JPS6019045B2 - 多素子形磁気ヘツド - Google Patents
多素子形磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPS6019045B2 JPS6019045B2 JP8446275A JP8446275A JPS6019045B2 JP S6019045 B2 JPS6019045 B2 JP S6019045B2 JP 8446275 A JP8446275 A JP 8446275A JP 8446275 A JP8446275 A JP 8446275A JP S6019045 B2 JPS6019045 B2 JP S6019045B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- magnetic head
- floating
- flexible conductor
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
電子計算機の外部記憶装置に用いられる磁気ディスク装
置、磁気ドラム袋魔などが大容量化、高速化、低価格化
の方向に向かうにつれ、これらに用いられる磁気ヘッド
も高密度化、低価格化の方向に進んできている。
置、磁気ドラム袋魔などが大容量化、高速化、低価格化
の方向に向かうにつれ、これらに用いられる磁気ヘッド
も高密度化、低価格化の方向に進んできている。
そこで毅近、メッキ、蒸着、エッチングなど薄膜集積技
術を応用した多素子形磁気ヘッドが発表され、そのいく
つかの形状が提案され公知となっている。これらの集積
形磁気ヘッドは磁気ヘッドの浮動スライダーの端面に多
数個の磁気ヘッド素子を一括して形成でき、巻線などの
手作業も不要であり、微4・トラック幅、微小トラック
ピッチで素子間の特性偏差の少ない安定した低価格の、
高密度磁気ヘッド素子を供給することができる。これら
の磁気ヘッド素子と外部記録・再生回路間の信号授受の
方法としては、多素子形磁気ヘッドの浮動スライダー上
の接続様子部でリード線を1本ずつ半田付けするか、或
し、は超音波ポンディングしてとり出す方法がある。し
かし、一つの素子あたり通常2〜3本のりード線をとり
出す必要があるため素子数が9〜40と多くなると、リ
ード線の本数が約20本〜120本と極めて多くなり、
薮続端子部における接続工数と、接続後のりード線を錯
綜させずに所定の回路端子に接続させることは極めて困
難であり、かつ作業取扱中での断線不良が多い。そこで
、ポリィミド、ポリァミド、テフロンなどの可捺性絶縁
フィルム上に銅などの導電箔をはりつけ、所要のリード
線本数が得られるようにエッチングによってパターン形
成した可榛性導体を用いて、磁気ヘッドの接続端子部お
よび回路接続部でそれぞれ赤外線光源を相対的に移動し
ながら加熱して一括半田付する赤外線リフロー接続法が
提案されている。この方法によれば短時間で安定に多数
の接続を行うことが可能になる。ところで、一般に接続
端子部と多素子磁気ヘッド部はメッキ、蒸着、エッチン
グなどによって形成されるため、製造プロセス上岡一平
面に形成される。
術を応用した多素子形磁気ヘッドが発表され、そのいく
つかの形状が提案され公知となっている。これらの集積
形磁気ヘッドは磁気ヘッドの浮動スライダーの端面に多
数個の磁気ヘッド素子を一括して形成でき、巻線などの
手作業も不要であり、微4・トラック幅、微小トラック
ピッチで素子間の特性偏差の少ない安定した低価格の、
高密度磁気ヘッド素子を供給することができる。これら
の磁気ヘッド素子と外部記録・再生回路間の信号授受の
方法としては、多素子形磁気ヘッドの浮動スライダー上
の接続様子部でリード線を1本ずつ半田付けするか、或
し、は超音波ポンディングしてとり出す方法がある。し
かし、一つの素子あたり通常2〜3本のりード線をとり
出す必要があるため素子数が9〜40と多くなると、リ
ード線の本数が約20本〜120本と極めて多くなり、
薮続端子部における接続工数と、接続後のりード線を錯
綜させずに所定の回路端子に接続させることは極めて困
難であり、かつ作業取扱中での断線不良が多い。そこで
、ポリィミド、ポリァミド、テフロンなどの可捺性絶縁
フィルム上に銅などの導電箔をはりつけ、所要のリード
線本数が得られるようにエッチングによってパターン形
成した可榛性導体を用いて、磁気ヘッドの接続端子部お
よび回路接続部でそれぞれ赤外線光源を相対的に移動し
ながら加熱して一括半田付する赤外線リフロー接続法が
提案されている。この方法によれば短時間で安定に多数
の接続を行うことが可能になる。ところで、一般に接続
端子部と多素子磁気ヘッド部はメッキ、蒸着、エッチン
グなどによって形成されるため、製造プロセス上岡一平
面に形成される。
この平面は通常スライダー浮動面に大略垂直なスライダ
ー端面が用いられ、従って可榛・性導体は、この端面に
平行な方向に接続されることになる。この可榛性導体を
浮動スライダーと平向方向に位置する回路端子に接続す
るには、可榛性導体を接続端子部と回路端子部の間の適
当な位置で大略90o曲げを行なう必要がある。こうし
た場合、浮動スライダーの追従動作中に曲げ部に繰返し
応力が加わって疲労断線を発生したり、浮動スライダー
の接続部分にモーメントが生じてスライダー姿勢角が大
きくずれてしまい、浮動不能の状態に陥らしめたりする
。本発明の目的は、磁気ヘッド素子部と外部回路との接
続を行う可蓬性導体の接続部に応力がかからない構造の
多素子形磁気ヘッドを提供することである。本発明の特
徴とするところは、スライダーの端面に形成された磁気
ヘッド素子の接続端子に一端が接続され、スライダーの
背面に沿って他端が引出される可榛性導体を、スライダ
ーの背面で固定梁にて固定することにある。
ー端面が用いられ、従って可榛・性導体は、この端面に
平行な方向に接続されることになる。この可榛性導体を
浮動スライダーと平向方向に位置する回路端子に接続す
るには、可榛性導体を接続端子部と回路端子部の間の適
当な位置で大略90o曲げを行なう必要がある。こうし
た場合、浮動スライダーの追従動作中に曲げ部に繰返し
応力が加わって疲労断線を発生したり、浮動スライダー
の接続部分にモーメントが生じてスライダー姿勢角が大
きくずれてしまい、浮動不能の状態に陥らしめたりする
。本発明の目的は、磁気ヘッド素子部と外部回路との接
続を行う可蓬性導体の接続部に応力がかからない構造の
多素子形磁気ヘッドを提供することである。本発明の特
徴とするところは、スライダーの端面に形成された磁気
ヘッド素子の接続端子に一端が接続され、スライダーの
背面に沿って他端が引出される可榛性導体を、スライダ
ーの背面で固定梁にて固定することにある。
以下図を用いて詳細に説明する。第1図と第Z図に従来
の多素子集積形浮動磁気ヘッドの構造の代表例を示す。
磁気ヘッドは浮動スライダー1の端面2に形成され、記
録媒体面3が第1図のUの方向に相対運動を行って情報
の記録、再生が行なわれる。浮動スライダーはヘッド支
持板6に対して、ジンバルバネや負荷バネから成る支持
バネ5によって支持固定されており、支持バネから与え
られる負荷荷重とスライダーの浮上力の平衡点で決まる
浮動空隙が与えられ、又、支持バネによって記録媒体面
に対する追従性が確保される。第2図は磁気ヘッド形成
端面2の拡大図である。浮動スライダーがフェライト材
から成る例においては、フェライト材上に導体7および
接続端子9が形成され、この導体上に磁性体8が形成さ
れる。このときTがトラック幅となり、又、導体7の厚
みが磁気ヘッドキャップ長となることは明らかである。
この図からメッキ、蒸着、エッチングなどによってトラ
ック幅、トラックピッチ、ギャップ長の微小な高密度記
録に適した磁気ヘッドが多数個、同時に容易に形成され
ることがわかるであろう。今このような浮動スライダー
の接続端子と外部の回路端子間を可操性導体4を通じて
接続することを考える。可榛性導体は例えば厚さ0.0
2〜0.1側の可操性絶縁フィルム上10に、厚さ0.
02〜0.1肌の導電箔1 1を形成したものであり、
第1図に示すように支持バネ5に沿って支持板6の方向
に引き出さねばならないため屈曲部12を設けなければ
ならず、相対運動Uに対して浮動スライダー1がローリ
ングする方向には、ねじり剛性が大になり屈曲し難くな
ったり、前述のように、この部分で疲労断線する原因に
なったり、モーメントが働いて、浮動スライダーの磁気
ディスク移動に関する迎角を負にして浮動不能の状態に
陥らせたりして、信頼性上大きな問題になる。又、可孫
性導体4はスライダー背面13から離れて位置している
ので第2図に於ける導電箔11と接続端子9との接合作
業時に、x、yZ方向の位置決めが必要で、短時間で接
合することが難しく原価が高くなり、不良も発生しやす
い。以上のような点を考慮して本発明による可榛性導体
と素子接続端子間の安定な浮動性能を与え安価で製造容
易な接合構造を第3図と第4図に示す。可榛性導体はそ
の端部を第3図の16で示されるように予めほぼ直角に
プレス等で曲げられ、第4図のように可榛性導体と素子
接続端子間に棒状半田15を挿入するか、あるいは導軍
箔11か接続端子9のどちらか又は両方に半田メッキを
して、赤外線照射しながら半田を溶融し導電箔11と接
続端子9が接合される。そしてこの半田接合後可榛性導
体は第4図のように十分剛性をもつた金属又はプラスチ
ックから成る固定梁14によってスライダー背面に固定
される。以上のような方法により第1図の屈曲部12の
ように可榛性導体の直角曲げ部には繰り返し応力はかか
らず、又、半田接合部にも同様な応力はかからないので
、疲労断線に対する信頼性はずっと向上する。さらに固
定梁14により可鏡性導体4をはさみ込むため、スライ
ダー1と可鏡性導体4を樹脂接着固定等に比べて強固な
固定構造となっており、振動、経時変化等に対する接着
剥がれに対し信頼性を高くできる。また、固定薬14の
使用により可榛性導体4をその幅方向に対し均一な力で
スライダー1に固定できるため、可孫性導体4の固定部
と非固定部との境界にかかる応力を小さくでき、被断に
対する信頼性も高くできる。そして、従来屈曲部12が
あるために可鏡性導体のねじり剛性が大となりスライダ
ーの浮動状態に重大な影響を与えたが、第3図では、可
榛性導体4をヘッド支持板6に対していく分たるませて
おくことにより、可榛I性導体4の剛性は小さくなり、
又、予め直角曲げが与えられているのでスライダーにモ
ーメントが働いて姿勢角が変わることがなくなり、スラ
イダーの浮動状態及び記録媒体面に対する追従性に対し
てほとんど影響を及ぼさなくなり、記録・再生に対する
信頼性も向上する。又、半田溶融接合のための導電箔1
1と接続端子9との位置決めも第4図からわかるように
、トラック方向(x方向)一方向だけでよく、接合時間
が短縮できて原価も低減できる。このように本発明によ
る可榛性導体と素子接続端子間の接合構造は、安定な浮
動性能を有し、安価な構造である。本発明の別の方法に
よる半田接合部分の拡大図を第5図と第6図に示す。
の多素子集積形浮動磁気ヘッドの構造の代表例を示す。
磁気ヘッドは浮動スライダー1の端面2に形成され、記
録媒体面3が第1図のUの方向に相対運動を行って情報
の記録、再生が行なわれる。浮動スライダーはヘッド支
持板6に対して、ジンバルバネや負荷バネから成る支持
バネ5によって支持固定されており、支持バネから与え
られる負荷荷重とスライダーの浮上力の平衡点で決まる
浮動空隙が与えられ、又、支持バネによって記録媒体面
に対する追従性が確保される。第2図は磁気ヘッド形成
端面2の拡大図である。浮動スライダーがフェライト材
から成る例においては、フェライト材上に導体7および
接続端子9が形成され、この導体上に磁性体8が形成さ
れる。このときTがトラック幅となり、又、導体7の厚
みが磁気ヘッドキャップ長となることは明らかである。
この図からメッキ、蒸着、エッチングなどによってトラ
ック幅、トラックピッチ、ギャップ長の微小な高密度記
録に適した磁気ヘッドが多数個、同時に容易に形成され
ることがわかるであろう。今このような浮動スライダー
の接続端子と外部の回路端子間を可操性導体4を通じて
接続することを考える。可榛性導体は例えば厚さ0.0
2〜0.1側の可操性絶縁フィルム上10に、厚さ0.
02〜0.1肌の導電箔1 1を形成したものであり、
第1図に示すように支持バネ5に沿って支持板6の方向
に引き出さねばならないため屈曲部12を設けなければ
ならず、相対運動Uに対して浮動スライダー1がローリ
ングする方向には、ねじり剛性が大になり屈曲し難くな
ったり、前述のように、この部分で疲労断線する原因に
なったり、モーメントが働いて、浮動スライダーの磁気
ディスク移動に関する迎角を負にして浮動不能の状態に
陥らせたりして、信頼性上大きな問題になる。又、可孫
性導体4はスライダー背面13から離れて位置している
ので第2図に於ける導電箔11と接続端子9との接合作
業時に、x、yZ方向の位置決めが必要で、短時間で接
合することが難しく原価が高くなり、不良も発生しやす
い。以上のような点を考慮して本発明による可榛性導体
と素子接続端子間の安定な浮動性能を与え安価で製造容
易な接合構造を第3図と第4図に示す。可榛性導体はそ
の端部を第3図の16で示されるように予めほぼ直角に
プレス等で曲げられ、第4図のように可榛性導体と素子
接続端子間に棒状半田15を挿入するか、あるいは導軍
箔11か接続端子9のどちらか又は両方に半田メッキを
して、赤外線照射しながら半田を溶融し導電箔11と接
続端子9が接合される。そしてこの半田接合後可榛性導
体は第4図のように十分剛性をもつた金属又はプラスチ
ックから成る固定梁14によってスライダー背面に固定
される。以上のような方法により第1図の屈曲部12の
ように可榛性導体の直角曲げ部には繰り返し応力はかか
らず、又、半田接合部にも同様な応力はかからないので
、疲労断線に対する信頼性はずっと向上する。さらに固
定梁14により可鏡性導体4をはさみ込むため、スライ
ダー1と可鏡性導体4を樹脂接着固定等に比べて強固な
固定構造となっており、振動、経時変化等に対する接着
剥がれに対し信頼性を高くできる。また、固定薬14の
使用により可榛性導体4をその幅方向に対し均一な力で
スライダー1に固定できるため、可孫性導体4の固定部
と非固定部との境界にかかる応力を小さくでき、被断に
対する信頼性も高くできる。そして、従来屈曲部12が
あるために可鏡性導体のねじり剛性が大となりスライダ
ーの浮動状態に重大な影響を与えたが、第3図では、可
榛性導体4をヘッド支持板6に対していく分たるませて
おくことにより、可榛I性導体4の剛性は小さくなり、
又、予め直角曲げが与えられているのでスライダーにモ
ーメントが働いて姿勢角が変わることがなくなり、スラ
イダーの浮動状態及び記録媒体面に対する追従性に対し
てほとんど影響を及ぼさなくなり、記録・再生に対する
信頼性も向上する。又、半田溶融接合のための導電箔1
1と接続端子9との位置決めも第4図からわかるように
、トラック方向(x方向)一方向だけでよく、接合時間
が短縮できて原価も低減できる。このように本発明によ
る可榛性導体と素子接続端子間の接合構造は、安定な浮
動性能を有し、安価な構造である。本発明の別の方法に
よる半田接合部分の拡大図を第5図と第6図に示す。
ヘッド構造としては第5図、第6図の接合方法とも第3
図1と同じである。第4図において可犠牲導体端部の直
角曲げの立上り寸法hはスライダーの自己共振周波数を
4・さくするために軽重量を保つためにスライダー厚さ
が小さいことが望ましいので、せいぜい大きくとっても
1〜2肋程度でこのような短い寸法での直角曲げ成形に
やや困難を伴なう場合には第5図に示す構造が成形容易
である。立上がり寸法hを大きくしただけであると従来
の第1図の構造と同じことになり、直角又は一定の曲率
の曲げ部16及び半田接合部分には繰返し応力がかかり
、疲労断線を起こしやすいが、第5図のように直角曲げ
をもう2回行ない、固定梁14などにより可榛性導体4
をスライダー背面13上の一部分に固定すれば、第4図
と同様に繰返し応力を避けることができ信頼性の高い構
造となる。尚このとき可榛性導体中に樹脂を充填したり
梁を挿入、接着したりすることにより作業取扱における
不良を一層軽減できる。又、第6図はスライダー1の一
部に切り欠き部18を設け図示のように曲げ1l6,1
6′の形成された可携性導体を切り欠き部にはめ込む方
法を示したものである。この場合図示のように予め十分
剛性をもった梁17に可榛性導体4を巻き付けて俵着固
定し、切り欠き部1肌こ可犠牲導体4を巻き付けた梁1
7を組込んだ方が更に作業しやすくなる。梁17のスラ
イダー組込みには樹脂接着等を用い、導電箔11と素子
接続端子9が同一面につき合わざるようにする。そのあ
と半田を流して導電箔11と接続端子9とをブリッジさ
せ接合を行なう。第6図の接合方法によっても可孫性導
体及び半田接合部共に繰返し応力はかからず、疲労断線
が起こりにくく信頼性の高い構造である。以上述べた第
3図〜第6図はいずれも直角曲げを例示したものである
が、曲げ作業の容易さから一定の曲率を設けたものであ
っても何ら差支えない。
図1と同じである。第4図において可犠牲導体端部の直
角曲げの立上り寸法hはスライダーの自己共振周波数を
4・さくするために軽重量を保つためにスライダー厚さ
が小さいことが望ましいので、せいぜい大きくとっても
1〜2肋程度でこのような短い寸法での直角曲げ成形に
やや困難を伴なう場合には第5図に示す構造が成形容易
である。立上がり寸法hを大きくしただけであると従来
の第1図の構造と同じことになり、直角又は一定の曲率
の曲げ部16及び半田接合部分には繰返し応力がかかり
、疲労断線を起こしやすいが、第5図のように直角曲げ
をもう2回行ない、固定梁14などにより可榛性導体4
をスライダー背面13上の一部分に固定すれば、第4図
と同様に繰返し応力を避けることができ信頼性の高い構
造となる。尚このとき可榛性導体中に樹脂を充填したり
梁を挿入、接着したりすることにより作業取扱における
不良を一層軽減できる。又、第6図はスライダー1の一
部に切り欠き部18を設け図示のように曲げ1l6,1
6′の形成された可携性導体を切り欠き部にはめ込む方
法を示したものである。この場合図示のように予め十分
剛性をもった梁17に可榛性導体4を巻き付けて俵着固
定し、切り欠き部1肌こ可犠牲導体4を巻き付けた梁1
7を組込んだ方が更に作業しやすくなる。梁17のスラ
イダー組込みには樹脂接着等を用い、導電箔11と素子
接続端子9が同一面につき合わざるようにする。そのあ
と半田を流して導電箔11と接続端子9とをブリッジさ
せ接合を行なう。第6図の接合方法によっても可孫性導
体及び半田接合部共に繰返し応力はかからず、疲労断線
が起こりにくく信頼性の高い構造である。以上述べた第
3図〜第6図はいずれも直角曲げを例示したものである
が、曲げ作業の容易さから一定の曲率を設けたものであ
っても何ら差支えない。
又曲げ部の個数も図示の例にとらわれず、必要なだけ任
意の個数を選ぶことができる。以上の説明の如く本発明
によれば、外部回路との接続端子が20〜120本と極
めて多数の接続部を有する多素子形磁気ヘッドにおいて
、外部引出線となる可孫性導体の接続部に応力がかから
ない構造としたので、接続部の剥離防止、可操性導体の
断線防止、スライダーの浮動姿勢の安定化が計れる。
意の個数を選ぶことができる。以上の説明の如く本発明
によれば、外部回路との接続端子が20〜120本と極
めて多数の接続部を有する多素子形磁気ヘッドにおいて
、外部引出線となる可孫性導体の接続部に応力がかから
ない構造としたので、接続部の剥離防止、可操性導体の
断線防止、スライダーの浮動姿勢の安定化が計れる。
第1図は従来提案されていた薄膜磁気ヘッドの導体接続
法による磁気ヘッド構造図、第2図は第1図の接続部の
拡大説明図、第3図は本発明の接続方法による磁気ヘッ
ド構造図、第4図は本発明による接続方法説明図、第5
図は本発明の他の接続方法の説明図、第6図は本発明の
もう1つの接続方法の説明図である。 1・・・・・・浮動スライダー、2・・・・・・磁気ヘ
ッド形成端面、3・・・・・・記録媒体、4・・・・・
・可操性導体、5・・・・・・支持バネ、6…・・・ヘ
ッド支持板、7・・・・・・導体、8・・・・・・磁性
体、9・…・・接続端子、10・・・・・・可競性絶縁
フィルム、11・・・・・・導電箔、12・・・・・・
屈曲部、13…・・・スライダー背面、14……固定梁
、15…・・・棒状半田、16・・・・・・垂直曲げ部
、17……梁、19……切り欠き部。 オー富 才3風 豹2図 才4四 オS斑 才6図
法による磁気ヘッド構造図、第2図は第1図の接続部の
拡大説明図、第3図は本発明の接続方法による磁気ヘッ
ド構造図、第4図は本発明による接続方法説明図、第5
図は本発明の他の接続方法の説明図、第6図は本発明の
もう1つの接続方法の説明図である。 1・・・・・・浮動スライダー、2・・・・・・磁気ヘ
ッド形成端面、3・・・・・・記録媒体、4・・・・・
・可操性導体、5・・・・・・支持バネ、6…・・・ヘ
ッド支持板、7・・・・・・導体、8・・・・・・磁性
体、9・…・・接続端子、10・・・・・・可競性絶縁
フィルム、11・・・・・・導電箔、12・・・・・・
屈曲部、13…・・・スライダー背面、14……固定梁
、15…・・・棒状半田、16・・・・・・垂直曲げ部
、17……梁、19……切り欠き部。 オー富 才3風 豹2図 才4四 オS斑 才6図
Claims (1)
- 1 浮動スライダーと、該浮動スライダーの浮動面と概
ね直交する端面上に形成された複数の磁気ヘツド素子と
からなる多素子形磁気ヘツドにおいて、前記端面におい
て磁気ヘツド素子の接続端子に接続され、前記浮動スラ
イダーの背面に沿つて引出される可撓性導体を有し、該
可撓性導体の一部を前記浮動スライダーの背面で固定梁
にて固定することを特徴とする多素子形磁気ヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8446275A JPS6019045B2 (ja) | 1975-07-11 | 1975-07-11 | 多素子形磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8446275A JPS6019045B2 (ja) | 1975-07-11 | 1975-07-11 | 多素子形磁気ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS528813A JPS528813A (en) | 1977-01-24 |
| JPS6019045B2 true JPS6019045B2 (ja) | 1985-05-14 |
Family
ID=13831280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8446275A Expired JPS6019045B2 (ja) | 1975-07-11 | 1975-07-11 | 多素子形磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019045B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4789914A (en) * | 1986-10-28 | 1988-12-06 | International Business Machines Corporation | Thin film magnetic read-write head/arm assemblies |
| US6188546B1 (en) * | 1993-03-31 | 2001-02-13 | Hitachi, Ltd. | Method of electrically connecting a magnetic head, a magnetic head body and a magnetic disc apparatus |
-
1975
- 1975-07-11 JP JP8446275A patent/JPS6019045B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS528813A (en) | 1977-01-24 |
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