗体依存細胞毒の禁止特性をもつこと、並び(ハ)N
K細胞の活性化特性をもたないことの各条件を満たすこ
とを特徴とする免疫調整医薬。
、j、;?j)0“°92、発明の名称 免疫調整医
薬 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 氏 名(名称)アンスティテユリュー 4、代理人 5、補正命令の日付 自 発 明 細 考 1、発明の名称 免疫調整医薬 2、特許請求の範囲 fll その有効成分が人のI’gGのFcフラグメン
ト又はこのフラグメントの類縁物により形成され、該有
効成分がIgGインタクト及び/又はFabフラグメン
トを含まないか、或いは、(Fc+Fab+IgG )
全重量に対し2重量%より多くは含まれないことを特徴
とすると共に、人のIgGのFcフラグメントの該類縁
物は全部のFcフラグメントもしくはザブフラグメント
であり、またFcフラグメント上に存在するペプチド連
鎖を含む全部の合成又は半合成ペプチドであり、またこ
れらのフラグメント、サブフラグメント又はペプチドの
全部の誘導体であり、ただしこれらのフラグメント、サ
ブフラグメント、ペプチド又は誘導体は次の諸条件即ち
(イ)抑制細胞の分化の活性化特性をもつこと、(II
)抗体依存細胞毒の禁止特性をもつこと、並び(ハ)N
K細胞の活性化特性をもたないことの各条件を満たすこ
とを特徴とする免疫調整医薬。
(2) Fabフラグメント及び/又はIgGインタク
トを1重量%よりも多くなく含有することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の免疫調整医薬。
トを1重量%よりも多くなく含有することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の免疫調整医薬。
(3) Fa’bフラグメント及び/又はIgGインタ
ク1−を含まないことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の免疫調整医薬。
ク1−を含まないことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の免疫調整医薬。
(4)有効成分がFcフラグメントにより形成されたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1〜3項のいずれか1
項記載の免疫調整医薬。
とを特徴とする特許請求の範囲第1〜3項のいずれか1
項記載の免疫調整医薬。
(5)特に自己免疫疾患を処置し、臓器移植を受り、ま
たか又は受けるべき疾患において拒絶反応を抑制するか
もしくはその効果を少なくすることのできる免疫調整医
薬の製造への、特許請求の範囲第1項記載の人のIgG
のFcフラグメント又はその類縁物の使用。
たか又は受けるべき疾患において拒絶反応を抑制するか
もしくはその効果を少なくすることのできる免疫調整医
薬の製造への、特許請求の範囲第1項記載の人のIgG
のFcフラグメント又はその類縁物の使用。
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用可能性〕
本発明は人のイムノグロブリンGのFcフラグメントを
主成分とする免疫調整ないし免疫変更医薬に関する。こ
の医薬は自己免疫疾患の処置を含む免疫機能障害の処置
において、また移植免疫禁止剤として、また臓器移植を
既に受けているかもしくはこれから受けるべき疾患の処
置において特に使用されることができる。
主成分とする免疫調整ないし免疫変更医薬に関する。こ
の医薬は自己免疫疾患の処置を含む免疫機能障害の処置
において、また移植免疫禁止剤として、また臓器移植を
既に受けているかもしくはこれから受けるべき疾患の処
置において特に使用されることができる。
臓器特に腎臓及び髄の移植は広く行なわれている。主要
な組織適合性についての研究は進んでいるといっても、
移植された臓器の外部的細胞を生体が破壊する反応即ち
拒絶反応をさけるために免疫禁止を人為的に惹起させる
ことが必要とされている。
な組織適合性についての研究は進んでいるといっても、
移植された臓器の外部的細胞を生体が破壊する反応即ち
拒絶反応をさけるために免疫禁止を人為的に惹起させる
ことが必要とされている。
このような免疫防衛を禁止するために、特に完全な照射
、化学療法(アルキル化剤、プリン塩基の類縁物)、成
る種の抗生物質及び抗リンパ球血清の使用に基づいた種
々の方法が知られている。
、化学療法(アルキル化剤、プリン塩基の類縁物)、成
る種の抗生物質及び抗リンパ球血清の使用に基づいた種
々の方法が知られている。
これらの免疫禁止法には、周知のように、これらが移植
に対する生体の自然の防衛だけでなくウィルスや微生物
のような感染性病原体に対する自然の防衛をも麻ひさせ
るという不具合がある。患者はこれらの感染に対して無
防備になり、これを防ぐための強制的な対策が講じられ
なければならない。
に対する生体の自然の防衛だけでなくウィルスや微生物
のような感染性病原体に対する自然の防衛をも麻ひさせ
るという不具合がある。患者はこれらの感染に対して無
防備になり、これを防ぐための強制的な対策が講じられ
なければならない。
本発明の目的は、移植された臓器に対する免疫防衛反応
を禁止し、感染に対する防衛において重要な役目をする
ことがわかっている体液性免疫の防衛反応は禁止せずに
むしろ増進させる薬剤を提供することにある。
を禁止し、感染に対する防衛において重要な役目をする
ことがわかっている体液性免疫の防衛反応は禁止せずに
むしろ増進させる薬剤を提供することにある。
本発明による医薬の活性成分は人のイムノグロブリンG
のFcフラグメント又はその類縁物によって形成される
。
のFcフラグメント又はその類縁物によって形成される
。
周知のように、イムノグロブリン(Igと略記される)
は、いろいろの規準に従って複数のクラス(IgG 、
IgM 、Ig八、IgD及びIgE )に分類され
ている蛋白質である。
は、いろいろの規準に従って複数のクラス(IgG 、
IgM 、Ig八、IgD及びIgE )に分類され
ている蛋白質である。
血清の主要なイムノグロブリンであるIgGは、他のイ
ムノグロブリンと同様に、多額構造をもち、いろいろの
脱離反応(特に酵素化学的脱離反応)によって、この蛋
白質のいろいろのフラグメントが単離されている。
ムノグロブリンと同様に、多額構造をもち、いろいろの
脱離反応(特に酵素化学的脱離反応)によって、この蛋
白質のいろいろのフラグメントが単離されている。
即ち、IgG分子は、パパイン又はプラスミンで加水分
解した場合、3つのフラグメント即ち抗体の場所を各々
有する2つのフラグメント(Fabフラグメンi・と呼
ばれる)と、抗体の場所は有しないがいろいろのエフェ
クター機能を有する1つのフラグメント (Fcフラグ
メントと呼ばれる)とを生ずる。
解した場合、3つのフラグメント即ち抗体の場所を各々
有する2つのフラグメント(Fabフラグメンi・と呼
ばれる)と、抗体の場所は有しないがいろいろのエフェ
クター機能を有する1つのフラグメント (Fcフラグ
メントと呼ばれる)とを生ずる。
パパイン、プラスミンなどによる酵素化学的脱離によっ
てFcフラグメント又は類縁のフラグメントを取得する
方法は周知であり例えばR,m、poRrER。
てFcフラグメント又は類縁のフラグメントを取得する
方法は周知であり例えばR,m、poRrER。
Biochem、J、 73. p l 19 (19
59)に記載されている。
59)に記載されている。
本明細書において特に反応の表示がなければFcフラグ
メントとは人のIgGのフラグメントFcを表すものと
する。
メントとは人のIgGのフラグメントFcを表すものと
する。
Fcフラグメントの薬理学的特性と、種々の免疫防衛機
構においてのその種々の役割とについては現在まで多く
のことが未だ解明されていない。動物モデルについての
研究は、他の種においての活性について結論を導出させ
えない。それは周知のようにイムノグロブリン特にIg
Gが種によって相違することと、イムノグロブリンが異
なる種の免疫応答に異なった作用を示すこととのためで
ある。
構においてのその種々の役割とについては現在まで多く
のことが未だ解明されていない。動物モデルについての
研究は、他の種においての活性について結論を導出させ
えない。それは周知のようにイムノグロブリン特にIg
Gが種によって相違することと、イムノグロブリンが異
なる種の免疫応答に異なった作用を示すこととのためで
ある。
種々のイムノグロブリンのFcフラグメントがラット及
び人のリンパ球の多クローン活性及び増殖応答に対し刺
激作用を抗原の存在又は不在において示すことは多くの
文献に記載されている。その反対に、マウスのリンパ球
に対して山羊のイムノグロブリンのFcフラグメントは
、ごくわずかな細胞分裂効果を示すにすぎないし、ウザ
ギ又はガチョウのイムノグロブリンのFcフラグメント
は、用量と無関係に、いかなる刺激作用も示さない(例
えば門、八、BERMAN et al+The Jo
urnal o’f Experime−ntal M
edicine、 146 pp、 241−256(
1977)及びThe Journal of Imm
unology+122.89−96 (1979)参
照)。
び人のリンパ球の多クローン活性及び増殖応答に対し刺
激作用を抗原の存在又は不在において示すことは多くの
文献に記載されている。その反対に、マウスのリンパ球
に対して山羊のイムノグロブリンのFcフラグメントは
、ごくわずかな細胞分裂効果を示すにすぎないし、ウザ
ギ又はガチョウのイムノグロブリンのFcフラグメント
は、用量と無関係に、いかなる刺激作用も示さない(例
えば門、八、BERMAN et al+The Jo
urnal o’f Experime−ntal M
edicine、 146 pp、 241−256(
1977)及びThe Journal of Imm
unology+122.89−96 (1979)参
照)。
人のミニロームのFcフラグメントが混合リンパ球反応
においてマウスのリンパ球の増殖の促進ないしは増大を
誘発することも知られている(例えばE、 L、 MO
RGANほか、J、Exp、Med、 153 、 p
p1161−1172 (1981)参照)。
においてマウスのリンパ球の増殖の促進ないしは増大を
誘発することも知られている(例えばE、 L、 MO
RGANほか、J、Exp、Med、 153 、 p
p1161−1172 (1981)参照)。
人のIgG及びFcフラグメントが(IgGインタクト
(即ちIgGそのもの)と同様に〕抗体依存細胞性細胞
毒禁止効果をもつことも知られている(例えばWisl
nff et al、5cand、J、of Immu
nol、+ 3 、 pp29−38 (1974)参
照)。
(即ちIgGそのもの)と同様に〕抗体依存細胞性細胞
毒禁止効果をもつことも知られている(例えばWisl
nff et al、5cand、J、of Immu
nol、+ 3 、 pp29−38 (1974)参
照)。
成る種の免疫反応に関与する人のNK(ナチュラル・キ
ラー)細胞はIgGのFcフラグメントの受容体(レセ
プター)をもつが、NK細胞の細胞毒活性はこの受容体
と調和しない、ということも知られている(M、E、N
eville、Journal of Immunol
、+125’、p、2604 (,1980)参照)。
ラー)細胞はIgGのFcフラグメントの受容体(レセ
プター)をもつが、NK細胞の細胞毒活性はこの受容体
と調和しない、ということも知られている(M、E、N
eville、Journal of Immunol
、+125’、p、2604 (,1980)参照)。
免疫防衛機構の複雑さと免疫調節現象の多様性とに留意
して、免疫変更薬剤のような活性物質の使用は、免疫学
の分野の実際の知識に基づいて、体液性及び細胞性のい
ろいろの免疫反応、特に細胞毒性細胞及び抑制細胞の活
性化及び禁止に対する活性物質の活性全体を突きとめた
後にしか試みえないことを知るべきである。この突きと
めは同種のモデルについて行なうべきであり、さもない
と前述した理由により医薬としての最低の活性も実用化
できなくなる。
して、免疫変更薬剤のような活性物質の使用は、免疫学
の分野の実際の知識に基づいて、体液性及び細胞性のい
ろいろの免疫反応、特に細胞毒性細胞及び抑制細胞の活
性化及び禁止に対する活性物質の活性全体を突きとめた
後にしか試みえないことを知るべきである。この突きと
めは同種のモデルについて行なうべきであり、さもない
と前述した理由により医薬としての最低の活性も実用化
できなくなる。
同種のモデルに対する人のIgGのFcフラグメントの
性質の研究により、このフラグメントを免疫変更薬剤と
して利用し、特に自己免疫疾患を処置したり、臓器移植
の際の拒絶反応を防ぎ、またはその効果を低減させるこ
とを可能とする有用な薬理学的性質が見出された。
性質の研究により、このフラグメントを免疫変更薬剤と
して利用し、特に自己免疫疾患を処置したり、臓器移植
の際の拒絶反応を防ぎ、またはその効果を低減させるこ
とを可能とする有用な薬理学的性質が見出された。
リンパ球の増殖応答を刺激する人のIgGのFcフラグ
メントは1次同種反応(reaction proli
fera−tive primaire )に対しては
作用しない。その反対に、Fabフラグメント及びIg
Gインタクトは1次同種反応に禁止作用を示し、増殖応
答には作用しない。
メントは1次同種反応(reaction proli
fera−tive primaire )に対しては
作用しない。その反対に、Fabフラグメント及びIg
Gインタクトは1次同種反応に禁止作用を示し、増殖応
答には作用しない。
人のIgGのFcフラグメントは、Fabフラグメント
及びIgGインタクトと同様に、抗原の存在下に、リン
パ球応答に刺激作用も禁止作用も示さない。
及びIgGインタクトと同様に、抗原の存在下に、リン
パ球応答に刺激作用も禁止作用も示さない。
人のIgGのFcフラグメントは1次混合リンパ球反応
(CMLI)において細胞毒性細胞の発生現象を禁止せ
ず、また誘発もしない。しかしFcフラグメントが、I
gGインタクト及びFabフラグメントと同様に、2次
混合リンパ球反応(CMLII)において細胞毒の禁止
活性をもつことが見出されている。
(CMLI)において細胞毒性細胞の発生現象を禁止せ
ず、また誘発もしない。しかしFcフラグメントが、I
gGインタクト及びFabフラグメントと同様に、2次
混合リンパ球反応(CMLII)において細胞毒の禁止
活性をもつことが見出されている。
この最後に述べた性質が見出されたことにより、抑制細
胞の刺激ないしは増殖に対してPcフラグメントが有し
うる影響を研究することになった。以下にこの明細書の
実験部分に示される研究は、人のIgGのPcフラグメ
ントが、抑制リンパ球の発達を促進する活性並びに予備
抑制細胞の刺激を助長する活性をもつことを示している
。
胞の刺激ないしは増殖に対してPcフラグメントが有し
うる影響を研究することになった。以下にこの明細書の
実験部分に示される研究は、人のIgGのPcフラグメ
ントが、抑制リンパ球の発達を促進する活性並びに予備
抑制細胞の刺激を助長する活性をもつことを示している
。
最後に、細胞分裂型反応においての全イムノグロブリン
の産生に対するFcフラグメントの影響の研究により、
全イムノグロブリンの産生は増大し、Fabは不活性で
あり、IgGインタクトは、逆に、全イムノグロブリン
の産生の禁止をもたらすことが示された(八、Dura
ndy et al、J、Cl1n、Invest、+
67、pp867−877.1981年3月)。
の産生に対するFcフラグメントの影響の研究により、
全イムノグロブリンの産生は増大し、Fabは不活性で
あり、IgGインタクトは、逆に、全イムノグロブリン
の産生の禁止をもたらすことが示された(八、Dura
ndy et al、J、Cl1n、Invest、+
67、pp867−877.1981年3月)。
なお、抗体依存細胞毒活性(ADCC)の禁止と抑制細
胞の分化とについて、検討中の物質の用量に比例した効
果が認められている。これはFcフラグメントがTリン
パ球小個体群の成るものに直接作用することを考えさせ
る。
胞の分化とについて、検討中の物質の用量に比例した効
果が認められている。これはFcフラグメントがTリン
パ球小個体群の成るものに直接作用することを考えさせ
る。
従って、人のIgGのFcフラグメントのこれらの特性
は体液性免疫を助長しつつ細胞性免疫を禁止し、従って
臓器移植を受ける疾患、免疫機能障害を伴う疾患並びに
特に自己免疫疾患の処置に有利に使用しうる免疫調節薬
剤として、該フラグメントを用いることを可能にする。
は体液性免疫を助長しつつ細胞性免疫を禁止し、従って
臓器移植を受ける疾患、免疫機能障害を伴う疾患並びに
特に自己免疫疾患の処置に有利に使用しうる免疫調節薬
剤として、該フラグメントを用いることを可能にする。
本発明による薬剤は、その有効成分が、IgGインタク
トのFcフラグメント及び/又はFabフラグメントに
より形成され、これらを(Fc+Fab+IgG)全重
量に対し2重量%より、特に1重量%より、多くは含ま
ないこととを特徴とする特 なお、本明細書において「人のIgGのFcフラグメン
トの類縁物」とはPcフラグメントもしくはサブフラグ
メントであり、またFcフラグメント上に存在するペプ
チド連鎖を含む合成又は半合成ペプチドであり、またこ
れらのフラグメント、サブフラグメント又はペプチドの
誘導体であり、ただしこれらのフラグメント、サブフラ
グメント、ペプチド又は誘導体は次の条件、即ち (イ)抑制細胞の分化の活性化特性をもつこと、(II
)抗体依存細胞毒の禁止特性をもつこと、並びに (ハ)NK細胞の活性化特性をもたないことを満たすも
のとする。
トのFcフラグメント及び/又はFabフラグメントに
より形成され、これらを(Fc+Fab+IgG)全重
量に対し2重量%より、特に1重量%より、多くは含ま
ないこととを特徴とする特 なお、本明細書において「人のIgGのFcフラグメン
トの類縁物」とはPcフラグメントもしくはサブフラグ
メントであり、またFcフラグメント上に存在するペプ
チド連鎖を含む合成又は半合成ペプチドであり、またこ
れらのフラグメント、サブフラグメント又はペプチドの
誘導体であり、ただしこれらのフラグメント、サブフラ
グメント、ペプチド又は誘導体は次の条件、即ち (イ)抑制細胞の分化の活性化特性をもつこと、(II
)抗体依存細胞毒の禁止特性をもつこと、並びに (ハ)NK細胞の活性化特性をもたないことを満たすも
のとする。
本発明による薬剤はこれを経口的にまたは静脈内に又は
筋肉内に投与することができる。本発明による薬剤はそ
のためにカプセル、ゼラチン袋、糖衣錠、注射液又は注
射用凍結乾燥粉末の形態とされてよい。
筋肉内に投与することができる。本発明による薬剤はそ
のためにカプセル、ゼラチン袋、糖衣錠、注射液又は注
射用凍結乾燥粉末の形態とされてよい。
経口投与の場合、胃の障害を通過しうるように耐酸性の
錠皮に包んだ薬剤形式とする。
錠皮に包んだ薬剤形式とする。
臓器移植の場合、本発明による医薬の投与は移植の前後
に医療により使用される免疫低減技術に従って種々の形
態で行なわれることができる。
に医療により使用される免疫低減技術に従って種々の形
態で行なわれることができる。
本発明による医薬は、移植の免疫低減を惹起させるため
に、臓器移植前に、又はその後に、他の免疫抑制医薬に
続いて、又はそれと共に投与されてよいが、本発明によ
る医薬の免疫変更効果は一般に6〜10日後にしか生じ
ないことに配慮すべきである。
に、臓器移植前に、又はその後に、他の免疫抑制医薬に
続いて、又はそれと共に投与されてよいが、本発明によ
る医薬の免疫変更効果は一般に6〜10日後にしか生じ
ないことに配慮すべきである。
用量は特に投与形態と処置相とに依存し、一般に成人の
場合に有効成分は1日ITng〜1ogの範囲にある。
場合に有効成分は1日ITng〜1ogの範囲にある。
例えば静注の場合Fcフラグメントの用量は成人1日当
りIg”lOgである。
りIg”lOgである。
を抑制するか又はその効果を少くすることのできる免疫
変更医薬を製造するために、人のIgGのフラグメント
Fc又はその類縁物を使用することをも対象とする。こ
の使用は特に通常の方法に従って医薬としての適切な形
態とすることに関係している。
変更医薬を製造するために、人のIgGのフラグメント
Fc又はその類縁物を使用することをも対象とする。こ
の使用は特に通常の方法に従って医薬としての適切な形
態とすることに関係している。
本発明による医薬はもちろん他の免疫低減剤又はコルチ
コイドと併用して差支えない。
コイドと併用して差支えない。
以下の例はもちろん本発明を限定するものではない。
本明細書に使用する略記法の意味は次の通りである。
ADCC・・・抗体依存性細胞性細胞毒。
BAS ・・・ウシの血清アルブミン。
CML 、、、リンパ球性細胞毒(Cytotoxic
i te’a mjdiation Iymphocy
taire )。
i te’a mjdiation Iymphocy
taire )。
F(ab’)z・・・ペプシンでIgGを脱離して得た
フラグメント。
フラグメント。
GRP ・・・ヒナ鳥の赤血球。
Haplotype DR−・・HL A系の”D−関
連”決定要因。
連”決定要因。
肛A Dr、IILA A、B、IILA D・・・人
の白血球の組織適合系の抗体決定要因。
の白血球の組織適合系の抗体決定要因。
Ig ・・・ イムノグロブリン。
MLR・・・混合リンパ球反応。
PBS・・・ リン酸塩緩衝液。
PHA−M・・・植物性血球凝集素。
PWM 1・poke 1yeed mitogen
(ヤマゴボウの細胞分裂誘発因子。
(ヤマゴボウの細胞分裂誘発因子。
SVF ・・・ウシ胎児血清。
5rAB ・・・AB血清。
以下の実施例においてFcとFabのフラグメントの分
離は(硫酸アンモニウムによる)塩析、次いでコラムに
よる分子フルイ (ゲル濾過)とによって遂行された。
離は(硫酸アンモニウムによる)塩析、次いでコラムに
よる分子フルイ (ゲル濾過)とによって遂行された。
大施桝土
人のイムノグロブリンのFcフラグメントの薬理学的性
質の研究。
質の研究。
■・・・リンパ球増殖の 究
IgGのFc及びFabフラグメント及びIgGのリン
パ球増殖活性の研究。
パ球増殖活性の研究。
B15yum A、(Scand、J、Cl1n、La
b、 Invest、5uppl。
b、 Invest、5uppl。
97、 1968. 21. p 1)の技術に従って
、フイコールーラジオセレクタンの勾配(d:1077
)で、60人の自発的な血液供与者の末梢静脈のリンパ
球を採取した。
、フイコールーラジオセレクタンの勾配(d:1077
)で、60人の自発的な血液供与者の末梢静脈のリンパ
球を採取した。
b、マクロファージ富化リンパ球個体群の取得前記のよ
うにして得たリンパ球個体群からウルマー及びフラッド
の方法(J、 Immunol。
うにして得たリンパ球個体群からウルマー及びフラッド
の方法(J、 Immunol。
Methodsロ979.30 p、1)に従って、ベ
ルコールの勾配(d:1064’)で、単核白血球を分
離した。
ルコールの勾配(d:1064’)で、単核白血球を分
離した。
C0粘着細胞のなくなったリンパ球の取得前項(alに
従って取得したリンパ球個体群を(ファルコン型)のフ
ラスコ内で1時間37℃で培養した。非粘着細胞は回収
した。
従って取得したリンパ球個体群を(ファルコン型)のフ
ラスコ内で1時間37℃で培養した。非粘着細胞は回収
した。
これらの3形式(a’、b、c)の細胞個体群を一26
0℃で保存し、試験の際にばらばらにした。
0℃で保存し、試験の際にばらばらにした。
d、ペルオキシダーゼ反応
各個体についてI塗抹標本当り全400細胞の数で、S
A T O(Trafte de bioIogie
appliqu4e 、 1964. vol、 3.
p 95)によって組合されたペルオキシダーゼ反応
に従って、各々のリンパ球個体群内の単核白血球の百分
比を定めた。
A T O(Trafte de bioIogie
appliqu4e 、 1964. vol、 3.
p 95)によって組合されたペルオキシダーゼ反応
に従って、各々のリンパ球個体群内の単核白血球の百分
比を定めた。
2、Fc−Fab びfGフラグメントプラスミンで処
置した人の血簗I g Gを出発物質として、既知の方
法に従って、いろいろのザブフラグメントを作製した。
置した人の血簗I g Gを出発物質として、既知の方
法に従って、いろいろのザブフラグメントを作製した。
IgG(PRG )はr1型(30%)とrz型(70
%)とである。
%)とである。
FabはFc4.1%で汚染されているがFcは純粋で
ある。
ある。
3、培養
a、脱補体自己類縁血清(serum autolog
ued4comp14mente′) 20%を加えた
RPMIで、丸底のマイクロプレート(微小板ン上(板
1枚当り96カフプ)で、リンパ球の変性試験を行なっ
た。
ued4comp14mente′) 20%を加えた
RPMIで、丸底のマイクロプレート(微小板ン上(板
1枚当り96カフプ)で、リンパ球の変性試験を行なっ
た。
各々のカンプに、RPMJで希釈したFc、Fab 、
IgG又はP WM (Gibco ) 50 II
Aと自己類縁血清RPMI (20%)150.Zj
mAとの下に、細胞200,000個を分散させた。
IgG又はP WM (Gibco ) 50 II
Aと自己類縁血清RPMI (20%)150.Zj
mAとの下に、細胞200,000個を分散させた。
各フラグメントの各々の希釈物を3 Mi作成して試験
した。
した。
b、培養。空気95%についてCO□ 5%の雰囲気中
において、水分を飽和させた37℃の培養器内で漱小板
を6日間培養した。
において、水分を飽和させた37℃の培養器内で漱小板
を6日間培養した。
c、)リチウム処理されたチミジンによる標識。
トリチウム処理されたチミジン1マイクロキユリーを1
44時間目に各々のビットに加えた。+4°Cに冷却す
ることにより、16〜」8時間後に、合併を中止した。
44時間目に各々のビットに加えた。+4°Cに冷却す
ることにより、16〜」8時間後に、合併を中止した。
d、ヘータ計数器により、シンチレーション溶液の助け
を借りて、ヌカ1〜ロン上に沈殿させて回収した細胞を
計数した。
を借りて、ヌカ1〜ロン上に沈殿させて回収した細胞を
計数した。
結果
試験した60個の個体のうち43.4%は高応答(≧1
0.000cpm ) 、18.3%は低応答(< 1
0. OOOcpm ) 、38.3%は無応答(−≦
−2,OOOcpm )であった。
0.000cpm ) 、18.3%は低応答(< 1
0. OOOcpm ) 、38.3%は無応答(−≦
−2,OOOcpm )であった。
高応答又は低応答の基準ば、フラグメントFc(表I)
の場合、細胞培養についての増殖応答に従って設定され
た。
の場合、細胞培養についての増殖応答に従って設定され
た。
正のペルオキシダーゼ細胞の百分比は3つの群について
32%であり、粘着細胞のなくなったリンパ球個体率の
場合は、1〜2%であった。
32%であり、粘着細胞のなくなったリンパ球個体率の
場合は、1〜2%であった。
Fc、 Fab 及びIgGのフラグメントについては
、1培地当り6.12μg及び24μgにおいて試験し
た。50及び100μgの場合には先行する群(D、−
N−3)について目立った差異を与えない。
、1培地当り6.12μg及び24μgにおいて試験し
た。50及び100μgの場合には先行する群(D、−
N−3)について目立った差異を与えない。
結果は表1に示す通りである。
耀−翰
Fab又は全IgGに比べてリンパ球増殖応答において
フラグメントFcが刺激作用を示すことと、この活性に
とって必要なマクロファージの存在することとがこの試
験により明らかになった。この結果は、最大増殖応答が
1培地当り10μg、5日間であるマウスのリンパ球に
ついてウェイグル(1+Ieigle)の研究に近いも
のである。同様に、粘着細胞がなくなることは、マウス
のリンパ球の増殖応答の不在を惹起させる(J、Exp
、Med、 1979 。
フラグメントFcが刺激作用を示すことと、この活性に
とって必要なマクロファージの存在することとがこの試
験により明らかになった。この結果は、最大増殖応答が
1培地当り10μg、5日間であるマウスのリンパ球に
ついてウェイグル(1+Ieigle)の研究に近いも
のである。同様に、粘着細胞がなくなることは、マウス
のリンパ球の増殖応答の不在を惹起させる(J、Exp
、Med、 1979 。
150、p、256)。
■ 同種リンパ球 の研究
1次同種増殖応答においてのIgGのFc及びFabフ
ラグメント並びにIgGインタクトの助長又は禁止活性
の研究。
ラグメント並びにIgGインタクトの助長又は禁止活性
の研究。
凰礼料及び力抜
種々のフラグメントの取得と単核白血球及びリンパ球の
分離技術については以上に説明した。
分離技術については以上に説明した。
Tリンパ球の取得
M、ユリウスはかの方法(Eur、J、 Immuno
l。
l。
1973、 3. p、645)に従って、ナイロンウ
ールのカラム上でTリンパ球の分離を行なった。
ールのカラム上でTリンパ球の分離を行なった。
10m1の注射器(シリンジ)中において、ナイロンウ
ール0.6gと共に、37℃で30分間リンパ球4X1
07個を培養した。
ール0.6gと共に、37℃で30分間リンパ球4X1
07個を培養した。
非粘着細胞を回収した。ペルオキシダーゼ及びロセソト
Eの発色の制御を、リンパ球審化を確めるために行なっ
た。
Eの発色の制御を、リンパ球審化を確めるために行なっ
た。
これらの細胞を混合培地の応答細胞として利用した。
種々の1gフラグメントの子在下においてのリン乙生q
穐lへヒト附旧しバ蛙」」」−工」興)単核白血球富化
(I X I O6/mA)されたリンパ球をトーマン
・マリリンの方法(J、 Immunol、 。
穐lへヒト附旧しバ蛙」」」−工」興)単核白血球富化
(I X I O6/mA)されたリンパ球をトーマン
・マリリンの方法(J、 Immunol、 。
1982)に従って、Fc、、 Pab又はIg60μ
gと共にRPMI 1640−20% 5rAB媒質中
で24時間37°Cで培養した。24時間後に上清を遠
心分離によって回収した。
gと共にRPMI 1640−20% 5rAB媒質中
で24時間37°Cで培養した。24時間後に上清を遠
心分離によって回収した。
リンパ球の混合培養
応答細胞(非粘着細胞)を計数し、lXl06/m7!
の濃度に調節した。!lI激細胞(全リンパ球又は単核
白血球富化リンパ球の全個体)を1mβ及び細胞数lX
l0’個当りマイトマイシン025μgで(BACH,
5cience 、 1966.vol。
の濃度に調節した。!lI激細胞(全リンパ球又は単核
白血球富化リンパ球の全個体)を1mβ及び細胞数lX
l0’個当りマイトマイシン025μgで(BACH,
5cience 、 1966.vol。
153、p545の方法により)30分間37℃で処理
した。
した。
処理後に細胞をRPMI 10% 5rABで2回洗浄
した。細胞の懸濁体をlXl06/mA、12X10’
/mE、6xl O’ /mβ及び3X10’/mI
lの異なった濃度に調節した。
した。細胞の懸濁体をlXl06/mA、12X10’
/mE、6xl O’ /mβ及び3X10’/mI
lの異なった濃度に調節した。
ハミルトン注射器を用いて、円錐底の微小坂内で、応答
細胞0.05m!、刺激細胞0.05mj!、RPMI
0.05mA、20% 5rABの割合で刺激細胞及
び応答細胞を分布させた。
細胞0.05m!、刺激細胞0.05mj!、RPMI
0.05mA、20% 5rABの割合で刺激細胞及
び応答細胞を分布させた。
37℃−5%CO□の培養室で5日間微小板を用いて培
養した。96時間目に1カップ当り2μCuのトリチウ
ム処理されたチミジンを18時間かけて加えた。スカト
ロン型マイクロ沈殿器を用いてフロー濾過器上で沈殿さ
せることにより培養物を回収した。各々の濾過器を乾燥
後にプラスチック管に入れた。シンチレーション溶液3
m7!を容管に加えた後、液体シンチレーションカウン
ターで計数を行なった。結果を1分間打点数(cpm
)で表わす。
養した。96時間目に1カップ当り2μCuのトリチウ
ム処理されたチミジンを18時間かけて加えた。スカト
ロン型マイクロ沈殿器を用いてフロー濾過器上で沈殿さ
せることにより培養物を回収した。各々の濾過器を乾燥
後にプラスチック管に入れた。シンチレーション溶液3
m7!を容管に加えた後、液体シンチレーションカウン
ターで計数を行なった。結果を1分間打点数(cpm
)で表わす。
結果
いろいろの濃度のMLRとFc、 Fab及びIgいろ
いろの濃度のいろいろのフラグメント1?C3Fab及
びIgをMLRIに添加した。
いろの濃度のいろいろのフラグメント1?C3Fab及
びIgをMLRIに添加した。
いろいろの濃度(12,25,50及び100μg/培
地)のフラグメントFcは、RPMIに比べて、MLR
Iの助長作用又は禁止作用を示さなかった。
地)のフラグメントFcは、RPMIに比べて、MLR
Iの助長作用又は禁止作用を示さなかった。
その反対に、100μg/培地の濃度のFabフラグメ
ントはMLRIの禁止を示した。50及び100μgの
濃度のIgGはMLRTの禁止を起した。
ントはMLRIの禁止を示した。50及び100μgの
濃度のIgGはMLRTの禁止を起した。
この方法は増殖応答の準最適条件において種々のフラグ
メントの作用を発現させるために行なわれた。RPMI
に比べて顕著な差異はみられなかった。50μgの濃度
までのIgGのみはMLRIの禁止を与えた。
メントの作用を発現させるために行なわれた。RPMI
に比べて顕著な差異はみられなかった。50μgの濃度
までのIgGのみはMLRIの禁止を与えた。
フラグメントFcの誘発によるTリンパ球の活性化が、
マクロファージを介して行なわれるため、準最適培養条
件を保って、最も好都合の培養条件にあるように努めて
培養を行なった。試験されたいかなる用量においても、
補助ないし助長効果は認められなかった。禁止効果は1
培養物当り24μgのIgGについて認められた。
マクロファージを介して行なわれるため、準最適培養条
件を保って、最も好都合の培養条件にあるように努めて
培養を行なった。試験されたいかなる用量においても、
補助ないし助長効果は認められなかった。禁止効果は1
培養物当り24μgのIgGについて認められた。
増殖応答は刺激細胞と応答細胞との間の接触後何時間か
して開始され、マクロファージに対するサブフラグメン
トPcの産生は最初の24時間内に行なわれるので、種
々のフラグメントと共に24時間37℃で培養した単核
白血球富化リンパ球由来上清をMLRに添加した。
して開始され、マクロファージに対するサブフラグメン
トPcの産生は最初の24時間内に行なわれるので、種
々のフラグメントと共に24時間37℃で培養した単核
白血球富化リンパ球由来上清をMLRに添加した。
これらの上清は応答細胞の自己類縁性細胞から調製され
、最適及び準最適の増殖条件の下にMLRI内において
試験された。
、最適及び準最適の増殖条件の下にMLRI内において
試験された。
Fc、 Pabフラグメント又はfgについて、いかな
る禁止効果も助長効果も認められなかった。
る禁止効果も助長効果も認められなかった。
葭」龜
1次回種リンパ球反応において、細胞5X10’個当り
6、I2.24.50及び100μgの濃度で、人のリ
ンパ球に対して、フラグメントFcではいかなる顕著な
助長又は禁止活性も認められなかった。使用した用量の
選定は、Tリンパ球に対するフラグメントFcの増殖作
用が発現された時に定められた(前掲プロトコールI)
。
6、I2.24.50及び100μgの濃度で、人のリ
ンパ球に対して、フラグメントFcではいかなる顕著な
助長又は禁止活性も認められなかった。使用した用量の
選定は、Tリンパ球に対するフラグメントFcの増殖作
用が発現された時に定められた(前掲プロトコールI)
。
その反対に、全イムノグロブリンとフラグメントFab
とは、試験された全部のモデルにおいて、1次回種応答
の抑制を与える。
とは、試験された全部のモデルにおいて、1次回種応答
の抑制を与える。
細胞毒性のいろいろの形式に対するFc、 Fab各フ
ラグメント及びIgGの活性の研究。
ラグメント及びIgGの活性の研究。
凰拝料及び方迭
ボランティアの供与者の末梢血管リンパ球の分離及び種
々のフラグメントの取得については前述した通りである
。
々のフラグメントの取得については前述した通りである
。
匙エエ畦」Cε1辷
プラスミンで消化されたガンマ胎m
IgGザブクラス:IgG1=57%
IgG2=39%
IgG3=0.2%
IgG 4= 3.7%
抗 依存性細胞性細胞毒(A D CC)使用される方
法はF、WI SLgFF、T、E。
法はF、WI SLgFF、T、E。
MICHAELSON、S、S、ERmLAND。
5can−d、 J、 Immunol、、3. pp
29−38.1974)に記載されている。
29−38.1974)に記載されている。
標的細胞は、ウサギの抗−GRPのIgGで感作されク
ロム51で標識されたGRPである。
ロム51で標識されたGRPである。
試験ADCC
エフェクター細胞(末梢血管のリンパ球)は計数され、
5X106/mn RPMIIO%SVFの濃度に調節
された。
5X106/mn RPMIIO%SVFの濃度に調節
された。
ハミルトン注射器を用いて3組の異なる濃度の被検生成
物50μgエフェクター細胞100μβを丸底倣小板内
に分布させた。
物50μgエフェクター細胞100μβを丸底倣小板内
に分布させた。
20分間37℃で培養した後、感作され標識されたGR
P50μlを分布させ、l標的細胞に対するエフェクタ
ー細胞50個の最終比(50:1)とした。
P50μlを分布させ、l標的細胞に対するエフェクタ
ー細胞50個の最終比(50:1)とした。
自然塩析(largage 5pontane) Lよ
、RPM110%SVFの媒質の使用下にGRPを培養
してこれを定め、最大塩析は、IN塩酸をGRPに添加
してこれを定めた。抗血清活性の参照として、正常なウ
サギの血清で予め培養したGRPと向い合いにエフェク
ター細胞をおいた。
、RPM110%SVFの媒質の使用下にGRPを培養
してこれを定め、最大塩析は、IN塩酸をGRPに添加
してこれを定めた。抗血清活性の参照として、正常なウ
サギの血清で予め培養したGRPと向い合いにエフェク
ター細胞をおいた。
湿めった雰囲気中で5%CO□下に18時間37℃で培
養した後、微小板を80Orpmで10分間遠心分離に
かけ、バンファフィルター(Floiy、 ref 。
養した後、微小板を80Orpmで10分間遠心分離に
かけ、バンファフィルター(Floiy、 ref 。
7B−21−005)上に上清を回収した。
細胞毒性「ナチュラル・キラーJ (NK)使用された
方法はB、M、VO5E、FJIANKY、S、ARG
OV及びE、KLEIN 、 Eur、J、Immun
ol、’、1977 、 1 、 flp753−75
7に記載されている。
方法はB、M、VO5E、FJIANKY、S、ARG
OV及びE、KLEIN 、 Eur、J、Immun
ol、’、1977 、 1 、 flp753−75
7に記載されている。
標的細胞は、クロム51で標識された細胞に562 (
人のリニエ・ミニロイド〔骨髄菌株〕)である。
人のリニエ・ミニロイド〔骨髄菌株〕)である。
NK試験
エフェクター細胞(末梢血管のリンパ球)を5X106
/mA、2.5 X 106/mj2.1.2 X 1
06/mJ及び6X10s/mj2の濃度に調節した。
/mA、2.5 X 106/mj2.1.2 X 1
06/mJ及び6X10s/mj2の濃度に調節した。
これらの分布及び処理はADCCの場合と回し方法に従
って行なわれた。標的細胞を50μβ中に分散させ、■
標的細胞に対するエフェクター細胞数50の最終比とし
た(50:1.25:1.12:1及び6:1)。自然
塩析と最大塩析並びに上清の回収はADCC試験の場合
と同一の条件下に行なわれた。
って行なわれた。標的細胞を50μβ中に分散させ、■
標的細胞に対するエフェクター細胞数50の最終比とし
た(50:1.25:1.12:1及び6:1)。自然
塩析と最大塩析並びに上清の回収はADCC試験の場合
と同一の条件下に行なわれた。
この研究はL IGHTBODY ’et al、Ge
n。
n。
Bact、Virol、Immunol、+ 1971
、 Vol、 64 + p243に従って行なわれ
る。
、 Vol、 64 + p243に従って行なわれ
る。
エフェクター細胞
同質感作相は、前述したものと同様の混合培養に対応す
る(前記(n)参照)。
る(前記(n)参照)。
2つの試験において感作は、応答細胞と刺激細胞とのH
LA A、HLA Bの間の差を勘案して、単−Hap
lotype叶に対して行なわれた。
LA A、HLA Bの間の差を勘案して、単−Hap
lotype叶に対して行なわれた。
退負桓凶
2つの試験において、それぞれのMLRO感作に用いた
刺激細胞を標的細胞として使用した。
刺激細胞を標的細胞として使用した。
P HA −M (Gibco )により72時間感作
されたこれらの細胞は、1o・106個の細胞について
200.4Aの割合で、試験の前に18時間クロム51
で標識された。
されたこれらの細胞は、1o・106個の細胞について
200.4Aの割合で、試験の前に18時間クロム51
で標識された。
連続洗浄後に細胞をブルートリパン(bleutrVp
an )を用いて計数し、200−!03/mβに調節
する。次にCML試験を丸底微小板内において行なう。
an )を用いて計数し、200−!03/mβに調節
する。次にCML試験を丸底微小板内において行なう。
前述したように処理した100μβ中エフエククー細胞
を、湿めった雰囲気内で、5%CO□の下に37℃で4
時間標的細胞50μpと共に培養し、CMLIの場合に
は5o:1、CMLII(7)場合には5o:1.25
:1、I2;1及び6:lの比とする。自然塩析、最大
塩析及び上清の回収を前記の条件の下に行なう。4つの
細胞毒性試験において、クロム51の塩析を2分間ガン
マ計数器により測定した。測定結果は次式に従って、細
胞毒の百分比として表わした。
を、湿めった雰囲気内で、5%CO□の下に37℃で4
時間標的細胞50μpと共に培養し、CMLIの場合に
は5o:1、CMLII(7)場合には5o:1.25
:1、I2;1及び6:lの比とする。自然塩析、最大
塩析及び上清の回収を前記の条件の下に行なう。4つの
細胞毒性試験において、クロム51の塩析を2分間ガン
マ計数器により測定した。測定結果は次式に従って、細
胞毒の百分比として表わした。
10%より高い細胞毒性はこれを全て正価とした。
抗体依存細胞毒のFcフラグメント及びIgにおいての
禁止は全部の被検個体について認められた。
禁止は全部の被検個体について認められた。
この禁止はFcフラグメント又はIgGの濃度に比例し
て増大する1表2)。
て増大する1表2)。
キラー活性の禁止は、Fcフラグメントの場合、IgG
に比べて常に強く現出される。即ちFc6μgはIg5
0μgと同等の禁止を示す。
に比べて常に強く現出される。即ちFc6μgはIg5
0μgと同等の禁止を示す。
その反対にFabフラグメントについては、用量を非常
に高くしても、いかなる抑制効果も発現されない。
に高くしても、いかなる抑制効果も発現されない。
「ナチュラル・キラー」活性
Fc −Fabフラグメント又はrgにおいては、用量
を非常に高くしてもNK活性の抑制は全く認められなか
った。この結果を確かめるために2つの極限用量(6μ
gと100μg)を用いて、エフェクター細胞−標的細
胞の異なった比においてNK活性を試験した。どんな用
量及び比においてもいかなる顕著な差異を認められなか
った。(表3)。
を非常に高くしてもNK活性の抑制は全く認められなか
った。この結果を確かめるために2つの極限用量(6μ
gと100μg)を用いて、エフェクター細胞−標的細
胞の異なった比においてNK活性を試験した。どんな用
量及び比においてもいかなる顕著な差異を認められなか
った。(表3)。
1′ び2゛ 胞 細胞−
CMLIは、いろいろの用量において試験されたIgG
及びFc、 Fabフラグメン1−の作用により変更さ
れなかった。
及びFc、 Fabフラグメン1−の作用により変更さ
れなかった。
その反対にCMLllは25.5o、100/Jgの用
量でFc及びFabの各フラグメントによって禁止され
た。IgGは使用した全部の用量において顕著な禁止を
示した(表4)。
量でFc及びFabの各フラグメントによって禁止され
た。IgGは使用した全部の用量において顕著な禁止を
示した(表4)。
目 的
予備抑制細胞の分化における同質増殖応答の抑制T細胞
に対するPc、 Fabフラグメント及びIgの活性の
研究。
に対するPc、 Fabフラグメント及びIgの活性の
研究。
凰財料反更方抜
自発的な供与者の末梢血管のリンパ球の分離法及びいろ
いろのフラグメントの取得については前述した通りであ
る。
いろのフラグメントの取得については前述した通りであ
る。
プラスミンで消化されたガムマ胎盤:AGA44ゲル濾
過において利用されたフラグメントの純度:Fc:10
0%、Fab:94.6%、(5,4%73) 、Ig
(PRG)7S : 95.4% IO3:2.8%
IO3:1.8%、IgG1:57%、1gG2:3
9%、IgG 3 : 0.2%、IgG 4 : 3
.7%。
過において利用されたフラグメントの純度:Fc:10
0%、Fab:94.6%、(5,4%73) 、Ig
(PRG)7S : 95.4% IO3:2.8%
IO3:1.8%、IgG1:57%、1gG2:3
9%、IgG 3 : 0.2%、IgG 4 : 3
.7%。
従来の、または変更された血清学的方法及びリンパ毒性
によって、HLA−Dr複合体の主な決定因について、
血液の自発供与者を研究した(B細胞富化リンパ球懸濁
体)。
によって、HLA−Dr複合体の主な決定因について、
血液の自発供与者を研究した(B細胞富化リンパ球懸濁
体)。
貝腫盪且’ M’、 J、 5HEIENY 、 F、
Il、 BACII 。
Il、 BACII 。
Ti5sue Antigens + 1 9 7 6
、8 、 pp157−71 試験管内の同種感作のために、刺激剤として用いられた
AgHLA−Dr (25#g/ 10bt+t)l胞
/+n])に対して不調和のマイトマイシン処置同種細
胞10・1016個と、応答体として用いたリンパ球1
0・10″個とを共存させる。10日間5%CO□の存
在下に37℃で加湿培養室内で血清ABプール10%を
添加したRPMF1640の媒質20m1と共に、77
/L/J7びん(CA3013)内において培養を行な
う。
、8 、 pp157−71 試験管内の同種感作のために、刺激剤として用いられた
AgHLA−Dr (25#g/ 10bt+t)l胞
/+n])に対して不調和のマイトマイシン処置同種細
胞10・1016個と、応答体として用いたリンパ球1
0・10″個とを共存させる。10日間5%CO□の存
在下に37℃で加湿培養室内で血清ABプール10%を
添加したRPMF1640の媒質20m1と共に、77
/L/J7びん(CA3013)内において培養を行な
う。
抑制試験 (J、 DAUSSET 、 Nature
、1978.267 pp、502) 3つの細胞個体群、即ち応答リン7マ球、マイトマイシ
ン処置刺激細胞及びマイトマイシン処置同種感作化細胞
(これらの細胞は応答細胞に対し自己類縁性である)を
存在させて、MLRI内において、同種感作化リンパ球
の抑制活性を試験管内で評価する。
、1978.267 pp、502) 3つの細胞個体群、即ち応答リン7マ球、マイトマイシ
ン処置刺激細胞及びマイトマイシン処置同種感作化細胞
(これらの細胞は応答細胞に対し自己類縁性である)を
存在させて、MLRI内において、同種感作化リンパ球
の抑制活性を試験管内で評価する。
液体シンナレーションカウンターを用いて計数を行なう
。
。
抑制率は次式によって評価する。
予備抑制細胞の刺激作用を証明するために2つの異なる
モデルについて試験を行なった。
モデルについて試験を行なった。
第1のモデルは、別々のFc、Fabフラグメント又は
IgGについて末梢血液の全リンパ球を1時間予備培養
することである。これらの細胞を数回洗浄した後にマイ
トマイシン処置し、第3の細胞として前記条件の下にM
LRI中においた。参照群はRPMIで予備培養したも
のであった。
IgGについて末梢血液の全リンパ球を1時間予備培養
することである。これらの細胞を数回洗浄した後にマイ
トマイシン処置し、第3の細胞として前記条件の下にM
LRI中においた。参照群はRPMIで予備培養したも
のであった。
第2のプロトコールにより、抑制細胞の発達に対し時に
助長作用が見られることが実証された。
助長作用が見られることが実証された。
同種感作期において、0日(試験当初)に、いろいろの
用量でFc5Fabフラグメント及びIgGを添加した
。10日間の感作後にこれらの細胞を前記の条件の下に
MLRIに第3細胞として添加する。
用量でFc5Fabフラグメント及びIgGを添加した
。10日間の感作後にこれらの細胞を前記の条件の下に
MLRIに第3細胞として添加する。
最後に、抑制細胞に対するこれらのフラグメントの活性
を記述するために、3種類の細胞に対する試験にFc
、Fab、Igをいろいろの用量で添加した。
を記述するために、3種類の細胞に対する試験にFc
、Fab、Igをいろいろの用量で添加した。
結果(表5)
抑制試験の際に洗浄及びマイトマイシン処置前に、いろ
いろの用量のFc 、Fabフラグメント又はIgを感
作細胞と共に1時間培養した。
いろの用量のFc 、Fabフラグメント又はIgを感
作細胞と共に1時間培養した。
Fcフラグメントと共に予め培養した細胞は、使用した
Fcの用量に比例したMLRIの禁止の増大を与える。
Fcの用量に比例したMLRIの禁止の増大を与える。
この増大は15μg/ml及び30μg/mlの用量に
ついて顕著である。15μ8の用量で1gの存在下に予
備培養した細胞についてはMLRの顕著な禁止が見られ
る。
ついて顕著である。15μ8の用量で1gの存在下に予
備培養した細胞についてはMLRの顕著な禁止が見られ
る。
その反対に、Fabフラグメントと共に予備培養した細
胞は同種応答の顕著な禁止を示さない。
胞は同種応答の顕著な禁止を示さない。
2、 同種感作中のFc 、 Fab、T gGの活主
同種感作の第0日に、異なった用量のFc、Fabフラ
グメント及びIgGインタクトを添加した。
同種感作の第0日に、異なった用量のFc、Fabフラ
グメント及びIgGインタクトを添加した。
フラグメントFcの存在下に感作した抑制細胞は、1培
地当り1.5μgにおいても、100μgにおいても、
対照細胞に比べて非常に顕著なMLRI禁止活性を示す
。他方では、1gインタクトと共に培養した細胞は、3
μgよりも高し・用量において、MLRIの禁止の顕著
な増大を示す。
地当り1.5μgにおいても、100μgにおいても、
対照細胞に比べて非常に顕著なMLRI禁止活性を示す
。他方では、1gインタクトと共に培養した細胞は、3
μgよりも高し・用量において、MLRIの禁止の顕著
な増大を示す。
その反対にフラグメントFabの存在下に感作した細胞
はいかなる顕著な差異も示さない。
はいかなる顕著な差異も示さない。
抑制比が非常に高くなった場合には、それにより増大の
評価が困難になる。補助的な実験を行なった。応答細胞
/抑制細胞比が1:1.2:1.4;1になるように、
異なる濃度で、同種感作されマイトマイシン処理された
細胞を添加した。この場合に、Fcフラグメントの存在
下に感作された細胞に対する8:1の希釈において抑制
活性の顕著な増大が見られる。
評価が困難になる。補助的な実験を行なった。応答細胞
/抑制細胞比が1:1.2:1.4;1になるように、
異なる濃度で、同種感作されマイトマイシン処理された
細胞を添加した。この場合に、Fcフラグメントの存在
下に感作された細胞に対する8:1の希釈において抑制
活性の顕著な増大が見られる。
試験に際して3種類の細胞のMLRIに異なる用量のフ
ラグメン)Fc、Fab及びIgを導入した。助長活性
も禁止活性も認められなかった。
ラグメン)Fc、Fab及びIgを導入した。助長活性
も禁止活性も認められなかった。
結論
2次応答の間に発達した抑制細胞の存在の最初の表示は
、同一の同種抗原に対し2同感作された細胞が、1同感
作の場合よりも少い増殖応答を与えることの観察に由来
し、活性過程の証明は照射同種感作細胞を従来の1次M
LRに添加することによってもたらされた。
、同一の同種抗原に対し2同感作された細胞が、1同感
作の場合よりも少い増殖応答を与えることの観察に由来
し、活性過程の証明は照射同種感作細胞を従来の1次M
LRに添加することによってもたらされた。
抑制細胞は、刺激細胞により供与されたHLA−Dr抗
原に対し特異性を示す。lO日日間培養の後に、同種感
作細胞の95%がロセソトEを形成し、3%以下が表面
■gGを有し、2%以下が単核白血球を有するので、抑
制細胞はTリン)<球として現出される。試験管内の同
種過多免疫(hyper immunization
allogenique) Irこより惹起される抑制
機構は、腎臓移植前に行なわれる多量輸液過程に非常に
近いように思われ、これ番ま0pelz et Ter
oski (Trans plantation 、
1980、主1、p 153)に示されるように、移植
腎臓の生存率を改善させる。
原に対し特異性を示す。lO日日間培養の後に、同種感
作細胞の95%がロセソトEを形成し、3%以下が表面
■gGを有し、2%以下が単核白血球を有するので、抑
制細胞はTリン)<球として現出される。試験管内の同
種過多免疫(hyper immunization
allogenique) Irこより惹起される抑制
機構は、腎臓移植前に行なわれる多量輸液過程に非常に
近いように思われ、これ番ま0pelz et Ter
oski (Trans plantation 、
1980、主1、p 153)に示されるように、移植
腎臓の生存率を改善させる。
以上に述べた実験の目的は抑制細胞に対する直接活性と
予備抑制リンパ球の発達におし)てのFc。
予備抑制リンパ球の発達におし)てのFc。
Fabフラグメント及びIgGの活性とを証明すること
にあった。
にあった。
自発的供与者の末梢血液のリンパ球分離方法及びいろい
ろの小個体群の取得、例えばいろいろのフラグメントの
取得。上記参照。プラスミンで消化されたガンマ胎盤=
(純度及び特性については上記参照)。
ろの小個体群の取得、例えばいろいろのフラグメントの
取得。上記参照。プラスミンで消化されたガンマ胎盤=
(純度及び特性については上記参照)。
2、抗血清のヨード125による標識
山羊のF(ab’)2から人の抗全Ig(カッペル・ラ
ボラトリーズ)をヨード125 S4で標識する。
ボラトリーズ)をヨード125 S4で標識する。
次に、過剰なヨードと標識F (ab’) 2との混合
物を5ephadeχG50カラムの中に入れる。リン
酸塩緩衝液0.5 M pl(7,5の標識の結果によ
れば、第1のピークはF (ab’) 2 (分子量5
0,000)に対応し、第2のピークは8〜10m1の
容積に対応する。プロティン支持としてガムマグロブリ
ンのない馬の血清1%(最終)を添加する。
物を5ephadeχG50カラムの中に入れる。リン
酸塩緩衝液0.5 M pl(7,5の標識の結果によ
れば、第1のピークはF (ab’) 2 (分子量5
0,000)に対応し、第2のピークは8〜10m1の
容積に対応する。プロティン支持としてガムマグロブリ
ンのない馬の血清1%(最終)を添加する。
標識効率を次式により計算する。
比活性を次式によりN]算する。
互換性カップに人の抗1g山羊F (ab’) 2を+
4℃で一夜中吸収させた後に1時間37℃でPBS+5
%BSAをこれらのカップに吸入し飽和させる。
4℃で一夜中吸収させた後に1時間37℃でPBS+5
%BSAをこれらのカップに吸入し飽和させる。
A、翻遍I痕り1獲
標準ガムマグロブリンの希釈:
濃度60μg/mlの胎盤ガムマグロブリンを用いた。
PSB、0.5%BSA及び0゜05Tween20で
この溶液の’Az’Aを続けて10回希釈する。
この溶液の’Az’Aを続けて10回希釈する。
被検物の希釈:
60、cog/mlの割合で、Fc 、Fab、Ig又
はRPMIの存在下に、10%SVFプラスRPM11
・106/mlと共に、末梢血液の細胞、非粘着細胞及
びマクロファージ富化細胞を6日間培養し、遠心分離後
に上清を年収する。
はRPMIの存在下に、10%SVFプラスRPM11
・106/mlと共に、末梢血液の細胞、非粘着細胞及
びマクロファージ富化細胞を6日間培養し、遠心分離後
に上清を年収する。
次にこれらを115、l/25.1/125としてPS
B、0.5%BSA及び0.05%Tween20中に
おいて使用する。
B、0.5%BSA及び0.05%Tween20中に
おいて使用する。
生成物の各々の希釈の分配は、3コピーで1カップ当り
100μβの割合とする。
100μβの割合とする。
これらを2時間37℃で培養し、何回が洗浄する。
各々のカップに標識希釈F (ab’) 2 (100
μl)を分配する。2時間37℃で培養した後にP B
S Tweenで何回が洗浄する。これに続いて各カ
ップを完全に吸引する。ガムマカウンターで計数する。
μl)を分配する。2時間37℃で培養した後にP B
S Tweenで何回が洗浄する。これに続いて各カ
ップを完全に吸引する。ガムマカウンターで計数する。
C0上清中の1g量の決定
cpm真=cpm(F’ C” (司ノンパ+RMP
I血清)−cpm(F c 十RM P I血清)*F
c、Fab又はIg 次に標準の関数として曲線の回帰(re’ gress
ion)の研究によりこれらのcpmを分析する。
I血清)−cpm(F c 十RM P I血清)*F
c、Fab又はIg 次に標準の関数として曲線の回帰(re’ gress
ion)の研究によりこれらのcpmを分析する。
結果 び結論(表6)
Fcフラグメントの存在下のいろいろのリンパ球小個体
群からの全イムノグロブリンの産生はFabフラグメン
トを用いる場合よりも相当に大きくなることが示されて
いる。
群からの全イムノグロブリンの産生はFabフラグメン
トを用いる場合よりも相当に大きくなることが示されて
いる。
その反対に、IgGば、IgGの自然産生の場合に比べ
て、全1gGの産生を刺激するというよりもむしろ禁止
するようである。
て、全1gGの産生を刺激するというよりもむしろ禁止
するようである。
RIA技術にイムノグロブリン及びサブフラグメントを
導入することは、比較可能な結果を得るために細胞なし
に5日間上清について平行チェックを行なう必要をもた
らす。
導入することは、比較可能な結果を得るために細胞なし
に5日間上清について平行チェックを行なう必要をもた
らす。
この方法は、F″Cで刺激されたリンパ球からIgGが
試験管内で産生されることを証明する助りになる。
試験管内で産生されることを証明する助りになる。
爽也:医薬組成物の製造
0NCLIEY J、 L、及びcoll、 J、 A
m、 Chem、 Soc、。
m、 Chem、 Soc、。
1949、↑上、p541の技術に従って精製され、P
LAN R,及びMAKLILA M、 F、+ Vo
x Sanguinis。
LAN R,及びMAKLILA M、 F、+ Vo
x Sanguinis。
1975、Vol、2B、1)I)157−175の技
術に従って人Q血脩で処理した人のIgGからフラグメ
ン)Fcを作製する。これらのIgGは、胎盤から抽出
又は静脈から採取した血液に由来する。
術に従って人Q血脩で処理した人のIgGからフラグメ
ン)Fcを作製する。これらのIgGは、胎盤から抽出
又は静脈から採取した血液に由来する。
Fc apyrogineフラグメント溶液を無菌に濾
過し、1つのフラスコについて活性成分ないし存効成分
2.5gの割合に分散させ、凍結乾燥する。
過し、1つのフラスコについて活性成分ないし存効成分
2.5gの割合に分散させ、凍結乾燥する。
使用時には溶液を注射可能な調製物のために用いる水で
再構成する。
再構成する。
手続補正帯(方式)
特許庁長官 志 賀 学 殿
2、発明の名称 免疫m整医薬
3、 ?ili止をする者
事件との関係 出 願 人
氏 名(名称)アンスティテユ ノリュー4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /)その有効成分が人のIgGのFc フラグメント又
はこのフラグメントの類縁物にょ勺形成され1、該有効
成分がIgGインタクト及び/又はFabフ2グメント
を含まないか、或いは、 (Fc+Fab+IgG)全重量に対t、、、:it*
よシ多くは含まないことを特徴とすると共に、人のII
JGのFcフラグメントの該類縁物は全部のFc フラ
グメントもしくはサブフラグメントであり、またFcフ
ラグメント上に存在するベグチド連鎖を含む全部の合成
又は半合成ペグチドであシ、またこれらの7ラグメント
、サブフラグメント又はペグテドの全部の誘導体であシ
、ただしこれらの7ラグメント、サブフラグメント、ペ
グチド又は誘導体は次の諸条件即ちげ〕 抑i1#J細
胞の分化の活性化特性をもっこと、(ロ) 抗体依存細
胞毒の禁止特性をもっこと、並びに゛ (ハ) NK細胞の活性化特性をもたないことの各条件
を満たすことを特徴とする免疫調整医薬。 2) Fabフラグメント及び/又はIgGインタクト
を1重量饅よりも多くなく含有することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の免疫g!4整医薬。 3) Fab7 ?グメント及び/又はIgGインタク
トを含まないことを特徴とする特ff請求の範囲第1項
記載の免疫調整医薬。 ≠〕 有効成分がFc 7ラグメントにより形成された
ことを特徴とする特許請求の範囲第1〜3項のいずれか
7項記載の免疫調整医薬。 j)特に自己免疫疾患を処置し、臓器移殖を受けたか又
は受けるべき疾患において拒絶反応を抑制するかもしく
はその効果を少くすることのできる免疫調整医薬の製造
への、特許請求の範囲第1項記載の人のIgGのFcフ
ラグメント又はその類縁物の使用。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8319568 | 1983-12-07 | ||
| FR8319568A FR2556219B1 (fr) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | Nouveau medicament immunomodulateur, a base de fragments fc d'igg humaines |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60185726A true JPS60185726A (ja) | 1985-09-21 |
| JPH0586378B2 JPH0586378B2 (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=9294941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59259048A Granted JPS60185726A (ja) | 1983-12-07 | 1984-12-07 | 免疫調整医薬 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4719107A (ja) |
| EP (1) | EP0147283B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60185726A (ja) |
| AT (1) | ATE45498T1 (ja) |
| CA (1) | CA1229791A (ja) |
| DE (3) | DE3444765A1 (ja) |
| FR (1) | FR2556219B1 (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62153300A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-08 | Teijin Ltd | ヒト免疫グロブリンGFc領域蛋白質およびその製造方法 |
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