JPS6018703Y2 - 比例制御弁 - Google Patents
比例制御弁Info
- Publication number
- JPS6018703Y2 JPS6018703Y2 JP3163080U JP3163080U JPS6018703Y2 JP S6018703 Y2 JPS6018703 Y2 JP S6018703Y2 JP 3163080 U JP3163080 U JP 3163080U JP 3163080 U JP3163080 U JP 3163080U JP S6018703 Y2 JPS6018703 Y2 JP S6018703Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- valve hole
- valve
- diaphragm
- flow path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本考案は主にガス器具等の加熱量制御に用いる比例制御
弁の改良構造に関する。
弁の改良構造に関する。
(ロ)考案が解決しようとする問題点
ガス瞬間湯沸器、調理器等においては、被加熱物の温度
に応じて加熱量を比例的に制御する比例制御弁が採用さ
れている。
に応じて加熱量を比例的に制御する比例制御弁が採用さ
れている。
そしてこの比例制御弁として電磁コイルへの通電量の変
化に応じてプランジャーを移動させ、このプランジャー
によって弁体をコントロールして燃料の流量を調節する
ものがある。
化に応じてプランジャーを移動させ、このプランジャー
によって弁体をコントロールして燃料の流量を調節する
ものがある。
一方上記比例制御弁は電磁コイルへの通電量によって弁
の開口度を設定する為、電磁コイルの通電量の変化に対
するプランジャーの移動量が小さい程プランジャーの制
御が行ない易い。
の開口度を設定する為、電磁コイルの通電量の変化に対
するプランジャーの移動量が小さい程プランジャーの制
御が行ない易い。
そこでプランジャーをスプリング等にて弁体の閉成方向
に附勢すると共に、このスプリングの弾力を大きくする
構造が考えられるが、この場合弁体の開成初期における
電磁コイルへの通電量も増加し、電磁コイルが大型化す
る等の問題がある。
に附勢すると共に、このスプリングの弾力を大きくする
構造が考えられるが、この場合弁体の開成初期における
電磁コイルへの通電量も増加し、電磁コイルが大型化す
る等の問題がある。
(ハ)考案の目的
本考案は上記弁体の開成初期における電磁フィルへの通
電量を増加することなく開成初期には電磁コイルへのわ
ずかな通電によって弁体を開成すると共に、弁体の開成
後においてはその開度に比例して電磁コイルへの通電量
の変化に伴なうプランジャーの移動量を小さくする事を
目的とする。
電量を増加することなく開成初期には電磁コイルへのわ
ずかな通電によって弁体を開成すると共に、弁体の開成
後においてはその開度に比例して電磁コイルへの通電量
の変化に伴なうプランジャーの移動量を小さくする事を
目的とする。
に)考案の構成
本考案は流路の途中に設けた弁孔をその上流側において
プランジャーに取着した弁体にて開閉すると共に、プラ
ンジャーをダイヤフラムにて支持し、かつこのダイヤフ
ラムの一面を上記弁孔よりも下流の流路に面し、そして
他面に流路の弁孔よりも上流に連通ずる二次圧室を区画
形威し、又上記弁体の弁孔よりも下流側の圧力を受ける
受圧面積をダイヤプラムの有効受圧面積よりも大きく設
定して戊るものである。
プランジャーに取着した弁体にて開閉すると共に、プラ
ンジャーをダイヤフラムにて支持し、かつこのダイヤフ
ラムの一面を上記弁孔よりも下流の流路に面し、そして
他面に流路の弁孔よりも上流に連通ずる二次圧室を区画
形威し、又上記弁体の弁孔よりも下流側の圧力を受ける
受圧面積をダイヤプラムの有効受圧面積よりも大きく設
定して戊るものである。
従って上記構成により弁孔の開度に比例してダイヤフラ
ムによるプランジャーを弁体の閉成方向に附勢する力が
大きくなり、これにより電磁コイルへの通電量の変化に
伴なうプランジャーの移動量が小さくなり、プランジャ
ーの電気的制御が行ない易い。
ムによるプランジャーを弁体の閉成方向に附勢する力が
大きくなり、これにより電磁コイルへの通電量の変化に
伴なうプランジャーの移動量が小さくなり、プランジャ
ーの電気的制御が行ない易い。
(ホ)実施例
本考案は上述の点に鑑み考案したもので、以下実施例に
基づき説明する。
基づき説明する。
1はバルブ本体で、ガス流路2を一体に形成していると
共にこの流路の途中に上向きに開いた弁孔3を形成し、
かつこの弁孔と対向して連結口4を設けている。
共にこの流路の途中に上向きに開いた弁孔3を形成し、
かつこの弁孔と対向して連結口4を設けている。
尚前記ガス流路2は弁孔3の座面5側を流出路6に、又
反対側を流入路7に構成している。
反対側を流入路7に構成している。
8は前記連結口4にスペーサー9,10を介して連結さ
れた電磁装置で以下に詳述する。
れた電磁装置で以下に詳述する。
11はケーシングで環状の電磁コイル12を収納し、こ
の電磁コイルはその磁路となる中心孔13を弁孔3に対
向している。
の電磁コイルはその磁路となる中心孔13を弁孔3に対
向している。
14は前記電磁コイル12と連結口4間に介装された仕
切板で、中心孔13内に位置してガイド孔15を一体的
に形成している。
切板で、中心孔13内に位置してガイド孔15を一体的
に形成している。
16はこのガイド孔15の上端にネジ17止めされたプ
ランジャーヘッドで、シール用のOリング18を外周に
嵌着している。
ランジャーヘッドで、シール用のOリング18を外周に
嵌着している。
19は前記ガイド孔15内に移動自在に収納されたプラ
ンジャーで、弁孔3に対向する下端20に板状の弁体2
1を軸方向に対して直交して固着していると共に、上端
22とプランジャーヘッド16間に設けた比較的弱いス
プリング23にて常時下方に附勢されている。
ンジャーで、弁孔3に対向する下端20に板状の弁体2
1を軸方向に対して直交して固着していると共に、上端
22とプランジャーヘッド16間に設けた比較的弱いス
プリング23にて常時下方に附勢されている。
24は連通口4部に張着されたダイヤプラムで、流出路
6の上方にこの流出路に隣接して二次圧室25を気密に
区画形威していると共にプランジャー19の下端20部
を支持している。
6の上方にこの流出路に隣接して二次圧室25を気密に
区画形威していると共にプランジャー19の下端20部
を支持している。
尚前記流入路7内の圧力をP□、流出路6内の圧力をF
2、弁体21のF2に対する受圧面積をSl、ダイヤフ
ラム24の有効受圧面積をS2とすると、S工>82に
構成している。
2、弁体21のF2に対する受圧面積をSl、ダイヤフ
ラム24の有効受圧面積をS2とすると、S工>82に
構成している。
又、Slは弁体21のダイヤフラム対向面の面積からプ
ランジャー19の下端20の断面積を差引いたものであ
るが、S2についてはダイヤプラムが軟質であること、
そのために必らず付随的要素が付着される・ことから実
験で得られた近似式にて求めるのが最適である。
ランジャー19の下端20の断面積を差引いたものであ
るが、S2についてはダイヤプラムが軟質であること、
そのために必らず付随的要素が付着される・ことから実
験で得られた近似式にて求めるのが最適である。
即ち、
)
Cヤフフム有効直径十77 //−′v−直径S2−・
4 但し、ダイヤプラム有効直径は取付固定部分を除く受圧
部分の直径である。
4 但し、ダイヤプラム有効直径は取付固定部分を除く受圧
部分の直径である。
又26は前記流入路7と二次圧室25とを連通ずる連通
路である。
路である。
而して通常弁体21はスプリング23の弾性及びプラン
ジャー19、弁体21の自重にて弁孔3を閉鎖している
。
ジャー19、弁体21の自重にて弁孔3を閉鎖している
。
そして電磁コイル12への通電量によってプランジャー
19の移動量を調節して弁孔3の開口度を変え、流出路
6への流量を設定している。
19の移動量を調節して弁孔3の開口度を変え、流出路
6への流量を設定している。
ここで弁孔3面積をS3とすると、第2図中に示す様に
プランジャー19には、F1=P2S□とF3=PIS
2で求められる下向きの力とF2=P2S□とF、=P
IS3で求められる上向きの力が加えられる。
プランジャー19には、F1=P2S□とF3=PIS
2で求められる下向きの力とF2=P2S□とF、=P
IS3で求められる上向きの力が加えられる。
そこでプランジャー19が上方へ移動し、F2がΔP上
昇するとF3? F4は変らすF□=(P2+ΔP)
S1t F2= (P2+ΔP)S2となる。
昇するとF3? F4は変らすF□=(P2+ΔP)
S1t F2= (P2+ΔP)S2となる。
よって弁体21はSl> 32に構成しているのでFl
−F2はΔPに比例して増加し、これによって電磁コイ
ル12への通電量の変化に対するプランジャー19の移
動量を小さくでき、プランジャー19を細かく制御でき
る。
−F2はΔPに比例して増加し、これによって電磁コイ
ル12への通電量の変化に対するプランジャー19の移
動量を小さくでき、プランジャー19を細かく制御でき
る。
上述の如く本考案による比例制御弁は、電磁コイルの磁
路内に設けたプランジャーに弁体を取着し、この弁体に
て流路の途中に設けた弁孔を開閉すると共にプランジャ
ーの適所をダイヤプラムにて支持し、このダイヤプラム
を介して流路に隣接する二次圧室を区画形威し、又二次
圧室を連通路にて弁孔よりも上流に連通ずるものであり
、弁体の弁孔よりも下流側の圧力を受ける受圧面積をダ
イヤフラムの有効受圧面積よりも大きく設定したことを
特徴とする。
路内に設けたプランジャーに弁体を取着し、この弁体に
て流路の途中に設けた弁孔を開閉すると共にプランジャ
ーの適所をダイヤプラムにて支持し、このダイヤプラム
を介して流路に隣接する二次圧室を区画形威し、又二次
圧室を連通路にて弁孔よりも上流に連通ずるものであり
、弁体の弁孔よりも下流側の圧力を受ける受圧面積をダ
イヤフラムの有効受圧面積よりも大きく設定したことを
特徴とする。
これによって弁孔の開成に比例してプランジャーに対し
弁孔の開成方向に加わる力を増加することができ、電磁
コイルへの通電量の制御が容易となる二つまり弁体の開
成に比例して電磁コイルへの通電量の変化に伴なうプラ
ンジャーの移動量が小さくなるので、プランジャーの位
置制御が行ない易くなる。
弁孔の開成方向に加わる力を増加することができ、電磁
コイルへの通電量の制御が容易となる二つまり弁体の開
成に比例して電磁コイルへの通電量の変化に伴なうプラ
ンジャーの移動量が小さくなるので、プランジャーの位
置制御が行ない易くなる。
第1図は本考案による比例制御弁の縦断面図、第2図は
同じく要部の拡大断面図である。 2・・・・・・ガス流路、3・・・・・・弁孔、12・
・・・・・電磁コイル、19・・・・・・プランジャー
、21・・・・・・弁体、24・・・・・・ダイヤフラ
ム、25・・・・・・二次圧室、29・・・・・・連通
路。
同じく要部の拡大断面図である。 2・・・・・・ガス流路、3・・・・・・弁孔、12・
・・・・・電磁コイル、19・・・・・・プランジャー
、21・・・・・・弁体、24・・・・・・ダイヤフラ
ム、25・・・・・・二次圧室、29・・・・・・連通
路。
Claims (1)
- 電磁コイルの磁路内に移動自在に設けたプランジャーと
、途中に弁孔を形成した流路と、板状を威し一面にて前
記弁孔を流路の弁孔よりも下流側にて開閉する様にプラ
ンジャーにこの軸方向に対し直交して取着した弁体と、
一面を前記流路の弁孔よりも下流側に面して装着されか
つプランジャーを支持するダイヤプラムと、このダイヤ
プラムの他面に区画形威した二次圧室と、この二次圧室
を流路の弁孔よりも上流に連通ずる連通路とから威り、
弁体の弁孔よりも下流側の圧力を受ける受圧面積をダイ
ヤプラムの有効受圧面積よりも大きく設定したことを特
徴とする比例制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3163080U JPS6018703Y2 (ja) | 1980-03-10 | 1980-03-10 | 比例制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3163080U JPS6018703Y2 (ja) | 1980-03-10 | 1980-03-10 | 比例制御弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56133175U JPS56133175U (ja) | 1981-10-08 |
| JPS6018703Y2 true JPS6018703Y2 (ja) | 1985-06-06 |
Family
ID=29627482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3163080U Expired JPS6018703Y2 (ja) | 1980-03-10 | 1980-03-10 | 比例制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018703Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6772780B2 (ja) * | 2016-11-23 | 2020-10-21 | アイシン精機株式会社 | 流体制御弁 |
-
1980
- 1980-03-10 JP JP3163080U patent/JPS6018703Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56133175U (ja) | 1981-10-08 |
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