JPS6018648Y2 - 取手等の取付装置 - Google Patents

取手等の取付装置

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JPS6018648Y2
JPS6018648Y2 JP1980009222U JP922280U JPS6018648Y2 JP S6018648 Y2 JPS6018648 Y2 JP S6018648Y2 JP 1980009222 U JP1980009222 U JP 1980009222U JP 922280 U JP922280 U JP 922280U JP S6018648 Y2 JPS6018648 Y2 JP S6018648Y2
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JP
Japan
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latch
striker
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handle
hole
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JP1980009222U
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JPS55110813U (ja
Inventor
了 吉田
Original Assignee
木村新株式会社
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Publication date
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  • Furniture Connections (AREA)
  • Dowels (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、家具類における取手の取付は等に効果を発揮
する取手等の取付装置に関するものである。
取手等をワンタッチで取付けるための取付装置として、
先すぼまり状内端部を備え且つ周方向にそってのびる抜
止用突片を外周面に備えた円筒状のラッチと、このラッ
チ内に丁度嵌合し得るストライカ−と、このストライカ
−を取付部品に取付けるためのビスとから戊り、該スト
ライカ−の内端から突出する前記ビスの頭部が前記ラッ
チに対するストライカ−の挿入によりラッチの先ずぼま
り状内端部の外側に係合するようにした取手等の取付装
置が開発され(例えば実開昭51−48566号参照)
本考案はこのような取付装置を、ボタン状の取手の取付
けに利用した場合でも該取手が不測に自転しない状態に
強固に取付は得るように改良せんとするものである。
以下添付の例示図に基づいて本考案の実施例を説明する
1は円柱状のストライカ−であって、ポリカーボネート
等の合成樹脂により形成され、先細り内端部2と、内端
3から外端4に貫通するビス貫通孔5と、外端外周縁部
に設けられた膨径部6と、先細り内端部2と膨径部6と
の間の胴部7の外周面に軸心方向にそって突設された横
断面形状略三角形の回り止め用突条8とを備えている。
9は前記ストライカ−1を取付部材に取付けるためのピ
ースであって、前記胴部7の外径よりも大きくなく且つ
前記先細り内端部2の先端外径よりも十分に大なる直径
の頭部10を有する。
11はポリアセタール等の合成樹脂により形成されたラ
ッチであって、先すぼまり状内端部12を備え且つ前記
ストライカ−1の全長より微少長さだけ短かい長さの円
筒状体から威り、外端13と胴部14の中間適所との間
の外周面には、縦断面形状において内端部12側がゆる
く傾斜した鋸刃形状を呈し且つ周方向いにそってのびる
抜止用突片15が軸心方向に複数段突設され、胴部14
の外端外周縁部には、前記抜止用突片15よりも直径が
若干大で縦断面形状が該突片15と略同−の膨径部16
が外端13と面一に設けられ、抜止用突片15を設けて
いない胴部14aと先すぼまり状内端部12とにわたる
領域には、内端17より軸心方向にのびる切込み18が
周方向複数箇所に設けられている。
19は、前記胴部14aの外端位置において周方向にそ
って全周に突設されたガイドフランジであって、前記抜
止用突片15よりも低く且つ同様の鋸刃状断面形状を有
する。
20はこのラッチ11の外端内周縁部に設けられた外広
がりテーパー面であって、この外広がりテーパー面部2
0を含めてこのラッチ11の中央孔21の縦断面形状及
び大きさは、前記ストライカ−1の回り止め用突条8を
除く縦断面形状及び大きさと略同−に構成されている。
なお、前記膨径部16は全周に連続して設けらているが
、各抜止用突片15は直径方向2箇所の切除部22によ
って周方向2つに分断されている。
23はギャップであって、前記ガイドフランジ19の外
径より若干大径の挿入部24と球切片状の頭部25とを
備え、挿入部24にはビス頭部10やラッチ11の先す
ぼまり状内端部12等が嵌入できる大きさの凹部26が
形成されている。
次に上記の取付装置を用いた取手の取付は方法について
説明すると、第4図に示すように被取付板27の取手取
付位置に前記ラッチ11のガイドフランジ19の外径と
略等しい直径の貫通孔28をドリルにより穿孔し、この
貫通孔28に被取付板27の表面29側よりラッチ11
を、その先すぼまり状内端部12より圧入する。
この場合、図示のように前記ラッチ11の中央孔21に
丁度嵌合する太さの先端軸部30と、該ラッチの外端1
3に当接する事ができ且つこの外端13よりも大径のフ
ランジ31とを備えたねじ回し状の治具32を利用し、
該治具32の先端軸部30にラッチ11をフランジ31
と外端13とが当接するように嵌合した状態で、前記フ
ランジ31の外周部が被取付板の表面29に当接する位
置まで、ラッチ11を該治具32により貫通孔28内に
圧入する方法を採用する事により、ラッチ11の外端1
3と被取付板表面29とが面一となる正規の深さまでラ
ッチ11を正確に圧入する事ができる。
このようにラッチ11を貫通孔28内に圧入すると、該
ラッチ11の各抜止用突片15の周方向にそった尖端が
図示のように貫通孔28の内周面に喰い込み、被取付板
27に対するラッチ11の引抜き抵抗を甚大ならしめる
−外端膨径部16は、ラッチ11が正規の深さ以上に貫
通孔28内へ圧入されるのを防止するのに役立つ。
一方、第5図に示すように取手33の取付側端の扁平面
34の中央に前記ストライカ−1を、その外端4と扁平
面34とが当接するように、ビス貫通孔5に挿通させた
ビス9を取手33に設けたねじ孔35に螺入させる事に
より取付ける。
前記扁平面34は前記被取付板27に設けた貫通孔28
を塞ぐに十分な広さを有している。
次に第6図に示すように取手33をもってストライカ−
1をラッチ11の中央孔21に圧入せしめ、ストライカ
−先端に突出しているビス頭部10によりラッチ11の
先すぼまり状内端部12を、各切込み18間において弾
性に抗して押し広げ、該ビス頭部10をラッチ内端17
上へ突出させる。
このとき丁度、取手33の扁平面34が被取付板27の
表面29とラッチ11の外端13とに当接し、且つスト
ライカ−1の膨径部6がラッチ11の外広がりテーパー
面部20に嵌合して互に全周において密着する。
一方、押し広げられた先すぼまり状内端部12は弾性に
よってビス頭部10の内側に復帰し、ビス頭部10の内
面とラッチ内端17とが当接する事により、ラッチ11
に対するストライカ−1の抜出を阻止する。
依って取手33は、ビス頭部10とラッチ内端17との
係合及びラッチの抜止用突片15と被取付板貫通孔28
の内面との喰い込み係合とによって、被取付板27に固
定される。
上記のストライカ−1の圧入操作に際してラッチ11は
貫通孔28への押し込み時と同方向の力を受けるが、こ
のときラッチ11が当該力によって内方へ僅かでも移動
すると、ビス頭部11と先すぼまり状内端部12との係
合が不能となるが、前記膨径部16がこのラッチ11の
内方への移動を確実に阻止することによって、そのよう
な不都合は生じない。
ラッチ11の外広がりテーパー面20とストライカ−1
の膨径部6との密着嵌合は、ビス頭部10を介してのラ
ッチ11とストライカ−1との嵌係合状態におけるスト
ライカ−1の安定性を増し、両者間にがたつき防止にも
役立つ。
取手取付完了後、キャップ23を貫通孔28に裏側よ′
り嵌合させる。
このキャップ23は必要なければ省く事もできる。
上記実施例のように本考案の取付装置は、ストライカ−
を予め取手等の取付部品にビスにより取付けておくと共
にラッチを予め被取付板の孔に圧入固定しておく事によ
り、取付部品をラッチに対するストライカ−の圧入操作
だけで取付ける事ができるものであるが、特に本考案に
よれば次のような効果が得られる。
即ち、ストライカ−1の回り止め用突条8は、ラッチ1
1内への圧入に伴って該ラッチ中央孔21の内面に喰い
込み(第7図参照)、従ってストライカ−1がラッチ1
1に対してその軸心の周りに回転する事は阻止されてい
る。
故に、取付部材が1箇所で取付けられるタイプのボタン
状の取手33であって、しかも図示のように指掛り用凹
部36を下側に備えていて自転すると困るような形状の
取手33であって、ストライカ−圧入時に取手33の向
きを定めておくだけで、取付けた取手33が不測に転し
て向きが不適当になると云うような不都合は生じない。
さらに、ラッチ11に設けた抜止用突片15が切除部2
2によって周方向に分断されている結果、貫通孔28の
内面への喰い込み状態においてラッチ11がその軸心の
周りに自転する事が不能となり(第7図参照)、従って
取付けた取手33がストライカ−1及びラッチ11と一
体に自転する事も確実に阻止される。
又、抜止用突条15が周方向に連続している場合に比べ
て、貫通孔28への圧入が比較的容易となる。
尚、回り止め用突条8はラッチ11の内周面側に設けて
も良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の一実施例を示す分解斜視図、第2
図はストライカ−の裏面図、第3図はラッチの裏面図、
第4図はラッチ取付は状態を示す一部切欠側面図、第5
図はストライカ−取付は状態を示す一部切欠側面図、第
6図は取手取付状態を示す一部切欠側面図、第7図はそ
のA−A線断面図である。 1・・・・・・ストライカ−12・・・・・・先細り内
端部、6・・・・・・膨径部、8・・・・・・回り止め
用突条、9・・・・・・ビス、11・・・・・・ラッチ
、12・・・・・・先すぼまり状内端部、15・・・・
・・抜止用突片、16・・・・・・膨径部、18・・・
・・・切込み、19・・・・・・ガイドフランジ、20
・・・・・・外戚がりテーパー面部、22・・・・・・
切除部、23・・・・・・キャップ、27・・・・・・
被取付板、28・・・・・・貫通孔、32・・・・・・
治具、33・・・・・・取手、34・・・・・・扁平面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 先すぼまり状内端部を備え且つ周方向にそってのびる抜
    止用突片を外周面に備えた円筒状のラッチと、このラッ
    チ内に丁度嵌合し得るストライカ−と、このストライカ
    −を取付部品に取付けるためのビスとから戊り、該スト
    ライカ−の内端から突出する前記ビスの頭部が前記ラッ
    チに対するストライカ−の挿入によりラッチの先すぼま
    り状内端部の外側に係合するようにした取手等の取付装
    置において、前記ストライカ−の外周面と前記ラッチの
    内周面との内、少なくとも一方に、ストライカ−をラッ
    チ内に圧入したときに他方の面に喰い込む突条を軸心方
    向にそって設け、前記ラッチの抜止用突片を周方向環状
    に連続させないで少なくとも1箇所で分断させた事を特
    徴とする取手等の取付装置。
JP1980009222U 1980-01-28 1980-01-28 取手等の取付装置 Expired JPS6018648Y2 (ja)

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JPS55110813U JPS55110813U (ja) 1980-08-04
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