JPS6018653Y2 - モールデイングクリツプ - Google Patents
モールデイングクリツプInfo
- Publication number
- JPS6018653Y2 JPS6018653Y2 JP442081U JP442081U JPS6018653Y2 JP S6018653 Y2 JPS6018653 Y2 JP S6018653Y2 JP 442081 U JP442081 U JP 442081U JP 442081 U JP442081 U JP 442081U JP S6018653 Y2 JPS6018653 Y2 JP S6018653Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- mounting
- insertion body
- metal plate
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は金属板上にC形断面材を取外し可能に固定す
るクリップ、特に自動車の車体にモールを固定するに適
したクリップに関するもので、C形断面材(便宜上、モ
ールと記す。
るクリップ、特に自動車の車体にモールを固定するに適
したクリップに関するもので、C形断面材(便宜上、モ
ールと記す。
)に摺動可能に挿通して保持される挿通体と、金属板の
孔に装着される取付体で構威し、周体を夫々プラスチッ
クで成形して所定の状態に係合することによりモールを
金属板上に取外し可能に固定する様にしたのである。
孔に装着される取付体で構威し、周体を夫々プラスチッ
クで成形して所定の状態に係合することによりモールを
金属板上に取外し可能に固定する様にしたのである。
以下、図示の実施例を参照して本考案を説明する。
Aはモール、Bは金属板を示す。
モールAはこの実施例では金属チャンネル材aを芯にし
、インサートモールド法でその外面にプラスチックa′
を被着して成る長さに成形してあり、金属板Bにはモー
ルの取付位置に沿って複数の取付孔すが点々と列設しで
ある。
、インサートモールド法でその外面にプラスチックa′
を被着して成る長さに成形してあり、金属板Bにはモー
ルの取付位置に沿って複数の取付孔すが点々と列設しで
ある。
1はプラスチックで成形した挿通体で、モールの金属チ
ャンネル材a内に一端から挿通したり、長辺をモールの
長手方向に向けてチャンネル材中に入れたのち内部で回
動し、長辺をモールの長手方向に直交させたりしてチャ
ンネル材中に装入できる平板状をなし、チャンネル材a
の一方の側縁に向く一側部には斜外向きの張出片2を一
体に有し、挿通体1の他側部1′と張出片2の自由端外
面間の幅Wはチャンネル材aの側縁間の内幅Wよりも大
である。
ャンネル材a内に一端から挿通したり、長辺をモールの
長手方向に向けてチャンネル材中に入れたのち内部で回
動し、長辺をモールの長手方向に直交させたりしてチャ
ンネル材中に装入できる平板状をなし、チャンネル材a
の一方の側縁に向く一側部には斜外向きの張出片2を一
体に有し、挿通体1の他側部1′と張出片2の自由端外
面間の幅Wはチャンネル材aの側縁間の内幅Wよりも大
である。
従って挿通体1はチャンネル材中で張出片2を内向きに
撓め、張出片2が外向きに拡がろうとする力によってチ
ャンネル材a中の所定位置に保持される。
撓め、張出片2が外向きに拡がろうとする力によってチ
ャンネル材a中の所定位置に保持される。
この挿通体1は二つの開口3’、3’と、その間に設け
られた橋絡部3を備え、橋絡部3の下面には橋絡部沿い
に細長い溝4が形威しである。
られた橋絡部3を備え、橋絡部3の下面には橋絡部沿い
に細長い溝4が形威しである。
5は同様にプラスチックで成形した取付体で、金属板B
の取付孔すに表側から押込むと変形しながら取付孔に通
り、所定の状態に通ると復元力により逆抜き不能に取付
孔に対して係止される装着部6と、その状態で取付孔す
の回りの金属板表面に密着しシールを行う吸盤形又はワ
ッシャ形のシール部7と、シール部7の表面から突出し
、挿通体の前記橋絡部3と係合する対の係合部8と、係
合部8の対の間に位置する様にシール部7の表面に突設
され、橋絡部3の下面の溝4に突入する突起9を有す。
の取付孔すに表側から押込むと変形しながら取付孔に通
り、所定の状態に通ると復元力により逆抜き不能に取付
孔に対して係止される装着部6と、その状態で取付孔す
の回りの金属板表面に密着しシールを行う吸盤形又はワ
ッシャ形のシール部7と、シール部7の表面から突出し
、挿通体の前記橋絡部3と係合する対の係合部8と、係
合部8の対の間に位置する様にシール部7の表面に突設
され、橋絡部3の下面の溝4に突入する突起9を有す。
装着部6は、この実施例ではシール部の内面中央から垂
下する軸10と、軸10の下端から斜上向きに延びる一
対の係止脚11,1mよりなるアンカー形ファスナであ
り、取付孔すに表側から押込むと係止脚11,11は取
付孔の縁で夫々内向きに撓められ、係止脚11.11の
各先端にある外向きの段11′が取付孔の縁に別懇ると
係止脚11.11は外向きに幾分戻り、その後は段11
′が取付孔の縁に別懇って逆に抜くことができなくなる
。
下する軸10と、軸10の下端から斜上向きに延びる一
対の係止脚11,1mよりなるアンカー形ファスナであ
り、取付孔すに表側から押込むと係止脚11,11は取
付孔の縁で夫々内向きに撓められ、係止脚11.11の
各先端にある外向きの段11′が取付孔の縁に別懇ると
係止脚11.11は外向きに幾分戻り、その後は段11
′が取付孔の縁に別懇って逆に抜くことができなくなる
。
取付孔への装着部6の押込みはシール部7が取付孔の回
りの金属板表面に圧接することによって上記の状態に制
限される。
りの金属板表面に圧接することによって上記の状態に制
限される。
このため装着部6を取付孔に装着するとシール部7は金
属板表面に密着し、取付孔を気密にシールする。
属板表面に密着し、取付孔を気密にシールする。
しかし、゛装着部6は必ずしもこの実施例の如きアンカ
ー形ファスナであることに限定されず、前述の様に取付
孔に表側から変形しながら通って逆抜き不能に装着され
、装着状態でシール部7にシールを行わせるものであれ
ば他の型式のファスナであってもよい。
ー形ファスナであることに限定されず、前述の様に取付
孔に表側から変形しながら通って逆抜き不能に装着され
、装着状態でシール部7にシールを行わせるものであれ
ば他の型式のファスナであってもよい。
係合部8は突起9を挾んで対立し、上端には互いの方向
に突出したフック8′を有す。
に突出したフック8′を有す。
両フック8’、8’の対向面は斜面になって居り、相対
的に橋絡部3に下から押付けると橋絡部の下面で保合部
8,8は外方に押拡げられて開3’、3’中を下から上
に進み、フック8’、8’が橋絡部3の上面を通り過ぎ
ると係合部8,8は元に戻ってフックに橋絡部の上面を
係合させる。
的に橋絡部3に下から押付けると橋絡部の下面で保合部
8,8は外方に押拡げられて開3’、3’中を下から上
に進み、フック8’、8’が橋絡部3の上面を通り過ぎ
ると係合部8,8は元に戻ってフックに橋絡部の上面を
係合させる。
そして、この状態で突起9は溝4中に嵌合する。
尚、溝4の長さLは突起9の長さ1に比して長くなって
いる。
いる。
又、第4図で明らかな様に、係合部8のフック8′が係
合する橋絡部の上面左右12,12は挿通体1と取付体
5の係合を外し易くするために斜面にして置くと共に、
橋絡部は下から上に向かって次第に太くすることにより
両側面13,1′3を斜面とし、保合片のフックを係合
させる場合に係合片を次第に押拡げる様にして置くこと
が好ましい。
合する橋絡部の上面左右12,12は挿通体1と取付体
5の係合を外し易くするために斜面にして置くと共に、
橋絡部は下から上に向かって次第に太くすることにより
両側面13,1′3を斜面とし、保合片のフックを係合
させる場合に係合片を次第に押拡げる様にして置くこと
が好ましい。
モールAを金属板上に固定するには、金属板に明けられ
た取付孔の間隔に一致させてモールに挿通体1を所要個
数保持させる。
た取付孔の間隔に一致させてモールに挿通体1を所要個
数保持させる。
そして、各挿通体1に前述の様にして保合部8.8で取
付体5を係合し、各取付体の装着部6を列設されている
取付孔に押込むか、或いは予じめ各取付孔に装着部6で
取付体を装着し、モールが保持する挿通体を夫々取付体
の係合部に押付ければよい。
付体5を係合し、各取付体の装着部6を列設されている
取付孔に押込むか、或いは予じめ各取付孔に装着部6で
取付体を装着し、モールが保持する挿通体を夫々取付体
の係合部に押付ければよい。
この場合、前述した様に挿通体の溝4の長さLは取付体
の突起9の長さ1より大であって、その差だけ突起9は
溝4内でモールの長手方向に移動可能なため、モールに
保持させた挿通体の位置が金属板の取付孔或いはこれに
装着した取付体に対しモールの長手方向に少しずれてい
ても、この誤差を吸収して支障なくモールの固定を行う
ことができる。
の突起9の長さ1より大であって、その差だけ突起9は
溝4内でモールの長手方向に移動可能なため、モールに
保持させた挿通体の位置が金属板の取付孔或いはこれに
装着した取付体に対しモールの長手方向に少しずれてい
ても、この誤差を吸収して支障なくモールの固定を行う
ことができる。
そして、モールの固定状態においてモールに幅方向に力
が加わっても挿通体の溝4に嵌合した突起9がこの対抗
するため保合部8が撓んでフック8′が跨橋部3から外
れるのを防ぐ。
が加わっても挿通体の溝4に嵌合した突起9がこの対抗
するため保合部8が撓んでフック8′が跨橋部3から外
れるのを防ぐ。
又、修理時、塗装時などにモールを外す必要があるとき
はモールの下に薄い工具を差込み、工具で金属板上にモ
ールをこじり上げると跨橋部の上面がフック8’、8’
を上向きに押して係合部8゜8を押拡げるので挿通体は
取付体から外れる。
はモールの下に薄い工具を差込み、工具で金属板上にモ
ールをこじり上げると跨橋部の上面がフック8’、8’
を上向きに押して係合部8゜8を押拡げるので挿通体は
取付体から外れる。
従って比較的容易にモールを外す、ことができる。
尚、跨橋部3の上面を前述の様に斜面12.12にして
置くと、この斜面12はフック8’、8’を上向きに押
しながら係合部8,8を押拡げるカマ作用を行うのでモ
ールの取外しはより容易になる。
置くと、この斜面12はフック8’、8’を上向きに押
しながら係合部8,8を押拡げるカマ作用を行うのでモ
ールの取外しはより容易になる。
そして、外したモールは修理、塗装の終了後、挿通体を
取付体の係合部に押付は再び取付けることができる。
取付体の係合部に押付は再び取付けることができる。
以上で明らかな様に本考案によればモールに挿通保持さ
せる挿通体1と、金属板の取付孔に装着する取付体5の
画体を夫々プラスチックで成形し、挿通体と取付体を係
合させてモールを金属板上に取外し可能に固定すること
ができると共に、モールに保持させた挿通体の位置が取
付孔ないしこれに装着した取付体に対しモールの長手方
向に少し違っていても支障なく取付けを行うことができ
、挿通体の位置を正確に合わせるための手数がかからな
い。
せる挿通体1と、金属板の取付孔に装着する取付体5の
画体を夫々プラスチックで成形し、挿通体と取付体を係
合させてモールを金属板上に取外し可能に固定すること
ができると共に、モールに保持させた挿通体の位置が取
付孔ないしこれに装着した取付体に対しモールの長手方
向に少し違っていても支障なく取付けを行うことができ
、挿通体の位置を正確に合わせるための手数がかからな
い。
尚、この実施例では挿通体をモールに挿通保持させると
跨橋部3はモールの長手方向に向くが、モールの幅方向
に向く様にしてもよい。
跨橋部3はモールの長手方向に向くが、モールの幅方向
に向く様にしてもよい。
更に、挿通体1の上下面に突出部15を一体に隆設し、
モールに挿通する場合、挿通体は側部1′及び張出片2
以外にこの突出部15をもモールの内面に摺接させる様
にするとよい。
モールに挿通する場合、挿通体は側部1′及び張出片2
以外にこの突出部15をもモールの内面に摺接させる様
にするとよい。
特に跨橋部3の上面中央に突出部を隆設すると、係合部
8,8のフック8’、8’が跨橋部3の上面を係合する
ために跨橋部の上面より上に突出するのに必要な空間を
この突出部15′によって確実に維持することができる
。
8,8のフック8’、8’が跨橋部3の上面を係合する
ために跨橋部の上面より上に突出するのに必要な空間を
この突出部15′によって確実に維持することができる
。
第1図は自動車の車体にモールが取付けられている状態
を示す側面図、第2図は本考案の一実施例によるモール
取付状態の断面図、第3図は同上の挿通体の一半は上か
ら、細手は下から見た平面図、第4図は一部を断面にし
た挿通体の側面図、第5図は同上の取付体の側面図、第
6図は同じく金属板に取付けた状態の取付体の正面図で
、図中、Aはモール、Bは金属板、1は挿通体、3は跨
橋部、3’、3’は開口、4は溝、5は取付体、6は装
着部、8は対の係合部、8′はフック、9は突起を示す
。
を示す側面図、第2図は本考案の一実施例によるモール
取付状態の断面図、第3図は同上の挿通体の一半は上か
ら、細手は下から見た平面図、第4図は一部を断面にし
た挿通体の側面図、第5図は同上の取付体の側面図、第
6図は同じく金属板に取付けた状態の取付体の正面図で
、図中、Aはモール、Bは金属板、1は挿通体、3は跨
橋部、3’、3’は開口、4は溝、5は取付体、6は装
着部、8は対の係合部、8′はフック、9は突起を示す
。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 モールの内部に保持されるプラスチックで成形した挿通
体と、 金属板の取付孔に変形して装着される装着部と、 上記挿通体に着脱可能に係合する係合部を備凡、 プラスチックで成形した取付体とからなり、挿通体は二
つの開口と、その間に設けられた橋絡部を有すると共に
、橋絡部の下面に溝を有し、取付体は上記金属板の取付
孔に取付けられる装着部と、該装着部上に上端にフック
を有して対立し、挿通体の二つの開口を各上端のフック
が下から上に通り抜けて跨橋部の上面を係止する一対の
保合部と、上記係合部の間に位置して設けられ、挿通体
の跨橋部の下面に嵌合する突起を有し、橋絡部の下面の
溝と、これに嵌合する上記突起の夫々モールの長手方向
に沿う長さは溝の方が大であることを特徴とするモール
ディングクリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP442081U JPS6018653Y2 (ja) | 1981-01-19 | 1981-01-19 | モールデイングクリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP442081U JPS6018653Y2 (ja) | 1981-01-19 | 1981-01-19 | モールデイングクリツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57119111U JPS57119111U (ja) | 1982-07-23 |
| JPS6018653Y2 true JPS6018653Y2 (ja) | 1985-06-06 |
Family
ID=29802846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP442081U Expired JPS6018653Y2 (ja) | 1981-01-19 | 1981-01-19 | モールデイングクリツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018653Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS621443Y2 (ja) * | 1981-04-10 | 1987-01-14 | ||
| JPH058211Y2 (ja) * | 1987-04-23 | 1993-03-02 | ||
| KR100934233B1 (ko) | 2009-04-30 | 2009-12-24 | 주식회사 에이티에스 | 차량용 부착물 고정 장치 |
-
1981
- 1981-01-19 JP JP442081U patent/JPS6018653Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57119111U (ja) | 1982-07-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05248541A (ja) | 開口栓 | |
| GB2063978A (en) | Weather strip assembly | |
| JPS6018653Y2 (ja) | モールデイングクリツプ | |
| JPS5948174B2 (ja) | 車両用ウインドウモ−ルの装着方法および装着装置 | |
| GB2047785A (en) | Windshield moulding clip | |
| JP4225610B2 (ja) | 部材の取付具 | |
| JPH024844Y2 (ja) | ||
| JP3684255B2 (ja) | 部品の取付構造 | |
| JPS6116418Y2 (ja) | ||
| JP3828057B2 (ja) | 建材パネル間のシール装置 | |
| JPS6116419Y2 (ja) | ||
| JPH03244812A (ja) | 係止具 | |
| JPH045368Y2 (ja) | ||
| JPS6122006Y2 (ja) | ||
| KR100472656B1 (ko) | 자동차의 도어 몰딩 | |
| JPH0211210Y2 (ja) | ||
| JPS6119935Y2 (ja) | ||
| JPH11129832A (ja) | ルーフモール用クリップ | |
| JPH0336440Y2 (ja) | ||
| JP2577447Y2 (ja) | ガラス保持用クリップ | |
| JPS5824580Y2 (ja) | ウインドモ−ル取付け用クリツプ | |
| JPH0530968Y2 (ja) | ||
| JPH0224651Y2 (ja) | ||
| JPH0124924B2 (ja) | ||
| JPH0712865Y2 (ja) | 冷蔵庫の扉 |