JPS6019094B2 - タイムスイツチにおける接点開閉機構 - Google Patents
タイムスイツチにおける接点開閉機構Info
- Publication number
- JPS6019094B2 JPS6019094B2 JP12755076A JP12755076A JPS6019094B2 JP S6019094 B2 JPS6019094 B2 JP S6019094B2 JP 12755076 A JP12755076 A JP 12755076A JP 12755076 A JP12755076 A JP 12755076A JP S6019094 B2 JPS6019094 B2 JP S6019094B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- quick
- cam
- contact
- lever
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 32
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 3
- KJFBVJALEQWJBS-XUXIUFHCSA-N maribavir Chemical compound CC(C)NC1=NC2=CC(Cl)=C(Cl)C=C2N1[C@H]1O[C@@H](CO)[C@H](O)[C@@H]1O KJFBVJALEQWJBS-XUXIUFHCSA-N 0.000 claims 1
- 241000270666 Testudines Species 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はクイック機構を有するタイムスイッチにおけ
る接点開閉機構に関するものである。
る接点開閉機構に関するものである。
従釆のタイムスイッチにあって接点カムに従動子を介し
て接点機構を従動させたものは、接点カムの回動速度が
遅い為「接点機構の作動がゆっくりと行なわれ接点の損
耗を招く欠点があった。そこでその欠点を除くべく、上
記接点カムにクイックカムを一体回動可能に連結すると
共にそのクイックカムにクイックレバーを対接させて、
接点機構の作動を行なわせるときにはクイックレバーが
クイックカムを急速に押し回して接点カムを上記従動子
に対し急速移動させるようにしたものがある。しかしそ
のようなものは、接点機構を確実に作動させるに必要な
従動子に対する接点カムの移動距離を得る為にはクィシ
クカムの大きな回動角度が必要となる問題点があった。
そこで本発明は上記従来の問題点を除くようにしたもの
で、接点カムと一体回動するようにしたクイックカムを
クイックレバーで急速に押し回すようにすることによっ
て、接点機構を遠動させることができ、しかも一部を上
記クイックレバーに当接しうるように付勢してある彼敷
片を設けると共に、該被動片は上記クイックレバーの上
下動に従動して、上昇位置にあるクイックレバーに当援
する第1位置と下降位置にあるクイックレバーに当援す
る第2位置との間を位置換え可能に配設し、一方作動片
を設けると共に従動子は該作動片の一部において支承し
、しかも該作動片は上記従動子を接点カムの回動万向に
進退移道させうる様に移動自在に構成し、上記彼勤片と
上記作動片とは、上記被動片が第1位置から第2位置に
位置換えしたときに、作動片が上記従動子をその接点カ
ムの回動方向と反対方向へ移動させるように連繋させる
ことにより、上記の場合嬢′点カムが一方へ急速回動す
ると同時に従動子が接点カムの回敷方向とは反対方向に
移動して、接点カムと従動子との充分大きな相対移動距
離をクイックカムの4・ごな回動角度でもつて得ること
ができるようにしたタイムスイッチにおける接点開閉機
構を提供することを目的とする。
て接点機構を従動させたものは、接点カムの回動速度が
遅い為「接点機構の作動がゆっくりと行なわれ接点の損
耗を招く欠点があった。そこでその欠点を除くべく、上
記接点カムにクイックカムを一体回動可能に連結すると
共にそのクイックカムにクイックレバーを対接させて、
接点機構の作動を行なわせるときにはクイックレバーが
クイックカムを急速に押し回して接点カムを上記従動子
に対し急速移動させるようにしたものがある。しかしそ
のようなものは、接点機構を確実に作動させるに必要な
従動子に対する接点カムの移動距離を得る為にはクィシ
クカムの大きな回動角度が必要となる問題点があった。
そこで本発明は上記従来の問題点を除くようにしたもの
で、接点カムと一体回動するようにしたクイックカムを
クイックレバーで急速に押し回すようにすることによっ
て、接点機構を遠動させることができ、しかも一部を上
記クイックレバーに当接しうるように付勢してある彼敷
片を設けると共に、該被動片は上記クイックレバーの上
下動に従動して、上昇位置にあるクイックレバーに当援
する第1位置と下降位置にあるクイックレバーに当援す
る第2位置との間を位置換え可能に配設し、一方作動片
を設けると共に従動子は該作動片の一部において支承し
、しかも該作動片は上記従動子を接点カムの回動万向に
進退移道させうる様に移動自在に構成し、上記彼勤片と
上記作動片とは、上記被動片が第1位置から第2位置に
位置換えしたときに、作動片が上記従動子をその接点カ
ムの回動方向と反対方向へ移動させるように連繋させる
ことにより、上記の場合嬢′点カムが一方へ急速回動す
ると同時に従動子が接点カムの回敷方向とは反対方向に
移動して、接点カムと従動子との充分大きな相対移動距
離をクイックカムの4・ごな回動角度でもつて得ること
ができるようにしたタイムスイッチにおける接点開閉機
構を提供することを目的とする。
以下本願の実施例を示す図面について説明する。
1はタイムスイッチのベース、2はベースーに設けた軸
受、3は軸受2により回転自在に支承された主軸である
。
受、3は軸受2により回転自在に支承された主軸である
。
4はこれと一体のボス5を上記軸受2の外周に回転自在
に装着した歯車で、べ2ースー上に設けた公知の時計機
構6により第1図において反時計方向へ定速回転される
ようになっている。
に装着した歯車で、べ2ースー上に設けた公知の時計機
構6により第1図において反時計方向へ定速回転される
ようになっている。
7は上記歯車4のボス5に形成した回転中心を中心とす
る扇形の切欠で「上記主軸3に櫨設した係合ピン3がこ
の切欠7内に臨み、歯車4 3の回動力が係合ピン8を
介して回動方向に僅かな間隙をもって主軸3に伝達され
るようになっている。
る扇形の切欠で「上記主軸3に櫨設した係合ピン3がこ
の切欠7内に臨み、歯車4 3の回動力が係合ピン8を
介して回動方向に僅かな間隙をもって主軸3に伝達され
るようになっている。
この切欠7は必ずしも扇形にする必要はなく、係合ピン
8との間に回動方向への適当な大きさの遊びがあれば良
い。9はカム筒で、これと一3体のカムボス10を上記
主軸3に鉄め込むと共にこのカムボスー01こ設けた切
欠亀1を上記係合ピン8に回動方向への遊びが無いよう
に係合させて主軸3と一体回動するようにしてあり、ま
た外周にはクイックカム12と多数の接点カム亀3とが
40夫々一体に形成されている。
8との間に回動方向への適当な大きさの遊びがあれば良
い。9はカム筒で、これと一3体のカムボス10を上記
主軸3に鉄め込むと共にこのカムボスー01こ設けた切
欠亀1を上記係合ピン8に回動方向への遊びが無いよう
に係合させて主軸3と一体回動するようにしてあり、ま
た外周にはクイックカム12と多数の接点カム亀3とが
40夫々一体に形成されている。
このクイックカム翼2の外周には公知のように押上斜面
12aと下降斜面亀2bとが多数形成され「 また接点
カム量3の外周には凸部14が予め定められた位置に夫
々形成されている。満、接点カム13の数は必要に応じ
増減される。また、、クイックカム12と接点カム13
とを別々に製作してこれらを主軸3に固着しても良い。
15はクイックカム12の外周方向においてベース亀上
に回動自在に枢着したクイックレバーで、比較的ばね力
の大さし、ばね16により第1図において時計方向へ付
勢され、その先端部がクイックカム12の外周に当接さ
れている。
12aと下降斜面亀2bとが多数形成され「 また接点
カム量3の外周には凸部14が予め定められた位置に夫
々形成されている。満、接点カム13の数は必要に応じ
増減される。また、、クイックカム12と接点カム13
とを別々に製作してこれらを主軸3に固着しても良い。
15はクイックカム12の外周方向においてベース亀上
に回動自在に枢着したクイックレバーで、比較的ばね力
の大さし、ばね16により第1図において時計方向へ付
勢され、その先端部がクイックカム12の外周に当接さ
れている。
このクイツクレ/ゞ一15はクイックカム120の回動
により押上斜面12aにより上昇位置迄押上げられ、更
にくクイックカム12の回動によりクイックレバー15
がクイックカム12における下降斜面12bにさしかか
った際には、クイックレバー15がばね16の付勢力で
もつてクイックカム12を時計機構に連繋しているボス
5の回敷に先行して回動ごて下降位置に至るようになっ
ている。次に彼勤片と作動片とを有する揺動レバーにお
いて、17は上記ボス5の外周に揺動自在に取付けた被
動片で、この彼動片17には本実施例では揺動中心から
互いに反対向きに2つの作動片18が夫々一体に設けら
れている。この作動片18の数は1つ或は3つ以上であ
っても良い。19は作動片18に設けた突起20とベー
ス1上のピン21との間に張設したばねで、作動片13
および被動片17を第1図において反時計方向へ付勢し
て被動片17の先端を上記クイックレバ−15の先端に
当接ごせている。
により押上斜面12aにより上昇位置迄押上げられ、更
にくクイックカム12の回動によりクイックレバー15
がクイックカム12における下降斜面12bにさしかか
った際には、クイックレバー15がばね16の付勢力で
もつてクイックカム12を時計機構に連繋しているボス
5の回敷に先行して回動ごて下降位置に至るようになっ
ている。次に彼勤片と作動片とを有する揺動レバーにお
いて、17は上記ボス5の外周に揺動自在に取付けた被
動片で、この彼動片17には本実施例では揺動中心から
互いに反対向きに2つの作動片18が夫々一体に設けら
れている。この作動片18の数は1つ或は3つ以上であ
っても良い。19は作動片18に設けた突起20とベー
ス1上のピン21との間に張設したばねで、作動片13
および被動片17を第1図において反時計方向へ付勢し
て被動片17の先端を上記クイックレバ−15の先端に
当接ごせている。
このばね19のばね力は彼勤片17をクイックレバー1
5に当綾ごせるだけの比較的弱いもので良い。上記後動
片17は、クイックレバー15が上昇位置から下降位置
へ移動すると第1図において時計方向へ揺動されるよう
に、クイックレバー15との当接面がクイックレバ−1
5先端の揺動方向に対して斜めに形成されている。22
は一端を上記作動片18の先端に保持させた支承軸で、
他端は主軸3に回動自在に取付けた受板23に保持され
ている。尚、この支承軸22および後記する従動子や接
点機構は他方の作動片富8側にも略同機に設けられてい
る。24? 24……は夫々接点カム13783…岬に
対応させてその元部を上記支承軸22に回動可能に支承
させた従敷子、25は各従動子24に対応させてベース
1上に装設した接点機構、2富,28;26は接点機構
25の接点板で、従動子2亀がカム93の凸部14‘こ
押上げられるとこの従動子24でもつて中央の接点プレ
ート26が押上げられ、これにより一方の接点27が開
かれ他方の接点28が閉じられるようになっている。
5に当綾ごせるだけの比較的弱いもので良い。上記後動
片17は、クイックレバー15が上昇位置から下降位置
へ移動すると第1図において時計方向へ揺動されるよう
に、クイックレバー15との当接面がクイックレバ−1
5先端の揺動方向に対して斜めに形成されている。22
は一端を上記作動片18の先端に保持させた支承軸で、
他端は主軸3に回動自在に取付けた受板23に保持され
ている。尚、この支承軸22および後記する従動子や接
点機構は他方の作動片富8側にも略同機に設けられてい
る。24? 24……は夫々接点カム13783…岬に
対応させてその元部を上記支承軸22に回動可能に支承
させた従敷子、25は各従動子24に対応させてベース
1上に装設した接点機構、2富,28;26は接点機構
25の接点板で、従動子2亀がカム93の凸部14‘こ
押上げられるとこの従動子24でもつて中央の接点プレ
ート26が押上げられ、これにより一方の接点27が開
かれ他方の接点28が閉じられるようになっている。
尚29は周知如く主軸3の他端その他を支承する為にベ
ース1と平行に対向配置された地板、30はカバーを夫
々示す。上記構成のものにあっては、タイムスイッチの
時計機構6を作動させると、この時計−機構6により歯
車4が第1図において反時計方向へ定速回転され、この
歯車4の回動力が係合ン8を介してカムボス10に伝達
され、これによりクイックカム12および接点力13が
同方向へ回動される。
ース1と平行に対向配置された地板、30はカバーを夫
々示す。上記構成のものにあっては、タイムスイッチの
時計機構6を作動させると、この時計−機構6により歯
車4が第1図において反時計方向へ定速回転され、この
歯車4の回動力が係合ン8を介してカムボス10に伝達
され、これによりクイックカム12および接点力13が
同方向へ回動される。
このようにクイックムー2が回動されると、クイックカ
ム12の外周に備えさせた押上斜面12aによりクイッ
クレバ−15がばね16の付勢力に抗して第4図に示す
ように上昇位迄押−ヒげられる。また、クイックレバー
15が上記のように下降位置から上昇位置へ押上げられ
ると、こ,のクツクレバー15に当接している被動片1
7はクイックレバー15の動きに従動して第4図におい
て反時計方向へ揺動され、これと一体の作動片18も同
方向へ揺動される。従って、従動子24と接点カム13
のカム位置との関係はほとんど変化せず、クイックレバ
ー15の押上げ時に従動子24が揺動される恐れはない
。その後、引き続くクイックカム12の回動によりクイ
ックレバー15がクイックカム12の下降斜面12bに
さしかかると、クイックレバー15がばね16による付
「勢力でもつてクイックカム12を時計機構6によるこ
れ迄の回動に先行して瞬時に回動さ、クイックレバー1
5は第5図に示す下降位置に移動する。従って、クイッ
クカム12と一体の接点カム13も第5図において反時
計方向へ瞬時に回動される。また、上記のようにクイッ
クレバー15が上昇位置から下降位置へ移動すると、ク
イックレバー】5に当綾している被動片17はクイック
レバー15により第5図において時計方向へ瞬時に揺動
される。従って、この彼敷片ITと一体の作動片18も
同方向へ瞬時に移動され、従勢子24は上記クイックレ
バー亀51こよる接点カム富3の回動方向と反対方向へ
移動される。これにより従動子24は瞬時に凸部14上
に特上げられ、従動子24が中央の綾′点プレート26
を押上げて接点27,28を瞬時に切替「開閉する。そ
の後、時計機構6による歯車4の回敷により切欠7が係
合ピン8に係合すると、再びクイックカム12が回動さ
れ、クイックカム12の押上斜面12aが第6図に示す
ように上昇位置迄押上げる。以上の動作が繰り返される
ことにより、接点機構25は予め定められた所定時に作
動され、接点27,28は瞬時に切替、開閉される。尚
上記実施例においては、被動片17と作動片18とから
成る揺動レバーの揺動中心を接点カム13の回動中心と
同じくしているので、作動片18の数を増すことにより
接点機構25の設置位置を容易に増すことができる利点
がある。
ム12の外周に備えさせた押上斜面12aによりクイッ
クレバ−15がばね16の付勢力に抗して第4図に示す
ように上昇位迄押−ヒげられる。また、クイックレバー
15が上記のように下降位置から上昇位置へ押上げられ
ると、こ,のクツクレバー15に当接している被動片1
7はクイックレバー15の動きに従動して第4図におい
て反時計方向へ揺動され、これと一体の作動片18も同
方向へ揺動される。従って、従動子24と接点カム13
のカム位置との関係はほとんど変化せず、クイックレバ
ー15の押上げ時に従動子24が揺動される恐れはない
。その後、引き続くクイックカム12の回動によりクイ
ックレバー15がクイックカム12の下降斜面12bに
さしかかると、クイックレバー15がばね16による付
「勢力でもつてクイックカム12を時計機構6によるこ
れ迄の回動に先行して瞬時に回動さ、クイックレバー1
5は第5図に示す下降位置に移動する。従って、クイッ
クカム12と一体の接点カム13も第5図において反時
計方向へ瞬時に回動される。また、上記のようにクイッ
クレバー15が上昇位置から下降位置へ移動すると、ク
イックレバー】5に当綾している被動片17はクイック
レバー15により第5図において時計方向へ瞬時に揺動
される。従って、この彼敷片ITと一体の作動片18も
同方向へ瞬時に移動され、従勢子24は上記クイックレ
バー亀51こよる接点カム富3の回動方向と反対方向へ
移動される。これにより従動子24は瞬時に凸部14上
に特上げられ、従動子24が中央の綾′点プレート26
を押上げて接点27,28を瞬時に切替「開閉する。そ
の後、時計機構6による歯車4の回敷により切欠7が係
合ピン8に係合すると、再びクイックカム12が回動さ
れ、クイックカム12の押上斜面12aが第6図に示す
ように上昇位置迄押上げる。以上の動作が繰り返される
ことにより、接点機構25は予め定められた所定時に作
動され、接点27,28は瞬時に切替、開閉される。尚
上記実施例においては、被動片17と作動片18とから
成る揺動レバーの揺動中心を接点カム13の回動中心と
同じくしているので、作動片18の数を増すことにより
接点機構25の設置位置を容易に増すことができる利点
がある。
またこの揺動レバーは、その揺動中心を接点カムの回動
中心と異なる位置に設けたり、被動片と作動片とを別々
に配設してこれらを適当な手段で連繋しても良く、要は
クイックレバーが接点カムを一方向へ回動させる際に、
従動子をその後点カムの回転方向と反対方向へ移動させ
るようにすれば良い。以上のようにこの発明にあっては
、接点カムにクイックカムを連繋させ、このクイックカ
ムにはクイックバーを当綾させて、接点カムをクイック
送りできるようにしているから、接点カムに従動子を介
して従動している接点を作動させる場合には、これを瞬
時に切替、開閉することができ、その後点の荒れを防止
しうる利点がある。しかも、上記のように接点カムをク
イック送りして接点を瞬時に切替、開閉させるものであ
っても、そのクイック送りの際には接点カムを回動させ
る方向とは反対方向へ従動子を同時的に移動させるよう
にしているから、クイックレバーによってクイックカム
をクイック送りする角度が小さくても、接点カムと従動
子との相対的な移動距離を大きくすることができ、言い
かえれば接点機構を確実に切替、開閉させる為に必要と
するクイックカムの移角度を小さくすることができ、即
ち最小時限角度を小さくすることができ、これによりク
イックカムの高密度化を図りうる利点がある。更に、本
発明にあっては、上記のように僅かなクイック送りの角
度で接点カムと従動子の相対的移動距離を大きくするも
のであっても「その移動の機構は上記のように従動子を
接点カムの回動方向とは反対方向へ動かすのみであるか
ら、この従動子を動かす為の1つのレバーを付加してこ
れをクイックレバーに連繋させるだけでも実施すること
ができ、機機の複雑化を防止して安価な提供を可能にし
うる利点もある。
中心と異なる位置に設けたり、被動片と作動片とを別々
に配設してこれらを適当な手段で連繋しても良く、要は
クイックレバーが接点カムを一方向へ回動させる際に、
従動子をその後点カムの回転方向と反対方向へ移動させ
るようにすれば良い。以上のようにこの発明にあっては
、接点カムにクイックカムを連繋させ、このクイックカ
ムにはクイックバーを当綾させて、接点カムをクイック
送りできるようにしているから、接点カムに従動子を介
して従動している接点を作動させる場合には、これを瞬
時に切替、開閉することができ、その後点の荒れを防止
しうる利点がある。しかも、上記のように接点カムをク
イック送りして接点を瞬時に切替、開閉させるものであ
っても、そのクイック送りの際には接点カムを回動させ
る方向とは反対方向へ従動子を同時的に移動させるよう
にしているから、クイックレバーによってクイックカム
をクイック送りする角度が小さくても、接点カムと従動
子との相対的な移動距離を大きくすることができ、言い
かえれば接点機構を確実に切替、開閉させる為に必要と
するクイックカムの移角度を小さくすることができ、即
ち最小時限角度を小さくすることができ、これによりク
イックカムの高密度化を図りうる利点がある。更に、本
発明にあっては、上記のように僅かなクイック送りの角
度で接点カムと従動子の相対的移動距離を大きくするも
のであっても「その移動の機構は上記のように従動子を
接点カムの回動方向とは反対方向へ動かすのみであるか
ら、この従動子を動かす為の1つのレバーを付加してこ
れをクイックレバーに連繋させるだけでも実施すること
ができ、機機の複雑化を防止して安価な提供を可能にし
うる利点もある。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図はカバーを取
外して示すタイムスイッチの要部平面図、第2図は第1
図の矢印n方向から見た側面図、第3図は上半分が第2
図の接点機構を取外してその側面を示し、下半分が第1
図の随一mで断面とした図、第4図〜第6図は一連の作
動状態を示す図。 1・・・ベース、6・…・・時計機構、12・・・・・
・クイックカム、12a……押上斜面、12b・・・・
・・下降斜面、13……綾点カム、15……クイックレ
バー、16・…・・ばね、17……被動片、18・・…
・作動片、19…・・・ばね、24・・・・・・従動子
〜 25・・…・接点機機、27,28・・・・…接点
。 第1図 第2図 第3図 鰭ム図 第5図 第6図
外して示すタイムスイッチの要部平面図、第2図は第1
図の矢印n方向から見た側面図、第3図は上半分が第2
図の接点機構を取外してその側面を示し、下半分が第1
図の随一mで断面とした図、第4図〜第6図は一連の作
動状態を示す図。 1・・・ベース、6・…・・時計機構、12・・・・・
・クイックカム、12a……押上斜面、12b・・・・
・・下降斜面、13……綾点カム、15……クイックレ
バー、16・…・・ばね、17……被動片、18・・…
・作動片、19…・・・ばね、24・・・・・・従動子
〜 25・・…・接点機機、27,28・・・・…接点
。 第1図 第2図 第3図 鰭ム図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1 ベースには時計機構とクイツクカムと接点カムとを
備え、上記時計機構とクイツクカムとは回動方向に僅か
な間隙をもつて時計機構からクイツクカムに回動力が伝
達されるように連繋してあり、上記クイツクカムと接点
カムとは一体回動可能に連繋させてあり、更に上記クイ
ツクカムの外周側にはクイツクレバーを備えさせると共
にこのクイツクレバーは上記クイツクカムの外周に対し
当接しうる様に付勢してあり、一方上記接点カムには従
動子を介して接点構構を従動させて、上記時計機構の回
動によりクイツクカムが回動して該クイツクカムの外周
に備えさせた押上斜面によりクイツクレバーが上昇位置
迄押上げられ、更に続くクイツクカムの回動によりクイ
ツクレバーがクイツクカにおける下降斜面にさしかかつ
た際には、クイツクレバーの付勢力によりクイツクカム
が時計機構の回動に先行して被回動され、クイツクレバ
ーが下降位置迄移動すると共に上記の接点機構が作動さ
れるようにしているタイムスイツチにおける接点開閉機
構において、自体の一部を上記クイツクレバーに当接し
うるように付勢してある被動片を設けると共に、該被動
片は上記クイツクレバーの上下動に従動して、上昇位置
にあるクイツクレバーに当接する第1位置と下降位置に
あるクイツクレバーに当接する第2位置との間を位置換
え可能に配設し、一方作動片を設けると共に上記の従動
子は該作動片の一部において支承し、しかも該作動片は
上記従動子を接点カムの回動方向に進退移動させうる様
に移動自在に構成し、上記被動片と上記作動片とは、上
記被動片が第1位置から第2位置に位置換えしたときに
、、作動片が上記従動子をその接点カムの回動方向と反
対方向へ移動させるように連繋させてあることを特徴と
するタイムスイツチにおける接点開閉機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12755076A JPS6019094B2 (ja) | 1976-10-22 | 1976-10-22 | タイムスイツチにおける接点開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12755076A JPS6019094B2 (ja) | 1976-10-22 | 1976-10-22 | タイムスイツチにおける接点開閉機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5366578A JPS5366578A (en) | 1978-06-14 |
| JPS6019094B2 true JPS6019094B2 (ja) | 1985-05-14 |
Family
ID=14962771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12755076A Expired JPS6019094B2 (ja) | 1976-10-22 | 1976-10-22 | タイムスイツチにおける接点開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019094B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54159072A (en) * | 1978-06-01 | 1979-12-15 | Maruyama Kogyo | Method of making airrpermeable ornamental sheet |
-
1976
- 1976-10-22 JP JP12755076A patent/JPS6019094B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5366578A (en) | 1978-06-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR890001789A (ko) | 자동변속기 변속 제어장치 | |
| US4413164A (en) | Timer with manual means for disabling a switch | |
| CN205639268U (zh) | 具传动功能的铰链 | |
| US3744333A (en) | Device for connecting and disconnecting electrical or mechanical functions | |
| US3969599A (en) | Offset paddle actuator for push-rod switch | |
| US2418373A (en) | Centrifugal switch | |
| GB1410759A (en) | Rotary drum machines and safety devices therefor | |
| JPS6010044Y2 (ja) | モ−タ−の一定角度回転装置 | |
| KR860003595A (ko) | 자기 테이프 플레이어 | |
| US2228899A (en) | Switch mechanism | |
| US2468702A (en) | Shutter releasing mechanism | |
| JPS6021877Y2 (ja) | スイツチ機構 | |
| JPS5846794Y2 (ja) | ミシンにおける布切りメスの操作機構 | |
| JPS5839587Y2 (ja) | 音響機器のスイツチ装置 | |
| JPS6224888B2 (ja) | ||
| JPS6226714B2 (ja) | ||
| JPS5846498Y2 (ja) | 操作スイツチ | |
| JPS594409Y2 (ja) | スイツチソウチ | |
| JP2022062299A (ja) | ストロボ装置 | |
| JPS6023335B2 (ja) | 閃光同調装置 | |
| JPS6120981B2 (ja) | ||
| JPS6233234Y2 (ja) | ||
| KR920001891Y1 (ko) | 턴테이블의 톤암복귀장치 | |
| US4125002A (en) | Patterning device for a manual knitting machine | |
| ES235024U (es) | Un conmutador deslizante. |