JPS6019128Y2 - 縦型埋込み柵柱 - Google Patents
縦型埋込み柵柱Info
- Publication number
- JPS6019128Y2 JPS6019128Y2 JP15119382U JP15119382U JPS6019128Y2 JP S6019128 Y2 JPS6019128 Y2 JP S6019128Y2 JP 15119382 U JP15119382 U JP 15119382U JP 15119382 U JP15119382 U JP 15119382U JP S6019128 Y2 JPS6019128 Y2 JP S6019128Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fence post
- tube
- embedded
- fitting opening
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 4
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 210000003371 toe Anatomy 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、上端のフランジ部と嵌め口を地表に表わし
て土中に縦に埋設される埋込み筒と、この埋込筒に昇降
自在に嵌合し、かつ、その上昇時に埋込み筒との間に設
けた掛止機構によって直立状態を保持される柵柱とを組
み合わせて、例えば駐車位置や車道と歩道を区別する場
合などに用いられるようにした縦型埋込み柵柱に関する
。
て土中に縦に埋設される埋込み筒と、この埋込筒に昇降
自在に嵌合し、かつ、その上昇時に埋込み筒との間に設
けた掛止機構によって直立状態を保持される柵柱とを組
み合わせて、例えば駐車位置や車道と歩道を区別する場
合などに用いられるようにした縦型埋込み柵柱に関する
。
従来の技術
従来のこの種の埋込柵柱は、一般に、柵柱の上端に具え
たフランジ部を埋込み筒上端のフランジ部に重ね合わせ
ることによって埋込み筒内に下降させた柵柱の収納状態
を保持するようにしたもの(例えば実公昭51−515
58号公報)と、柵柱の上端にフランジ部を設けずに、
埋込み筒の底部に下降阻止部を設けて埋込み筒内に下降
した柵柱の収納状態を下端で保持するようにしたもの(
例えば実開昭57−3131吋)とがある。
たフランジ部を埋込み筒上端のフランジ部に重ね合わせ
ることによって埋込み筒内に下降させた柵柱の収納状態
を保持するようにしたもの(例えば実公昭51−515
58号公報)と、柵柱の上端にフランジ部を設けずに、
埋込み筒の底部に下降阻止部を設けて埋込み筒内に下降
した柵柱の収納状態を下端で保持するようにしたもの(
例えば実開昭57−3131吋)とがある。
考案が解決しようとする問題点
前記のようにして柵柱の収納状態を保持するようにした
前者には収納に際して、所定位置まで下降させようとす
る柵柱の上端の外周に突出するフランジ部と、それを掛
止する埋込み筒上端のフランジ部との間に物が挾まった
り、足指を挾まれたりず危険があり、また上下二重にフ
ランジ部が重なり合うために、地表上に突出部分が大き
く形成されて通行の妨げになり易いなどの欠点がある。
前者には収納に際して、所定位置まで下降させようとす
る柵柱の上端の外周に突出するフランジ部と、それを掛
止する埋込み筒上端のフランジ部との間に物が挾まった
り、足指を挾まれたりず危険があり、また上下二重にフ
ランジ部が重なり合うために、地表上に突出部分が大き
く形成されて通行の妨げになり易いなどの欠点がある。
一方、後者にあっては、収納時に柵柱の上端外周と埋込
筒の嵌め口との間に形成される間隙から土砂や雨水が侵
入し易く、筒内に入った土砂が柵柱の外周面に噛み込ま
れたりして、柵柱の円滑な昇降が妨げられたり、傷付け
られたりする欠点があり、柵柱上端にフランジ部を取り
付けることなく収納できて、かつ、収納時には埋込み筒
の嵌め口を密閉して土砂等の流入を防いで柵柱の円滑な
昇降を保持できるようにした縦型埋込み柵柱の開発が望
まれていた。
筒の嵌め口との間に形成される間隙から土砂や雨水が侵
入し易く、筒内に入った土砂が柵柱の外周面に噛み込ま
れたりして、柵柱の円滑な昇降が妨げられたり、傷付け
られたりする欠点があり、柵柱上端にフランジ部を取り
付けることなく収納できて、かつ、収納時には埋込み筒
の嵌め口を密閉して土砂等の流入を防いで柵柱の円滑な
昇降を保持できるようにした縦型埋込み柵柱の開発が望
まれていた。
問題点を解決するための手段
そこで本考案は、上端のフランジ部と嵌め口を地表に表
わして縦に埋設される埋込み筒と、この埋込み筒に昇降
自在に嵌合し、かつ、その上昇時に埋込み筒との間に設
けた掛止機構によって直立状態を保持される柵柱とを組
み合わせた縦型埋込み柵柱において、前記柵柱の上端外
周をラッパ状に拡大して、該柵柱の収納時に前記埋込み
筒の嵌め口と係合して密閉するとともに柵柱の下降を阻
止するようにした大径部を形成したものである。
わして縦に埋設される埋込み筒と、この埋込み筒に昇降
自在に嵌合し、かつ、その上昇時に埋込み筒との間に設
けた掛止機構によって直立状態を保持される柵柱とを組
み合わせた縦型埋込み柵柱において、前記柵柱の上端外
周をラッパ状に拡大して、該柵柱の収納時に前記埋込み
筒の嵌め口と係合して密閉するとともに柵柱の下降を阻
止するようにした大径部を形成したものである。
作用
上記のように構成したこの本考案によれば、柵柱の上端
にフランジ部を取り付けたり、埋込み筒の底部に柵柱の
下端を支承させたりすることなく、吊り下げ状に柵柱の
収納状態が保持され、また、収納時における埋込み筒の
嵌め口が大径部に密閉されて、土砂等の流入を防止し、
柵柱の円滑な昇降操作が維持できる。
にフランジ部を取り付けたり、埋込み筒の底部に柵柱の
下端を支承させたりすることなく、吊り下げ状に柵柱の
収納状態が保持され、また、収納時における埋込み筒の
嵌め口が大径部に密閉されて、土砂等の流入を防止し、
柵柱の円滑な昇降操作が維持できる。
実施例
図において、Aは上端のフランジ部1とその上面の中央
開口する嵌め口2とを地表に表わして土中に縦に埋設さ
れる中空方形断面を有する埋込み筒、Bは嵌め口2より
も適宜に小径に形成され、上記埋込み筒Aに昇降自在に
嵌合し、閉鎖上端面を有する円筒形の柵柱で、この柵柱
Bは、第1図に示すように引き上げて一方へ若干回転さ
せた時に、埋込み筒Aの上部内壁に対設した鉤形の掛止
孔Caと、柵柱Bの下端の直径方向に突出させた一対の
掛止ピンcbとからなる従来公知の掛止機構Cによって
、その直立状態を掛止保持される。
開口する嵌め口2とを地表に表わして土中に縦に埋設さ
れる中空方形断面を有する埋込み筒、Bは嵌め口2より
も適宜に小径に形成され、上記埋込み筒Aに昇降自在に
嵌合し、閉鎖上端面を有する円筒形の柵柱で、この柵柱
Bは、第1図に示すように引き上げて一方へ若干回転さ
せた時に、埋込み筒Aの上部内壁に対設した鉤形の掛止
孔Caと、柵柱Bの下端の直径方向に突出させた一対の
掛止ピンcbとからなる従来公知の掛止機構Cによって
、その直立状態を掛止保持される。
3は上記表め口2の口縁をフランジ部1の上面よりも高
く上方へ延設することにより形成した防塵用の環状立ち
上がり部、4は前記柵柱Bの上端を外方に向けてラッパ
状に拡大することにより、嵌め口2と着脱自在に係合す
るように形成した大径部である。
く上方へ延設することにより形成した防塵用の環状立ち
上がり部、4は前記柵柱Bの上端を外方に向けてラッパ
状に拡大することにより、嵌め口2と着脱自在に係合す
るように形成した大径部である。
このラッパ状の大径部4は、第2図に示すように柵柱B
を掛止機構Cから開放して埋込み筒A内に下降させたと
きに、上記立上がり部3に内装して嵌め口2内でそれ以
上の柵柱Bの下降を阻止するとともに、柵柱Bと嵌め口
2との間を隙間のないように閉鎖するように構成されて
いる。
を掛止機構Cから開放して埋込み筒A内に下降させたと
きに、上記立上がり部3に内装して嵌め口2内でそれ以
上の柵柱Bの下降を阻止するとともに、柵柱Bと嵌め口
2との間を隙間のないように閉鎖するように構成されて
いる。
5はフランジ部1と嵌め口2の内径を形成する合成樹脂
製ブロックである。
製ブロックである。
考案の効果
上記のようにして、柵柱Bの上端に嵌め口2と着脱自在
に係合するようにラッパ状に拡大した大径部4を形成し
た本考案埋込み柵柱は、柵柱Bを下降させたときに、上
記大径部4が嵌め口2と係合して埋込み筒A内における
柵柱Bの収納状態を吊り下げ状に保持するので、収納掛
止のためのフランジ部の取り付けを要しない。
に係合するようにラッパ状に拡大した大径部4を形成し
た本考案埋込み柵柱は、柵柱Bを下降させたときに、上
記大径部4が嵌め口2と係合して埋込み筒A内における
柵柱Bの収納状態を吊り下げ状に保持するので、収納掛
止のためのフランジ部の取り付けを要しない。
したがって、コストダウンができるとともに、柵柱周面
から大径部4へ滑らかに曲線が移行するので嵌め口2の
口縁に異物が介在する場合でも、大径部4の下降と共に
それらが自動的に排除され、足指などが挾まれることを
防ぐ、また、該大径部4の密着により埋込み筒Aの嵌め
口2が閉鎖されるので、収納時における埋込み筒A内へ
の土砂等の侵入も防止できる。
から大径部4へ滑らかに曲線が移行するので嵌め口2の
口縁に異物が介在する場合でも、大径部4の下降と共に
それらが自動的に排除され、足指などが挾まれることを
防ぐ、また、該大径部4の密着により埋込み筒Aの嵌め
口2が閉鎖されるので、収納時における埋込み筒A内へ
の土砂等の侵入も防止できる。
さらに本考案は実施例に示すように、嵌め口2の口縁に
環状の立ち上がり部3を形成することによって、土砂、
雨水等の侵入防止をより確実にすることもできる。
環状の立ち上がり部3を形成することによって、土砂、
雨水等の侵入防止をより確実にすることもできる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は柵柱を引
き上げて掛止させた状態の一部切欠立面図、第2図は柵
柱の収納状態を示す一部切欠立面図、第3図は第1図の
X−Xに沿った断面図である。 A・・・・・・埋込み筒、1・・・・・・フランジ部、
2・・曲嵌め口、3・・・・・・立ち上がり部、B・・
・・・・柵柱、4・・・・・・ラッパの大径部、C・・
・・・・掛止機構、Ca・・・・・・掛止孔1、cb・
・・・・・掛止ピン、5・・・・・・合成樹脂ブロック
。
き上げて掛止させた状態の一部切欠立面図、第2図は柵
柱の収納状態を示す一部切欠立面図、第3図は第1図の
X−Xに沿った断面図である。 A・・・・・・埋込み筒、1・・・・・・フランジ部、
2・・曲嵌め口、3・・・・・・立ち上がり部、B・・
・・・・柵柱、4・・・・・・ラッパの大径部、C・・
・・・・掛止機構、Ca・・・・・・掛止孔1、cb・
・・・・・掛止ピン、5・・・・・・合成樹脂ブロック
。
Claims (2)
- (1)上端のフランジ部1と嵌め口2を地表に表わして
縦に埋設される埋込筒Aと、この埋込み筒に昇降自在に
嵌合し、かつ、その上昇時に埋込筒Aとの間に設けた掛
止機構Cによって直立状態を保持される柵柱Bとを組み
合わせた縦型埋込み柵柱において、前記柵柱Bの上端外
周をラッパ状に拡大して、該柵柱Bの収納時に前記埋込
み筒Aの嵌め口2と係合して密閉するとともに柵柱Bの
下降を阻止するようにした大径部4を形成したことを特
徴とする縦型埋込み柵柱。 - (2)前記埋込み筒Aの嵌め口2の口縁が、前記フラン
ジ部1の上面よりも高く形成されて防塵用の環状立ち上
がり部3を具えていることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の縦型埋込み柵柱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15119382U JPS6019128Y2 (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 縦型埋込み柵柱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15119382U JPS6019128Y2 (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 縦型埋込み柵柱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5956211U JPS5956211U (ja) | 1984-04-12 |
| JPS6019128Y2 true JPS6019128Y2 (ja) | 1985-06-10 |
Family
ID=30335113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15119382U Expired JPS6019128Y2 (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 縦型埋込み柵柱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019128Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-10-04 JP JP15119382U patent/JPS6019128Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5956211U (ja) | 1984-04-12 |
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