JPS60189529A - 座標入力装置 - Google Patents
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- JPS60189529A JPS60189529A JP59044048A JP4404884A JPS60189529A JP S60189529 A JPS60189529 A JP S60189529A JP 59044048 A JP59044048 A JP 59044048A JP 4404884 A JP4404884 A JP 4404884A JP S60189529 A JPS60189529 A JP S60189529A
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- pressure
- point
- coordinate detection
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は座標入力装置に係り、特に筆圧変動に依存しな
い安定な座標値を得るのに好適な、座標入力方式に関す
る。
い安定な座標値を得るのに好適な、座標入力方式に関す
る。
座標入力装置において、使いやすさを考え、専用の入力
ペンを用いず、通常のボールペン等での入力を可能とし
、さらに感圧導電シートを利用して、手つきKよる誤入
力を防止した感圧式座標入力装置が考えられている。例
えば、特公昭57−37910号公報、同57−194
76号公報、特開昭56−87134号公報をみよ。
ペンを用いず、通常のボールペン等での入力を可能とし
、さらに感圧導電シートを利用して、手つきKよる誤入
力を防止した感圧式座標入力装置が考えられている。例
えば、特公昭57−37910号公報、同57−194
76号公報、特開昭56−87134号公報をみよ。
以下に、感圧式座標入力装置の構成の一例と、原理につ
いて述べる。
いて述べる。
第1図に、゛感圧式座標入力装置の構成の略図を示す。
2は位置座標検出用シートで、例えば第2図((1)に
示すように、平面抵抗320両端に、電極28゜2hを
有し、各々、端子2c、QtLを有してbる。3も前記
位置座標検出用シート2と同様のもので、電極5a、
54を有し、各々、端子3C,51!を有している。4
は感圧導電シートである。31は座標検出部で、jeと
yの2次元の座標値を検出し、31αにX座標出力、5
1bycy座標出力を出力する。
示すように、平面抵抗320両端に、電極28゜2hを
有し、各々、端子2c、QtLを有してbる。3も前記
位置座標検出用シート2と同様のもので、電極5a、
54を有し、各々、端子3C,51!を有している。4
は感圧導電シートである。31は座標検出部で、jeと
yの2次元の座標値を検出し、31αにX座標出力、5
1bycy座標出力を出力する。
今、第1図に示す点Pの位置が入力ベン3oで押圧され
たとすると、感圧導電シート4は、点rにおいて、厚さ
方向の抵抗値が抑圧の力に比例して急激に低下する。こ
こで、そのときの点Iの感圧導電シート4の厚さ方向の
抵抗値をR。
たとすると、感圧導電シート4は、点rにおいて、厚さ
方向の抵抗値が抑圧の力に比例して急激に低下する。こ
こで、そのときの点Iの感圧導電シート4の厚さ方向の
抵抗値をR。
とする。第3図に、R,と、押圧荷重の関係を示す。荷
重が設定値Qを越えると、感圧導電シートの厚さ方向の
抵抗値は、荷重の増加に伴って減少する。点P′以外の
部分の感圧導電シートの厚さ方向の抵抗値は、はぼ無限
大と考えてよい値をとる。即ち、感圧導電シート4は、
押圧された一点でのみ、上下方向に電気的にある抵抗値
をもって導通するものである。よって、第2図Ch)に
示すように、押圧点Pから両端の電極212tLまでの
抵抗値を各々R,、R,とし、同様にP′から電極5c
、 5dまでの抵抗値を各々A、、R4とすれば、座標
位置検出用シート2.3と感圧導電シート4は、第2図
<c)K示すように表す事ができる。又、第2図(A)
に示すように、電極間の距離をLl一方の電極からの距
離即ちX座標値をかとすれば、電気抵抗R1はかに、電
気抵抗R3は(L−1x) に比例する事が知られてい
る。
重が設定値Qを越えると、感圧導電シートの厚さ方向の
抵抗値は、荷重の増加に伴って減少する。点P′以外の
部分の感圧導電シートの厚さ方向の抵抗値は、はぼ無限
大と考えてよい値をとる。即ち、感圧導電シート4は、
押圧された一点でのみ、上下方向に電気的にある抵抗値
をもって導通するものである。よって、第2図Ch)に
示すように、押圧点Pから両端の電極212tLまでの
抵抗値を各々R,、R,とし、同様にP′から電極5c
、 5dまでの抵抗値を各々A、、R4とすれば、座標
位置検出用シート2.3と感圧導電シート4は、第2図
<c)K示すように表す事ができる。又、第2図(A)
に示すように、電極間の距離をLl一方の電極からの距
離即ちX座標値をかとすれば、電気抵抗R1はかに、電
気抵抗R3は(L−1x) に比例する事が知られてい
る。
よって、例えば第4図のような結線で、電流源1より一
定電流1gを供給すれば、この電流i。
定電流1gを供給すれば、この電流i。
は端子2c、2dへ分流して平面抵抗シート2の点Pよ
シ感圧導電シート4の導通抵抗R,を介して、平面抵抗
シート30点r に流れこみ、さらに端子5c、 3d
K分流されて接地点に流れていく。
シ感圧導電シート4の導通抵抗R,を介して、平面抵抗
シート30点r に流れこみ、さらに端子5c、 3d
K分流されて接地点に流れていく。
このとき、端子2c、 2tL、 SC,3dに流れる
電流を’* e ’!’y ’Bei番とすれば、’s
+’t ””io +11 i、+4=io (2) の関係が成立し、しかも、i、と嶋の電流は、点Pによ
って分割された、端子2c、2tLまでの抵抗値に各々
逆比例する電流が流れる。また、同様に1Bと14の電
流も、点ptrによって分割された端子3c、5tLま
での抵抗値に各々逆比例する電流が流れる。
電流を’* e ’!’y ’Bei番とすれば、’s
+’t ””io +11 i、+4=io (2) の関係が成立し、しかも、i、と嶋の電流は、点Pによ
って分割された、端子2c、2tLまでの抵抗値に各々
逆比例する電流が流れる。また、同様に1Bと14の電
流も、点ptrによって分割された端子3c、5tLま
での抵抗値に各々逆比例する電流が流れる。
前述したように、点Pから電極部2αあるいは、2bま
での物理的距離と、抵抗値は比例するので、点Pの位置
は、i、あるいは、i8、もしくは(i、−L2 )を
検出することによって得ることができる。
での物理的距離と、抵抗値は比例するので、点Pの位置
は、i、あるいは、i8、もしくは(i、−L2 )を
検出することによって得ることができる。
同様に、点P“の、電極部3aから、あるいは、3bか
らの位置は、輸あるいは、4、もしくは(輸−14)を
検出することKよって得ることができる。
らの位置は、輸あるいは、4、もしくは(輸−14)を
検出することKよって得ることができる。
その中で、本発明者は平面抵抗シートの中点で出力が零
になること、及び大きな電圧をあつか 5えるためS/
Nが良いことなどから、(G’り*(’m−’a)を検
出することとした。
になること、及び大きな電圧をあつか 5えるためS/
Nが良いことなどから、(G’り*(’m−’a)を検
出することとした。
第5図は本願発明者が採用した感圧式座標入力装置の具
体的な回路構成を示したものである。
体的な回路構成を示したものである。
5.6は差動増幅器で、演算増幅器9.10と抵抗rI
s rll * ’?I ”ll# r9a rlo+
rIIs ril!で構成される。
s rll * ’?I ”ll# r9a rlo+
rIIs ril!で構成される。
rl * rl * rB m raは各々’Is ’
1m ’1m ’4を測定するための電流検出用抵抗で
ある。
1m ’1m ’4を測定するための電流検出用抵抗で
ある。
第5図において、r、=r、=r、=r4=r0とする
。
。
端子5αと5hの差電圧は(il−il)Toであるの
で、差動アンプ5を使って端子5dに(Z+−@2 )
に比例した電圧を出力する事ができる。よって前述した
事から端子5dには第1図の電極2aからの押圧点Pま
での距離ムに比例した電圧が出力される。
で、差動アンプ5を使って端子5dに(Z+−@2 )
に比例した電圧を出力する事ができる。よって前述した
事から端子5dには第1図の電極2aからの押圧点Pま
での距離ムに比例した電圧が出力される。
同様にして端子6dには第1図の電極3bからの押圧点
P″までの距離tyに比例した電圧が出力される。
P″までの距離tyに比例した電圧が出力される。
以上の説明よシ、座標値信号はます差動増幅器5,6の
入力差電圧として現れ、後に差動増幅器5,6の出力電
圧として現れる事になる。
入力差電圧として現れ、後に差動増幅器5,6の出力電
圧として現れる事になる。
ところで一般に差動増幅器を第5図の形で実現した場合
その出力電圧は入力の差電圧だけでは決まらず、入力の
同相電圧も影響する。即ち、座標値信号である差電圧が
一定値であっても、同相電圧が変動すれば、出力電圧も
変動してしまう事になる。第5図において、押圧点が一
定の時、鳥、鳥、 Rs 、 R&が一定であシ、又i
o一定よシ、’1+’l*輸、i4も一定であるから、
差動増幅器5,6の入力差電圧は双方とも一定である。
その出力電圧は入力の差電圧だけでは決まらず、入力の
同相電圧も影響する。即ち、座標値信号である差電圧が
一定値であっても、同相電圧が変動すれば、出力電圧も
変動してしまう事になる。第5図において、押圧点が一
定の時、鳥、鳥、 Rs 、 R&が一定であシ、又i
o一定よシ、’1+’l*輸、i4も一定であるから、
差動増幅器5,6の入力差電圧は双方とも一定である。
ところが、このとき、差動増幅器6の入力同相電圧はR
,の値に依存せず一定であるのに対して押圧力で変動す
る抵抗R,の影響で差動増幅器50入力同相電圧が変動
してしまう事は明らかである。よって差動増幅器5の出
力には、押圧力で変動する抵抗R,の影響が現われる事
になる。
,の値に依存せず一定であるのに対して押圧力で変動す
る抵抗R,の影響で差動増幅器50入力同相電圧が変動
してしまう事は明らかである。よって差動増幅器5の出
力には、押圧力で変動する抵抗R,の影響が現われる事
になる。
この事は、たとえ一定点を押圧しても押圧力の変動によ
り座標値が変動してしまう事を意味しておシ、座標入力
装置としては好ましくない。
り座標値が変動してしまう事を意味しておシ、座標入力
装置としては好ましくない。
次に、押圧力の変動による座標値の変動について具体的
に述べ、この方式の問題点を明らかにする。
に述べ、この方式の問題点を明らかにする。
まず、差動増幅器5の入出力関係を第6図のように表す
。65は入力端子5aと5hllC同相電圧vcを与え
る電圧源、66.67は各々v、t72の電圧を発生す
る電圧源で、入力端子5aと5hの間に電圧差νdを与
える。A1とV。は差動増幅器5の各々増幅率と出力電
圧である。このとき、入出力関係は一般に次のように表
す事ができる。
。65は入力端子5aと5hllC同相電圧vcを与え
る電圧源、66.67は各々v、t72の電圧を発生す
る電圧源で、入力端子5aと5hの間に電圧差νdを与
える。A1とV。は差動増幅器5の各々増幅率と出力電
圧である。このとき、入出力関係は一般に次のように表
す事ができる。
t’o =AvCjd+11c/Cm) −+11ここ
でC,は差動増幅器5の同相電圧除去比(以下CMRと
略す)である。
でC,は差動増幅器5の同相電圧除去比(以下CMRと
略す)である。
vdは座標値を表す座標値信号で、tは押圧力で変動す
る電圧に対応する事はこれまでの説明より明らかである
。
る電圧に対応する事はこれまでの説明より明らかである
。
(3)式は、Crn=ωの時以外は、v、の変動が出力
電圧U6の変動として現れる事を表している。
電圧U6の変動として現れる事を表している。
Cmの大きさは、差動増幅器5を構成している演算増幅
器9自身のCMRとr5s ras r?s raの抵
抗値精度で決まる。演算増幅器9のCMRを無限大とし
た場合、抵抗値の設定をrl =r6 ”r7 =TI
=r9とすると、C,、Lの最少値は、 C−1π ・・・(4) で表される事が知られている。ここでεはr、。
器9自身のCMRとr5s ras r?s raの抵
抗値精度で決まる。演算増幅器9のCMRを無限大とし
た場合、抵抗値の設定をrl =r6 ”r7 =TI
=r9とすると、C,、Lの最少値は、 C−1π ・・・(4) で表される事が知られている。ここでεはr、。
ra m ”I * ’aの設定値r9からの誤差で、
γ5 # rll *r?*raがra (1−s )
からr9(1+6)の間に存在する事を意味する。(4
)式よシ、もし、ε;0.01の精度をもつ抵抗器を使
うと、Cm中50になる。
γ5 # rll *r?*raがra (1−s )
からr9(1+6)の間に存在する事を意味する。(4
)式よシ、もし、ε;0.01の精度をもつ抵抗器を使
うと、Cm中50になる。
これを(3)式に代入すると、
U6中’v (’d+vc150 ) 、、、(5)と
なる。即ち、ν0を座標値を表す電圧として使うと座標
値信号に対応する差動増幅器50入力差電圧v4の電圧
変化幅と、押圧力によって変動する入力同相電圧ucの
電圧変化幅が等しい場合、押圧力の変動による座標値&
100変動幅は、voの全変化幅の1150にも達する
。この座標値変動を抑えるには、さらに高精度な抵抗器
か、抵抗器の設定値からのずれを補正する可変抵抗器を
使った調整部が必要である。
なる。即ち、ν0を座標値を表す電圧として使うと座標
値信号に対応する差動増幅器50入力差電圧v4の電圧
変化幅と、押圧力によって変動する入力同相電圧ucの
電圧変化幅が等しい場合、押圧力の変動による座標値&
100変動幅は、voの全変化幅の1150にも達する
。この座標値変動を抑えるには、さらに高精度な抵抗器
か、抵抗器の設定値からのずれを補正する可変抵抗器を
使った調整部が必要である。
この現象を第7図の信号波形図で示す。このときペンは
ある一定点を押圧しているとする。
ある一定点を押圧しているとする。
よって座標値出力υ5tL、”6(Lは本来一定電圧を
出力すべきである。Qは押圧力であシ、押圧力が時間と
共に変動している事を表している。前述したとおり、こ
の変動によシ、感圧導電シートの押圧点の抵抗値pRが
変動し、第7図のようにυ、a。
出力すべきである。Qは押圧力であシ、押圧力が時間と
共に変動している事を表している。前述したとおり、こ
の変動によシ、感圧導電シートの押圧点の抵抗値pRが
変動し、第7図のようにυ、a。
νIIbの同相電圧が変動する。さらに(4)式で示し
たように、同相電圧の変動が座標値出力’adにも影響
し、本来一定値を示すべき座標値出力が押圧の変動によ
シ、時間と共に変動してしまう。
たように、同相電圧の変動が座標値出力’adにも影響
し、本来一定値を示すべき座標値出力が押圧の変動によ
シ、時間と共に変動してしまう。
これに対して’6(In ’aA の同相電圧は、押圧
力の変動の影響は受けないので座標値出力’adは一定
値を示す。
力の変動の影響は受けないので座標値出力’adは一定
値を示す。
以上述べた様に、感圧導電シートを用いた2次元の座標
位置検出において、一方の次元に対応する座標値出力は
、龜記中のペンにかかる押圧力の変動、即ち筆圧変動の
影響を受け、たとえ一定点を押圧しても、その押圧力の
変動により、本来一定値であるべき座標値出力が変動し
てしまうという問題点があった。
位置検出において、一方の次元に対応する座標値出力は
、龜記中のペンにかかる押圧力の変動、即ち筆圧変動の
影響を受け、たとえ一定点を押圧しても、その押圧力の
変動により、本来一定値であるべき座標値出力が変動し
てしまうという問題点があった。
上述した問題点を解決するため、本発明においては、上
述した構成に加えて、第1の座標検出用シートの電極の
接続点に、電流源か、固定電位点のいずれかを接続する
とともに、第2の座標検出用シートの電極の接続点に固
定電位点か、電流源のいずれかを接続する切換スイッチ
手段を付加することによシ、X、Y座標の検出を別個に
行ない、それぞれの検出に際して、差動増幅器の入力同
相電圧の変化をなくし、筆圧変動に伴う座標値変動を解
消する。
述した構成に加えて、第1の座標検出用シートの電極の
接続点に、電流源か、固定電位点のいずれかを接続する
とともに、第2の座標検出用シートの電極の接続点に固
定電位点か、電流源のいずれかを接続する切換スイッチ
手段を付加することによシ、X、Y座標の検出を別個に
行ない、それぞれの検出に際して、差動増幅器の入力同
相電圧の変化をなくし、筆圧変動に伴う座標値変動を解
消する。
以下、本発明を図面を用いて説明する。
第8図は本発明の実施例を示す座標入力装置である。1
1.12は一定電流i6を供給する定電流源、22.2
3は切シ換えスイッチ、24は前記切シ換えスイッチ2
2.23の制御部、25.26は電圧ホールド部、27
は前記電圧ホールド部25.26の制御部である。X、
Yは各々X軸、y軸の座標出力端子、Sは座標軸の選択
信号である。
1.12は一定電流i6を供給する定電流源、22.2
3は切シ換えスイッチ、24は前記切シ換えスイッチ2
2.23の制御部、25.26は電圧ホールド部、27
は前記電圧ホールド部25.26の制御部である。X、
Yは各々X軸、y軸の座標出力端子、Sは座標軸の選択
信号である。
以下、本実施例の回路動作を第9図の信号波形図と第8
図を用いて説明する。
図を用いて説明する。
第9図において信号Sは、ハイレベルがgMbローレベ
ルがy軸を選択している事を表す。信号Hはハイレベル
のとき、ホールド部25.26が電圧をホールドする事
を示す。波形Qは筆圧変動の一例を表す。X、 、 X
、 、 Y、 、 Y、は、各々差動増幅器5.6の入
力電圧を表す。
ルがy軸を選択している事を表す。信号Hはハイレベル
のとき、ホールド部25.26が電圧をホールドする事
を示す。波形Qは筆圧変動の一例を表す。X、 、 X
、 、 Y、 、 Y、は、各々差動増幅器5.6の入
力電圧を表す。
信号Sの初期状態がハイ、レベルで、時刻t1にローレ
ベルになりy軸を選択する。すると、切換スイッチ制御
部24は、切換スイッチ22.25を各々A、C側にす
る。ホールド制御部27は、信号Sが変化してからある
一定時間τだけハイレベルを出力する。よって、時刻t
、までは座標出力X、Yは共に以前の電圧をホールドす
る。座標検出用シート2の加圧点の位置は、差動増幅器
5の入力X、 、 X、の差電圧として現れ、座標検出
用シート3の加圧点の位置は、差動増幅器21の入力Y
、 、 Y、の差電圧として現れる。さらに、感圧導電
シート4は、筆圧変動Qの影響によって導通点での抵抗
値が変動するので、差動増幅器5の入力X、 、 X、
の同相電圧は、筆圧変動に伴って変化する。一方、差動
増幅器6の入力Y□Y!の同相電圧は筆圧変動の影響を
受けない事は第4図と比較すれば明らかである。従って
差動増幅器6のCMRが無限大でなくても出力Yは筆圧
変動の影響を受けない。
ベルになりy軸を選択する。すると、切換スイッチ制御
部24は、切換スイッチ22.25を各々A、C側にす
る。ホールド制御部27は、信号Sが変化してからある
一定時間τだけハイレベルを出力する。よって、時刻t
、までは座標出力X、Yは共に以前の電圧をホールドす
る。座標検出用シート2の加圧点の位置は、差動増幅器
5の入力X、 、 X、の差電圧として現れ、座標検出
用シート3の加圧点の位置は、差動増幅器21の入力Y
、 、 Y、の差電圧として現れる。さらに、感圧導電
シート4は、筆圧変動Qの影響によって導通点での抵抗
値が変動するので、差動増幅器5の入力X、 、 X、
の同相電圧は、筆圧変動に伴って変化する。一方、差動
増幅器6の入力Y□Y!の同相電圧は筆圧変動の影響を
受けない事は第4図と比較すれば明らかである。従って
差動増幅器6のCMRが無限大でなくても出力Yは筆圧
変動の影響を受けない。
信号Sが時刻t、にハイレベルになl 、 X軸を選択
すると、切換スイッチ制御部24は、切換スイッチ22
.25を各々B、D側にする。前回と同様座標出力X、
Yは、時刻t、まで以前の電圧をホールドする。さらに
差動増幅器5の入力x、。
すると、切換スイッチ制御部24は、切換スイッチ22
.25を各々B、D側にする。前回と同様座標出力X、
Yは、時刻t、まで以前の電圧をホールドする。さらに
差動増幅器5の入力x、。
X、には座標検出用シート2の加圧点の位置が差電圧と
して現れ、差動増幅器6の入力Yl s Y*には座標
検出用シート3の加圧点の位置が差電圧として現れる。
して現れ、差動増幅器6の入力Yl s Y*には座標
検出用シート3の加圧点の位置が差電圧として現れる。
この場合、!11圧変動Qの影響による同相電圧の変動
は、差動増幅器6の入力Y1 mY!に現れ、差動増幅
器5の入力X、 、 X、には現れない。従って差動増
幅器50CMRが無限大でなくても出力Xは筆圧変動の
影響を受けない。
は、差動増幅器6の入力Y1 mY!に現れ、差動増幅
器5の入力X、 、 X、には現れない。従って差動増
幅器50CMRが無限大でなくても出力Xは筆圧変動の
影響を受けない。
以後の時刻t+ * toでの動作も同様にして行われ
る。ところで、実際の回路では、定電流源11゜120
過渡特性により、切換スイッチ22.250状態が切換
ってから一定電流&(1を流し始めるにはある程度の時
間を要す。その為、差動増幅器5゜6の入力X、 、
X、 、 Y、 、 YtKは、切換スイッチ22゜2
5の状態が切換わった直後に、パルス性の雑音N、、N
yが現れる。電圧ホールド25.26及びその制御部2
7は、この様な雑音の影響が座標出力x、yK現れるの
を防ぐ目的で挿入されたものである。
る。ところで、実際の回路では、定電流源11゜120
過渡特性により、切換スイッチ22.250状態が切換
ってから一定電流&(1を流し始めるにはある程度の時
間を要す。その為、差動増幅器5゜6の入力X、 、
X、 、 Y、 、 YtKは、切換スイッチ22゜2
5の状態が切換わった直後に、パルス性の雑音N、、N
yが現れる。電圧ホールド25.26及びその制御部2
7は、この様な雑音の影響が座標出力x、yK現れるの
を防ぐ目的で挿入されたものである。
以上の説明から明らか力ように、押圧点のX座標に対応
する座標検出用シート2の加圧点の位置はXに現れ、y
座標に対応する座標検出用シート5の加圧点の位置はY
に現れる。さらに差動増幅器のCMRが無限大でなくて
も時刻t、からt、ではYに現れる電圧は筆圧変動の影
響を受けない。又、時刻1.からt6ではXに現れる電
圧は筆圧変動の影響を受けない。
する座標検出用シート2の加圧点の位置はXに現れ、y
座標に対応する座標検出用シート5の加圧点の位置はY
に現れる。さらに差動増幅器のCMRが無限大でなくて
も時刻t、からt、ではYに現れる電圧は筆圧変動の影
響を受けない。又、時刻1.からt6ではXに現れる電
圧は筆圧変動の影響を受けない。
したがって、時刻t、からt4ではy座標値が、時刻t
4からt6ではX座標値が各々筆圧変動の影響を受けず
に取シ出す事ができ、2次元の位置座標が筆圧変動の影
響を受けずに得る事が可能となる・ ) 第10図は本発明の第二の実施例を示す座標入力装置で
ある。端子95に加える信号Sは第9図に示したように
、ノ・イレベルのとき−座flA、ローレベルのときy
座標を選択している事を意味する。 ゛ まずSがローレベルでy座標を要求している時を考える
。この時は切換スイッチ91が第10図に示したと同じ
状態になる様に制御器96が動作する。すると、出力端
子95には、y座標値に比例した電圧が出力される事は
、第5図と比較すれば明らかである。
4からt6ではX座標値が各々筆圧変動の影響を受けず
に取シ出す事ができ、2次元の位置座標が筆圧変動の影
響を受けずに得る事が可能となる・ ) 第10図は本発明の第二の実施例を示す座標入力装置で
ある。端子95に加える信号Sは第9図に示したように
、ノ・イレベルのとき−座flA、ローレベルのときy
座標を選択している事を意味する。 ゛ まずSがローレベルでy座標を要求している時を考える
。この時は切換スイッチ91が第10図に示したと同じ
状態になる様に制御器96が動作する。すると、出力端
子95には、y座標値に比例した電圧が出力される事は
、第5図と比較すれば明らかである。
次に、Sがハイレベルのとき制御器96は切換スイッチ
91が第10図に示す状態とは反対の状態になる様に動
作する。すると出力端子93にはX座標値に比例した電
圧が出力される事も明らかである。
91が第10図に示す状態とは反対の状態になる様に動
作する。すると出力端子93にはX座標値に比例した電
圧が出力される事も明らかである。
さらに、切換スイッチ91がいずれの状態にあっても差
動増幅器60入力端子には押圧変化による感圧導電シー
トの抵抗値R,の変化に伴う同相電圧変化は起きず、よ
って差動増幅器60CMHに依らず出力端子93には抑
圧変化に影響しない座標値出力が得られる事は明らかで
ある。
動増幅器60入力端子には押圧変化による感圧導電シー
トの抵抗値R,の変化に伴う同相電圧変化は起きず、よ
って差動増幅器60CMHに依らず出力端子93には抑
圧変化に影響しない座標値出力が得られる事は明らかで
ある。
なお、上述した実施例においては、座標検出用の入力手
段として、両端に電極が接続された平面抵抗板の間に感
圧導電シートが介在されたものを例にとって説明したが
、間に感圧導電シートを用いない構造のもの、さらには
、平面抵抗板のかわりに、絶縁基板上に複数の線状の電
極を互に平行に形成し、電極の各端に抵抗体を接続し、
更に抵抗体の両端に電極をもうけた板を、線状の電極を
対向させて、感圧導電シートを介して重ねた構造のもの
などを用いても、本発明の効果が得られることは言うま
でもない。
段として、両端に電極が接続された平面抵抗板の間に感
圧導電シートが介在されたものを例にとって説明したが
、間に感圧導電シートを用いない構造のもの、さらには
、平面抵抗板のかわりに、絶縁基板上に複数の線状の電
極を互に平行に形成し、電極の各端に抵抗体を接続し、
更に抵抗体の両端に電極をもうけた板を、線状の電極を
対向させて、感圧導電シートを介して重ねた構造のもの
などを用いても、本発明の効果が得られることは言うま
でもない。
〔発明の効果]
本発明によれば、2次元の座標値が、筆記中のペンに対
する加圧力の変化、即ち筆圧変動による影響を受けずに
、得る事が可能となる。本発明では、加圧力によシ加圧
点の抵抗値が変化する感圧導電シートの抵抗値変化の影
響が座標値出力に現れないので、感圧導電シートを使っ
た2次元の座標位置検出において、2次元とも高精度な
位置座標の検出ができる効果がある。
する加圧力の変化、即ち筆圧変動による影響を受けずに
、得る事が可能となる。本発明では、加圧力によシ加圧
点の抵抗値が変化する感圧導電シートの抵抗値変化の影
響が座標値出力に現れないので、感圧導電シートを使っ
た2次元の座標位置検出において、2次元とも高精度な
位置座標の検出ができる効果がある。
さらに、本発明では、筆圧変動による座標値出力への影
響は、差動増幅器の同相電圧除去比の値に依らず現れな
いので、同相電圧除去比を大きくする為の高精度抵抗器
や調整部を必要としない、という効果がある。
響は、差動増幅器の同相電圧除去比の値に依らず現れな
いので、同相電圧除去比を大きくする為の高精度抵抗器
や調整部を必要としない、という効果がある。
第1図は、感圧式座標入力装置の構成図、第2図は座標
位置検出用シートとその等価回路を示す図、第3図は感
圧導電シートの特性図、第4図は座標検出部の一例を示
す図、第5図は座標検出部の具体例回路例を示す図、第
6図は差動増幅器の入出力関係を表した図、第7図は第
5図の各点での波形を示す図、第8図は本発明の第一の
実施例を示す図、第9図は第8図の各点での波形を示す
図、第10図は本発明の第二の実施例を示す図である。 11.12・・・定電流源 2.3・・・座標位置検出用シート 4・・・感圧導電シート5,6・・・差動増幅器22、
23・・・切換スイッチ 24 ・・・切換スイッチの制御部 25.26・・・ホールド部 27 ・・・ホールド部の制御部 代理人弁理士 高 a8A 夫 牙1図 〒2図 f′5図 j:rオド、(Jン 檗4図 モ 〒5図 〒6図 兜7図 〒3図
位置検出用シートとその等価回路を示す図、第3図は感
圧導電シートの特性図、第4図は座標検出部の一例を示
す図、第5図は座標検出部の具体例回路例を示す図、第
6図は差動増幅器の入出力関係を表した図、第7図は第
5図の各点での波形を示す図、第8図は本発明の第一の
実施例を示す図、第9図は第8図の各点での波形を示す
図、第10図は本発明の第二の実施例を示す図である。 11.12・・・定電流源 2.3・・・座標位置検出用シート 4・・・感圧導電シート5,6・・・差動増幅器22、
23・・・切換スイッチ 24 ・・・切換スイッチの制御部 25.26・・・ホールド部 27 ・・・ホールド部の制御部 代理人弁理士 高 a8A 夫 牙1図 〒2図 f′5図 j:rオド、(Jン 檗4図 モ 〒5図 〒6図 兜7図 〒3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加圧入力面と第1と第2の座標検出シートと該座標
検出シートに接続されたそれぞれ一対の電極とを有し、
前記加圧入力面の加圧点の位置に応じて前記座標検出シ
ートに流れる電流を前記電極に分流させる入力手段と、
前記一対の電極の接続点間に挿入され、前記座標検出シ
ートに電流を流す手段と、前記加圧入力面の加圧点に対
応した、前記座標検出シートの接触点と前記電極の間に
流れる電流を検出することによシ前記加圧点の座標を検
出する手段とを有する座標入力装置において、前記接続
点の一方に電流源か、固定電位点のいづれかを接続し、
前記接続点の他方に固定電位点か、電流源を切換接続す
る手段を設けたことを特徴とする座標入力装置。 2 前記二枚の座標検出シートが、それぞれ両端に前記
電極が接続された可撓性を有する平面抵抗体で構成し、
かつ前記二枚の座標検出シートの間に感圧導電シートが
介在させたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の座標入力装置。 3、前記切換接続手段が、前記第1の座標検出シートに
接続された前記一対の電極の前記接続点に前記電流源か
、前記固定電位点のいづれかを接続する第1の切換スイ
ッチと、前記第2の座標検出シートに接続された前記一
対の電極の前記接続点に前記固定電位点か、前記電流源
のいづれかを接続する第2の切換スイッチとを肩し、前
記第1の座標検出シートの座標検出時には、前記第1の
切換スイッチを前記固定電位点に、前記第2の切換スイ
ッチを前記電流源に接続し、前記第2の座標検出シート
の座標検出時には、前記第1の切換スイッチを前記電流
源に、前記第2の切換スイッチを前記固定電位点に接続
することを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項
記載の座標入力装置。 46 前記第1.第2の切換スイッチの状態が変化した
直後の一定時間、前記座標検出手段の出力を保持するホ
ールド手段を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
3項記載の座標入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59044048A JPS60189529A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 座標入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59044048A JPS60189529A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 座標入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60189529A true JPS60189529A (ja) | 1985-09-27 |
Family
ID=12680725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59044048A Pending JPS60189529A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 座標入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60189529A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62189525A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-19 | Omron Tateisi Electronics Co | デジタイザ座標変換回路 |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP59044048A patent/JPS60189529A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62189525A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-19 | Omron Tateisi Electronics Co | デジタイザ座標変換回路 |
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