JPS60190904A - 洗浄ブラシとその製造方法 - Google Patents

洗浄ブラシとその製造方法

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JPS60190904A
JPS60190904A JP4554584A JP4554584A JPS60190904A JP S60190904 A JPS60190904 A JP S60190904A JP 4554584 A JP4554584 A JP 4554584A JP 4554584 A JP4554584 A JP 4554584A JP S60190904 A JPS60190904 A JP S60190904A
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JP
Japan
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brush
cleaning
fibers
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fine particles
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守 鈴木
博 風間
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Seidensha Co Ltd
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Seidensha Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば車両基地内の軌条の両側に回転自在に
設置されて車両の外板を洗浄する縦形円筒状の洗浄ブラ
シとその製造方法、特に該ブラシ7構成するプラスチッ
ク製ブラシ繊維の改良に関するものである。
上記車両等の洗浄装置における回転円筒洗浄ブラシは、
車両と洗浄装置との相対速度と、洗浄ブラシの周速を考
慮して、その設置本数を定めることになる。
ところで、近来、各車両基地における保有車両数の増加
その他の事情により洗浄速度の増加が要望されているが
、車両基地内における設置ス被−ス上の制約によシ洗浄
ブラシの設置本数を増加させて洗浄速度を増加させるこ
とには限界がある。
ここにおいて、洗浄ブラシの周速度と被洗浄面に対する
押01力を一定として、洗浄効果を増加せしめる為には
、洗浄ブラシと被洗浄面との摩擦係数を犬にし且つ弾性
係数を増加すれば洗浄ブラシによる洗浄効果が増大する
ところから、設置洗浄プランの本数が同一であっても、
洗浄速度を増加させることが出来る。尚現在使用されて
いる洗浄プランのブラシ繊維は、ナイロン等のプラスチ
ック製であって平滑であるだめ、ブラシ繊維の先端部が
被洗浄面に接触するときには摩擦係数が大となって洗浄
効果が上がるが、ブラシ繊維の中間部すなわち腹背部が
接触するときには摩擦係数が小となって洗浄効果はほと
んどない。
本発明は、以上のような点に鑑みてなしたもので、洗浄
ブラ/を形成するブラシ繊維の摩擦係数を増大し、且つ
ブラシ繊維自体の弾性係数、引張強度及び耐摩耗性を増
大せしめ、これにより洗浄ブラシによる洗浄効果を向上
させると共に該ブラシのml用命数を向上させることを
目的とするものである。
すなわち、本発明は、ブラシ繊維の外周全体に、無機物
質よりなる微粒子が付着せし2められてなることを特徴
とする洗浄ブラシにあり、また、ゾル化した無機物質の
微粒子を、成形したブラシ繊維に接触させて付着せしめ
ることを特徴とする洗浄プランの製造方法にある。
以下本発明の詳細な説明する。
洗浄プランのブラシ繊維、例えば、ポリエチレン、ナイ
ロン、塩ビ等の70ラスチツク製長繊維よりなるプラン
繊維に、無機物質の微粒子を付着せしめる方法は、まず
例えばソリ力ゾル、チタンゾル等のゾル状の無機物質を
清水に浮遊させてその薄い水溶液を作る。
この水溶液を満した槽内に、洗浄ブラシを浸漬して振動
せしめることによりブラシ繊維の全外周に上記無機物質
の微粒子を+1着せしめることが出来る。
また洗浄プランを回転させ、この回転中に洗浄ブラシの
外周に向は上記の水溶液を噴霧することにより、上記の
微粒子を付着せし7めることも出来る。この噴霧法は、
上記浸漬法によって処理したブラシ繊維の使用後の補修
法として有効である。
第1図は、上述した方法により製造処理された洗浄プラ
ンのプラスチック製長繊維の実施例の電子顕微鏡写真図
である。
この実施例では、直径8 cmの心棒の外周に5長さ2
6cmのナイロン製プラン繊維を密に植設させて、直径
、60 cm、高さ150 cmの、成形した円筒形洗
浄ブラシを用意した。捷メれ別途、SiO2の3チゾル
化水溶液を用意し、これに、上記円筒形洗浄ブラシを浸
漬して振動させた。
第1図は、この方法により処理したブラシ繊維の先端か
ら10 cm基部よりの表面を示すもので。
これにより、上記プラン繊維の外周部分が上記無機物質
の円形微粒子により排温されている状態が確認されてい
る。
第2図(5)、(B)は、上記実施例の方法で処理しだ
ブラシ繊維の外周に、上記微粒子が有効に付着された状
態を実験する装置とその手順を示すものである。
第2図において、1は上記処理済のブラシ繊維、2は未
処理のプラン繊維で、共に同一本数束ねて、ガラス管3
,4内に、先端部をガラス管3,4の端部から突出せし
めた状態で挿入保持させる。
この先端部を、第2図(A)に示すように、槽5内の着
色液6に浸漬すれば、毛細管現象により着色液6がブラ
シ繊維の東向を上昇するが、その吸揚液の量は、未処理
のブラシ繊維2に比し、処理済のブラ7繊糺・1の方が
はるかに多量になる。
吸揚液の量については、電子秤で計量すれば良いが、第
2図(B)に示すように、ガラス管3,4を着色液6か
ら引揚げると、処理済ブラシ繊維1からは多量の着色液
の滴6′がはげしく落下するが、未処理のブラシ繊維か
らは滴は落下せず、着色液の保有はない。これにより、
処理済プラン繊維1を使用した場合には多量の液を保有
し得ることから洗剤を使用する洗浄に用いて効果がある
ことが確認された。
第3図(5)、 Q3)は、上記実施例に係る処理済ブ
ラシ繊維を用いた洗浄プラン(処理済ブラフ)と、未処
理のブラシ繊維を用いた洗浄プラン(未処理プラノ)の
洗浄効果の試験装置を示し、第4図人。
CB>は、同試、験装置による試験結果を示す。
第3図(5)、 (B)の試験装置は、直径60cmの
円筒形の本発明に係る処理済ブラシ11と同様形状の従
来の未処理ブラ/′12を、縦形回転軸7の上下に夕1
挿画定し、該縦形回転軸7は、その上端のフ0−リ8に
掛けられた駆動ベルト9を介して所定の速度で回転され
る構造となっている。
この第3図の試験装置により、上下の処理済ブラシ]1
と未処理ブラシ12を試験片10に押イ・]力314で
押伺けて、300 r、p、mで回転させた。
試験片10は、厚さ2肱のステンレス板にフェノール系
塗装にインドをスブレーカ゛ンにて1回吹伺塗装を行っ
て作成した。
しかして、上述した試験装置を17.5時間運転した後
、試験片10の上記塗装面に対する、各ブラシ]、 1
. 、1.2の当り面の塗装厚さを過電流式膜厚計でl
l]11定して第4図囚、(B)の結果を得た。
第4図(A)は従来の未処理ブラシJ2の当り面の塗装
層の表向状態を示1〜、第4図(B)は本発明の処理済
ブラン110当り面の塗装層の表面状態を示すもので、
これにより、本発明の処理済ブラ/11を使用した場合
(■3)ではブラシ繊維の腹面による摩擦力で塗装面が
削り取られているが、従来の未処理ブラシ12の場合穴
では塗装面にほとんと変化がない。これにより、本発明
によれば、ブラシ繊維の摩擦力の増加により洗浄効果が
大幅に増加することが判る。
上述したプラン繊維よシなる本発明の洗浄ブラシによれ
Cよ、該ブラシを回転して被洗浄面に押付けても、無機
物質の微粒子がブラシ繊維の外周から剥射することなく
、無機物質の微粒子間に洗剤又は清水を包含したま1被
洗浄面をこすって洗浄作業を行うだめ洗浄効果が増大す
る。
捷た上記微粒子が各プラン繊維の外周全体を覆っている
ため、プラン繊維自体の弾性が強くなり、回転時の遠心
力で拡がったプラン繊維が被洗浄面に突当る部位におい
て、その衝゛壊力が強く作用し、更に従来の未処理プラ
ン繊維では洗浄力の少ながった該繊維の腹背部の摩擦力
が向上して洗浄力が大幅に向上する。
捷たさらに、このように強力な洗浄作用を有するにも拘
らず、プラン繊維目体は被洗浄面に直接接摺ぜず上記微
粒子を介して接摺するだめ、プラ’/ a、維自体の早
耗がなく、洗浄プランの耐用命数を延長することが出来
る。尚、ゾル状無機物質の微粒子の価格は、プラン繊維
本体の価格に比しはるかに安1曲であるところから、使
用により微粒子が剥離された洗浄プランを、上記補修法
により補修して用いることが有効である。
尚、上記においては、本発明を回転円筒ブラシに適応し
た例について説明したが、本発明はその他の2般プラン
についても適応出来る。
以−ヒ説明したように、本発明によれば、洗浄ブラシに
よる洗浄効果が増大し、且つ洗浄プランの耐用命数も延
長される等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による洗浄ブラシに用いるプラン繊維
の電子顕微鏡写真図、第2図(A)、(ト))は、本発
明による洗浄プランの試験装置を示す断面図、第3図(
5)、Q3)id、本発明による洗浄ブラシの他′の試
験装置を示す平面図と側面図、第4図(A)、(B)i
d:。 試験後の試験片の拡大断面図である。 1・・・ブラシ繊維、11・・・洗浄ブラ/。 特許出願人 株式会社 整 電 社 第2図 (A) (B) 第3図 (B) 第4図 (A) 手続袖正書 昭和5α5.A4 8 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和59年特W「願第9!;タダσ 号2、発明の名称 洗浄プランとその製造方法 3、補正をする者 4件との関係 特計出ンロ1人 株式会社 整 電 社 4代理人〒1.05 (1) 明細書第4頁9行目に「実施例」とあるを「表
面の一部分」と補正する。 (2)同第4頁18行目に「表面」とあるを「表面の一
部分」と補正する。 (3)別紙図面(写)に赤ペンにて補正した通り、図面
中「第1図」の伺号「mμ」を「μynJと補正する。 第1図 。 特許庁長官 志 賀 学 殿 1.711件の表示 昭;f+159年特許願@45,545号2 発明の名
称 洗浄ブラシとその製造方法 3、補正をする渚 事件との関係 特許出願人 4代理人〒105 6 補正により増加する発明の数 0 7、補正の対象 明細1・の「4、図面の簡単な説明」の欄8.1所の内
容 別紙の通り。 (+、) 第9頁4行目〜同5行目に「第1図は、・・
・(中略)・・写真図、」とあるを「第1図は、本発明
による洗浄ブラシに用いるブラシ繊維の表面の粒子構造
を示す電子顕微鏡写真図、」と補正する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ブラシ繊維の外周全体に、無機物質よシなる微
    粒子が付着せしめられてなることを特徴とする洗浄ブラ
    シ。
  2. (2) ゾル化した無機物質の微粒子を、成形したプラ
    ン繊維に接触させて付着せしめることを特徴とする洗浄
    ブラシの製造方法。
JP4554584A 1984-03-12 1984-03-12 洗浄ブラシとその製造方法 Granted JPS60190904A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4554584A JPS60190904A (ja) 1984-03-12 1984-03-12 洗浄ブラシとその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP4554584A JPS60190904A (ja) 1984-03-12 1984-03-12 洗浄ブラシとその製造方法

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Publication Number Publication Date
JPS60190904A true JPS60190904A (ja) 1985-09-28
JPH043965B2 JPH043965B2 (ja) 1992-01-24

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JP4554584A Granted JPS60190904A (ja) 1984-03-12 1984-03-12 洗浄ブラシとその製造方法

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